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第44回消費者委員会新開発食品調査部会議事録

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消費者委員会新開発食品調査部会

(第44回)

議事録

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消 費 者 委 員 会 新 開 発 食 品 調 査 部 会 ( 第 4 4 回 )

議 事 次 第

1 . 日 時 平 成 30年 3 月 13日 ( 火 ) 14 :00 ~ 16 :11 2 . 場 所 消 費 者 委 員 会 会 議 室 3 . 出 席 者 ( 委 員 ) 受 田 部 会 長 、 石 見 委 員 、 大 野 委 員 、 木 戸 委 員 、 久 代 委 員 、 清 水 委 員 、 志 村 委 員 、 戸 部 委 員 、 松 永 委 員 、 山 田 委 員 ( 説 明 者 ) 消 費 者 庁 食 品 表 示 企 画 課 ( 事 務 局 ) 黒 木 事 務 局 長 、 福 島 審 議 官 、 丸 山 参 事 官 、 新 開 発 食 品 担 当 4 . 議 事 1 . 開 会 2 . 特 定 保 健 用 食 品 の 表 示 許 可 に 係 る 調 査 審 議 【 継 続 審 議 品 目 】 ( 1 ) 「 □ □ 」 「 □ □ 」 ( 株 式 会 社 伊 藤 園 ) 【 新 規 審 議 品 目 】 ( 2 ) 「 □ □ 」 「 □ □ 」 「 □ □ 」 ( 花 王 株 式 会 社 ) 3 . 報 告 事 項 ( 1 ) 特 定 保 健 用 食 品 の 表 示 許 可 ( 規 格 基 準 型 ・ 再 許 可 ) ( 2 ) 特 定 保 健 用 食 品 に か か る 審 議 状 況 ( 3 ) そ の 他 4 . 閉 会

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1 ≪1.開会≫ ○丸山参事官 それ では 、時間になりました ので 、会議のほうを始め させ ていただきます。 本日は皆様お忙し いと ころお集りいただき 、あ りがとうございます 。た だいまから「消費 者委員 会第44回新開発食品 調査 部会」を開催いたし ます 。 本日は長田委員 、今村 委員、竹内委員 、田中委 員、松嵜委員から 御欠席 の連絡をいただいて おり ます。 また、大野委 員は遅れてこちらに来られる とい うことで連絡が入っ てお りますが、委員 につきま しては過半数に達し てお りますので、本日の 部会 は成立いたしますこ とを 御報告いたします。 ま た 、 本 日 も 国 立 研 究開 発 法 人 医 薬 基 盤 ・ 健 康・ 栄 養 研 究 所 の 方 に お いで い た だ い て お り ま す。 それでは、議事 に入り ますが、お配りし ており ます資料につき確認 させ ていただきます。議事次 第下部に一覧を記載 して おります。資料1~10、 参考資料となってお りま す。 また、机の上の スペー スの関係で、今回 、皆様 のお足元、右手側 に各品 目の審査申請書概要 版な どの審議資料を御用 意し ておりますので、適 宜御 参照いただければと 思い ます。 不足の資料がござ いま したら審議の途中で も事 務局までお申しつけ くだ さい。 なお、配付資料 、審議 内容につきましては、公 開を前提としていな い情 報が含まれておりま すの で、お取り扱いにつ きま しては十分御注意い ただ きますよう、よろし くお 願いいたします。 では受田部会長、 以後 の議事進行をよろし くお 願いいたします。 ○受田部会長 皆様 大変 お忙しい中お集まりをい ただきまして、あり がと うございます。 本日の会議は、前回か らの継続案件も含め まし て、また、新 規の案件も 含めて御審議をよろ しく お願い申し上げたい と存 じます。 それでは、ここか ら座 って審議を進めてま いり ます。 本 日 の 会 議 は 、 新 開 発食 品 調 査 部 会 設 置 運 営 規程 第 6 条 第 2 項 に 基 づ き、 非 公 開 と い た し ま す 。 第3項で開示するこ とを 定められている非公 開の 理由は、個別品目の審査 内 容を公開することが許 可申請を行っている 事業 者の権利及び利益を 侵害 するおそれがあるた めで ございます。 議事録は新開発食 品調 査部会議事録の公開 基準 に定めるところによ り、非 公開項目を議事録から 削除して公開いたし ます 。 個別品目の審議に 入る 前に、本日の審議品目に 関 して申し合わせに基 づく 寄附金等の受け取りの 有無と、申請資 料に対す る委員の関与につい て確 認をしておきたいと 思い ます。事務局か らよろし くお願いいたします 。 ○消費者委員会事務 局 申し合わせに基づき まし て、本日の審議品目の申 請 者からの寄附金等の受 け取りについて事前 に御 確認をさせていただ きま したところ、松永委員か ら 花王株式会社に関して お申し出がございま した 。松永委員の状 況を申し 上げますと、3 年以内に原稿執筆に類する報 酬の 受領がございました が、年50万円以下という こと でございましたので 、当 部会の申し合わせに 基づ きますと、花王 株式会社 の品目に関しまして 通常 どおり御意見を述べ られ ることも、議決 に加わっ ていただくこともで きる 状況でございます。 報告は以上でござ いま す。

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2 ○受田部会長 あり がと うございます。 ただいまの事務局 から の御説明に対して御 質問 ございませんでしょ うか 。よろしいです か。あり がとうございます。 ≪2.特定保健用食 品の 表示許可に係る調査 審議 ≫ 【継続審議品目】 (1)「□□」「□ □」 (株式会社伊藤園) ○□□委員 それで は、 個別品目の表示許可 に係 る審議に入りたいと 思い ます。 初めは継続審議品 目の 株式会社伊藤園の□ □、□□の2品でござい ます 。2品を一括で 御審議を お願いしたいと思い ます 。 事務局、よろしく 御説 明をお願いいたしま す。 ○消費者委員会事務 局 お手元の資料1をご らん ください。ここ に□□、□ □にかかわる審議経過 をまとめております 。こ の2品は平成29年10月16日に諮問されまして 、11月6日、第39回第 一調査 会で御審議いただき まし た。その結果か ら、12月 21日の第43回の調査部 会で 御審議されたという経 緯になっております 。 43回の部会では 、その 下にございますよう に表 示に関しまして4点 の指 摘が出されまして 、継続 審議となっていると いう 状況でございます。 指摘事項の内容で すけ れども、まず1点目 、表 示許可が、□□とな って いるが、この「□ □」で は対象者が不明確な ので「体脂肪が多い方 」や「 体脂肪が多めの方 」のよ うに変更されたいと いう ことでございます。 2点目、1と 同様のこ とがキャッチコピー にも 書かれておりますの で、このキャッチコピー の対 象者も不明確なので 、「 □□」というキャ ッチコ ピーの後に対象者の 記載 を追加されたいとい う内 容です。 3点目、「□□」とあ るが、□□という表現に は一般的な定義もな いた め、消費者に誤認を与え ることが懸念される こと から、「カテ キンはお茶 に含まれる成分であ り」と変更されたいとい うこ とです。 4点目、成分表示に「 茶カテキン□□、□□」とあるが、□□は□□の 一部であることがわ かる ような表示に変更さ れた いという御指摘でご ざい ました。 これに対しまして 、お 手元に緑のクリアフ ァイ ルがあるかと思いま すが 、申請者から回 答が寄せ られております。 最初に回答書の本 文が ございますが、末尾にこ の 指摘に対する回答内 容を 盛り込みました2品の 表示見本がついてお りま すので、そこを あけてご らんいただけますで しょ うか。2品とも 同じ指摘

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3 内容になっておりま すが 、まず1点目は、許可表 示文言につきまして、末 尾が申請時は「□□」と いう言葉だったので すけ れども、指摘のほうは、こ れでは対象者が不明 確な ので「体脂肪が多い方」 あるいは「体脂肪 が多めの方」のように変 更され たいという指摘でご ざい ました。それに対 しまし て申請者からは、「□□ 」という文言に変更 した いという回答が寄せ られ ています。 以上が1点目の指 摘と 回答です。 2点目は、こ の対象者 が不明確であるとい うこ とが、キャッチ コピーに ついても同様である とい う御指摘でございま す。ラベルの上のほうに□□ は赤字で「□□ 」とだけ 書かれておったので すけ れども、これで は対象者 が不明確という指摘 に対 しまして、申請 者からは その下に括弧つきで すけ れ ど も 、 「 □ □ 」 と い う許 可 表 示 文 言 と 同 じ 言 葉を 追 加 記 載 す る と い う 回答 が 寄 せ ら れ て い ま す。 3点目、これ は表示見 本の左側に縦長の黄 色い 四角の枠がございま して 、赤文字で書か れている 部分がございますが 、こ こに当初は「□□」とな っておったわけです 。こ の□□というのが不 適切 ではないかという御 指摘 で、これに対し ましては□□という2文字を 削除 しますということで 、変 更後は「□□」とい う文 言にするという回答 内容 でございます。 4点目、□□で は今の 下になります。□ □では 一番左端になります けれ ども、栄養成分表 示の欄 です。当初は茶カ テキン□□、□□という 並行す るような形で書かれ てお ったのですが、こ の□□ というのは茶カテキ ンの 一部であろうという 指摘 でございまして、それが わ かるような書き方に直 してほしいという指 摘で ございました。 回答といたしまし ては、□□が茶カテキンの 一部 であることがわかる よう な表示に変えますとい うことで、具体的 にはそ こにございますよう に茶 カテキン□□、こ の後に 印をつけまして、同じ印 で 「 □ □ を 含 む 」 と い う一 文 を つ け る と い う 書 き方 に 改 め る 。 そ う い っ た回 答 に な っ て お り ま す。 指摘と回答内容は 以上 でございます。 ○□□委員 ありが とう ございました。 それでは、た だいまこ ちらが申請者に対し てお 出しした指摘事項 、この 4つに対する対応を どの ように施されたかと いう ことで御紹介いただ きま した。 これから委員の皆 様に 御意見をいただきた いと 思うのですけれども、ま ず 今の御説明からおわか りのとおり、指 摘事項( 3)そして(4)、すな わち□□をただの成 分へ 、□□を削除し たという 点。それから 、□□を茶 カテキンの中身とし て一 部であるように文言 を修 正した。これはこ の部会 の指摘事項をしっか りそ のまま修正に反映を して いると判断できると 思う のですけれども、この点 はよろしいでしょう か。 ありがとうございま す。 そうなりますと、指摘 事項(1)と( 2)が関 連しておりますけれ ども 、対象を明確にする とい うことから「□□」という 表現を「□□」というふう に、こちらとしては「多め」あるいは「多い」 という表現を指摘し 、変 更すべしというふう に挙 げているわけですけ れど も、申請者から は修正を 施すとした上で「□□」と いう表現にしたいと いう 回答があったという こと でございます。要は「多 い」という表現、それか ら「□□」という 表現、これをどのように理 解し たらいいのか。ここ がポ イントかと思います 。 ここからは委員の 皆様 から自由に御発言を いた だいて、「多めの方」「 多い方」というのがこち

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4 らの指摘、そして 指導で ございますので、それを さらに申請者に対し て指 摘をしていくのか 、ある いは「□□」という表現 で 部会として納得をし てい くのかという点で御 意見 を賜りたいと思いま す。 いかがでしょうか。 「高め」と「多い」と いうのがどういうふ うに 違うのかということ なの ですけれども、例えば私 見として私自身の感 じる ところは、量に対 しては 多い・少ない 、例えば物 差しの中でのあるポ イン トを示す場合には高 い・低いというふうに普 通使 い分けているように 思い ます。そのとき に体脂肪 というものを量とし て見 るのか、物差し の1点と して見ていくのか 、体脂 肪率が高めというこ とで あれば、今のよ うな使い 分けにふさわしいよ うな 気がいたしますけれ ども 、それが量的な 体脂肪に 対して高めと来てい ると ころに違和感がない のか、あるいは消費者の方 々に 対して混乱を来さない のか、誤認に導 かないの かといったような点 で御 意見をいただきたい と思 います。いかが でしょう か。 それでは、□□委 員、 お願いいたします。 ○□□委員 この手 の文 言を仮に使ったとき に、消費者庁が体脂肪が 高め という表現、こ れをつく り出したという感じ にな ってしまう気がする ので す。一般に言われている よ うに多めではまずいと いう理由はどういう とこ ろにあるのか。事務 局等からお教えいただけ れば と思います。 ○□□委員 多めに しな い理由という、これは事 業者サイドから「多め」を避けて「□□」という ふうに回答してきて いる ということかと思い ます が、今の点に関してはこ れ まで表示許可されてい る特保についての情 報も 必要かと思うのです けれ ども、実は事務局で表示 許 可された体脂肪あるい はその関連のものに つい て「気になる」とか「高め」とか「多め」というのを 整理していただいて 、 どれぐらいの先行事 例が あるかというのをリ スト にしていただいてい ます。それをごらんいただき ながら、その説明を事 務局 の回答にしたいと思 うの ですけれども、お配り いた だけますでしょうか。 後でリストが回っ てく るのですけれども 、実は 体脂肪に関して「多め」という表現は先行事 例が ない。血中脂肪に関 して も「多め」という 表現が ないようです。体脂 肪に 関しては「気になる 」と いうのが113あって 、「 高 め」も「 多め」も ないとい うような形で、今回「多 め 」にするのか「□□」 にするのかという話 にな ってくると、ど ちらも初 めての事例になると いう のが、整理して いただい たこれまでの特保に 関す る表示許可の実績の よう でございます。 まず今、□□ 委員から の御質問に関しては 、実 績はこうなっている とい うところで御紹介を させ ていただきたいと思 いま すが、お答えになっ てい ますでしょうか。 ○□□委員 はい。 ○□□委員 ほかに いか がでしょう。今お手元に お 配りした表示許可に おけ る対象者の表現に関し て、これをごらんい ただ いた上で御発言いた だい て結構でございます 。 ○□□委員 部会長 の意 見に賛成です。体脂肪自 体が高い、低い というこ とは一般的に言わな いと 思 い ま す 。 コ レ ス テ ロ ール と か 血 圧 は 数 値 で あ らわ す の で 高 め ・ 低 め で いい と 思 い ま す け れ ど も 、 体脂肪が「高い 」と言う と位置を示す意味も ある ので混乱を招くので はな いかと思います。体脂肪 率 で あ れ ば 「 高 め 」 で よい で す が 、 体 脂 肪 で あ れば 多 い ・ 少 な い で 表 現 する の が 適 切 と 思 い ま す。 ○□□委員 ただい まの 意見は「多め」あるいは「多い方」、こちらから 指摘した表現が好ま しい

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5 のではないかという 御発 言でございました。 ほかの委員の皆様 いか がでしょうか。 ○□□委員 私とし ては「気になる」とい う表現 よりも「高め」「多め」のほうが客観性を帯 びて いるなと思うのです が、 一方、体脂肪が多い とい う基準はあるのでし ょう か。 ○□□委員 ただい まの 御質問に関してはい かが でしょうか。前回 もこう いった「気になる 」とい う主観的な表現が、対象 者に対して適切に訴 求し ているかどうかとい うこ とを含めて、よ り客観的 にというお話で今に 至っ ていますので、□□委員 からの御質問は 、その点 に関して見たときに 体脂 肪が多いというのは ある 意味、消費者側 から見た ときに何をもって自 覚を するか。自分が 対象者で あるかどうかという のは なぜわかるのか。そ の基 準も含めてというこ とで すね。 これについては多 分、BMIであったり、腹囲であ っ たりというようなと ころ が、一般的な消費者サ イドからすれば1つ の物 差しになってくるの では ないかと思うのです。つ ま りこういう表現をした ときの対象者という のは 、市場において すぐに認 知できるのかどうか 、理 解できるのかどうか とい う質問です。これに 関し てはどうですか。 ○消費者委員会事務 局 体脂肪という量的な もの に関しての基準とい うの は恐らく、わかる範囲で はないと思うのです が、 体脂肪率という基準 につ いてはもちろん国等 から 出ています。 ○□□委員 という こと は、体脂肪率を 肥満度と いいますか、一 定の値を 超えた方が対象であ ると いうことをこの表現 だっ たら示すことになる わけ ですよね。要は その閾値 というか、ボー ダーはど こかということが明 確に なっていないといけ ない ということになるわ けで すけれども、要はあれで すね。血圧だったらグ レー ゾーンで140とか、そう い う明確なボーダーが あっ て、それを市場の側、 消費者の側がある物 差し で見たときに、自分がそ の対象であるかどう かと いう、それだけ 認知され ているかどうかとい うこ とも含めてですよね 。 ○消費者庁食品表示 企画 課 参考になるかど うか わからないのですけ れど も、特保の申請に当たっ てどういうデータを とれ ばよいかという留意 事項について次長通知で 示し ておりまして、その中に もちろん体脂肪関係 でもどういった方々を被 験者 として集めて、その有効 性 を判定するかというの を 示 し て お り ま す 。 そ の中 で 被 験 者 の 対 象 は 肥 満度 で 見 て お り ま し て 、 その 評 価 域 と い い ま す か 、 どういった集団をと るか というところについ てはBMIで被験者を集める こと にしております。BMIと いうのは知っている 人に は自分で計算するこ とが できるという指標か と思 いますが、これ 自体、高 い・低いという線 引きも ございますし、も しも自 分が数値的に高いと いう ことであれば、間 接的に ではありますけれど も、自 分の体に体脂肪が多 いの ではないかと消費者 のほ うでも自覚し得るので はないかと考えてお りま す。 ○ □ □ 委 員 今 の お 答 えで い く と 、 BMIが 具 体 的 に閾 値 と し て 幾 ら 、 あ る いは 肥 満 度 が 1 と か 2 と いう表現もしますけ れど も、その数値を 一般の方 々がしっかり認識し てい るかどうか。こ の許可表 示 自 体 が そ こ を し っ か り 対 象 者 と し て 明 示 し て い る こ と に な る の か ど う か と い う と こ ろ が ポ イ ン トになるかと思いま すが 、□□委員、いかが でし ょうか。 ○ □ □ 委 員 あ り が と うご ざ い ま す 。 今 の BMIと か肥 満 度 と か 、 そ う い っ たよ う な と こ ろ か ら 読 み かえて体脂肪という とこ ろなのだろうなと思 うの ですが、その読みかえが で きるかどうかというこ

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6 とと、高めと多 めの違い の認識で、どち らが消費 者にとってばらつき が大 きくなるかというの はわ からないですけれど も、今の話をお伺いして いる と私は高め・多 めという のはどちらでもいい かな と思います。特にそ こを 読みかえたからとい って 安全性には問題はな いと 思います。 ○ □ □ 委 員 あ り が と うご ざ い ま す 。 対 象 と し て BMIあ る い は 肥 満 度 と い う物 差 し に 沿 っ て 対 象 者 が明確になっていく とい う点を踏まえて、体脂肪 が 高めでも多めでもど ちら でも構わないという御 意見でございました 。 □□委員、お願い しま す。 ○□□委員 恐らく 部会 長がおっしゃるよう に、これは体脂肪なのか 体脂 肪率なのかで、その後に つく用語が違ってく るの ではないか。申 請者も回 答書にありますよう に、日本語として不適切 であ ることを承知はして いる ようなのです。つ まり脂 肪というのは多い・少な いであって、高い・低い ではないというのは 承知 した上で、□□というこ と で使わせていただき たい ということなのです が、 事務局からの表現の 資料 については、脂肪 とか血 糖値、血圧、コ レステロ ール等ですので、これは 数値であって、高 い・低 いで問題なかろうと 思い ます。頻度として は高めあるいはそれが多く なっ ているというのは間 違い ではなかったのでは ない かと思います。 結論から言います と、高めよりも多い・少ない という表現のほうが 日本 語的にも正しいので はな いかと思います。 ○□□委員 ありが とう ございます。 で き る だ け わ か り や すく 、 か つ 、 正 確 な 表 現 とい う 点 で 見 て い く と 、 「多 い 」 あ る い は 「 多 め 」 という表現が適切で ある という御意見でござ いま した。 い か が で し ょ う か 。 どち ら で も 構 わ な い と い う御 意 見 が 出 て 、 あ る い は本 来 の 「 多 い 」 「 多 め 」 が正確な使い方であ ると いう御意見も複数出 てお ります。 もしここの部会で「多 い 方」「多めの方」という指 摘を一度出して、そして こ う返ってきて、(1) ~ ( 4 ) の う ち ( 1 ) と( 2 ) が こ れ に 該 当 す るの で す け れ ど も 、 や は り「 多 い 方 」 「 多 め の 方 」 に 統 一 を す べ し と い う こと で お 返 し す る と い う のも 、 1 つ の 結 論 と 考 え てよ ろ し い の で し ょ う か。 ○消費者委員会事務 局 それは問題ない結論 かと 考えます。 ○□□委員 □□委 員、 お願いします。 ○□□委員 若干混 乱さ せるようで申しわけ ない のですけれども、もとも と「□□」と いう語が適 切ではないのではな いか と指摘したのは、本人が や せている人でも何と なく 感覚的に自分は太めで あると気にしているとか 、そういう人が結構いる わけです。そういうこと があって、「□□」は表 現を変えたほうがい いの ではないかというこ とだ ったと思うのですけ れど も、今の申請者の指摘を 聞いて読み直してみ ると 、「多め」というのは「 気になる」ということと 余り変わらないので はな いか。お尻を見て 、自分 も多めになってきた なと 、そういう感覚的 な表現 とかなり近いという こと で、もともと出 した意図 からすれば客観的な 指標 で評価したほうがい いの ではないか。客 観的な指 標でもって臨床試験 もや っていますし、高めの人 に大体効果が出てい るわ けなので、そう いう意味 では「高め」で、もし徹 底するようだったら「体 脂肪率が高めの方」とお願いしたらより正確 にな るし、これから継続 して も恥ずかしくないよ うな 表現になるのかなと いう 感じがいたします。

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7 ○□□委員 ありが とう ございます。 ではまた意見をい ただ きたいと思います。 ○ □ □ 委 員 こ の 食 品 で行 わ れ た 試 験 は BMIが 24以上 あ る い は 25以 上 の 人 たち が 対 象 と し て 選 択 さ れています。体脂肪率 で選 んでいるわけではな いの で、摂取が適切な対象 は、正確にはBMIで表現す ることになると思い ます。しかし、特保ではBMIで は 表記していません。体 脂肪について「気になる」 から「多め」に なって、表現の仕方は一歩前 進し ていますので、私 はそれ でいいのではないか なと 思います。 ○□□委員 という こと は、「□□」という 今、 修正後の案でも構わ ない ということですか。 ○□□委員 体脂肪 であ れば「多め」のほうが良 いと思います。「□□」と言うと下について いる と低くて上のほうに つい ていると高めという 誤解 も招くのではないか とい う気もします。 ○□□委員 新しい 解釈 が伺えました。要 は誤解 を招くということで すね 。そういう意味で は「体 脂肪が多い方」あ るいは「多めの方」と いう、こ ちらから指摘した表 現に もう一度指摘を出す とい う御意見だというこ とに なります。 ほかにいかがでし ょう か。そうしました ら、御 意見は言っていただ いた と思います。それ で前回 からの指摘について は、「□□」という 表現が対 象者として明確でな いと いうことがあって 、より 明確に対象者をしっ かり と表示してお示しす るこ とで「体脂肪が多 い方」あるいは「多めの 方」と いう指導をした。「□□ 」というのはまず改 善し ますという意思が反 映さ れています。「多 め」か 「多い」そのどちらかに 対してお答えは「□□」というふうに出てき まし た。ただ、部会としては 「□□」という 表現につ いては、さらに その対象 の方々に対して理解 が十 分に図られない懸念 もあ るということ。ま た、量 と物差し、インデ ィケー ターで見たときの位 置を 示す言葉の適切な用 語の 表現から見たときに、体 脂肪についてはやは り「多い方」あるいは「多めの方」のほうが好ましい という御意見がこの 部会 の結論であるという こと で、もう一度この指摘事 項 を申請者に提案すると いうことで結論とさ せて いただこうかと思い ます が、よろしいでしょう か。ありがとうございま す。 事務局いかがでし ょう か。 ○消費者委員会事務 局 □□、□□の審議結 果に ついて確認させてい ただ きます。 前回の部会で指摘 が4 つあったわけですけ れど も、指摘(3)と指摘( 4)につきましては、今 回出されました回答 内容 で了承するというこ とで よろしいわけですね 。 指摘(1)と指摘(2)、「□□」の部分を変更されたいというこ とに 関しましては、回答が寄 せられておりますけ れど も、再度「体脂肪が多い 方」あるいは「体脂肪が多めの方に」という文言 に変更されたいとい う指 摘を出すということ でよ ろしいでしょうか。 ○□□委員 皆様よ ろし いでしょうか。あり がと うございます。 これに関してその よう に指摘をお返しした とき に、そのまま申請者側が「 多い」あるいは「多め」 というふうに回答し た場 合に、また次回のこ の部 会において審議する こと になるのでしょうか 。 ○消費者委員会事務 局 その扱いについてな ので すけれども、指 摘を出し まして、その回 答内容を 部会長のほうで御確 認い ただきまして、了承でき る内容であれば部会 とし て了承するという形 、部 会長預かりという形 にさ せていただければと 思う のですが、いかがで しょ うか。

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8 ○□□委員 いかが でし ょうか。こちら の再度の 指摘事項にそのまま 事業 者の側、申請者 の側が従 うという形になれば、そ れ をもって部会長預か りと して了承するという 結論 にしたいと思うのです けれども、御異論ござい ませんか。ありがとうご ざいます。それでは、そ の旨、取り扱わせていた だきます。どうもあ りが とうございました。 【新規審議品目】 (2)「□□」「□ □」 「□□」(花王株式 会社 ) ○□□委員 それで は、次は新規審議品目で あり ます。花王株式会社の□ □、□□、□□、この3 品でございます。こ ちら についても3品を一 括で 審議したいと思いま す。 まず消費者庁から 御説 明をお願いいたしま す。 ○消費者庁食品表示 企画 課 資料3-1をご らん ください。1品目、□□ です。 許可を受けようと する 表示の内容ですが、□□ というものとなりま す。 関与成分は茶カテ キン 、関与成分量は□□とな りまして、一日 摂取量は□□をお飲みくださ いと いうものとなります 。右 側に既許可品として□□ というものを示して おり ます。 この既許可品との 相違 点は2点あり、1 点目が 内容量。こちら□ □であ ったところ、申請 品は□ □としております 。もう 一点、製品中の茶 カテキ ン量が□□から□□ にな ったことによって、□□ ているところが相違 点と なっております。 続きまして資料4 -1 をごらんください 。2品 目、□□となりま す。こ ちら許可を受けよう とす る 表 示 の 内 容 は 、 今 、 申し 上 げ た □ □ と 同 じ 表 示内 容 と な り ま し て 、 関 与成 分 は 茶 カ テ キ ン □ □ 、 一日摂取量は□□を 目安 にお飲みくださいと いう ものです。既許可品とし て□□をお示ししており ますが、こちらと 許可を 受けようとする表示 の内 容、関与成分名 、量、一 日摂取量も同様とな って おりまして、相違 点は、申請品は□□となっ てお りますので、原材 料が□ □の配合となってい るも のでございます。 続いて3品目です 。資 料5-1をごらんく ださ い。□□となりま す。既 許可品として□□を お示 し し て お り ま す が 、 こ ちら と の 相 違 点 は 1 点 で ござ い ま し て 、 許 可 を 受 けよ う と す る 表 示 の 内 容 、 赤でございますよう に、「□□」というところと「□□」を追加して表示 をしたいということ で申 請がなされているも ので ございまして、関 与成分 が茶カテキン、成 分量が□□、一日摂取量 は□□ をお飲みくださいと いう もので変更はござい ませ ん。また 、原材料の配合 割 合についても既許可品 と全く同一となって いる ものでございます。 資 料 5 - 2 を ご ら ん くだ さ い 。 既 許 可 品 の □ □と の 相 違 点 と な り ま す けれ ど も 、 こ ち ら 「 □ □ 」 「□□」という 許可表示 を追加するに当たり 、カ テキン量が同等の粉 末飲 料を用いたヒト試験 を追 加で実施しておりま す。その追加試験を含ん で論 文が4報ございます けれ ども、その4報 を含めて □□が気になる方に 適し ているという言葉の 表示 ができるということ を確 認して、申請がなされて

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9 いるものとなりまし て、資 料5-3に具体的に 資料 ナンバーを付しまし て4 報の概要を載せている ものとなります。 以上です。 ○□□委員 ありが とう ございました。 続いて調査会での 審議 状況などの説明を事 務局 からお願いいたしま す。 ○消費者委員会事務 局 お手元の資料2をご らん ください。ここに □□、□□、□□、3 品に係る 審議経過をまとめて おり ます。この3品と も平成30年1月5日に諮問さ れま して、1月29日 、第40 回の第一調査会で御 審議 いただいております 。 審議結果といたし ましては、□□、□□の2品 につきましては、新開発 食品評価第一調査会 とし ては了承するものと する という結果になって おり ます。□□につ きまして は、調査会とし ては了承 するものとするとさ れま したが、許可表 示内容に ついて修文の検討が 必要 との意見があった 。新開 発食品調査部会に第 一調 査会での意見を申し 送る ということがつけ加 えら れております。 第一調査会での御 意見 というのが、その下 に書 いております3つの 項目 になります。 1点目は、体脂肪 は□ □を含むので、「□□」という表現は不適切 と思 われる。同様に、□□は 体脂肪に含まれるの で、 「□□」という表現 も不 適切と思われるとい う御 意見でございます。 2点目、□□ 、□□、体脂肪を併記する申 請許 可表示文言は、消 費者に わかりにくい表現で ある と思われる。簡潔で わか りやすい表現を検討 され たい。 3点目、「□ □」とい う表現について、客観的 な表現となるよう検 討さ れたいということで ござ います。この3点目 は先 ほど御審議いただき まし た□□、□□と同じ 御指 摘でございます。 以上です。 ○□□委員 ありが とう ございます。 ただいま消費者庁 並び に調査会での審議状 況を、事務局から一括して 3品 に関して御説明を申し 上げました。最後の部分、調査会からの意見と して この部会に申し送ら れた 内容に関して、「□□」 という末尾の表現に 関し ては、□□のみな らず、その前の2品、す なわち□□と□□、これ らにつ いても同様の文言が そこ にございますので 、同じ「□□」とい う表現につ いては客観的な表現 とな るように、これら3品を 通 して修文を図ってい かな いといけないという 調査 会からの申し送りがあ ったという理解でよ ろし いのではないかと思 いま す。 さらに、先ほど 1件目 の継続の審議事項で もご ざいましたように 、ここ の表現については「多め の方」「多い方 」という のがこの部会として の統 一した文言となりま すの で、この最後の部 分につ い て は 客 観 的 な 表 現 と して 、 先 ほ ど の 伊 藤 園 の 例を こ こ に 適 用 し て い く こと に な る か と 思 い ま す。 それでいけば、問題は 第一調査会での意見 、す なわち体脂肪と□□と□ □の関係性と、そ れらを 含む文言の適切性と いう ことになっていくか と思 います。調査会 の意見に 関しては今、申 し送る内 容 を 事 務 局 か ら 御 紹 介 いた だ き ま し た け れ ど も 、い か が で し ょ う か 。 さ らに 追 加 等 ご ざ い ま す か 。 よろしいですか。あり がと うございます。□□委 員か ら追加はないという 御発 言をいただきました。 そうしましたら 、もう 一度□□に関して資 料5 -2をごらんいただ きま して、ここの表 現の是非 について、どのよ うに修 正をすべきかも含め て御 意見をいただきたい と思 います。具体的に は「□

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10 □」と書かれており ます 。御意見を委員の皆 様か ら賜りたいと存じま す。 いかがでしょうか。 まず第一調査会で の意 見として、資料 2にある ように体脂肪は□□を含 みます。さらに□□は体 脂肪に含まれます 。この あたりは異論はない とこ ろではないかと思う ので すけれども、そ ういう意 味で□□、□□ 、体脂肪 を併記する申請許可 表示 文言はわかりにくい 。あ るいは正確さという 意味 でも問題があるとい う理 解でよろしいですね。で す から修正を施さなけ れば ならないということに なりますので、どう いう ふうに修正を図って いく のかということかと 思い ます。 1点だけ、ま ず私から 調査会の議論の中で 確認 をとられたことかと 思い ますけれども、ここの許 可 表 示 と し て 出 て く る □□ と か □ □ と か 体 脂 肪 を有 意 に 減 ら す 効 果 が あ ると い う こ と に 関 し て は 、 科学的なエビデンス は問 題ないという理解で よろ しいでしょうか。 ○□□委員 これに つい ては資料5-2にご ざい ますように、黄 色いとこ ろです。□□の 申請はカ テ キ ン 量 が 同 等 の 粉 末 飲 料 を 用 い た ヒ ト 試 験 を 追 加 添 付 と い う 形 で な さ れ て い る と い う こ と で ご ざいます。こち らはパブ リッシュされたデー タで あったかと思うので すが 、ですからこの申請品自 体、ペットボトル入りの も のそのもの自体につ いて の検証的な試験はな され ていなかったのかなと 認識しております 。粉末 飲料を水に溶いて同 じ用 量にすれば同等であ ろう ということであれば 、試 験としては妥当であ ると いうことになろうか と思 います。 ○□□委員 ありが とう ございます。ヒ ト試験に おける試料自体は 、最終 製品ではなく同等品 であ る。その同等性自 体は科 学的な妥当性があり 、論 文としてもパブリッ シュ されている。それ が資料 の中にある1-34とい う新 しい追加をされた論 文と いうことで、資料5-3 の リストの中にございま すけれども、これ を用い ているということで 、今 の御発言からいくと 、そ の点のエビデンスと いう のはとれているとい う理 解になるかと思いま す。 それを踏まえてあ とは 表現方法をどのよう に消 費者の方々にわかり やす く、また 、正確に表示す るかということかと 思い ますが、いかがでし ょう か。 これは指摘事項と して こうすべしという提 案を 必ず入れないといけ ない のか、あるいは先ほど調 査会から申し送られ てい る内容に関して部会 とし てもそれを当然の指 摘で あると受けとめ、この点 を含めて指摘をする 。適 切な表現に書き改め るよ うに。つまり体 脂肪と□ □と□□の関係性を しっ かり理解した上で、消費 者 にとって最もわかり やす い表現に書き改める べし という指摘事項とする という回答の仕方が 1つ の案かと思うのです けれ ども、漠然とし 過ぎてい ますか。一般的 に今まで の部会での指摘事項 とし て違和感はございま すで しょうか。 ○消費者委員会事務 局 さらに御指摘事項が あれ ば、それを踏ま えて、表 現 についてはまだ検討い ただくということを 申請 者にはお願いしてい ない 状況ですので、初めて部 会 からの指摘事項で表現 を御検討いただくと いう 形で指摘事項を発出させ ていただいて、改めて出 て きた回答について御審 議をいただくことも 可能 でございます。 ○□□委員 そのた めに は何が指摘されて、問題 視 されているかという こと を明確にしておかない といけないというの が基 本だと思うのですけ れど も、先ほど調査会からこ の 部会に申し送られてい る内容、すなわち資料2 の第一調査会での意 見を3つ目のポツの部分 は「□□」「多めの方」と修 文を図るというふう に指 摘をするとして 、それ以 外の1つ目のポツと 2つ 目のポツに関しては 、こ

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11 のまま指摘事項とす ると いうことでいいのか どう かということなので すけ れども、一般的にそうい う形で問題はないで すか 。 ○消費者委員会事務 局 今ここでこのような 文章 にという具体例まで 詰ま らない状況であれば、調 査会の御意見をその まま、あるいはもう少し加 筆す るような形で申請者 に伝 えることでよろしいの かと思います。 ○□□委員 わかり まし た。1つのきょ うのこの 部会で審議をした結 論と して、今のよう な指摘事 項とすることも可能 であ るという事務局から お答 えをいただきました 。 ただ、もう少 しこの部 会においてこの表現 方法 をかくあるべき 、あるい はここの部分にそれ 以外 の問題点がさらにあ ると いうようなところが 意見 としていただけるよ うで あれば、さらにそれを加 筆しながら指摘事項 とす るということが可能 かと 思います。委員の皆 様い かがでしょうか。 ○□□委員 資料の どこ に書かれていたか確 認な のですけれども 、事業者 から体脂肪とは 、□□と は、□□とはという 説明 がどこかにあったと 思う のですが、どこにあ りま すでしょうか。 ○ 消 費 者 委 員 会 事 務 局 今 の 点 に つ き ま し て は 、□ □ の 申 請 書 概 要 の ウ の項 目 に 書 か れ て い ま す 。 本申請の概略という もの がございまして、その真 ん中あたりに、本 申請に おける体脂肪、□ □、□ □は、以下のように 定義 するという申請者の 定義 が記されております 。 ○□□委員 今 、□□委 員から御質問のあっ たそ れに対するお答えが 、ま さに本申請の概略の 中に 体脂肪、□□ 、□□とい うことで以下のよう に定 義するということで 、こ れは申請者側の定義 とし てこう考えるんだと いう ことが明記されてい ます 。この明記され た定義に 従って、先ほど 調査会か ら発出された、申 し送ら れた部会への資料に 、こ れはやはりそのとお りで あって、この定義 にのっ とって考えると表現 方法 自体が適切でない、ある い は誤解を招くという とこ ろはあると考えられる のではないかと思い ます 。 いかがでしょう。 ほか に御意見あるいは御 質問 。 ○□□委員 申請者 の定 義からしても、体脂肪の 中に□□と□□とに 分か れる。実際に論 文ではCT によって□□と□□ を合 わせたものを指標と して 評価をされていると 思い ます。その結果として体 脂肪という用語が出 てき ているわけですが 、体全 体の脂肪が本当に減 るか どうかについては 、この 研究論文の中からは 推測 に過ぎません。正確に書 くとすれば、体 脂肪では なくて□□と□□と いう 表現も、正確に 書くとす ればそういう表現も ある のかなと。あえ て体脂肪 という言葉を使わな いこ とも1つあるかなと 思い ました。 ○□□委員 ありが とう ございます。具体的な表 示 許可の文言に関して 1つ の案をお示しいただき ました。 実際に今回申請を して いる一連の品目は全 て花 王株式会社の申請で、実 際 に花王さんからヘルス クレームとして体脂 肪以 外、ここに書い てある□ □とか□□、こ ういう文 言が書かれている特 保と いうのは、これまで 製品 はないですよね。 ○消費者委員会事務 局 今まではございませ ん。 ○□□委員 ですか ら今 回、花王さんとして初め て こういった□□とか□□ というところまで書き 込んでいる。これ までの 体脂肪という表現を 一歩 、より局所的にと いいま すか、部位特異的 に表現

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12 をしている。とい うこと は、訴求している 対象者 を絞り込んでいる 、ある いは具体的にその部 分に 関して、先ほどの伊藤園 と 同じようにより明確 に認 識をしている方々に 対す る特保であるというこ とをうたっているか と思 います。そのあ たりこれ までの花王さんの申 請に 照らして見たときに 、こ の□□というのは1-34と いう文献を追加する こと によって、少し ヘルスク レームの特殊性 、新規性 を出しているという 理解 かと思います。 ほかに、どうぞ。 ○□□委員 そうい った 意味で体脂肪という 表現 までにとどめておく のか、あるいは正確に部位を 示す形で□□、□□とい う表現を許可するの かと いうのが論点だろう と思 います。少なく とも全体 を示しながら、体脂肪と □□というような、その 中に含まれている特 定の 部分を表示すること に関 しては、少し問題が ある のではないかと思い ます 。 ○□□委員 ありが とう ございます。 ほかにいかがでし ょう か。御意見をいただ けれ ばと思います。□□委員 、お願いします。 ○□□委員 前回欠 席し ましたので、少し話がち ぐ はぐするようなとこ ろが あるかもしれません が、 私は今のお話を聞い たり 資料を見る限りでは、よ り 消費者の人たちがわ かり やすいほうがベターだ と思います。ただ 、申請 者の自由度あるいは 技術 革新のこともあって 、む げにそういう文言は だめ だよというのもあれ でし ょうけれども、より間違 え ずに理解しやすい方 向に 短くするほうがベター だと思います。少なくと も同じ許可表示の中 に体 脂肪と□□と□□と いう 3つの語があると 、普通 の専門家でも一体こ れは 何を言っているんだ とい うことが起き得ると 思い ます。 同じように、前の話に なって恐縮なのです が、もしこれが新しく先 ほど も高めのものから多 めの もののほうが日本語 とし てベターであろうと いう ふうになる。あるいは今 回 も脂肪の表現について 若干新しい表現にな ろう とすると、部会 に出て審 議された製品につい ては 、ここから先ず っと新し い表現になるのです が、これまでに決まった もの がいわゆる報告事項 で上 がってきたときには、全 く変わらずに2つの 文言 が並列していること にな ります。そこは なるべく 避けるか、ある いは消費 者 庁 さ ん の ほ う で 何 か Q&A的 な 、 こ の こ と は こ う いう 意 味 で す よ と 消 費 者 に2 つ の 言 葉 、 言 い 回 し があるので、どこの時 点か らのものと、どう考え てい るという部会なり消 費者 委員会なりの考え方、 説明の文章が将来的 には あるべきだろうと思 いま す。 ちょっと長くなり ます けれども、話を 少し変え ます。皆様に参 考資料の67ページを見ていただ け ればいいと思います 。66ページのほうがもっ とは っきりするのでしょ うか 。これは後の議 事録から は申請者の名前はど かし てもらってもいいの です が、66ページの□□の 問題 ですが、左でいくと33、 平成26年に再許可と いう ところですけれども 、そ のあたりまでは許可 をし た場合に最後は「□□丈 夫で健康にします 」とい う紋切り型だったの です 。そのことが部会 の中で も論議になって、7番あ たりでしょうか。下のとこ ろから紋切り型では 問題 であるので、「□□丈夫で 健康にします」から、 その次の「□□丈夫で健 康 にするのに役立ちま す」。「します」ということは余 りにも断定的で「役 立ちます」とい うもう少 し自由度があるとい うか 、優しい言葉に するほう がベターであるとい うこ の部会で決まったと 思い ます。 □□さんはそれ以 後い ろいろな表現で役立 ちま すということで言っ てい ますが、ほかの会社の申

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13 請であればまだ「□□丈 夫で健康に保ちます 」な どなど、いろいろ な表現 の、これは自由の 問題も もちろんあるのです が、消費者からすれば「役立 ちます」と「丈夫にしま す」というのはどう違う のだろう、どういうデー タ からそうなるのだろ うと いうような素直な質 問が 出てくるのではないで しょうか。 今の議論も脂肪 、体脂 肪、□□などにつ いても 、確定的なもので 言うの か、それともデー タに沿 っ て い く の か 、 そ う で あれ ば 体 脂 肪 率 の 測 定 方 法や BMIの 値 か ら こ れ を 論 じて い る と い っ た よ う な ことを説明すること が、今後必要になってく るの ではないだろうかと 考え ております。そ ういう点 から言えば、私は 少なく とも脂肪のところは今、議論があったように もっ と簡潔に、かつ 、正確な 表現で言ったほうが いい のではないでしょう か。 以上です。 ○□□委員 ありが とう ございました。 まず表示許可 、ヘルス クレームとして消費 者の 方にわかりやすく 、そし て正確にということ で短 く、簡潔に表現す べきで あるというのが1点 でし た。あと、こ の後も審議 ではございませんけ れど も、報告事項でも 実際に 規格基準型・再許可の話 が出てまいります 。その 中に今、議論にな ってい る「□□」と いう文言が その中にも入ってい るの ですけれども、既 存の許 可表示との整合とい いま すか、この部分が 議論の 中で変わってきてい るも のがあって、そし て今、新規にこうやって審 議を されている内容につ いて は修正あるいは指導 が施 されているわけです けれ ども、その修正されるべ きものが既存の許可 品に おいては、そのま ま継承 されている、継続 されて いる。ここをどの ように 見ていくかという御 指摘 がありました。 あとは体脂肪、□□ をで きるだけ正確に、その 根拠 に基づいてというお 話も あったかと思います。 ほかにいかがでし ょう か。□□委員、お願 いし ます。 ○ □ □ 委 員 今 、 議 論 のあ っ た 既 存 の も の と の 整合 性 と い う の は 、 常 に 悩み と し て あ っ た わ け で 、 今回もそれが出てい るの かなと思うのですけ れど も、既存の表現があるた め に新しい表現というの がなかなか出なくな ると いうのも問題だろう と思 います。 いろいろな測定法 の進 化によって新しい事 実が わかってきたという場合 には、可能であればなる べ く 表 示 の 中 に 入 れ て いく ほ う が い い の で は な いか と い う の が 私 が 個 人 的に 思 っ て い る こ と で す 。 今回も体脂肪、□□、□□ 、非常に複雑ですけれども 、例えば体脂肪が高いこと 自体というよりは、 むしろ内臓脂肪が高 いと いうことに健康上は 大き な問題があるという こと は、だんだん社会にも周 知されつつあること を考 えると、データ としてき ちんと出ているので あれ ば、□□という 言葉が表 示の中に出てくると いう ことも私は悪いこと では ないと感じました。 ○□□委員 ありが とう ございます。既存のヘル ス クレームとの整合性 に関 しては悩ましい部分が あるというお話をい ただ いた上で、新しい治験等 に 対しては積極的に盛 り込 んでいくという御意見 もいただきました。 最後の□□等に関 して は、エビデンスがあれば そ れをしっかりと盛り 込ん でいくことも可能であ るというところで御 意見 を賜りました。 いかがでしょうか 。□ □委員、お願いしま す。

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14 ○□□委員 解説に よる と、体脂肪の内 容と□□の内容は一緒だとい うこ となので、どち らかに統 一してくださいとい う指 摘を出すのと、体脂肪も□□もどちらも□□と□ □のことなので 、どちら かに統一したら、例えば□□に統一するなら「( □□)」のように括弧書 きで説明すればわか りや すいかなと思いまし た。 ○□□委員 ありが とう ございます。先 ほどの脂 肪に関しての定義を しっ かり反映した形で 、表現 方法を正確に、そし てわ かりやすくというこ とか と思います。 ほかいかがでしょ うか 。□□委員、お願い しま す。 ○□□委員 お尋ね なの ですが、そもそも同社の 資 料では腹部の全脂肪 面積 を体脂肪の指標にする となっているのです が、同社のこれまでの許 可製 品で、腹部の全 脂肪面積 を体脂肪と表現して いい よと最初の許可を出 した 段階で、どういう議論で 体 脂肪という表現を許 可し たのかというところが 気になるのです 。そのと きには科学的根拠で こう いうものがあって 、体脂 肪と言ってオーケー です よとなったのか。近年は 研究が進んでいるか ら、もう少し科学的にき ちん と説明しなさいとい う流 れになれば、多分 、事業 者も合理的に納得で きる と思うのですけれど も、そこの説明を事業者 にし てあげないとわかり にく いかなという印象が ある のですが。 ○□□委員 このあ たり は、みずから事 業者がど のように脂肪を定義 して いるかということと 、あ とは論文において1-34と いう新規に追加され た論 文では、CTを使った腹部 の 脂肪の面積を計測した り、あるいはBMIの変化 を 計測することによっ て、そ の有意な低下という もの を報告されている。で すから、こうい う測定項 目が体脂肪全体に一 括し て反映されるものと 、局 所的にその数字が統 計学 的に見て有意に低下 した と言われる部分を併 記し ているので、どうしても こ うなっているというこ とかと思うのです。 先ほど□□委員か ら御 指摘があった、例えば腹 部の全脂肪面積のみ をCTで計測して、そ のデータ の有意な低下をもっ て体 脂肪が低下したとい えば、それは根拠的なこと はあ るのですかという話に なってくると思うの です けれども、恐らく一般的 に 見るとかなり網羅的 に指 標をヒト試験でやって いるので、何も かも脂肪 に関してマクロから ミク ロ、非局在化し ているも のと局所的なものが 乱立 していると見てしま うと いいますか、表現 になっ てしまうような気が する のですけれども、、この あたりはいかがです か。普通どのように表現 とし てあるべき姿という とこ ろ、あるいは論 文的に見 たときにはこの表現 自体 はそれぞれに科学的 に見 て適切であるかどう か、コ メントをもしいただけ れば。 ○消費者委員会事務 局 今の御質問なのです が、科学的に見たところ 、論 文から見たところでは御 指摘にあるようなお かし な点はないと考えら れま す。 ○□□委員 これま での 経緯があって、これまで ず っと体脂肪という表 現を 許可してきているわけ ですよね。多分 その体脂 肪というのは指標と して は腹部全脂肪面積を 使い ますよということで 、そ れ を 腹 部 全 脂 肪 面 積 の 指 標 の も の を 体 脂 肪 と 言 い か え る と い う こ と を こ れ ま で 許 可 し て き て い る と理解してよろしい です か。これまでの 流れの中 で科学的な整理が 、こち ら側ができていない と事 業者側にもなかなか 説明 ができないと思うの です が。 ○□□委員 これは これ までの経緯というこ とか と思います。ですから今 ま でヘルスクレームとし

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15 て「□□」と いう先行事 例がたくさんあるの です けれども、要はそ のヒト 試験において何を指 標に してそういうヘルス クレ ームがうたわれてい るの かという点とも絡ん でき ます。そういう 場合、消 費者庁の側いかがで すか 。コメントいただ けます か。普通、一 般的に見る と例えば資料5-3 なん かでは、かなり いろいろな 指標が使われていて 、BMI、体脂肪率 、ウエスト 長と いうことなので腹囲 と か 、 こ う い う と こ ろ から 体 脂 肪 と い う 言 葉 が 出て い る の で は な い か と 想像 す る の で す け れ ど も 、 その点については。 ○消費者庁食品表示 企画 課 先ほども御紹介 させ ていただきましたけ れど も、特保の申請に当たっ てどのようなデータ を集 めるかというところ につ いては、次長通 知で示し ているところです 。先ほ どはどういった集団 の被 験者を集めるかとい うと ころを御紹介させて いた だきましたが、その集団 で試験を実施した後 、ど ういったところにエ ンド ポイントを置くのか 、評 価指標は何かという とこ ろまで示させていた だい ているものです。 具体的に申し上げ ます と、「原則とし て」とい うふうに断っておる とこ ろでございますが 、CTと 腹 部 脂 肪 面 積 、 BMI及 び 腹囲 と い う 複 数 の 項 目 を 挙げ さ せ て い た だ い て お りま し て 、 申 請 者 は こ れ にのっとってこのデ ータ をとり、それら を提出い たしまして、こ ういった 表現が妥当ではない かと 表示の部分に反映さ せて いるという申請の内 容を 消費者委員会で御審 議を いただいて、その内容が 妥当かどうか御判断 いた だいているというの がこ れまでの流れでござ いま す。 ○□□委員 □□委 員、よろしいですか。ガイド ラインがあって、そして 今、私が幾つか挙 げまし たけれども、そう いった ものも指標にしなが ら、それが体脂肪という こと で、要はわかりや すく表 現をされているとい う結 果だと思うのです。 ○ □ □ 委 員 そ う す る と、 今 3 つ 挙 げ ら れ て 、 そこ か ら 総 合 的 に 体 脂 肪 とい う 表 現 が 許 可 さ れ た 。 しかし、今回□□という 表現をしたいという こと ですけれども、よ り詳し く解析して、それ を表示 していこうとするか らに は、今までのよ うな体脂 肪表現だけではなく 、ほ かの根拠が出てきて いる のでガイドラインを もと にして、さらに進展して 検 討すべきであるとい うふ うに理屈を示すことが できるということで すよ ね。今の話を整理す ると 。 ○□□委員 そうい うこ とです。先ほど 花王さん にとってみると 、□□を 訴求するというのは 初の ケースだというお話 をし たのですけれども 、既に 個別許可されている 特保 の中には、内臓 脂肪を訴 求している商品もご ざい ます。ですからこ れが初 めてということでは あり ません。また 、お腹の脂 肪という表現も8品 目あ るということで 、これも これまでの特保に関 して の実績から見ると 、初め てではないというこ とに なります。ですからこれ ま た調査会のコメント も頂 戴したいと思うのです けれども、結局 、問題に なっているのは、先ほど 花王さん自身が定義 をし た脂肪の幾つかの用 語に 関 し て 、 そ れ ぞ れ の 相 互の 関 係 性 が 適 切 に 言 っ たら ヘ ル ス ク レ ー ム と し て盛 り 込 ま れ て い な く て 、 恐らくちょっと関係 性を 修正していただかな いと 非常に誤解を招くよ うな 表現になっている。これ が調査会の一番問題 視さ れた点ではないかと 思う のですけれども、い かが でしょうか。 ○ □ □ 委 員 ま さ に □ □、 資 料 5 - 2 に 書 か れ てい る 体 脂 肪 、 □ □ 。 「 □□ 」 と い う こ と で す が 、 実 は 試 験 1-34は 内 臓 脂 肪面 積 と BMIで 被 験 者 を カ ット し て い ま す 。 そ の 意 味で は こ れ は 有 効 性 と い うことから言えば低 下が 認められている 。ただ、体 脂肪に関しては体脂 肪率 というのがよい指標だ

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16 と 思 う の で す が 、 そ こ のと こ ろ は 有 効 性 が 認 め られ な い と い う よ う な 矛 盾し て い る と こ ろ が あ る。 もう一つは、これがあ く までも粉末飲料の成 績で 当該品ではないとい うと ころも1つ難点ではな い か と 思 っ て お り ま す 。た だ 、 こ ち ら の 部 会 で の御 判 断 を い た だ い て と いう こ と で ご ざ い ま し た。 ○□□委員 いろい ろ調 査会での御意見、さ らに 補足をしていただい てい ます。 今、□□委員が 最後に おっしゃった、最 終製品 ではないという点で す。通常、特保の場合 は最終 製品でのヒト試験が 義務 づけられているとい う理 解だと思うのですけ れど も、その点で考えてみた ときに、わざわざ1-34と いうのを新規の論文 に挙 げたわけですが、その背 景といいますか、そこの 部分が何となく理論 武装 されていないという か、説得力に欠けるとい うか 、そういう印象 もあるの ですけれども、最終製品 で ないケースというの は追 加した情報としての根拠 としてはいかがなので しょうか。非常に心 許な いという感じがしま す。 ○□□委員 かなり これ まで類似性というか 、同 等性ということで多 分、ニアリーイコールと いい ますか、その接ぎ穂で許可 してきたところはあ るか と思うのです。が、原点に 立ち返ったときに今 、 当該品、例えば Eという 製品が原点のAと同 等性 がどうかというあた りは、曖昧になって しまう面 もあろうかとは思い ます 。 ○□□委員 その点 を加 味して、最終的には調査 会 として科学的な裏づ けに ついてお認めになられ ているという結論か と思 いますけれども、そうい っ た新しい論文を引用 しな がら先ほどの□□であ ったり、体脂肪 のみなら ず、より脂肪の 明確な部 位的な部分も訴求し たい という要請が来てい ると いうことでございま す。 ○□□委員 もう一 点追 加させていただくと、既 に 行われた今回の申請 品の 試験に対するサブ解析 については、確かに□□ の低減等々の効果は 認め られていたかと思い ます 。 ○ □ □ 委 員 恐 ら く 1-10と か 既 に 既 報 と し て 引 用 さ れ て い る 論 文 等 も あ わ せ て 解 析 さ れ た 結 果 と いうことですね。あ りが とうございます。 いかがでしょうか 。大 分いろいろな御意見 をい ただき、そして今 のとこ ろ整理すると、科 学的な 裏づけ等に関しては 調査 会の議論に基づいて、こ れが□□であるとか 、□ □の低減に効果的で ある ということについて は問 題がない。ただ 、表現方 法として消費者にわ かり やすく、簡潔にと いう視 点に立って見たとき に、体脂肪があり、□□があり、□□があり、□□がありと いうようなことで、 非常にわかりにくい とい うこと。それと関係性に つ いて正確な定義にの っと ってみると若干問題も あるのではないか。そう い う意味で表現方法を 改善 すべしというところ まで 来ているかと思いま す。 物すごく簡潔に表 現す ると「体脂肪が多めの方 」という一番シンプル な表 現になるのですけれど も、恐らくここ で新しい 申請をしてこられて いる という背景には 、より新 規性のある訴求をし てい きたいという意図が 当然 見てとれると思いま すの で、簡潔にと言 いつつ、体 脂肪だけに統一すべし とかいうところにつ いて は、恐らくそう簡 単にお 認めをすることには なら ないだろう。また 、翻っ て根拠もあるからと いう 理由が当然出てくる だろ うということかと思 いま す。 いかがでしょうか 。今 までのところでもし 整理 すると今のような考 え方 、そして、指 摘事項とし て調査会の御指摘に なら れている内容を少し こち らで出た意見を勘案 しな がら、さらにわかりやす く指摘をしていくこ とか と思います。要は もっと 言うとよりわかりや すく 、簡潔に、そ してみずか

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17 らの定義にのっとっ て正 確にということかと 思う のですけれども、ど うぞ 。 ○□□委員 調査会 で指 摘の体脂肪は□□を 含む ので、「体脂肪 、□□を 減らす」という表 現は不 適 切 と い う の は 、 例 え ばト ー タ ル コ レ ス テ ロ ー ルと LDLコ レ ス テ ロ ー ル に つい て 、 ト ー タ ル コ レ ス テ ロ ー ル の 中 に LDLコ レ ステ ロ ー ル が 含 ま れ る か ら、 別 々 に 表 記 す る の は 不適 切 と い う 意 味 合 の よ うな気がします。体脂肪 と□□の概念は別個 であ り、両者が一緒に変動す るわけではないので 、別 個に評価されていて、夫 々 に有意差が認められ てい れば両者を表現する こと は問題ないと思いま す。 しかし、同じ製 品の中に □□について、同じもの を示すのであれば同 じラ ベルで別の表現をす ると 混乱を招くと思うの で、 どちらかに統一してよい と思います。 ○□□委員 要はこ うい う文言の使い方です よね 。今、後半の ほうの□□、これは表現を言いかえ て い る と い う 捉 え 方 を する と ど ち ら か に 統 一 を 。要 は 体 脂 肪 の 内 訳 に な って い る 部 分 に つ い て は 、 当然データがあれば どち らもお示しできる 。それ は訴求できるはずだ とい うことです。あ る場合に 含まれているものだ けを 取り出したり、あるいは 全体の話をしたり 、これ を統一感なくこうい った ヘルスクレームの中 に盛 り込まれると、当 然、消 費者の側から見れば 混乱 を来しますし、わ かりに く い と い う こ と に な る わけ で す の で 、 そ う い っ たニ ュ ア ン ス を 指 摘 事 項 の中 に う ま く 盛 り 込 ん で 、 改善を図っていただ けれ ば申請者の思いにも しっ かり応えていること には なるかと思います。 □□委員、お願い しま す。 ○□□委員 多分 、申請 者は消費者の受けと める 錯覚もまじった認識 と、科学的に正確なとこ ろと を十分考えた上で 、錯覚 を利用しようとして いる のかなと見えるので す。つまり体脂肪と言っ たと きには、先ほど どなたか おっしゃられました けれ ども、消費者は 決して腹 部全脂肪面積とは思 わな いです。体全体の ことと 思いますので、消 費者が ぱっと見たときに体 脂肪 を□□と書かれると 、余 り消費者は違和感が ない のだと思うのです 。体脂 肪はいろいろなとこ ろの 脂肪で、その中 のとりわ け内臓脂肪と多分消 費者 は理解するので、そこに は余り違和感がない 。だ けれども、科学的 に知っ ている人から見ると、□ □と□□と足したも のが 体脂肪という整理に なっ ているので、□ □は入っ ていませんけれども 、同 じようなことを言っ てい るだけではないかと いう ふうに、科学的 にはおか しいと見えてしまう 。そ この消費者の認識と 科学 的なところを結構意 識し ているのかなと。だから こそ消費者向けの表 現の ところでは体脂肪や□□ というような、よりわか り やすいところに行って いるのだと思うので すが、これは全体どちらを 見て も科学的な視点とい うと ころは外れていること を、きちんと事 業者に伝 えたほうがよいので はな いかと思うのです 。科学 的な妥当なことを消 費者 に伝える工夫をして くだ さいというふうに伝 えて いいのではないかと 思う のですが。 ○ □ □ 委 員 消 費 者 の 方が ど の よ う に と る か と いう と こ ろ で 、 先 ほ ど コ レス テ ロ ー ル と LDLの 話 も ありましたように 、実際 に用語で言ったとき にイ ンディペンデントの 関係 にあるものと、それに完 全に内包されている もの とを切り分けてしま うと、あたかもインディペ ンデ ントに見えるのですけ れども、今回の ように□ □は体脂肪の中に含まれ ている。これを 切り分け ることによって2倍 のイ ンパクトがあるよう に、訴求力が意図的に高 まる ような表現になって いる 。これをどのよ うに扱う かというところかと 思い ます。科学的にはBMIで あ ったり腹部のCTを実 際に 解析することによっ て、 それぞれに科学的な 裏づ けはあり、正確 である。表 現の仕方をどのよう に工 夫すればいいかという

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