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平成 30 年度 市民税・県民税申告のご案内
本市の税務行政につきましては、日ごろからご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、今年も申告時期を迎えましたので、このご案内と「申告書の書き方」を参考に、申告書を
作成してください。
~市民税・県民税の申告会場について~
[ 会 場 ]
鳥取県立倉吉体育文化会館
2階小研修室1
[ 期 間 ] 平成 30 年2月 16 日(金)~3月 15 日(木)
(土、日曜日を除く)
[受付時間] 9:00~16:00
*この期間中、倉吉市役所での申告相談は行っておりません。
●申告書を提出する必要のある方
◆平成 30 年1月1日現在倉吉市に住所があり、下記①~④のいずれかに該当する方。
ただし、下記に該当しても税務署に所得税の確定申告をされる方は提出不要です。
①事業(営業等・農業)
・不動産などの所得があった方
事業所得、不動産所得がある方は収支内訳書をあわせて提出してください。
②給与所得があり、その他各種の所得
(※1)
があった方
給与以外の各種所得が20万円以下で、税務署への確定申告が不要の場合でも、
市県民税の申告は必要です。
③公的年金に係る所得(雑所得)があり、その他各種の所得
(※1)
があった方
公的年金収入が400万円以下で公的年金等雑所得以外の所得が20万円以下のため、
確定申告が不要の場合でも、市県民税の申告は必要です。
④給与または公的年金などの源泉徴収票に記載されている控除以外の
各種控除の適用を市県民税において受けようとする方
各種控除の例:雑損控除(※2)・医療費控除・扶養控除・社会保険料控除・生命保険料控除など
※1 ≪②、③におけるその他各種の所得の例≫
・事業所得
・不動産所得
・雑所得(主に、郵便局・生命保険会社等と契約をして受け取る個人年金など)
・一時所得(主に、生命保険会社等との契約に基づいて受け取る満期時一時金や解約返戻金など)
※2 平成 28 年 10 月 21 日の鳥取県中部地震による被害によって保険会社から受けた保険金や
県から受けた「被災者住宅再建支援金」「被災者住宅修繕支援金」の取り扱いについては、
別紙「雑損控除について」をご覧ください。
裏面へ⇒
(倉吉市山根)
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●申告書の提出が必要ない事例
①前年の所得が給与所得のみで、各事業所から給与支払報告書が提出されている方
給与支払報告書を基に市県民税額を算出するため、市県民税の申告は必要ありません。
②前年の所得が公的年金のみで、以下に該当される方
65 歳未満(昭和 28 年 1 月 2 日以降生)年金収入 98 万円以下の方
65 歳以上(昭和 28 年 1 月 1 日以前生)年金収入 148 万円以下の方
年金収入を所得に換算すると市県民税非課税となるため、市県民税の申告は必要ありません。
●その他
市民税・県民税が課税されない方の範囲について
前年中の合計所得金額が次の金額以下の場合、非課税です。
(1)本人のみで扶養親族なしのとき ⇒28 万円 (※2: 年少扶養親族も含む)
(2)扶養親族を有するとき⇒ 28 万円×人数(本人+控除対象配偶者+扶養親族※2)+16 万 8 千円
◆上記に関わらず、寡婦・寡夫・障害者・未成年(平成 10 年1月3日以降生まれ)の場合は、
前年中の合計所得金額が 125 万円以下が非課税要件です。*該当される場合は控除の申告が必要です。
●申告の際に必要なもの
①平成 29年中の所得の内容がわかるもの
給与や年金の源泉徴収票、個人年金や保険の満期等の明細書など。
*事業(営業等・農業)・不動産事業をされている方は、必ず収支内訳書が必要です。
②印鑑(認印可)
③各種所得控除を受けるための書類
医療費・セルフメディケーション税制の明細書(医療費控除)、生命保険料控除証明書(生命保険料
控除)、地震保険料控除証明書(地震保険料控除)、国民年金保険料控除証明書(社会保険料控除)等
④マイナンバー(個人番号)が確認できるもの
※ア、イのいずれか一方
ア.個人番号カードをお持ちの方は、個人番号カード1点
イ.個人番号カードをお持ちでない方は、番号確認書類(通知カード等)と本人確認書類
(運転免許証、パスポート等)の2点が必要
※代理人の場合は上記確認書類に加え、代理人の本人確認書類および委任状等(法定代理人の場合は戸籍謄本等)が必要
◆申告会場は大変混み合います。ご自身で申告書を作成できる方は、郵送による申告をおすすめし
ます。住所・氏名・電話番号・マイナンバーなどの記入・押印漏れがないことを確認し、上記①③
の中で当てはまる書類と④の写しを必ず同封してください。
◆「平成 28 年鳥取県中部地震」にかかる雑損控除を申告される方は、別紙「雑損控除について」
をご覧ください。
◎市民税・県民税申告についての郵送先・お問い合わせ先
倉吉市役所 総務部 税務課 市民税係 ☎(0858)-22-8114(直通)
〒682-8611 鳥取県倉吉市葵町 722 番地
(参考)*所得税の確定申告についてのお問い合わせ先は次のところです。
倉吉税務署 ☎(0858)-26-2721(音声案内)〒682-8522 鳥取県倉吉市上井 587 番 1 号
3
申 告 書 の 書 き 方
【住所氏名欄】
住所、氏名、ふりがな、生年月日、電話番号、個人番号(マイナンバー)を記入し、押印してください。
社会保障・税番号制度(マイナンバー制度)の施行に伴い、個人番号の記載が必要となります。
【収入金額欄、所得金額欄】
平成 29 年 1 月 1 日から平成 29 年 12 月 31 日までの 1 年間に得た収入金額を記入してください。
※事業所得または不動産所得がある方については、別紙「収支内訳書」を作成後、記入してください。
営業等 ① 商・工業や漁業、自由業などの自営業から生ずる所得です。
事業
農業 ② 農業から生ずる所得です。
不動産 ③ 地代、家賃、駐車場代など土地や家屋などの貸付等による所得です。
利子 ④ 公社債や預貯金の利子などによる所得です。
配当 ⑤
法人から受ける利益の配当などによる所得です。(一律分離課税は除く)
※確定申告と異なる課税方法を選択される場合は、申告書裏面の特記事項へ「上
場株式等の配当所得については、住民税では申告不要制度を選択します」と記入
してください。
給与 ⑥
給料、賃金、賞与などによる所得です。給与所得は、次の表から求めることがで
きます。※Aは収入×1/4(千円未満切捨)
給与等の収入額 給与所得の金額
~ 650,999 0
651,000 ~ 1,618,999 収入金額-650,000
1,619,000 ~ 1,619,999 969,000
1,620,000 ~ 1,621,999 970,000
1,622,000 ~ 1,623,999 972,000
1,624,000 ~ 1,627,999 974,000
1,628,000 ~ 1,799,999 A×2.4
1,800,000 ~ 3,599,999 A×2.8-180,000
3,600,000 ~ 6,599,999 A×3.2-540,000
6,600,000 ~ 9,999,99 9 収入×0.9- 1,200,000
10,000,000 ~ 収入-2,200,000
公的
年金等
国民年金、厚生年金、恩給、共済年金などによる所得です。公的年金等雑所得の
計算は次の表から求めることができます。※Aは支払額
年齢区分 公的年金等収入額 雑所得の金額
~ 700,000 0
700,001 ~ 1,300,000 A-700,000
1,300 001 ~ 4,100,000 A×0.75-375,000
4,100,001 ~ 7,700,000 A×0.85-785,00
65 歳未満
(昭和 28 年
1 月 2 日以降
生)
7,700,001 ~ A×0.95-1,555,000
~ 1,200,000 0
1,200,001 ~ 3,300,000 A-1,200,000
3,300,001 ~ 4,100,000 A×0.75-375,000
4,100,001 ~ 7,700,000 A×0.85-785,000
65 歳以上
(昭和 28 年
1 月 1 日以前
生)
7,700,001 ~ A×0.95-1,555,000
雑
その他
⑦
原稿料、公演料、印税、郵便年金契約・生命保険契約の年金、シルバー人材セン
ターからの報酬などによる所得です。
総合
譲渡
機械、ゴルフ会員権、競走馬、貴金属等の譲渡(取得の日から譲渡の日までの所
有期間が 5 年以内のものは短期譲渡、5 年を超えるものは長期譲渡)による所得
です。※特別控除額は、収入金額-必要経費と 50 万円のいずれか少ない方の金
額となります。
一時
⑧
賞金や懸賞当選金、生命保険の返戻金などの所得です。※特別控除額の計算方法
は総合譲渡所得と同じです。
4
【所得から差し引かれる金額に関する事項欄】
次の控除に該当する場合は、所得控除を受けることができます。
雑損控除 ⑩ ※平成 28 年度鳥取県中部地震により被害を受けられた方は、別紙「雑損控除に
ついて」をご覧ください。
医療費控除 ⑪
平成 29 年中に支払った医療費、医薬品の購入費などがある場合。
【控除額】
1.支払額-保険等の補てん金-(10 万円または総所得金額等の 5%の少ない方)
(最高限度額 200 万円)
2.スイッチ OTC 医薬品:(支払額―保険金等の補てん金)-12,000 円
※この控除を受ける場合は、医療費控除またはセルフメディケーション税制の明
細書の添付が必要です。
社会保険料控除 ⑫
平成 29 年中に支払った国民健康保険料、後期高齢者医療保険料、国民年金、介
護保険料、厚生年金などの掛金がある場合。
【控除額】支払額=控除額
※国民年金保険料を納付され、この控除を受ける場合は、控除証明書が必要です。
小規模企業共済
等掛金控除 ⑬
小規模企業共済の共済契約に係る掛金、確定拠出年金法の個人型年金加入者掛
金、心身障害者扶養共済制度に係る掛金の支払がある場合。
【控除額】掛金=控除額
※この控除を受ける場合は、証明書が必要です。
生命保険料控除 ⑭
平成 29 年中に生命保険料(一般用)、個人年金保険料又は介護医療保険料を支払
った場合。平成 23 年 12 月 31 日以前に契約された保険は旧契約分、平成 24 年 1
月 1 日以降に契約された保険は新契約となります。
【控除額】旧契約分がある場合は次表のとおりです。それぞれ計算し、合計額を
控除額とします。
支払った保険料の金額 控除額
~ 15,000 支払った保険料全額
15 001 ~ 40,000 支払った保険料の合計額×1/2+7,500 円
40,001 ~ 70,000 支払った保険料の合計額×1/4+17,500 円
70,001 ~ 35,000 円(上限額)
【控除額】新契約分がある場合は次表のとおりです。それぞれ計算し、合計額を
控除額とします。
支払った保険料の金額 控除額
~ 12,000 支払った保険料全額
12,001 ~ 32,000 支払った保険料の合計額×1/2+6,000 円
32,001 ~ 56,000 支払った保険料の合計額×1/4+14,000 円
56,001 ~ 28,000 円(上限額)
※この控除を受ける場合は、証明書が必要です。
また新旧契約双方を適用する場合は、それぞれの契約に応じた控除額を計算し合
計額を控除額とします。上限額は 28,000 円です。
なお控除の合計限度額は 70,000 円です。
地震保険料控除 ⑮
平成 29 年中に地震保険料を支払った場合。
平成 18 年末までに契約した保険期間 10 年以上で満期返戻金がある長期損害保険
料は経過措置により支払額の一定額が控除されます。
【控除額】次の表により計算した額。地震保険料と旧長期損害保険料が両方ある
場合はそれぞれ計算し、合計額を控除額とします。ただし、1 つの契約が地震保
険料、旧長期損害保険料のいずれにも該当する場合はいずれか1つに該当するも
のとして計算します。(上限額 25,000 円)
保険料の区分 保険料の金額 控除額
~ 50,000 保険料の合計額×1/2
地震保険料
50,001 ~ 25,000 円(上限額)
~ 5,000 保険料の全額
5,001 ~ 15,000 保険料の合計額×1/2+2,500 円
旧長期損害保険料
15,001 ~ 10,000 円(上限額)
※この控除を受ける場合は、証明書が必要です。
5
寡婦(寡夫)控除 ⑯
寡婦(寡夫)で、次の表に当てはまる場合。
区分(要件等) 控除額
① 夫と死別した後再婚していない方や夫が生死不明
などの方で、平成 29 年分の合計所得金額が 500 万
円以下の方
260,000 円
② 夫と死別・離別した後再婚していない方や夫が生死
不明などの方で、扶養親族や平成 29 年分の総所得
金額等の合計額が 38 万円以下の生計を一にしてい
る子のある方
260,000 円
寡婦
③ ②に該当する方で、扶養親族である子があり、かつ、
平成 29 年分の合計所得金額が 500 万円以下の方 300,000 円
寡夫
妻と死別・離別した後再婚していない方や妻が生死不明
などの方で、平成 29 年分の合計所得金額が 500 万円以
下であり、かつ、平成 29 年分の総所得金額等の合計額
が 38 万円以下の生計を一にしている子のある方
260,000 円
勤労学生控除 ⑰
大学や高校生の学生や生徒で、平成 29 年中の合計所得金額が 65 万円以下で、合
計所得金額のうち給与所得等以外の所得が 10 万円以下の方。
【控除額】260,000 円
※この控除を受ける場合は、在学証明書が必要です。
障がい者控除 ⑱
平成 29 年 12 月 31 日現在(年の途中で死亡した方の場合は死亡当時)、あなたや
あなたの控除対象配偶者、扶養親族が障がい者である場合。
障害者控除
の区分
身体障
者手帳
療育
手帳
精神障害者保
健福祉手帳 控除額
普通障害 3 級以下 B 2 級・3 級 260,000 円
特別障害 300,000 円
同居特別障害 1 級・2 級 A 1 級 530,000 円
※この控除を受ける場合は、障害者手帳または証明書の提示が必要です。
配偶者控除・
配偶者特別控除
⑲
⑳
生計を一にする配偶者を有する場合は、配偶者の年齢、合計所得金額に応じて控
除されます。
配偶者控除の
区分
配偶者の
年齢 配偶者の合計所得金額 控除額
70 歳以上 ~ 380,000 380,000 円
⑲配偶者
控除 69 歳以下 ~ 380,000 330,000 円
380,001 ~ 449,999 330,000 円
450,000 ~ 499,999 310,000 円
500,000 ~ 549,999 260,000 円
550,000 ~ 599,999 210,000 円
600,000 ~ 649,999 160,000 円
650,000 ~ 699,999 110,000 円
700,000 ~ 749,999 60,000 円
750,000 ~ 759,999 30,000 円
⑳配偶者
特別控除 ―
760,000 ~ 0 円
扶養控除 ○21
平成 29 年 12 月 31 日現在、生計を一にする親族で、平成 29 年中の合計所得金
額が 38 万円以下の場合。年齢は平成 29 年 12 月 31 日時点の年齢。
扶養親族
の年齢 控除対象扶養親族の区分 控除額
16 歳未満 対象外※ 0 円
16 歳~18 歳 一般扶養親族 330,000 円
19 歳~22 歳 特定扶養親族 450,000 円
23 歳~69 歳 一般扶養親族 330,000 円
同居老親等以外 380,000 円
70 歳~ 老人扶養親族
同居老親等 450,000 円
※16 歳未満の扶養親族(年少扶養親族)は扶養控除の対象となりませんが、個人
住民税の算定等の際に使用するため、16 歳未満の方を扶養している場合は、「16
歳未満の扶養親族」欄に氏名等を記入してください。
基礎控除 ○22 全員について基礎控除が受けられます。
6
年 月 日
「申告書の書き方」の計算により求めてください。
県民税
申告書
整理番号
M 扶紐
マイナンバー
本人確認
倉吉市長 殿 住所 倉吉市 葵町722番地 生年月日 明 ・ 大 ・ 昭 ・ 平
平成30年度分 市民税 F
月 日
氏名
倉吉 太郎
印 個人番号
(マイナンバー)
電話番号
フリガナ
2
平
成
29
年
中
の
所
得
金
額
所得の種類 A 収入金額 B 必要経費 C 専従者控除額 所得金額(A-B-C)
営 業 等 円 円 円 ① 円
農 業 ②
不 動 産 ③
586,354 396,457 189,897
利 子 ④
配 当 ⑤
給 与 収入金額
80
⑥
別紙「申告書の書き方」の給与所得の計算表で
求めた金額を書きます。
専従者給与収入額 90
660,000
雑 公 的 年 金等
50 収入金額ア 別紙「申告書の書き方」の公的年金等(雑所
得)の計算表で求めた金額を イに書きま す。
倉吉 花子
ク ラヨ シ ハナコ
3 3 3
イ
⑦ イ+オ
そ の 他収入金額ウ 経費エ ウ-エ=オ
3,200,000 2,000,000
所得の種類 ①収入金額 ②必要経費 ③差引(①-②) ④特別控除額 ⑤所得金額(③-④)
円
総合
譲渡
短 期 65
⑧
〔( 70 + 75 )×1/2+ 65 〕
長 期 70
一 時 75
地 震 保 険 料 控 除 ⑮
⑩雑損控除
所
得
か
ら
差
し
引
か
れ
る
金
額
雑 損 控 除
⑫社会保険料控除
国民健康保険料 後期高齢者 国民年金
⑪医療費控除
円
生 命 保 険 料 控 除
⑫
介護保険料 ( )源泉徴収票 小 規 模 企 業 共 済 等
掛 金 控 除 ⑬
社 会 保 険 料 控 除
寡 婦 ( 寡 夫) 控除 ⑯
⑭
⑭生命保険料控除 新生命保険料 旧生命保険料
新個人年金保険料 旧個人年金保険料 介護医療保険料
円
本
人
障がいの程度
寡婦・寡夫 死 別 ・ 離 別
⑮地震保険料控除
地震保険料 50,000
障がいの程度
妻・夫
配偶者の平成29年中の所得 100,000 円
150,000
円
円 円 円
配 偶 者 控 除 ⑲
配 偶 者 特 別 控 除 ⑳
(該当項目を○で囲んでください。)
控
除
対
象
配
偶
者
氏
フリ
名
ガナ
続柄 生 年 月 日 同・別居
5
4
扶 養 控 除 21
個人番号(マイナンバー) 基 礎 控 除 22
合 計
7
23
4
4
7 7 7
生 年 月 日
7
倉吉
クラ ヨシ
一郎
イ チ ロ ウ
7 7 8 8
5
7
控
除
対
象
扶
養
親
族
氏
フリ
名
ガナ
個人番号(マイナンバー) 続柄
母
5
8 8
明・大・昭・平 年 月 日 同・別
6
5 5
障がいの程度
父 明・大・昭・平 13年 11月 1日 同・別 級
同・別 級
明・大・昭・平 14年 5月 5日
同・別居
級
16
歳
未
満
の
扶
養
親
族
氏
フリ
名
ガナ
個人番号(マイナンバー) 続柄 生 年 月 日(H14.1.2以後) 同・別居 障がいの程度
孫 平成 14年 12月 5日 同・別 級
平成 年 月 日 同・別 級
平成 年 月 日 同・別 級
2 2
ク ラヨシ タロウ
30 2 16 1 1
(提出年月日)
年
3 3 3 3
20 11 1
1 1 2
10,000
2,000,000
2,199,897
120,000
213,000
⑩
⑪
総合譲渡・一時所得
区
分
級
合 計
⑨
①+②+③+④+⑤+⑥+⑦+⑧ →
70,000
25,000
330,000
⑰
円 円
0
6 6 6
80,000 110,000
3
円
明・大・昭・平 23年 8月 10日
倉吉
クラ ヨシ
梅子
ウメコ
9 9 9 0 0 0
-
-0858 22
9
9 9
56,000
63,000
同・別
8114
1
4 5 5 5
9
830,000
1,918,000
330,000
支払った医療費等 保険金などで補てんされる金額
220,000 円
医療費控除
障害者控除
円
旧長期保険料 円
勤 労 学 生 控 除
⑱
級
(手帳の種別・等級など) 勤労学生(学校名)
1 1 1
倉吉
クラ ヨシ
蔵
クラ
助
スケ
9