(1)Ⅲ
土地利用計画
Ⅲ.土地利用計画
1.市街化区域及び市街化調整区域
区域区分(線引き)とは、無秩序な市街地の拡大を防止し、効率的な公共投資及び計画的な市街
化を図るため、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分するものです。
長岡都市計画区域では、昭和45年に都市計画区域を区域区分し、その後、計5回の全体的な見
直しを行いました。
市街化区域は、計画的に市街化を図る区域であり、長岡、中之島、越路、三島及び与板の各地域
を合わせて約 4,780ha を定めています。また、市街化調整区域は、市街化を抑制する区域として、
市街化区域以外の約 25,120ha を定めています。
○長岡都市計画区域の市街化区域及び市街化調整区域一覧
(H29.4 現在)
地 域 市街化区域(ha) 市街化調整区域(ha) 都市計画区域合計(ha)
長 岡 4,142 17,858 22,000
中 之 島 185 2,515 2,700
越 路 159 1,741 1,900
三 島 121 1,579 1,700
与 板 173 1,427 1,600
合 計 4,780 25,120 29,900
○長岡市の市街化区域の変遷
決定・変更年月日 市街化区域(ha) 備 考
昭 45. 9. 1 2,801 当初線引き
昭 51.10.12 3,927 定期第 1 回線引き見直し
3 地区 1,126.0ha を市街化区域に編入
昭 60.10.15 3,975
定期第 2 回線引き見直し
7 地区 161.0ha を市街化区域に編入
10 地区 113.3ha を市街化調整区域に編入
昭 62. 8.14 3,978 市街化区域に随時編入
新保地区 3.5ha を市街化区域に編入
平 元. 5.26 3,989 市街化区域に随時編入
土合地区 10.7ha を市街化区域に編入
平 元. 9. 5 3,989 市街化区域に随時編入
日越地区 0.1ha を市街化区域に編入
平 3.12.19 3,691 定期第 3 回線引き見直し9 地区 102.9ha を市街化区域に編入
1 地区 400.0ha を市街化調整区域に編入
平 5.10.29 3,710 市街化区域に随時編入
喜多地区 12.1ha、千秋が原地区 6.9ha を市街化区域に編入
平 8. 4. 1 3,713 市街化区域に随時編入
新保地区 3.1ha を市街化区域に編入
平 12. 3.31 3,937 定期第 4 回線引き見直し
16 地区 224.1ha を市街化区域に編入
平 17. 4. 1 4,401 合併により中之島、越路、三島地域の市街化区域を追加
平 18. 1. 1 4,593 合併により与板地域の市街化区域を追加
平 18. 3.24 4,662 市街化区域に随時編入
千秋が原地区 68.5ha を市街化区域に編入
平 23.12.27 4,742 定期第 5 回線引き見直し6 地区 97.4ha を市街化区域に編入
2 地区 17.7ha を市街化調整区域に編入
平 25. 3.26 4,780 市街化区域に随時編入
上条地区 37.8ha を市街化区域に編入
平 26. 3.28 4,780 市街化区域に随時編入
上条地区 0.2ha を市街化区域に編入
平 27.10. 1 4,780 見附市との境界変更により中之島地域に市街化区域 0.1ha を編入
※面積は、端数調整をしています。
(2)Ⅲ
土地利用計画
Ⅲ.土地利用計画
1.市街化区域及び市街化調整区域
区域区分(線引き)とは、無秩序な市街地の拡大を防止し、効率的な公共投資及び計画的な市街
化を図るため、都市計画区域を市街化区域と市街化調整区域に区分するものです。
長岡都市計画区域では、昭和45年に都市計画区域を区域区分し、その後、計5回の全体的な見
直しを行いました。
市街化区域は、計画的に市街化を図る区域であり、長岡、中之島、越路、三島及び与板の各地域
を合わせて約 4,780ha を定めています。また、市街化調整区域は、市街化を抑制する区域として、
市街化区域以外の約 25,120ha を定めています。
○長岡都市計画区域の市街化区域及び市街化調整区域一覧
(H29.4 現在)
地 域 市街化区域(ha) 市街化調整区域(ha) 都市計画区域合計(ha)
長 岡 4,142 17,858 22,000
中 之 島 185 2,515 2,700
越 路 159 1,741 1,900
三 島 121 1,579 1,700
与 板 173 1,427 1,600
合 計 4,780 25,120 29,900
○長岡市の市街化区域の変遷
決定・変更年月日 市街化区域(ha) 備 考
昭 45. 9. 1 2,801 当初線引き
昭 51.10.12 3,927 定期第 1 回線引き見直し
3 地区 1,126.0ha を市街化区域に編入
昭 60.10.15 3,975
定期第 2 回線引き見直し
7 地区 161.0ha を市街化区域に編入
10 地区 113.3ha を市街化調整区域に編入
昭 62. 8.14 3,978 市街化区域に随時編入
新保地区 3.5ha を市街化区域に編入
平 元. 5.26 3,989 市街化区域に随時編入
土合地区 10.7ha を市街化区域に編入
平 元. 9. 5 3,989 市街化区域に随時編入
日越地区 0.1ha を市街化区域に編入
平 3.12.19 3,691 定期第 3 回線引き見直し9 地区 102.9ha を市街化区域に編入
1 地区 400.0ha を市街化調整区域に編入
平 5.10.29 3,710 市街化区域に随時編入
喜多地区 12.1ha、千秋が原地区 6.9ha を市街化区域に編入
平 8. 4. 1 3,713 市街化区域に随時編入
新保地区 3.1ha を市街化区域に編入
平 12. 3.31 3,937 定期第 4 回線引き見直し
16 地区 224.1ha を市街化区域に編入
平 17. 4. 1 4,401 合併により中之島、越路、三島地域の市街化区域を追加
平 18. 1. 1 4,593 合併により与板地域の市街化区域を追加
平 18. 3.24 4,662 市街化区域に随時編入
千秋が原地区 68.5ha を市街化区域に編入
平 23.12.27 4,742 定期第 5 回線引き見直し6 地区 97.4ha を市街化区域に編入
2 地区 17.7ha を市街化調整区域に編入
平 25. 3.26 4,780 市街化区域に随時編入
上条地区 37.8ha を市街化区域に編入
平 26. 3.28 4,780 市街化区域に随時編入
上条地区 0.2ha を市街化区域に編入
平 27.10. 1 4,780 見附市との境界変更により中之島地域に市街化区域 0.1ha を編入
2.地域地区
(1)用途地域
用途地域は、著しく環境を阻害する建築物の用途の混在を防止し、良好な市街地の形成と、
住居、商業、工業などが適正に配置された合理的な土地利用を図るため指定するものです。
用途地域を指定することにより、建築物の用途、建蔽率、容積率、高さなどが規制されます。
長岡地域では昭和3年、栃尾地域では昭和43年、中之島、越路、三島及び与板の各地域で
は昭和46年、川口地域では平成11年にそれぞれ用途地域を指定してきました。
昭和48年には、用途地域の種別が従来の4区分から8区分に細分化され、その後、平成8
年には、住環境の保護と市街地形態の多様化に対応するため、8区分の用途地域が12 区分に
細分化されました。
戸建て住宅や共同住宅のため
の地域です。500 ㎡までの一定
の店舗などが建てられます。
工場のための専用地域です。
住宅、店舗、学校、病院などは
建てられません。
さまざまな工場が建てられる
地域です。住宅や1万㎡までの
店舗は建てられますが、学校、
病院などは建てられません。
主に軽工業の工場やサービス施
設などが立地する地域です。危
険性、環境悪化が大きい工場の
ほかは、ほとんど建てられます。
銀行、映画館、飲食店、百貨店
などが集まる地域です。
住宅や小規模な工場も建てら
れます。
近隣の住民が日用品の買物な
どをするための地域です。
住宅や店舗のほかに小規模な
工場も建てられます。
業務施設などと住宅が調和し
て立地する地域です。150 ㎡以
内の自動車修理工場などは建
てられます。
主に住居の環境を守るための
地域です。ホテル、事務所、1
万㎡までの店舗・飲食店などは
建てられます。
住居の環境を守るための地域
です。
3,000 ㎡までの店舗、事務所な
どは建てられます。
主に共同住宅のための地域で
す。1,500 ㎡までの一定の店舗
や事務所などが建てられます。
主に一戸建ての住宅のための
地域です。150 ㎡までの一定の
店舗などが建てられます。
一戸建ての住宅のための地域
です。小規模な店舗などを兼ね
た住宅や、小中学校などが建て
られます。
第一種中高層住居専用地域
工業専用地域
工業地域
準工業地域
商業地域
近隣商業地域
準住居地域
第二種住居地域
第二種中高層住居専用地域
第二種低層住居専用地域
第一種低層住居専用地域
第一種住居地域
Ⅲ
土地利用計画
(3)○用途地域内の建築物の用途制限(概要)
(H29.4 現在)
Ⅲ
(4)○用途地域内の建築物の用途制限(概要)
(H29.4 現在)
Ⅲ
土地利用計画
○用途地域の変遷
【長岡都市計画区域(長岡市分)
】
単位:ha
決定・変更
年 月 日
第 一 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
住 居
地 域
第 二 種
住 居
地 域
準 住 居
地 域
近 隣 商 業
地 域商 業 地 域 準 工 業地 域工 業 地 域 工 業 専 用地 域
未 指 定
区 域 合 計
昭3. 0 ― ― ― ― ― 915 ― ― 151 0 190 ― 20 1,276
昭 17. 4. 5 ― ― ― ― ― 821 ― ― 163 0 275 ― 17 1,276
昭 36. 8.16 ― ― ― ― ― 1,066 ― ― 233 309 201 ― ― 1,809
昭 37.12.26 ― ― ― ― ― 1,065 ― ― 234 309 201 ― ― 1,809
昭 46. 2. 1 ― ― ― ― ― 1,806 ― ― 239 501 255 ― ― 2,801
昭 48.12.28 451 ― ― 747 ― 685 ― 179 88 407 207 37 ― 2,801
昭 52. 2. 3 1,393 ― ― 790 ― 685 ― 179 88 490 265 37 ― 3,927
昭 58. 8.25 1,338 ― ― 815 ― 705 ― 180 97 490 265 37 ― 3,927
昭 60.10.15 1,318 ― ― 808 ― 761 ― 180 97 525 181 164 ― 4,034
昭 63. 7. 5 1,318 ― ― 807 ― 755 ― 180 97 532 181 164 ― 4,034
平元. 9. 5 1,318 ― ― 807 ― 755 ― 180 97 532 181 164 ― 4,034
平3.12.19 760 ― ― 809 ― 767 ― 194 97 711 219 164 ― 3,721
平5.10.29 760 ― ― 816 ― 779 ― 194 97 711 219 164 ― 3,740
平8. 4. 1 736 20 572 219 638 153 11 205 97 711 214 164 ― 3,740
平 10. 3. 9 737 20 552 219 638 153 11 205 97 730 214 164 ― 3,740
平 11. 3. 9 735 20 541 219 643 152 11 209 97 735 214 164 ― 3,740
平 12. 3.31 738 20 579 219 662 164 11 242 97 788 249 166 ― 3,935
平 13. 6.29 741 20 581 220 664 168 11 243 97 787 248 167 ― 3,947
平 13.11.28 743 20 581 220 662 168 11 243 97 787 248 167 ― 3,947
平 16. 6.15 743 20 581 221 662 167 11 243 97 787 248 167 ― 3,947
平 17. 4. 1 743 20 628 221 884 185 11 247 109 832 364 167 ― 4,411
平 18. 1. 1 743 20 646 221 981 191 17 247 117 867 385 167 ― 4,602
平 18. 3.24 743 20 646 221 981 240 17 264 117 869 385 167 ― 4,670
平 21. 7.24 839 20 646 221 981 240 17 264 117 724 434 167 ― 4,670
平 22. 4. 5 839 20 646 221 981 240 17 264 117 715 443 167 ― 4,670
平 23. 2.10 805 20 646 221 981 274 17 264 117 715 443 167 ― 4,670
平 23.12.27 813 20 652 221 1,042 276 16 264 117 718 436 167 ― 4,742
平 25. 3.26 813 20 669 221 1,063 276 16 264 117 718 436 167 ― 4,780
平 26. 3.28 813 20 669 221 1,064 276 16 263 117 718 436 167 ― 4,780
平 27. 6.10 809 20 669 221 1,064 276 16 263 117 718 440 167 ― 4,780
平 28. 3.28 809 20 669 221 1,064 276 16 263 117 718 440 167 ― 4,780
平 29. 3.15
(16.9%)809
(0.4%)20
(14.0%)669
(4.6%)221
(22.3%)1,064
(5.8%)276
(0.3%)16
(5.5%)263
(2.5%)117
(15.0%)718
9.2%)440
3.5%)167 ― 4,780
(100%)
【栃尾都市計画区域】
単位:ha
決定・変更
年 月 日
第 一 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
中高層 住居
専 用 地 域
第 一 種
住 居
地 域
第 二 種
住 居
地 域
準 住 居
地 域
近 隣 商 業
地 域商 業 地 域
準 工 業
地 域工 業 地 域
工 業 専 用
地 域
未 指 定
区 域 合 計
昭 43. 4.16 ― ― ― ― ― 176 ― ― 14 47 11 ― ― 248
昭 48.12.28 50 ― ― 65 ― 221 ― 10 12 70 45 ― ― 473
平 8 . 4 . 1 47 ― 62 ― 202 28 ― 12 12 65 45 ― ― 473
平 16. 4. 1
(9.9%)47 ―
(13.1%)62 ―
(41.6%)197
(5.9%)28 ―
(2.6%)12
(2.6%)12
(14.8%)70
(9.5%)45 ― ―
(100%)473
【川口都市計画区域】
単位:ha
決定・変更
年 月 日
第 一 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
中高層 住居
専 用 地 域
第 一 種
住 居
地 域
第 二 種
住 居
地 域
準 住 居
地 域
近 隣 商 業
地 域商 業 地 域
準 工 業
地 域工 業 地 域
工 業 専 用
地 域
未 指 定
区 域 合 計
平 11. 4. 1 ― ― ― ― 31.9 ― 10.4 2.7 ― ― ― ― ― 45
平 14. 4. 1 ― ― ― ―
(63.3%)28.5 ―
(22.5%)10.1
(6.0%)2.7 ―
(8.2%)3.7 ― ― ―
(100%)45
Ⅲ
土地利用計画
7.2
( (
(5)○用途地域内の建築物の形態制限
(H29.4 現在)
用途地域
制限項目
第 一 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
住 居
地 域
第 二 種
住 居
地 域
準 住 居
地 域
近 隣 商 業
地 域商 業 地 域
準 工 業
地 域工 業 地 域
工 業 専 用
地 域
80
100 10080 150200 200 200 200 200 200300 400600 200 200 200
50 50 60 60 60 60 60 80 80 60 60 60
道 路 斜 線
(勾 配)
隣 地 斜 線
(立ち上がり+勾配) ―
北 側 斜 線
(立ち上がり+勾配) ― ― ―
高さの限度(m) 10 ― ― ― ―
敷地境界線からの
壁面後退(m) 1 ― ― ― ―
□は都市計画で定めるもの
※1 容積率とは、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合
※3 長岡地域は容積率 80%の地区のみ、栃尾地域は第一種低層住居専用地域に適用 ※2 建蔽率とは、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合※4 高度地区指定により制限強化(P16 参照)-長岡地域のみ
○用途地域が指定されていない地域の建築物の形態制限
(H29.4 現在)
(2)特別用途地区
特別用途地区は、地区の特性にふさわしい土地利用の増進や環境保全等の特別な目的を実現する
ため、用途地域の指定を補完して定めるものです。
大規模集客施設制限地区とは、店舗等の用途に供する面積の合計が10,000㎡を超える店舗、映
画館、アミューズメント施設などの大規模集客施設の立地を制限する地区です。
特別工業地区は、特定の工業の利便を増進するため、必要な規制又は緩和を行う地区です。
長岡市では、市内の準工業地域全域に大規模集客施設制限地区を、栃尾都市計画区域(栃尾地域)
の一部に特別工業地区を指定しています。
(H29.4 現在)
区 域 名 区 分 面積(ha) 計画決定日(最終変更日)
長岡都市計画区域 大規模集客施設制限地区 718.0 平 20.11. 4(平 26.3.28)
栃尾都市計画区域
特 別 工 業 地 区 86.0 昭 49.10. 1
大規模集客施設制限地区 70.0 平 20.11. 4
川口都市計画区域 大規模集客施設制限地区 3.7 平 22. 9 .16
地域等
制限項目
一般指定地域
特 定 指 定 地 区
高町地区 長峰地区 亀貝地区 滝谷地区 富島地区 福戸地区 山本地区 日越地区 宮下地区 西津地区
容 積 率(%) 200 80 200
建 蔽 率(%) 70 50 60
斜
線
制
限
道 路 斜 線
(勾 配)
隣 地 斜 線
(立ち上がり+勾 配)
※4
※1
容 積 率(%)
※2
建 蔽 率(%)
1
1.25
5m+
※4
1
1.25
10m+
※4
1
1.25
1
1.25
20m+
1
1.5
1
2.5
31m+
※3
1.5
1
1.25
1
1.25
1
20m+
Ⅲ
土地利用計画
(6)○用途地域内の建築物の形態制限
(H29.4 現在)
用途地域
制限項目
第 一 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
低 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 二 種
中 高 層 住 居
専 用 地 域
第 一 種
住 居
地 域
第 二 種
住 居
地 域
準 住 居
地 域
近 隣 商 業
地 域商 業 地 域
準 工 業
地 域工 業 地 域
工 業 専 用
地 域
80
100 10080 150200 200 200 200 200 200300 400600 200 200 200
50 50 60 60 60 60 60 80 80 60 60 60
道 路 斜 線
(勾 配)
隣 地 斜 線
(立ち上がり+勾配) ―
北 側 斜 線
(立ち上がり+勾配) ― ― ―
高さの限度(m) 10 ― ― ― ―
敷地境界線からの
壁面後退(m) 1 ― ― ― ―
□は都市計画で定めるもの
※1 容積率とは、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合
※3 長岡地域は容積率 80%の地区のみ、栃尾地域は第一種低層住居専用地域に適用 ※2 建蔽率とは、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合※4 高度地区指定により制限強化(P16 参照)-長岡地域のみ
○用途地域が指定されていない地域の建築物の形態制限
(H29.4 現在)
(2)特別用途地区
特別用途地区は、地区の特性にふさわしい土地利用の増進や環境保全等の特別な目的を実現する
ため、用途地域の指定を補完して定めるものです。
大規模集客施設制限地区とは、店舗等の用途に供する面積の合計が10,000㎡を超える店舗、映
画館、アミューズメント施設などの大規模集客施設の立地を制限する地区です。
特別工業地区は、特定の工業の利便を増進するため、必要な規制又は緩和を行う地区です。
長岡市では、市内の準工業地域全域に大規模集客施設制限地区を、栃尾都市計画区域(栃尾地域)
の一部に特別工業地区を指定しています。
(H29.4 現在)
区 域 名 区 分 面積(ha) 計画決定日(最終変更日)
長岡都市計画区域 大規模集客施設制限地区 718.0 平 20.11. 4(平 26.3.28)
栃尾都市計画区域
特 別 工 業 地 区 86.0 昭 49.10. 1
大規模集客施設制限地区 70.0 平 20.11. 4
川口都市計画区域 大規模集客施設制限地区 3.7 平 22. 9 .16
地域等
制限項目
一般指定地域
特 定 指 定 地 区
高町地区 長峰地区 亀貝地区 滝谷地区 富島地区 福戸地区 山本地区 日越地区 宮下地区 西津地区
容 積 率(%) 200 80 200
建 蔽 率(%) 70 50 60
斜
線
制
限
道 路 斜 線
(勾 配)
隣 地 斜 線
(立ち上がり+勾 配)
※4
※1
容 積 率(%)
※2
建 蔽 率(%)
1
1.25
5m+
※4
1
1.25
10m+
※4
1
1.25
1
1.25
20m+
1
1.5
1
2.5
31m+
※3
1.5
1
1.25
1
1.25
1
20m+
Ⅲ
土地利用計画
(3)高度地区【長岡地域】
長岡市では、日照、採光、通風などを確保し、より住みよい環境を実現するため、昭和 48年、
住居系用途地域に3種類の高度地区を指定しました。
具体的には、晴天の少ない冬期間を除いた2月から10月までの太陽の南中高度を考慮し、敷地
の北側境界上の一定の高さから、斜線によって建築物の高さの最高限度を制限しています。
これによって、建築基準法に定められている北側斜線制限を強化しています。
○高度地区の指定状況
(H29.4 現在)
区 分 第 一 種 高 度 地 区 第 二 種 高 度 地 区 第 三 種 高 度 地 区 合 計
真北 真北 真北
指定区分 第一種、第二種低層住居専用地域 第一種、第二種中高層住居専用地域 第一種、第二種、準住居地域 2,628 ha
面積(ha) 829 (31.5 %) 793 (30.2 %) 1,006 (38.3 %) (100 %)
備 考 長岡地域のみ 長岡地域のみ
(長岡技術科学大学地区を除く) 長岡地域のみ
(4)高度利用地区【長岡地域】
長岡市では、第一種市街地再開発事業を実施する地区に、高度利用地区を指定しています。
土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図るため、建築物の容積率の最高限度
と最低限度、建蔽率の最高限度、建築面積の最低限度及び壁面の位置の制限を定めています。
○高度利用地区の指定状況
(H29.4 現在)
No. 地 区 面積(ha)
最高限度(%)容 積 率 の
最低限度(%)容 積 率 の
最高限度(%)建 蔽 率 の 建 築 面 積 の
最低限度(㎡) 計 画 決 定 日
(最終変更日) 備 考
① 長 岡 駅 前
城 内 地 区 0.5 650 以下 70 以下
200 以上
昭 61. 9.12 ※1
※2
② 大 手 通
中 央 西 地 区 0.3
600 以下
200 以上
80 以下
平 17. 8.25 ※2
③ 大 手 通
中 央 東 地 区 0.5
平 18.10.19
(平 21. 7.28) ※2
④ 大
表 町 西 地 区手 通 0.5 平 24. 2. 3 ※2
※1(①):ただし、建蔽率の最高限度は、建築基準法第 53 条第 3 項第 1 号又は第 2 号のいずれかに該当する建築物にあっては 10%、
同項第 1 号及び第 2 号に該当する建築物又は第 5 項第 1 号に該当する建築物にあっては 20%を加えた数値とします。
※2(①~④):その他、壁面の位置の制限もあります。
■長岡地域(中心市街地)
0.8
1
0.8
1
0.8
1
5 m
敷地境界線 敷地境界線
7.5 m
敷地境界線
10 m
Ⅲ
土地利用計画
(7)(5)防火地域及び準防火地域
長岡市では、中心市街地などの建築物の防火性能を向上させ、都市を大火の危険から守るた
め、昭和25年に準防火地域、昭和33年に防火地域を指定しています。また、与板地域では、
昭和39年に準防火地域を指定しています。
防火地域は、JR長岡駅前の大手通り沿いの商業地域(容積率 600%)と長岡ニュータウン
センター地区に指定しています。
準防火地域は、長岡地域において、防火地域以外の商業地域、近隣商業地域の全部、前記の
商業地域及び近隣商業地域と連続する第一種住居地域及び準工業地域の各一部に、与板地域に
おいては、近隣商業地域、第一種住居地域及び第二種住居地域の各一部に指定しています。
○防火地域及び準防火地域の指定状況
■長岡地域(中心市街地)
■与板地域
○構造制限
(H29.4 現在)
区 分 建 築物の 規模又 は部分 構 造 面積(ha)
防 火 地 域
階数が 3 以上又は延べ面積が 100 ㎡を
超えるもの 耐火建築物 長岡地域
34.0
上記以外のもの 耐火建築物又は準耐火建築物
準 防 火 地 域
地階を除く階数が 4 以上であるもの又
は延べ面積が 1,500 ㎡を超えるもの 耐火建築物
長岡地域
355.9
与板地域
21.4
合計 377.3
延べ面積が 500 ㎡を超え 1,500 ㎡以下
のもの 耐火建築物又は準耐火建築物
地下を除く階数が 3 であるもの 耐火建築物又は準耐火建築物等
木造建築物等の外壁及び軒裏で延焼の
おそれのある部分 防火構造
建築基準法第22 条第1 項の
規定に基づく指定区域 ※
すべての建築物の屋根、木造建築物等
の外壁で延焼のおそれのある部分 一定の防火性能を有する構造
※用途地域が定められている区域の大部分(防火地域及び準防火地域を除く)及び市街化調整区域の大規
模な住宅団地など(高町団地、長峰団地、ウエストアベニュー日越、鶴ヶ丘団地)
0 250m
0 500m
Ⅲ
土地利用計画
(8)(5)防火地域及び準防火地域
長岡市では、中心市街地などの建築物の防火性能を向上させ、都市を大火の危険から守るた
め、昭和25年に準防火地域、昭和33年に防火地域を指定しています。また、与板地域では、
昭和39年に準防火地域を指定しています。
防火地域は、JR長岡駅前の大手通り沿いの商業地域(容積率 600%)と長岡ニュータウン
センター地区に指定しています。
準防火地域は、長岡地域において、防火地域以外の商業地域、近隣商業地域の全部、前記の
商業地域及び近隣商業地域と連続する第一種住居地域及び準工業地域の各一部に、与板地域に
おいては、近隣商業地域、第一種住居地域及び第二種住居地域の各一部に指定しています。
○防火地域及び準防火地域の指定状況
■長岡地域(中心市街地)
■与板地域
○構造制限
(H29.4 現在)
区 分 建 築物の 規模又 は部分 構 造 面積(ha)
防 火 地 域
階数が 3 以上又は延べ面積が 100 ㎡を
超えるもの 耐火建築物 長岡地域
34.0
上記以外のもの 耐火建築物又は準耐火建築物
準 防 火 地 域
地階を除く階数が 4 以上であるもの又
は延べ面積が 1,500 ㎡を超えるもの 耐火建築物
長岡地域
355.9
与板地域
21.4
合計 377.3
延べ面積が 500 ㎡を超え 1,500 ㎡以下
のもの 耐火建築物又は準耐火建築物
地下を除く階数が 3 であるもの 耐火建築物又は準耐火建築物等
木造建築物等の外壁及び軒裏で延焼の
おそれのある部分 防火構造
建築基準法第22 条第1 項の
規定に基づく指定区域 ※
すべての建築物の屋根、木造建築物等
の外壁で延焼のおそれのある部分 一定の防火性能を有する構造
※用途地域が定められている区域の大部分(防火地域及び準防火地域を除く)及び市街化調整区域の大規
0 250m
0 500m
Ⅲ
土地利用計画
(6)風致地区【長岡地域】
長岡市では、昭和 11 年に歴史と緑豊かな悠久山地区と蔵王地区を風致地区に指定し、優れ
た景観の保全を図っています。
保全すべき風致の度合いにより、第1種から第3種までに区分し、建築物の建築、宅地の造
成、木竹の伐採等の行為を制限しています。
○風致地区の指定状況
(H29.4 現在)
地区名 種別 面積(ha) 備考
悠久山
第 1 種
128.1
市街化調整区域
第 3 種に一部市街
化区域あり
第 2 種
17.3
第 3 種
8.6
小 計
154.0
蔵 王
第 1 種
2.4
市街化区域
第 3 種
5.6
小 計
8.0
合 計
162.0
○風致地区の建築許可基準(概要)
区
分
建 蔽 率(%)
壁 面 後 退距 離(m)
高 さ(m)
道 路 界 か ら
隣 地 界 か ら
第
1
種
20 以下
3.0 以上
1.5 以上
8.0 以下
第
2
種
30 以下
12.0 以下
■悠久山風致地区(概要図)
■蔵王風致地区(概要図)
0 500m
N
0 100m
N
Ⅲ
土地利用計画