紹 l j
│ 介 l
ア メ リ カ 一 初 期 資 本 主 義 にかんする最近の議文
献について
宇 治 田
戸日間
之母二1.9.
アメ司ノカの資木士一設を︑その歴史的発展の順序で研究するば
おいに︑研究者がまず最初に解明しなければならない中心課題
は︑アメ甘ノカ革命すなわち独立戦争の問題で占めるQ
ウ
p
ィアム
・フォスター︹
4 5 Z U S N
‑
旬︒∞ 芯る は︑ イギ 廿ノ スの 一一 一一 積回 同地
における革命をピ1グとするところの︑一八世犯の最後の四分
のご矧とそれにつずく六
0
年間にわたPて西今球全土をそのなかに主ざこんだこ躍の革命の性格を︑﹃民族一制民地解放草命﹄
吉田
什宮
口回
目円
QH
C口 紅
同 日目
V 2
え
HC
ロ
54
0Z
HM
GH
M)
と
MY
廷し た︒ アメ
q J カ初期予木︑主義にかんする最近の詩女献について 的運動の多くの分節にすぎなかたこの偉大な運動の中心点3Q そしてかれは︑﹁いくつかのアメリカ革命は︑ひとつの‑般
は︑封拷制度にたいする革命的攻撃であヲた︒それは広汎な査アメリカ・プルジ寄ア護命︑すなわちわhピタドスH革命であ
った︒﹂しかも同時に﹁尊命の中心的要求は︑どとにおいても︾
同町 民的 独立 であ
p ι ととのベている︒
このように︑い︿つかのアメ
p
カ草命はひとつの共遁した性格をもョてはいたが︑それらは︑おのおのの植民地の特殊な矛
盾のために︑それぞれことなョたニュアジスをおびていたQた
︑とえば︑封建スベイシ︑ポルトガル︾プラYスによってその当
昨支配されていた一ブテシ・アメリカの精際泊ではる背中命は封建
士世刊の特徴的な蔵相によロて制約されたQこれに反してイギ
りス の一 一一 一植 民地 では
︑主 命は も
2と屯鮮明にブルジョア的性
裕を おび た︒
イギザスのここ結民地においては︑植民地人は革命時には︑
封建的諮問係を一掃して新しい民主士義的秩序を樹立するため
に︑そして同時に︑イギリスの支間階級の精民地支酎をうちゃ
ぶりも民族的独立をかちとるために3偉大なュ︑不ルギーとおど
ろくべき創意とまれにみる安田心とをお川町したQだからレi
一 一
シは︑この写命を︑﹁かつてまれにみる︑偉大な︑長に解放的
な︑震に革命的な︑諸戦争のひとつ﹂だとよんだ︒この革命は
世界資本土農の歴史的発展における毘大な出来事であると同時
にもアメF
カム ロ柴 田の 資本 人士 撃的 秩序 の
m m 一
長の ため の翠 礎を つ
一一山一一日
アメ
刊ジ
カ初
期一
資木
︑平
一義
にか
んす
る最
近の
諮文
献に
つい
て
くったのであるQ
ところで︑この草命の務剰によPてその急建た発展の基礎を
あたえられたアメリカ資木主義は︾そのどご世犯の握史の経過 とともに︑今日では︑圏内の大多数の人々を搾取しもまた多く の独立国や後進国hz従属国︑植民地にして︑これら諸国の民族 を時間治的にも軍事的にも︑経済的にも支配する帝問主義国家 にかわフた︒そしてかつてはアメ万カ‑自由のための斗いにおい て進歩的な役割をはたしたブルジョアジーは︑今日では反動的 な帝国主義プルジ冒アジーにかわり︑あらゆる民主主義的自由
を抑圧している︒しかL
それと同時に︾プルグョアジーは︑民 主主義的自由のための斗いにおける新しい旗手を︑すなわち︾
プロレダFア1トを.国の内外において
? t
りだした︒こうし
て︑このブルジョアたちの遠い祖先が︑かつてイギ
F
スや
スペ
インやアラYスの貴族的事制士一義に反対して叫んだ声は︑今日
では山びことなヲてかれらの自身の耳梁をうつのである
Q
グァ1ジニアの愛国者パト??グ・へシ21(
回以
忠弘
円}
両国
3 6
弓)は︑革命の前夜一七七百年三月三四日記︑
dY71ジニア
代議員会議の席上で﹁われわれに自由をあたえよ︑さもなくば 死をあた九よ﹂と叫んだ︒との燃えあがるようなグァ
1ジエア
人はるたんにイギリスの一一二植民地人にむか︒てばかりでな く︑ヨーロッパ列強の抑圧下にあョた登米州の回々のひとびと にもむかョて︑民族解放と民主主義のための斗いに立ちあがる ように)こう訴えたのである︒だが︑メトF7グ・へYF1の
一六 六 この叫び声は︑今日ではアバ担カ独占資木の支部下にある多 くの植民地・従属国のひとたちに訴えたものとして︾定義をも
つで
あろ
う︒
われわれ河本の同国民が︑今日︑日本の問問耐をじぷんたちの手で
E
しく解決しようとするばあいに︑この解決を困難にしてい る最大の原因は︑アメリカ独占資本︑か日木を政治的にも経済的 にも亥臨しているという事実である
Q
たL
が
Eて︑白木の国民
は︑この問題の徹底的な解決のために︑今日のアメ?カの占師同
者たちの遠い祖免が︑一一世紀前の過会に︑ヨlロヅパめ貴族的
支間者に反対して行動した経験のなかから︑なにか貴重な教訓 をまなびとることができないであろうか︒も
Pと
も︑
一一
世犯
と いう歴史の流れは︑この運動の握史的規定性をかえてお勺︾こ の運動を指導しも議進する社会勢力の担当去をひとつの問級か ら他の隅間におきかえてはいるのではあるが︒こう考えてくる
と︑
アメ
qj
カ資
本士
.4
殺の歴史的研抵の最初の課題であるアメザ カ革命を研究することの貴義が︑この研究が過奈の腫史的事実 のなかから社会誌罷の法則を諾見するという経済史学的な側面 にあるばかりでなく︑この発見された杖会発展の治則を︾今日 日本の国民がじぶんたちの当面している問題をみずから解決す
るにあたP
て︑利用しうるという実践的な現在的な側荷にもあ
るといわなければならない︒
ー ︑
44
日 ZSN
・ 同 町
O田 仲
良 ︑
b
E g s
句︒
]一
江町
田戸
呂田
円︒
与え
仲 町 白
5
﹀0
﹃町
‑ n g
師 ︑ ︑ 思
忠 ︑
3
・HN
Hi
NM
e
ところで︑アメリカ革命は︑イギリス木国と植民地とのあい
だの︑および稿民地内部における諸階級聞の︑詩矛盾によョて
ひきおこされたものである︒そしてこれらの諸矛盾は︑一六
O
七年にグァ
1v
ニe アの ジ z
ムス・タウヅにイギFスの最初のl
永久的植民地が形成されて以降一七
O
午の長いあいだにわたpr
︑稿民地の経済的および政治的諮関係の発展のなかに匹飴してきたものである︒したがフて︑われわれは︑精民地の経済的お
よび政治的諮関係の宛展を正しく分析することによヨてのみ︑
これらの諸矛慣のうち︑なにが主嬰な矛屑であり︑なにが従属
的な矛盾であフたかを
E
しく把握寸ることができ︑それゆえにまた︑アメリカ革命の本質を五・し︿把握することができるので
み める ︒
イギリスの一一一一植民地の政治的︑経済的諸関係をとりあっか
Pた文献は枚挙につきせぬほど数多くあるが︑そのなかでも︑
従来︑権威のある主要な諸文献としてみとめられてきたものに
は︑つ容のようなものがある︒
﹀)
﹀白
内
M 2 4
司 由切 の
・
ご 円
Z ‑
山 由 同
O D
目 白 戸 市2 z a o
同﹀宮 町民
g
ロ呂田
件︒
与
J h g F S E i
・
g
開︺
回目
HM
20
時グ
の・
ご回
目的
件︒
門司
C同
s m d
口 四 件 市 内 凶ω
仲 丘町 田 ︑
040
岡 田
‑ w
H∞ 明 日 ・
アメザカ初期資本主義にかんする最近の諸文献について
︒)
門町
田吉
岡山
D F M W
・ 目 ︑
kp
出 向 田 仲
O弓
骨片
同町
四
d E
仲 町内 }
∞ 同日 仲
町 田︑
号︒
同一
回・
(矧
川澄
九
U
M帥
凶高 知民 事注 品川 いん 件同
UW
Hm
ou
i‑
NU
・
匂﹀ ロ︒
u刊
号︑
一﹃
・﹀
‑u
︑何
回阿
国田
町内
リ
C
H O E g z k r g m
門 戸円 曲 ︑
切
40
阿 国 ・
1︻ ∞ ∞ ゆ
Ll凶
c oq ‑
開) のザ 由︒
♂円 祖国
・
c m
円 山 件 目 的r H N
百七
日同
町げ
え︒
円色
白
﹀百
四円
山口
田口
河
2 0
H
ロ 件 目R
︒U 4 0 r
‑ L 8
白l
h
・N
同吋
)︒
∞ぬ
︒︒
チ国
‑Hh
ご
K P
8 2
山内
田口
(リ
︒守
口同
町田
山口
忌由
ω
由 ﹂可 申 ロ 仲
巾 日 ロ 件
一
r n
m E H C
同1MN︑
ω 4 0 H
曲‑w
同 ゆ
CA
1i
C0
・
︒)
︒∞
ぬ
o c p
出・
同︑
・ご
﹀同
口町
立
n田 口
n c H O E g g s o
問事 件︒
g H E P D H 5 1 2 0 v u
凶器
内!
日間
・
右に例挙した諸文献はいずれも︑数省におよぶ走大な持作で
あり︑アメリカ資本主義の発生期の問先のためには貴定な資料
であ る︒
なお︑右の諾文献のほかにオリJヂナルの資料としては︑つぎ
のものがある︒
同一
﹀︑
︒止
な同
MM
HZ
目立
注目
4 8
広岡
山川
三可
kp
自由
g
民口出
向田
仲
O吋 可 ︒
色町 仲包 耳切
・戸 回目 宮町 田
Oロ
L
o g
‑
曲‑
L m g I
・
5
M)
︑﹀
吉市
民円
回口
同町
田叶
O
弓寸
O H
a
ヴ凶
刊の
司ロ
g g H ) O B
吋 同 町 田 ︑
m a p z Z K M
・国・
回目
吋件
︑同
一∞
8 1 S N
印 ・ ハ
H品
師役
h q
M山 隊
司H H
W品 川
Nh
明v
ym
v
ミ
∞ ∞ 壮 帥
d
何J
h q
﹀
また一念におさめられた侭利な資
集としては︑つぎのもの‑ W
}六 七
ト社~,魚料イ問機U-R"ミ.lrl'Q蝋弱
G
誌記令{議14i、ム¥J事""必点。3) Commager
,
II. S.; IIDocuments of American His‑toryグ1934.4) MacDonald
,
W.; "Documentary Source Book of American Ristoryグ1916.5) West
,
W. M. ; (JA Source Book in American Histo‑ry to 1783" 1913 •.‑¥) fJ tやr~総!1'~1く怒沼~.fミ心ト~:::‑"8,Q
1
j担G湖南宰必~拡が情~ム..'61割以隠.;...!.ç,t!~WQ吋"'~繍苦~:g:;組長〈鑑却認君主宰主J箆!隠,.J~長U1lKQ~~仲:g:;~~~主1c-,9r\.lトム\--"トス:::-,-f司裁再-l4:;問榔μムヘミ←tQ~寝間!2~)塑Q,母tZal快足Q;~宮本じぶ6^Ì1J0やムドぐ11:
!2 ,.J ¥‑' ";)1) .;...! 0 .,9必ぐヘ2~ fJ兵
&Q榔襖.;...!今.0Q純除去と fFIJ
t!~ I'J'民主的と三ィム~Y:.Je':'γA照:i:Qh吹R玖言語l{[週~-l4:Qtj究~
主よれJ有もう二ι(\~~~11燕N1\~'~'ÝJV制4ミνJヰ心戸時).j:ミ&Q,,"今Df,~!:
伴Q.,9(;;.:;:'今、Iコム1~時五五物兵νムl'QO.;...!.-\),~百一一
Labor Research Associaτion; "Monopoly To‑day" C努
働研究協曾,E現代の初出資本Jl.三一軍事房.立井言翠.)La‑
bor Research Association; "Trends in American Capi‑talismll C先F仇研究協曾,~アメリ労資本主義の趨勢J],有斐
閣.高橋・松田謬〕
Victor Perlo; /IAmerican ImperialismグCr'lイグタ‑.
バウロ戸『アメリカ帝国主義』三一番房,掲江認).Anna
11
くくRocbester; "Ruler雪ofAmericaグC~アメPカの支配者』
去一番})j‑
,
文子干百十.James S. Allen;I,l¥tomic Itnperia. lismグ〔ジエームス・Lス・アレ;/~原爆帝国主義J],大月:書'1古,世界経済研謬).
~ÀJ~-R戸時)~r戎向。
;J ‑¥ミ斗
i
ぱJν
戸;J兵心1
!来尽心穏除去士Q",ぷ1角監霊長(22程的~:Çt!"制:ょ2~ミ~iìiillr土i必制心~令杓~ν」4dト戸情,,.Jν伝日沼経営れ)~\--'二必ム。>\JfJ
r"
~ミ.;...!v,.Jt!~fJ兵.,i'c
総長(右組黙とQ~~-íミぬ戸W111 Q.,9.Q ;Î.<I,~必々や嬰令Jムí"""。
111
仰
ν
,..~J--tミ七00矧~~:g:;m押収よ」必:ム,wρ.,Q,.J.;...!トス戸、・R~t(.利型車Q幽民主続税金C必会!2士fPhilip S. Foロer;I
,
History of the Labor Movementin the' United States勺AnnaRochester; "The Popu‑list Movement in tbe United Sぬ.tes";Herb巴rtApthe‑
ker;I,"Ess江ysin the History of the American Negro
ぺ
必AiQ吋れif:l主主~~閉すいよJ0'''~T.;...!榔線.,9~~v4v帯.~νユ
l'Q'~戸けりゃ7-6"戸ト\気p,'Rト:干名おl骨{l.-\),.Jνトス:::-'f\結~t(,:引税
Q綜矧軍軍G結~lli迫J出dzE石,.J~ぷÇ"~Ì1JQI110Q紙令{議~~.-\).c、,w'\ニサ
ム"。
A) Herbert M. Morais;;/Ihe Struggle for Ameri圃can Freedomグ,NewYork,
International Publisher,
同
mw
A向 島
・
回一
﹀﹀
ロロ
白
m o
吉 田
n
仲
m
n ‑ P B O
﹃山口
白ロ
の者
向仲
曲目
白血
B S c q
!
H∞ ︒
︒ ︑
Z由
者吋
︒︼
守町
︑同
ロ芯
門口
M H氏
︒ロ
回目
司ロ
豆町
田町
OHJ
同 市 山 品 目
w ‑
︒ ﹀し ﹃
由
n w
回 目
E ‑
京︑
斗町
四百
円
2
K P 8 0
円 四
n s m O 4 0
円 三 日 ︒
口 ︑
Z0
0宅4d﹁ 広 州
WHHME門21H
回目
立︒
ロ色
句
ZV
︼ 山 田 町 田
HJ凶
mw
u﹃ ・
H‑モ1レ1の勢作は︑一六
O
七年から一λ o
一年までのあ
いだのアメpカ資本主義の歴史をとりあっかD
てお
り︑
A‑
ロ
岬ノチ且スターの努作は︑その表題にしめされているように︑一
六
O
七年から一入OO
年までの期聞をとりあっかロている︒したがって︑この一寸つの労作はほとんどおなじ期間におけるアメ
pカ資本主義の歴史をとりあっかPているといPてよい︒一六
O
七年というのは︑グァ1ジニア会社がグァ1ジニアにはじめてイギPスの移住民二一
O
人を遜ロた翌年でありもこの年にイギFス最初の永続的な植民地の基礎となったジアームス・タウ
シが建設されたのである︒つまり一六
O
七年はアメp
カにおけるイギPス植民地が実質的に誕生した年である︒
他方︑一八
CO
年というのは︑ト1マス・ジェファ1yy
( ︑
E 0 5 8
同町片岡
0 5
0
ロ)が︑西部および南部の小農民と東海岸諸都市の手工業岩も堺働者︑小商人九ちとの圧倒的な支持の
もとに︑北部の大資本家金融業者および投機業者によって支
持された反動的なプェデラP
スト
(匂
白血
2
包2 g
﹀との︑大統領
選挙戦において辛勝利をしめた年である︒つまりこの年は︑貴
族的︑専制主義的な小数者の利益を代表するプェデラFスト党
a n
アメ
p
カ初期資木主義にかんする最近の諾支献について の乎から︑民主主義的要求をスローガyにかかげた大多数煮の利盆を代表する民主共和党ハロ由
B O R a w ‑
河
S
Z
宮山口
宮司
白立
ち
の苧に︑アメFカ合衆国の政騒が移行し︑いわゆるジェファ1
ソニアジ・デモグラγーが勝利をおさめた年である︒ジェフア
ーソニアy・デモグラシlの勝利について︑
H
・モ1レーはつぎのように評価している︒
﹁ジ
ェ 7 7
ソシの大統領選出は︑現存する所有関係の変更1
あるいわ支四階叡の政権の顛覆といえJ意味における背中命を構成
するいものではないが︑それにもかかわらず︑それは︑ひとつの
時代をしるしずけたの柄︑ある
op
‑‑
:
事実︑ジェファ
1yy
の
選出は︑共和国アメロカの進歩的勢力にとっての輝かしい勝利
を構成した﹂(モ1レI
︑前
恒明
書︑
二八
二
t
三ページUQしたがって︑一六
O
七年から一八OO
年という期聞は︑アメp
カ資木主義の爾芽がはじめて発芽した時期から︑それの確立がよ
5
ゃくはじまろうとする時期にあたる︒とと
ろで
︑
H
・モ
1レ1は︑アメ
p
カ資木主義のこの時代を分析するにあたって︑じぷんの著作の目的を=一つあげて︑つぎ
のようにのべている@
﹁ジ
且
Iムス・タウシの建設からジェプア1yyの大統領選
出までの期聞をふ︿むこの書物の下なによりもまず第一に目的
之するところは︑アメリカ歴史の顛著な政治的︑社会的および
文佑的諸事実を︑作用している物質的諸勢力とむすびつけるこ
とである︒第=には︑この書物は︑この固における民主主義か
一六
九
アメ明ツカ初期資本主義にかんする最近の諸文献について どのようにしてうちたてられたかということ︑およびそのため
に斗われた︑Lばしば涜血の斗辱"について︑読者に理解をあた
えることを目的としている︒鈷一一一には︑との書物は︑アメ
F‑
刀
における白白のための斗守が︑どのようにヨ1ロァメにおける
自由のための斗容とむ十びついていたかをしめそうとことみて
いる﹂ハモ1レ1
︑前
掲意
向
B七ページ
Y
かように︑そ1レーは︑政治上および文佑上の諸々の出来事
はB物質的︑経済的諮問国係に規定されているのだから︑前者は
後者との柑玄関連においてのみ器解されうるという見地︑およ び封建的務調係にたレする民主討議ぢ勝利は︑人民の流血の階
︑経斗容をつうじてのみ達成されうるという見地をあきらかにし
ている︒さらに︑モ1レーは︑イギ
p
ス一
一一
一様
民植
の寧
命の
国 際的関連について︑﹁アメリカ牟球革命は︑その当時︑指展
しつつあった大資本主義一世界革命の一局面で・あった﹂ハフォス
ター
︑前
掲害
︾一
一一
一一
ペー
ジ)
とい
う︑
w ‑
フォスターの見地
と軌を一にしている︒とのような見地は︑いうまでもなく︑史
的唯物誌に立脚するものでありBモ1レ1の勢作をはじめから
移りまで一貫しているものはもこの史的唯物詩的方法である︒
A
・ ロ
yチェスターはじぶんの一労作にかんして︑その方法論
や目的についてはなにものべていない︒しかし︑同氏はもさき
にかかげたアメ
p
カ金融資木の体系的分析︑河口g g c h
﹀
s m
立a
n回
︑や
Bニュー・ディ1ル時代のナメサJカ資木主義嵐授業の分析
︑名芝町
2 3 0
吋 曲
目
2
P }
︒ーなどを会けにしたアメ甘クカ第一級
一七
O
の進歩的な女涜揺済学者として︑わが閣にも以闘がら紹介され ており︑マルグス主義的方法は同氏のすべての勢作に賞かれて
いる
みせらに︑最後仁かかげたJ・ハー一アィ1の勢作についていえ ︒
ばもこの勢作の編集活である
E n z a
開
H M g
回目白は︑精集者序
文のなかで︑との著書は﹁第一次アメリカ革命のすルグス主義 的問究をもって︑学生および努働者に役だたせることを目的と
している﹂(ハ1
ディ
1︑前掲香︑一間ベ1グ)とのべている︒
この科学的に忍しい山刀法論のゆえに︑これら一一一つの勢作は︾
数かぎりたくあるアメ
p
カ資本主義の塵況にかん守る詩文献の︑なかでも少数のものにぞくするものである︒というのはも従来 の史家たちの多く内観怠詩的方訟に立脚しており︑せいぜいの
ところ︑経済主義的方法をでなかったからであるQ
たとえば︑さきにかかげたG‑パYグ廿ブトの労作は︑アメ
宮労史のそのどの研究に非常に大きい影響をお
4ぼした文献で
あるが︑かれはもヲメ甘Jカ背中命を観念論的および愛国︑主義的方
訟で分析しており︑世中ム町を政治的自由のための結えざる斗府ずの
一局面だと表現している︒そしてこの革命の原因をジョージ一二
世の惑問的佐絡にもとめ︾一七七六年にアメFカの愛国者は︾
この悪魔にたいして︑じぷんじしんの自由のためにばかりでな
く︑イギPス人の自由をも維持するために︑紳の使命をあたえ
られたのどと︑担解している︒またの
52
や
4 2 4 E
守白訪な
どのいわゆるウイy
グ時
十荻
2
﹃主
側
m n v o c c
にぞくする入たち
も︑だいたいこれど同様な立場にある︒
これに反して︑︿出口︑吋百四やバングロフトの見解を反駁した
ω
ユロ巾可︒.百四月百円などは︑アメWノカ革命の原因を︑国王の家制的な活動や行援にもとめないで︑政治的自由にかんする相 逗とか︑人間五義にかんする考えの相惑とか︑人類の最高利盆 にかんする相還などというきわめて抽象的なモメ
yトのなかに
もEめている︒たとえば︑フィγャーは︑その霧︑
22
ぬ同
庁守
吋
﹀
2
0 g
巴口同
口弘
由吉
ロー
仏由
回門
司︑
H S
∞のなかで︑アメ
p
カ革
命は
︑
﹁思
想︑
経験
︑出
来事
の冒
一‑
︿い
進佑
﹂の
烹会
で
φめるとのべている︒ このような観合論的な潮涜のなかにあって
B
アメ
p
カ革命の照因を︑明間目的な経済的利害関係のなかにもとめて︑ぞれの正 しい把握に一歩接したのは自由主義的ブルジョア学波のひとた
同一である︒たとえばこの学涯の代表者である﹀え
吋
H E
冨・
ω n r
・
‑ g
山 口 問2
はもその琴︑n o Z E
と富良門官己申出口
a s o
﹀百
冊丘
町 田口 岡
山
2 1
0 ‑ a
向 ︒ ロ ミ
H S
斗およびト
z m
当
5 4
︿司日
記)
山口
仲田
町ロ
﹀
B
2 ?
内田
ロ呂
町神
ミ可
ミ SNN
のなかで︾アメ担カ軍命の夜因宏︑一方 では︑イギすス支配者と植民地の跨人および.ウランターとの︑
他方では︑植民地阿部における小数者と小園長同時および都市手工
業者との︑経済的利害関係の街突のなかにもとめた︒
A・M・
2シ
ュ
lルジソガ1のこの見解は︑さらにそのごしず
g g
喝
‑ T
E a
s ‑ P
によってB
その
品川
作会
︑吋
}岡
田﹀
52
即日
口問
2 ‑ C H a
向︒口
︒︒
ロ・
由注
目門
町内
凶自
由∞
︒門
町田
回忌
︒︿
8凸
0ロ ミ
H mN a
のなかで発展させら
れた︒問自主義的ブルジョア学汲のひとたちは︑このように
アメ
wy
カ初期︑資木主義にかんする最近の諸文献について
アメーカサ且ム叩の研究において大きい貢献をのこしたのである が︑しかしかれらは︑この革命を社会発反の法則性にもとずい
て把握することができず
B
Lたがってその歴史的不可魁牲を読
認することができたかったQたとえば︑γュlルジヅガーはる
もしもピットの勧告にしたがっていたならば︑積民地と木田と の衡突はさけえられたであろうと︑考えた︒(円1ディ
l︑前
掲巻︑編集者序文をかよ
ou
このように︑従来の多くの文献は︑観念論的方法にもとずく ものであり︑せいぜいのところ経済主義的方法の域をでなかっ
たのである︒ところが右にあげた一一一つの勢作状︑これらのプル
ジョア一歴史家たちの狭い階級的問野を克服し︑科学的に正しい 史的唯物論的方法にもとずいて︑アメリカ草命とそれに関連す る訪問題の解明に努力している︒そしてと
βような明作がおら
われたことは︑アメ担カのブルジョアジーがますま寸瓦劫佑す る対極において︑とのブルジョアジーが生みだしたプ官レダリ
アl
トバ炉︑ますますじぶんたちの力令結東強化し︑じぷんたち の解放のための限論的武器をねりふめげたことの精呆である︒そ してわれわれは︑かれらのこうした努力の政汎た休釆的な成田木 を
︑ 当
芭U
SN
‑
句︒
丘町
吋ご
OHHH
︼ 山 口 問
M u ‑ ‑
誌の
己呂
田け
O号
︒同
5 0
﹀ヨ
⑦江
口出
回目
白同
叩忠
にみ
いだ
すの
であ
る︒
関 では︑右の箸流一家たちは︑ブルジョア歴史家たちの見解に反
‑
1::コ
一 七一
アメーカ初期資本主義にかんする最近の詩文献について
して︑アメ日カ茸命令}どのように把握している︑だろうか
oH‑
モlレーはつぎのよちにのべている︒
﹁第
一弐
アメ
Fカ草入品聞はつぎのごつの一較的運動の虚物であった︒寸なわちB自主的政府および民族別立のための斗容と︑
より
民主
人
tR
諮問的た秩序のためのアメリカ人じしんのあいだの斗
守との︑産物であった︒したがって︑革命以︑対外的側面すな
わちプ
p
テヅにたいする植民的解放戦争と︑対的的側面すなわち反
民主
土勢
︑的
要・
一一
帯に
たい
する
大家
の反
抗と
をも
って
いた
︒そ
れは革命的斗容の近代的時代に免摘をうつものであり︑かつヨ
ーロッパにおける全一系列のブルジョア・デモグラシ1の動乱
とを坑界をつうじての植民地反乱との手木︑となった﹂ハモ
1 V
1︑前掲書B一九一ページVQ
これらの一持活家たちは︑きらに植民地内部における反民︑主主
羨的要京にたいする大衆の反抗の経済的基誌をつぎのモメント
にもとめている︒奴隷尻有者による奴隷の搾扇︑植民地領有者
による年期奉公人の搾認
f
穴土地所有者による小作小農民の搾攻B
大商人による小生産者の枚一等︑土地授横業者によるフロシ
ティアl
小農民の圧迫︑使縫者ハ商人)による債務者ハ小農民︑
手工業者)の抑圧︾特柊的大商人による小商人の圧迫︑等々で
あるハ戸ツチェスタ1
︾前
知明
書︑
四
O
i
六三ペ
ージ
﹀
Qこうした
有産去による‑無産煮の搾夜︑一枚奪︑抑圧とこの基礎上に措生し た各陪紐間あるいわ各階暦聞の斗守は︑植民地経︐浴の琵展とと
もK
激ルいしたのである戸︑しかし︑植民地における民主︑主義的
斗母子の一隈的な経済的基礎をなしたものは︑土地問題である
Q
そして病問泊領有者︑大土泊所有者および土地投機業者にたい
して︑公不な士一山の分配を安求ずる年期奉公人︑小作農民︑ブ
ロヅティア1独立農民の広汎な民主計義的斗守こそがB桓畏泊
における民主主義運動の中心点を形成したのである︒
イギロスからの民渋解放斗舎のお済的基礎をなすものは︑イ
ギリスの資本家による植民泊工諮問の資木主義的発展の抑圧︑植
民地資木の民浜市場の開拓にたいするイギFス資木の抑圧︑植
民地入門プラソタ
I B
地主B小農民)の西部進出にたいするイ
ギPス交酷階級による禁止︑部税その他の方訟によるイギザス
木国の糖民地人の牧奪︑等々であるハロッチェスタI
︑前
掲害
︑
六七!七八ページ
Y
もちろんBこれらのごつの側面は別々のものではなく︑対内的側面と対外的側面とはひとつの運動に統
一きれてはいたのである︒
ところで︑むれらの費問題を叙述するにあたって︑H‑vfl
ν
ーも
A‑
ロ7
チェスターもその著作をともに︑第一部︑と第二
割ょにわけでいる︒第一部は一六
O
七年から一七六三年までの期間をふくみ︑営ご部は一七六=一年から一
λ 0 0
年ハ一
λo
一
年)までの期間をふくむ︒一七六三年とは︑七年戦争にともな
う北アメ担労における実例戦争円いわゆるフランス・イシデパ
アン戦宰)の粉砕結の年でゐり︑イギ日スはこの戦争の勝利によ
ってアレガニ1
一両
地以
西
ξシγ
ヲ ピ
川にいたるブラス領を1Y
領有すると同時に︑北アメりカ植民地の弾圧の騒化にのりだし
た年である︒そしてこの年以降革命の勃発までにいたる間は︑
寧命戦争令必然ならしめたイギFス支町内紐と植民地人とのゐ
いだの矛盾︑敵対がますます激化してゆ︿期間であり︑同時に
この瓦畏斗舎のなかでアメpカの植民地人が︑植民地における
経済の資木主義的措展︑国内市場の商学的副出の基礎上に︾ひ
とつの民族として形成されてゆく渇程でもある
Q H
・そ Iレ ー は︑ 第一 部を 司ア メ廿 ノカ 人の 起源
﹄(
︒立 向山 口曲
︒同
g
﹀m
ユ 白 山 口可
8
1
冊)と題し︑第ご部を﹃アメリカ民族の創生﹄(AU3
同 片 山 口
問
答申﹀
BR
・‑ E
ロ足 丘町
︒ロ
﹀と 思し てい る︒
このように︾これらの勢作は︑同じ対象をB同じ研究方法に
もと︒すいて︑しかもだいたい同じ叙述の順序でのべているので
はあるが︑それらは︑それぞれことなった特徴とニュアンとを
もっ てい る︒
A‑ロ??且スターの勢作﹃アメ
p
カ資木主義﹄は¥主として植民地の形誌から資本の木源的蓄積期までにおけるアメリカ
資大主義の経済的基礎の発展および諸階叡聞ないしは諸問階岡崎町
の矛盾︾敵対の発生と激化についてのべているQそしてこの著
作は︑大衆的な読者にも親しまれやすいような苧易な叙遠の形
式をとっている︒しかし︑分析の重点が主として終済的基礎ぷ
おかれているために︑この経済的土台に規定されて発生する政
治的および渋律的謡関係にかんする叙遮は比較的簡単にすまさ
れて いる
︒
しかしこの時代のアメザカ資本主義を号機構的に抱援しよう
アメ世カ初期資木主義にかんする最近の諸文献につい'て
•
とおもえば︑つぎのような文化的る宗教的がよぴ政治的諸関係
と︑それが経済的詩同係におよほした作用力﹂研究したければな
らないQすなわち︑棺民地における宗教的諮関係︑植民泊にお
けるイギリスの政治的支問機構之植民地における自主酌政治機
構およびそれらの間の対立︑ロイアすストとパトジアy
トと の
対立︑大陸会議冶大陸会議のメトザア?ト陣営口内における右翼
リブルジョア的翼と左翼HHブルジョア・デモさプ
γl
的器
開と
の
関係主存命躍力の構治︑ア1ティグル・オブ・コYプェデレイ
ショジをめぐる斗祭︑アメPカ一半命がおよほした経済的ばかり
ではなく︑政治的﹀宗教的諸結果︑アメーカ憲法の制定とそれ
をめぐる政治的一糸字︑プェ一アラ世スト党とデモグラチッグ・パ
プザカン党との政治的斗守などの鴇問題が︑これである︒また
イギリスにおける革命および政変と楕民泊との関係や︑革命中
における植民地の芯命政府とフラソス︑スペインとの政治的関
係︑
中市
γ命後にかけるアメ
ny
カ合 衆国 とプ ラヅ ス常 一命 との 関係 一な
どのような国際的諮関係をも研究したければならない︒
H‑モ1レlの努作司アメリカ︑目白のための斗守﹄は︑これ
らの諮問題を︑経済的諸関係との関温においてのべている︒し
たが
って
︑︐
H
・ モ
Iレーのこの勢作は旨この一町代におけるアメ
リカ資本主義の社会機構?全般についての分析をあたえたもの
とい える
︒も っと もと の害 物は 一一 一一
ジ程度の害物である一
C
ベ1ために︑これらの詰出題のあるものをとくに官専門的に研究して
いるのではない︒しかしこれらの諮問題をその相互の関連にお
七
アメFカ初期資本主義にかんする最近の諾文献について いて正しく︑しかもをわめて透徹したかたちで分析しているこ
とは︑この勢作のもっともすぐれた特徴でるる︒
これら一一つの労作にくらべて︑J‑ハ
1一
アィ
ーの
勢作
﹃第
一
弐アメηノカ草命﹄は︑政治的諸闘係の分析が多く︑前AT
では
イギリスの交回陪紐による一相民砲弾圧のための諸政策をイギP
スの当時の経済的諸関係との関連において分析し︑植民一砲にお
けるそれにたいする反抗をのべている︒後やでは
3革命中にお
けるご重権力の問題︾事命政府の構遇︑サジス・オプ
‑P
バテ
ィ1
︾保安委員会︑温情委員会などの革命的諸機関ないし諸団 俸の機能と活動もサム・アダムス︑トム・ジェフア
1
ソン
︑
F
・ブラシグFYBp‑ヘシリーなどの事命の指導者たちの活動
をのベ︑革命の経過と成果についての総括をあたえている︒
このようにこれらの書物は︾いずれもそれぞれの特徴とすぐ れた点をもっている︒筆者は︑この小さい﹃紹介﹄で︾これら の努作をその細部にわたって余すところなくのべることはでき ない︒そこで右にのベたそれぞれの特徴をより具体的にしめす 意味において︑これらの境作の章別をつぎにしめしBそのおの
おのについて︑簡単な註釈をくわえよう︒
A l
アンナ・ロヲチz
ス タ
I
著﹃アメリカ資本主義︑= ハ
O
七 年 ト
﹃
八
OO
年﹄インターナ
γョナル・メ
プFYYャ1︾一九四九年
第一部
一六
O七年から一七六三年まで
一七
四
一七世紀におけるイシグラン
F
イギリスにおける資本主義の議会︾国歌曾?日目立B
ピ
!?タゾ革命︾源蓄と円相仔浪者﹄の愛生﹀これらの﹃浮
浪者﹄の植民地への総詮がのべられている︒2商業資本の拡張
イギすスおよびヨーロッパにおける商業費本の発生と重
商主義の成立︑および商業費本の植民地への進出︑がのべ
られているQ
3 移 住 地 の プ ロ モ ー ト
グァ
1ジニアのロジドヅ金百枇の成立にはじまる各植民地
ll
プFマス︑マサチュセ?YBベシγルメ
ニァ
︑
f u
lラ
y
r︑
︐ニ
ュ
1ジ
ャ
pl
y‑
︑デ一フグェアおよびニュー
ヨIグの各税民地
il
のプロモーター1!?
・ス
ミス
︑
1
・ウィシスロ?プBW‑ベン︑バルチモ1ア︑.パ1グレl︑カlトレ?ト︑ョ1
グ公
1
ーによる植民について1
のべられている︒
4インディアンの騒逐
大陸
にき
︑た
ヨ l
pツパ人とイシディアジとの関係︑イジ
ディアジからの原始農業の停授︑毛皮取引︑イシディア シの奥地への随逐とインディアジの反抗についてのべら
れて
いる
︒
5
土地 の獄 時間
北部および商都粧民地における自然的詩僚件がのべられ 1
てい
る骨
6
土地 の汎 雰囲
初期の植民地における土地所有の愛生︑グァlジニアお
よびジョージャにおけるへ
y r
ライト制度︾半期奉公人
の移入︑南部︾中部杭民地における封建的大土地所有︒
授法一についてのべられている︒
7
緩民地の農業 雨部植民地におけるタパコ︑来︑4誌などの我同引の設生︑
海岸における富絡なブラシテ
lγ
ョンと奥地における小
農民経替の援金︑鮭舎約分業の溌金通一一ュl・イング一ブ
ソド粧民地における穀物栽培と家畜の飼育の後蓬につい
てのべられているQ
8
毛段︑漁業︑森林
ニュ
1・イシグ一ブシド椋民地の対外貿易の空礎でるり︾
震の源泉でるる毛皮︑漁業︑森林について︑およびイシ
ディアYとの忍らつな不勢価問突換についてのべられてい
る ︒
9
工業の発展
ニュ
1
・ィ
yf
一アジ︑ドを中疋とナる造船業︑船舶品工業︑
織工業︑皮革工業︑羊毛工業などの摘出展とそれに必要な
費不の調謹についてのべられているQ
羽 生 産 物 交 換 と 交 換
主として粒民地における蓮貨問題
1 1
スベイシ銀貨の稔
アメ甘ノカ初期資本主義にかんする最近の諸女献につレて
入︑そ
oh
ι
必の一一一角貿易の愛生冶稜々の商品が一般的等
間同物の機能を果したζ正︑粧民地における紙幣の議行︑
土地銀行券の護行とそれの減債のた必に生じた債務者と
債権者との利害関係の喫街についてのべられてい志︒
ロ 植 民 地 産 業 に た い す る 帝 国 的 制 限
イギP
ス重商主義政策︑が︑品中十宅伴内令当明子傑令︐鍛ほ令
お上び遇策的昨令によって和民地工業の一安本主義的議展を
抑墜し︑ブラシヴ︑領百インドとの杭氏地尚設にたいし
て︑外国砂糖への課税︾糖蜜佼令によって干渉がくわえ
られたζ左がのべられている︒﹁しかし︑帝国的諮刊限
を強行するためのこうした試みは︑かれらの重商主義体
制におけるひとづの鋭い内的矛盾をふ︿んでいた︒なぜ
ならば対ブラシス領西イシド貿易を成功的に子拶ずるこ
とは︑イギFスロ聞の総入のための︹植民地の︺委金の主
要な源泉を枯渇させたであろうからである︒いわゆる精
密保令の厳絡な施行は︑植民地における商人資本を椛民
地工業の初期の議長にむかわ吃るに十分でるった﹂(一ニ
七ペ
ージ
)︒
臼 不 況 の 植 民 地 に た い す る 打 撃
何回もの対イジディアソ殺舎が粧民地の詔一昨にあたえた
被援的結果︑オ一プシダとの戦争︾スベイY
王位縫承戦争
など︑一六五二年から一七六=一年主での約三分の一の期
簡をその渦中にまきこんだイギ担スの対外戦争が粧民地
}七
五
アメ
ηノカ初期資本学一美ぬかんする援活の詩文献について
緩碑何にるたえた影響︑一六四O年のニュ1・イングラン
ドの最初
ρ不祝B一六七五年の南部のタバコ不況﹀一六
八主年のマサチュセツサの不潟︑一六九九年の凶作﹀お 上び十八世相の不況についてのべ︑不況のたびごとに
B
南部プラ
Y
ダーがイギ官ス荷人からの債務者に報化した
ζ
正についてのべられている︒﹁しかし高度に発達した 資木制的経済の循環的恐慌はまだ遠い熔来の
ζとでるっ
た﹂(=一七ページ﹀Q
ロ臨抽線的衝突の増大
植民地における階級悶の係争黙は﹁附労働者(主として︾
自由な賃労働者の代りでるる奴隷および年期奉公人)の 搾夜︑債格問題︑市場問題および貨幣債伎の問題︑生産 費の柁窪︑種々の形態の濁占にたいする反抗をふ︿んで
いた﹂(問0ページ)︒しかしこの節句山品︑一七世紀中ご
ろまでの植民地初期の植民地とイギ
Fス本国との︑お土
ぴ種民地の内郊の︑政治的衝突
1
1マサチュセッサ杭同尚
一地
主イ
ギ
Fス本問との街突ニー六一一一四可同植民地内部
の衝突と
?l
r
アイラ
y r
およびニュ1
・ポ
l
桔民地F
の7
離 ( 一 六 三 六 可 お よ び グ ァ
l
ジ ニ プ の 自 主 的 政 府
についての本国とグァl
ジニア常兵地の衝突
1
1がのべ
られており︑同時に被民地初期におけるメリ
1一7y
にの
免役地代反対斗争も奴隷の反乱がのべられている︒しか しとの節段︑これにつず︿誇節にたいする序文的意義を
事
一七
六
善
もつものであD
︑これらの後績諸節では︾植民地におけ
る各階級聞の斗出すが︑つぎの順序でのべられている︒
山崎ヴァ
i
ジZアにおける反乱 日 植 民 地 領 有 者 に た い す る 斗 争 犯 虚 政 に た い す る 反 抗 げ柏崎主にたいする小作農民 柏崎﹃乏
ι
いが︑向うみずの人々出ベY
一放の封建的土地所有に反対して立ちるがった農民
をベツはこうよんだのである︒
m m 南部植民地における衝突
Mから円安で段︑いずれも︑免役地代)封逮的土地所有︑
封建的諮特権にたいする農民の斗同ずである︒
日均 戦時 唱と 拡猿
e
植民地における三回のブラシスとイギすス之の戦争
3こ
の戦争における一隅国によるイソディアソの別用︑これら
の戦争が被災地経済にるたえた民響についでのべられて
い
ξω
Y
階級的対立の尖鋭化 三七六三年にフラソス・イソディアジ戦争が終るとと もに結民地は析しい問題に直面した
Qとの問題は戦後か
ら植民地時代が終るまでつずき
3アメFカ輩命の前奏曲
となった﹂(五九ページオ
犠争後貧富の差はまず玄ず大きくなった
Q他方3各植民
地入の統一の溺芥は成長し
h
﹁ア
メ
Fカの人びとは︑一
七六一一一年ののちにいたってはじ必て︑ィギリノス符閣にた
いするかれらの政治的無凶心から目ぎ
bBかれる自身の
呉︑惑の利益と民族的濁立の可能性を考えはじ必るように
なった﹂︒しかし﹁寄めるものも︾貧しいものも︑すベ てのものが公的な出衆事について発言権をもっ震のデモ グラシーは︑どの植民地にもなかった︒白人のるいだで
さえもQ
しかし移住者がかれら自身に不満のるつた時に は︑自由な市民は
B
知事や植民地領有者の支配にたいし て抵抗を組織するのに跨践しなかった︒少︿とも七つの
植民地においては︑一七六一一一年以前に︑かかる抵抗院大
衆行動にまで昂った
Q
そしてこの大衆行動は︑決議およ び抗議から︑植民地政府に対抗して貸さいに武器をと
D
あげる空でになった︒ネグロ奴隷は︑奴隷歎態とその動 物的取扱に反抗して立ちらがり︾南北戦争でかれらが自 由になるまで約二五
O聞の反乱をひきおこした︒・::・か
︿てB
誠大しつつある枕民地は::しだ
U
に反抗的に成 長しつつあった﹂(六二
l
一一一ページ)と︑港者はB第一
部をしめ︿︿っている
Q
第二部一七六一一一年から一八
O
O年まで
柏崎イギリスの諸政組問にたいする反抗
同宣言線﹄と植民地地主および投機業者との対立︑印紙
佼令およびイギリス軍の駐留にたいずち杭日山地の不翼同
アメ担カ初期資京主受
rh
かんする最近の諸丈献について
盟︑遜貨傑令にたいする槌民地市町民抗など︑本国と植民
地とのあいだの斗争が漸次的に昂揚してきたことについ
てのべられている︒
m m 産業の利盆の増大 戦後における植民地経済の資本主義発展︑本国わ圧迫︒
強化
予
ζの発展の主礎上におけち抗日山地の民族的自覚︒
成長についてのべられている︒﹁植民地および植民地︒
産業がも政治釣にも経済的にも︑政策の決定になんらの 発言権をもっていなかったことは︑アメリカの基本的不
満であった︒﹂﹁窮局において︑衝突を集中させ︑決定的
分裂にみちびいたものは︑製造工業にたいする制限柄︑は
な︿︑民族的自覚とイギ
F
スの課税と支配とにたいする
憤澱でるった﹂ハ七
O!
七一ベl J V J ) Q
加 革 命 戦 舎 内 の 動 き 革命的国体ザンス・オプ・
ηノバ一アィ1︑ポストヅ虐殺︑
茶傑令と不買盟︑ポストジ茶合︑イギリスの報復手段︑
第一次犬陸合議の招集など︑革命前夜における騒然たる
植民地の鉄骨押がのべられている︒
目 鞍 時 企 業 か ら の 暴 利
ウィ廿ノング・アγ
ド・
モ汁
クス
︑
.
1
・ロ
1
ウヱルその他に 上 る 戦 時 利 潤 の 獲 得
︑ 濁 立 宣 言 磐 名 者 の 階 級 的 終 成 率 命中における経済の発展がのべられている
Q
担 割
盆
‑ e
損失
‑b
七
アメリカ初期資木主義にかんする最近の諾文献について
戦後の遜貨および金融の諸問題︑北アメ司Jカ銀行の設立
が主として分析されている︒
部 戦 後 の 衝 突 の 発 展 アメリカ革命は︑委本主義的自由︑搾取の自由を保詮ず る革命でるった︒したがって︑革命後は安本主義に固有 な階級斗争が発展した︒しかしこの節はつぎの誇節のま
えがきでるり︑誇張された﹃アメPカ歴史の危機の時代﹄
および一八一九年の恐慌の分析がおこなわれている︒
別 品 且
l
・イングランドにおける債務者の反乱マサチュセ
y
におけるγyャイスの反鉱およびニュ1・
hy
プジャ1お主びグァ1モシトにおける同様の反銑が
のべられている︒
お 富 裕 な 訟 の に た い す る え 乙 ひ い き
‑
憲法をめ守る斗争︑
A‑
ハミルトy
の登
岨場
︑ア
メ
F
カの
源蓄の一一要因でるるハミルトシの国債にかんする提案に
ついてのべられて小る︒
部 欝 税 に 反 対 す る 農 民
ハミルトシの政策にたいする革命後の民主主義的斗争が
のべられている︒そのひとつ除︑酒消費税
B家屋税に反
対するウイスキー反鋭︑ー・プライスの反鼠でる目︑も うひとつは︑プ昌デラ
F
ストの反民主主義立法﹀民
OH
M‑
目白色
ω
又 一昨 日
︒ ロ
K F 2
に反対するデモグラチ
yグ‑Fバ
プF4JYの闘争でるる︒
一七
入
司齢
釘 貿 易 の 回 復 と 拡 大
一八世粗末におけるアメ廿ノカ工業の発展と尻町国貿易の発
展がのべられている︒
沼 擢 力 を に ぎ っ た 商 業 資 本 主 義
北部の商業資本の制顧と産業資本の漸次的な成長にのべ
られているが︑分析は簡単すぎ否︒
却 ハ 芝 ル ト ン の 襲 造 工 業 に か ん す る 報 告 との有名な一七九一年のハミルトソの報告にづいて著者
はワぎのようにのべでわる︒﹁ハミがトシの報告は︑一
九世総に発展ずべき費本主義の青写民であった︒それは
小数者のた必の瓦叡な剰消および増大する震をもたらすべ
でるろう安本主義制度の誇原則を表現し光もので為っ た︒それは同時に搾取の肴大と大多数の勤労人民の窮乏 を意味するものであった︒とれらの諸原則は︑この世犯
のとれにつず︿二0
年間に繊維︑銭その他の製造業によ
って熱心に採用された︒じれしとからの諸原則は︑その
代目に︑労働組合の組織と一九世和初期の労働者の闘争
にみちびいた﹂ハ九七ページ﹀︒ι
鉛 工 場 制 度 が そ の 出 発 を は じ め る
イギFスの産業革命の成果のアメPカへの移入︑スレ
4
npl︑M
・プ
一プ
ウシ
によ
るア
メ・
7カ最初の近代的大工業
の成立︑そのどの繊維諮エ揚の発生︑児童および婦人労
働の搾取についてのべられている︒との搾取によってつ
︿られた箆は比較的小さかったがも﹁しかし︑この初期 の財産は︑アメリカ資本主義のつぎのニ
0
0年間に者六
し︑蓄積した震の苗木となった﹂ハ一
0
0ページヨ
閉山株式会祉の発展 金融業︑保険業︑運河・澄路事業ものちには製造工業に おける株式含鮭の発展︑ハミルトゾの提案による第一合
衆国銀行の設立︑イギ甘ノス資本のアメサカへの流入につ
いてのぺる︒﹁ジZ
ファ
1ソγの就任までにB
アメ
ηノ カ
における株式合枇は︾その基礎上にかれらの子孫が築き
あげるζξ
のできた委本主義の凝固とした地盤をつ︿っ
てい
た﹂
ハ一
o =
一 ベ1J
γ)
Q 位 酋 部 民 お け る 土 地 投 機 2
プ且デレイγY
ョジの応部の閤有地にたいずる土地政 策︑オハイオ舎枇その他による国有地の収季︑投機業者
の宇中における土地の豆大な集積がのべられている︒
部 二
OO
年ののち 一八世粗末の移民の靖大︑百部農民と東部製造業者とり
対立︑鎗エ業の発展︑れミノトンの敗北と︑γ
ニプ
ァ l y
yの際和にワいてのベ︾奴隷制度の存絞と奴款の反乱︑
労働者の成長と労働者の初期の扶態も労働者間間款の最初
の組織化にヲいてのべられており︑心者者はさいvごに第二
次大戦後のアメザカ帝国主義の誇問題に言及し︑一枇命日主
義制度への展望にワいてのべている︒
アメ?カ初期資木主義にかんする最近の諸文献について
B
ハ I
パ ー ト
@ M
・号
t レ
E著
﹃ ア メ リ カ 自 由 の た めの闘争﹄
Il t最
初の
一一
OO
年
ll
︑イジタ
lナγョ
ナル・パプ
?? γ
ャI
︑一九四周年 第一部
アメリカ人の起源︑一六
O
七!
一七
六一
一一
年 第 一 軍 イ ギ リ ス と ア メ リ カ の 脊 景
‑経済革命も一一‑一五
O i
一六
OO
年
2
チュ
1
ダl
間帯制政治と雨入資本の成長3
お ー い
︑ 西 ゆ き だ
!
4
アメリカの位置 イギ担スのエジグロ
1
ジュァ︑ィギ
F
ス の マ ニ ュ の 発
生︑イ〆リノス商業安本の対外的発展︑エPザベス治下の
帽開蓄と分約半誌︑イギザλとスベイシξ
の世
界一
m
相場に
お
けろ終済的・政治的苅立︾初期植民地の成立︑イソ一‑アイ
ア ン と の 関 係 と 白 人 に よ る そ れ の 駆 逐 が の べ ら れ て い
ちQ
第 二 章 初 期 橋 民 地 の 形 成
︑ 一 六
Oセ
l
一六六O年‑ 南 部 の タ バ コ 植 民 地
2 z z l
・イングランド植民地
ーでは︑主としてブァlジニアお上びメ
7
1ランドの成
立︑年期奉公人の移入︑ネグロ奴隷の採用︑ヘッドライ ト制度︑タバコ栽培撃の終抗的諮関係︑および被民地の
一七 九
アメリカ初期資木学一一設にかんする最近の諮文献について 自主的政府の要求とジェ1ムス一世との対立︑dY71ジ ユアの初期の反乱︾イギFス革命と植民地へお土︑隠した ぞれの影響︑メザJ1一アジドにおける民主主義的要求とメ
?I
一
7γ
ドの反観にフいてのべられている︒
空では﹀ニュ1・イシグ一ブヅド植民地の沿革︑イギザス 左様臨ん地の対立︑精民地内部におけるピューすタンの宗 教的亭制主義にたいする人民の闘争などの政治宗教的諮 問題冶および植民地における土地制度︑農業︑漁業︑貿 易の発展︑等々にかんする経済的諮問題がとりるげられ
ているQ
第一‑一章帝国と植民地との関係︑二
2
ハO l
一六八九年
i
イギリス重商主議体制 イギリス童随意義体制と南部植民地 商人たちのあいだの閤母︑オールド・イングラン
対u r
‑‑
品
1
・イングランu r
アメ
H3b
と一六八八!八九年の名響革命 ーでは︑スチュアIF靭の復活とイギ?ス章一商主義政策︑
イギFスとオラ
y〆
との
一一
一づ
の戦
争
l
航海保令︑路上貿 易におけるイギ
P
スの制覇についてのべられている︒
2
では︑南部植民地におけるタバコ生産の不振とプ一アン ダーの経済的関紙齢︑小農の窮乏︑一六七六!七モ年のグ
ァ
IJVニアの反裁︾タバヨ反乱︑メF1ランドの反鋭︑
反免綬地代闘争がのべられている︒
3
では︑イギザス商人とニュI︐・イシグランド風人との
3 2 4
一 人 ︒
対立︑一六八四年のチャーターの取消とこれに対ずる反 対闘争︑ニュl・イヅグランド・ドミニオシの成主﹀ド ミニオ)/政府の土地政策︑課税方法︑集合禁止などによ
るイギりスのニュl・イング一アジドへの底辺がのべられ
ている︒
4では︑名問団自革命後︾各植民地で発生した民主主義的自
由のための闘争︑すなわちポスト
yの蜂起︑ドミニオン
の同
期覆
︑一
一
7 !
・ 汁
Jl
グにおける闘争︑ベ
y γ
ルバエア
におけるベンの政治権力への人民の一政撃︑メ可ノーランド
のJe‑‑
ドの茂樹齢にづいてのべられている︒これらの 一連の闘争の成果について︑市有者はりぎのようにのべて いる︒﹁全体まして︑アメ担カにおける一六八九年
ο
もろもろの革命的運動改
L杭民地ゴノモグラシーの遣を前進
させた︒ニュ1・イングラシド︑ニュ1・ョ1グお主ぴ
一一一ユ1・ジャ1シーでは代議制政府が復活し︑マサチュ
セy
吋ノでは︑市民権紅白羽設から分権され通商白となっ
たo
さらにピル・オプ・ライトが︑イングランドにおけ ると同様にアメリカにおいてもイギリス人の費用のかか るぬ世襲対産としてみとめられた
Q
一六八九年の名春革命は椛目的地における民主主義運動を
促進したとはいえ︑ぞれ︾ら生じた解決は︑帝国︑ーと桔由民
地という関係をいっそう強化する傾向をもった︒アメリ カにたいするイハギリスの支配は︑私領植民地および舎一位 植民地が王領にかわったことによって掠大された︑そし