同時発表: 筑波研究学園都市記者会(資料配布) 文部科学記者会(資料配布) 科学記者会(資料配布) 文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクト 第4回分野横断スクール「ナノバイオスクール」の開催について 平成18年11月7日 文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクトセンター 独立行政法人物質・材料研究機構 文部科学省「ナノテクノロジー総合支援プロジェクト」では、わが国産学官の研究者の分野 を越えた横断的な研究交流を積極的に推進しています。ナノテクノロジーは、物理、化学、電 子・情報工学、材料工学、遺伝子工学、医学、薬学、生物学、などにまたがる基幹技術であり、 その研究開発を進展させるには分野をまたがる豊富な知識・経験と発想の転換が不可欠です。 そのため、文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクトセンターでは、様々な分野の研 究開発者が専門外の領域における最先端の研究について学習をする機会の提供を企画してきま した。 第4回分野横断スクールは、北海道大学の徳本洋志教授をオーガナイザーに、「生体細胞の形 態・機能観察から動的診断へ」をテーマに生体細胞の構造・機能の観測・評価分野で最先端の 研究をされている方々を講師に迎え、最新の研究成果を異分野の研究者にも理解できるように お話しして頂きます。このスクールでは、一方的な講義ではなく、活発な質疑応答を通して、 現状では何が問題か、それを打破するにはどうしたらよいか等について受講者の方々とともに 考え、相互に刺激し合うスクールにしたいと考えています。従来技術からの発想の転換による 新しい技術分野の創生に生かされる事を期待するものです。 記 1.主 催:文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクトセンター 2.開催日時:平成18年12月20日(水)、21日(木) 3.場 所:都市センターホテル 601号室 4.募集人数:60名程度 (定員になり次第、締め切らせて頂きます) 5.参加費 :無料 6.募集対象:大学・研究機関(民間企業を含む)等に所属する概ね40歳未満の大学院の 学生や研究者で、ナノバイオ分野の新たな研究領域を切り開く意欲のある方。 (2日間とも出席できる方に限ります。) 7.募集期間:平成18年11月8日(水)~12月6日(水) 8.応募方法:ナノテクノロジー総合支援プロジェクトセンターのホームページ (http://www.nanonet.go.jp/japanese/event/) より 応募フォームに必要事項を記入して応募。 9.受講通知:平成18年12月8日までに e-mail にて本人に通知します。 (問い合わせ先) 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 3-2-2 虎ノ門 30 森ビル 2F 文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクトセンター 鈴木 敦 南雲 祐美子 電話 03-5404-3282 E-Mail: [email protected]
文部科学省ナノテクノロジー総合支援プロジェクト 第4回分野横断スクール「ナノバイオスクール」 -生体細胞の形態・機能観察から動的診断へ- 主 催: 文部科学省 ナノテクノロジー総合支援プロジェクトセンター 開催日: 平成18年12月20日(水)、21日(木) 場 所: 都市センターホテル(東京都千代田区平河町2-4-1 6階 601会議室) 第1日 12月20日(水) 1)09:30 ~ 09:35 開会の挨拶 文部科学省研究振興局 基礎基盤研究課 2)09:35 ~ 09:45 開講の挨拶 北海道大学 教授 徳本 洋志 3)09:45 ~ 11:45 「蛍光・発光タンパク質を用いたバイオセンサーの開発と生理機能 のライブイメージング」 (講義および質疑) 北海道大学 教授 永井 健治 11:45 ~ 13:00 昼 食 4)13:00 ~ 15:00 「細胞力覚の基礎と応用:ナノイメージングから臨床応用まで」 (講義および質疑) 名古屋大学 教授 曽我部 正博 15:00 ~ 15:30 休 憩 5)15:30 ~ 17:30 「マクロとミクロ/ナノの材料に対する生体反応」(講義および質疑) 北海道大学 教授 亘理 文夫 第2日 12月21日(木) 6)09:30 ~ 11:30 「走査型プローブ顕微鏡による生体試料観察の現状と機能観察の可 能性について」 (講義および質疑) SII ナノテクノロジー/SII 繁野 雅次 11:30 ~ 12:45 昼 食 7)12:45 ~ 14:45 「細胞・生体物質の機能解析を目的としてナノ/マイクロ流体シス テム」 (講義および質疑) 早稲田大学 教授 庄子 習一 14:45 ~ 15:15 休 憩 8)15:15 ~ 17:15 「タンパク質や核酸の機能に関与する水素と水和構造を観察する」 (講義および質疑) 茨城大学 教授 新村 信雄 9)17:15 ~ 17:30 閉講の挨拶 北海道大学 教授 徳本 洋志