自然外部事象に対する原子力施設のフラジリティ評価
2
0
0
全文
(2) (a). (b). 図2 津波による傾斜堤の健全性評価 津波が防波堤を越流した際に、流体力が消波ブロックの 抵抗力よりも大きい場合に消波ブロックは津波によって 流される。流体力は流速に依存し、消波ブロックの抵抗 力は質量に依存する。消波ブロックの安定限界を見極 めるために水理模型実験を実施し、流速と質量との関係 を明らかにした(a)。また、防波堤を越流する津波の挙 動を数値計算により高精度に再現した (b)。. 図3 衝撃的な津波波力の評価 陸上遡上した津波の先端部が構造物に衝突した時に発 生する衝撃的な波圧の鉛直分布を推定する手法を提案 した。. 図4 津波に伴う漂流物の衝突力評価. 重点 (プロジェクト) 課題. 図 1 斜 面 の 遠 心 力 模 型 実 験 のシミュレーション( 上 段:数 値 解 析によるひず み 分 布 、下 段:応答 加 速 度の実験との比較) 地 盤 の 時 刻 歴 非 線 形 解 析 手 法 の 適 用 性を検 証するた め 、斜 面 の 動 的 遠 心 力 模 型 実 験 の 再 現 解 析 を 実 施し た。その結果、実験結果と比較的良く一致することを確 認した。. 図は、自動車の衝突速度と衝突力との関係を示してい. る。自動車は段波状の流れに伴って漂流する。津波によ. る流れの速度域では、衝突力は衝突速度に比例するこ. とが明らかとなった。. 13.
(3)
関連したドキュメント
・ 津波高さが 4.8m 以上~ 6.5m 未満 ( 津波シナリオ区分 3) において,原
6.大雪、地震、津波、台風、洪水等の自然 災害、火災、停電、新型インフルエンザを
原子炉等の重要機器を 覆っている原子炉格納容 器内に蒸気が漏れ、圧力 が上昇した際に蒸気を 外部に放出し圧力を 下げる設備の設置
KK7 補足-028-08 「浸水 防護施設の耐震性に関す る説明書の補足説明資料 1.2 海水貯留堰における 津波波力の設定方針につ
可搬型設備は、地震、津波その他の 自然現象、設計基準事故対処設備及び
日本海東縁部(1領域モデル:土木学会手法水位上昇側最大ケース)..
・最大津波流速 3.2m/s による船尾方向への流 圧力 19.0tonf に対し,船尾スプリング+ヘ ッドラインの係留力は約 51tonf であり対抗 可能.. ・最大津波流速
調査地点2(中央防波堤内側埋立地)における建設作業騒音の予測結果によると、評