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平成26年度アクションプラン

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Academic year: 2018

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(1)

岡 山 市 教 育 振 興 基 本 計 画

(2)

1 岡 山 市 教 育 振 興 基 本 計 画 ア ク シ ョ ン プ ラ ン に つ い て ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1

2 施 策 ・ 事 業 体 系 図 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2

3 主 な 事 業

( 1 ) ク ロ ー ズ ア ッ プ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 4

( 2 ) 事 業 一 覧

政 策 1 豊 か で し な や か な 心 を も っ た 子 ど も の 育 成 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 1

政 策 2 主 体 的 に 学 び 続 け る 子 ど も の 育 成 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1 7

政 策 3 健 や か な 体 で た く ま し く 生 き る 子 ど も の 育 成 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 4

政 策 4 建 設 的 な 人 間 関 係 を 築 く 子 ど も の 育 成 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 2 7

政 策 5 家 庭 , 学 校 園 , 地 域 社 会 の ネ ッ ト ワ ー ク を 生 か し た

教 育 環 境 の 充 実 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 1

政 策 6 学 校 園 の 組 織 力 を 生 か し た 教 育 環 境 の 充 実 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3 7

( 参 考 ) 岡 山 市 教 育 振 興 基 本 計 画 に お け る 政 策 及 び 施 策 の 成 果 指 標 一 覧

本 市 の 教 育 が 目 指 す 市 民 協 働 の 人 づ く り の イ メ ー ジ

< 参 考 >

○ 教 育 基 本 法 ( 抜 粋 )

第 十 七 条 政 府 は , 教 育 の 振 興 に 関 す る 施 策 の 総 合 的 か つ 計 画 的 な 推 進 を 図 る た め , 教 育 の 振 興 に 関 す る 施 策 に つ い て の 基 本 的 な 方 針 及 び 講 ず べ き 施 策 そ の 他 必 要 な 事 項 に つ い て , 基 本 的 な 計 画 を 定 め , こ れ を 国 会 に 報 告 す る と と も に , 公 表 し な け れ ば な ら な い 。

(3)

岡山市教育振興基本計画アクションプランについて

岡山市では,教育基本法第17条第2項の規定に基づき,岡山市の教育行政の中長期のビジョン を示した「岡山市教育振興基本計画」(以下「基本計画」という。)を平成25年1月に策定しま した。基本計画は6つの政策と15の施策で構成しており,それぞれの施策実現のための方向性及 び内容等を示しています。

アクションプランは,基本計画に基づいた単年度の事業計画を示したものです。それぞれの事 業を効果的に展開し,基本計画の施策の実現を図ることで,本市が目指す「自立する子どもの育 成」を進めていきます。なお,本市の教育が目指す市民協働の人づくりのイメージについては, 裏表紙に掲載してあります。

<岡山市教育振興基本計画の概要>

<教育振興基本計画を核とした岡山市の教育行政サイクル>

教育振興基本計画

アクションプラン

教育に関する総合調査

事業の実施 教育委員会の事務に

関する点検・評価

lan

o

heck

ction

単年度の実施計画

heck

全児童生徒,保護者,教職員

を対象とした市の独自調査

岡山市教育振興基本計画

(平成25年度∼32年度)

岡山市教育振興基本計画は,教育基本法に基づいて策定した本市教育行政の中長期の計画を示したものです。

市民協働による自立する子どもの育成 人権尊重の理念に基づく教育の推進

点検・評価の実施 アクションプランの策定

4 建設的な人間関係を築 く

子 どもの育成

・一人一人の健全な心と体を育みつつ, 不登校・いじめ・暴力行為などを生 まない,健全で建設的な人間関係づ くりを進めます。

・社会が人を育み,人が社会をつくる 好循環の構築を目指します。

5 家庭,学校園,地域社会のネットワ ークを生かした教育環境の充実

・子育ての孤立を防ぐとともに,家庭の 教育力の向上を目指します。 ・子どもの健やかな成長を

育むとともに子育てを支 援する,地域社会の教育 力の向上を目指します。

6 学校園の組織力を生かした

教育環境の充実

・学校園の組織力を高め,効果的かつ効 率的な学校運営を進めます。 ・教職員の資質能力の向上など,学校教

育全体の質的な向上を目指します。 ・子どもも教職員も,学びに集中できる

学校園づくりを進めます。 1 豊かでしなやかな心をもった

子どもの育成

・社会の一員としての自覚を促すととも に,規範意識や人権尊重の精神に根差 した思いやりの心を養います。 ・我がまちを大切にする心情や国際社会

に生きる実感を育みます。

・自律した行動や責任ある態度がとれる よう,しなやかな心を育みます。

2 主体的に学び続ける子どもの

育成

・自ら考え実践する確かな学力が身に付 けられるよう支援します。

・グローバル社会に対応できる総合的な 学力の育成を目指します。

・少子高齢化社会の中にあっても,社会 全体の活性化を進める担い手を育みま す。

3 健やかな体でたくましく生きる

子どもの育成

・健やかな体を主体的に育もうとする態 度を養うとともに,生きる力を支える 重要な要素である体力の向上を図りま す。

・食習慣の充実を図り,健 やかな体を主体的に育も うとする態度を養います。

6つの政策

15の施策

(4)

★:新規 事業

施策・事業体系図

○あの人の生き方に学ぶ<はぐくむ心>(指導)

○芸術体験活動の推進<はぐくむ心>(指導)

○道徳授業のプロデューサー事業<はぐくむ心>(指導)

○道徳の時間の充実(指導)

1 正義感や規範意識, 思いやりの心の育成

豊かでしなやかな

心をもった

子どもの育成

主体的に

学び続ける

子どもの育成

健やかな体で

たくましく生きる

子どもの育成

2岡山を愛する心と 国際感覚の育成

3 自律性と責任ある 態度の育成

1一貫した学びによる 確かな学力の育成

2豊かな学習資源を 活用した

多様な個性の伸長

3生涯にわたって自ら 学び続けようとする 態度の醸成

1健やかな体の育成

2食育の推進

○外国青年招致事業(指導)

○文化財保存整備事業(文化財)

○文化財及び埋蔵文化財の発掘調査成果の活用(文化財)

○オリエント美術館特別展等の開催(オリ美)

○実践的防災教育総合支援事業(指導)

○防災キャンプ推進事業(こ企)

○犬島ESDキャンプ(生涯)

★シェアリングネーチャーキャン プ(こ企)

○犬島探険隊(こ企)

○自然の中での学習会(こ企)

○中学校区ではぐくむ!学力アップ事業(指導,保幼)

○就学前教育の充実(保幼,指導)

○習熟度別サポート事業(学事)

○岡山っ子スタート・サポート事業(学事)

○教育課題別研究(センター)

○総合的な学習の時間におけるESDの推進(指導)

○学校図書館の充実(指導)

○オリエント美術館体験講座の開催(オリ美)

○おかやまイングリッシュビレッジ事業(こ企)

○岡山市ジュ ニアオーケストラ運営事業(こ企)

○地域コーディネーター事業(生涯) ○学校支援ボランティア事業(生涯)

○特別支援教育支援員配置事業<共に生きる>(指導,保幼)

○特別支援教育関係事業<共に生きる>(指導)

○特別支援教育相談支援事業<共に生きる>(指導)

○ユネスコスクール推進事業(指導)

○岡山キャリアスタートウィーク事業(指導)

○子ども読書活動の推進(図書 館)

○体育・保健体育研究推進校事業(保体)

○運動習慣の定着化に向けての取組(保体)

○学校保健の充実(保体)

○岡山市スポーツ少年団の育成事業(スポ振)

○学校給食における食育の推進(保体)

○スクールランチセ ミナーの充実(保体)

岡山っ子育成プロジェクト

岡山っ子育成プロジェクト 岡山っ子育成プロジェクト

生涯学習プロジェクト 魅せる歴史と文化プロジェクト

生涯学習プロジェクト

p.11∼

p.13∼

p.15∼

p.17∼

p.19∼

p.22∼

p.26∼

(5)

1 学び合い高め合う 建設的な

集団づくりの推進

建設的な

人間関係を築く

子どもの育成

家庭,学校園,

地域社会の

ネットワークを

生かした

教育環境の充実

学校園の

組織力を生かした

教育環境の充実

2 学校園と家庭・ 地域社会との 協働体制の確立

1 家庭における 教育力の向上

2地域社会における 教育力の向上

1学校園の

マネジメント力の 向上

2教職員の資質能力の 向上

3 安心して

心おきなく学べる 教育環境づくり

○共に成長し合う学級集団づくり推進事業<ストップ>(指導)

○特別活動の授業改善(指導)

○地域協働学校の推進と学校評価の充実(指導)

○スクールカウンセラー配置事業<ストップ>(指導)

★いじめ専門相談員派遣事業<ストップ>(指導)

○不登校児童生徒支援員配置事業<ストップ>(指導)

○教育相談室・適応指導教室整備事業<ストップ>(指導)

○教育相談室・適応指導教室の運営(指導)

○教育広報紙の発行<広がる>(教企)

★教育に関する総合調査<広がる>(教企)

★こらぼミーティング<広がる>(教企)

○PTAにおける人権教育の充実(指導,保幼)

★家庭教育支援事業(生涯)

○子育て支援情報の提供(公民館)

○子育て講座の開催(公民館)

○子育て支援「のびのび親子広場」事業(保幼)

○絵本の読み聞かせ事業(図書館)

○生涯学習情報システムの運営(生涯)

○親子環境学習サマースクール(生涯)

○ESD関連図書等整備事業(図書館)

○公民館におけるESD活動等の推進(公民館)

○子ども対象講座の充実(公民 館) ○公民館講座の拡充(公民館)

○子ども会育成者・指導者研修 事業(こ企)

○放課後子ども教室推進事業( こ企)

○新成人の集い事業(こ企)

○わくわく子どもまつり(こ企)

★吉備公民館・地域センター整備事業(生涯)

★操山地区公民館建設事業(生涯)

○マネジメント力向上研修(センター)

○学校問題解決サポート事業< ストップ>(指導)

○魅力ある教員の確保事業(学事)

○教職員研修事業(センター,保幼)

○教育研究事業(センター,保幼)

○学校における人権教育の充実(指導,保幼)

○教育ポータルサイト運営事業(指導)

○ICTを基盤とする情報活用能力アップ事業(就学)

○学校園耐震改修整備事業(施設,保幼)

○校舎等の増改築事業(施設)

< >内は事業群名 はぐくむ心…はぐくむ心・あったかハート事業,共に生きる…共に生きる子どもを育てる障害児支援事業 ストップ…ストップ・ザ学校問題,広がる…広がる教育の輪∼広報・広聴活動の充実事業∼

( )内は担当課 教企…教育企画総務課,施設…学校施設課,学事…学事課,就学…就学課,指導…指導課 センター…教育研究研修センター,保体…保健体育課,生涯…生涯学習課,図書館…中央図書館 公民館…中央公民館,文化財…文化財課,オリ美…オリエント美術館(以上,教育委員会事務局) スポ振…スポーツ振興課(以上,市民局)

こ企…こども企画総務課,保幼…保育園・幼稚園課(以上,岡山っ子育成局)

岡山っ子育成プロジェクト

教育環境づくりプロジェクト 教育環境づくりプロジェクト

p.27∼

p.28∼

p.31∼

p.33∼

p.40∼

p.38∼

p.37∼

(6)

3 主な事業

(1) クローズアップ

 すべての事業は,本市教育の2つの理念と2つの柱に基づき実施していきます。

2つの理念「市民協働による自立する子どもの育成」,「人権尊重の理念に基づく教育の推進」

2つの柱 「学びの高まり ∼ 岡山型一貫教育」,「学びの広がり ∼ 地域協働学校」

地域

幼 稚 園 保 育 園

小 3

歳 児

1 年 生

4 歳 児

5 歳 児

2 年 生

習熟度別サポート事業

学習のつまずき増加に対応

35人学級

 小学校2年生から6年生の算数や国語の授業 において,10人未満の小さな集団による習熟度 別授業を行ったり,家庭学習につなげるための 放課後学習指導を行ったりすることで,児童一 人一人の学力向上を図ります。

小学校1年生に対し,年間を通じて生活指導や学習指導 に当たる教育支援員を配置し,小学校生活の円滑なスター トを切ることができるよう支援するとともに,学習及び生 活の規律の確かな定着が図られるよう,2学期末までで あった配置を学年末までに延長します。

 「読解力」「表現力」「学ぶ意欲」 決に向けて,就学前教育から中等教育 づくりを,岡山大学等と連携しなが

教育課題別研究

 市立小中学校から研究協力校を募 り,読解力,表現力等の学力向上の ための指導方法等について,実践的 な研究を行い,研究成果の発信を行 い,普及を図ります。

(p.17参照)

(p.18参照)

(p.18参照)

(p.17参照)

 保育園・幼稚園と小学校との円滑な接 続を図るための保幼小連携研修会や,保 育園と幼稚園の連携を図るための保幼合 同研修会などを実施します。

就学前教育の充実

〔拡〕

岡山っ子スタート・サポート事業

学校生活の円滑なスタートを支援

保幼・小の連携

  中学校区ではぐくむ!

学力向上の取組と学校

岡山型一貫教育

を推進す

 平成26年度の事業の中から,重点的に取り組む事業を紹介します。なお,岡山市都市ビ

ジョン平成26年度実施計画とは,以下のように関連しています。

Ⅰ「学力向上への取組の推進」       ⇔ 「3①確かな学力と豊かな心の育成」 Ⅱ「学校問題の未然防止・早期解決」    ⇔ 「3②学校問題の未然防止・早期解決」 Ⅲ「学校や地域におけるESD活動の推進」 ⇔ 「2①持続可能な社会の担い手づくり」 Ⅳ「安全・安心の教育環境づくり」     ⇔ 「3③主体的な学びを支える教育環境の整備」

 学力向上への取組の推進

(7)

協働学校

(p.21参照)

学 校 中 学 校

3 年 生

4 年 生

5 年 生

6 年 生

1 年 生

2 年 生

3 年 生

学級編制の弾力化【きめ細かな指導】

少 人 数 指 導  【きめ細かな指導】

自分を 高める 共に 生きる

豊かな 人間性

調

」 など岡山市共通の学力に関する課題の解 中等教育 までの学びを連続させる一貫教育の体制

ら全中学校区を挙げて推進します。

〔拡〕

学校図書館の充実

 「学校図書館図書整備10カ年計画」 を策定し,学校図書館図書の充実を図 ることで,子どもたちがより一層主体 的に学べる環境を整えます。

〔拡〕

学校支援ボランティア事業

 学校園等の教育活動を保護者や地域住民,学生の 様々な特技や趣味などを生かし,支援します。

(p.19参照)

小・中の連携

! 学力アップ事業

評価を組み合わせ,4年周期で

る。

(p.17参照)

全 国 学 力 ・ 学 習 状 況 調 査 に お け る 読 解 力 ・ 表 現 力 の 状 況 ( 目標値)

H 2 1 年 度 H 2 5 年 度 H 2 7 年 度

小 学 校 国 語 9 9 . 5 9 6 . 6

小 学 校 算 数 9 6 . 3 1 0 0 . 5

中 学 校 国 語 9 9 . 5 9 9 . 0

中 学 校 数 学 1 0 1 . 0 9 8 . 6

( 読解力・ 表現力に関わる問 題の正答率の対 全国比)

す べ て 1 0 0

(8)

ストップ・ザ学校問題

不登校児童生徒支援員

配置事業

教育相談室・適応指導教室

整備事業

〔拡〕

スクールカウンセラー配

置事業

学校問題の未然防止や早期解決に向けて

小中学校に配置する臨床心理士等の心の専

門家について,早期の相談支援の充実を図 るため,小学校への配置を増やします。

不登校の未然防止やその解決を図る

ため,家庭訪問や別室登校の際の支

援等を行う支援員を小中学校に配置し

ます。

不登校児童生徒の減少及び学校復帰,

社会的自立を目指し,教育相談室・適応

指導教室の体制強化を行います。 (p.28参照)

(p.29参照)

(p.29参照)

学校が抱えるいじめ・不登校などの諸課題に 一体的に解決を図ります。

学校問題の未然防止・早期解決

不登校児童の出現率( 小学校)

0 .4 5

0 .45 0 .4 6

0 .3 1

0 .3 1 0 .3 6

0.0 0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6

H1 4H 1 5H1 6H1 7H 18H1 9H2 0H2 1H 22H 2 3H2 4

( 年度) ( %)

岡山県 岡山市 全国

典拠資料: 児童生徒の問 題行 動等 生徒 指導上の諸問 題に関する調査 ( 文部科学省)

※出現率…全在籍児童に対する不登校児童の割合

岡山市教育振興基本計画における施策の成果指標の目標 H27年度 0.37%以下

岡山市教育振興基本計画における施策の成果指標の目標 H27年度 2.77%以下

〔新〕

教育に関する総合調査

岡山市教育振興基本計画に基づく調査と,各学校園で実施する調

査を一体化した「教育に関する総合調査」を実施し,教育施策の効果

的な進行管理や各学校園の教育計画の作成等に生かし,子どもの

学力向上や問題行動の解決につなげます。

(p.30参照)

不登校生徒の出現率( 中学校)

3.0 3

2 .6 2 2 .7 9

2 .8 1

2.7 3

2 .56 2 .0

2 .5 3 .0 3 .5

H1 4H1 5H 1 6H 1 7H1 8H 19H 20H2 1H2 2H 23H2 4

( 年度 ) ( %)

岡山県 岡山市 全国

典拠資料: 児童生徒の問 題行 動等 生徒 指導上の諸問 題に関する調査 ( 文部科学省)

※出現率…全在籍生徒に対する不登校生徒の割合

(9)

−学びの場充実事業−

〔拡〕

共に成長し合う学級集団

づくり推進事業

学校問題解決サポート事業

いじめ専門相談員派遣事業

〔新〕

児童生徒一人一人の学校適応感を測るアン

ケート調査に基づき,落ち着いた集団づくりを進

める取組をモデル校での成果を生かしながら全

校・全学年での取組へと広げます。

学校と保護者等との間で発生した解決

困難な事案に対して,弁護士,警察OB

などの専門家によるサポートチームが

問題の早期解決を支援します。

学校のいじめ対応力の強化や児童生徒,保護者等のいじ

め等の悩みへの相談・支援体制を強化するため,教育相談

室に心の専門家である「いじめ専門相談員」を配置します。 (p.27参照)

(p.37参照)

(p.28参照) 対して,多面的なアプローチを行うことで,

岡 山市における暴力 行為の推移( 小学校) 1 , 0 0 0 人当 たり の暴力行為の発 生件数

0 .0 0 .5 1 .0 1 .5 2 .0 2 .5 3 .0 3 .5 4 .0

H 1 4 H 1 5 H 1 6 H 1 7 H 1 8 H 1 9 H 2 0 H 2 1 H 2 2 H 2 3 H 2 4

(件)

対教師暴力 生徒間暴 力 対人暴力 器物損壊

典 拠 資 料 : 児 童 生 徒 の 問 題 行 動 等 生 徒 指 導 上 の 諸 問 題 に 関 す る 調 査 ( 文 部 科 学 省 ) ※ H 1 8 以 降 の 「 調 査 実 施 上 の 留 意 点 」 に , 軽 微 な 行 為 も 計 上 す る こ と   が 明 記 さ れ た 。

岡山市におけるいじめの認知件数の推移

2 .2 0 .2 7 .2 1 .0 5 .5 0 .2 5 .9 1 .4 0 50 10 0 15 0 20 0 25 0 30 0 35 0

H14 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 ( 年度) (件)

0 1 2 3 4 5 6 7 8 (件/ 校)

小学校 認知件数 中学校 認知件数 小学校 1校あたり件数( 市) 中学校 1校あたり件数(市) 小学校 1校あたり件数( 全国) 中学校 1校あたり件数(全国) 典拠資料:児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査( 文部科学省)

※H18年度にいじめの定義が変更され,程度の如何を問わず,いじめられたと訴えた児童生徒の立場に立って報告するようになった。 ※H24年度に急増したのは,いじめの自殺事案を受けて積極的にいじめを把握しようと努めたことから生じたもの。

岡山市におけるいじめの解消率

8 5 .1 6 3 .5

9 4 .1

6 4 .0

0 2 0 4 0 6 0 8 0 1 0 0

H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 小学校 中学校

典拠 資料: 市教 育委 員会事 務局指導課調べ (% )

岡山市教育振興基本計画における施策の成果指標の目標 H27年度 94%以上

(小学校,中学校共に) 岡山市教育振興基本計画における施策の成果指標の目標

H27年度 小 2.53以下 中 31.4以下 (1,000人当たりの暴力行為の発生件数)

岡山市における暴力行為の推移( 中学校) 1 , 0 0 0 人当たりの暴力行為の発生件数

0 1 0 2 0 3 0 4 0 5 0

H1 4 H 1 5 H 1 6 H 1 7 H1 8 H 1 9 H2 0 H 2 1 H2 2 H 2 3 H 2 4

(件)

対教師暴力 生徒間暴力 対人暴力 器物損壊

典 拠 資 料 : 児 童 生 徒 の 問 題 行 動 等 生 徒 指 導 上 の 諸 問 題 に 関 す る 調 査       ( 文 部 科 学 省 ) ※ H 1 8以 降 の 「 調 査 実 施 上 の 留 意 点 」 に , 軽 微 な 行 為 も 計 上 す る こ と   が 明 記 さ れ た 。

※目標値はH23年度現状値をもとに

(10)

学校や地域におけるESD活動の推進

今年度に本市で開催される「ESDに関するユネスコ世界会議」に向け,将来世代のことを考えた 多様な取組を積み重ねることにより,持続可能な社会を実現するために必要な知識や能力などを育成 していきます。

古代エジプトやオリエント文化,シリアの文化遺

産に関する特別展や写真に合わせて,これらを

題材とした講演会やワークショップ,座談会等の

開催等を通じて,現代の暮らしの見直し,多文化

理解,平和の必要性等,持続可能な社会づくりに

向けた新たな「気づき」の促進を図ります。

オリエント美術館特別展等の開催

地域特性や課題を踏まえた

てワークショップの開催や講座

10月に開催される「公民館・C

これまでの公民館でのESD活

し,これからの活動の在り方を

催します。

公民館におけるESD

ESD関連図書等整備事業

市立図書館等において,ESD関連

の図書資料コーナーを設置し,ESD活

動への支援や市民のESDへの理解

向上を図ります。

(p.33参照)

おかやまイングリッシュビレッジ事業

小学校5,6年生を対象に,少年自然の家等で

外国人と英語でコミュニケーションをとりながら,

1泊2日や日帰りの様々な生活体験・自然体験

等を行う中で,英語力を高めるとともに,自主性,

協調性,国際感覚を育みます。

(p.20参照)

岡山市ジュニアオーケストラ運営事業

ESD世界会議では,世界から来訪する参加

者に対しておもてなし演奏を行います。ESDの

視点で,市内外における文化交流及び国際親

善活動へ貢献します。

(p.20参照)

ESD推進 のための 公民館 ‐CLC国 際会議

土 月 火 水

11/1 11/2 11/3 11/4

11/5

グローバル

10/9∼12

2014年

☆教師教育に関する国際会議 (H26年11月14日∼17日)

教員養成機関関係者が集い,教

育機関におけるESD実践につい

て議論します。

☆グローバルRCE会議 (H26年11月4日∼7日)

「ESDの地域拠点」の関係

者が集い,地域におけるE

SDについて議論します。

☆ESD推進のための公民館

‐CLC国際会議

(H26年10月9日∼11日) 公民館・CLC関係者が集い,社

会教育におけるESDについて協

議します。

(p.14参照)

(11)

草の根ESD活動につい

の拡充を図るとともに,

LC会議」を成功に導き,

動の成果や課題を検証

考えるフォーラム等を開

活動等の推進

(p.34参照)

〔拡〕

ユネスコスクール推進事業

小中学校におけるESD活動を促進し,岡

山大学と連携しユネスコスクールへの加盟を

段階的に増やすとともに,実践推進校を指定

して先進的な授業づくりを進めるなど拠点校

の充実を図り,ESD活動を全市的かつ継続

的な取組へとつなげていきます。

(p.23参照)

〔拡〕

親子環境学習サマースクール

自然環境への関心を高め,自然の循環や

生物多様性に対する理解を深めていけるよう,

小学校4年生から6年生の児童とその家族を

対象に自然体験活動を行います。

(p.33参照)

〔拡〕

犬島ESDキャンプ

自然環境への関心を高め,自然の大切さ

を実感できるよう,夏休みに小学生を対象

に2泊3日で様々な自然体験活動を行いま

す。

(p.15参照)

総合的な学習の時間におけ

るESDの推進

ESDに関する総合的な学習の時間に

おいて,指導に役立つ情報を提供したり,

年間指導計画の在り方について研修した

りして授業改善に役立てます。

(p.19参照)

木 金 土 日

11/6 11/7 11/8 11/9

ユネスコスクール 世界大会 ユース・コン

ファレンス

RCE会議

教師教育 に関する 国際会議

11/14∼17

11/7岡山市立学校による

実践発表及びパネル展示

☆ユース・コンファレンス (H26年11月7日) 18歳から35歳のESD実践

者が集い,若者の立場から

ESD推進について議論し

ます。 ☆ユネスコスクール世界大会

(H26年11月6日∼8日) 高校生や教員が集い,学校教育

について議論します。

ESD

(持続可能な開発のための教育)とは

世界中のすべての人々が将来の世代にわたって安心して暮ら

せる社会を実現するために必要な知識や能力などを育成するた

(12)

公民館

学校園

〔新〕

吉備公民館・地域センター整備事業

(p.36参照)

市民サービスの向上を図るとともに,市有施設の効率

的・効果的な運営を行えるよう吉備公民館・地域センター の一体的整備を行います。

〔新〕

操山地区公民館建設事業

(p.36参照)

廃止となる福祉文化会館内の中央公民館

について,管理統括機能を本庁等へ移転し, 新たに操山地区に地区公民館を整備します。

ICTを基盤とする情報活用能力アップ事業

(p.40参照)

教育の情報化について,校務事務支援システムの導入等,教育ネットワークの

基本的な整備を行います。

H30

年度整備完了予定

H29

年度整備完了予定

〔拡〕

学校園耐震改修整備事業

(p.40参照)

校園舎の耐震化を推進することで大規模災害時の子どもの生命の危

機を回避し,安全・安心な学校園づくり,教育環境の向上を図ります。

安全・安心の教育環境づくり

安全・安心に配慮した施設や質の高い教育環境を整備することで,心おきなく学べる教育環境 づくりを進めます。

<H26年度耐震補強工事予定校>

旭竜小,財田小,雄神小,大元小,竜之口小,東疇小,京山中,

吉備中,西大寺中,芳泉中,竜操中,灘崎中,建部中,瀬戸中

<H26年度耐震改築工事予定校>

西小,伊島小,芳田小,西大寺小,操山中,岡北中,桑田中,

(13)

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値  講師の話を聞いて,子どもの生き方や考え方

の参考になったと感じた実施校の割合(4段階 の最上位)

74%

※事業一覧の見方

アウトプット指標

施策ごとに,平成26年度の主な事業を紹介します。

予算額 (千円)

前年度までの経緯

事業内容

H25末実績値

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

事業名 担当課

H27末目標値

70%

政策1 豊かでしなやかな心をもった子どもの育成

予算額 (千円)

495

前年度までの経緯

 子どもたちが身近にいる人の話を聞いたり,直接ふれあったりする活動を通して,自分自 身の生き方を見直し,思いやりの心や規範意識,向上心を育んでいくことが求められてい る。H25年度には対象校32校のうち23校で実施した。

継続 事業名

 あの人の生き方に学ぶ

 (はぐくむ心!あったかハート事業)

担当課 指導課

施策1−1

正義感や規範意識,思いやりの心の育成

 豊かで多様な体験活動を通して,社会の一員としての自覚を促すとともに,規範意

識や人権尊重の精神に根差した思いやりの心を養います。

事業内容

 子どもたちが自らの生き方を見つめ直す機会となるように,学校が,道徳的価値に触れた内容を語った り,子どもたちと共に活動したりする講師を招き,講演会を実施する。

80%

(2) 事業一覧

H26年度 当初予算額  「新規」のものは,新規に事業を始めた

背景を,「継続」「拡充」のものは,これま での取組,成果,課題等の中から,特徴 的なことを記述しています。

前年度からのつながりを 「新規」「継続」「拡充」の 区分で示しています。 今年度の事業内容について,主なものを示して

います。

※他部局と連携している場合は,その内容につ いて記述しています。

この事業の評価を行うための指標を示しています。 −アウトプット指標についての考え方−

 本アクションプランでは,事業の量的な結果(アウトプット)を各事業の達成状況を測る指標と し,「アウトプット指標」と呼んでいます。

 ただし,事業によっては,有用感や満足度等の質的な結果の方が効果測定により適している場合が あり,そうした指標も一部利用しています。例えば,事業を実施する教育委員会が,教職員対象のア ンケート調査を通して,その事業自体の有用感や満足度を測っている場合等がこれに該当します。  なお,教育振興基本計画では,施策ごとの達成度を測る指標(裏表紙の裏参照)も設定しており, これらは,各施策内の複数の事業が互いに影響し合うことによって現れる成果や効果であることか ら,「成果(アウトカム)指標」と呼んでいます。

( )内は,事業群名

(14)

 道徳授業プロデューサーの派遣回数 20回 40回

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

40回 指導課

予算額 (千円)

600

前年度までの経緯

 児童生徒の人権尊重の精神に根ざした思いやりの心や規範意識を高めるために,道徳 教育の要となる道徳の時間の充実を図っていく必要がある。

拡充

事業名

 道徳授業のプロデューサー事業  (はぐくむ心!あったかハート事業)

担当課

H27末目標値

年度目標

 芸術体験活動が子どもたちの豊かな心の育成 に貢献したと回答した実施校の割合

71% 80% 80% アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値

前年度までの経緯

 こころの劇場を主催する劇団の事業を活用し,H25年度には約4,300人(63校)の小学校 第6学年に演劇鑑賞の場を与えた。

事業内容

  「道徳の授業」について教職員を指導できる大学教授等を,1校につき年間4回学校に派遣し,教材の 選び方や効果的な授業の展開の方法などについて指導・助言し,教職員の指導力を向上させる。

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値

前年度までの経緯

事業内容

年度目標

継続

事業内容  小学校第6学年を対象に優れた演劇を鑑賞する場を設ける。2日間(3公演)を予定している。 担当課 指導課

予算額 (千円)

1,205

指導課

予算額 (千円)

 H25年度には道徳教育推進教師を中心にした研修を進め,市立小中学校全校で道徳教 育全体計画別葉を作成し,各教科等の中の道徳性について検討した。

継続

 各学校が作成した道徳教育の全体計画及び別葉,年間指導計画等を活用し,道徳教育推進教師を中 心に効果的な道徳の授業を行っていくための支援を行う。また,教師の授業力の向上につながる研修な どを実施し,道徳の時間がより充実する体制をつくる。

 道徳の時間の充実

事業名

 芸術体験活動の推進

 (はぐくむ心!あったかハート事業)

担当課

H26末実績値 事業名

H27末目標値

(15)

H25末実績値

H26末実績値 H27末目標値

事業名

事業内容

 史跡岡山城跡本丸下の段において,かつての岡山城の景観を復元的に整備する。また,史跡千足古 墳を含む史跡造山古墳群は保存管理計画に基づき整備する。これらによって文化財に親しめる環境を 整える。史跡大廻小廻山城跡,史跡彦崎貝塚は指定地の公有化を行う。さらに,金蔵山古墳については 範囲確認のための発掘調査を行う。

年度目標

アウトプット指標

事業名  外国青年招致事業 担当課 指導課

予算額 (千円)

110,288

 小学校第5・6学年の外国語活動において,各学級年間28時間程度の授業にALTが入れるようにす る。中学校の英語授業において,各学級年間20時間程度の授業にALTが入れるようにする。また,よりよ い活用のための担当者研修を充実させる。

施策1−2

岡山を愛する心と国際感覚の育成

 地域の環境や地域に暮らす人との関わりを積み重ねる中で,我がまちを大切にする

心情や国際社会に生きる実感を育んでいきます。

前年度までの経緯

 小学校への外国語活動の導入を踏まえ,H22年度から小学校への外国語ALTの派遣を 開始した。また,学びの連続を図るため,中学校でも引き続き,ALTが英語の授業に入れ るよう人数を確保してきた。

継続

事業内容

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値

 ALTが効果的だと答えた(4段階の最上位)学 校の割合

65% 70% 75% H26末目標値

195,440

前年度までの経緯

 H16∼21年度に史跡賞田廃寺跡整備事業を行った。H14∼19年度に史跡岡山城跡本丸 中の段整備事業を行った。H23年度から史跡岡山城跡本丸下の段整備事業を開始した。 将来の保存整備のためにH18年度から史跡大廻小廻山城跡,H21年度から史跡彦崎貝塚 の公有化を進めている。

継続

 文化財保存整備事業 担当課 文化財課

予算額 (千円)

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

55%  整備事業の完成比率及び公有化達成率 45% 50%

 発掘調査では現地説明会を開催し現場を公開する。埋蔵文化財センターでは毎月の定期講座の実 施,展示室で収蔵物を活用し,企画展を開催する。さらに,文化財保護強調週間に,市役所1階ホール で前年度の発掘調査成果を展示する速報展を開催する。また,岡山城跡月見櫓を文化の日に合わせ公 開する。教育機関とも連携し,職員の派遣や体験学習を行う。

アウトプット指標 事業内容

年度目標

1,000

前年度までの経緯

 発掘調査を行った際には,ほぼすべての現場で現地説明会を開催し調査現場を一般に 公開している。発掘調査で出土した遺物を収蔵している埋蔵文化財センターでは,それら を活用して,H19年度から定期講座を,H22年度から企画展を開催している。

継続 事業名  文化財及び埋蔵文化財の発掘調査成果の活用 担当課 文化財課

予算額 (千円)

H26末実績値 H27末目標値

 文化財の現地公開や文化財をテーマにした講 演会,講座などへの参加者数

(16)

事業名 13,500

前年度までの経緯

H23年度 特別展「古代エジプト 神秘のミイラ展」

H24年度 特別展「吉村作治の古代七つの文明展」,「うつわとこころ」,        特別企画展「銘文に秘められたオリエントの世界」

H25年度 特別展「古代ガラス −色彩の饗宴−」,「平山郁夫と古代メソポタミア文明」

継続

 オリエント美術館特別展等の開催 担当課

オリエント美 術館

予算額 (千円)

事業内容

 ESD事業も含め,H26年度は下記の特別展等を予定。

写真展「文明の十字路、シリア −文化遺産とシリアのいま−」 7/1∼8/31 ESD事業 特別展「なるほど!古代エジプト −最新エジプト学への招待−」 9/9∼11/16 ESD事業 特別展「児島虎次郎は見た! オリエント文化 東西の架け橋」 11/28∼1/25

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

(17)

アウトプット指標 H25末実績値

 専門家による危機管理マニュアルや避難訓練 等への指導・助言(累積数)

52校

事業名  防災キャンプ推進事業 担当課

こども企画総 務課

予算額 (千円)

3,400

 判断力や克己心,忍耐力などを養うことで,自律した行動や責任ある態度がとれる

よう,しなやかな心を育んでいきます。

前年度までの経緯

 H24年度から実施しており,H24年度は9中学校区で実施し,H25年度は新たに11中学校 区で実施することができた。H26年度までに全中学校区で実施することを目標としている。

継続

事業内容

青少年と保護者及び地域住民が被災時の具体的な対応について体験的に学ぶ。公民館・学校等公共 施設等での宿泊・炊き出し・灯りづくり(災害時の停電を想定)・救急法実習・消火などを体験するととも に,防災意識を高めるための講義やパネル展示・市HP等を活用し,事業成果を普及する。

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

 実施中学校区数 20中学校区 36中学校区 36中学校区

事業名  犬島ESDキャンプ 担当課

事業名  実践的防災教育総合支援事業 担当課

前年度までの経緯

 専門家を59校(小中学校)に派遣し,危機管理マニュアルの見直しを行った。H25年度 は,操南中学校区(1中学校,3小学校)を指定し,被災地へ生徒を派遣し,視察やボラン ティア活動に参加するとともに,その経験や成果を全市に向けて発信した。

生涯学習課

予算額 (千円)

500

前年度までの経緯

 犬島自然の家の主催事業として,H25年度までは,小学4年生から一般約50人を対象に 2泊3日で犬島全域で自然に親しみながら自然体験活動を行うキャンプとして「犬島アイラ ンドキャンプ」を実施してきた。

拡充

事業内容

 H25年度まで実施してきた「犬島アイランドキャンプ」を拡充し,参加者約100人での犬島全域でのキャン プを実施し,その活動を通して自主性や協調性など人間性を育み,また,自然に対する理解力を向上さ せることで,ESDの推進に繋げていく。

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

 参加者数(定員数)

96人 (50人)

100人 (100人)

100人 (100人) 指導課

予算額 (千円)

1,780

施策1−3

自律性と責任ある態度の育成

継続

事業内容

 緊急地震速報の音源を使った避難訓練や危機管理担当者研修会等を実施したり,大学教授等の専門 家による危機管理マニュアルや避難訓練等への指導・助言を行ったりする。また,指定中学校による被災 地でのボランティア活動を実施する。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

(18)

事業内容

 市内の小学生を対象に,学校とは違う環境の中で,ボランティアとともに桃・野菜などの収穫や,星空観 察,ストーンペイント,落ち葉ドレス作り等の体験活動を行うことで,学校の枠を超えての交流や自然の素 晴らしさを体感させる。

予算額 (千円)

前年度までの経緯

 H23年度から市立少年自然の家において,同施設の指定管理者が事業を実施している。 前年度の活動を踏まえて,地域とのつながりがもてるような新しい活動の企画などプログラ ムの見直しを行っている。

継続

事業名  自然の中での学習会 担当課

こども企画総 務課

200人 H26末実績値 H27末目標値 事業内容

 豊かな体験活動の機会をつくるとともに,子どもたちの自主性・自立性を育むため,また,地域の中で子 どもたちの体験活動の機会を広げる子ども会の活性化を図るために,2泊3日の間,犬島キャンプ場を含 む犬島全体で課題解決型のプログラム等を実施している。

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値

 応募者数(定員80人) 189人 200人

予算額 (千円)

520

前年度までの経緯

 岡山市子ども会育成連絡協議会や社会教育施設等との協働によって,自然の中での異 年齢の仲間と協力し,自分たちで生活を創り上げるキャンプを実施している。

継続 事業名  犬島探険隊(子ども体験活動推進事業) 担当課

こども企画総 務課

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

 応募者数(定員各回60人:Ⅰ,Ⅱの2回)

Ⅰ 69人 Ⅱ 104人

Ⅰ 80人 Ⅱ 120人

Ⅰ 80人 Ⅱ 120人 予算額

(千円)

前年度までの経緯

H25年度までのチャレンジハートキャンプでは,6泊7日の長期滞在型キャンプを実施し, 20㎞ウォークなどの様々な体験活動を通して,参加児童の自主性,協調性,社会性,忍耐 力等を伸ばしてきた。H26年度から市立少年自然の家において,同施設の指定管理者が 事業を実施する。

新規

事業名  シェアリングネーチャーキャンプ 担当課

こども企画総 務課

事業内容

3泊4日のメインキャンプと3日間のポストキャンプを組み合わせたシェアリングネーチャーキャンプを通し て,異なる学年・学校の友達と一緒に,自然の中で様々な活動を継続して体験したり,地域の人たちと触 れ合ったりすることにより,自然を分かちあい持続可能な探求心や創造力を身につけさせると共に,社会 性や忍耐力,思いやりの心を育てる。また,子どもたちの心を育む自然体験活動,集団宿泊活動の重要 性を広める。

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

(19)

 小学校との円滑な接続に向けて,指導の充実 を図る研修ができたと考える受講者の割合

93.2%

H25末実績値

 習熟度別サポート事業によって,より個々の実 態に応じた授業ができていると感じている実施 校の割合(教員評価)

67.4%

予算額 (千円)

43,200  いきいき学校園づくりにおいて,他校種の保

育・授業を見て,保育・授業改善に役立ったと回 答した教職員の割合

85.1%

H27末目標値

90% 90% アウトプット指標 H25末実績値

H25末実績値 年度目標

H26末目標値 H26末実績値

施策2−1

一貫した学びによる確かな学力の育成

 質の高い就学前教育を保障して学びの基盤を確かなものにするとともに,発達段階に

応じた段階的な指導を行うことで,自ら考え実践する確かな学力が身に付けられるよう

支援していきます。

事業内容

 大学教授等が参加する幼小合同,小中合同の教科等別研究会を実施する。また,各中学校区におけ る課題解決の状況分析と評価を大学教授等と連携して行う。さらに,市内の教師と教育委員会が連携し て作成した児童用学習プリントを配付し,効果を検証する。

予算額 (千円)

前年度までの経緯

 保育園と幼稚園,小学校が円滑な連携を行い,幼児が小学校入学を楽しみにする気持 ちを高めるような指導計画を合同で作成するなどの研修会を行ってきた。参加者からは, 「幼保が同じ視点で幼児に関わることが非常に重要であるという認識を再確認できた」「保 幼小で同じ目標に向かって話し合えたことは有意義であった」などの肯定的意見が多く出 された。

政策2 主体的に学び続ける子どもの育成

予算額 (千円)

3,900

前年度までの経緯

 H25年度で本事業の中核をなす授業公開と協議会の開催が2サイクル目を迎え,幼小中 連携の大切さについての理解は進んできた。しかし,学習指導要領等の趣旨を生かした保 育・授業方法の改善や中学校区で授業内容等を連携することについては十分とは言えな いため,引き続き取組を行う必要がある。

継続 事業名  中学校区ではぐくむ!学力アップ事業 担当課

 指導課 保育園・   幼稚園課

継続

事業名  就学前教育の充実 担当課

保育園・ 幼稚園課

指導課

事業内容

 市内公立・私立の保育園・幼稚園と小学校教職員が参加する保幼小連携研修会等を実施する。また, 保育園・幼稚園園長及び教職員を対象に,保幼合同研修会を開催し,岡山式カリキュラム(H21年度版) に沿った指導方法や内容の研修及び研究協議などを保幼合同で行う。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

95% 95% アウトプット指標

前年度までの経緯

 H21年度から実施している。落ち着いた環境で,個々の実態に合った授業を受けることが できるなど,基礎・基本の定着を図る上で,学校に必要な事業となっている。

継続 事業名  習熟度別サポート事業 担当課 学事課

事業内容

 小学校2年生から6年生の算数や国語の授業において,10人未満の小さな集団による習熟度別授業を 行ったり,家庭学習につなげるための放課後学習指導を行ったりすることで,児童一人一人の学力向上 を図る。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

(20)

 支援員の配置によって,円滑な義務教育のス タートや,つまずきの早期発見・早期解消に役 立ったと感じる実施校の割合(教員評価)

95.7%

H25末実績値

 教育課題別研究の成果物を利用した学校の 割合

82%

予算額 (千円)

600 H25末実績値

予算額 (千円)

140,600

前年度までの経緯

 H25年度から岡山市単独で実施している。H25年度は4月から12月末まで教育支援員を 配置し,生活指導や学習指導の支援に当たることで,新1年生の児童が小学校生活の円 滑なスタートを切ることができるよう努めてきた。

拡充

事業名  岡山っ子スタート・サポート事業 担当課 学事課

事業内容

 小学校1年生に対し,年間を通じて生活指導や学習指導に当たる教育支援員を配置し,小学校生活の 円滑なスタートを切ることができるように支援するとともに,学習及び生活の規律の確かな定着が図られる よう,2学期末までであった配置を学年末までに延長する。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

90% 95% アウトプット指標

前年度までの経緯

 H24年度から岡山市の教育課題の一つである“学力向上”を取り上げ,3校の研究協力 校とともに学力向上のための指導方法等についての研究を始めた。2年間の研究の2年目 として,「授業づくりの視点」と「指導方法の具体例」を結び付けながら活用できるブックレッ トを作成し,市立小中学校に配付した。

継続 事業名  教育課題別研究(教育研究事業) 担当課

教育研究研 修センター

事業内容

 市立小中学校から研究協力校を募り,読解力,表現力等の学力向上のための指導方法等について, 実践的な研究を行い,研究成果の発信を行う。H26年度は,2年間の研究の1年目となる。本研究で設定 している「授業づくりの視点」をもとに研究協力校3校で授業実践に取り組み,成果を研修講座で発表し たり,各学校で活用できる冊子を作成し市立小中学校に配付したりすることにより,研究成果の普及を図 る。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

(21)

 ジュニアオリエント教室の参加児童生徒数 23人 70人 70人  総合的な学習の時間の年間計画にESDの推

進に関わる単元が位置づけられている学校の割 合

79.6%

アウトプット指標 H25末実績値

 学校図書館図書標準を達成していない学校 の,不足分の解消率

90%

予算額 (千円)

継続

事業内容

 教育課程研究協議会や新学習指導要領の円滑な実施に向けた岡山市説明会で指導に役立つ情報を 提供したり,年間指導計画の位置づけの在り方について研修したりして授業改善に役立てる。

前年度までの経緯

 これまでの総合的な学習の時間の内容にはESDに関わるものが多く見られる。より探究 心が呼び起こされるような活動を取り入れるとともにESDの推進を意識した取組とするよう 協議会等で説明している。

予算額 (千円)

施策2−2

豊かな学習資源を活用した多様な個性の伸長

 教科学力だけでなく,多様な個性を受け入れて伸ばす豊かな学習資源を開発・提供す

ることで,グローバル社会に対応できる総合的な学力の育成を目指します。

事業名  総合的な学習の時間におけるESDの推進 担当課 指導課

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

85% アウトプット指標 H25末実績値

 H25年度まで,教育内容と子どもの興味関心に合った利用価値の高い図書資料の整備 を進めてきたため,子どもたちが積極的に図書館の本を利用することができた。一方で,学 校図書館図書標準を達成していない学校もあり,重点的な整備を進める必要がある。

拡充

事業名  学校図書館の充実 担当課 指導課 103,680

前年度までの経緯

事業内容

 各学校の蔵書状況を確認しながら,教育内容と子どもの興味関心に合った図書資料を計画的に整備 することで,学校図書館図書標準を達成していない学校はその達成を目指し,達成している学校は内容 の充実を図る。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

小40% 中40%

小70% 中70%

事業名  オリエント美術館体験講座の開催 担当課

オリエント美 術館

予算額 (千円)

20

 美術館開館のS54年度からH25年度まで毎年,夏休み期間に1回,子どもたちのための 体験教室「ジュニアオリエント教室」を開催し,美術家を講師に,展示を見ながら紙,木材な どへ描き,粘土などで制作する教室を行ってきた。

継続

 夏休み開始後の7月の休館日を1日利用して,「ジュニアオリエント教室」を開催する。様々な色の紙片 をちぎって貼り付け,図柄を描いて行く,子どもたちでも簡単にできるモザイク画を実践して,古代の絵画 の歴史と特徴を学ぶ機会にする。

アウトプット指標 H25末実績値

前年度までの経緯

事業内容

年度目標

(22)

 実施箇所数 9箇所 13箇所 15箇所 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値 事業内容

 学校園に地域コーディネーターを配置し,学校園へのボランティアの一層の導入と発掘を行い,地域住 民が子どもと関わる場を作ることにより,地域で学校を支える体制をつくっていく。

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値

 実施学校園数 33校園 55校園 60校園 3,900

前年度までの経緯

 H23年度から実施しているが,地域コーディネーターの人材確保などの課題があり,拡充 が十分には進んでいない。事業成果のPR等により,拡充を図る必要がある。

継続

 地域コーディネーター事業 担当課 生涯学習課

予算額 (千円) 事業名

 定期演奏会及びスプリングコンサートの観客 動員数の合計

1,900人 2,500人 2,500人 事業内容

 音楽を通じて,情操豊かな青少年の育成や市民文化の向上を図る。また,岡山市のジュニアオーケスト ラとして,市内外における文化交流および国際親善活動への貢献を目指す。特に,H26年度のESD世 界会議におけるおもてなし演奏のための準備を進める。

 また,H26年度には岡山市ジュニアオーケストラ創立50周年を迎え,記念演奏会を3月に実施する。

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値 16,964

前年度までの経緯

 S40年1月,全国初の公立ジュニアオーケストラとして設立された。団員は原則として小学 校3年生から高校3年生で,常時100人程度の団員を擁している。音楽を通した情操豊か な青少年の育成,市民文化の振興に長年寄与している。近年は団員数が減少傾向にあ る。

継続

 岡山市ジュニアオーケストラ運営事業 担当課

こども企画総 務課

予算額 (千円) 事業名

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値 H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

 応募者数(定員Ⅰ50人,Ⅱ50人)

Ⅰ 120人 Ⅱ 66人

Ⅰ 120人 Ⅱ 70人

予算額 (千円)

1,000

前年度までの経緯

 H24年度からの新規事業であり,英語や外国文化にふれる機会や,外国人や学生スタッ フとの交流も多く,参加者,保護者の満足度は高い。プログラム内容の更なる充実や参加 者数の増加を図っていくことが課題である。

継続 事業名  おかやまイングリッシュビレッジ事業 担当課

こども企画総 務課

事業内容

 小学校5,6年生を対象に,イングリッシュビレッジ(英語村)に見立てた少年自然の家等で外国人と英 語でコミュニケーションを取りながら,1泊2日や日帰りでの外国の様々な食文化などの生活体験や自然 体験活動等を行い,英語に慣れ親しみ,英語力を向上させるとともに,自主性,協調性を育成し,国際交 流や異文化への理解を深める機会となる場を提供する。

ESD世界会議推進局の職員に日帰り事業の時に講師依頼をしている。

(23)

80% 80%  ボランティア登録者数 7,058人 7,500人 8,100人

予算額 (千円)

1,200

前年度までの経緯

 学校支援ボランティアの大学生の登録者数は大学によって増減の傾向が分かれている。 学校は学習や安全,環境整備などの支援を受け教育効果が上がっている。学校により活 用状況に差がある。

拡充 事業名  学校支援ボランティア事業 担当課 生涯学習課

事業内容

 学校園での教育活動及び土曜学習等地域での子どもの学力向上に係る取組を,保護者や地域住民, 学生の様々な特技や趣味などを生かし支援する。H26年度から,大学から距離のある学校で活動する学 生に対して交通費程度の謝金を支給する。

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

年度目標

アウトプット指標 H25末実績値

(24)

 特別支援教育に関する相談受付数 137件  支援員が作成する「有効な手だてシート」等の

効果的な活用が図られている配置校の割合

87.6%

アウトプット指標 H25末実績値

個別の指導計画の作成率

対象:特別支援学級に在籍していたり,通級指     導を受けていたりする児童生徒

対象:通常の学級に在籍していて,通級指導な     どの特別な教育課程を編成していない     が,特別な支援を必要とする児童生徒

100%

予算額 (千円) アウトプット指標 H25末実績値

 一人一人を大切にしたきめ細かな学びの支援を行い,すべての子どもが主体的に学び

続けるための力や態度を養うことで,少子高齢化社会の中にあっても,社会全体の活性

化を進める担い手を育んでいきます。

予算額 (千円)

267,400

施策2−3

生涯にわたって自ら学び続けようとする態度の醸成

前年度までの経緯

 障害のある子どもについて,学級担任の指導や校内指導体制だけでは教育活動や安全 面に支障をきたす場合に配置しており,H25年度は小中高等学校に272人配置した。

継続

事業名

 特別支援教育支援員配置事業

 (共に生き る子どもを育てる障害児支援事業)

担当課 指導課

事業内容

 特別支援教育支援員を小中高等学校に合わせて300人配置する。また,支援員が校外学習等に付き 添った場合の引率旅費の費用を負担する。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

90% 100%

事業名

 特別支援教育相談支援事業

 (共に生き る子どもを育てる障害児支援事業)

担当課 指導課

予算額 (千円)

9,351

事業内容

 一人一人を大切にする観点から,すべての子どもにとってわかりやすい授業づくりを行うことを目指し, 研究校の指定による実践研究に取り組む。また,通級指導担当者を対象とした研修会や教育・福祉・医 療関係者による特別支援教育の連携協議会などを実施する。

100%

75%

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

100%

50%

前年度までの経緯

 特別支援教育に係る学校からの相談に対して,大学教員や医師,特別支援学校のコー ディネーターから適切な指導や助言を受け,指導力や支援体制の充実を図るため,H24年 度までの発達障害児訪問相談事業と発達障害支援事業を統合し,一体的に運用していく ことで,取組の評価を適宜行うとともに,事務効率の向上を図った。

継続

事業内容

 学校からの相談の受理や支援・助言を行う特別支援教育相談員及び学校への訪問支援を行う教育支 援専門相談員等を配置する。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

180件 200件

アウトプット指標 H25末実績値

643

 H25年度には小中各1校を指定し特別支援教育の視点を生かした授業づくりについて研 究し,成果を公表した。また,個別の教育支援計画の様式を示したり,通級指導担当者の 研修を行ったりした。さらに,教育・福祉・医療の関係者による連携協議会を開催し,総合 的な連携について調整を行った。

事業名

 特別支援教育関係事業

(共に生きる子どもを育てる障害児支援事業)

担当課 指導課

(25)

 児童書の貸し出し冊数 112万冊 110万冊 112万冊

H25末実績値 H25末実績値

 協力事業所数 2,082

アウトプット指標

アウトプット指標 H25末実績値

 ユネスコスクール加盟申請校数(累積数) 43校

予算額 (千円)

13,000

前年度までの経緯

 H23年度からESDの推進拠点となるユネスコスクールの加盟を支援してきており,H24年 度には17校,H25年度には14校の加盟が認められた。また,市内各校のESDの取組の充 実・発展を図るよう,加盟校の実践例を全校に提供している。

拡充 事業名  ユネスコスクール推進事業 担当課 指導課

事業内容

 岡山大学と連携し,各学校がESDを推進するための研修会を開催したり,活動の支援,加盟申請に関 する指導・助言などを行ったりする。また,実践推進校を指定しESDの視点を生かした授業づくりの研究 を進める。さらにユネスコ世界会議を生かして岡山市立学校園の取組の他都市への紹介を進め,ユネス コスクール加盟校同士による学校間ネットワークを構築していく。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

50校 51校

予算額 (千円)

2,350

前年度までの経緯

 市単独の事業として,市内の全中学校が実施している職場体験活動への支援を行って いる。

継続

事業名  岡山キャリアスタートウィーク事業 担当課 指導課

予算額 (千円) 事業内容

 職場体験活動に関わる生徒の傷害保険・賠償責任保険の保険料を負担する。本事業を実施する中学 校の地域職場体験活動推進会議への補助金を交付する。

年度目標

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

2,100 2,100

10,300人

前年度までの経緯

 H25年度は,市内の高校生によるおすすめの本のコーナーなどを設置し,図書館に来館 する市民の方に紹介したり,館内のサインやポスターをデザインしてもらったり,公民館との 共催行事に参加してもらうことで連携を図ることができた。

継続

事業名  子ども読書活動の推進 担当課 中央図書館

事業内容

 公民館や市内の高校と連携事業を引き続き検討する。図書館の児童書をさらに充実し,資料を貸し出 しすることにより学校の調べ学習などを支援していく。また,子どもの興味や関心をひきつけ,読書のきっ かけとなるような行事を開催する。

H26末目標値 H26末実績値 H27末目標値

年度目標

アウトプット指標

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