第13節 掛金及び負担金
共済組合の給付に要する費用は、組合員の掛金と地方公共団体の負担金をこれに充てることになり ますが、共済組合はこれを財源として短期給付及び長期給付並びに各種の福祉事業等を行い組合員と その被扶養者の生活の安定、福祉の向上をはかっています。 1 掛金 (1) 組合員の給料から控除される掛金について 組合員が毎月給料から控除される掛金は、短期掛金(介護掛金含む。)と長期掛金の2種類です が、組合員が負担すべき掛金の割合及び掛金率は各法律で定められています。 ・各掛金率は、別表1~2(ページ下部)に記載しています。 ・短期・介護・長期掛金は、資格を取得した日(採用日)の属する月から資格を喪失した日(退職 日の翌日)の属する月の前月までの各月について徴収します。 ・介護掛金徴収の始期は、40歳誕生日の前日(到達日)の属する月からとなり、また、終期は65 歳誕生日の前日(到達日)の属する月の前月までとなります。 ・毎月の掛金の額は、その月の標準報酬月額を基礎とします。 ・月の途中で採用された場合の掛金の額は、資格を取得した日における標準報酬月額を基礎としま す。 ・休職者の掛金の額は、休職となる直前の標準報酬月額が基礎となります。 (2) 休職等で給料の全部または一部が支給されない場合について 大学、自己啓発、育児休業、介護休業または傷病等による休職などの休職等で、給料の全部また は一部が支給されない場合であっても、標準報酬月額の改定はされませんので、給料の全部が支給 されている時と同じ掛金を納めることとなります。(育児休業については特例があります。3育児 休業等の期間に係る掛金の特例を参照してください。)給料の全部または一部が支給されないこと により、掛金を控除できない場合は、所属所あてに納付書を送付しますので、それにより組合員が 直接共済組合へ掛金を納めることとなります。 なお、傷病等による休職者で共済組合から傷病手当金等が支給される場合は、支給額から控除し ますので傷病手当金の請求は毎月行うことをお勧めいたします。(掛金は毎月必要ですので、傷病 手当金の対象月とは異なります。傷病手当金が支給されない月がある場合は、別途掛金を納付して いただく必要があります。) (3) 介護保険第2号被保険者の適用除外等の手続きについて 介護保険は、40歳以上65歳未満の方を対象にしていますが、次の方は適用されません。(第2 号被保険者である組合員及び被扶養者で①、②に該当する者は共済組合へその旨届出が必要になり ます。なお、適用除外者である組合員からは介護掛金は徴収されません。) ① 国内に住所を有しない者(海外居住者) ② 身体障害者療養施設など適用除外施設の入居者 上記①②に該当する方は、「介護保険第2号被保険者資格取得・喪失届書」を、所属所長を経由 し共済組合支部長まで提出してください。(別紙様式第9号の3) なお、国内に住所を有するに至った場合、身体障害者療養施設等を退所した場合は、取得の届出が必要となります。 (4) 標準報酬月額の算定のやり直しにより掛金等に差額が生じた場合の取扱いについて(遡及適用) 標準報酬月額が遡及して変更が生じる場合は、変更前の掛金と変更後の掛金の差額を徴収します。 2 期末手当等に係る掛金 (1) 期末手当等に係る掛金の算定方法について 〈算定式〉 標準期末手当等(標準賞与)×掛金率=円(円位未満切捨て。) * 標準期末手当等(標準賞与)とは、組合員がその月に受けた期末手当及び勤勉手当等の額を、給 与支給機関において合算した額の1,000円未満の端数を切り捨てた額 * 標準期末手当等(標準賞与)の最高限度額 長期給付150万円・短期(介護含む)給付540万円 ※短期(介護含む)給付は年度の累計額 (2) 期末手当等に係る掛金の徴収について ① 徴収期間 期末手当等の支給を受けた月(支給日の属する月)が対象月 ② 組合員が育児休業をしている場合の取扱い。 1-75の「育児休業期間中の免除の例(期末手当等)」参照 ③ 欠勤、休職その他の理由により期末手当等の一部が支給される場合または全部が支給されない 場合の取扱い。 原則として、期末手当等の一部が支給される場合は、支給される額を基礎に期末手当等に係る 掛金は徴収する。支給されない場合は、期末手当等に係る掛金は徴収しない。 (3) 給与改定等により期末手当等に係る掛金に差額が生じた場合の取扱いについて ① 給与改定、昇給・昇格等により遡及して期末手当等に差額が生じた場合 改定後の期末手当等の額に基づいて算定された掛金の額と、改定前の期末手当等の額に基づい て算定された掛金の額との差額を徴収または還付する。 ② 期末手当等の支給日に組合員であった者が、差額の支給日に既に退職等により組合員でない場 合 差額の支給または返納日に既に退職等により組合員でない場合についても調整を行う。 ③ 育児休業を取得したことにより、期末手当等に係る掛金が徴収されない者について、給与改定 等による期末手当等の差額が生じた場合 育児休業による掛金免除期間中に支払われるべきである当該差額については、期末手当等に係 る掛金は徴収しない。 ④ 期末手当等の差額の支給日に育児休業による掛金免除期間であっても、育児休業期間中でない 期間に係る期末手当等の給与改定等による差額が支給される場合 当該差額について期末手当等に係る掛金は徴収する。 3 育児休業等の期間に係る掛金の特例 組合員の育児休業期間中の掛金(短期・長期<介護掛金及び期末手当等掛金含む>)については、 育児休業取得者からの申し出により免除されます。
(1) 育児休業等をしている組合員に対する掛金の特例 育児休業を開始した日の属する月からその育児休業が終了する日(最長、その子が3歳に達する 日)の翌日の属する月の前月までとされます。 なお、掛金の免除期間についても、短期給付及び長期給付は従来どおり受けられます。 (注1) 「育児休業等掛金免除申出書」を提出してください。 (2) 育児休業の期間等が変更となった場合 育児休業の期間が延長、短縮などすでに共済組合へ届け出ている期間について変更が生じた場合、 育児休業変更の申し出が必要となります。 (注2) 「育児休業等掛金免除変更申出書」を提出してください。 (3) 申し出に係る添付書類 掛金の特例に係る申し出には、育児休業等期間を開始した日、その育児休業等が終了する日及び 育児休業等に係る子の生年月日を証する書類が必要となります。 ①育児休業…………任命権者の育児休業承認通知書の写し ②休業期間の変更…当該休業期間の延長または短縮に係る承認通知書の写しなど
育児休業期間中の免除の例(期末手当等) ■ :月の末日 □ :月の初日 ▽ :育児休業の初日 ▼ :育児休業の終了日の翌日(3歳の誕生日後である時は、3歳の誕生日) :期末手当等の支給日 ① 育児休業の終了日の翌日が、期末手当等の支給日の属する月の初日である場合 ▽ ▼ ② 育児休業の終了日の翌日が、期末手当等の支給日と同日である場合 ▽ ▼ ③ 育児休業の終了日の翌日が、期末手当等の支給日の属する月の末日である場合 ▽ ▼ ④ 育児休業の終了日の翌日が、期末手当等の支給日の属する月の翌月以降である場合 ▽ ▼ ⑤ 育児休業の初日が、期末手当等の支給日の属する月の前月以前である場合 ▽ ▼ ⑥ 育児休業の初日が、期末手当等の支給日の属する月の初日である場合 ▽ ▼ ⑦ 育児休業の初日が、期末手当等の支給日と同日である場合 ▽ ▼ ⑧ 育児休業の初日が、期末手当等の支給日の属する月の末日である場合 ▽ ▼ ⑨ 育児休業の初日が、期末手当等の支給日の属する月の翌月以降である場合 ▽ ▼ 掛金・負担金を免除する 掛金・負担金を免除する 掛金・負担金を免除する 掛金・負担金を徴収する 掛金・負担金を徴収する 掛金・負担金を徴収する 掛金・負担金を徴収する 掛金・負担金を免除する 掛金・負担金を免除する ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□ ■□
4 産前産後休業期間に係る掛金 組合員の掛金(短期・長期<介護掛金及び期末手当等掛金含む>)については、産前産後休業取得 者からの申し出により平成26年4月1日より免除されます。 (1) 掛金免除対象期間 出産日(予定日より出産が遅くなったときは予定日)以前42日(多胎の場合は98日)から出産 日後56日までの期間中、産前産後休業を開始した日の属する月から産前産後休業が終了する日の 翌日の属する月の前月までとなります。 なお、掛金の免除期間についても、短期給付は従来どおり受けられます。 また、妊娠4か月(85日)以上の分娩であれば、死産等であっても産後休業が付与されることか ら、その産前産後休業については掛金が免除されます。 (2) 条例等により出産予定日以前8週間から産前休暇を取得する場合 免除対象となるのは、出産日以前42日(6週前)から出産後56日(8週間)までとなります。 (3) 免除のための手続き ①産前産後休暇取得時と②出産後に手続きが必要です。 ① 産前産後休暇取得後、「産前産後休業掛金等免除申出書」を提出してください。 ※年末調整等の適正な事務処理も鑑み、個人で確定申告を行うことを軽減する観点からも速や かに提出ください。 ≪添付書類(2点必須)≫ ア 休暇等処理簿の写し等(産前産後休暇を取得したことがわかるもの) イ 出産予定日を証明できるもの(医療機関の出産予定日証明書、母子手帳の写し等) ※多胎妊娠の場合、その旨を証明できるもの(母子手帳の写し等) ② 出産後、「産前産後休業掛金等免除変更申出書」を速やかに提出する。 (様式は「産前産後休業掛金免除申出書」に同じ。) ※特に、①の申出による出産予定日より出産日が早まった場合、産前産後休業に係る掛金等の 免除期間に変更(還付)が生じることがあるため、速やかに提出ください。 ≪添付書類(2点必須)≫ ア 休暇等処理簿の写し等(産前産後休暇を取得したことがわかるもの) イ 出産(出生)日を証明できるもの(母子手帳の写し等) ※多胎妊娠の場合、その旨を証明できるもの(母子手帳の写し等) (4) 掛金等の免除及び還付等の取扱について ① 「北海道教育委員会」が給与支給機関の場合 ア 給与から掛金等を控除停止することを基本とする。 イ 申出書の提出遅れ等により掛金等に還付が生じた場合、給与支給機関より調整を行う。 ウ 出産後、産前休暇に係る掛金等の免除期間に変更が生じた場合、給与支給機関より調整を行 う。 エ イ及びウで、還付対象期間が前年以前に該当する掛金等の還付は公立学校共済組合から行う。 ② 「市町村等」が給与支給機関の場合 ・現行のとおり。
産前産後休業期間中の免除の例(給料) 掛金免除期間 掛金免除期間 掛金免除期間 掛金免除期間 ①出産予定日に出産した場合 産 前 産 後 休 業 に 係る 免除 : 7~9月 産 前 産 後 休 業 に 係る 免除 育 児 休 業 に 係 る 免 除 : 7~9月 : 10月~ 産 前 産 後 休 業 に 係る 免除 : 7~9月 10/14 56日 8/19 育児休業 育 児 休 業 に 係 る 免 除 7/9 42日 出産 予定日 勤務 7/9 産前休業(42日) 8/20 ②実際の出産日が出産予定日より遅くなった場合 42日 勤務 産前休業(42日) 産前休業(+α) 8/13 10/3 育児休業 8/8 育 児 休 業 に 係 る 免 除 : 10月~ 産前休業(42日) 42日 7/3 8/9 ④実際の出産日が出産予定日より早くなった場合 産 前 産 後 休 業 に 係る 免除 : 6~9月 出産日 勤務 6/28 56日 42日 産後休業(56日) 育児休業 10/3 42日 6/19 産前休業(56日) 勤務 6/28 7/3 8/9 56日 産後休業(56日) 出産日 8/25 8/26 : 10月~ 10/20 産後休業(56日) 育児休業 : 10月~ ③実際の出産日が出産予定日より早くなった場合 予定日 出産 出産 予定日 8/13 産後休業(56日) 56日 出産日 8/8 育 児 休 業 に 係 る 免 除 (条例により産前休業が8週(56日)と定められている場合) 8/19 出産 予定日・出産日
5 月中途退職者及び異動者の掛金 月の途中で退職したときは、その月の掛金は徴収しません。(法114条) 月の中途で退職または異動があった場合の掛金は、次のとおりとなります。 (給料の支払者が変更になった場合も同様の取扱い) 例1 (短期) ○ (長期) ○ 例2 (短期) (長期) 例3 (短期) (長期) 例4 (短期) ○ (長期) ○ 例5 (短期) (長期) 例6 (短期) (長期) 例7 (短期) ○ (長期) ○ 取得 公立 ○ ○ × × 公立 取得 取得 取得 喪失 取得 取得 4 ・ 15 喪失 ○ × 公立B支部 × × 国保・国年 健保・厚生 ○ ○ 公立 (任意継続組合員) ○ ○ 公立 × × 公立 ○ ○ 公立 ○ ○ × 公立 (一般組合員) × × 公立A支部 × × 公立 公立 ○ ○ 国保・国年・健保 厚生・地共等 × × 地共 取得 喪失 取得 喪失 取得 ○ 1 15 1 公立B支部 喪失 4 4 5 ・ ・ ・ 1 15 1 4 4 5 ・ ・ ・ 1 15 1 取得 喪失 4 4 5 ・ ・ ・ 1 17 1 取得 4 5 ・ ・4 ・ 1 15 1 4 4 5 ・ ・ ・ 4 4 5 ・ ・ ・ 1 15 1 国保・国年・健保 厚生・地共等 4 ・ 1 取得 公立 喪失 5 ・ 1 5 ・ 17
6 負担金(法113、116条、定款28条、定款附則14項、施行令29条の2) 共済組合では、組合員に対する短期給付及び長期給付並びに福祉事業に要する費用を個々の組合 員から掛金として給与から控除し徴収しておりますが、これに対して地方公共団体からは負担金を 組合定款に定める負担金率で共済組合に払込むこととなっております。負担金率は別表1-1~2 のとおりです。 なお、定款で定めている短期給付及び長期給付の負担金の他に次のような負担金があります。 (1) 基礎年金拠出金負担金について(地方公共団体負担金) 基礎年金の費用にあてるため、毎年度の総務省告示の率により算出した額を、地方公共団体が負 担することとなっております。 (2) 長期給付に係る追加費用負担金について 共済組合は、長期給付に必要とする資金を地方公務員等共済組合法が昭和37年12月1日に施行 された以後は、組合員の掛金と職員の使用者である地方公共団体の負担金によって積み立てていま すが、施行前日の職員であった期間(恩給公務員期間、年金条例職員期間等)が組合員期間に算入 され長期給付の算定の基礎となるため、施行日前の期間に対する資金を保有していないので、その 期間に対する給付に必要な資金の積立てが必要となります。 また、たびたび実施される給付の額の改定等により所定の給付に必要な資金も不足しますので、 この不足資金相当額を使用者である地方公共団体が追加費用として負担しています。 追加費用の負担率については、毎年度総務省の告示により決定されています。 (3) 組合職員の長期給付に係る負担金について(基礎年金拠出金負担金) 共済組合の業務を円滑に運営するため、共済組合に勤務している職員の長期給付に要する資金に ついても、組合員の使用者である地方公共団体が負担することになっています。 毎年度地方公共団体が負担する金額は、組合職員の4月1日現在における仮定給料月額の総額、 仮定期末手当等総額の推計額及び、組合員総数等の実数を調査し、これらに基づいて算定されます。 (4) 事務費負担金について 共済組合の短期給付及び長期給付の事務に要する費用として全額地方公共団体が負担すること となります。 (5) 特定健康診査等に係る負担金について 特定健康診査及び特定保健指導に係る費用として全額地方公共団体が負担することとなります。 (6) 公益法人等への職員派遣に係る負担金について 事業主たる派遣先団体が負担することになります。公的負担、追加費用については、地方公共団 体が負担することとなります。 7 育児休業期間中の負担金の特例 育児休業期間中の組合員の負担金については、負担金は掛金と同率が育児休業取得者からの申し 出により免除されます。なお、基礎年金拠出金は従来どおり負担することになります。 負担金の免除期間は、免除を申し出した日の属する月からその育児休業が終了する日(最長、そ の子が3歳に達する日)の翌日の属する月の前月までの期間に係る負担金は免除となります。 8 掛金等に関する報告 地方公共団体・公益法人等派遣先団体は、毎月の組合員数、被扶養者数、標準報酬月額及び掛金 等についてその月の10日までに掛金・負担金報告書及び期末手当等掛金・負担金報告書により共済
平成29年4月5日 (単位:千分率) 一般組合員 船員組合員特別職組合員 組合役員 組合職員 公益法人派遣 職員団体専従後期高齢者 任継組合員 関連条文等 標準報酬月額 86.20 定28条 標準期末手当等 定28条の2 標準報酬月額 定28条の3 標準期末手当等 標準報酬月額 法113条4項1号、 標準期末手当等 令29条、告示 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 8 6 .2 0 任継平均標準報酬月額 標準期末手当等 410,000円 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 1 1 .5 8 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 厚生年金 経過的長期 定 :公立学校共済組合定款 厚生年金 定附 :公立学校共済組合定款附則 経過的長期 連定 :地方公務員共済組合連合会定款 短期・介護 連定附 :地方公務員共済組合連合会定款附則 厚生年金 法 :地方公務員等共済組合法 退職等年金 令 :地方公務員等共済組合法施行令 短期 標準報酬月額 告示 :総務省告示 介護 標準期末手当等 運 :地方公務員等共済組合法運用方針 厚生年金 標準報酬月額 一元化 :被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正 退職等年金 標準期末手当等 する法律 厚年法 :厚生年金保険法 (注) ・ 介護保険の第2号被保険者は、40歳以上65歳未満の組合員です。 ・ 後期高齢者は、75歳以上の組合員です。 ・ 育児休業期間中における掛金及び負担金免除の対象は以下のとおりです。なお、免除の期間は、育児休業を開始した日の属する 月から当該育児休業に係る子が3歳に達する日の翌日の属する月の前月までとなります。 ・ 掛金 :短期・福祉・介護・退職等年金 負担金:短期・福祉・介護・退職等年金 保険料:厚生年金保険 ・ 退職派遣者については継続長期組合員、再任用職員(フルタイム(週40時間勤務))については一般組合員と同じ扱いになりま す。 ・ 短期適用の期末手当等・標準期末手当等に係る掛金・負担金の最高限度額は、年度の累計額により算定することとなります。 ・ 一元化後は厚生年金保険法の規定によるため、計算方法がこれまでと異なります。 別紙1 98,000 1,390,000 5,730,000 620,000 追加費用率 (標準報酬月額) その他 義務 29.0/1000 3.4/1000 最高限度額 1,500,000 最低限度額(標準報酬月額) 厚 生 年 金 保 険 退 職 等 年 金 経 過 的 長 期 7 .5 0 7 .5 0 また、平成26年4月から、産前産後休業期間中における掛金及び負担金も免除されます。免除の期間は、原則として出産日以前 42日から出産日後56日までとなります。 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 掛金 一元化84条(~ H30.8まで)、厚年 法81条4項(H30.9 ~) 法113条4項2号、 令29条の2、告示 連定20条別表5 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 公務等給付 負担金 運5章一元化附則第 75条関係、H28.1.18地 共連年781号 負担金 基礎年金 公的負担 介 護 合 計 率 掛金 負担金 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 組合員種別ごとの掛金・負担金の割合表 (平成29年4月1日適用) 項目 短 期 掛金 福 祉 掛金 負担金 3.18 0.19 0.19 0.19 0.19 1.41 1.41 1.41 1.41 負担金 育休・介護 公的負担 1.41 1.41 1.41 1.41 1.41 1.41 43.10 43.10 43.10 3.18 43.10 43.10 43.10 定28条 1.41 1.41 1.41 43.10 41.08 43.10 43.10 43.10 45.12 43.10 43.10 4 4 .5 1 4 2 .4 9 4 4 .5 1 4 4 .5 1 1.41 3 .1 8 4 6 .7 2 4 4 .7 0 4 4 .5 1 4 4 .5 1 4 4 .5 1 4 4 .5 1 短 期 合 計 率 掛金 負担金 4 4 .7 0 4 4 .5 1 4 4 .5 1 4 4 .5 1 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 [備考(関連条文等)] 98,000 88,000 50.5/1000 7.0/1000 定28条 定28条の2 7 .5 0 3 7 .7 0 7 .5 0 3 .3 7 × 保険料率(176.32) ÷ 2 × 保険料率(176.32) - 組合員保険料総額 5 .7 9 3 7 .7 0 3 7 .7 0 3 7 .7 0 5 .7 9 組合員保険料 事業主負担分 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等
別紙1 平成29年4月5日 (単位:千分率) 大学法人職員 大学法人役職員 公益法人派遣 任継組合員 標準報酬月額 86.20 標準期末手当等 定 :公立学校共済組合定款 標準報酬月額 定附 :公立学校共済組合定款附則 標準期末手当等 連定 :地方公務員共済組合連合会定款 標準報酬月額 連定附 :地方公務員共済組合連合会定款附則 標準期末手当等 法 :地方公務員等共済組合法 標準報酬月額 令 :地方公務員等共済組合法施行令 標準期末手当等 告示 :総務省告示 標準報酬月額 運 :地方公務員等共済組合法運用方針 標準期末手当等 一元化 :被用者年金制度の一元化等を図るための 標準報酬月額 8 6 .2 0 厚生年金保険法等の一部を改正する法律 標準期末手当等 厚年法 :厚生年金保険法 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 1 1 .5 8 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等 厚生年金 経過的長期 短期・介護 厚生年金 退職等年金 短期 標準報酬月額 介護 標準期末手当等 厚生年金 標準報酬月額 退職等年金 標準期末手当等 (注) ・ 介護保険の第2号被保険者は、40歳以上65歳未満の法人職員です。 ・ 後期高齢者は、75歳以上の法人職員です。 ・ 育児休業期間中における掛金及び負担金免除の対象は以下のとおりです。なお、免除の期間は、育児休業を開始した日の属する月から当該育児休業に係る子が3歳に 達する日の翌日の属する月の前月までとなります。 また、平成26年4月から、産前産後休業期間中における掛金及び負担金も免除されます。免除の期間は、原則として出産日以前42日から出産日後56日までとなります。 掛金 :短期・福祉・介護・退職等年金 負担金:短期・福祉・介護・退職等年金 保険料:厚生年金保険 ・ 再任用職員(フルタイム(週40時間勤務))については大学法人職員と同じ扱いになります。 ・ 役職員となる者は、理事長、副理事長、理事及び監事です。ただし、理事長とは別に学長が任命された場合は、当該学長も役職員となります。 ・ 短期適用の期末手当等・標準期末手当等に係る掛金・負担金の最高限度額は、年度の累計額により算定することとなります。 ・ 一元化後は厚生年金保険法の規定によるため、計算方法がこれまでと異なります。 [関連条文等] 98,000 88,000 98,000 1.41 3 7 .7 0 基礎年金 公的負担 負担金 43.10 定28条 定28条の2 定28条の3 43.10 1.41 43.10 5 .7 9 定28条 定28条の2 一元化84条(~H30.8まで)、厚 年法81条4項(H30.9~) 法113条4項2号、令29条の2、告 示 1.41 1.41 4 4 .5 1 4 4 .5 1 4 4 .5 1 任継平均給料額 5 .7 9 3 7 .7 0 3 7 .7 0 7 .5 0 410,000円 4 4 .7 0 4 4 .5 1 5 .7 9 5 .7 9 5 .7 9 連定20条別表5 7 .5 0 7 .5 0 7 .5 0 厚 生 年 金 保 険 掛金 43.10 1.41 4 4 .5 1 5 .7 9 退 職 等 年 金 短 期 合 計 率 掛金 7 .5 0 介 護 合 計 率 掛金 負担金 保険料 保険料(負担金) 負担金 組合員種別ごとの掛金・負担金の割合表 (平成29年4月1日適用) (職員引継一般独立行政法人である公立大学法人組合員) 項目 関連条文等 備考 育休・介護 公的負担 法113条4項1号、 令29条、告示 福 祉 掛金 負担金 短 期 掛金 負担金 定28条 43.10 43.10 0.19 1.41 公務等給付 負担金 運5章一元化附則第75条関係、 H28.10.18地共連年781号 経 過 的 長 期 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 0 .1 1 2 2 追加費用率 (標準報酬月額) その他 3.4/1000 29.0/1000 7 .5 0 × 保険料率(1 7 6 .3 2 ) ÷ 2 × 保険料率(1 7 6 . 3 2 ) - 組合員保険料総額 620,000 1,500,000 1,390,000 最高限度額 最低限度額 (標準報酬月額) 5,730,000 標準報酬月額 標準期末手当等 標準報酬月額 標準期末手当等