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出生前診断の告知後のケアを考える

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Academic year: 2021

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(1)

一家族へ不信を訴えながら分娩管理のため入院してきた1事例一

前田 規子1・宮原 春美1 宮下 弘子1

要 旨  妊娠中期に胎児奇形の告知をうけ,家族や夫に対して不信感や怒りを抱いたまま分娩管理目的で 入院してきた妊婦の看護を経験した.

 看護目標として,1.感情を表現できる,2.家族と悲しみを分かち合える,3.児の将来についての意思決 定に参加できる,4.母乳栄養の促進にむけてケアを行ない良好な結果を得ることができた.母乳栄養に対 する関わりから,母親という自覚と自信が芽生え,児の現実と将来へ目を向けることができ,さらに夫に対

しても目を向ける余裕がでてきた.

今回のケースを振り返り,告知後のフォローのあり方,家族間の調整,生まれてきた子との愛着形成につ いて検討した.

       長崎大医療技短大紀13:145−151,1999

Key Wor皿s 出生前診断,告知後のケア,愛着形成,家族関係の調整

はじめに

 妊娠が分かると妊婦は新しい生命がお腹の中に育って いるという喜びと健康な児への期待をもって過ごしてい る.しかし,その一方理由があるなしに関わらず,奇形 はないだろうか,無事に産まれてきてくれるだろうかな どと不安を抱いているものでもある.

 BrazeltonT.B.は,「お母さんやお父さんが抱く,赤 ちゃんを損なうのではないかという心配,赤ちゃんに病 気や障害があるのではないかという心配は当然のもので あり,こうした心配による混乱から,より強い責任感と 保護意識が生まれる」1)と述べている.しかし胎児奇形 が現実となると,更に厳しい現実や将来を見つめていか なければならない.これは妊婦だけではなく,家族全体 の問題である.宗像は「家族ネットワークがあれば,そ のメンバーのストレスを軽減させ,病気を予防しうる最 も効果的な力をもつものの一つになる。」2)と述べている.

そのため,妊婦にとって家族はこの現実を乗り切るため の支援ネットワークでなくてはならない.

 今回,最も近い支援者であるべき家族に不信を抱きな がら,胎児奇形のため分娩管理目的で入院してきた経産 婦の看護を体験した.事例の入院中の言動を振り返って 告知後のケアのあり方を考えてみた.

1.事例紹介 1)入院までの経過

 K氏は29歳の女性で,夫と1歳の子供,夫の両親の5 人暮らしである.看護者側からみて,おとなしくまじめ な印象である.今回妊娠初期より個人病院でフォローさ

れていたが,妊娠26週3日に胎児奇形の疑いのため総合 病院へ紹介となる.そこで胎児頭部の拡大と脳実質左排 像が認められ,精密検査目的のため隣県のN大学病院へ 紹介となる.N大学病院でも,同様の所見が認められた.

遠方のため2週間毎の外来フォローとなる.初診時の羊 水検査の結果は正常であった.初診を含め4回外来を受 診し,妊娠35週5日に分娩管理目的でN大学病院に入院

となった.

2)入院時の状態

 入院時の所見として胎児推定体重は3494gと大きめで あったが,切迫早産の徴候があるため,子宮収縮抑制剤 の内服治療となった.初回面接時に児に関心を示すよう な発言が聞かれ,児に対しては肯定的であると感じられ た.しかし,胎児の異常告知後2ケ月経っているにも関 わらず,「家で児について話すことはなかった。」と言っ ており,家族が胎児についての話題を避け,家族間で話 をする機会が得られていないようであった.K氏は言い たい事も言えず,精神的に孤立した状態であった.また K氏は最も信頼をおける人として夫をあげているが,異 常の告知後に「堕ろせたら堕ろせ」と言った夫に対して,

今もなおわだかまりを感じていた.また,「家族がどう 思っているのか分からない」と家族への不信と怒りを訴 え,共に悲しみ支え合うはずの家族の支援が得られてい ないことがうかがえた.

H.看護の実際 1)目標の設定

児の誕生は,K氏だけでなく家族の大きな喜びでなく

1 長崎大学医療技術短期大学部看護学科

(2)

てはならない.しかし,胎児の先天異常の告知を受けた 妊婦及び褥婦は一般に,「母親としての理想や期待の喪 失や自己所有物(分娩能力)の喪失,及び『役割の喪失』,

つまり妻,娘,嫁の役割の喪失」といった体験をする3)

と言われている.この時点でK氏の家族関係は揺らいで おり,その家族の揺らぎがK氏の胎児の受け入れに影響 しかねない状態であり,早急に家族の支援態勢を整える 必要があった.

 また,分娩直後より児は小児科入院の予定で母児分離 となる、そのため,母乳を通して児との関わりを積極的 にもち,母児愛着形成を促す事が有用ではないかと考え られた.以上のことより看護計画(表1)を立案した.

2)実施および評価

(1)K氏の経過と看護の実際

  表2はK氏の入院中の経過である.K氏は初回面接  時には,自分なりに児の受け入れ姿勢はできていた.

 しかし,「義父母は児について話すことはなかった.

 児の受け入れはよくなさそう。」と家族に対し不信と  怒りを訴えていた.家族の支援体制が整っていないこ  とが母児関係にも大きく影響を及ぼすと考えられ,早  期に夫への面接が必要と思われた.しかし,その夜に  破水し翌日緊急帝王切開となった.夫は電話連絡後,

 遠方であるにも関わらずすぐに駆けつけ,K氏にいた  わりの声をかける姿がみられた.

  K氏の場合,術後の貧血症状や発熱により児と面会  できたのは術後3日経ってからであった.術後1〜2  日には身体を動かせない状態の中でも「早く赤ちゃん  に会いたい」と話し,児への関心と共にあせりを感じ  ているようであった.そこで,母児愛着形成を促すた  めにK氏に対し乳房ケアを開始した.それから児にとっ  ての自分の存在が明確になってきたものと思われる.

 術後3日目になりようやく児との面会が実現した.

  一般に初めての面会は児に触れることに戸惑いを感  じることが多いが,K氏の場合児への声かけやタッチ  ングがスムーズに行なえ,児を受け入れる,または受  け入れようとしている気持ちを現わしているように思  われた.しかし,妊娠中より児は厳しい状態であると  説明がされており,児の病状についての発言がないの  は,まだ児の現実と向き合う準備ができていなかった  ためと思われる.面会が可能になってからは,面会時  間には必ず児に会いに行っていた.面会では児を抱き  授乳し,実際に触れることで児の現実と将来について  目を向けることができるようになってきた.

  このように母児愛着形成が促されている中,表2−

 2に示すとおり術後5日目に再び家族に対して怒りと  共に不安を訴えている.K氏にとって共に支え合うは  ずの家族が機能していないことにショックを受け,孤  独感を味わっていたと思われる.しかし,K氏の話の  中からも夫なりに児に対して真剣に考えていることが  感じられ,早朝の緊急帝王切開の時もすぐに駆けつけ

K氏へいたわりの声かけが聞かれたことからも,互い の出そうとしている結果が違っていても,児に対する 気持ちは同じだと感じ,そのことを看護者としてK氏

に伝えた.K氏一人が悩んでいるのではない,夫もま た悩んでいるのだと伝えることで,孤独感から開放し 夫との距離を近づけることができたと思われた.K氏

は気持ちを表出できた事で,気持ちを分かってもらえ たという安心感と頭の整理がついたのか,その後は表 情も落ち着き「くよくよしても始まらない」「おっぱ い出さなきゃ」と前向きな姿勢がみられた.その翌日 の術後6日目には,夫と夫婦2人の希望を託した名前 を児につけている.このことはK氏にとって夫婦の気 持ちが寄り添えたという喜びであったと思われる.実 際児に触れていくうちに母親という自覚と自信が芽生 え,児の現実と将来に目を向けることができ,夫に対 しても気持ちの余裕がもてるようになり互いを理解し 合う機会が得られたのだと思われる.しかし,同日小 児科医より児の説明を夫と受け,児の現実をより強く 認識することとなった.涙を流し,悲しみを表わして いたが,これまでと違ってK氏の表情に怒りが感じら れなかった.夫と共に児の名前を付けたという共同作 業が,K氏にとって安心感をもたらしたと思われる.

この頃から夫が支援者として機能しはじめたものと思 われる.児の術後は毎日児の面会に通い,表情にも穏 やかさがうかがえた.本人も熟睡感を自覚し,精神的 にも安定しているようであった.

(2)看護の評価

 看護目標1については,できるだけ頻回に訪室し話 しやすい雰囲気作りに心掛け,K氏と看護者のコミュ ニケーションは比較的良好であった.そのため,K氏 との信頼関係を築くことができ児の事だけでなく家族 へのK氏の想いも聞くことができた.K氏のように怒 りや不安,悲しみを抱えたケースでは,気持ちを表出 しやすい雰囲気作りが非常に大切であると思われる.

 看護目標2については,本人と家族が互いの意志を 尊重し合い,そして互いに支援者として機能してこそ 達成されると思われる.今回は家族が遠方ということ もあり,実際に夫への面接を行うことができなかった.

K氏も夫も児にとって最良の方法は何かということを 一番に考えていたはずだが,互いの気持ちを伝え聞き 入れる機会が得られておらず,気持ちのすれ違いが生 じてしまっていた.今回はK氏に対して,互いの出そ うとしていた結果は違っていても児に対する思いは同 じではないかと伝えたことで,K氏自身の気持ちが変 化し,結果的に夫と共に悲しみを分かち合える方向に 向くことができた.家族への直接的アプローチが困難 な場合でも,本人を通した働きかけで良い方向に導く ことができるものと考える.

 看護目標3については,看護目標1であげた「感情 の表出」ができ,それを受け入れられたという安心感

(3)

表1.K氏の看護計画

看護目標1.

 悲しみや不安、怒りといった感情を表現することができる 看護計画

 1)感情を表出できるように静かな環境を提供する

 2)不安や じ配なことなど、いっでも相談に応じる用意があることを伝える

 3)今起こっている感情は誰もが経験することであり、これからも幾つかの段階がある    ことを伝える

 4)次の7つの心理反応について、以下のような対応を行うことで受容を促す  (1)否認:初めは黙って聞き、患者が自覚を示し始めたらこれを支持する

 (2)孤立:患者及び味族との関わりの時間をきっかけにして(例え磁喚温等)、情動を     引き出す機会をつくる

 (3)うつ状態:肯定的な態度でのぞみ、自己価値を高められるよう援助する    簡単な問題解決から、はじめて受容の方向へむかう

 (4)怒り:エネルギーを開放するために泣くこと、または怒りを表わす言葉を表出さ    せるために家族の親身のサポートを依頼する

 (5)罪の意識:泣くことや素直に感情を表現することを促す    罪の意識を軽減する方法を探索する(医師の説明等)

 (6)恐怖:患者がどんな気持ちでいるか探索し、パニックに陥らず、感情を認識でき     るよう援助する

 (7)拒絶:感情を開放するために、拒絶の感情を言葉に出して表現させる

看護目標2.

 夫、家族と O配を分かつことができる 看護計画

 1)家族の反応を把握し、必要時面接を行う  2)家族に対して目標1の看護計画実施  3)家族の面会時に静かな環境を提供する

看護目標3.

将来に関する意思決定に参加することができる 看護計画

 1)患者およぴ家族の心理過程の把握に努める

 2)正確な情報を提供し、誤った希望を持たせるような発言はしない  3)家族との時間を作る

看護目標4.

母乳栄養を促進する活動を見出すことができる 看護目標5.

 母乳栄養について積極性を認めるような発言がある 看護計画

 1)乳房マッサージ・搾乳指導   ・SMCビデオ鑑賞

  ・20ml×6回/日を目標に搾乳を行うように指導する    ・搾乳前に乳頭・乳房マッサージを行うように指導する

 2)母乳栄養を促進させるような因子、減少させるような因子についての知識を与える   ・搾乳およぴマッサージの必要性について

   ・食事について    ・心理的影響について

 3)乳房の状態を診断し、必要あればケアを実施する    ・乳管開通法およぴ乳頭の浮腫とり

   ・オリーブ湿布    ・搾乳介助

   ・乳房うっ積解除のための基底部マッサージ

(4)

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(6)

とさらに母乳を通して母親であるという自覚と自信を もてたことで,初めて児の治療方針の選択への意思決 定に参加することができたと思われる.

 看護目標4,5について,今回母乳の量にはこだわ らず,母児愛着形成を促すための一つの手段として乳 房ケアを行った.K氏は分泌が少ないと焦りを訴える

こともあったが,授乳や搾乳を行い児に触れることで,

児を受け入れる事ができた.術後7日目頃には,乳房 のセルフケアも行えるようになった.母子分離を余儀 なくされた母親にとって,乳房ケアを通しての愛着形 成は有効であった,

皿.考  察

 胎児異常の告知を受けた妊婦や先天異常児を分娩した 褥婦にとって最も支えとなるのは家族であり,中でも key personは夫である.児の誕生により家族の環境は 変化する.そのため,できるだけ早期に家族の支援体制

を整えておく必要がある.しかしK氏の場合,告知後2 ケ月経っていたにも関わらず家族へ怒りを抱いていた.

ショックの絶頂時に更に追い討ちをかけるような「堕せ たら堕せ」という夫の発言によって,K氏はその後夫を 支援者としてとらえられない状態になっていた.もし家 族が支援者として機能していれば,問題状況の受け入れ に要する時間に差があるにせよ乗り越えることができる.

しかし,うまく機能していないとマイナス要因となって しまい,家族の崩壊につながる可能性もある.それを未 然に防ぐためにも告知後のケアの在り方が重要となる.

最近では,出生前診断についての議論が多くなされてい るが,出産前の妊婦及び家族に対するケアについてあま り検討されていない.告知を受けた妊婦及びその家族は,

イメージと現実のずれによる先の見えない不安と悲しみ の中にいる.そんな中でも家族は何らかの対策を見つけ だそうと動き始める.家族は本来,互いに助け合うこと によって家族として安定を保とうとする性質を持ってい る4).そのため,告知後のフォローは患者,家族と分け るのではなく「一単位としての家族」5)としてケアを行 なう必要がある.城美奈子等は「患者,家族がもつそれ ぞれの二一ドを満たすことで,それぞれに心理的安定が 得られ,自立した行動がとれる。」と述べている6).今 回のK氏の場合は家族間でお互いを理解し合う機会がな かったため,家族間の調整を行なう必要があった.家族 が互いの二一ドを言葉で表現できるように促すことがで きれば,家族が支援者として最も効果的な力となる.そ のため,患者及び家族がどのような思いをしているのか 早期に把握し,二一ドを明確にしておくことが必要であ る.近年家族全体を対象とする家族看護の視点が取り入 れられるようになってきた.その一つにカルガリー家族 療法がある.家族の面接を通して家族状況を把握し,家 族全体が起こしている悪循環の円環パターンや問題とな る信念をアセスメントし,理論を基礎とした介入技術を

もちいて,家族システムそのものを変化させようとする ものであり7),日本でも展開のための模索がなされてい るところである.具体的な展開方法としては,プライマ リーナースによるもの,外来看護婦によるもの,訪問看 護婦によるものがある.K氏の場合,告知後2ケ所の病 院を2週間毎に受診しており,1つの病院で継続的なケ アを受けることは困難であった.その上自宅が遠方とい うこともあり,外来で夫への面接が全く行なえず,この 点での介入は不十分なまま入院となってしまった.実際 入院時には「夫ならば,こうあるべきだ」というK氏の 抱く夫像のずれで情緒的役割関係に葛藤が生じていた.

そうなると自己価値観が低下し,相手を尊重できず人間 関係の悪化につながる.告知後のK氏にとって家族の支 援は充分なものではなかった.告知後のケアとして,プ

ライマリナース等が本人及び家族それぞれに面接を行な い,どういった二一ドを持っているかアセスメントして ケアプランを作成し,実施し評価する一連の流れを確実 に行なっていくこと,また必要に応じて他の医療チーム との連携をすることも今後の課題となろう.

 今回,先天異常児の母親の看護を行なった.入院をし た翌日破水により緊急帝王切開が行なわれ,児は小児科 入院となり母子分離となった,児に先天異常があること は既に分かっており,K氏もそれを理解した上での分娩 であった.家族の支援体制が整っていないままの分娩で あり,児の受け入れが問題であった.一般に分娩後の母 子分離は母児愛着形成に大きく影響するといわれている.

これは,離ればなれでいることから母子相互作用8)が働 きにくいためである.そのためできるだけ早期の母子接 触が重要となる.またできるだけ児の良い面を強調し,

母親に希望を与える事が母子関係の確立にとって大切で ある9)K氏の場合は初回の面会が術後3日目になってし まったが,児に対する愛情の言葉が聞かれたため,母乳 ケアを通して愛着形成を試みた.初回面会時では児の病 状についての発言は控え,実際に目でみた児の状態につ いてだけ話し,児と接することの楽しさが伝わるように 心掛けた.そして,児を受け入れる姿勢をみせながらも 現実に目を向けることができなかったK氏が,搾乳とい

う行為を通して児に接していくなかで母親であるという 自覚と自信が芽生え,現実と将来に目を向ける事ができ るようになった.今回の事例では,母子愛着形成を促す ためにできるだけ早期の母子接触を行ない,児の良い面 を強調して母親へ希望をもたせるとともに,母乳を通し て児との関わりを積極的にもったことが大変効果的であっ たと考える.

lV.おわりに

 最近出生前診断について盛んに論じられているが,胎 児異常の告知を受けた妊婦や先天異常児を分娩した褥婦 に対するケアは十分検討されているとは言い難い.その ような妊婦や褥婦に対して最も支えとなるのは家族であ

(7)

り,家族を見守るというケアは大変重要であるが,見守 る行為だけでは看護者としては不十分である.

 今後告知後のフォローのあり方,家族間の調整,生ま れてきた子との愛着形成への関わりを総合的に把握し,

積極的に介入していくための具体的方法論の開発が必要

と考える.

文  献

1)Brazelton.T.B.著,小林登訳:親と子の絆,医歯  薬出版,東京,1982,pp36−44.

2)宗像恒次:行動科学からみた健康と病気,メヂカル  フレンド社,東京,1982,pp206.

3)新道幸恵,和田サチ子1母性の心理社会的側面と看  護ケア,医学書院,東京,1990,pp83.

4)鈴木和子:事例に学ぶ家族看護学,廣川書店,東京,

 1999,PP6.

5)鈴木和子,渡辺祐子:家族看護学,日本看護協会出  版会,東京,1998,pp72,

6)城美奈子,品地智子,高橋仁美,林耀晃央:家庭崩  壊の危機に直面した核家族の一事例,臨床看護,21

 (12):1721−1728,1995.

7)森山美知子:家族看護モデル,医学書院,東京,

 1998,PP158.

8)仁志田博司:新生児学入門,医学書院,東京,1991,

 pp175.

9)仁志田博司:新生児学入門,医学書院,東京,1997,

 PP129,

参照

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