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第13回神経化学の若手研究者育成セミナー開催のご報告

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— —65 神経化学 Vol. 59 (No. 2), 2020, 65

第13 回神経化学の若手研究者育成セミナー開催のご報告

第13 回神経化学の若手研究者育成セミナー 世話人代表 石橋 智子、世話人副代表 大谷 嘉典 13回目の本年は COVID-19 感染拡大の影響により、本大会と同様に初めてのオンライン版若手研究者育 成セミナー(以下若手育成セミナー)が開催されましたことをご報告いたします。受講生38 名に講師10 名とチューター 5 名が加わり本大会前日の9 月9 日14 時より Zoom を用いたオンライン講義を実施しまし た。70 分の全体講義を行った後、前半は5 つのグループ後半は4 つのグループに分かれてそれぞれ90 分 のグループ講義を行いました。両講義ともに質疑応答の時間を設け、可能な限り双方向性の講義を目指 して頂きました。若手育成セミナーの特徴である受講生と講師陣との密な交流や同世代の受講生同士の 交流が困難なオンラインでのセミナー開催に、どこまで意義があるのか大いに疑問がありました。しか しながら結果的には若手の皆様に少しでも研究の面白さを伝えたいという講師陣の熱い思いは伝わった ように思います。今回のオンラインセミナーの経験は直に触れ合う交流を大切にしてきた若手育成セミ ナーの良さを再認識する機会となり、また今後様々な理由で現地開催が困難な状況下でも中止にすること なく、別の形を模索できる可能性を示せたのではないかと思います。 直前の開催形式の変更にも関わらず、事前の自己紹介・接続確認を兼ねたリハーサルにご参加くださ いました受講生並びに講師の先生方、セミナー進行を全てお引き受け頂きました5 名のチューターの皆様 本当にありがとうございました。最後に、開催方針の定まらない中度々ご相談させて頂きました委員会 の皆様、大会長はじめ大会事務局の皆様に感謝申し上げます。

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