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精神遅滞児の余暇に関する研究

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Academic year: 2021

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(1)平 成 7 年 度. 精神遅滞児の余暇に関する研究. 兵庫教育大学大学院. 学校教育研究科. 障害児教育専攻. M94320H. 土 井. 友 美.

(2) 目. 次. 1 序論 1 問題 2 目的 ][[. 調査の概要. 皿 結果. ・・…. @. 1. ・o・” 1 ・ ・…. ・・…. @. 5. 6. “o−o一 9. 1 余暇の現状. ・ 9. (1)外出についての実態. ・ 9. (2)外出の形態と障害程度の関連性. ・ 12. (3)外出の形態と他の項目の関連性. ・ 13. (4)買い物についての実態. e14. (5)買い物経験の実態と障害程度の関連性. ・ 15. (6)買い物経験の実態と他の項目の関連性. ・ 16. (7)遊びについての実態. ・17. (8)現在の遊びの状態と障害程度の関連性. ・19. 2 余暇の過ごし方の実態. ・20. (1)1日の中での遊びの実態. ・20. (2)遊びの実態と障害程度の関連性. ・22. (3)遊びの実態と他の項目の関連性. ・23. (4)平日の過ごし方の実態. ・24. (5)平日の過ごし方の実態と障害程度の関連性. ・ 26.

(3) (6)平日の過ごし方の実態と他の項目の関連性. ・27. (7)休日の過ごし方の実態. ・ 29. (8)休日の過ごし方の実態と障害程度の関連性. ・ 31. (9)休日の過ごし方の実態と他の項目の関連性. ・ 34. 3. 余暇活動における 家族や地域の実態. ・ 38. (1)余暇活動における家族の実態. ・38. (2)余暇活動における家族と障害程度の関連性. ・40. (3)余暇活動における家族と他の項目の関連性. ・ 41. (4)余暇活動における地域の実態. ・43. (5)余暇活動における地域と障害程度の関連性. ・44. (6)余暇活動における地域と他の項目の関連性. ・46. 4. 余暇に対する親の意識eee。4g. rv. 考察. ・・…. V. 結論. ・・o・’. 文献 資料 謝辞. ・・…. @ 60 U9. @ 74.

(4) 1. 序論. 1. 問題. 現代社会において「余暇」が重視されるようになってきた。これは、. 現代社会が物理的には満たされてきたことから、今まで見落とされがち であった精神的な満足を得ようという動きの現れであるといえる。その なかで、余暇をどう過ごすかということで、人間の生活の質は大きく変 わってくるといえる。. 余暇について、小沼肇(1994)は、次の3つの条件において成立すると 述べている。 「①余暇は、 自らの意志で、 自らが選択したものを、 自ら. の判断で行う、 自発的な活動である。②余暇は、活動の価値を他から判. 断されるものではなくて、自らがその価値を認めて行う、一人ひとりの 活動である。③余暇は、活動をすることで、楽しむことや充実感を実感 するものである。」また、稲垣良典(1992)は、余暇の本質は、 「人間で. あることを追求し、内面的な自由を実現するための時間、つまり「善く 生きる」ことである。」と述べている。これらのことから、余暇は、自 らの意志で活動し、充実した時間を過ごすことで、 自己実現を成し遂げ. る活動とする。そして、余暇は常に個人的観点にたち、枠にはめること のできない活動であり、個性のように特有のものであるといえる。. 精神遅滞児・者に対する考え方も、ADL(Activityof Daily Living:日常生活動作)からQOL(Qualityof Life:生活の質) へと変化し、生活の質を高める1っの要素として、余暇を位置づけるべ きであろう。. 一 1 一.

(5) したがって、健常者と同じように精神遅滞児・者にとって、充実した 余暇を過ごすことは必要であることはいうまでもない。 しかし、健常者. のように個性的な余暇を創作することは、自らの意志で何かを選択する という経験が少ない精神遅滞児・者にとっては困難である。このように 障害をもっている者に対して、余暇を実現していくのには大きな壁があ る。このことは、精神遅滞児・者が、余暇に関する経験が少ないことや、. それに関する情報が入りにくいことなどから、自ら余暇の時間を楽しむ ことができにくいといえる。 しかし、余暇による活動は、精神遅滞児・. 者にとって、さまざまな体験を豊かにしてくれるだけでなく、対人関係 のもち方を習得することや精神的安定にもつながるなど、重要な要素を もっている。また、余暇の時間には、自分でしたいことを選択し、生活 を楽しみ、満足することができ、精神遅滞児・者の自立を考えるうえで 必要といえる。余暇が充実することで、生活の質も向上し、豊かな生活 へとつながっていくと思われる。さらに、余暇は、精神遅滞児・者の生 活を変える一側面としての原動力になり得る可能性を秘めていると思わ れる。. 学校教育において、1995年から月2回忌学校医5日制が施行された。 学校5日制のねらいとして、日常生活にゆとりを与えることと、新しい 学力観の導入から、子どもたちが自ら考え、主体的に判断して、行動で きる力を身につけられるようにということがあげられている。 しかし、. 学校5日制の施行は、養護学校や障害をもった子どものいる家庭におい て、重要な視点として受けとめられている。というのも、その家庭での 過ごし方が問題とされているからである。 精神遅滞者の余暇について、伊藤昌一(1995)は「休日や帰宅後など、. 地域の仲間と遊ぶ機会が少なく、家庭内でテレビや音楽やビデオなどで 一 2 一.

(6) 孤立した生活を送っている」と述べている。精神遅滞児・者は、休日に 家庭内で過ごすことが多く、余暇の内容としてもテレビ・音楽が高い位 置を占めていることの問題点について、多くの調査研究で明らかにされ ている(渡辺徹,1984;宮本文雄・大野由三,1986;原田哲次,1989;兵庫県. 立精神薄弱者更生相談所,1993;姫路市総合福祉通園センター成人部余暇 利用促進検討委員会,1993;須田正信,1994)。. さらに、原田哲次(1989)は、 「精神薄弱者は、友だちつきあいが少な. く、常に家族によりかかっている」ことを指摘しており、精神遅滞児・ 者には、余暇をいっしょに過ごす友だちや、相談相手となる親しい友だ ちがいないなどの実態が多く報告されている(渡辺徹,1984;宮本文雄・ 大野由三,1986;兵庫県立精神薄弱者更生相談所,1993;姫路市総合福祉通 園センター成人部余暇利用促進検討委員会,1993;須田正信,1994;亀山善 吉,1994;伊藤昌一,1995)。余暇をいっしょに過ごす友だちや相談相手と. なる親しい友だちがいないということは、精神遅滞児・者の余暇問題に 大きく影響を与えているといえる。. また、養護学校卒業後の就労の定着や安定は、ひとつに余暇の過ごし 方が影響し、職業生活の自立においても、余暇活動が十分利用できない ため、離職する場合が多い。余暇と就労とは、対立する関係にあるよう に思われがちである。 しかし、余暇と就労とは相互作用のうえに成り立. っており、充実した余暇を過ごすことで、それを就労への活力とすると いう関係にあるといえる。須田正信(1994)は、 「精神遅滞者は、厳しい. 労働条件の中で働き、それに対応する緊張感と疲労は大きいものがある。. それだけに余暇活動は必要である。」と述べている。また、他の先行研 究においても、就労していくうえで、充実した余暇の重要性と必要性を 指摘している(手塚直樹,1979;渡辺徹,1984;宮本文雄・大野由三,1986)。. 一 3 一.

(7) ところで、精神遅滞児・者の余暇に対する保護者の意識についても、 渡辺徹(1984)は、 「子どもには趣味や楽しみがあると答えているにもか. かわらず、 そのことがストレートに余暇の過ごし方に反映していないこ. とから、余暇の過ごし方に問題があると思っている親が多い。」ことを 指摘している。また、他の先行研究においても、余暇の過ごし方に問題 や改善点があると思っている保護者が多いことが指摘されている(原田 哲次,1989;姫路市総合福祉通園センター成人部余暇利用促進検討委員会 1993)。 また、 保護者は、養護学校卒業までに余暇を充実させたいとい. う意見や養護学校在学中に比べ、就労の場に出てから余暇の大切さに気 づき、余暇の過ごし方を学校で指導してほしかったという希望をもって いることが明らかにされている(原田哲次,1989;伊藤昌一,1995)。. そこで、精神遅滞児・者の余暇を充実させるためのひとつの手段とし て、 「学校教育」があげられる。渡辺徹(1984)は、 「成人になったとき. の余暇生活のあるべき姿を想定しながら、本当の遊びを育てることに徹 底した教育に焦点をあてることは必要であろう。児童生徒に、働くこと の喜びだけでなく、自分のペースで、自分の好きなことがやれるゆとり が、学校教育に求められている。これに応えられない限り、彼らの中に 余暇生活を豊かにする力が育つことはないだろう。」と述べている。 これらのことから、精神遅滞児・者の充実した余暇とするためには、 余暇の利用の仕方を、早い時期から何らかの形で教育する必要があり、. 学校教育の中での余暇指導が、今後の精神遅滞児教育の重要な課題であ るといえよう。. 4.

(8) 2. 目的. 本研究では、学齢期における精神遅滞児の余暇に関する実態を把握し、. さらに、その保護者が、余暇に対してどのような意識をいだいているか についても調査し、そこから余暇活動を行ううえで、どのようなことが 支障となっているか、また余暇に対して精神遅滞児がどのようなニーズ をもっているかを明確にすることを試みる。そこから、精神遅滞児の余 暇は、どのようにすれば充実して過ごしやすくできるか、また、学校や 家庭や地域などが、どのようにそれを支援することができているかにつ いて検討し、具体的サポートを打ち出すことを目的とする。. 5.

(9) ][II. 1. 調査の概要 調査方法. 大阪府立の3校の精神薄弱養護学校(八尾、豊中、寝屋川養護学校) を通じて、質問紙を保護者に配布し、質問紙記入後、無記名で封筒に入 れ、学校側に回収してもらうという手続きを行った。. 2. 調査対象及び回収数. 調査対象とした大阪府立の精神薄弱養護学校3校(八尾、豊中、寝屋 川養護学校)に在籍している小学部から高等部までの児童生徒とその保 護者810名を対象とした。 回収数は621名で、 回収率は76.7%である。 また、 その中からデータア. ウトしたのは25名で、有効回答数は596名であった。. (1)学部別人数 学部別の人数は、表1に示すとおり、. 表1調査対象者 人数. 小学部(低学年81名、高学年61名)142名、. 中学部152名、高等部302名、合計596名であ. 136% 102%. 中学部. 152. 25.5%. 高等音. 302 596. 507% 1000%. 小当音氏当 小学部高学年. 合計. る。. 6. 比率. 81 61.

(10) (2)性別. 性別は、表2に示すとおり、男子は66.6%、女子は33.1%である。 表2 性別 小学部高(N=61). 小学部低(N=81). 57 24. 男. 無記入 A二. 高等部 (N二302). 中学部 (N;152). 70.4%. 43. 70.5%. 296. 18. 29.5. 95 56. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 1. 81. 1000%. 61. 1000%. 152. 62.5%. 368 0.7%. 1000. 合計 (N=596). 201 99. 66.6%. 396. 66.4%. 32.8. 197. 331. 2. 0.7%. 1000. 302. 3. 0.5%. 1000. 596. (3)養護学校入学以前の状況 養護学校に入学以前の状況は、表3に示すとおり、小学部低学年では、 保育園・幼稚園が42.0%で、通園施設が45.7%である。小学部高学年で は、保育園・幼稚園が37.7%で、通園施設が24.6%である。中学部では、. 養護学級が44.1%で、普通学級が21.1%である。高等部では、養護学級 が46.4%で、普通学級が35.8%である。 3 言愚糸入愚2前の土 小学高低(N=81). 保育園・幼稚園 普通当級 養護学級 通園施設 その也 無記入 ム計. 小学高高(N=61>. 中学部 (N=152). 34. 42.0%. 23. 37.7%. 17. 0. 0.0%. 1. 16%. 32 67 28 4 4 152. 4. 4.9%. 10. 16.4%. 37. 45.7%. 15. 24.6%. 2. 2.5%. 7. 115%. 4. 4.9%. 5. 8.2%. 81. 100.0%. 61. 1000%. 高等部 (N=302). 153% 237%. 221 109. 37.1%. 30%. 1.0%. 18 16. 1000%. 596. 1000%. 5.6%. 358% 46.4%. 18.4%. 108 140 29. 26%. 5. 17%. 2.6%. 3. 1000%. 302. 44.1%. 合計 (N=596). 91 141. 17. 112% 211%. 9.6%. 18.3%. 2.7%. (4)障害の程度 障害の程度は、表4に示すとおり、全体でみて重度は67.4%、中張は 14.1%、軽度は9.2%である。小学部、 中学部では、約80.0%以上が重度. (療育手帳A判定)であるが、高等部では、重度が54.6%と他と比較し て少ない。 4β霊の程度 小学部低(N=81). A(重度 B1(度). 62. B2(軽度). 1. オし 無き. 合計. 13. 小学部高(N=61) 51 765% 836% 6 160% 98% 1.2%. 0. 4. 49%. 1. 12%. 4 0. 81. 100.0%. 61. 中学部 (N=152). 124 11. 816% 72%. 00% 6600. 8. 5.3%. 8. 00%. 1. 5300 07%. 152. 100.0%. 7. 100.0%. 高等部 (N=302). 合計 (N=596). 402 84 55. 67.4%. 400. 83%. 41 14. 69%. 100.0%. 596. 100.0%. 165 54. 546% 179%. 46 25. 15.2%. 12. 302. 14.1% 9.2%. 230.

(11) 3. 調査の主な内容. (1)フェイスシート. (2)遊びに関する生活状態 (3)遊びや余暇の様子 (4)遊びや余暇に対する保護者の意識. 4. 調査期間 1995年5月8日∼1995年7月11日. 8.

(12) 皿. 結果. 1. 余暇の現状. (1)外出についての実態 ①ひとりでの外出の可否について. ひとりでの外出の可否については、表5に示すとおりである。全体 でみると、 「家族または誰かの援助があれば外出できる」が60.7%で 最も多く、 「ひとりで外出できる」が38.9%である。. 学年別にみると、 「ひとりで外出できる」が、小学部低学年の8.6% から高等部の54.6%へと徐々に増加している。それ反して、 「誰かの. 援助があれば外出できる」は、小学部低学年の9L4%から高等部の 45.0%へと徐々に減少している。 表5 ひとりでの外出の可’ 小学部低(N;81) 7. ひとりで外出できる {’. @たは昌かの. があ ば. で る. 鉦記入 合計. 74 0. 81. 86%. 914. 小学部高(N;61) 10 164% 50 820%. 0.0銘. 1. 1.6%. 1000麗. 61. 1000%. 中学部 (N=152). 50 102 0. 152. 高等部 (N=302). 合計 (N=596). 329% 671覧. 165 136. 0.0覧. 1. o.3%. 2. 0.3%. 1000垢. 302. 1000垢. 596. 1000%. 546% 450%. 232 362. 389% 607%. ②ひとりでの外出の範囲について. ひとりでの外出の範囲については、表6に示すとおりである。全体 でみると、 「バスや電車に乗ってひとりで遠くまで出かけられる」が. 31.5%で最も多く、続いて「近くの店くらいならひとりで遊びに行け る」が26.3%、 「自転車に乗ってひとりで遠くまで出かけられる」が 23.7%である。. 学年別にみると、 「近くの公園ぐらいまでならひとりで遊びに行け る」が、小学部低学年で85.7%、高学年で50.0%で最も多い。 しかし、 9.

(13) 中学部ではF近くの店くらいならひとりで遊びに行ける」と「自転車 に乗ってひとりで遠くまで出かけられる」が、それぞれ32.0%で多く、. 高等部では「バスや電車に乗ってひとりで遠くまで出かけられる」が 40.6%であり、学年が上がるにつれて、外出の範囲は少しずつ広がっ ている。 表6 ひとりでの外出の範 小学部低(悌7>. 近くの公 ぐらいまでならひとりで遊びに行ける 近くの店くらいならひとりで遊びに行ける 自転車に乗ってひとりで遠くまで出かけられる バスや電車に乗ってひとりで遠くまで出かけられる その他 無記入 合新. 小学部高(N=10). 合計 (N=232). 高等部 (N=165). 中学部 (N=50). 6. 857%. 5. 50.0%. 8. 16.0%. 10. 6.1%. 29. 12.5%. 1. 14.3%. 200%. 42. 25.5%. 20.0%. 0. O.0%. 0. O.0%. 6. 12.0%. 37 67. 40.6%. o. 00%. 1. 100%. 4. 80%. 9. 55%. 61 55 73 14. 26.3%. 0.0%. 16 16. 320%. 0. 2 2. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 100Q%. 1Q. 10⑪.Q%. 5Q. 1000%. 165. 100.吸. 0 マ. 32.0%. 22.4%. 232. 23.7% 31.5% 6.0% 0.0%. loo.o%. ③ひとりでの外出のときの乗り物について. 外出のときの乗り物については、表7に示すとおりである。全体で みると、 「自転車」が77.7%と最も多く、次に「バス」が12.9%、. 「電車」が6.9%と続いている。学年別にみても同じ傾向であり、交通 機関を利用する者は少ないといえる。 7 ひと での. 曲飲. のと の. 小学部低(N=7). 小学部高(N=10). 中学部 (N=50). 自. 2. 100.0%. 3. 60.0%. 29. 56.9%. ノミス. 00%. 0. 00. ユ0. 0.0%. 0. 0.0%. 9. 196%. 電車. 0 0. 新 石. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 行 その他 △計. 0. 0.0%. 0. 0. 0.0%. 2. 100.0%. 高等部 (N=165). 123 16. 85.4%. 17.6%. 5. 3.5%. 0. 0.0%. 0. 00%. 1. 20%. 0. 2. 40.0%. 2. 3.9%. 0. 5. 100.0%. 51. 100.0%. 144. 合計 (N=232). 157 26 14. 77.7%. 00% 00%. 0. 0.0%. 1. 05%. 0.0%. 4. 2.0%. 1000%. 202. 100.0%. 11100. 12900 6.9%. ④ひとりでの外出場所について. 外出場所については、表8に示すとおりである。全体でみると、 「近くの公園」が26.6%、 「スーパー」が24.8%、 「友達の家」が 19.5%の順である。. 学年別にみると、 「近くの公園」が、小学部低学年の75.0%、小学 部高学年の75.0%、中学部の38.0%、高等部の22.5%と、小学部 一 10 一.

(14) 児童は近くの公園が多く、高等部で最も多い外出場所は、 「スーパー」. が26.1%であり、学年が上がるにつれて、外出場所は拡大していると はいえない。 回塞 小学部低(N=7). 表8 ひとりでの外 近くの公園 友達の 図書館 スーパー デパート スイミングスクール レストラン 映画館 音楽会 演劇場 遊園地 美術館・博物館 その他 合計. 小学部高(N・10). 中学部 (N巧0). 高等部 (N=165). 合計 (N=232). 38.0%. 94. 22.5%. 12.5%. 30 22. 27.8%. 18.0%. 0. 0.0%. 4. 5.1%. 75 32. o.o%. o. o.o%. 18. 22.8%. 26.1%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 2. 2.5%. 109 27. 6.5%. 136 100 36 127 29. 0. 0.0%. 1. 12.5%. 1. 1.3%. 17. 4.1%. 19. 3.7%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 4. 1.0%. 4. 0.8%. 0. 0.0%. 0. 00%. 1. 13%. 5. 12%. 6. 12%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 1. 0.2%. 1. 0.2%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. D.0%. 1. 1.3%. 7. 1.7%. 8. 1.6%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 1. 0.2%. 1. 0.2%. 45. 10.8%. 417. 100.0%. 45 512. 100.0%. 6. 75.0%. 6. 75.0%. 2. 25.0%. 1. 0. 0.0%. o. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 00%. 8. 100.0%. 8. 100.0%. 79. 100.0%. 7.7%. 26.6% 19.5% 7.0%. 24.8% 5.7%. 8.8%. ⑤援助による外出日について. 外出日については、表9に示すとおりである。全体でみると、 「休日外出する」が約60.0%と多く、次に、 「毎日外出する」が 31.3%へと続いている。. 学年別にみると、 「毎日外出する」が、小学部低学年と小学部高学 年ともに約40。0%近くを占めている。 表9 ’ による 毎日. 6. ’日. 土曜日 日. しない. 無記入. A計. 日. 小学工高(N=50) 小学二上(Nこ74) 20 33 44.6% 400% 8.1%. 2. 40%. 中学部 (N=102). 30 9. 294% 88%. 高等部 (N=136). 31 6. 0. 0.Q%. Q. Q.O%. 1. 1.0%. 2. 35. 47.3%. 25. 50.0%. 59. 578%. 94. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 1. 1.0%. 1. 2.0%. 2. 1000%. 136. 0. 0.0%. 3. 6.0%. 2. 74. 100.0%. 50. 100.0%. 102. 合計 (N=362). 113 23. 313% 64%. 1.5%. 3. Q.8%. 691% 07%. 213. 590% 06%. 228% 44%. 2. 1.5%. 7. 1.9%. 1000%. 361. 1000%. ⑥援助による外出の際の乗り物につい.て. 乗り物については、表10に示すとおりである。全体でみると、 「電車」が26.8%で最も多く、次いで、 「バス」が22.9%、 「自転車」. が17.5%という順である。小学部低学年の20.7%から高等部の15。4% 一 11 一.

(15) へと、学年が上がるにつれて、 「自転車」の利用が少しずつ減少して いる。援助による外出の場合は、 「電車」や「バス」の利用をあわせ ると49.7%である。 10. 噂. によ. のミの. 小学部低(N=74). 電車 新. 54 55 66 26. 行. ユ7. 広. バス. 43 152. その他 △計. 塁塞 小学部高(N巧0). 355% 36200 43.4%. 171% 112%. 33 38 43 23 11. 337% 388% 43.9%. 235% 112%. 28.3%. 21. 21.4%. 1000%. 98. 1000%. 中学部(N=102) 51 273% 74 3960 87 46.5%. 30 23 47 187. 高等部 (N=136). 62 95 111 43 31 60 245. 160% 123% 25.1%. 1000%. 合計 (N=362). 200 262 307. 253%. 3880 45.3%. 293%. 384. 45.0%. 24.5%. 122 82 171. 25.1%. 1000%. 682. 1000%. 176% 127%. 179% 120%. ⑦援助による外出で切符を買わせる働きかけの有無について 切符を買わせる働きかけの有無については、表11に示すとおりであ る。全体でみると、 「切符を買わせている」が35.7%と低く、その逆 に、 「切符を買わせていない」が57.6%と高い。 11 はい し 「いえ.. 無記入 △計. によ. で 、. つた1 の 笹. 小学部高(N=50) 小学部低(N=74) 19 17 380% 230% 55 26 5200 7430 2. 74. 2.7%. 5. 1000%. 50. 中学部 (N=102). 高等部 (N=136). 36 59. 353% 5780D. 57 70. 10.0%. 7. 6.9%. 9. 1000%. 102. 1000%. 136. 419% 515% 6.6%. 1000%. 合計 (N=362). 129 208 24 361. 357%. 5760 6.6%. 1000%. (2)外出の形態と障害程度の関連性 ①外出の形態と障害程度の関連について. 外出の形態を障害の程度でみると、表12に示すとおりである。全体 でみると、 「ひとりで外出できる」は、重度では20.6%、丁度では 70.2%、軽度では92.7%である。 「援助があれば外出できる」は、重 度では78.9%、中門では29.8%、軽度では7,3%である。 「ひとりで外. 出できる」は、軽度、鮮度では70.0%以上である。また、重度で「援 助があれば外出できる」が約80.0%である。外出の形態と障害程度間 において、推計学的有意差(X2・161.31,df・2,p〈.01)が認められる。. 一 12 一.

(16) 表12ひとり外 の可・と障宝程度 重度. 中度 (N=84). (N・402). 83. ひとりで外 できる または量かの而 があれば外 できる 無記入 Aヨ. 317. 59 25. 206% 789%. 軽度 (N=55). 51 4. 70.2% 29.8%. 927% 73%. 合計 (N二541). 193. 346. 357% 640%. 2. 0.5%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 2. 0.4%. 402. 100000. ・84. 100000. 55. 100000. 541. 100000. ②援助による外出項目と障害程度の関連について 援助による外出は、表13に示すとおりである。全体でみると、重度 は91.9%、中度は6.9%、軽度は1.2%である。障害程度が、重度の者 が約90.0%以上であり、中豊、軽度はきわめて少ない。 13. 濡. 堂口 によ ’と 小学部低(N=70). 霊度. 小学部高(N=49) 47 959%. 重:度. 60. 度. 10. 143%. 2. 軽度. 0. 0.0%. 0. A計. 70. 1000%. 49. 857%. 中学部 (N=100). 98. 41%. 2. 0.0%. 0. 1000%. 100. 高等部 (N=127). 合計 (N=346). 113 10. 890% 79%. 318 24. 0.0%. 4. 3.1%. 4. 1.2%. 1000%. 127. 1000%. 346. 1000%. 980% 20%. 919%. 6go. (3)外出の形態と他の項目との関連性 ここでの親の意識は、家族の協力の必要性について、 「そう思う」を 肯定群、 「.どちらかといえばそう思う」、 「どちらともいえない」、. 「思わない」を否定群として分析する。. 外出の形態を家族の協力の必要性の関連でみると、表14に自若とおり である。肯定群では、 「ひとりで外出できる」は34.9%、 「援助があれ. ば外出できる」は64.7%である。否定群では、 「ひとりで外出できる」 は53.2%、 「援助があれば外出できる」は46.8%である。肯定群と否定 群の間において、推計学的有意差(X2・13.06,df・1,p〈.01)が認められ. る。このことから、遊びや余暇に対する家族の協力が必要であるという 意識をもつ親は、意識をもたない親に比べ、外出の際援助を必要として いるといえる。. 13.

(17) 表14 外出の形態と の協力の必要性. Nニ574 否定群 (N=124). 肯定群 (N=450). ひとりで外出できる 煽 があれば外出できる 無記入 合計. 157 291. 34.9%. 647%. 66 58. 2. 0.4%. 0. 0.0%. 45G. 100.0%. 124. 100.0%. 532% 468%. (4)買い物についての実態 ①ひとりでの買い物経験の有無について. ひとりでの買い物経験の有無については、表15に示すとおりである。 全体をみると、 「ない」が54.9%と、 「ある」の45.0%よりやや多い。. 学年別にみると「ある」は、小学部低学年の7.4%から高等部の 62.6%へと、学年が上がるにつれて急激に増加の傾向がある。また、 それに反して「ない」は、小学部低学年の92.6%から高等部の37.1%. へと、学年が下がるにつれて急激に減少の傾向にある。 15 ひと での い 旨 の 鉦 小学飯高(N=61) 10 ユ64% 74% 51 92600 8360. 小学部低(N=81) ある. 6. オい. 75. 無記入 △計. 中学部 (N=152). 高等部 (N=302). 合計 (N=596). 63 89. 414% 58600. 189 112. 626% 371%. 268 327. 45.0%. 549%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 1. 0.3%. 1. 0.2%. 81. 1000%. 61. 1000%. 152. 1000%. 302. 1000%. 596. 1000%. ②買い物の内容について 買い物の内容については、表16に示すとおりである。全体でみると、 「お菓子(おやつ)」が31・1%と多い・そして・ 「雑誌・本」が19・6 %、 「文具」が13.6%という順である。. 学年別にみると、 「CD・カセットテープ」が、小学部低学年の0% から高等部の12.6%へと少しずつ増えている。. 14.

(18) 表16 い物の内殊. κ回葱 小学部低(N=6) 6. お 子 おやつ. 1. 誌・. CD・カセットテープ. 0. 文具 游び道具 衣料品. 小学部高(N=10) 8 38.1% 4 14.3% 19.0%. 高等部 (N二189). 中学部 (N=63). 42. 35.6%. 17. 14.4%. 4.8%. 7. 5.9%. 85.7%. 合計 (N=268). 155 111 67 80 55. 29.1%. 3.0%. 211 133 75 92 67. 31.1%. 2.7%. 2.6%. 18 25. 4.5%. 36. 5.3%. 20.9%. 19.6%. 0.0%. 1. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0.0%. 4. 19.0%. 12 8. 10.2%. 0 0. 0.0%. 0. 0.0%. 2. 1.7%. 0. 0.0%. 2. 9.5%. 7.6%. 品. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 9 12. 16 14. 10.2%. 24. その他 合計. 0. 0.0%. 2. 9.5%. 9. 7.6%. 10. 1.9%. 21. 3.1%. 7. 100.0%. 21. 100.0%. 1正8. 100.0%. 532. 100.0%. 678. 100.0%. ジュース自. 売. 6.8%. 12.6%. 15.0% 10.3%. 11.1% 13.6% 9.9%. 3.7%. ③ひとりでの買い物経験なしの理由について 買い物経験がない理由については、表17に示すとおりである。:全体 でみると、 「お金の計算が=できない」が62.3%と圧倒的に多く、次に 「ひとりでは外出できない」の9.6%、 「物を欲しがらない」の9.3% の順である。. 学年別にみると、小学部低学年では「お金の計算ができない」が 47.9%と、全体の傾向と同様に第1位である。そして、第2位は、 「ひとりでは外出できない」が17.3%と高い割合を占めている。 表17 ひとりで買い物経 がない理由(複数回答) 小学部低(N二75). 小学部高(N=51) 8 13.3%. 中学部 (N=89). 高等部 (N=112). 合計 (N二327>. 36 241. 62.3%. 0.8%. 2. 0.5%. 1.5%. 9 17. 4.4%. 12. 9.2%. 89. 68.5%. 1.0%. 1. 3.0%. 2. 2.0%. 8. 62%. 2. 2.O%. 2. 1.5%. 7. 1.8%. 6. 59%. 13. 8.3%. 5. 5.0%. 00% 77%. 34% 96%. 6.7%. 3. 3.0%. 0 10 6. 101. 100.0%. 130. 1000%. 9. 9.4%. お金の計 ができない お金を無駄遣いする お金に対する理角がない ひとりでは かけたことがない 知的レベルがない ひとりだと危険 ひとりでは外 できない その他. 46. 47.9%. 34. 56.7%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 1. 3. 3.1%. 1. 1.7%. 3. 4. 4.2%. 3. 5.0%. 2. 2. 2.1%. 1. 1.7%. 3. 3.1%. 4. 6.7%. 17 12. 17.7% 12.5%. 5 4. 合計. 96. 100.0%. 60. 100.0%. 物をノ’しがらない. 7. 72. 69% 71.3%. 4.6%. 37 25 387. 93%. 2.3%. 6.5%. 1000%. (5)買い物経験の実態と障害程度の関連性 ①ひとりで買い物経験のある項目と障害程度の関連について ひとりでの買い物経験のある項目は、表18に示すように、 「重度」 が50.7%、 「中度」が25.8%、 「軽度」が23.6%であり、重度の者が. 半数以上である。. 一 15 一.

(19) 18 ひと での い. 壽. 小学部低(N=6). ’と 室王度 小学白白(N=10) 4 400% 4 400%. :重度. 4. 度. 0. 00. 軽度 △計. 1. 16.7%. 0. 6. 1000%. 10. 667%. 高等部 (N=162). 中学部 (N=54). 37. 68.5%. 71. 9. 167%. 0.0%. 8. 14.8%. 46 45. 1000%. 54. 1000%. 162. 438% 28400 27.8%. 1000%. 合計 (N=229). 116 59 54 229. 507% 25800 23.6%. 1000%. ②ひとりでの買い物経験のない項目と障害程度の関連について ひとりでの買い物経験のない項目は、表19に示すように、 「重度」 が91.7%、 「中度」が8.0%、 「軽度」が0.3%であり、ほとんどが重 度の者である。 19 ひ. での い 綴オい’と 宝 度 小学部低(N=71). 重度. 58. 度. 13. 軽度 △計. 71. 0. 817% 183%. 小学部高(N=49). 47 2. 高等部 (N=103). 中学部 (N=89). 87. 959% 41%. 97.8%. 94. 22%. 8. 2. 913% 78%. 合計 (N=312). 286 25. 917月 80%. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 1. 1.0%. 1. 0.3%. 100.0%. 49. 100.0%. 89. 100.0%. 103. 1000%. 312. 1000%. (6)買い物の実態と他の項目の関連性 ①買い物の実態と外出の形態の関連について. 買い物の実態を外出の形態の関連でみると、表20に示すとおりであ る。ひとりで外出する者は、 「ひとりでの買い物経験がある」が88。4 %と多く、 「ひとりでの買い物経験がない」が11.2%である。それに 反して、援助外出する者は、 「ひとりでの買い物経験ない」が88.2% と多く、 「ひとりでの買い物経験がある」が17.4%である。当然のこ. とながら、ひとりで外出できる者が、ひとりでの買い物の経験のある 者が多い。ひとりでの買い物経験がある者とない者の間において、推 計学的有意差(X2・291.34,df・1,p〈.01)が認められる。 表20 ひとりでの買い物糸.と外出の 態 ある (Nニ268). ひとりでの外出 蔽 による外出 無記入 合計. N=595 ない (Nニ327). 205. 76.5%. 26. 8.0%. 63. 23.5%. 299. 91.4%. 0. 0.0%. 2. 0.6%. 100.0%. 327. 100.0%. 268. 16.

(20) ②買い物の実態と健常児とのふれあいの必要性の関連について ここでの親の意識は、健常児とのふれあいの必要性について、 「そう思う」を肯定群、 「どちらかといえばそう思う」、 「どちらと もいえない」、 「思わない」を否定群として分析する。. 買い物経験の実態を健常児とのふれあいの必要性の関連でみると、 表21に示すとおりである。肯定群では、 「買い物経験がある」は56.0 %、 「買い物経験ない」は44.0%である。否定群では、 「買い物経験. がある」は32.1%、 「買い物経験がない」は67e9%である。肯定群と 否定群の間において、推計学的有意差(x2・3L30,df・1,p〈.01)が認. められる。 このことから、健常児とのふれあいが必要であるという意 識をもつ親は、意識のない親よ 表21ひとりでの買い物経験と健常児との. ふれあいの必要性 Nニ542. りも、子どもにひとりでの買い. 物経験の機会をつくっている. 止定群 (Nニ268). ない. 150 118. 合計. 268. ある. 不定群 (N=274). 321%. 44.0%. 88 186. 100.0%. 274. 100.0%. 56.0%. 67.9%. といえる。. (7)遊びについての実態 ①現在の遊びの状態について. 現在の遊びの状態は、表22に示すとおりである。全体でみると、 「ひとり遊びないし受容遊び」が35.5%、 「平行遊び」が26.4%、. 「模倣遊びないし連合遊び」が正9.2%の順である。. 学年別にみると、小学部低学年では「平行遊び」が41.8%、 「模倣 ないし連合遊び」が32.9%である。小学部高学年では「模倣ないし連 合遊び」が35.0%、 「平行遊び」が31.7%である。中学部では「ひと り遊びないし受容遊び」が37.7%、 「平行遊び」が26.7%である。高. 等部では「ひとり遊びないし受容遊び」が41.6%、 「平行遊び」が 一 17 一.

(21) 21.1%である。 「平行遊び」は、学年間に共通して多い。またそれ以. 外に、小学部では「模倣遊びないし連合遊び」が多く、中学部、高等 部では「ひとり遊びないし受容遊び」が多い。 表22 の遊びの” 何もしないでいる 傍 的行 運 遊び ひとり遊びないし受容遊び. w行遊び 遊びないし連A遊び 協同遊び 無記入 ム計. 小学部低(N=81) 0. 00% 25%. 小学部高(N=6D 1. 1.7%. 中学部 (N=152) 2 1.4%. 高等部 (N=302) 7. 2.3%. 合計 (N;596) 10 1.7%. 1. 1.7%. 1. O.7%. 1. 0.3%. 5. 0.9%. 15. 25.0%. 37.7%. 正9. 31.7%. 21. 35.0%. 2. 2.5%. 3. 5.0%. 9. 6.2%. 3. 3.8%. 0. 0.0%. 10. 6.8%. 207 154 112 54 41. 35.5%. 32.9%. 79. 100.0%. 60. 100.0%. 146. 100.0%. 124 63 35 40 28 298. 41.6%. 41.8%. 55 39 30. 2 13. 16.5%. 33 26. 267% 205%. 21.1% 11.7% 13.4% 9.4%. 100.0%. 264% 192% 9.3% 7.0%. 583 100.0%. ②幼児期の遊びの状態について. 全体の学年の幼児期の遊びの状態は、表23に示すとおりである。全 体でみると、 「平行遊び」が38.1%、 「模倣遊びないし連合遊び」が 26.7%、 「ひとり遊びないし受容遊び」が17.4%の順である。. 学年別にみるても、 「平行遊び」は、小学部低学年では45.7%、小 学部高学年では47.5%、 中学部では38.8%、高等部では33.8%で多く、. 幼児期の遊びの状況の半数近くを占めているといえる。 表23 酬』期の遊びの”態 小学部低(N=81). 小学部高(N=6D. 中学部 (臨152). 高等部 (N=302). 合計 (N;596). 0. ooo. 1. 160. 6. 39%. 4’. 1.3%. 11. 180. 4. 4.9%. 1. 1.6%. 3. 2.0%. 2. 0.7%. 10. 1.7%. 1. 1.2%. 1. 1.6%. 1. 0.7%. 6. 2.0%. 9. 1.5%. ひとり遊びないし9痴’び. 12. 18. 295%. 37 21. 29. 47.5%. 197% 388%. 44 102. 33.8%. 10. 16.4%. 24.3%. 91. 30.1%. 0. 00%. 0. 00%. 3. 20%. 17. 5.6%. 104 227 159 20. 174% 381%. 25.9%. 30 59 37. 14.6%. ’行遊び. 148% 457%. 6. 7.4%. 1. 1.6%. 13. 8.6%. 36. 11.9%. 81. 100.0%. 61. 100.0%. 152. 100.0%. 302. 100.0%. 可 しないでいる 傍 的行 運動遊び. 模倣遊びないし連合遊び 協同遊び 無記入 合計. 26.7%. 34% 94%. 56・. 596. 100.0%. ③高等部の遊びの変容について 高等部のそれぞれに時期の遊びの変容は、表24に示すとおりである。 幼児期の遊びは、 「平行遊び」が33.8%である。小学の頃の遊びは、. 「模倣遊びないし連合遊び」が31.5%である。中学の頃の遊びは、 「ひとり遊びないし受容遊び」が23.2%である。現在の遊びは、 「ひ 一 .18 一.

(22) とり遊びないし受容遊び」が41.1%である。これらから、高等部の遊 びは、学年が上がるにつれ、 「平行遊び」から「模倣遊びないし連合 遊び」、 「ひとり遊びないし受容遊び」へと変化しているといえる。 24 高等立の游びの亦麻. N二302. 幼児期の遊び 可 しないでいる 白・行. 4 2 6. 現在の遊び 小学の頃の遊び 中学の頃の遊び 2 0 4 07% 13% 00% 3 0 7 10% 00% 07% 2.0%. 0. 44 102. 146% 338%. 模倣遊びないし連合遊び. 91. 30.1%. 同游び 無記入 合計. 17. 56% 119%. 49 89 95 33. 運動遊び ひとり游びないし四温游び wノー. 烽ム. 36. 302. 100.0%. 31. 302. 13% 23%. 0.0%. 12. 4.0%. 1. 0.3%. 162% 295%. 70 27 38 50 105. 232% 89%. 411% 209%. 302. 100.0%. 124 63 35 40 28 302. 31.5%. 109% 103% 100.0%. 12.6%. 166% 348%. 11.6% 13.2%. 93% 100.0%. (8)現在の遊びの状態と障害程度の関連性 現在の遊びの状態を障害程度の関連でみると、表25に示すとおりであ る。 「ひとり遊びないし受容遊び」は、重度では34.3%、中度では38。1 %、軽度では43.6%と、どの障害程度においても多い。 「ひとり遊びな. いし受容遊び」の次に続く遊びは、重度では「平行遊び」が30.1%、尊 爵では「模倣遊びないし連合遊び」が21。4%、軽度では「協同遊び」が 32.7%である。このことから、障害程度に応じて、遊びの状態が、低い 段階から高い段階へと変化しているといえる。 表25. の游びの”蟄と. 立宝口 重度 (N=402) 12 3.0%. 中度 (N認4) 0. 軽度 (N=55) 0 00% 0 00%. 合計 (N=541) 12 22%. 労 白・行. 9. 22%. 0. 00% 00。. 9. 17%. 運動遊び. 5. 1.2%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 5. 0.9%. ひとり游びな]. 138. 38.1%. 24. w行遊び. 343% 301%. 32. 121 80. 15 18. 17.9%. 3. 436% 55%. 359% 257%. 21.4%. 7. 12.7%. 14. 16.7%. 18. 5. 60%. 3. 84. 327% 55%. 194 139 105 42. 100.0%. 可 しないでいる. 模倣遊びないし連合遊び 同尊び 無記入 合計. 10. 27. 402. 19.9%. 25% 67% 100.0%. 19. 55』. 100.0%. 35 541. 19.4%. 78% 65% 100.0%.

(23) 2. 余暇の過ごし方の実態. (1)1日の中での遊びの実態 ①1日の遊びの程度について 1日の遊びの状態は、表26に示すとおりである。全体でみると、 「よく遊ぶ」が55。2%と半数以上であり、 「あまり遊ばない」が34.1 %、 「遊ばない」が6.4%である。. 学年別にみると「よく遊ぶ」が、小学部低学年の72.8%から高等部 の49.3%へと減少している。そして、それと平行して「あまり遊ばな い」が、小学部低学年の17.3%から高学年の38.4%へと増えている。 表26 1日の游びの呈 小学部低(N=81). よく遊ぶ あまり子ぱない 遊ばない 無記入 ・へ. v. 小学部高(N=61). 中学部 (N;152). 高等部 (N=302). 59. 72.8%. 38. 62.3%. 14. 17.3%. 18. 29.5%. 83 55. 2. 2.5%. 1. 1.6%. 11. 7.2%. 24. 6. 7.4%. 4. 6.6%. 3. 2.0%. 13. 4.3%. 81. 100.0%. 61. 1000%. 152. 1000%. 302. 1000%. 54.6%. 362%. 149 116. 493% 384% 7.9%. 合計 (N=596). 329 203. 552% 341%. 38 26 596. 4.4%. 6.4%. 1000%. ②好きな遊びについて 遊びの内容は、表27に示すとおりである。全体でみると、 「テレビ ゲーム(ファミコン)」が11.2%と最も高い。そして、 「自転車」の 9。1%、 「ボール遊び」の8.9%の順である。. 学年別にみると、小学部低学年では「公園の遊具」が13.1%で多く、 次に「おもちゃ遊び」の12.7%、 「水遊び」の11.8%の順である。小. 学部高学年では「水遊び」が12.6%と多く、次に「ボール遊び」の 11.9%、 「テレビゲーム(ファミコン)の10.5%の順である。中学部で. は「自転車」が11.7%、次に「絵を描くこと」の9.7%、. 「テレビゲ. ーム(ファミコン)」の9.0%の順である。高等部では「テレビゲーム. 20.

(24) (ファミコン)」が17.0%、次に「自転車」の11.7%、. 「音楽鑑賞」. の11.3%の順である。学年による傾向をみると、 「水遊び」、 「砂遊. び」、 「公園の遊具」、 「おもちゃ遊び」は、学年が上がるにつれて 減少し、 「テレ・ビゲーム(ファミコン)」、 「絵を描くこと」、 「音楽. 鑑賞」、 「読書」は、学年が上がるにつれて増加する。 表27 好きな遊び(複数回答) 小学部高(N=38) 小学部低(臨59) 17 22 9.0% 11.9% ボール遊び 5 15 3.5% 6.1% 自一車 9 4 3.7% 2.8% 鬼ごっこ 1 2 0.8% 0.7% なわとび 18 29 12.6% 水遊び 1L8% 1 2 1.4% 0.4% 野球 2 4 1.6% 1.4% サ・カー 1 0 0.0% 0.7% バドミントン 6 15 6.1% 4.2% ままごと 5 18 3.5% 7.3% 砂遊び 12 32 8.4% 13.1% 公 の遊具. 合計 (N=329). 高等部 (N=149>. 中学部 (N=83) 7.9%. 39. 8.5%. 10.0%. 54. 11.7%. 101 103. 9.1%. 5. L7%. 2. 0.4%. 20. 1.8%. 6. 2.1%. 2. 0.4%. 11. LO%. 24. 8.3%. 8. 1.7%. 6.9%. 3. LO% L4% L7%. 10. 2.2%. 79 16. 18 4 4. 3.9%. 28. 2.5%. 0.9% 0.9%. 10 31. 2.7%. 23 29. 4 5 6. 2.1%. 8.9%. 1.4%. 0.9%. 8. 2.8%. 41. 3.6%. 5.9%. 10 13. 2.2%. 17. 2.8%. 7.4%. 31. 12.7%. 14. 9.8%. 20. 6.9%. 19. 4.1%. テレビゲーム(フ ミコン). 8. 3.3%. !5. 10.5%. 26. 9』%. 78. 17.0%. 74 84 127. 畦P・プロレス 人形遊び. 4. 1.6%. 2. 1.4%. 3. LO%. 2. 0.4%. 11. 1.0%. 6. 2.4%. 8. 5.6%. 9. 3.1%. 11. 2.4%. 3.0%. 14 10. 5.7%. 5. 3.5%. 9.7%. 11. 7.7%. 1L3%. 94. 8.3%. 8. 3.3%. 4. 2.8%. 12. 4.1%. 7.4%. 7. 2.9%. 3. 2.1%. 18. 6.2%. 8 143. 5.6%. 23. 58 56 68. 4.9%. 4.1%. 45 52 34 28 27. 9.8%. 4.1%. 28 21. 34 92. 100.0%. 290. おもちゃ遊び. ムを く,と. 音楽鑑脚 読書 パズル その他. 合計. 10. 245. 100.0%. 7.2%. 7.9%. 100,0%. 6.1% 5.9%. 100.0%. 460. 6.5%. 11.2%. 8.1%. 5.1%. 6.0%. 1138. 100.0%. ③遊ばない理由について 遊ばない理由は、表28に示すとおりである。全体でみると、 「友だ ちがいない」が27.8%、次に「遊びに関心がない」の18.0%、 「遊び たがらない」の14.2%の順である。 表28 遊ばない理由(・回答) 小学二塁(N=16). 体が不自由である 遊びたがらない 危険な場所が多い 友達がいない で になる人がいない 何もせずにじっとしているのが好きである 遊びに関心がない 遊び方が∠からない 遊びでなく自分のこだわりをもっている その他 合計. 0 4. 00% 174%. 小学上高(N=19). 中学部 (N巧6). 1. 3.4%. 3. 2.7%. 2. 69%. 14. 12.7%. 高等部 (N=140) 3 1.3%. 36. 15.5%. 合計 (N=240) 7. 56. 18% 142%. 1. 4.3%. o. o.G%. 1. o.9%. 5. 2.1%. 7. 1.8%. 6. 261%. 8. 276%. 26. 23.6%. 70 20 27 36. 30.0%. 110 33 50. 278% 84% 180%. 3. 13.0%. 2. 6.9%. 8. 7.3%. 3. 13.0%. 4. 13.8%. 16. 14.5%. 4. 17.4箔. 37.9%. 20. 18.2%. 8.6%. 11.6%. 12.7%. 2. 8.7%. U0. O.0%. 3. 2.7%. 7. 3.0%. o. 0.O%. 1. 3.4%. 13. U.8掲. 18. 7.7%. 71 12 32. 0. 0.0勝. 0. 0.0%. 6. 5.5%. 11. 4.7%. 17. 43%. 23. 100.O%. 29. 100.⑪%. 11⑪. 10⑪.O%. 233. 100.0%. 395. 100,0鶉. 21. 15.5%. 3.0% 8.1覧.

(25) (2)遊びの実態と障害程度の関連性. ①1日の遊びの程度と障害程度の関連について 1日の遊びの程度を障害程度でみると、表29に示すとおりである。 「よく遊ぶ」は、重度の72.8%が最も高く、 中度では62.3%、軽度で は54.6%である。 「あまり遊ばない」は、軽度の36.2%が最も高く、. 年度では29.5%、重度では17.3%である。 1日の遊びの程度と障害程 度の間において、推計学的有意差(X2・13.28,df・4,pく.01)が認めら. れる。障害が重いほど「よく遊ぶ」で、障害が軽いほど「あまり遊ば ない」といえる。 表29 1日の遊びの程度と障宝程度 重度. よく遊ぶ あまり遊ばない 遊ばない 無記入 合計. (N=402). 中度 (N=84). 軽度 (N=55). 295%. 83 55. 362%. 1. 1.6%. 11. 4 61. 6.6%. 3. 100.0%. 152. 59 14. 72.8%. 38. 62.3%. 173%. 18. 2. 2.5%. 6. 7.4%. 81. 1000%. 合計 (Nニ541). 493% 384%. 7.2%. 149 116 24. 20%. 13. 43% 1000%. 54.6%. 100.0%. 302. 7.9%. ②好きな遊びと障害程度の関連について 好きな遊びを障害程度でみると、表30に示すとおりである。重度で は「水遊び」が10.1%、 「ボール遊び」が9.5%の順である。中度では 「テレビゲーム(ファミコン)」が15.7%、 「絵を描くこと」が11.0%. である。軽度では「テレビゲーム(ファミコン)」が21.8%、 「自転車一. が12.0%である。重度で多かった「水遊び」は、軽度になると少ない。 また、軽度で多かった「テレビゲーム(ファミコン)」は、重度では少 ない。. 22.

(26) 30 女きの游び 噛回嫁と立宝口 重度 (N=200). ボール游び 車 鬼ごっこ. えわとび 水游び 野球 サッカー バドぐントン ままごと 砂游び 公 の游厨 おもちゃ遊び. テレビゲームフ ぐコン. 9.5%. 15. 7.9%. 7.0%. 20. 11. 1.6%. 3. 一を こと 立’く鑑尚. 読書 o. “. nスノレ. その也 合計. 軽度 (N;37). 10.5%. 10 16. 12.0%. 5. 2.6%. 1. 0.8%. 0,400. 4. 2,100. 3. 69. 10.1%. 6. 3.1%. 1. 6. 0.9%. 3. 1.6%. 9. 1.3%. 6. 3.1%. 合計 (N=287). 90 84. 8.9%. 1.7%. 2,300. 17 10. 0.8%. 76. 7.6%. 3. 2.3%. 6. 4.5%. 12 21. 2.1%. 7.5%. 7. 1.0%. 1. 0.5%. 1. 0.8%. 9. 20. 2.9%. 6. 3.1%. 2. 1.5%. 31. 4.5%. 6. 3.1%. 1. 0.8%. 59 60 48. 87%. 6. 3100. 1. 8.8%. 8. 4.2%. 6. 08% 4.5%. 70% 06%. 30. 29. 3. 157% 16%. 1. 3.2%. 8. 218% 08%. 28 38 66 74 107. 4.2%. 3. 2.3%. 7.8%. 21. 11.0%. 11. 8.3%. 9.2%. 11 9. 58%. 13 16. 98%. 4. ・プロレス. 人形遊び. 中度 (N=50). 65 48. 22 53 63 22 32 50. 682. 3.2%. 13 10 191. 4.7% 7.3%. 100.0%. 4.7%. 68%. 7. 5.2%. 2. 100.0%. 133. 8.3%. 1000 1.2%. 09% 2.8% 3.8%. 66% 7.4%. 106% 08%. 8. 33 85 87 47 52 62 1006. 12.0%. 53% 15% 100.0%. 3.3% 8.4%. 86% 47% 52% 62% 100.0%. (3)遊びの実態と他の項目の関連性. ①1日の遊びの程度と遊びや余暇の大切さの関連について ここでの親の意識は、遊びと余暇の大切さについて、 「そう思う」 を肯定群、 「どちらかといえばそう思う」、 「どちらともいえない」、. 「思わない」を否定群として分析する。. 1日の遊びの程度を遊びや余暇の大切さの関連でみると、表31に示 すとおりである。 「よく遊ぶ」項目については、肯定群では60.9%と 高く、否定群では44.3%である。 「あまり遊ばない」項目については、. 肯定群では32.2%、否定群 では44.3%である。肯定群と否定群の間 において、推計学的有意差(X2・24.44,df・2,p〈.ODが認められる。. 遊びや余暇が大切であると. 表31 1日の遊びの程度と遊びや余隅の大 さ N=541 肯定群 (N=419). する肯定群では、子どもは よく遊んでいるととらえて いる。. 一 23 一. よく遊ぶ. 255. あまり遊ばない 遊ばない 無記入 合計. 419. 否定群 (N=122). 135. 609% 322%. 47 54. 385% 443%. 16. 3.8%. 15. 12.3%. 31% 1000%. 6. 49% 1000%. 13. 122.

(27) ②健常児とのふれあいの必要性との関連について ここでの親の意識は、健常児とのふれあいの必要性について、 「そう思う」を肯定群、 「どちらかといえばそう思う」、 「どちらと もいえない」、 「思わない」を否定群として分析する。. 1日の遊びの程度を健常児とのふれ合いの必要性の関連でみると、 表32に示すとおりである。 「よく遊ぶ」項目については、肯定群では 63.1%と高く、否定群では46.4%である。 「あまり遊ばない」項目に. ついては、肯定群では、29.9%、否定群では40.5%である。肯定群と 否定群の間において、推計学的有意差(X2・14.45,df・2,pく.01)が認 められる。健常児とのふれ 表321日の進びの程度と 健常児とのふれあいの必要性. あいを必要としない否定群 は、 「よく遊ぶ」と「あま. り遊ばない」という意見が. N=542 止 ’ N=268. よ 遊ぶ あまり遊ばない 遊ばない 無記入 合計. 不. 、. (N=274. 169 80. 631%. 12. 4.5%. 127 111 23. 26%. 13. 7. 268. 29.9%. 100.0%. 274. 464% 40.5% 8.4%. 47% 100.0%. 二分している。. (4)平日の過ごし方の実態 ①平日、主に過ごす場所について 平日、主に過ごす場所は、表33に示すとおりである。全体でみると、 「家の中」が58.2%と圧倒的に多い。次に、 「家のまわり」の16.8%、 「公園」の8.9%の順である。. 学年別にみても、全体の傾向と同じである。 しかし、 「家の中」が、. 小学部低学年の41.5%から高等部の65。3%へと徐々に増えている。そ の逆に「公園」は、小学部低学年の19.0%から高等部の4。9%へと徐々 に減少している。. 24.

(28) 表33 w日 主に’・ご の. のまわり. 家の近くの空き地. ( 回然 小学部低(N=81) 小学部高(N=61) 61 56 55.4% 41.5% 18 28 17.8% 19.0% 3 4 3.0% 2.7%. 公 当校(必校のグランド). 28. 19.0%. 13. 中学部 (N=152). 高等部 (N=302). 合計 (臨596). 132 43. 56.9%. 278. 65.3%. 527. 58.2%. 18.5%. 63. 14.8%. 152. 16.8%. 7. 3.0%. 7. 1.6%. 21. 2.3%. 12.9%. 19. 8.2%. 21 4 4. 4.9%. 81. 8.9%. 0.9%. 11. 1.2%. 0.9%. 6. 0.7% 0.6%. 3. 2.0%. 1. 1.0%. 3. 1.3%. お寺や神社. 1. 0.7%. 0. 0.0%. 1. 0.4%. 田や畑. 2. 1.4%. 0. 0.0%. 1. 0.4%. 2. 0.5%. 5. ゲームセンター. 0. 0.0%. 2. 2.0%. 1. 0.4%. 1.9%. 11. 1.2%. お店. 4. 2.7%. 2. 2.0%. 8. 3.4%. 8 18. 4.2%. 32. 3.5%. 公民館. 2. 1.4%. 0. 0.0%. 1. 0.4%. 2. 0.5%. 5. 0.6%. 児童館 その他 合計. 2. 1.4%. 0.0%. 2. 0.9%. 2. 0.5%. 6. 0.7%. 12. 8.2%. 0 6. 5.9%. 14. 6.0%. 17. 4.0%. 147. 100.0%. 101. 100.0%. 232. 100.0%. 426. 100.0%. 49 906. 100.0%. 5.4%. ②平日の過ごし方について 平日の過ごし方は、表34に示すように、全体でみると、 「テレビを 見る」が25.8%、 「買い物」が11.2%、 「ラジオ・音楽鑑賞」が10.0 %の順である。. 学年別にみると、小学部低学年では「テレビを見る」が22.8%、 「買い物」が17.9%、 「散歩」が15.2%である。小学部高学年では 「テレビを見る」が27.5%、 「ラジオ・音楽鑑賞」と「散歩」が9.9% である。中学部では「テレビを見る」が26.8%、 「買い物」がILO%、 「手伝い」が9.6%である。高等部では「テレビを見る」が25.8%、 「ラジオ・音楽鑑賞」が12.5%、 「手伝い」が11.2%である。どの学 年も約25.0%が、テレビを見て過ごしている。 表34 平日の過ごし方(複数回答). 小学部低(N=8D. 小学部高(N=61). 中学部 (N=152). 高等部 (N=302). 合計 (N=596). テレビを見る. 51. 22.8%. 47. 27.5%. 112. 26.8%. 229. 25.8%. 439. 25.8%. ラジオ・立’く鑑脚 テレビゲーム(ファミコン〉 読. 11. 4.9%. 17. 9.9%. 7.4%. 15. 8.8%. 15 19 4. 6.7%. 10. 5.8%. 8.5%. 9. 5.3%. 1.8%. 4. 2.3%. 15. 3.6%. 1. 0.4%. 2. 1.2%. 7. 1.7%. 3. L3%』. 5. 2.9%. 7. 1.7%. 9.3%. 170 149 88 168 67 22 30 144 191. 10.0%. 4.0%. 111 97. 12.5%. 9. 31 28 19 40. 手云い 勉強 ワープロ・パソコン スポーツ 散歩 い物 ドライブ 映画鑑賞. カラオケ 何もしない その他 合計. 6.7%. 4.5% 9.6%. 44 100 44. 11.2%. 12 15. L3%. 54 91. 6.1%. 34 40. 15.2%. 17. 9.9%. 17.9%. 14. 8.2%. 39 46. 6. 2.7%. 6. 3.5%. 9. 2. 0.9%. 1. 0.6%. 3. 2. 0.9%. 2. 1.2%. 10%. 7. 6. 2.7%. 8. 4.7%. 4 16. 3.8%. 21. 9.4%. 14. 8.2%. 42. 10.0%. 26 45. 224. 100.0%. 171. 100.0%. 418. 100.0%. 889. 25. 110% 22% 0.7%. 10.9%. 10 4. 4.9%. 4.9%. 1.7%. 102% 11%. 8.8% 5.2% 9.9%. 3.9% 1.3% 1.8%. 8.5%. 31. 112% 18%. 0.4%. 10. 0.6%. 08%. 15. 09%. 2.9%. 3.3%. 5.1%. 56 122. 100.0%. 1702. 1000%. 7.2%.

(29) (5)平日の過ごし方の実態と障害程度の関連性 ①平日、主に過ごす場所と障害程度の関連について. 平日、主に過ごす場所を障害程度でみると、表35に示すとおりであ る。全体でみると、 「家の中」は59.3%、 「家のまわり」は16.3%、 「公園」は9.0%の順である。. 数値の高.い項目別にみると、 「家の中」が、重度では59.6%、 中度. では57.4%、軽度では60.0%である。 「家のまわり」が、重度では 17.2%、中度では13.9%、軽度では12.9%である。 「公園」が、重度. では9.3%、中度では9.8%、軽度では5.9%である。このことから、重 度と比べ、 ひとり外出の可能な軽度が、外への外出が少ないといえる。 35 w日 主に’・ご 目一(数回答)と障宝 重度 (N=402). 360 104. 家の近くの空き地. 13. 公 学校(学校のグランド). 56 5. お寺や神社. 中度 (Nニ84). 軽度 (N=55). 596%. 70. 574%. 51. 17.2%. 17. 13.9%. 11. 2.2%. 2. 1.6%. 2. 93%. 12. 98%. 5. 0.8%. 2. 1.6%. 2. 4. 0.7%. 2. 1.6%. 田や畑. 4. 0.7%. 1. ゲームセンター. 4. 07%. 3. 21. {の のまわり. お店. 公民館 児童館 その他. A計. 合計 (Nニ541). 481 132. 593% 163%. 2.4%. 17. 2.1%. 59%. 73. 90%. 600% 12.9%. 2.4%. 9. 1.1%. 0. 0.0%. 6. 0.7%. 0.8%. 0. 0.0%. 5. 25%. 2. 24%. 9. 06% 11%. 3.5%. 3. 2.5%. 2. 2.4%. 26. 3. 0.5%. 0. 0.0%. 1. 1.2%. 4. 4. 07%. 1. 08%. 0. 00%. 4.3%. 9. 7.4%. 9. 10.6%. 1000%. 85. 1000%. 26. 604. 1000%. 122. 5. 44 811. 3.2%. 05% 06% 5.4%. 1000%. ②平日の過ごし方と障害程度の関連について 平日の過ごし方を障害の程度でみると、表36に示すとおりである。 全体でみると、 「テレビを見る」は25.6%、 「買い物」は11.6%、. 「ラジオ・音楽鑑賞」は10.2%の順である。. 障害の程度別にみると、重度では「テレビを見る」が26.1%、 「買 い物」が11.9%、 「散歩」が10.5%のJI贋である。 中度では「テレビを. 見る」が26.4%、 「テレビゲーム(ファミコン)」が12.6%、 「手伝. 一 26 一.

(30) い」が11.9%の順である。軽度では「テレビを見る」が22.1%、 「テ レビゲーム(ファミコン)」が正7。3%、 「ラジオ・音楽鑑賞」が12.5%. の順である。 「テレビゲーム(ファミコン)」は、障害の程度が軽いほ. ど高い傾向がある。また、 「散歩」は、障害の程度が重いほど高い傾 向にある。 36 w日の’・ワ“し方 『’. 口嫁と立口口 重度 (N=402). テレビを る ラジオ・立’く三三. テレビゲーム(ファミコン). 読童 手瓜い 勉強 ワープロ・パソコン スポーツ 散歩 繭い ドライブ. 映画鑑賞 カーオ 可 しない. その他. A計. 中度 (N=84). 軽度 (N=55>. 277 105 53 45 97 27. 26.1%. 71. 26.4%. 99%. 97%. 5.0%. 26 34. 42% 92%. 32. 48% 119%. 2.5%. 19. 7.1%. 10 14. 0.9%. 7. 2.6%. L3%. 6. 2.2%. 111 126 28. 10.5%. 11. 4.1%. 11. 5.3%. 119%. 30. 112%. 22. 2. 106%. 2.6%. 0.7%. 0. 10. 13. 12.6%. 46 26 36 17. 22 14 4 4. 合計 (N=541). 22.1%. 394. 25.6%. 125% 173% 82% 106% 67% L9%. 157 123 75 151 60. 102% 80% 4900 98% 39%. 21. 1.4%. 1.9%. 1.6%. 0.0%. 24 133 178 30. 0.9%. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 10. 11. 1.o%. 2. 0.7%. 1. 0.5%. 14. 51. 4.8%. 1. 0.4%. 2. 1.0%. 54 113 1537. 95. 9.0%. 15. 5.6%. 3. 1.4%. 1060. 100.0%. 269. 100.0%. 208. 100.0%. 8.7%. 116% 20% 0.7%. og% 3.5% 7.4%. 100.0%. (6)平日の過ごし方の実態と他の項目の関連性 ①平日の過ごし方と外出の形態の関連について. 平日の過ごし方を外出の形態の関連でみると、表37に示すとおりで ある。ひとり外出する者は、 「テレビを見る」が25.0%と多く、次に 「テレビゲーム(ファミコン)」が13.6%、 「手伝い」が12。1%である。. 援助外出する者は、 「テレビを見る」が26.4%と多く、次に「買い物」 が12.2%、 「散歩」が11.1%である。このことから、どちらも、圧倒. 的にテレビを見て過ごしている者が多い。また、ひとり外出する者は 「テレビゲーム(ファミコン)」と「手伝い」というように、予想以上. に、家の中で過ごすことが多いといえる。逆に、援助外出する者は 「買い物」と「散歩」というように、家の外に出る傾向にある。 27.

(31) 表37 w日の過ごし方(数:回答)と外出の形態 テレビを る ラジオ・立〉く鑑尚. テレビゲーム(ファミコン). 読圭 手云い 勉強 ワープロ・パソコン スポーツ 散歩 買い物. 43 92 46. 121%. 16 18. 21%. 57% 6.1%. 45 76 21 6. 48% 81% 2.2%. 06% 13%. 2.4%. 12. 40 75. 5.3%. 11.1%. 6. 0.8%. 104 115 25. 1. 0.1%. 9. 1.0%. 7. 0.9%. 8. 8. 1.1%. 09% 50%. 34 760. 4.5%. 47 88. 100.0%. 939. ドライブ. 映画鑑賞 カラオケ 何もしない その他 合計. N=594. 一人外出(N=232) 援助外出(Nニ362) 190 248 250% 264% 89 81 107% 95% 103 46 13.6% 4.9%. 9.9%. 12.2%. 27%. 9.4%. 100.0%. ②平日の過ごし方とボランティア援助の必要性の関連について ここでの親の意識は、ボランティア援助の必要性について、 「そう 思う」を肯定群、 「どちらかといえばそう思う」、 「どちらともいえ ない」、 「思わない」を否定群として分析’する。. 平日の過ごし方をボランティア援助の必要性の関連でみると、表38 に示すとおりである。肯定群では「テレビを見る」が25.4%、 「買い 物」が11.5%、 「散歩」が10.3%の順である。否定群では「テレビを 見る」が25.8%、 「テレビゲーム(ファミコン)」が10.6%、 「買い物」. が10.5%の順である。どちらの群も、 「テレビを見る」が約25.0%と. 多い。肯定群は、否定群に比べ、,「買い物」や「散歩」というように. 外で過ごしていることが多い。このことから、肯定群は、ボランティ ア援助を必要としているといえる。. 28.

(32) 表38 平日の過ごし方(複数回答)と. ボランティア援助の必要性 止 与 、. テレビを る ラジオ・音楽鑑賞. テレビゲームフ ミコン 読圭 手伝い 虫. 234 92 63 42 87 36. ワープロ・パソコン スポーツ. 13 19. 散・・. 95. 買い物 ドライブ. 映画鑑尚 カラオケ 何もしない その也 合計. N=561. Nニ388. 106 21 8 9. 37 60 922. 25.4% 10.0% 6.8%. 46% 9.4%. 39% 14%. 不 与、. N=173. 175 67 72. 42 69 26 9. 258% 9.9%. 10.6%. 62% 102%. 38% 13%. 2.1%. 10. 1.5%. 103% 115%. 43. 63% 105%. 2.3%. 09% 10%. 71 10 2 6. 1.5%. 03% 09%. 4.0%. 18. 2.7%. 65% 1000%. 58. 86% 1000%. 678. (7)休日の過ごし方の実態. ①休日、主に過ごす場所について 休日、主に過ごす場所は、表39に示すとおりである。全体でみると、 「家の中」が41.8%と多く、次に「公園」が15.7%、 「家のまわり」 が13.8%の順である。. 学年別にみると、小学部低学年では「家の中」が29.2%、 「公園」 が25.4%である。小学部高学年では「家の中」が36.4%、 「公園」が 25.6%である。中学部では「家の中」が40.7%、 「家のまわり」と 「公園」が14.9%である。高等部では「家の中」が48.5%、 「家のま. わり」が12.2%である。このことから、家の中で過ごしている者が多. く、学年が上がるごとに増加傾向にある。また、それとは逆に、公園 で過ごしている者は、学年が上がるごとに減少傾向にある。. 29.

(33) 表39 休日. 主に’ご 滑’( Ψ回葱. の. のまわり. 小学部高(N=61) 小学部低(N=8D 44 54 36.4% 29.2% 17 14.0% 30 16.2%. 高等部 (N=302). 中学部 (N=152) 40.7%. 234. 48.5%. 444. 41.8%. 14.9%. 59. 12200. 147 27 167. 138%. 6. 3.2%. 3. 2.5%. 9. 3.3%. 9. 1.9%. 47. 25.4%. 31. 25.6%. 41. 14.9%. 48. 10.0%. 学校学 のグランド. 1. 0.5%. 0. 0.0%. 4. 1.5%. 4. 0.8%. お寺や神社. 2. 1.1%. 2. 1.7%. 5. 1.8%. 6. 1.2%. 田や畑. 0. 0.0%. 1. 0.8%. 2. 0.7%. 3. 06% 31%. 家の近くの空き地 公. 9 15. 1.4%. 6. 06% 20%. 1. 0.5%. 3. 2.5%. 2. 0.7%. 15. 11.4%. 8. 6.6%. 28. 10.2%. 44. 9.1%. 21 101. 9.5%. 0. 0.0%. 1. 0.8%. 1. 0.4%. 3. 0,600. 5. 0.5%. 2. 1.1%. 0. 0.0%. 1. 0.4%. 3. 0.6%. 6. 0.6%. 21 185. 11.4%. 11. 9.1%. 10.5%. 100.0%. 115 1063. 10.8%. 121. 54 482. 11.2%. 100.0%. 29 275. お店. A計. 2.5%. 157% 08%. 21. ゲームセンター 公民館 児童館 その他. 合計 (N=596). 112 41. 100.0%. 100.0%. 100.0%. ②休日の過ごし方について 休日の過ごし方は、表40に示すとおりである。全体でみると、 「テレビを見る」が21.9%、 「買い物」が19.5%、 「散歩」が11.1% の順である。. 学年別にみると、 どの学年も「テレビを見る」が全体の約2割を占 めている。そして、次に小学部低学年では、 「散歩」が18.3%である。 それに対して他の学年では、約15。0%が「買い物」である。 しかし、. 小学部低学年でも「買い物」は17.9%と高い。そのため、 「買い物」. や「散歩」の外出もまた全体の2割を占めている。また、 「散歩」に 関しては、学年が上がるごとに減少傾向にあるといえる。 表40. 日の過,“し方(複数回答). 小学部低(N=8D. 小学部高(N=61). 99. 22.2%. 7.4%. 7.2%. 6.9%. 32 22. 4.9%. 3.2%. 18. 4.0%. 6. 3.2%. 32. 3. L6% L1%. 7. 4. 22.4%. 7.2% 1.6%. 18. 1.8%. 6. 1.3%. 12. 1.2%. 2.1%. 16. 3.6%. 3.O%. 29 33. 15.4%. 12.4% 15.7%. 141. 14.3%. 17. 9.0%. 55 70 42. 3Q 78. 9.4%. 69. 7.0%. 0.0%. 1. 0.5%. 6. 1.3%. 7. 0.7%. 3. L2%. 4. 2.1%. 6. 1.3%. 1.4%. 5. 2.0%. 6. 32%. 7. 1.6%. 3.9%. 100.0%. 19.1%. 11. 4.4%. 41 14. テレビゲーム(ファミコン〉 読 手云い. 12. 4.8%. 13. 12 15. 4.8%. 6. 6.0%. 0. 0.0%. 2. 0.8%. 2. スポーツ. 1Q. 4.O%. 散歩. 46 45 24. 18.3%. 映画鑑賞 カラオケ. 0. 可もしない その他. い物 ドライブ. A計. 高等部 (N=302). 221 107 91 40 103. 48. 勉強 ワープロ・パソコン. 中学部 (障152). 2L8%. テレビを る ラジオ・音》鑑脚. 179% 96%. 176%. 18. 7.2%. 9. 4.8%. 27. 6.1%. 14 17 38. 251. 100.0%. 188. 100.0%. 445. 100.0%. 986. 30. 109% 9.2%. 41% 10.4%. 7.9%. 1.7%. 合計 (N=596). 409 164 138 76 156 28 22 60. 2L9% 88% 7.4%. 41% 8.3% 1.5%. L2% 3.2%. 208 289. 11.1%. 152 14. 8.1%. 27 35. 14% 19%. 92 1870. 100.0%. 15.5%. 0.7%. 4.9%.

(34) ③休日、主にいっしょに過ごす人について 休日、主にいっしょに過ごす人は、表41に示すとおりである。全体 でみると、 「母親」が40.0%と最も多く、 「父親」の25.8%、 「兄弟. ・姉妹」の19.7%の順である。 「友だち」は、わずか3.1%である。. 数値の高い項目別にみると、 「母親」は、 どの学年も約4割を占め ている。 「父親」については、小学部低学年の25。7%から高等部の. 26.0%へと徐々に増えている。 「兄弟・姉妹」については、小学部低 学年の22.3%から高等部の18.1%へと徐々に減少ている。 「友だち」. については、小学部低学年の1.7%に比べ、高等部では4.8%とわずか ではあるが増えている。 表41 休日. 主にいっし に’・,“人( 回顧 小学部低(N=81). 母 父. 友だち ・姉妹. 中学部 (N=152>. 124 82. 高等部 (N=302). 234. 413% 257%. 3. 1.7%. 2. 1.5%. 4. 1.3%. 223% 45%. 29. 215% 104%. 63. 205% 42%. 151 28 105 28. 1.7%. 2. 1.5%. 7. 2.3%. 5. 07%. 4. 4. 06% 22%. 1. 2. 1.5%. 5. 0. 0.0%. 0. 0.0%. 0. 00% 1000%. 0. 135. 00% 1000%. 308. 40 8. ズ、. 親戚 地 の人 古族の友人 ボランティア その也 ム計. 小学部高(臨61> 54 400% 31 230%. 74 46. 3 1. 179. 14. 403% 266%. 403% 260%. 合計 (N巧96). 486 310. 404% 258%. 4.8%. 37. 3.1%. 181% 48%. 237 63. 197% 52%. 0.9%. 17. 1.4%. 13%. 4. 07%. 08%. 1.6%. 8. 1.4%. 10 19. 5. 1.6%. 4. 0.7%. 9. 0.7%. 1. 03% 1000%. 13. 22% 1000%. 14. 580. 1202. 12% 1000%. 13. 1.6%. (8)休日の過ごし方の実態と障害程度の関連性 ①休日、主に過ごす場所と障害程度の関連について. 休日、主に過ごす場所を障害程度でみると、表42に示すとおりであ る。全体でみると、 「家の中」が41.9%、 「公園」が16.0%、 「家の. まわり」が13.5%である。. 障害別にみると、重度では「家の中」が40.6%、 「公園」が16.7% である。中払では「家の中」が41.3%、 「公園」が18.1%である。軽 度では「家の中」が53.3%、 「家のまわり」が14.4%である。このこ 一 31 一.

(35) とから、家の中で過ごしている者が多いといえる。また、障害が軽く なるにつれて、家の中で過ごす者が増えている。これは、. 「公園」. が小学部低学年の16.7%から高等部の6.7%へと、減少していることか らもいえる。 42. 日 主に’・ご 日一(”口塞)と寺口呈 重度 (Nニ402). の. 301. のまわり. 101 20 124. 家の近くの空き地. 406% 136%. 中度 (Nニ84). 57 17. 2.7%. 2. 軽度 (N=55). 413% 123% L4% 181% 22%. 48 13. 533% 144%. 2. 2.2%. 6 0. 67% 00%. 167%. 25. 学校(学校のグランド). 5. 0.7%. 3. お寺や神社. 9. 1.2%. 4. 2.9%. 0. 0.0%. 田や畑. 5. 0.7%. 1. 07% 14%. 0 5. 00% 56%. 公. ゲームセンター. 11. 15%. 2. お店. 72. 9.7%. 13. 9.4%. 8. 8.9%. 公民食. 2. 0.3%. 1. 0.7%. 0. 児童館 その他 A曇. 3. 04%. 1. 0. 88 741. 07%. 11.9%. 12. 00% 00%. 8.7%. 8. 8.9%. 1000%. 138. 1000%. 90. 1000%. 合計 (N=541). 406 131 24 155. 419% 135% 2.5%. 8. 160% 08%. 13 6 18 93. 06% 19%. 1.3%. 9.6%. 3. 03% 04%. 4. 108 969. 11.1%. 1000%. ②休日の過ごし方と障害程度の関連について 休日の過ごし方を障害程度でみると、表43が示すとおりである。全 体でみると、 「テレビを見る」が21.7%、 「買い物」が16.0%、 「散 歩」が11.4%の順である。. 項目別にみると、 「テレビを見る」は、 どの障害程度も全体の2割 を占めている。 「テレビゲーム(ファミコン)」は、重度の3.9%、同寸 の12.1%、軽度の15.1%と、障害の程度が軽い者が多い。 「買い物」. は、重度の17.0%、粘度の14.3%、軽度の12.8%と、障害の重い者が. 多い。 「散歩」についても、同じことがいえる。このことから、障害 の程度が軽い者より、重い者の方が外出の機会が多いといえる。. 32.

(36) 43 日の’・,“し方(’口嫁と立宝口 重度 (炸402). テレビを る ラジオ・立〉く鑑脚. テレビゲーム(ファミコン). 読圭 手互い 勉強 ワープロ・パソコン スポーツ 散歩 い. ドライブ. 映画鑑賞 カ一三 可 しない. その他. A計. 中度 (N=84). 253 100 46 40. 2L4%. 88. 69 25 37. 22.5%. 12. 3,900. 7.4%. 30. 9.8%. 16. 1.4%. 6. 9. 0.8%. 6. 33 160 201 125. 2.8%. 軽度 (N=55). 48 27 33. 21.9%. 5900 10.0%. 2.0%. 13 22 4. 2.0%. 5. 2.3%. 4.9%. 6. 2.7%. 13.5%. 15 19. 6.2%. 16. 7.3%. 17.0%. 44. 14.3%. 28. 12.8%. 106%. 17. 4. 10. 55%. 18%. 0.8%. 1. 0.3%. 3. 1.4%. 17. 1400. 6. 200G. 3. 1400. 32 53 1183. 2.7%. 1. 0.3%. 0. 0.0%. 4.5%. 19. 6.2%. 7. 1000%. 307. 1000%. 219. 8.5% 3.9%. 34。. 8.1%. 12.1%. 合計 (N=541). 370 152 116 65 140 26 20 54 195 273 146. 21.7%. 0.8%. 3.2%. 14 26 33 79. 4.6%. 1000%. 1709. 1000%. 12.3% 15.1%. 1.8%. 8.9% 6.8%. 38% 82% 1.5% 1.2%. 32% 11.4% 16.0%. 85% 15% 1.9%. ③休日、主にいっしょに過ごす人と障害程度の関連について 休日、主にいっしょに過ごす人を障害程度でみると、表44に示すと おりである。全体でみると、 「母i親」が41.3%、 「父親」が26.0%、. 兄弟・姉妹19.8%の順である。 項目別にみると、 「母親」は、重度では41.8%、 中度では41.1%、. 軽度では38.3%である。これから、軽度では全体でみると少ないとい える。 「父親」については、重度では27.1%、中度では21.3%、軽度 では25.2%である。 「友だち」については、重度では1.3%とわずかで、. 中度では4.7%、軽度では7.8%と、障害の程度が軽い者が多いといえ る。. 表44 休日 主にいっしょに過ごす人(僻目匁と障宝程度 、. 重度 (N=402). 母 父 友だち. 342 222. 41.8%. 11. 弟・姉妹 その也の人たち 合計. 中度 (N=84). 軽度 (N=55). 合計 (N=541). 38.3% 25.2%. 456 287. 41.3%. 21.3%. 44 29. 4.7%. 9. 7.8%. 28. 2.5%. 213% 112%. 183% 104%. 218. 19. 21 12. 198% 103%. 169. 100.0%. 115. 100.0%. 41.4%. 27.1%. 70 36. 1.3%. 8. 161 83. 197% 101%. 36. 819. 100.0%. 33. 114 1103. 26.0%. 100.0%.

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