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EMC CLARiX AX4 シリーズは 階層型ストレージのメリットを制限なく利用できる機能を備えています AX4 シリーズを使用することで ストレージの導入 拡張 再導入が容易になります 異なるクラスのドライブ間および RAID タイプ間でシームレスにデータを移行できるため 最適な組み合わせのパフ

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データ・シート

EMC CLARiX AX4

ストレージ・システム

ネットワーク・ストレージへの移行をシンプルに

EMC® CLARiX® AX4は、サーバ・ベースのストレージに代わるソリューションをお探しのお客

様向けの、さまざまな用途に対応できるコスト・パフォーマンスに優れたソリューション です。AX4では、パフォーマンス、拡張性、高度なデータ管理の機能を1つの使いやすいス トレージ・ソリューションとしてご提供します。

手頃な価格と拡張性

先進的な機能として、まず、現在のニーズとともに将来の要件にも対応できる拡張性が 挙げられます。シングル・コントローラ・モデルのAX4は、外部ストレージ導入のための低 コストのアプローチであり、ディスク・バックアップなどのアプリケーションやさまざまな データ・アーカイブのタスク向けの経済的なストレージ・プラットフォームとして使用で きます。デュアル・コントローラ・モデルは、ビジネスにとって重要なデータおよびアプリ ケーションで必要とされる、より高い可用性、接続性、パフォーマンスを提供します。 12台を超えるディスク・ドライブを使用してさらに容量とパフォーマンスを拡張する必要 が生じる場合のために、AX4では、4台の拡張エンクロージャを使用して最大60台のドラ イブを搭載して容量を最大120 TBまで拡張できます。それにより、ユーザーやアプリケー ションが快適に利用できる余裕を確保できます。AX4の機能は、単に汎用的なストレージ 容量を提供するだけにとどまりません。最大で64台のホスト向けに統合ストレージを提 供できることで、サーバやアプリケーションの追加が必要となるであろう成長途上の企業 に最大の柔軟性をもたらします。

優れた接続性

AX4ではiSCSIモデルとファイバ・チャネル・モデルをご用意しており、お客様は環境に適 したネットワーク接続を選択できます。AX4 iSCSIアレイは、従来のEthernetスイッチを使用 して直接接続またはネットワーク接続でき、コスト・パフォーマンスに優れた方法でスト レージを共有するための基盤となります。広く普及しているIPネットワーク・コンポーネ ントを利用できます。4 Gb/秒ファイバ・チャネル接続を備えたAX4アレイでは、低コストの HBA(ホスト・バス・アダプタ)を使用して、幅広いSANスイッチ・オプションとのコスト・パ フォーマンスに優れた直接接続構成が可能であり、最大64台の高可用性サーバで構成 されるSANを構築できます。個々のコントローラは、4 Gb/秒ファイバ・チャネルまたは1 Gb/ 秒iSCSIのいずれかの、2個のフロントエンド・ポートをサポートします。

ドライブを組み合わせた階層型ストレージ

階層型ストレージの概念はシンプルです。つまり、データの保存のニーズに応じてさまざ まな種類のストレージを使用するということです。このようなシンプルな概念が有効であ るのは、I/O集中型アプリケーションでの必要に応じてパフォーマンスを調節したドライ ブと、特に、バックアップ/アーカイブ向けにコスト・パフォーマンスに優れた容量を提供 するドライブを、容易に混在させることが可能なオプションが用意されているからこそで す。AX4には、パフォーマンス重視のアプリケーション向けのSAS(シリアル接続SCSI)ドライ ブと、ギガバイトあたりのコストが低くドライブあたりの容量が最大であるSATA(シリアル ATA)ドライブを搭載できます。各エンクロージャ内にSASドライブとSATAドライブを混在で きることで、あらゆるニーズに対応する柔軟で経済的なシステム構成が可能になります。

特徴

・ Windows、Linux、NetWare、Solaris、AIX、 HP-UXに対応したフル機能のネット ワーク・ストレージ ・ VMware環境向けの最もコスト・パ フォーマンスに優れたiSCSI SANソ リューション ・ 柔軟な接続性:iSCSIモデルまたは ファイバ・チャネル・モデルから選択 ・ 3 Gb/秒のSASディスク・ドライブおよ びSATAディスク・ドライブにより幅広 いストレージ・ニーズに対応 ・ ドライブ数60台、120 TBまで拡張可能 ・ 直感的な管理インタフェースおよび お客様が交換可能なコンポーネント により、利用が容易になるとともに、 最大の可用性を実現 ・ スナップショット機能により、要件の 厳しいアプリケーション環境のバッ クアップを合理化 ・ EMC PowerPathによるパス管理機能を 組み込み済み ・ パフォーマンス、使いやすさ、利用可 能なソフトウェア・サポートを独自に 組み合わせて提供 ・ 業界最高レベルの可用性を備えた ミッドレンジ・ストレージ・システムで あることが実証されている、先進的な CLARiXのソフトウェア機能を基に構築

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EMC CLARiX AX4シリーズは、階層型ストレージのメリットを制限なく利用できる機能を備えて います。AX4シリーズを使用することで、ストレージの導入、拡張、再導入が容易になります。 異なるクラスのドライブ間およびRAIDタイプ間でシームレスにデータを移行できるため、 最適な組み合わせのパフォーマンス、可用性、経済性を実現できます。CLARiX独自の仮想 LUNテクノロジーおよびmetaLUNテクノロジーにより、階層型ストレージのすべての機能 を制限なく利用して、ストレージ容量を容易に移行、拡張、再構成し、変化するアプリケー ション要件に対応できます。また、アプリケーション・ストレージのニーズの変化に応じ て、既存のディスク・プールおよび仮想ディスクを容易に拡張できます。

高いデータ可用性と信頼性

AX4では、Intel® Xeon®プロセッサを採用し、お客様のビジネスに適した高い柔軟性と信頼 性を備えたストレージ・ソリューションとなっています。CLARiX AX4は、CLARiX CX3シリーズを 始めとするCLARiXミッドレンジ・ストレージ・システムにおいてファイブ・ナイン(99.999%) の可用性が実証されている、多くの先進的なソフトウェア機能を継承しています。デュア ル・コントローラ・モデルでは、効率的なミラー・キャッシュ設計により、高いパフォーマ ンスと可用性が実現しています。AX4では、バックグラウンドで継続的なディスク整合性 チェックが実行され、エンド・ツー・エンドでのデータの整合性が確保されます。AX4のグ ローバル・ホット・スペア・テクノロジーによるシンプルな管理機能と再構築機能により、 保護が強化され、システムの信頼性が最大化されます。

複雑さを伴わない先進的な機能

AX4は、不必要に複雑さを増すことなく、エントリー・レベルのシステムとして最大の能力 を発揮します。このシステムは、使いやすさと直感的な管理とともに、ビジネスにとって重 要なアプリケーションで必要とされるパフォーマンスと拡張性を兼ね備えています。AX4 は、管理環境やソフトウェア・ソリューションを選択できる高い柔軟性も備えており、環境 の変化に応じてシステムの機能を拡張できます。

組み込みのソフトウェア機能による使いやすさ

EMC CLARiX AX4には、インストール、構成、運用を合理化する直感的なユーザー・インタ フェースであるNavisphere® Expressが同梱されています。ストレージの作成と管理をグラフィ カルに実行するアプローチにより、新しい容量の作成と割り当てを数秒で実行できます。 また、仮想LUN機能など、CLARiXに組み込まれたツールを使用することで、アプリケーショ ンを停止することなく、データを容易かつ動的に移行し、パフォーマンスと効率を最適化 できます。AX4には、ポイント・イン・タイム・スナップショット機能、およびロード・バランシ ングとパス・フェイルオーバーによって高可用性を実現するEMC PowerPath®パス管理ソフ トウェアも同梱されています。

オプションの高度な管理とデータ・レプリケーション

オプションのUnisphere Managementを使用すると、AX4の機能を拡張して、成長する分散 型企業のニーズに対応できます。Unisphere Managerでは、AXシステムとCXシステムを含 む複数のCLARiXアレイを1台のコンソールから管理できます。また、Unisphere Manager に含まれているEMC SnapView™ソフトウェアもサポートします。これにより、重要なデータ について複数のポイント・イン・タイム・スナップショットおよびボリューム全体のコピーを 作成できます。 ファイバ・チャネルAX4システムでは、EMC MirrorView™ソフトウェアを追加することで、アレ イ間での同期または非同期のデータ・レプリケーションが可能になり、データの可用性が

最大化されるとともに、包括的な災害復旧ソリューションを構築できます。EMC SAN Copy™

ソフトウェアを使用すると、AXシリーズとCXシリーズのモデル間、および複数ベンダーのア レイ間での高速データ・レプリケーションが可能になり、データ移行に利用できるほか、 リモート・オフィスやサテライト・オフィスといったエッジ・トゥ・コア環境で利用できます。 これらの機能を強化するものとして、EMC Replication Managerを追加することで、 Microsoft® Exchange、SQL Server®、Oracleなどのアプリケーション・レイヤーから、

IP

ネットワーク

iSCSI

iSCSI接続により、既存のIPネットワークおよ びEthernetに関する専門知識を活用 シンプルで効率的なバックアップ/リカバリ を実現するスナップショット

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CLARiX SnapViewやSAN Copyソフトウェア用のアレイに対する情報レプリケーション・ プロセス全体を管理、自動化できます。

VMware向けの最も高機能かつ低価格なエントリー・レベルのSAN

AX4は、iSCSI接続および仮想サーバとの統合により、VMware向けの最も高機能なエント リー・レベルSANとなります。CLARiX AX4を使用したSAN(ストレージ・エリア・ネットワーク) では、VMotion™、DRS、先進的な高可用性機能といったVMware® Infrastructure 3の優れた新

機能がサポートされ、VMware環境のメリットをさらに拡大できます。シンプルで手頃な価 格でありながら高い拡張性と信頼性を備えたCLARiX AX4をVMwareと組み合わせたソリュー ションは、使いやすいストレージ・プラットフォームにエンタープライズ・クラスの機能と 効率性を実現します。

マルチベンダー環境向けの包括的な相互運用性サポート

EMC CLARiX AX4は、異機種混在環境におけるストレージ統合に最適です。このシリーズは、 Microsoft Windows®、Linux、AIX、HP-UX、Solaris、VMwareをサポートします。AX4が備えるCLARiXの

機能により、新しい仮想マシンを作成するためにリアルタイムでボリュームを拡張できま す。EMC E-Lab™のテストおよびサポートのリソースによって、多様なホスト・オペレーティン グ・システム、HBA、SANインフラストラクチャ、クラスタリング・ソリューションとの相互運用 性が確認されています。

サービス/サポート

CLARiX AX4サポート・オプションでは、さまざまな選択肢をご用意し、柔軟性を実現してい ます。EMCの世界最高クラスのサポートを、保守性と操作性を高める機能と組み合わせ てご利用いただくことにより、情報の可用性とオペレーションの継続性を維持できます。 AX4には、標準の3年間の無償保守が含まれており、平日通常業務時間内の対応(エンハ ンス・サポート)、翌営業日のオンサイト対応が受けられます。あるいは、プレミアム・レベ ルの保守(プレミアム・サポート)にアップグレードしていただくことで、24時間365日の対 応、4時間以内のオンサイト対応が受けられます。

仕様

RAIDレベル

RAID 1/0、RAID 3、RAID 5、RAID 6

管理

Navisphere Expressを使用 Unisphere Managerを使用

metaLUN:連結によるオンラインでの metaLUN:ストライピングまたは連結によるオンラインでの LUN拡張を通 LUN拡張を じたストレージ仮想化 通じたストレージ仮想化 仮想LUNによる動的ボリューム移行 仮想LUNによる動的ボリューム移行 構成可能なグローバル・ホット・スペア 構成可能なグローバル・ホット・スペアと再構成優先度の調整

フロントエンド(ホスト)接続性

AX4 1台ごとにSP(ストレージ・プロセッサ)1基または2基 SPあたり1 GBのメモリ ファイバ・チャネル iSCSI ストレージ・プロセッサあたり 4 Gb/秒オプティカル・ポート×2または4 1 Gb/秒Ethernetポート×2 オプティカル・ポート iSCSI完全オフロード機能搭載 プロトコル FCP SCSI-3 iSCSI FC-ALおよびFC-SWサポート 最大ケーブル長 ショートウェーブ・オプティカル: CAT5/5EおよびCAT6銅線 150 m(4 Gb/秒) 100 m(1 Gb/秒) 300 m(2 Gb/秒)

バックエンド(ディスク)接続性

各SPに4x3 Gb/秒SAS拡張ポートを1個搭載 SAS SATA システム内で高パフォーマンスのSASと低 コストで大容量のSATAドライブが混在

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ディスク・ドライブ

インタフェース 3.0 Gb/秒SAS 3.0 Gb/秒SAS 3.0 Gb/秒SAS 3.0 Gb/秒SAS 3.0 Gb/秒SAS 3.0 Gb/秒SAS 3.0 Gb/秒SAS 3.0 Gb/秒SATA 3.0 Gb/秒SATA 容量(RPM) 146 GB (15 K) (15 K)300 GB (15 K)450 GB (15 K)600 GB (10 K)146 GB (10 K)300 GB (10 K)600 GB (7.2 K)1 TB (7.2 K)2 TB フォーマット時の 容量* (520バイト/ セクタ、1 MB = -1,000,000バイト) 135.77 GB 272.59 GB 408.90 GB 545.195 GB 135.769 GB 272.598 GB 545.195 GB 931.5 GB 1,852 GB フォーム・ファクタ 3.5” 3.5” 3.5” 3.5” 3.5” 3.5” 3.5” 3.5” 3.5” 高さ 1.0” 1.0” 1.0” 1.0” 1.0” 1.0” 1.0” 1.0” 1.0” データ・バッファ 32 MB 16 MB 16 MB 16 MB 16 MB 16 MB 16 MB 32 MB 32 MB 転送速度 バッファ・メディア間 58~96 MB/秒 97 MB/秒 131~294 MB/秒150 MB/秒 67~129 MB/秒67~129 MB/秒122~204 MB/秒42~85 MB/秒 84 MB/秒 SPバッファ間 300 MB/秒 (最大) (最大)300 MB/秒 (最大)300 MB/秒 (最大)300 MB/秒 (最大)300 MB/秒 (最大)300 MB/秒 (最大)300 MB/秒 (最大)300 MB/秒 (最大)300 MB/秒 アクセス時間 平均シーク時間 3.5ミリ秒 (リード) 4.0ミリ秒 (ライト) 3.5ミリ秒 (リード) 4.0ミリ秒 (ライト) 3.6ミリ秒 (リード) 4.1ミリ秒 (ライト) 3.4ミリ秒 (リード) 3.9ミリ秒 (ライト) 3.6ミリ秒 (リード) 4.2ミリ秒 (ライト) 3.6ミリ秒 (リード) 4.2ミリ秒 (ライト) 3.8ミリ秒 (リード) 4.4ミリ秒 (ライト) 8.2ミリ秒 (リード) 9.2ミリ秒 (ライト) 8.2ミリ秒 (リード) 9.2ミリ秒 (ライト) 平均回転待ち時間 2.0ミリ秒 2.0ミリ秒 2.0ミリ秒 2.0ミリ秒 3.0ミリ秒 3.0ミリ秒 3.0ミリ秒 4.17ミリ秒 4.17ミリ秒

最大構成

AX4 AX4拡張パック ストレージ・プロセッサ シングルまたはデュアル デュアル ディスク・ドライブ数 4~12 4~60 ディスク・ドライブのタイプ SASおよびSATA SASおよびSATA LUNの合計数 512 512 合計スナップ用LUN数 16 16 合計ホスト数 最大10 最大64

サーバ・オペレーティング・システム・サポート

Windows Server 2008 IBM AIX Windows Server 2003 Solaris

Windows 2000 NetWare(CLIおよびホスト・ユーティリティを除く) Linux VMware HP-UX

統合された管理機能

Navisphere Express管理ユーティリティ:各アレイの構成/管理をWeb経由で実行可能 共有ストレージ制御:異機種混在のSAN環境にデータ保護、共有ストレージ・アクセス、セキュリティを提供 パス管理:継続的なデータ・アクセスのためのPowerPathによるパス・フェイルオーバー、および最適なパ フォーマンスのためのロード・バランシング スナップショット管理:柔軟なバックアップを可能にするポイント・イン・タイム・スナップショットをローカル に作成 NDU(無停止アップグレード):ストレージ・ソフトウェアおよびFLARE®オペレーティング・システムのオンライ ン・アップグレード(デュアルSPのみ)

利用可能なソフトウェア*

Unisphere Manager:包括的な構成/管理/イベント通知(1台または複数のCLARiXシステムを対象) Unisphere Analyzer:包括的なパフォーマンス、管理、イベント通知 SnapView:無停止バックアップのためのポイント・イン・タイム・ビュー、および瞬時リカバリを実現するBCV を作成 MirrorView:災害復旧のためのリモートでの同期または非同期のレプリケーション SAN Copy:CLARiX、Symmetrix®、EMC以外アレイといったさまざまなアレイ間におけるローカル/遠距離での データ移動 Replication Managerファミリ:SnapViewとMirrorViewのオペレーションを統合するためのレプリケーション・プロ セス(ホストおよびレプリケーション・ソフトウェア)の管理 CLARalert®:継続的なシステム監視、オートコール通知、リモート診断 *使用可能なソフトウェア、ソフトウェアの構成、互換性情報については、EMC担当営業までお問い合わせください。

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寸法(概寸)

ラックマウント型シングル・プロセッサ・シャーシ(19インチ標準NEMAラック) 高さ 奥行 重量 8.89 cm、2 EIA 44.45 cm 50.8 cm 25.86 kg(最大) ラックマウント型デュアル・プロセッサ・シャーシ、SPS搭載(2個目のオプションSPSを含む) 高さ 奥行 重量 13.33 cm、3 EIA 44.45 cm 24in(cm) 49.1 kg(最大) ラックマウント型SASディスク拡張シャーシ、二重化電源搭載 高さ 奥行 重量 8.98 cm、2 EIA 44.45 cm 50.8 cm 24.5 kg(最大) 40Uラック筐体 高さ 奥行 重量 190.8 cm 61.1 cm 91.6 cm 空の場合:136 kg

電力

プロセッサ・シャーシ SASディスク拡張シャーシ 周波数 47~63 Hz 47~63 Hz

AC電圧 100~240 VAC、単相 100~240 VAC、単相

現在 4.5~1.8A 3.6~1.5A 力率 0.98(最小) 0.98(最小) 消費電力 490 VA、450 W(最大) 390 VA、360 W(最大) 発熱量(最大) 1,535 BTU/時 1,228 BTU/時 保護 ラックマウント: ラックマウント: 12 A、ヒューズ 12 A、ヒューズ 交流回路 入力回路の冗長構成可能 入力回路の冗長構成可能 コネクタ・タイプ 2個 2個 ラックマウント:IE320-C14 ラックマウント:IE320-C14 アプライアンス・カプラ アプライアンス・カプラ

40Uキャビネット(オプション)電源

AC電圧 200~240 VAC +/-10%、単相 交流周波数 47~63 Hz 電源構成 それぞれ冗長化された2つの電源ドメイン(基本/拡張) 電源コンセント数 2つ(冗長性のある基本構成の場合)、または4つ(冗長性のある拡張構成の場合)

プラグの種類 NEMA L6-30PまたはIEC309-332 P6またはIP57(オーストラリア)

入力電源の容量 200 Vで4,800 VA、240 Vで5,760 VA(ドメインあたり) 200 Vで9,600 VA、240 Vで11,520 VA(全ドメインの合計) AC保護 30 A、2極サーキット・ブレーカ

オペレーティング環境

温度:10~40℃ 温度勾配:10℃/時間 相対湿度:20~80%(結露なし) 高度: 2,438.4 m、最高温度40℃ 3,048 m、最高温度37℃

電磁波に関する規格

FCCクラスA EN55022クラスA CEマーク VCCIクラスA(日本)

ICES-003クラスA(カナダ) AS/NZS 3548クラスA(オーストラリア/ニュージーランド)

EN55024 Immunity、ITE BSMIクラスA(台湾)

CISPR24 Immunity、ITE CISPR22、クラスA

MIC/RRLクラスA(韓国)

品質管理と安全基準

UL 60950-1; CSA C22.2-60950-1(ULc); EN60950-1/IEC 60950-1; CNS ISO 9000に準拠

無償保守とサポート・オプション

標準の3年間のエンハンス無償保守サポート:24時間365日のリモート・サポート(平日通常業務時間内で 翌営業日の対応)、お客様によるディスク・ドライブ/電源装置/ファン/SFP(小型フォーム・ファクタ・プラグ) 対応光トランシーバの交換 プレミアム保守サポートへアップグレード時(オプション):24時間365日のオンサイト・サポート(4時間以内 の対応を確約)、重要事態のエスカレーション管理、EMCによるパーツ交換

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EMC2、EMC、Celerra、Celerra Replicator、CLARiX、FLARE、MirrorView、Navisphere、PowerPath、RepliStor、SAN Copy、SnapSure、SnapView、Symmetrix、UltraFlex、Unispeher および

where information lives は、EMC Corporation の登録商標、または商標です。これらの商標は、日本または諸外国で商標登録等により、適用法令で守られている場合があります。Intel、Intel のロゴ、 Xeon、Xeon Inside は、米国およびその他の国におる Intel Corporation の商標または登録商標です。他のすべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標で す。他のすべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。 EMCジャパンはチーム・マイナス6%に参加しています © Copyright 2010 EMC Corporation.

不許複製スペック・シート H4097.5-2-J 10/10 EMC ジャパン株式会社 東京都渋谷区代々木 2-1-1 新宿マインズタワー 〒 151-0053 http://japan.emc.com お問い合わせは http://japan.emc.com/contact/ 2010 年 10 月版 ●お問い合わせは

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