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【学習指導要領との関連】体育分野( 3 )ア( ),( ),( ),イ,ウ ア イ ウ

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【単元名】体育理論③ 文化としてのスポーツの意義(配当 3 時間)

【学習指導要領との関連】体育分野( 3 )ア( ),( ),( ),イ,ウ ア イ ウ

【教科書のページ】 p.120 ~ 131

1 単元の目標

(1) 文化としてのスポーツの意義について,理解することができるようにする。

(2) 文化としてのスポーツの意義について,自己の課題を発見し,よりよい解決に向けて思考し 判断するとともに,他者に伝えることができるようにする。

(3) 文化としてのスポーツの意義についての学習に自主的に取り組むことができるようにする。

2 単元の評価規準

知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態 度

○ 知識

① 現代生活におけるスポーツの文化的意 義

・現代生活におけるスポーツは,生きが いのある豊かな人生を送るために必要な 健やかな心身,豊かな交流や伸びやかな 自己開発の機会を提供する重要な文化的 意義をもっていることについて,言った り書き出したりしている。

② 国際的なスポーツ大会などが果たす文 化的な役割

・オリンピック・パラリンピック競技大 会や国際的なスポーツ大会などは,世界 中の人々にスポーツのもつ教育的な意義 や倫理的な価値を伝えたり,人々の相互 理解を深めたりすることで,国際親善や 世界平和に大きな役割を果たしているこ とについて,言ったり書き出したりして いる。

③ 人々を結び付けるスポーツの文化的な 働き

・スポーツには民族や国,人種や性,障 害の有無,年齢や地域,風土といった違 いを超えて人々を結び付ける文化的な働 きがあることについて,言ったり書き出 したりしている。

・ 現 代 生 活 に お け る ス ポ ー ツ の 文 化 的 意 義 , 国 際的 な スポ ー ツ 大会 な どが果た す文化的な 役 割 , 人 々 を 結 び 付 け る スポーツ の文化的な 働き につい て,習得し た 知 識を 活用 し て ,運 動や スポーツ との多様 な 関わり方や 楽しみ方 に ついて の自己の課題 を 発見し,より よい解 決 に 向け て ,思 考し 判 断す るとと もに,自己 の 意 見を 言語 や 記述 を 通し て他者に伝え てい る。

※ 全 3 時間 の 中で ,該 当 時 間の ね ら い 等に 対応 さ せ ,適 切な 時 間に 評 価機会を設定する。

・ 文 化 と し て の ス ポ ー ツ の 意 義 を 理 解 す る こ と や , 意 見 交 換 や 学 習 ノ ー ト の 記 述 な ど の , 思 考 し 判 断 す る と と も に そ れ ら を 表 現 す る 活 動 及 び 学 習 を 振 り 返 る 活 動 な ど に 自 主 的 に 取 り 組 もうとしている。

※ 全 3 時 間 の 中 で , 該

当 時 間 の ね ら い 等 に

対 応 さ せ , 適 切 な 時

間 に 評 価 機 会 を 設 定

する。

(3)
(4)

3 指導と評価の計画( 3 時間)     知識・技能=知,思考・判断・表現=思,主体的に学習に取り 組む態度=態

時 間

主な学習活動 知 思 態 評価方法

第1 時  現代 生 活に お ける ス ポ

ツ の 文化 的意 義

1 スポーツを楽しむ人たちは,スポーツにどんな よ さを感じ ている と思うか 意見を出しあ ってみ る。

2 1の問いや本文・資料から,スポーツが健康な心 と体をつくり,新しい自分との出会いや豊かな交 流につながることに気づく。

3 本文と資料から,スポーツが生活に根づくため に,さまざまな取り組みがなされていることに気 づく。

4 学習したことをもとに,なぜ生涯にわたってス ポーツに親しむことが大切なのか,ノートなどに まとめ,発表する。

(学習活動4)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

第2 時  国 際的 な ス ポ

ツ 大 会な ど が 果た す 文化 的な 役割

1 国連に加盟している国と夏季オリンピックに参加 している国や地域とでは,どちらが多いか考えて みる。

2 1の問いや本文・資料から,国際的なスポーツ大 会の果たす役割は大きいことを理解する。

3 本文と資料から,メディアが国際的なスポーツ大 会の役割を支えていることに気づく。

4 学習したことをもとに,国際交流や政界平和を キーワードにした国際的なスポーツ大会の新しい スローガンをグループで考え,発表する。

(学習活動2~3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動4)

習 得 し た 知 識 を 活 用 し , 課 題 の 解 決 に 向 け て 筋 道 を 立 て て 伝 え 合 っ て い る 状 況 を 観 察 で捉える。

第 3時  人 々を 結び 付け る スポ

ツ の文 化的 な働 き

1 海外のスポーツ中継は,その国のことばを知らな くても楽しめるのはなぜか考えてみる。

2 本文と資料から,スポーツには民族や国,人種,

年齢や性,障害の有無にかかわら ず人々を結び付 ける力があることについて考え,整理する。

3 スポーツは芸術や科学と同じように,素晴らしい 文化であることに気づく。

4 これまで学んだ ことを踏 まえて,違いを超えて 交流するイベ ントや大会をあげ ,そこではどのよ うな工夫がなされているか意見交換を行う。

(学習活動2~3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(単元を通じて)

学 習 す る 内 容 に 関 心 を

持 ち , 課 題 の 解 決 に 向

け た 学 習 に 積 極 的 に 取

り 組 も う と し て い る 状

況を観察で捉える。

(5)
(6)

【単元名】保健⑤ 感染症の予防と健康を守る 社会の取り組み(配当 8 時間)

【学習指導要領との関連】保健分野 (1) ア ( オ )(カ ) ,イ

【教科書のページ】 p.132 ~ 153

1 単元の目標

(1) 感染症の予防,健康を守る社会の取り組みについて,理解することができるようにする。

(2) 感染症の予防,健康を守る 社会の取り組みについて,習得した知識を自他の生活に適用した り,応用したりして,疾病等にかかるリスクを軽減し健康を 保持増進する方 法を選択すること ができるようにする。

(3) 感染症の予防,健康を守る 社会の取り組みに関心を持ち,課題の解決に向けた学習に自主的 に取り組むことができるようにする。

2 単元の評価規準

知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態 度

① 感染症 は,病原 体が原因 となって起こ る 病気であること,また, 病原 体は様々 な 経路 で広 がっていき,病原 体の種 類に よって感染経路 は異 なることについて,

理解したことを言ったり書いたりしてい る。

② 私たちの体には, 病原体の 侵入 を防 い だ り,排除 したりする抵抗力が 備わって いること,体の 抵抗力は生活習慣 や予防 接種によって 高めることができることに ついて,理解したことを言ったり書いた りしている。

③ 感染症 を 予防するには,発生 源をなく す,感 染経路を 遮断する,体の 抵抗力を 高めるといった3つの対 策が有効である こと,感染症 にかかった 場合 は,周囲 に 感染 を 広げないためにも早期に適切な 治 療を 受けることが重要であることについ て,理解したことを言ったり書いたりし ている。

④ 性感 染症 の青少 年の感 染 が 社会問題と なっており,その 疾病概念 や感染経路,

感染 のリスクを軽減 する予防 方法 につい て,理解したことを言ったり書いたりし

① 感 染 症 の 予 防 , 健康 を 守 る 社 会 の取 り 組み に お ける事柄 や 情報 など に ついて ,保 健に関わ る 原 則 や 概念 を 基 に 整 理 し たり , 個 人 生活 と 関 連付 け たり し て ,自 他 の 課題 を発 見し て い る。

② 感 染 症 の 予 防 , 健康 を 守 る 社 会 の取 り 組み に つ い て ,習 得し た 知識 を 自 他の 生活 に 適用 し た り , 応 用 し た り し て , 疾病等にかか るリ ス ク を 軽減し 健康 の 保 持 増進を する 方 法 を 選 択すること。

③ 感 染 症 の 予 防 , 健康 を 守 る 社 会 の取 り 組み に つ い て ,課 題の 解 決方 法 と それを選択 した理 由 な どを , 他者 と話 し 合 っ たり,ノ ートなど

① 感 染 症 の 予 防 , 健 康 を 守 る 社 会 の 取 り 組 み に 関 心 を 持 ち , 課 題 の 解 決 に 向 け た 学 習 に 自 主 的 に 取 り 組 もうとしている。

※ 全 8 時 間 の 中 で , 該

当 時 間 の ね ら い 等 に

対 応 さ せ , 適 切 な 時

間 に 評 価 機 会 を 設 定

する。

(7)

ている。

⑤ エ イズ は, HIV という病原 体によっ て 起こり, 免疫 の働きを弱めてしまう感 染症 であること,その主な感染経路 は性 的 接触であるため,性感染症 の 予防 方法 が有効 であることについて,理解したこ とを言ったり書いたりしている。

⑥ 私たちの健康は,個 人の努力だ けでな く,社 会の取り組みによって支えられて い る こ と , ま た , 保 健 機 関 の 役 割 を 知 り,有 効に 利用することが大切であるこ とについて,理解したことを言ったり書 いたりしている。

⑦ 心身の不調 を感じたら早期 に 医療 機関 を 受診 する必要があること,医療 機関に はそれぞ れ役割があり,適切に利用する ことが求められることについて,理解し たことを言ったり書いたりしている。

⑧ 医薬品には,主作 用と副作 用があるこ と及び, 使用 回数 ,使 用時間, 使用 量な どの 使用法 があり, 正しく 使用する必要 が あ る こ と に つ い て , 理 解 し た こ と を 言ったり書いたりしている。

に 記述したり して,筋 道 を 立 てて伝え 合 って いる。

※ 全 8 時間 の 中で ,該 当 時 間の ね ら い 等に 対応 さ せ ,適 切な 時 間に 評 価機会を設定する。

3 指導と評価の計画( 8 時間)     知識・技能=知,思考・判断・表現=思,主体的に学習に取り 組む態度=態

時 間

主な学習活動 知 思 態 評価方法

第 1 時   感 染 症 と 病 原 体

1 インフルエンザの特徴について,小学校での学習 を振り返りながらまとめてみる。

2 感染から発病までの仕組みについて本文と資料で 確認 し,様々な感染症の 病原体と主な症状を理解 する。

3 本文と資料から,感染症には様々な感染経路があ ることに気づき,交通機関の発 達に伴い感染拡大 の危険性が高まっていることに気付く。

4 ノロウイルスがどのような経路 で感染 するのか を調べ,ノートなどにまとめる。

(学習活動 2 )

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動3)

感 染 症 の 予 防 に つ い

て , 自 他 の 課 題 を 発 見

し て い る状 況 を ノ ー ト

と観察で捉える。

(8)

第 2 時   感 染 症 と 体 の 抵 抗 力

1 感染しても発病しない人や,発病しても症状が軽 い人がいる理由を考えてみる。

2 感染や発病は,体の抵抗力の強さに左右されるこ と がある ことを 確認 し, 免疫 のし くみを 理解す る。

3 体の抵抗力は生活習慣に左右されること,予防接 種は特定の病原体へ の抵抗力を 作り出す有効な方 法であることを確認する。

4 病原体への抵抗力を高めたり下げたりする要因に ついて,これまで学習した知識を生かして自分の 考えをノートなどにまとめる。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

第 3 時   感 染 症 の 予 防

1 マスクと病原体の相対的な大きさを示したイラス トを見て,マスクは何のためにつけるのか考えて みる。

2 感染症 のリスクを減らすには 3 つの対策がある ことを確認し, コラム を読んで咳エチケットを正 しく理解する。

3 感染症にかかった場合は,周囲に感染を広げない ためにも早期に適切な治療を受 け,休養する必要 があることについて,自分の生活と関連付けたり して理解する。

4「学習のまとめ 」に示 された行動を 3 つの対 策 に分類し,学習したことを確認する。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

第 4 時   性 感 染 症 と そ の 予 防

1 性感染症 に関する文 章を 読 んで,正しいものに

〇,間違っているものに × をつける。

2 性感染症の感 染経路や主な 症状・特徴を 整理し,

若い人の間での感 染が問題になっていることに気 づく。

3 性感染症は感染経路を 遮断することで予防できる ことを確認 し,感染の 疑いがある場合は 早期の受 診と治療が重要であることを理解する。

4 これまで学習してきたことを振り返りつつ,「学 習のまとめ 」の文章を完成させる。

④ (学習活動2)

理 解 し た こ と を 言 っ た

り 書 い た り し て い る 内

容 を ノ ー ト な ど で 捉 え

る。

(9)

第 5 時   エ イ ズ と そ の 予 防

1 エイズの感染に関する文章を読んで,正しいもの に〇,間違っているものに × をつける。

2 エイズの症状や特徴を整理し,現在では 早期に 治 療を開 始することで日常生活が送れるものの, 完 全に治す方法はない病気であることを理解する。

3 HIV の感染経路は限 られており,予防できる感 染症であること,感 染拡大を防ぐ ためには保健所 での検査が重要であることを理解する。

4 これまで学習したことから,エイズ及び性感染症 にかかるリスクを 軽減する方法を考え,今後の自 分の生活において実 現可能な方法を 選択し,ノー トなどにまとめる。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動4)

習 得 し た 知 識 を 活 用 し , 自 他 の 生 活 に 適 用 し た り , 応 用 し た り し て ,疾 病 等 に か か る リ ス ク を 軽 減 す る 方 法 を 選 択 し て い る 状 況 を ノ ー ト と 観 察 で 捉 え る。

第 6 時   保 健 機 関 と そ の 利 用

1 社会人になったら,どこで,どのような健康診断 を 受けら れ る か 考え , 本時 の学 習に 関 心を 向 け る。

2 本文と資料から,健康を守るための様々な機関と 保健活動を整理する。

3 保健所と保健センタ ーの役割の違いを整理し,保 健サ ービスの積極的な活用が私たちの健康につな がることを理解する。

4 インターネットを活用して自治体が発行する広報 誌 を 入手 し, 保 健 活動 に 関す る 内容 を と り だ し て,その情報を整理する。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動4)

習 得 し た 知 識 を 活 用 し , 課 題 の 改 善 に 向 け て 筋 道 を 立 て て 伝 え 合 っ て い る 状 況 を ノ ー トと観察で捉える。

第 7 時   医 療 機 関 と そ の 利 用

1 自分が暮らす地域のどこに,どのような医療機関 があるか,意見を出しあってみる。

2 本文と資料から,心身の不調を感じた場合は早期 に 医療機関を受診する必要があることを 確認し,

医療機関の役割に応じた適切な 利用の仕方がある ことを理解する。

3 医療機関を上手に活用するためのポイントを整理 し,自分の日常生活と関連付けて理解する。

4 事例「急性覚醒剤中毒」を読んで,気づいたこと をグループで話し合ってみる。

⑦ (学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た

り 書 い た り し て い る 内

容 を ノ ー ト な ど で 捉 え

る。

(10)

第 8 時   医 薬 品 の 正 し い 使 い 方

1 医薬品のパッケージに示された説明書を見て,共 通する項目を挙げてみる。

2 医薬品には自然治癒力 を助ける役割があることに 気づき,その主作用と副作用を理解する。

3 医薬品の様々な形状とその意味に気づき,決めら れた使用方法に 従って用いる必要があることを理 解する。

4「学習のまとめ」の文 章を読んで,これまで学習 した知識を生かして間違いを指 摘してみる。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動4)

関 心 を 持 ち , 課 題 の 解

決 に 向 け た 学 習 に 主 体

的 に 取 り 組 も う と し て

い る 状 況 を 観 察 で 捉 え

る。

(11)

【単元名】保健⑥ 環境の健康への影響(配当 8 時間)

【学習指導要領との関連】保健分野 (4) ア,イ

【教科書のページ】 p.154 ~ 175

1 単元の目標

(1) 健康と環境について,理解することができるようにする。

(2) 健康と環境に関わる事象や情報から課題を発見し, 疾病等のリスクを軽減したり,生活の質 を高めたりすることなどと関連付けて解決方法を考え,適切な方 法を 選択し,それらを伝え 合 うことができるようにする。

(3) 健康と環境に関心を持ち,課題の解決に向けた学習に自主的に取り組むことができるように する。

2 単元の評価規準

知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態 度

① 体には環境 の 変化に対応した 調節 機能 があり, 一定の範囲 内で環境 の 変 化に適 応する能力 があること,適応能力 の 限界 を 超 え る と 健 康 に 重 大 な 影 響 が あ る た め,環境 の 変化に対 処することが重要で あることについて,理解したことを言っ たり書いたりしている。

② 気象情報 は,人々の迅速 な 防災行動を 促したり,気 象 の変 化によっておこる健 康被 害を未然 に防 いだ りすることに役 立 つこと, 特に 熱中 症を 防ぐには気象情報 の 適 切 な 利 用 が 有 効 で あ る こ と に つ い て,理解したことを言ったり書いたりし ている。

③ 気温 ・湿度 ・気流には,学習やスポー ツなどそれ ぞれの活動がしやすい 至適 範 囲 があり,至 適範囲 から外 れると活動の 能率 の 低下がみられること,また,明 る さにも至 適範囲 があり,活動の内容や 場 所によって 異 なることについて,理解し たことを言ったり書いたりしている。

④ 二酸 化炭素 の 増加や 一酸 化炭素 の発生 によって 室内の空 気が汚染されると健康 に害を及ぼ すこと,また, 衛生的な 室内

① 健康と 環境に関わる 原 則 や 概 念 を 基 に , 収 集 し た 情 報 を 整 理 し た り , 習得 した 知 識を 個 人 生活 と 関連 付け た り し て ,自 他の 課 題を 発 見している。

② 身体の 環境に対する 適 応 能 力 ・ 至 適範 囲 に つ い て ,習 得し た 知 識を 自 他の 生 活に 適用 し た り , 課 題 解 決 に 役 立 て た りして ,熱 中 症 など に な る リ ス ク を 軽 減 し , 健 康 を保 持 増 進 す る 方 法 を見い だ してい る。

③ 飲 料 水 や 空 気の 衛 生 的 管 理 や 廃 棄 物 の 衛 生 的 管 理に つ い て ,習 得し た 知 識と 自他 を 取り 巻 く 環 境 と を 関連 付け た り , 整 理したり して,

疾病等に かかる リスク

① 健 康 と 環 境 に 関 心 を 持 ち , 課 題 の 解 決 に 向 け た 学 習 に 自 主 的 に 取 り 組 も う と し て いる。

※ 全 8 時 間 の 中 で , 該

当 時 間 の ね ら い 等 に

対 応 さ せ , 適 切 な 時

間 に 評 価 機 会 を 設 定

する。

(12)

環境 を 保つためには換気が必要であるこ とについて,理解したことを言ったり書 いたりしている。

⑤ 水は,人間の生 命維持や健康な生活と 密接 なかかわりがあり重要な役割を果た していること,また,飲 料水には 水質基 準が設けられており, 水道施設を設けて 衛 生 的 な 水 を 確 保 し て い る こ と に つ い て,理解したことを言ったり書いたりし ている。

⑥ し 尿 や ご み な ど の 廃 棄 物 を 放 置 す る と,自 然環境が 汚染 され,健康にも悪影 響を及 ぼすこと,そのため廃棄物の種 類 に応じて衛 生的に処 理する必要があるこ とについて,理解したことを言ったり書 いたりしている。

⑦ 地震 や台 風, 局地的 豪 雨などの 災 害に よって環境 が 悪化すると,様々な健康 被 害が発生すること,また, 災害時には公 共 機関の情報 を活用したり,即 時性や局 地性に 優 れた SNS などの 情報源の 正確 性を判断したうえで活用する必要がある ことについて,理解したことを言ったり 書いたりしている。

⑧ 健康に影響 を及ぼ す 環境汚染は 変 化し てきていること, 環境 問題は生活と密接 につながっており,循環 型社会の実 現に は 私たち一 人ひ とりの行動が重要である ことについて,理解したことを言ったり 書いたりしている。

を 軽 減 し 健 康 を 保 持 増 進 す る方 法 を 選 択 し て いる。

④ 健康と環境 について,

課 題の 解 決方法 と そ れ を 選 択 し た 理 由 な ど を , 他者 と 話 し 合 っ た り ,ノートな どに記述 し たりし て,筋道 を 立 てて伝え合っている。

※ 全 8 時間 の 中で ,該 当 時 間の ね ら い 等に 対応 さ せ ,適 切な 時 間に 評 価機会を設定する。

3 指導と評価の計画( 8 時間)     知識・技能=知,思考・判断・表現=思,主体的に学習に取り 組む態度=態

時 間

主な学習活動 知 思 態 評価方法

(13)

第 1 時   環 境 の 変 化 へ の 体 の 適 応

1 「暑い 」「寒い」と感じたときに体に起こる変化 を振り返り,本時の学習に関心を向ける。

2 本文と資料から,人には環境の変化への適応能力 があることを理解する。

3 資料④を見て,適応能力には限界があることに気 づき,環境の 変化に対処することが重要であるこ とを確認する。

4 資料⑤を手掛かりにして,冬の寒い中で運動や活 動をするときの対処のしかたについて,グループ で話し合ってみる。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動4)

健 康 と 環 境 に 関 わ る 原 則 や 概 念 を 基 に ,収 集 し た 情 報 を 整 理 し た り , 習 得 し た 知 識 を 個 人 生 活 と 関 連 付 け た り し て , 自 他 の 課 題 を 発 見 し て い る 状 況 を ノ ー トと観察で捉える。

第 2 時   気 象 情 報 の 適 切 な 利 用

1 気象に関する情報をどこで入手できるか,考えら れる方法をたくさん挙げてみる。

2 コラムを読んで,様々な気象観測のデータをもと に気 象情報が作られ,様々なメディアから得られ ることに気づき,気 象情報が健康被害の防止に役 立つことを理解する。

3 保健の窓を使って,ウェブサイトで現在地の熱中 症リスクを調べ,グループで話し合ってみる。

4 熱中症が 6 月にも起こる理由を考え,クラス全 体で意見交換を行う。

(学習活動2)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動 3 )

習 得 し た 知 識 を 自 他 の 生 活 に 適 用 し た り , 課 題 解 決 に 役 立 て た り し て ,熱 中 症 な ど に な る リ ス ク を 軽 減 し , 健 康 を 保 持 増 進 す る 方 法 を 見 い だ し て い る状 況 を ノ ー ト と 観 察 で 捉 え る。

第 3 時   快 適 で 能 率 の よ い 環 境

1 A さんと B さんの様 子を見て,活動に適した 環境にするための改善点を考えてみる。

2 本文と資料から,気温・湿度・気流の至適範囲を 理解する。

3 活動内容と明るさに至適範囲について,資料⑤を 使って整理する。

4「学習のまとめ」のイラストを見て,自宅を 快適 に保つための環境面の工夫について調べてみる。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た

り 書 い た り し て い る 内

容 を 観 察 な ど で 捉 え

る。

(14)

第 4 時   室 内 の 空 気 の 汚 染 と 換 気

1「課題をつかむ 」のグラフ を見て, 物質 A , B は何か考えてみる。

2 二酸化炭素の増加や一酸化炭素の発生によって室 内の 空気が汚染されると健康に害がおよぶ ことを 確認する。

3 コラムを読んで,時代の変化とともに建物の気密 性が 高まっていることに気づき,衛生的な室内 環 境を 保つためには寒気が必要であることを確認す る。

4「学習のまとめ」に 示された条件で, 二酸化炭素 の濃度が何倍になるか,算出してみる。

④ (学習活動2)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

第 5 時   衛 生 的 な 飲 料 水 の 供 給

1 世界の人口を 100 人と仮 定したときに,衛生的 な 水が飲めない人は何人いると思うか,考えてみ る。

2 本文と資料から,水は生命維持や健康な生活と密 接なかかわりがあることに気づく。

3 衛生的な飲料水を供給するために,水質基準 が定 められ,水道施設が設けられていることを理解す る。

4 地震や 水道の事故で断水になった際,自宅で雨水 を 安全に飲むためにはどうすればよいか,グルー プで話し合ってみる。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動4)

習 得 し た 知 識 と 自 他 を 取 り 巻 く 環 境 と を 関 連 付 け た り , 整 理 し た り し て , 疾 病 等 に か か る リ ス ク を 軽 減 し 健 康 を 保 持 増 進す る 方 法 を 選 択 し て い る 状 況 を ノ ー トと観察で捉える。

第 6 時   し 尿 と ご み の 処 理

1「課題をつかむ」の 写真を見て,当時のご み箱で はどんな問題が起こっていたのか考えてみる。

2 し尿やごみを放置すると自然環境が汚染され,健 康にも悪影響 を及ぼ すことに気づく。

3 し尿やごみを衛生的に処理するための仕組みや流 れを整理する。また,ごみの多くは最終的には処 分場に埋め立てられていることを理解する。

4 資料②を見ながら,もしもし尿が漏れ出して井戸 水を 汚染した場合にどのような健康被害が 起こる か,グループで話し合ってみる。

(学習活動3)

理 解 し た こ と を 言 っ た

り 書 い た り し て い る 内

容 を ノ ー ト な ど で 捉 え

る。

(15)

第 7 時   災 害 と 環 境

1 マンホールの写真を見て,災害時にどんな役割を 果たすのか考えてみる。

2 地震や 台風などの 災害によって環境が悪化した際 に 起こる様々な健康被害に気づき,その被害を 最 小限に抑える対策について理解する。

3 災害時に活用すべき 公共機関からの情報について 整理し, 災害時の SNS 情報の 正確性を判断する ポイントをグループで話し合ってみる。

4 防災ラジオではどのような災害情報を得ることが でき,その ほかにどのような機能があるのか,調 べてみる。

(学習活動2)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動3)

習 得 し た 知 識 を 活 用 し , 課 題 の 改 善 に 向 け て 筋 道 を 立 て て 伝 え 合 っ て い る 状 況 を ノ ー トと観察で捉える。

第 8 時   私 た ち の 生 活 と 環 境 問 題

1 新聞記事を手掛かりにしつつ,身近なところで環 境が健康に悪影響を及ぼした例を挙げてみる。

2 健康に影響を及ぼす 環境汚染は,時代とともに変 化してきていることに気づく。

3 環境問題は生活と密接につながっており,循環型 社会の 実現には私たち一人ひとりの行動が重要で あることを本文と資料から理解する。

4 プラスチックごみによる海洋汚染の問題点と改善 に向けた対 策について調べ ,その結果を発表して みる。

(学習活動2)

理 解 し た こ と を 言 っ た り 書 い た り し て い る 内 容 を ノ ー ト な ど で 捉 え る。

(学習活動4)

関 心 を 持 ち , 課 題 の 解

決 に 向 け た 学 習 に 自 主

的 に 取 り 組 も う と し て

い る 状 況 を 観 察 で 捉 え

る。

参照

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小学校学習指導要領総則第1の3において、「学校における体育・健康に関する指導は、児

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名だったのに対して、2012 年度は 61 名となり約 1.5

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名、2012 年度は 61 名、2013 年度は 79 名、そして 2014 年度は 84

「PTA聖書を学ぶ会」の通常例会の出席者数の平均は 2011 年度は 43 名、2012 年度は 61 名、そして 2013 年度は 79

2011

今年度は 2015

今回のアンケート結果では、本学の教育の根幹をなす事柄として、

これを踏まえ、平成 29 年及び 30 年に改訂された学習指導要領 ※