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機械製造産業分野における我が国地域の外国企業 

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(1)

日機連

21展望課題―

5

平成

21年度機械製造産業分野における我が国地域の外国企業・外資系企業誘致活動の実態と課題に関する調査報告書平成

223月社団法人日本機械工業連合会財団法人対日貿易投資交流促進協会

日機連

21展望課題―

5 平成

21年度

機 械 製 造 産 業 分野 に お け る 我 が 国地 域 の 外 国 企業

・ 外資 系 企業 誘 致 活 動 の 実態と

課 題 に関 す る 調 査 報 告 書

平成

223

社団法

日本機械工業連合会

財団法

人 対日 貿易投

資 交流促

進 協 会

日機連21展望課題−5   

       

平成21年度 

機械製造産業分野における我が国地域の外国企業 

・外資系企業誘致活動の実態と課題に関する  調査報告書 

       

平成22年3月 

       

社団法人  日 本 機 械 工 業 連 合 会  財団法人  対日貿易投資交流促進協会   

          この事業は、競輪の補助金を受けて実施したものです。

          http://ringring-keirin.jp        

(2)

我が国の機械工業を取り巻く事業環境は、世界的な景気低迷から設備投資の低迷、

更にデフレ、資源・エネルギー問題、環境問題、高齢化問題等も含め、我が国固有の 問題と世界規模で取り組まなければならない数多くの深刻な問題を抱えております。

また、BRICs をはじめとした新興工業国は、生産技術力を著しく向上させており、

先進国間の差別化・高付加価値化等の技術競争も厳しさを増し、技術競争力で優位に あるとされた我が国機械産業の相対的な地盤低下が懸念されるようになってきており ます。

当 会 で は 事 業 基 盤 強 化 策 の 検 討 と し て 、世 界 市 場 で の 競 争 力 強 化 に 有 効 な 方 策 や 、将 来 性 の あ る 新 興 国 市 場 へ の 進 出 に 向 け た 対 応 等 の 調 査 研 究 を 行 っ て い ま す 。

こうした背景に鑑み、弊会では機械工業の事業環境に係わる調査のテーマの一つと して財団法人 対日貿易投資交流促進協会に「機械製造産業分野における我が国地域 の外国企業・外資系企業誘致活動の実態と課題に関する調査」を調査委託いたしまし た。本報告書は、この研究成果であり、関係各位のご参考に寄与すれば幸甚です。

平成22年3月

社団法人 日本機械工業連合会

会 長 伊 藤 源 嗣

(3)

はしがき

2008

10

月アメリカに端を発した金融危機をはじめ、日本経済を取り巻く環境が大き く変化する中で、日本政府は対内直接投資の増大を重要な政策課題と位置づけ、対日直接 投資の拡大に取り組んでおります。

(財)対日貿易投資交流促進協会(ミプロ)においては、対日投資支援事業の一環として、

昨年度、機械製造業分野における外資系企業誘致に成功を収めている地域の投資環境・産 業集積状況、進出した外資系機械製造企業の進出要件・事業戦略などについて実態調査を 実施し、地域への外国企業誘致の効率的な取り組み方法などを関係者に提言しました。

今年度は、機械製造業分野の中でも、近年、世界的な規模での業界再編・パラダイムシ フトが顕著な自動車及び自動車部品製造分野をはじめ外資系機械製造企業の誘致に成功 を収めている地域の投資環境・産業集積状況、進出した外資系機械製造企業の日本及びグ ローバルでの展開、または外資系機械製造企業の進出が期待される地域・業種について実 態調査することを目的としております。

最近の経済状況により、自動車業界は大きな打撃を受けてはいるものの、電気自動車、

ハイブリッド車等の次世代自動車、燃料電池、エレクトロニクス化等の今後の技術開発・

製造に携わる機械製造業の裾野は広く、市場規模は極めて大きいと考えられます。

機械製造業分野においては、わが国製造業が従来蓄積してきた「ものづくり技術」と いう強みをベースに、海外から製造拠点を国内に呼び込むことで、新技術の導入や連携等 を通じて、日本が世界的な「ものづくりのハブ」として機能していく可能性も生まれます。

このような対内直接投資を促進していくことは、わが国の機械製造業を始めわが国経済全 体にとり、引き続き重要な課題のひとつと確信しております。

最後に、本事業の遂行に当たり、経済産業省及び関係機関のご支援と本事業を当会に委 託された社団法人日本機械工業連合会のご高配に深謝すると共に、本事業にご協力いただ いた各地域自治体、大学、外資系企業、在日外国大使館・投資促進機関、ミプロ対日投資 促進調査委員会(委員長 天野倫文 東京大学大学院経済学研究科准教授、委員 山藤竜太 郎 横浜市立大学国際総合科学部大学院国際マネジメント研究科准教授、 小林哲也 城西 大学経済学部助教、福岡賢昌 十文字学園女子大学短期大学部文学科英語英文専攻専任講 師)の各位のご尽力に対し、心より厚く御礼申し上げる次第です。

平成

22

3

財団法人 対日貿易投資交流促進協会

理事長 樋 口 勉

(4)

目 次

はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1

第1章 我が国機械製造業における産業集積形成と外資系企業活動の現状・・・・・ 6

~外資系企業の地域別進出分布データとその分析 1.機械製造業における外資系企業の活動の状況

2.外資系企業誘致にポテンシャルを有する地域における産業集積の現状と課題 第2章 我が国における自動車産業集積の現状と課題・・・・・・・・・・・・・・48

1. 全国の自動車産業集積 2. 地域別の自動車産業集積

3. 自動車産業集積と対日投資

第3章 我が国自動車産業における次世代対応と取引関係・・・・・・・・・・・・73 1.日本自動車産業の状況

2.自動車産業におけるエレクトロニクス化の進展と取引関係

3.自動車部品サプライヤーの競争優位と外資系メガサプライヤーの動向 4.まとめ

第4章 対日投資とアジア戦略・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・93 ~欧米系自動車サプライヤーの戦略比較~

1.ボッシュ

2.コルベンシュミット 3.オートリブ

4.ビステオン・ジャパン 5.まとめ

第5章 外資系企業を誘致するためのコミュニケーション戦略について・・・・・114

~WEB サイトの活用と対話によるコミュニケーションから~

1.WEB サイトの活用

2.対話によるコミュニケーション 3.まとめ

第6章 欧米先進諸国における外資誘致施策と外資企業誘致の成功事例・・・・・131 1.英国

2.フランス 3.ドイツ 4.イタリア 5.ポルトガル 6.ルクセンブルク 7.米国

あとがき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156

(5)

はじめに

1.

対内直接投資は引き続き重要課題のひとつ

諸外国からの直接投資は、国内の雇用の場の拡大のみならず、資本、技術や人材や経営 ノウハウの導入と競争の活性化によりわが国産業の生産性向上と経済の効率化を促す。ま た、多様な商品やサービスが提供されることによって消費の選択肢が拡がり、人々の生活 の質の向上が促進される。さらには、人口減少地域に新たな経済活動を生み地域の活性化 に資する可能性もある。加えて、わが国企業と外国企業が積極的なアライアンスを組むこ とでグローバルなマーケットに飛躍していく可能性も生まれる。特に製造業分野において は、わが国製造業が従来蓄積してきた「ものづくり技術」という強みをベースに、海外か ら製造拠点を国内に呼び込むことで、新技術の導入や連携等を通じて、日本が世界的な「も のづくりのハブ」として機能していく可能性も生まれる。

このような対内直接投資を促進していくことは、わが国製造業を始めわが国経済全体に とり、引き続き重要な課題のひとつとなっている。

2.

対内直接投資を取り巻く環境変化

2008年4月、わが国とASEAN10か国との間で包括的経済連携に関する協定が締結さ れ、各国との間で順次発効しつつある。

また、本年 1月1日にはインド・アセアンの間で自由貿易協定、インド・韓国の間で 経済連携協定が相次いで発効するなど、32 億人の人口を有するアジア地域の貿易・投資 面での一体化が加速している。

このような環境変化の中で、製造業の分野においては、従来から進みつつあった、わが 国企業や世界の企業による生産体制や分業構造のグローバルな観点からの再編成が更に 加速されていくことが予想される。これに伴って、わが国への直接投資についても、他の アジア地域との競争が今まで以上に激しくなっていくことが予想される。さらには、一度 立地した企業についても、上記再編の中で、他地域やさらには、他のアジア地域への移転 という事態も視野に入れていく必要もあるだろう。

わが国政府は、昨年12月に「新成長戦略」を打ち出した。それによれば、アジア地域 において、より積極的な貿易・投資の自由化・円滑化等により、アジアに切れ目ない市場 を作り出すことを目指すとしている。具体的には、2020年を目標にアジア太平洋自由貿 易圏(FTAAP)を構築するためのロードマップの構築やアジア市場一体化のための国 内改革などを行い、ヒト・モノ・カネの日本への流れを倍増させる等の目標を打ち出して

(6)

いる。今後の具体的政策の構築が待たれるところである。

わが国の対内直接投資推進は、これまで「対日投資会議」を軸とした制度改革など「政 府主導」による環境整備が中心となってきたが、今後は地方自治体など「地域」主導で外 国企業を誘致する取り組みを一層強める時代に入ってきている。しかしながら、前述した ように、アジア市場の一体化が進む中で、わが国に投資誘致するためには、まずアジア諸 国等との間で国家間での競争を勝ち抜いていくことが必須である。言い方を変えれば、ま ず日本を売り込めるかどうかが最初の関門となりつつある。この点では、英・仏・独等先 進各国を含め、各国が、国または其れに準ずる公的機関が、自治体レベルでの活動と緊密 に連携を取りながら、強力な誘致活動を行っていることに留意すべきであろう。規制緩和 による環境整備に加え、わが国の総合的な魅力を世界に発信していくにあたって、国の果 たす役割に対する期待は大きいのではないだろうか。

3.

自治体による外資系企業誘致の新たな展開

上述したような環境変化の下で、自治体にとっての外資系企業誘致戦略についても、大 きな転機を迎えつつある。かかる問題意識の下、ミプロでは、昨年度「機械製造業分野に おけるわが国地域への外資系企業誘致実態等調査」を実施し、外資系企業誘致に成功を収 めている地域の投資環境・産業集積状況及び外資系企業が求める進出条件・戦略等の実態 を明らかにした。

(1)外国企業の立地戦略上有望な地域とそうでない地域に関する選別は、今後益々強 くなっていくことが予想される。このような中で、新たな大型投資案件をグリーンフィー ルドの形で地域に呼び込むことは、容易ではなくなってきている。

昨年度の調査においても、直近の製造業分野におけるグリーンフィールド投資が極めて 少ないのに対して、既にわが国に進出した外資系企業が、その高い生産性と収益性を背景 として、積極的に売上高拡大と設備投資を行っているケースが多いことを指摘した。

従って、自治体としてもそのターゲットとすべき分野の選択肢として、例えば、大都市 圏の一次立地に成功した欧米の大規模企業の地方への2次立地の推進はひとつの選択肢 となろう。

また、アジア企業による地方への一次投資をねらうのも選択肢のひとつであろう。2000 年以降徐々にアジア企業のプレゼンスが強まってきているとともに、これら企業の中には、

コストの高い首都圏を敢えて避け、地方で創業するケースも少なくない。

(7)

(2)また、企業誘致にあたっては、従来の交通条件、用地条件、労働力確保、市場近 接性、優遇策等のセールスポイントを適切にPRしていくことは、引き続き重要であるこ とは勿論である。しかしながら、それらだけでは、他との差別化が図りにくくなりつつあ る。自治体が、他の自治体さらには、他のアジア諸国との間で自らの地域への立地を勝ち 取っていくためには、これらに加えて、わが国あるいはその地域ならではという強み、例 えば、特色ある産業集積の存在やその地域の有する高い技術ポテンシャルさらには、安心、

安全・快適な生活環境といった文化生活面まで含めたソフト面での総合的魅力を適切にア ピールしていくことが重要となって来ている。

昨年度の調査では、外資系誘致に一定の成功を収めている自治体には、次のような共通 項があることが明らかになった。

ひとつには、地域ならではという特色ある産業集積・クラスターを有していること、二 つ目は、人材供給能力があり、大学や学術研究機関との連携がとれていること、三つ目は 広域連携による外国企業誘致について、自治体や地域関係者が積極的であること、である。

他方、外資系企業の進出条件や事業戦略サイドからみても、進出動機として地域の「技 術力」を挙げる企業がかなりあった。

従来日本企業が要求する技術面・品質面での要求水準の高さは、対日進出の阻害要因と してあげられることが多かったが、逆に顧客としての日本企業の要求水準に応えることを 通じて自社の技術力を高めて行こうとする企業や、優れた技術を有する日本企業とのアラ イアンスを組むことにより、アジアや世界市場を狙って行こうとする外国企業にとっては、

これら諸要素はわが国ならではという売りにも成り得る可能性もある。

このような点を踏まえ、本年度の調査においては、日本各地の自動車・機械産業クラス ターの中で、外資系企業が技術革新や取引関係の分野で果たしている役割や位置づけを分 析し、今後の各クラスターにおける外資系企業誘致戦略への提言を目指した。

また、外資系企業とわが国企業が提携・アライアンスを通じて、海外市場への展開を目 指す、いわば out-in-out のモデルが出現し始めていることに着目し、これら先行事例を 調査・分析し、ひとつのモデルケースとして提示した。

(3)前回の調査では、地域が情報発信にそれなりの努力を行っている一方で、外資系 企業が求める情報が十分に伝わっていないという情報のミスマッチの存在も課題として 浮き彫りにした。このようなミスマッチを解消していくためには、誘致の対象とする国、

地域、規模、業種などターゲットを可能な限り明確化していくこと、ターゲットとする企 業の嗜好・行動特性等の調査を踏まえ企業のニーズに基づいた情報発信、さらには絞り込 み・差別化・期待感の喚起といったメッセージ戦略を意識していく必要があろう。

(8)

また、既に立地した外資系企業の定着化の観点からは、常日頃から外資系企業とのコミ ュニケーションを図るなどのフォローアップも重要である。

このような点を踏まえて、本年度調査においては、外資系企業の日本市場参入時におけ るプロモーションの実態や企業側の意思決定プロセスを調査・分析し、より効果的なプロ モーションのあり方や外資系企業と地域の間でのコミュニケーション戦略についての提 言を試みた。

4.

今回の調査の構成

今回の調査は、上述した事項について、下記の構成を採っている。

まず、第1章においては、外資系企業誘致にポテンシャルを有する地域における産業集 積(産業クラスター形成)の現状と課題について、自動車分野を中心とした機械産業が集 積する自治体関係者へのヒアリングを基に概観する。

また、第2章において、特に自動車産業集積にスポットをあてて、外資系企業の位置づ け及び当該集積の生成・発展に果たしている役割を分析した。

さらに第3章では、わが国における外資系自動車関連企業の現状と次世代自動車開発等 技術革新分野における外資系企業の役割について分析した。

第4章では、わが国に立地した外資系企業のグローバル戦略について分析し、特にわが 国企業との提携・アライアンスにより海外市場の開拓を目指す事例を提示した。

第5章においては、日本経済を取り巻く新たな経済環境の下で、地方自治体関係者が地 域の機械産業振興に資する外資系企業誘致に向けて、地域の魅力を効果的にアピールする ポイントと方策を探った。また、企業文化の融合の観点から外資系企業とのコミュニケー ション戦略を探った。

最後に、第6章として、欧米先進諸国における外資誘致成功事例に関するヒアリング及 び外部調査委託結果をもとに、これら諸国の政府や公的機関の外資誘致活動の実態及び地 方自治体との役割分担を分析した。

なお、各章毎の執筆は以下のとおり分担し、「ミプロ対日投資促進調査委員会」での原 稿検討を基に、同委員会の天野倫文委員長から助言をいただき全体を監修した。

(敬称略)

・天野 倫文 (あまの ともふみ) 第4章、あとがき 東京大学 大学院経済学研究科 准教授

・山藤 竜太郎(やまふじ りゅうたろう) 第2章

(9)

横浜市立大学 国際総合科学部国際経営コース 大学院国際マネジメント研究科 准教授

・小林 哲也 (こばやし てつや) 第3章 城西大学 経済学部 助教

・福岡 賢昌 (ふくおか たかまさ) 第5章 十文字学園女子大学 短期大学部

文学科英語英文専攻 専任講師

・ミプロ事務局 第1章、第6章

(10)

1章 我が国機械製造業における産業集積形成と外資系企業活動の現状

~外資系企業の地域別進出分布データとその分析

1.機械製造業における外資系企業の活動の状況

本調査にあたっての基礎調査については株式会社日経リサーチ(以下、「日経リサーチ」

と表記)に委託した。

(1) 調査方法

本項では、外資系企業誘致活動の実態と課題を考察するために、機械製造業分野におけ る外資系企業の地域展開と活動動向を明らかにすることとした。

分析に際しては、東洋経済新報社『外資系企業総覧 2009』、各社のホームページ、過去 の新聞記事等を参照して可能な限り実態を補足した。これによって、1,138 社(我が国 に本社を持たない 77社を含む)の動向を確認した。

(2)参入地域と集積状況 1)地域分布

①本社所在地(業種別)

国内に本社を持たない 77 社を除いた 1,061 社の本社所在地についてブロック別・業 種別に集計し、以下の傾向を確認した。

・全体の約 80%にあたる 848 社が関東ブロックに集中。その他のブロックでは、関西ブ ロックが 110社(10.4%)、中部ブロックが 55社(5.2%)。

・北海道、東北、北陸、中国、四国、九州・沖縄の各ブロックは極めて少ない。

・都道府県別では、東京都が 604 社(57.0%)、神奈川県が 180 社(17.0%)、大阪府が 51 社(4.8%)、兵庫県が 43社(4.1%)、愛知県が 30 社(2.8%)の順で、関東地方の 中でも東京都と神奈川県に集中している。

・業種別の構成比をみると、関東ブロックでは卸が61.3%と多い。また、精密機器、医療 機器の製造・卸はほぼ関東に集中している。

・中部ブロックでは自動車・同部品の製造・卸が目立つ。

・関西ブロックでは製造が多く 55.5%を占める。特に機械・同部品製造が目立つ。

(11)

製造

単位:件 北海道15

東北45

関東 520

328

北陸3 3

中部2728 関西

49 61 中国4

10

四国10 九州・沖縄75

ブロック 機械・同部

品製造

電気・同部 品製造

自動車・同 部品製造

その他輸送 機製造

精密機器製

医療機器製

その他製造

北海道 0 0 1 0 0 0 0

東北 1 3 0 0 1 0 0

関東 77 85 51 8 27 27 53

北陸 1 1 1 0 0 0 0

中部 9 5 5 2 1 0 6

関西 25 13 3 1 3 0 16

中国 1 0 8 1 0 0 0

四国 0 0 0 0 0 0 0

九州・沖縄 1 1 2 0 0 0 1

合計 115 108 71 12 32 27 76

ブロック 機械・同部

品卸

電気・同部 品卸

自動車・同 部品卸

その他輸送

機卸 精密機器卸 医療機器卸 その他卸

北海道 3 1 0 0 0 1 0

東北 1 3 0 0 0 0 0

関東 156 178 44 2 88 52 0

北陸 0 2 0 0 0 1 0

中部 7 8 7 1 4 0 0

関西 24 10 2 0 6 7 0

中国 0 3 1 0 0 0 0

四国 0 1 0 0 0 0 0

九州・沖縄 2 5 0 0 0 0 0

合計 193 211 54 3 98 61 0

ブロック 製造計 卸計 合計

北海道 1 5 6

東北 5 4 9

関東 328 520 848

北陸 3 3 6

中部 28 27 55

関西 61 49 110

中国 10 4 14

四国 0 1 1

九州・沖縄 5 7 12

合計 441 620 1061

②拠点所在地(機能別)

1,138社2,129拠点についてブロック別・機能別に集計し、以下の傾向を確認した。

(12)

・関東ブロックには 674 件(31.7%)が立地。一方で、関西ブロックへの立地が 404 件

(19.0%)、中部ブロックへの立地が369件(17.3%)、また三大都市圏以外への立地も 682 件(32.0%)あり、拠点については本社よりも地方への分散が進んでいる。

・都道府県別では、大阪府307件(14.4%)、東京都284件(13.3%)、愛知県235件(11.0%)、

神奈川県 178件(8.4%)、福岡県 148件(7.0%)の順。

・機能別にみると、管理・営業・販売拠点が 1811件で全体の約 85%を占める。具体的に は支社、支店、営業所、事業所などが該当する。

・製造・加工拠点が多いのは関東ブロック、中部ブロック。都道府県別では、神奈川 22 件、埼玉県 20件、静岡県 17件、茨城県16件、栃木県・千葉県 14件の順。本社が集中 している東京都はわずか 3件に過ぎず、大都市よりもその周辺地帯に多く立地する傾向 がある。

・研究・開発機能も製造・加工拠点と同じく関東ブロック、中部ブロックに多い。しかし 都道府県別では、東京都・神奈川県 12件、愛知県・栃木県 5件、茨城県 4 件の順で、

本社分布と製造・加工拠点分布の中間に位置する傾向が見られる。

管理・営業・販売機能 倉庫・物流機能 研究・開発機能 製造・加工機能

単位:件

北海道 112

4 0

東北 125

2 143

関東 519

3136 98

北陸49 7

中部 30510498

関西 3722283

中国 119 162

四国250 九州・沖縄

185 170

2

00 0

01 1

ブロック 製造・加工

機能

研究・開発 機能

倉庫・物流 機能

管理・営業・

販売機能 合計

北海道 2 0 4 112 117

東北 14 3 2 125 144

関東 98 36 31 519 674

北陸 7 0 0 49 56

中部 49 8 10 305 369

関西 22 3 8 372 404

中国 16 2 0 119 137

四国 1 0 0 25 26

九州・沖縄 17 0 1 185 202

合計 226 52 56 1,811 2,129

(13)

③拠点所在地(業種別/製造のみ)

1,138社 2,129拠点のうち、製造業478 社 1,207拠点についてブロック別・業種別に

集計し、以下の傾向を確認した。

・関東が 413件(34.2%)、中部が229件(19.0%)、関西が210件(17.4%)で大都市圏 に集中する傾向はあるものの、比較的全国に分散して分布している。

・自動車・同部品製造は特定のブロックに多く分布している。具体的には、関東(71件/

ブロック内構成比 17.2%)、中部(29件/同 12.7%)、中国(22件/同 25.9%)で多く、

その他のブロックでは少ない。いずれも大手自動車メーカーが立地している地域であり、

これらの企業との関連性が伺える。

・全国に最も広く分散しているのは医療機器製造である。他の業種と比較して、北海道や 北陸、四国にも多くの拠点が立地している。拠点総数が少ないこれらの地域では、必然 的に医療機器製造の構成比が大きくなっている。

その他製造 医療機器製造 精密機器製造 その他輸送機製造 自動車・同部品製造 電気・同部品製造 機械・同部品製造

単位:件

北海道1453 0 06 10

東北 9 18 3 15 14 22

関東 48

50 34 8 71 97 105

北陸2 74 01 4 16

中部 33 21 14 9 29 46 77

関西 34 25 18 103 53 67

中国7 14 52 22 10 25

四国1510044 九州・沖縄

12 19 1036 27 34

(14)

0%

100%

北海道 東北 関東 北陸 中部 関西 中国 四国 九州・沖縄

地域(ブロック)

④売上高推移

東洋経済新報社『外資系企業総覧 2009』において、過去 5 年間の業績を全て収録し ている 92 社を対象に、売上高の合計変化を確認した。対象社数が非常に少ないが、年

間 3%前後のペースでの伸張が認められる。2008年のリーマンショックの影響を受ける

前の指標となるが一定のペースで拡大してきたことが見て取れる。

0 50 100 150 200 250 300 350

2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 売上(百億円)

製造

決算年度

2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 製造 46 2,066,726 2,159,012 2,298,448 2,363,430 2,458,474 卸 46 591,585 604,189 661,294 684,677 650,837 合計 92 2,658,311 2,763,201 2,959,742 3,048,107 3,109,311

売上(百万円)

会社数

業種

(15)

2)参入形態

①親会社所在国・地域

1,138社(国内に本社を持たない77社も含めた)を対象に集計し、以下の傾向を確認

した。

・欧州企業 527社(46.3%)と北米企業 497社(43.7%)が拮抗しており、両社で全体の

約 90%を占める。

・国籍別では、アメリカが 478社、ドイツが 226社、スイスが 65社、フランスが54社、

イギリスが 47社の順である。

・ また、アジア内では韓国が 32社、台湾が31社、中国 12社、香港11 社の順。地域別 では全体の 8.5%を占めるに過ぎないが、個々の国・地域別に見ると一定の社数を占め ている。

97 497

韓国 32 カナダ 19

中国 12 アメリカ 478

香港 11 2 台湾 31 メキシコ 1

ベトナム 1 ブラジル 1

マレーシア 1 5 シンガポール 6 オーストラリア 4

インド 3 ニュージーランド 1

527 10 ノルウェー 7 サウジアラビア 2

スウェーデン 36 アラブ首長国連邦 1

デンマーク 16 イスラエル 7

イギリス 47 1,138 アイルランド 1

オランダ 16

ベルギー 6

フランス 54

ドイツ 226

スイス 65

リヒテンシュタイン 5 スペイン 2

イタリア 26

フィンランド 12

オーストリア 8

オセアニア

中東

合計 アジア

欧州

北米

中南米

②外資比率

国内に本社を持たない77社、外資比率不明の59社を除いた1,002社を対象に集計し、

以下の傾向を確認した。

(16)

・外資比率 100%の企業が 714 社(71.3%)、外資比率 50%超 100%未満の企業が 111社

(11.1%)であり、外国企業が主導権を有する企業が全体の80%超を占める。

128

49

111

714

0 100 200 300 400 500 600 700 800

~50%未満 50% 50%超~100% 100%

(社) (n=1002)

外資比率

③資本金規模

国内に本社を持たない 77社、資本金不明の66社を除いた995社を対象に集計し、以 下の傾向を確認した。

・資本金 1億円未満の小企業が 518社で全体の50%超を占める。

・一方で資本金 10億円以上の大企業も118社ある。

518

338

23

118

0 100 200 300 400 500 600

1億円未満 5億円未満 10億円未満 10億円以上

(社)

(n=995)

資本金

④従業員規模

従業員数不明の 135社を除いた1,003社を対象に集計し、以下の傾向を確認した。

(17)

・ 従業員数 10人未満が202 社、50人未満が 365社、200 人未満が256 社であり、比較 的小規模な企業で全体の 80%超を占める。

202

365

256

148

32 0

100 200 300 400 500 600 700

10人未満 10~50人未満 50~200人未満 200~1000人未満 1000人以上 (件)

(n=1003)

従業員数

(3)活動動向

各社のホームページ、プレスリリース、会社案内、新聞記事等を参照し、主に 2009 年の活動事例を分析した。事例は3つの視点、すなわち①経営動向(企業の再編や他社 との連携に焦点)②事業展開(拠点の展開に焦点)③人事・労務動向(人員の増強や削 減に焦点)で抽出した。各事例から見られる傾向、注目すべき事例は以下の通りである。

1)経営動向

①日本企業との業務提携・協業・協力

日本企業と業務提携を結んでいる企業が多い。大きく 2通りの分類をすることがで きる。

1 つは販売提携。売上高や利益の拡大のために、日本市場をよく知る日本企業と提 携することで、販売力を強化する狙う企業が多く見られる。拠点の分布からもみられ たように、外資企業の多くは日本を製造・加工拠点、研究・開発拠点というより、販 売拠点として位置づけている。日本企業と手を組むことで販売力の強化を狙うのは当 然の動きと言える。

もう1つは特定事業分野における提携である。主として互いの短所を補うために結 ばれることが多いが、BMW ジャパンがソフトバンクテレコムと携帯電話販売におい て協力している例があるように、全く異なる分野との提携によりシナジー効果を生み 出そうとするものもある。

(18)

②日本法人の再編

コベルコ建機の販社再編、タイコエレクトロニクスジャパンやGKNドライブライ ン・ジャパンの日本法人一本化、住友ナコマテリアルハンドリングの販社統合など日 本法人再編の動きが見られる。いずれも業務の集約や効率化を目的としているが、ダ イムラー日本とメルセデス・ベンツ日本の統合の例などグローバルな業界再編を受け て日本法人の資本を整理する動きもある。

③注目事例(サンドビックの産学連携事例)

サンドビックの産学連携事例では、研究成果を効率的な工具開発に応用するだけで なく適時公開する方針。また、同社の研究拠点が備える最先端設備を大学の講義に活 用することも検討するなど、自社の利益にとどまらず社会的なものづくりを支援する ことで広範な協力を仰ぐ方針である。成功すれば、産業集積が進む可能性があり注目 に値する。

2)事業展開動向

①既存企業の拠点動向

営業所や店舗などの営業・販売拠点、トレーニングセンターや技術サポート拠点な どのアフターサービス拠点の新設が目立つ。販売力の強化はもちろんであるが、アフ ターサービスの強化に力を入れている企業が多いことが分かる。経済が停滞し、また 製品そのものの差別化も困難になっている今日、顧客満足度の向上が将来的な販売力 の強化に繋がると考えている企業が多いようである。

一方で、工場や研究開発施設の新設は、TS ジャパンの工場、ニコン・エシロール の研究開発拠点の 2例である。既存施設の移転や拡張、他社からの取得も数例見られ る。逆に閉鎖・売却する例や、自動車・同部品産業においては中国や韓国に生産拠点 を求めている例も目立つ。

②新規参入企業の拠点動向

新規に参入した企業は 8社確認できる。うち同時に工場を開設したのはプロトラブ ズのみで他は販売拠点としての進出である。シグナリオン・ジャパンは神奈川県産業 集積促進方策「インベスト神奈川」を利用して進出しており、外資系企業誘致の成功 事例といえる。

(19)

3)人事・労務動向

人員増に関する動きでは、営業や技術サポート要員の拡大が目立つ。特に技術サポ ート分野は外部委託に依存していた領域を直営にシフトして顧客との接点を増やし受 注拡大を図る狙いが見て取れる。前述した拠点拡大の動きとも連動した傾向である。

人員減に関する動きは、我が国での業績不振による縮小・撤退が主流である。ただ、

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンのように、シンガポールへのアジア部門 シフト(製品開発やマーケティング機能の移管)による縮小事例もある。グローバル な効率経営を観点とした進出拠点の見直しは業績不振による撤退とは異なる軸での選 別行動と言える。アジア地域における経済上のハブ拠点としての我が国の優位性が揺 らぎつつある左証と考えるべきか否か断定しずらいが、類例の多寡には今後も注目し ておくべきであろう。

(20)

-16-

経営動向(業務提携等) 業種 社名 動向 同部品製造

グルンドフォスポンプ本多機工と産業用ポンプにおいて販売提携。同社が得意とする化学・エネルギー分野向けに商品を供給し国内の販路を拡大。 コベルコ建機 ①販売会社を5社から2社(東日本コベルコ建機、西日本コベルコ建機)に再編し、新会社にレンタルビジネスや環境対応機種を拡販する部門を新設。管理業務の効率 化と収益源の拡大を目指す。 ②2009年4~9月期/売上:1,043(▲33.4)営業利益:31(▲57)※単位は億円、()は前年同期比増減。 サンドビック①販売代理店の営業担当者100人選抜し、特別研修・拡販ツール提供等の支援を行う。 ②高能率マシニング加工セミナーをブラザー工業と共同開催。 ③切削の最先端技術を共同研究する産学連携組織「サンドビック・アドバイザリー・クラブ」を名古屋に設立。 日本アイリッヒマツボーなどと大型サーボモーターを製造する新会社「高性能駆動装置開発」を設立。経営破たんした日創電機の技術者も再結集させ取り込む。 日本ムーグ①伊藤忠商事子会社の航空機器販社日本エアロスペースとの販売提携を拡大。 ②KYB子会社カヤバシステムマシナリーと自動車試験装置事業で業務提携。資材調達、製造、システム構築などで協力。 同部品製造 NXPセミコンダクターズジャパンビラージロジックと技術開発において提携。 アーム日本ケイデンス・デザイン・システムズと半導体回路の設計支援において提携。 アシストテクノロジーズジャパンホ ールディングス①東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請。子会社アシストテクノロジーズジャパンも含めた負債総額は321億円。 ②全事業を村田機械に譲渡。拠点や従業員も全て引き継ぐ。 アジレント・テクノロジー京西テクノスと国内における販売代理店契約を締結。 シスコシステムズ合同会社

①富士通とユニファイド・コミュニケーション分野で業務提携。 ②国際協力機構、東京大学と共同でアフリカのIT人材育成を支援。 ③伊藤忠テクノソリューションズとデータセンターソリューション分野での協業を強化。 ④アクセンチュア日本法人と企業情報システム分野で業務提携。 スパンション・ジャパン東京地方裁判所に会社更生法の適用を申請。負債総額は741億円。半導体市場の低迷による。 タイコエレクトロニクスジャパンタイコエレクトロニクスアンプがタイコエレクトロニクスレイケム、タイコエレクトロニクスイーシー、タイコエレクトロニクスメイコムを吸収合併し社名変更。日本法人の一 本化により業務改革と総合力強化を狙う。 デル①中小規模企業向けの販促活動を強化。 ②マイクロソフト日本法人と企業向けシステムの販売において協業を強化。 日本アバイアNTTエムイーと在宅コールセンター環境を構築するソリューション展開で協業。 日本ヒューレット・パッカード

①大和総研ビジネス・イノベーションとITシステム統合分野において協業。 ②インテックと製品販売において協業。 ③伊藤忠テクノソリューションズ、日本オラクルと大量データ高速処理システム分野において協業強化。 ④マイクロソフトと製薬業界向けのサービス事業で協業。 ⑤EDSジャパンを吸収合併。保守・運用受託事業を強化。 ⑥日本オラクルと物流システム構築において協業。 ⑦日本オラクルとデータセンター構築支援において協業。 ⑧ビックカメラとオンラインフォトサービスにおいて提携。 ⑨セゾン情報システムズと電子データ交換システムの販売、構築での協業を開始。 ⑩沖縄クロス・ヘッドと沖縄県内でのデータセンター事業において協業。 ⑪学生向け就活支援プロジェクトを発足。

(21)

-17-

障害者を契約社員と雇用IT基礎知識や職業教育制度を拡充 学生団体と連携女子学生と女性社員と交流場を設置 同部品製造

携帯電話販売協力 高機能樹脂事業を化学工業合弁会社ダ・エ事業移管合弁会社販売網を活用自動車向け樹脂販売拡大 コンテネンタル・オートモーティ 出資比率を内の事業を集約 日本駐在所を閉鎖 ティーアールダブリオートモ ティブジャ・セ・ジ協力団体「Iコ」を設立車載安全用通信規格(I)普及が目的 海外対象に日本企業製造技術関す交流会開催を検討 親会社Iな先と億円第三者割当増資を実施 ハーモニッ・ドライブ・システム 業務提携 他輸送機器製造 販売子会社を統合住友販売吸収合併す ア・ジャ横河メ合併し発足 麻酔科向け医療機器販売協力 富士フ研究用画像解析事業販売協力 サン・マイクロシスムズ計4運用監視ツ普及を目指協議会を設立 国内I関連企業計2官公庁向け仕様共通化を目指団体を発足 日本ミ試験機と純水装置分野提携 ・エ・ジ米系医療機器製造業日本法人計6「米国医療機器・IV工業会」設立 ケアフュージョン・ジャパン・ジ・ジ社名変更親会社新会社を設立医療機器事業を分割伴い日本同事業を 化。 シーメンスメディカルシステ 持田製薬出資比率を引き経営権を譲り 他製造

プロクター・アンド・ギャンブル・ ャパン海外研修を女子大生設計を支援。全日空共同で 日本新会社事業譲渡し清算手続開始 日本子会社8吸収 同部品卸

製品と自社仮想化専用装置を共同販促 安川電機と工作機械向け装置の合弁事業を解消業績不振安川が撤退し合弁会社を自社統合 ・ジ産業機械商社・エ・シ販売代理店契約を締結 ピツニウズジパンヤノンマーングジャパムの ・ヴ・ジ事業を譲渡 日本デ森精機製作所日本法人販売機能を移管森精機資本提携を受け再編 同部品卸 開発エ育成の複数工学系大学と連携 間接材購買支援「パ」に参加 日本法人と分野支援で提携 ・ジ・イ住商情報販売代理店契約を締結

(22)

-18-

ザイリンクス富士通エレクトロニクスと販売代理店契約を締結。 サンテックパワージャパンMSKからサンテックパワージャパンに社名変更。 ハイアールジャパンセールス販促費を2008年比の約3倍に引き上げる。 フィリップス エレクトロニクス ジ ャパン①キヤノンマーケティングジャパンと蘭フィリップス製AEDの販売代理店契約を締結。 ②フジ・レスピロと循環器機器相互に販売、在宅医療の主力市場強化。 フリースケール・セミコンダクタ・ジ ャパン①デンソー、TRWオートモーティブジャパンと協力団体「DSIコンソーシアム」を設立。車載安全システム用通信規格(DSI)の普及が目的。 ②富士エレクトロニクスとアムスクとの代理店契約を打ち切り。 マクソンジャパンハーモニック・ドライブ・システムズと業務提携。 ロフィン・バーゼルジャパンインデコと加工用高出力炭酸レーザーにおいて販売協力。 日本オセ富士フイルムグループと共同で業務用プリンターの拡販を行う。 同部品卸

GKNドライブライン・ジャパン英GKNドライブラインの日本法人4社(GKNドライブライントルクテクノロジー、ジーケーエヌ・ジャパン、ジーケーエヌドライブライン宇都宮、ビスコドライブジャパン) を統合し設立。開発力の強化が狙い。 アウディジャパン住友不動産と共同で、カーシェアリングサービスを開始。 ウルトジャパンヤナセオートパーツと包括取引契約を締結。 フォルクスワーゲングループ ジャパン 国内におけるトヨタ自動車との販売契約を2012年12月末で終了。トヨタ系列の販売店は全店(250店)の約半分にあたる134店。世界的に販売網の見直しを進めて いる。 メルセデス・ベンツ日本 ダイムラー日本に合併。メルセデス・ベンツ日本に社名変更し、メルセデス・ベンツ事業を継承する。 日本ボルボ日産ディーゼルに統合。グループ経営を集約。 ブリストル・マイヤーズスクイブアストラゼネカと糖尿病治療薬を国内で共同開発。 フルーク東陽テクニカと販売代理店契約を締結。 ボシュロム・ジャパン眼科手術用機器の承認を取得。 リガクパーキンエルマーと元素分析装置を拡販において提携。 ワルター・ツーリング・ジャパン大阪工機と販売代理店契約を締結。 日本アスペクト・ソフトウェア販売代理店毎にカリキュラムを作成、トレーナーを派遣し研修を行う。 日本ポラロイドMBOにより米ポラロイドから独立。米ポラロイドは破産手続き中で日本法人を清算する予定だった。 ジンマー日本エム・ディ・エムと脊椎(せきつい)固定器具を共同販売。 ベックマン・コールターオリンパスから分析機器事業を買収。

参照

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