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4.各部門の活動内容 放射線科 利用統計を見る

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Academic year: 2021

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(1)

■放射線科

平成20年度 目標

1.検査技術・知識の向上及び接遇の向上  ・有用な質の高い画像の作成と管理  ・適切な言葉遣い、清潔な身だしなみ  ・医師及び医療従事者闇の情報交換

・研修会・講習会への参加

・苦情や質問に対しての適切な回答

〈評 価〉

 昨年同様に技術・知識の向上を図る為、院内・院外の研修、講習会へ参加し技術・知識の向上に努ました。

また機器更新があったためスタッフ全員が機器の修得を行ないました。検査面ではバリウム高濃度製剤に変 更したりと僅かですがスタッフの負担を軽減し検査の質を低下させないための創意工を今後も検討していき たいと思います。接遇面では特に問題はなかったと思いますが、次年度は放射科の検査衣について検討・改 善していきたいと考えています。苦情や質問に対してはスタッフ闇で情報を共有するようにしています。

2.医療事故、感染の防止  ・患者様の取り違え防止  ・照射録指示の誤認防止

 ・感染に関する正しい知識の習得

・患者情報の記載、情報入力間違えの防止

・撮影室・機器の清掃と消毒

〈評 価〉

 インシデントは患者様取り間違え・指示の誤認・情報の入力ミス・機器劣化によるもの等で5件ありまし た。多忙時の確認不足・思い込みにより発生しておりタイムアウトによる安全確認を意識づけるように努め ました。取り違え防止としては患者様から名乗ってもらうように努めています。感染防止に関しては昨年同 様に手洗いの励行、機器の清掃等を実施して2次感染防止に努めています。

3.適正在庫管理と業務改善

 ・機器管理        ・画像データ管理  ・月間使用量の把握

〈評 価〉

 使用枚数・在庫は日々確認しており、適正に管理されていると思います。装置更新による機器の周知、

Filmless化にともなう情報の管理等が増えました。 Fi!mless下において患者情報の間;違いは最も犯してはな らないミスであるという事を周知徹底し前述のタイムアウトによる確認等により誤送を防ぐように努めてい ます。また、サーバー内の情報の変更・修高等には履歴を記すようにして情報を管理していますが情報の管 理・運用についてはまだ改善の余地が多々あり次年度も引き続き検討・改善を行なっていこうと思います。

一79一

(2)

平成20年度検査実施件数(詳細は別表をご参照下さい。)

件数 平成20年度CR検査件数

700 600 500 400 300 200 100  0

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■入院

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月別

件数

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平成20年度CT検査件数

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(3)

件数

11

11

2

平成20年度血管造影室検査件数

 51

モ蜜・

rl ビ「,

圃外来

■入院

月別

枚数 平成20年度使用フィルム枚数

1400 1200 1000 800 600 400 200

 0

月別

一81一

(4)

平成20年度 放射線科実績表

CR検査

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CT検査

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骨盤

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透視塞検査

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搬管造影塞検査

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その他

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フィルム使用枚数

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DUP峯切 25 17 24 22 119 4 12 o 19 6 16 5了 167

(5)

参加した学会

 平成20年4月19日〜20日  平成20年7月10日〜12日

日本放射線技術学会 第64回春季大会(輪島)

第24回放射線技師総合学術大会    (瀧月D

参加した研修会・講習会  平成20年5月16日

平成20年6月7日 平成20年6月20日 平成20年9月11日/18日

平成20年10月31日 平成20年11月14日 平成20年11月21日 平成21年1月17日 平成21年1月24日

・第6回札幌テクノロジーフォーラム

「血管3Dについて」、「CTAにおける3D画像作成の工夫」

・CT・MRI学術講演会「320列CTによる画像診断革新」

・第6回北海道医療画像研究会「CTCの実際」「CTCによる新たな大腸診断」

・札幌市放射線技師会学術研修会

「頭部領域/心・血管系の3D画像処理作成技術について」

・第7回札幌テクノロジーフォーラム「整形領域に役立っ3D」「関節のMRI」

・第6回札幌Hear七lmaging Club

「救急で活かす心臓CT」「心臓を診て治すためのイメージング技術」

・第7回北海道医療画像研究会

「CT−AECの開発から原理まで」「3メーカによる腹部CT−AECの比較」

・第28回北海道ヘリカルCT研究会

「救急医療におけるMDCTの役割と今後の課題」他

・第7回北海道アンギオ画像研究会ウインターセミナー

「大動脈瘤に対する血管内治療 ステントグラフトについて」他

これからの展望

  今年度は放射線機器更新と新体制による安定化を行なってきました。スタッフの減員によりひとりひとりに  かかる負担が増し一部の事務業務の改善を実施しました。関係部署の負担も軽減でき今後も継続していきたい  と思います。また、検査面では昨年度末にFCRが更新され、今年度末に血管造影装置がいずれも経年劣化に  より更新しました。これでIT化に向けての準備は万全となりました。次年度はデータ集積をかねて運用を行  い一歩進んだIT化の検討を目指していきたいと考えています。スタッフの入れ替えがありますが検査等に支  障がでないようにスタッフー丸となり業務を行なっていくとともに人員的な不足を解消するために、より一層  の業務(検査面・事務面)改善に努めなければ成らないと思っています。

文責 瀧川 幹雄

一83一

参照

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