Indoor Cycling Group GmbH Happurger Str.86 90482 Nuremberg | Germany [email protected] www.indoorcycling.com 電話:+49-(0)911-54 44 50
注意!
本製品を使用する前に、本説明書に記載されたすべての注意事項および説明を読ん で く だ さ い 。 本 説 明 書 は 、 い つ で も 参 照 で き る よ う に 保 管 し て く だ さ い 。 組 み 立 て、使用、保守が適切に実施されないと、保証条件が無効となる場合があります。 Version 1.1 2017 IC-LFIC3B1-01 Copyright by Indoor Cycling Group GmbH 2017 | www.indoorcycling.comIC3
Life Fitness IC3 サイクルは、EN 957の規定によれば、専門または/および商業向け Class S の製品です。このようなトレーニング装置は、フィットネスクラブやスポーツ 協会のような、法的責任を有する者によってアクセスと管理が特別に規制されている 組織の、トレーニング域で使用されることを目的としています。 このサイクルは身長 150~205 cm (4’11’’~ 6’ 9’) のほとん どのユーザーに対応するよう設計されています。
目次
重要注意事項
P.3
はじめに
P.4
インドアサイクルの組み立て
P.5-7
初期設定チェック
P.8-9
インドアサイクルの調整
P.10-12
負荷調整
P.13
インドアサイクルの移動
P.13
予防メンテナンス
P.14-17
メンテナンス実施計画
P.19
予備部品
P.20
限定的保証
P.21-22
設置面積: 52 X 120 CM / 20.5 X 47.2 INCH 装置重量: 57KG / 126.66 LBS サドルの高さ制限: 115 CM / 45.3 INCH ハンドルバーの高さ制限: 115 CM / 45.3 INCH 使用者の体重制限: 130 KG / 287 LBS3
1.インドアサイクルの使用者全員が、確 実にすべての警告と注意事項を知らされ 承知していることは、オーナーの単独責 任です。 2.インドアサイクルは、本説明書に従っ て正しく組み立て、機能チェックを行っ た後で、本説明書の記載にのみ従って、 操作、メンテナンスを行ってください。 3.インドアサイクルは湿気やほこりを避 け、室内に設置してください。インドアサ イクルを車庫、屋根付きテラス、水やプー ルの近くなどに設置しないでください。 4.インドアサイクルは水平な面に設置し てください。床やカーペットを損傷から 保護するには、インドアサイクルの下に マットを敷きます。インドアサイクルの 周囲に、組み立て、解体、操作のための 十分なスペース (0.5m/20 inch) があるこ とを確認してください。 5.本説明書での推奨に従って、定期的に インドアサイクルの全ての部品を点検 し、正しく締め付けてください。欠陥の ある部品は直ちに交換し、修理が行われ るまでサイクルを使用しないで下さい。 製造者が提供する純正の交換部品以外は 使用しないでください。 6.14歳未満の子供は、保護者の許可およ び監視がある場合に限り、インドアサイ クルを使用することができます。インド アサイクルを使用していない場合は、ド ライブギアの部品が動かないようブレー キ抵抗が完全にかかっていることを確認 し、不適切な使用による怪我の潜在的危 険性を避けてください。 7.体重が 130kg/287 lbs を超える場合はイ ンドアサイクルをご使用になれません。 8.インドアサイクルの運転中は、常に適 切なライディングギアとサイクリング用 の靴を着用してください。インドアサイ クルに巻き込まれる可能性があるような ゆるい衣服やひものゆるい靴は着用しな いで下さい。 9.ご使用の前に、インドアサイクルのセ ットアップ/操作を確実に熟知しておいて ください。 10.インドアサイクルには直接駆動のフ ライホイール(車輪)があります。した がってフライホイールが停止するまで、 ペダルはフライホイールと共に動作し続 けます。 11.ペダルの動きが制御されるように、フ ライホイールの抵抗を常に調整します。 12.インドアサイクルの使用中は背筋をぴ んと伸ばした姿勢を保ちます。背中をま るめてはなりません。 13.運動中に痛みやめまいを感じたら直ち に停止し、安静にして、医師に相談して ください。 14.交換部品が必要な場合は、製造元が提 供する部品のみを使用してください。重要注意事項
警告! 重大な負傷の危険性を減らすため、インドア サイクル使用の前に、以下の注意事項と情報 を注意深くお読みください。 警告! 運動プログラムを開始する前に、医師に相談 してください。このことは35歳以上の方や、 既に健康上の問題のある方に特に重要です。 使用の前に全ての指示をお読みください。間 違った方法によるトレーニングや過剰なト レーニングは、重大な健康上の傷害を引き 起こす恐れがあるので、ご留意ください。 本製品の使用によるまたは使用を通してに 関わる人身傷害あるいは財産の損害に対 し、製造元は一切責任を負いません。はじめに
本製品をご購入の皆様へ
Life Fitness IC3インドアサイクルをお買い上げ頂き、ありがとうございます。Life Fitness IC3インドアサイクルは、心臓血管フィットネスの強化や、筋肉の調整、持久 力の発達のために設計された、多数の素晴らしい機能を備えています。ユーザーが初 心者であっても熟練スポーツ選手であっても、LIFE FITNESS IC3 インドアサイクル は、ユーザーがそれぞれのフィットネス目標に達するために役立つトレーニングを提 供します。 重要:インドアサイクルの組み立てや使用の前に、本説明書を注意深くお読みくださ い。本説明書をお読みになった上で不明の点は、最寄りの販売代理店にお問い合せに なるか、またはウェブサイト www.indoorcycling.com をご参照ください。さらにお読 みになる前に、下図に表示されている部分に慣れてください。
製造コードはLIFE FITNESS IC3 インドアサイクルのフレーム左下にあります。 非常ブレーキと負荷ノブ サドル レバーハンドル 調整ノブ ペダル/トークリップ チェーンガード メンテナンスカバー ハンドルバー 調整ノブ ブレーキパッド フライホイール 移動用ローラー 高さ調整脚
5
インドアサイクルの組
み立て
X2 17MM X1 13MM ペダルレンチ15MM 3MM5MM 人21.
2.
4.
3.
使用中の緩みを最小限に抑えるため、ナットは強 い力で締め付けてください。 シートクランプは使用中の緩みを最小限にするため、 両側からしっかりと締め付ける必要があります。 使用中の緩みを最小限に抑えるため、ナットは強 い力で締め付けてください。 シートクランプは使用中の緩みを最小限にするため、 両側からしっかりと締め付ける必要があります。 A A (1 : 2) STOPマーク STOPマーク 50NM 50NM 1Xインドアサイクルの組
み立て
警告! シートが平らな水平位置に適切に固定され ていることを確認し、使用中の緩みを最小 限にするため、シートクランプは両側か らしっかりと締め付けてください!5.
X2 17MM X1 13MM ペダルレンチ15MM 3MM5MM 人2 1X6.
13MM 25NM7
インドアサイクルの組
み立て
7.
8.
X2 17MM X1 13MM ペダルレンチ15MM 1X 3MM 5MM 人210.
9.
警告! Rマークのペダルは右のクランクに設置(時計回り)。Lマークのペダルは左のクランクに設置(反時計 回り)。ペダルは、インドアサイクルでの使用で緩まないよう、かなり強く固定する必要があります。 取扱説明書に従っ てください! 25NM 55NM初期設定チェック
サイクルのチューンアップは、性能と寿命を最適化するため、インドアサイクルの初 期設定時に実行する必要があります。以下の説明をすべて読み、それに従ってくださ い。インドアサイクルが説明通りに設定・調整されない場合、コンポーネントが過度 に摩耗し、インドアサイクルが損傷することがあります。設定についてご不明の点 は、Life Fitnessカスタマーサービス www.indoorcycling.com へお問合せください。 注記:メンテナンスの手順では、酸やシリコンおよび溶剤を含まないスプレー潤滑剤 (BRUNOXなど)や白色リチウムグリースを必要とすることがあります。 1.インドアサイクルが水平であることを確認します。インドアサイクルが床の上でガ タつく場合には、前か後のスタビライザーの下にある高さ調整脚をガタ付きがなくな るまで回します。 2.非常ブレーキが正しく機能することを確認するため、非常ブレーキの機能を検証し ます。 3.ブレーキパッドのキャリブレーション:負荷の部を反時計回りにできる限り回しま す(最小制動効果)。ブレーキロッドがフライホイールからわずかに離れていること を確認してください。負荷ノブを反時計回りにできる限り回した際、ブレーキパッド がフライホイールにほとんど触れないようにしなければなりません。 4.プラスチック部分またはブレーキパッド、および外側のフェルトバッドの潤滑剤注 入穴を使用して、ブレーキパッドにスプレー潤滑剤を塗布します。ブレーキパッドが 端から端まで徹底的に潤滑剤スプレーで浸っていることを確認してください。フライ ホイールから余分な分を拭き取ります。 * 最良実施例:詰替えのできるスプレーボトルに、最寄りの金物店からガロン(3.7リ ットル)で購入した、酸やシリコンおよび溶剤を含まないスプレー潤滑剤を充填して 使います。 5.ブレーキロッドの下端にあるネジにリチウムグリースを塗布します。まず、負荷ノ ブを時計回りに止まるまで回します。少量の白色リチウムグリースを、2つのロックナ ットの上のブレーキロッドのネジに塗布します。次に、負荷ノブを反時計回りに止ま るまで回します。9
初期設定チェック
6.すべての調整ノブの金属ネジにリチウムグリースを塗布します。 7.RSプーリーのアレンナット4個の締り具合を点検します。 緩んでいる場合はLocTite Threadlocker Blue-242 を適用して締め直します。 8.RおよびLクランクアーム アレンボルトの締り具合を点検します。 緩んでいる場合はLocTite Threadlocker Blue-242 を適用して締め直します。 9.無溶剤のスプレー潤滑剤を吹き付けた布を使い、フレームからほこりを拭き取りま す。 10.輸送中にインドアサイクルの部品が緩んでしまう場合があります。クランクアー ム、すべての露出したネジ、ボルト、ナットをチェックし、きちんと確実に締めてく ださい。 カスタマーサービス 1.顧客に基本的メンテナンス手順を提供し、詳細なメンテナンス手順を案内します (13-18 ページ)。 2.メンテナンスの手順/マニュアルの説明と、サイクルの状態を確認するため、クライ アントにサインオフシートを提供します。インドアサイクルの調整
Life Fitness IC3インドアサイクルは、快適さと運動効率を最大限に調整することが できます。下記の指示は、ユーザーの最適な快適性と体の理想的位置を確保するた め、Life Fitness IC3 インドアサイクルを調整する一つのアプローチを説明していま す。異なる方法でLife Fitness IC3 インドアサイクルを調整することもできます。 ペダルストラップの調節: サドルに腰掛け、母指球(親指の付け根のふくらみ)をペダルのスピンドルの真上に 乗せて、ペダルに足を置きます。(下図を参照)トークリップ(ケージ)がぴったり していてもきつすぎないよう、ペダルストラップを調整します。注記:自転車にコン ビペダルを取り付けると、ペダルは片面にトークリップ、反対側の面にSPDクリー トが装備されます。好みに応じて、トークリップの代わりにサイクリングシューズの SPDクリートを使ってください。 サドルはステムのSTOP マークを超えない高さ に調整し、ポップピン が完全に噛合いしっか り締めてあることを確 認してください。 警告! 垂直なアルミニウムのステムに損傷を与えることがあるので、ポップピン調整ノブを 締めすぎないでください。 サドルの高さ調整: サドルに腰掛け、右ペダルが最も低い位置にくるまでペダルをゆっくり踏み込みま す。腰を落とさずにひざがやや曲がっていなければなりません。膝の伸ばし過ぎを避 けるため、脚が完全にまっすぐ伸びてしまわないようにしてください。 サドルはステムのSTOP マークを超えない高さ で調整でください。ま た、ポップピンも完全 に噛合いしっかり締め てあることを確認して ください。
11
インドアサイクルの調整
サドルの水平調整: サドルの適切な水平調整は、膝の損傷を避けるために非常に重要です。サドルに腰掛 け、クランクアームが水平になる位置までペダルを動かします。 前方になる脚をマーカーとして使って、膝とペダルの中心との間を結んだ直線ができるように、膝頭はペダル の真上に位置しなければなりません(下の画像の点線を参照)。サドルの水平位置を調整するには、まず Life Fitness IC3 インドアサイクルから降ります。次に、後のレバーハンドルを緩め、サドルを必要に応じて前か後 ろへスライドさせ、それからレバーハンドルを締め直します。 レバーハンドルでの水 平調整インドアサイクルの調整
次に、ハンドルバーの水平位置を調整する必要があります。ハンドルバーがサドルに 近すぎると、呼吸が制限されるように感じることがあります。また、ハンドルバーが サドルから離れすぎていると、背中に不快感を感じることがあります。サドルバーの 水平位置を調整するには、まず Life Fitness IC3 インドアサイクルから降ります。 肘をサドルの前端に90°の角度で触れるような位置にすえて、ハンドルバーの適切な位置をチェックし、中指 の先が中点でハンドルバーに触れることを確認します。この説明の通りでない場合は、前後のレバーハンドル を緩めて、自分の中指が中点でハンドルバーに触れるまで、ハンドルバーを前方または後方へスライドさせま す。それからハンドルを締め直します。ハンドルバーは個人の好みのためにさまざまな手の位置を提供しま す。手の位置を変えると、背中、首、腕の角度を変えることができます。トレーニング中の筋肉のストレスを 最小限にするには、手の位置を頻繁に変えます。 ハンドルバーの調整: ハンドルバーの上部から始め、これをサドルのトップと比較的同じ高さかそれよりや や高く(上図の水平線A)、そしてニュートラルな前/後位置(上図の垂直線B参照)に します。 膝がハンドルバーに触れたり、長時間ペダルを踏んでいる時に背中に不快感があれ ば、ハンドルバーの高さを調整できます。まずLife Fitness IC3 インドアサイクルから 降ります。次に前の調整ノブを反時計回りに回し、ハンドルバーのポストを上または 下にスライドさせ、それから調整ノブを締め直します。
A.
B.
ハンドルバー 前後 レバーハンドル ハンドルバー 上/下 調整ノブ13
インドアサイクルの操作
負荷の調整: 負荷ノブを使うことで、ペダリングの難易度(抵抗)を好みのレベルに微調整するこ とができます。負荷を増加するには、負荷ノブを時計回りに回します。 負荷を減少するには、ノブを時計と反対回りに回します。 重要:ペダリング中にフライホイール(車輪)を停止するには、赤い非常ブレーキハンドルを引き上げます。 フライホイールはすぐに完全に停止しなければなりません。靴がトークリップのなかに固定されていること、 またはサイクリングシューズを使用の場合は、乗車中シュークリートがペダルのビンディングに接続されてい ることを確認してください。LIFE FITNESS IC3 インドアサイクルの移動:
Life Fitness IC3 インドアサイクルは重量があるので、2人で動かすことをお勧めしま す。1人がLife Fitness IC3 インドアサイクルの背後を持ち上げ、もう1人がハンドル バーをしっかりつかんで、Life Fitness IC3 インドアサイクルを車輪が転がるまで前 方に傾けます。インドアサイクルを目的の場所に注意深く移動し、それれから下ろし てください。注意:怪我の危険性を低減するため、インドアサイクルを動かしている 間、細心の注意を払ってください。平らでない表面上を動かさないでください。隣接 する設備から0.5m以上の安全スペースがあることを確認してください。
据え置き後にLife Fitness IC3 インドアサイクルが床 の上でガタつく場合には、前か後のスタビライザーの 下にある高さ調整脚(図参照)をガタ付きがなくなる まで回します。 重要: 高さ調整脚が 1cm 以上飛び出さないようにネジを緩 めてください。 高さ調整脚
Life Fitness IC3 インドアサイクルには自由に動くフライホイール(車輪)がありません。フライ ホイールが停止するまで、ペダルは動き続けます。制御された方法で減速が必要です。フライホイ ール(車輪)をただちに停止するには、赤い非常ブレーキハンドルを引き上げます。常に制御さ れた方法でペダルを踏み、自分自身の能力にしたがって望みのケイダンスに調整してください。 赤い非常ハンドルを引き上げる = 緊急停止 負荷ノブ(回す) 非常ブレーキハンドル(引く)
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予防メンテナンス
警告!
性能と寿命を最適化するため、LIFE FITNESS IC3 インドアサイクルは定期的にメン テナンスを行う必要があります。
以下の説明をすべて読み、それに従ってください。LIFE FITNESS IC3 インドアサイ クルがこの説明通りにメンテナンスされない場合、コンポーネントが過度に摩耗し、 この装置が損傷する可能性があります。メンテナンスが不適切な場合は、保証条件が 無効となります。メンテナンスについて不明の点は、最寄りの販売代理店にお問い合 せになるか、またはウェブサイト www.indoorcycling.com をご参照ください。 注記:メンテナンスの手順では多くの場合、潤滑剤スプレーを必要とします。 酸やシリコンおよび溶剤の含まれない潤滑剤をお勧めします。 毎日のメンテナンス:
1.LIFE FITNESS IC3 インドアサイクルが水平になっていることを確認してくださ い。LIFE FITNESS IC3 インドアサイクルが床の上でガタつく場合には、前か後のス タビライザーの下にある高さ調整脚をガタ付きがなくなるまで回します。(12ページ の「LIFE FITNESS IC3 インドアサイクルの移動」参照)
2.ユーザーのトレーニング終了ごとに、Life Fitness IC3 インドアサイクルは消毒し清 潔にして、衛生環境を維持する必要があります。まず、ハンドルバーとサドルに消毒 剤スプレーを塗布します。糸くずの出ない布を使い、ハンドルバーとサドルを乾かし ます。次に、少量の消毒剤を糸くずの出ない布に塗布し、調整ノブとロックハンドル を清掃します。
Life Fitness IC3 インドアサイクルのフレームには強い洗剤の使用を避けてください。
毎週のメンテナンス: 1.少量の潤滑剤をスプレーを糸くずの出ない布に塗布します。Fitness IC3 インドアサイクルのフ レーム、ハンドルバー、スライダー、シートスライダー、フライホイール、プラスチック部分を 徹底的に清掃します。 2.負荷システムの性能を最適にし、ブレーキ パッドの摩耗を最小限にするため、酸やシリ コンおよび溶剤の含まれないスプレー潤滑剤 を、ブレーキパッドのプラスチック部分にあ る潤滑用の穴から、ブレーキパッドに塗布す る必要があります。ブレーキパッドに毛羽や 糸くずが生じた場合は、ブレーキパッドが乾 きすぎています。潤滑剤スプレーをもっと頻 繁に塗布する必要があります。ブレーキパッ ドが端から端まで潤滑剤スプレーで完全に浸 っていることを確認してください。余分な分 は拭き取ります。
15
予防メンテナンス
隔週のメンテナンス:
1.非常ブレーキシステムが正しく機能し ない場合は、Life Fitness IC3 インドアサ イクルを使用してはなりません。 サドルに座ってペダルを踏みながら、非 常ブレーキハンドルを引き上げて、ブレ ーキのテストをしてください。フライホ イールはただちに完全停止しなければな りません。 2.サドルポストの調整を容易に保つた め、サドルポストは清掃し潤滑剤を塗布 しておく必要があります。リア調整ノブ を反時計回りに回し、サドルポストをフ レームから引き出します。少量の潤滑剤 スプレーを糸くずの出ない布に塗布し、 サドルポスト(A) を清掃します。 次に、リアロックハンドルをゆるめ、サドルキャリ ジをできるだけ後方にスライドさせます。 少量の潤滑剤スプレーを糸くずの出ない布に塗布 し、サドルスライドの上部(B) を清掃します。その次 に、サドルキャリジをできるだけ前方にスライドさ せ、サドルスライドの上部を清掃します。最後に、 サドルを希望の位置に調節します。 A B
1.
2.
予防メンテナンス
3.ハンドラーポストの調整を容易に保つ ため、ハンドラーポストは清掃し潤滑 剤を塗布しておく必要があります。ま ず、フロント調整ノブを反時計回りに 回し、ハンドルバーポストをフレーム から引き出します。少量の潤滑剤スプ レーを糸くずの出ない布に塗布し、ハ ンドルバーポスト(A) を清掃します。 次にハンドルバーポストをフレームに再び挿入し、 目的の高さに調節します。それから前のロックハン ドルをゆるめ、ハンドルバーキャリジをできる限り 後方にスライドさせます。少量の潤滑剤スプレーを 糸くずの出ない布に塗布し、ハンドルバースライド (B) の表面を清掃します。それからハンドルバーキャ リジをできる限り前方にスライドさせ、ハンドルバ ースライドの上部を清掃します。最後に、ハンドル バーを目的の位置に調節します。 毎月のメンテナンス: 1.ハンドルバーとサドルの高さ調節 ノブの滑らかな機能を保つため、 調整ノブ(A)の金属ネジは潤滑 剤塗布が必要です。白色リチウム グリースの使用を推奨します。 G G (2 : 5)1.
A B A3.
17
予防メンテナンス
2.抵抗システムの調整を容易に保つため、ブ レーキロッドの下端のネジに潤滑剤塗布する 必要があります。まず、負荷ノブを時計回り に止まるまで回します。次に、フレームの右 または左側の下を見て、下端に2つのロック ナットがあるブレーキロッド(C)を確認しま す。少量の合成グリース(白色リチウムグリ ース)を、2つのロックナットの上のブレーキ ロッドのネジに塗布します。負荷ノブを反時 計回りに止まるまで回します。3.Life Fitness IC3 インドアサイクルの部品 は、繰り返し使用した結果として緩んでしま うことがあります。ペダル、トークリップ、 ペダルストラップを点検し、それらが適切に 締めてあることを確認してください。次に、 すべての露出したネジ、ボルト、ナットを点 検します。きちんと締めてあることを確認し てください。最後に、サドルを点検し、緩み や損傷のないことを点検します。緩んだクラ ンクアームとプーリーネジにはLocktiteを使用 してください。 4.ブレーキパッドは繰り返して使用の結果、 摩耗してきます。非常ブレーキシステムが正 しく機能しない場合は、Life Fitness IC3 イ ンドアサイクルを使用してはなりません(14 ページ参照)!抵抗システムの機能が不完 全だと感じた場合は、サイクルを再び使う前 に抵抗システムを微調整することが不可欠 です!ブレーキシステムの設定を次のよう に点検してください:まずブレーキシステ ムの抵抗レギュレータをできる限り左に回 します(最小制御効果)。設定が正しい場 合、ほとんど目立たない負荷量でサイクルで きるように、ブレーキパッドはフライホイ ールと同一表面上で、ほとんど触れていな いはずです。ブレーキパッドは10mmレンチ を使って調節できます。次に、ブレーキパ ッドの摩耗の兆候を点検します。ブレーキ パッドに実際に過度の摩耗の兆候がある場 合、2つの潤滑剤用穴(B) を使って、ブレ ーキパッドを潤滑剤スプレーですっかり浸 します。余分な分は拭き取ってください。
2.
3.
4.
Bメンテナンス作業と実
施計画
社内保守担当者のためのメンテナンス計画表(例): 作業 頻度 詳細 装置の高さ調整、消毒 および清掃 毎日 P.14 ブレーキパッドの保守、 装置全体の詳細な清掃 毎週 P.14 非常用ブレーキの機能点検 隔週 P. 15 サドル&ハンドルバーのスライダー/ポストの清掃と潤滑剤塗布 隔週 P.15+16 調整ノブの点検 毎月 P. 16 ブレーキの摩耗の兆候点検 毎月 P. 17 ブレーキシステムの点検、潤滑剤塗布 毎月 P. 17 ペダル、トークリップ&ストラップ 摩耗の兆候の点検 毎月 P.17 全接合部・固定部の点検 毎月 P.17 ベルトドライブトレインの点検 毎月 P.18 毎週のメンテナンス チェックリスト サイクル番号 製造番号 特記事項 実施した作業 結果 実施者/日付19
メンテナンス作業と実
施計画
隔週のメンテナンス チェックリスト サイクル番号 製造番号 特記事項 実施した作業 結果 実施者/日付 毎月のメンテナンス チェックリスト サイクル番号 製造番号 特記事項 実施した作業 結果 実施者/日付120-01-00015-02
スポーツサドル 黒&赤(サドルクランプを含む)予備部品
改訂により、予備部品の注文番号と仕様は変わることがあります。詳細は最寄りの販 売代理店へお問い合せになるか、www.indoorcycling.com をご参照下さい。900-10-00003-01
高さ調整脚、硬度75度 ゴム脚150-01-00005-03
150-03-00048-01
コンビネーションペダル一式、 SPDシステム対応 トーストラップセット21
保証
Indoor Cycling Group GmbHは、新品の全装置が、当初設定時点で、製造上および 材質上の欠陥がないことを保証します。本保証の枠内で修理または交換された部 品については、元の保証期間の範囲内でのみ保証が適用されます。保証は地域や 国によって異なることがあります。www.indoorcycling.com へお問合せください。 製品の不適切な使用あるいは取扱いに起因する不具合は、メーカー保証が否認される ことがあります。