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IOSCO 世界投資者週間への対応について 資料 2 平成 29 年 7 月 19 日日本証券業協会 IOSCO( 証券監督者国際機構 ) では 本年 10 月第一週を世界投資者週間 (WIW: World Investor Week) 1 と定め 第 8 委員会 (C8 リテール投資者に関する委員

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IOSCO 世界投資者週間への対応について

平成 29 年 7 月 19 日 日 本 証 券 業 協 会 IOSCO(証券監督者国際機構)では、本年 10 月第一週を世界投資者週間(WIW: World Investor Week)1 と定 め、第8委員会(C8、リテール投資者に関する委員会)に参加する法域の証券規制当局を中心に、グローバルな キャンペーン活動を実施する予定。 1.実施期間  2017 年 10 月 2 日(月)~8 日(日) 2.主な目的  投資者教育、投資者保護、金融リテラシーに関する主要メッセージ(Key Messages)の普及・拡散  投資者にとっての学びの機会の促進  投資者教育、投資者保護に関する IOSCO メンバー内の連携強化 3.対象聴衆(Target Audiences)  WIW 自体は、特定のセグメント(年代、性別、収入等)にはフォーカスしない。  他方、特定のセグメントにフォーカスすることで得られる便益もあることから、各法域の判断で対象セグメン トを絞ることは妨げられない。 1 本件は IOSCO のパイロット・プロジェクトと位置付けられており、WIW が 2018 年以降も継続的に実施されるかどうかは、今 回の実施状況を踏まえて代表理事会で判断される。

資 料 2

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2 4.参加予定当局・機関  C8 メンバー当局・自主規制機関 アルゼンチンCNV オーストラリア ASIC ベルギーFSMA ブラジルCVM 中国CSRC フランスAMF ドイツBafin 香港SFC インドSEBI インドネシアFSA イスラエル ISA イタリアCONSOB 日本 金融庁 ジャージーFSC ルクセンブルク CSSF マレーシア SC メキシコCNBV オランダNAFM ナイジェリアSEC オンタリオ OSC ポルトガル CMVM ケベックAMF ロシアBOR サウジアラビア CMA シンガポール MAS 南アフリカ FSB スペインCNMV スリランカ SEC スウェーデンFS 台湾 FSC タイ SEC トルコCMB 英国 FCA 米国 SEC 米国 CFTC 米国 FINRA(自主規制機関) 日本 日証協(自主規制機関)  他の IOSCO メンバー、国際機関(投資者教育のための国際フォーラム(IFIE)など)にも幅広く参加・協力 を呼びかけている。

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3 5.活動 (1) 国際レベルでの活動  C8 が主体となり、キャンペーン実施計画の策定、他の IOSCO メンバー・国際機関への参加呼びかけ等を行 う。  IOSCO 事務局は、プレスリリースの発出、SNS を通じた情報の拡散等サポートを行う。  WIW グローバルサイトを開設し、各法域で行われる活動を網羅的に公表する。  同ウェブサイト、連携先の国際機関等を通じて、WIW のロゴ、主要メッセージの普及・拡散などを行う。 (2) 各法域レベルでの活動  各法域での活動については、基本的には各参加当局(日本は金融庁)の裁量に委ねられる。  参加当局は、各法域内でWIW の活動の一部を担う主体(自主規制機関、業界団体、市場参加者等)を決定・ 連携し、ウェブサイトやイベント開催等を通じてWIW のロゴ、主要メッセージの普及・拡散などを行う。 <各法域での活動例>  ロゴマークや主要メッセージを共通項にした、以下の活動が挙げられている。 ① ローカル/ナショナルキャンペーンの開催 ② セミナー、カンファレンス、ガイドツアー、タウンミーティング等の開催 ③ ブックレット、フライヤーその他公表物の作成・配布 ④ プレスリリース、インタビュー、TV・ラジオ番組、新聞記事の作成・公開 ⑤ ウェビナー、ウェブサイト、ブログ、ソーシャルメディアなどの作成・公開 ⑥ ゲーム、ソフトウェア、アプリなどの作成・提供 ⑦ アワードの開催  活動は上記に限られないが、いずれも非商業活動のフリーイベント(少額実費を除く)に限られる。

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4 6.評価  各法域の参加当局は、活動の結果について C8 に報告を行い、C8 は評価レポートを作成する。 7.本協会の取組み 現時点で、本協会として想定できるWIW への取組みは、大要以下のとおり。 取組み 時期  日証協本体ウェブサイト(英語)のメインビジュアルに、WIW のロゴマーク等を 表示した動くバナー(英語)を掲載し、WIW グローバルサイト(トップページ) にリンク。  日証協本体ウェブサイト(日本語)のメインビジュアルに、WIW のロゴマーク等 を表示した動くバナー(日本語)を掲載し、金融庁のWIW 関連ページにリンク。  WIW グローバルサイトの「Japan」の紹介ページに、「投資の日」特設ウェブサイ ト(8月下旬開設予定)へのリンクを掲載。  「投資の日」特設ウェブサイトでは、トップ画面の見やすい場所に、WIW のロゴ マーク・主要メッセージ(日本語)を配置。  「投資の日」の実施に向けて行われるメディア、SNS を通じた情報発信・拡散を 通じて、WIW のロゴマーク・主要メッセージ(日本語)を周知。 ~8月初(WIW 特設サイ トの公開に合わせて) ~8月初(WIW 特設サイ トの公開に合わせて) 8月下旬 8月下旬 9~10月

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5 取組み 時期  「投資の日」に連動して全国 20 か所以上で展開するイベントを通じて、WIW の ロゴマーク・主要メッセージ(日本語)を周知。 ※ 必ずしも 10/2~8 の間に開催されるイベントに限定せず、「投資の日」の冠を 付して開催するイベントを全て対象とする。  協会員に対して、「投資の日」に関連して行う協会員主催のセミナー(非商業ベー スのセミナーに限る)を通じて、WIW のロゴマーク・主要メッセージ(日本語) の拡散を依頼。  WIW 終了後の C8 への報告に向け、以下のデータを収集・提供。 ・特設ウェブサイト(開設~10 月末)のページビュー数 ・リアルイベント(WIW 相乗り)の開催件数・開催地、参加者数 ・協会員主催セミナー(WIW 相乗り)の開催件数、参加者数 9~10月 ~9月 ~11月 以 上

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<「投資の日」各地区セミナー一覧(1/2)>

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参 考 2

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<WIW グローバルサイト Clickable Map>

日本地図をクリックする と、日本の WIW への取組 みが表示される。

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11  Key messages は、各法域のキャンペーンに合わせて一部を採用しても構わない。また、必ずしも以下の 9 つに限られない。 賢い投資家は、 ・ 投資専門家(業者、外務員等)がライセンスを受けていることを確かめる ・ 投資を行う前に商品についてリサーチする ・ 投資の選択に際して手数料の影響を検証する ・ 全ての投資にはリスクがあることを理解する ・ “すぐ儲かる”、“損しない”スキームは避ける ・ 複利の効果を認識する ・ 分散の重要性を認識する ・ 将来の必要性・目標に沿って計画し、投資する ・ 長期、積立、分散投資の利点を認識する

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IOSCOの組織

事務局 成長・新興市場委員会

(Growth and Emerging Markets Committee)

協力会員諮問委員会

(Affiliate Members Consultative Committee)

代表委員会 (Presidents Committee) 金融市場指標作業部会 能力開発資源委員会 非規制金融事業体に関する作業部会 評価委員会 第5委員会 (Committee 5) アジア・太平洋地域委員 会 第7委員会 (Committee 7) 代表理事会 (IOSCO Board) 米州地域委員会 イマージング・リスクに関する委員会 OTC デリバティブ作業部会 非規制金融市場及び非規制商品に関する作業部会 クロスボーダー規制に関する作業部会 第1委員会 (Committee 1) 第2委員会 (Committee 2) 第3委員会 (Committee 3) 第4委員会 (Committee 4) ヨーロッパ地域委員 会 アフリカ・中東地域委員 会 第6委員会 (Committee 6) 第8委員会 (Committee 8) 会計・監査・開示 流通市場 市場仲介者 法規制執行・情報交換 投資マネジメン ト 格付け機関 商品 リテール投資者

参 考 3

参照

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