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を 振り返りシート にまとめ 1IELP での語学研修と併せて 留学型 GS コース の単位が認定 されます 滞在先 全日程でホームステイを利用します ホストファミリーは ブロック大学からの紹介です 参加費 概算総額(1 カナダ ドル=95 円で換算 )107 万円 ~ 授業料 5,400 カナダ

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Academic year: 2021

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神戸大学 国際人間科学部

2018 年度秋季 GSP「留学型 GS コース」(中期留学)プログラム募集要項

カナダ:ブロック大学 英語研修(中期)

研修の趣旨 本研修は、カナダ・ブロック大学における英語研修に参加することを通して、国際的な視野と外国語 運用能力を獲得するとともに、比較文化的・多元的な視点からグローバルイシューに取り組み、その解 決を図るための能力を養います。当該の研修及び現地でのフィールド学修を通して、皆さんの思考力・ 洞察力・創造性・自主性を、伸ばすことを目的としています。 研修概要 【募集対象者】 神戸大学国際人間科学部生、発達科学部生、国際文化学部生、人間発達環境学研究科院生 国際文化学研究科院生(ただし、下線のある研究科は単位付与なし) 【受入機関】 Brock University ブロック大学(カナダ・オンタリオ州立大学) URL: https://brocku.ca/ 1964 年創立の総合大学。学生約 18,000 人(留学生率 12%)。大学付属語学学校は、学生数約 400 人。 【日程】(2019 年 1 月開始プログラム、2019 年 5 月開始プログラムは、別途募集します) 2018 年 9 月 2 日(日) オンタリオ州セント・キャサリンズ到着(最短の移動で、同日日本出発) 2018 年 9 月 4 日(火) プログラム開始(英語能力試験・オリエンテーション後、授業は 6 日から) 2018 年 12 月 14 日(金) 授業終了 2018 年 12 月 15 日(土) オンタリオ州セント・キャサリンズ出発(最短 の移動で、日本到着は翌日) 【募集人数】 最少・最大催行人数の設定はありません。 【プログラム】

① Intensive English Language Program (IELP) – IELP Fall 2018 URL: https://brocku.ca/international/future/esl/ielp/ 週25 時間の授業を受講します。 ※ 9 月 4 日(火)に英語能力試験を実施します。授業は、英語能力別に少人数制で行われます。 ※ 9 月 4 日(火)及び 5 日(水)にオリエンテーションが行われます。授業開始は 6 日(木)です。 ※ 世界各国からの留学生と同じクラスになります。 ② 国際人間科学部生のうち「留学型GS コース」として参加する学生は、現地滞在中に、学生自らが事 前に「学びの設計図」で計画したフィールド学修を行います。帰国後にフィールド学修の結果報告

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を「振り返りシート」にまとめ、①IELP での語学研修と併せて、「留学型GS コース」の単位が認定 されます。 【滞在先】 全日程でホームステイを利用します。 ホストファミリーは、ブロック大学からの紹介です。 【参加費】概算総額(1 カナダ・ドル=95 円で換算)107 万円~ 授業料 5,400 カナダ・ドル(約 513,000 円) (学生費、カナダ・オンタリオ州で加入が義務付けられている健康保険料を含む) ホームステイ 2,850 カナダ・ドル(約 270,750 円、食費・空港送迎料を含む) 手配手数料 340 カナダ・ドル(約 32,300 円、海外送金手数料・願書発送料が含まれます) 航空運賃 250,000 円~(航空券手配時に購入可能な航空券の状況次第で、金額は変わります) 概算 1,066,050 円~ ※ 上記の費用は目安です。為替の変動などにより、金額が変わることがあります。 ※ パスポート取得に係る経費、ビザ申請にかかる経費(日本国籍保持者はビザ不要)、ETA 申請にかか る経費(7 カナダ・ドル)、航空券に付随する諸費用(空港施設使用料など)、付帯海学(約 28,100 円)、ホームステイ先からの通学交通費(約10,000 円)、出発・帰国空港までの交通費、その他個人 経費などは、個人負担となります(上記の総額に含まれておりません)。 ※ ブロック大学への授業料などの送金は、株式会社ワイルドローバーが行います。 ※ ホームステイ費用(30 日あたり 800 カナダ・ドル、端数は 1 日あたり 30 カナダ・ドル)は、ホスト ファミリーに毎月現金で支払います。 ※ 航空券は、株式会社エスティーエートラベルで手配可能です。 【申込・受付期間】 国際人間科学部ウェブサイトの所定の書式(日本語)により、電子ファイルで、下記締切までに申し込 んでください。 申込締切:2018 年 4 月 13 日(金)17 時

申込先: (1) BEEF Venture「Global Studies Program 海外研修」

(2) 4 月 1 日以降開始の学内別システムでの提出(詳細は 3 月下旬に案内します)。 【オリエンテーション及び日程】 有意義で実りある研修にするために、下記の予定で「GSP 演習(オリエンテーション 2)」が行われます。 参加者は、すべての回に出席すること(国際人間科学部生の場合、必修科目の一部となります)。 4 月中旬 ブロック大学提出書類と、振込先及び詳細手続きの案内を、GSP オフィスから各参加者にメール送付 4 月下旬 ブロック大学提出書類(英語)の提出期限 6 月 11~15 日(昼休み)プレ・オリエンテーション(海外渡航に関する説明会、いずれかの1日を後日案内します。) 6 月 15 日(金曜 1 限) 「GSP 演習(オリエンテーション 2)」第 1 回: 目標設定(学びたいこと、挑戦したいこと)、フィールド学修 7 月 13 日(金曜 1 限) 「GSP 演習(オリエンテーション 2)」第 2 回: 渡航先現地事情

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7 月 27 日(金曜 1 限) 「GSP 演習(オリエンテーション 2)」第 3 回: フィールド学修計画、「学びの設計図」の発表 7 月中旬(昼休み) 日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金説明会 (受給決定者のみ対象。詳しくは奨学金の項目参照) 7 月~8 月 危機管理オリエンテーションの受講(2 回開講されるうちの 1 回を受講) 8 月 24 日までに 海外渡航届の提出 ※ 国際人間科学部生のうち「GS コース」として参加する学生は、別途「学びの設計図」、「研修報告」、 「振り返りシート」の提出が必須です(詳しくは、「GSP 演習(オリエンテーション 2)」で説明しま す)。 ※ 「留学型GS コース」のフィールド学修を行うために、第 1 クォーター(金 2 限目)に開講される「フ ィールドワーク方法論」の受講を推奨します。 【取消料の取扱】 ※ やむを得ず参加取消をすることになった場合、参加取消の連絡をブロック大学に行う日付(神戸大 学が連絡を受ける日程ではありません)によっては、以下の取消料が発生します。 授業料に係る料金 ホームステイに係る料金 手配手数料に係る料金 6 月 18 日~7 月 6 日 なし なし 100 カナダ・ドル 7 月 7 日~8 月 2 日 なし なし 340 カナダ・ドル 8 月 2 日~ 5,400 カナダ・ドル 2,773 カナダ・ドル 340 カナダ・ドル ※ 航空券に関する取消料は、各自が申し込む航空券の種類により異なりますので、航空券申込先で確 認が必要です。 【教員の随行】 教員の随行はありません。 緊急連絡体制については、7 月下旬の「GSP 演習(オリエンテーション 2)」の 3 回目で、参加者各自にお知 らせします。 【留学生危機管理制度(OSSMA)・危機管理オリエンテーション】 大学規定により、留学生危機管理制度(OSSMA)への加入、及び危機管理オリエンテーションへの参加が義 務付けられています(参加者の費用負担はありません)。 危機管理オリエンテーションの受講日時が決定次第、プログラム参加決定者に別途連絡します。 【海外旅行保険(学研災付帯海外旅行保険)】 本学の海外プログラムで海外渡航する学生は,「学研災付帯海外留学保険(付帯海学)」へ原則加入するこ ととしています。 http://www.kobe-u.ac.jp/international/study-abroad-programs/safety-management/study-abroad-programs.html 「神戸大学」 ⇒ 「国際交流」 ⇒ 「海外留学プログラム」 ⇒ 「海外渡航・滞在時の安全管理」 ⇒ 「海外渡航・滞在時の安全管理について(海外派遣プログラム等)」  付帯海学への加入には,学生教育研究災害傷害保険(学研災:入学時に全員が加入することになってい ます)への加入が必要です。

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 参加者には、加入手続きについて別途連絡します。 なお、付帯海学に申し込まない場合でも、海外渡航・滞在中の事故や病気に備えて、必ず何らかの海外旅行 保険に加入し、加入者証(保険証)番号を海外渡航届に記載してください。 【奨学金】 2018 年度日本学生支援機構(JASSO)の給付奨学金の対象プログラムになる可能性があります。その場合、 2018 年 3 月頃に給付対象プログラムの一覧を GSP オフィスに掲示する予定です。 家計基準とGPA などの受給対象者の条件があります。また、応募者多数の場合には、別途選考を行う場合が あります。 【単位】 所属学部・研究科 単位(研修参加時に神戸大学在学中であること) 国際人間科学部 いずれの場合も、キャップ制 には含まれません ① 必修科目「GS コース」の一部となります(参加時に 2 年生)。 ② 「外国語実習B」として、研修終了後に単位申請することも可能です(学生 便覧「海外外国語実習に関する内規」p.195 参照)。 (ただし、「外国語実習B」として単位申請する場合には、「留学型 GS コー ス」の単位にはなりません) 国際人間科学部生は、参加申し込み時に、①と②のどちらの単位として参加す るかどうかを選択・申告してください(1 年生は②のみ可)。 申し込み締切日以降に単位の種類変更をすることはできません。 国際文化学部 発達科学部 人間発達環境学研究科 外国語実習単位として、研修終了後に単位認定の申請が可能です。 それぞれの所属学部・研究科の学生便覧の「海外外国語実習の単位認定に関す る内規」を参照してください。 国際文化学研究科 単位認定なし 【参加申込にあたっての留意点】 1. 本研修の実施期間は、第3 クォーター及び第 4 クォーターの授業、試験期間と重複します。申し込む場 合は、履修科目や取得単位に注意してください。 2. 参加申し込みにあたっては、保護者もしくはご家族と十分に話し合った上で申し込んでください。ま た、神戸大学の行事・部活動のスケジュールなども十分に確認した上で申し込んでください。 3. 参加者決定は、先着順ではありません。 4. 神戸大学の学生として恥ずかしくない行動をとることができる学生の参加を期待します。書類提出の期 限、オリエンテーションへの出席、団体行動に対する意識など、規律ある行動をとるように心がけてく ださい。このようなことが遵守されない場合は、参加を取り消すことがあります。 5. 本研修の参加者に決定した学生で、パスポートを未取得の場合、ただちに申請手続きに取り掛かってく ださい。 6. 日本国発行のパスポート以外の保持者は査証の申し込みが必要になることがあります。査証の取得は自 己責任で行って下さい。出発の2 週間前までに査証が取得出来ていない場合は参加を取り消すことがあ ります。査証を期限までに取得していないために参加が取り消された場合は、費用および手数料の返金 はないので注意してください。 7. プログラム参加決定後、外務省「たびレジ」に登録してください。https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 8. 電子メールは、申し込み後の様々な連絡に必要となるほか、研修中にも重要な連絡手段となります。大 学からの連絡は、学籍番号メールで行います。海外でもアクセス可能で、国内でも頻繁に使用するメー

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ルアドレス(Web ブラウザで確認できるメールを推奨)を取得し、学籍番号メールの転送設定を各自で 行ってください。

9. 研修期間の重なる、学内の他の海外研修と重複して申し込むことはできません。 【本プログラムに関する問い合わせ先】

国際人間科学部GSP オフィス / 鶴甲第 1 キャンパス E 棟 1 階(国際人間科学部教務学生係隣) E-mail: gsp-info@fgh.kobe-u.ac.jp / Tel: 078-803-7601

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