「ひきこもり等子ども・若者相談支援センター について」 枚方市子ども総合相談センター (子ども・若者・ひとり親相談担当) 岡田 真由美 H30.2.21(水) 案件3
の紹介 • 枚方市子ども総合相談センター 家庭児童相談担当 子ども・若者・ひとり親相談担当 →→枚方市子ども総合相談センターのリーフレットを ご覧ください!
ひきこもり等子ども・若者相談支援センターの紹介
→→ひきこもり等子ども・若者相談支援センターの
対象 • ひきこもり、ニート、不登校に関する相談 • おおむね、15歳(中学卒業後)から39歳までの ご本人、ご家族、関係者の方 (40代以上の方からの相談もお聴きしています) 相談員 • 現在、社会福祉士1名、 臨床心理士3名で対応
電話相談 • 相談専用電話番号 面接相談 • 1時間ほど、直接お会いしてゆっくりお話をお聴き します • 定期的に(月に1回、2週間に1回など)、継続して 予約をとっていただくこともできます • 事前に予約をお願いします 相談
相談の流れ • 必要な支援情報を持って帰られる。 • 適した窓口につなぐ。 • ご家族、ご本人の了承のもと、他機関と連携す る。 • 本人との継続面接(ご家族から誘いかけ、来所 に繋いでいただきます。まずは、外出すること、1 人の他者と関わることから始め、居場所支援へ の参加や就労支援の機関へつなぐなど、目標は 段階的です)。 • ご家族との継続面接(ご家族が動くことから始め ます。時間のかかる、長い働きかけとなると思い ます。そのお手伝いができればと思います)。
平成28年度相談件数
継続延べ対応件数1,548件
次のステップのひとつとして… • 居場所支援「ひらぽ」 相談につながったご本人を対象に、相談員との1対1の関係から小さな 集団での経験の積み重ね 家族支援として… • 家族の会 相談を利用されている家族を対象に、経験を語り、経験を聴き、 想いを共有する時間に。親自身が元気になること。 必要としている人に必要な情報が届けられるように… • ひきこもり等地域支援ネットワーク会議 一歩一歩スモールステップで
子ども・若者育成計画の改定版より① 枚方市「ひきこもり・不登校等に関するアンケート調査(平成29年7月実施)」 • 枚方市内で活動するひきこもり・不登校の子どもを持つ、4つの家族会を対象に実施 【子どもがひきこもり始めた年齢 (60人)】 【ひきこもった状態となった期間 (60人)】 (人) (人)
【ひきこもった時期での相談の有無 (60人)】
【相談先の機関や人(複数回答可) (60人)】
(人) (人)
【相談機関につながるまでにあったらよかった施策やはたらきかけ(複数回答可) (60人)】
「枚方市ひきこもり等子ども・若者相談支援センターの活動から みえる現状」 • 平成25年4月から「枚方市ひきこもり等子ども・若者相談支援セン ター」において対応した相談事例の集計・分析 • 現在も相談支援を継続している134ケースと、終結もしくは中断し ているケースから無作為抽出した50ケースについて記録で内容を 確認。そのうち、相談開始時点で「広義のひきこもり」であると判断 できた154人について、分析。 子ども・若者育成計画の改定版より②
【ひきこもったときの年齢 (154人)】
【不登校の経験の有無(154人)】
【ひきこもったきっかけ (154人)】 (人)
【ひきこもりからセンターへの相談までの期間 (154人)】
【初回面接時と比した現在の状態(1年以上対応ケース)と
センター相談までの期間のクロス集計 (89人)】 (人)
早期に相談につなげ、多面的で長期的な支援を • 高校卒業後、または中退後、支援が必要な若 者への関わりが途切れてしまうことを少しでも 防ぐことが課題 →次に相談につながる時が10年、20年後ということも (長期化、高年齢化) →早くつながれた方が、変化が早い • 10代、20代の若者が相談できる場所があるこ とを、中学校・高等学校へ、その世代の若者・ ご家族へ届けたいと考えています。委員の皆さ まのご協力をお願いいたします。
いっぽいっぽひらぽ 一人ひとりの人権が尊重されるまち 社会とつながること 本日は、枚方市人権尊重のまちづくり審議会で取り組みの紹介を させていただきありがとうございました。