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世界の資源消費と人為的撹拌の定量的研究 吉田 圭介

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Academic year: 2021

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(1)

Ⅱ . ポスターセッションの部

34

世界の資源消費と人為的撹拌の定量的研究

吉田 圭介(名古屋大学)

 ここの写真に写っているのがドイツのルール工業地帯の資源採掘地でし て、ドイツはおよそ年間で 10 億トンくらい資源を消費するのですが、その 資源採掘地がどうなっているのかというのをみますと、ここに実は標高デー タというものを合わせてみてみると、赤色が資源が採掘された場所、そして 青色が資源が採掘されたあとに表土であったり捨て石であったり、いわゆる 使わなかったものが隣に置かれたもの、というのが示されています。これを 使うことによって、実際に世界でどれだけの資源が採掘されて、そしてどこ の場所でどれだけの攪拌があったかというのが分かります。

 だいたい見てみると緑で緑地に囲まれた部分が、資源採掘地だと、このよ うに荒地になったり使えない場所になっているので、こういったことを把握 することに、ある種の研究の意味が見られまして、日本で考えてみるとおよ そ資源の採掘量のうち 80%くらいが土石系資源と言われていて、その土石系 資源はこういったインフラといったものに投入されます。

 それで、このような都市になるのですが、この都市というのが日本の東京 の例をみせていますが、それだけじゃなくて、世界で人口 70 億人が増えて いくと、どんどん都市が増えていって、都市が増えると資源の消費が増えて いって、その消費の背後にはさっきの自然の攪拌があるのですが、だいたい 資源の消費っていうのが 1970 年から 2010 年までの間にこのような増加を示 していて、今だと年間およそ 700 億トンくらいの資源消費があるので、この 背後にある資源の採掘量、これですがそれと環境破壊の量、それとどういっ たところを重点的に、例えば保全であったりをしていけば、よりよい持続可 能な社会を作れるかということを、研究を通して目的としています。

 どうぞポスターが1階にあるので見てください。

G-01

2. ポスター発表要旨

(2)

Ⅱ . ポスターセッションの部

35

参照

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