使ってみよう
「やさしい日本語」
福岡市
~日本人にも外国人にも住みやすく、
福岡市には,H29.12月末現在で約3万5千人(人口の約2%)の外国人が 居住しており,その数は毎年増加しています。 生活者としての外国人が増加する中,「外国人にも住みやすく活動しやすい まちづくり」に向け,『「使ってみよう「やさしい日本語」』を作成しました。 本書は,福岡市で用いるだけでなく,民間事業者やボランティア団体の方々, そして市民の皆様にも幅広くご活用いただき,全市的な「やさしい日本語」の 活用を目指すものです。
はじめに
これだけ多くの外国人が福岡市に住んでいます
0 2000 4000 6000 8000 10000 12000 14000 その他 バングラディッシュ タイ インドネシア 台湾 スリランカ 米国 フィリピン ネパール ベトナム 韓国又は朝鮮 中国 福岡市国籍・地域別登録外国人数35,257
人
(平成29年12月末現在)
◆その国籍・地域は130か国以上 ◆約4割が「留学」の在留資格12,138
人6,437
人4,919
人4,060
人1,152
人826
人744
人671
人412
人304
人287
人3,307
人目
次
使ってみよう「やさしい日本語」
「やさしい日本語」が出来たきっかけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ なぜ「やさしい日本語」なのか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ どんなときに使うのか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 難しいことばを避け,簡単な語彙を使う・・・・・・・・・・・・・・ 使用する漢字や漢字の使用量に注意。すべての 漢字にルビ(ふりがな)をふる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 複雑でわかりにくい表現は文の構造を簡単にする・・ あいまいな表現は避ける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 二重否定の表現は避ける・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 文末はなるべく統一する・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カタカナ・外来語はなるべく使わない・・・・・・・・・・・・・・・・ 「やさしい日本語」便利ツール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「やさしい日本語」を体感してみよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんなところで「やさしい日本語」は使われています・・・ 日常生活・災害時に使える「やさしい日本語」・・・・・・「やさしい日本語」とは
「やさしい日本語」の作り方
比べてみよう
活用事例
用語集
1 2 3 4 5 5 5 6 6 7 8 10 11 13「やさしい日本語」とは
「やさしい日本語」とは
「やさしい日本語」とは,普通の日本語よりも簡単で, 外国人もわかりやすい日本 語のことです。災害時の緊急情報や行政情報の発信はもちろん,普段のコミュニ ケーションにおいても有効です。 「やさしい日本語」は,その有効性から日本全国での活用が広がっています。 普段使っている言葉を,「やさしい日本語」に変換する際にはいくつかのポイント (P4~)があります。このポイントを抑えれば,誰でも迅速にわかりやすい情報発信 をすることが可能です。「やさしい日本語」ができたきっかけ
1995年1月の阪神・淡路大震災では,日本人だけでなく日本にいた多くの外国人 も被害を受けました。その中には,日本語も英語も十分に理解できず必要な情報を 受け取ることができない人もいました。 そこで外国人が災害発生時に適切な行動をとれるよう,災害情報を「迅速に」 「正確に」「簡潔に」伝えるために,弘前大学 社会言語学研究室により提案された のが「やさしい日本語」です。なぜ「やさしい日本語」なのか
◆災害時の情報発信 災害発生後,外部からの援助が始まるまでに「72時間」を 要すると言われています。その間,災害情報をすべての 外国語で提供できればよいのですが,時々刻々と変化 する情報を,短時間の間に,複数の言語に翻訳することは とても難しいことです。また,短時間での翻訳には「誤訳」 が生じる可能性もあります。 「やさしい日本語」であれば, 災害情報を迅速かつ正確に伝えることができます。 ◆多言語での情報発信の限界 福岡市には130か国以上の外国人が居住しており,様々 な国の言語に対応していくことには限界があります。「やさ しい日本語」を活用すれば,さまざまな国籍の外国人に 情報を発信することが可能となります。 ◆生活者としての外国人のニーズへの対応 外国人が日本で一定期間生活する場合,日本語を 覚えることが生活の利便性を高めると言われています。 比較的短期滞在の外国人にとっても,わかりやすい 日本語を示していくことが必要です。 ◆日本人にもわかりやすく 外国人だけでなく,高齢者・子ども・障がいを持った人 などにもわかりやすく伝えることができます。 日常生活の中で日頃から「やさしい日本語」を使うことが大切です。日頃 から「やさしい日本語」を活用し慣れておくことで,災害時にも「やさし い日本語」をより有効に活用できるようになります。◆日常生活
自治体や町内会からのお知らせ,広報誌やチラシ,窓口手続き等で活用する ことで,多言語での情報発信の限界に縛られず,幅広い国籍の外国人に情報を 提供することができます。 また,「やさしい日本語」は,普段の生活で出会う外国人とのコミュニケーションでも 有効です。まずは,「やさしい日本語」を使って簡単な会話をしてみましょう。 そのことが,外国人の日本語習得にもつながり,日本で生活する上での喜びや 楽しさにつながります。◆災害時などの緊急時
緊急時,刻々と変化する情報を複数の言語に翻訳し発信することは困難です。 災害情報や避難情報を得ることが出来なければ,地震による物理的被害だけ でなく,情報の面でも被災してしまいます。自治体のホームページや外国語FM 放送,公共交通機関のアナウンス,区役所窓口や避難所等,様々な場面で「やさし い日本語」を活用することで,迅速かつ正確に情報を発信することができます。どんなときに使うのか
外国人も普段から「やさしい日本語」に触れていないと有効性が分からず, いざという時に頼ることができません。広報誌・チラシ・ホームページな ど,外国人が日頃からよく目にするツールにおいて,「やさしい日本語」を 活用し続けることが大切です。難しいことばを避け,簡単な語彙を使う
※
簡単な語彙の目安:日本語能力試験出題基準3級・4級
(小学2,3年生の教科書で習得程度)
日本語能力試験出題基準3級・4級程度の
「漢字」
へ
http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/ej-p7.html
日本語能力試験出題基準3級・4級程度の
「語彙」
へ
http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/ej-p8.html
ここまで「やさしい日本語」の有効性についてご紹介してきましたが,普段私たちが 使っている言葉を「やさしい日本語」にするうえで,いくつかのポイントがあります。 これらのポイントを抑えることで,「やさしい日本語」は分かりやすく,より効果的に 情報の発信を行うことができるようになります。「やさしい日本語」の作り方
・「今朝」を<今日
き ょ う朝
あ さ>のように言い換える
・「危険」を<危
あぶない>のように言い換える
・「確認する」を<よく 見
みる>のように言い換える
・「警戒する」を<気
きを つける>の」ように言い換える
・「亀裂が入ったりしている建物」を<地震
じ し んで こわれた 建物
たてもの>
のように言い換える
複雑でわかりにくい表現は,文の構造を簡単にする
・文の意味が確実に伝わるよう一文を短くする
・語の意味が確実に伝わるよう文節に区切りを入れる
あいまいな表現は避ける
・「おそらく・・・」「たぶん・・・」などの表現は使わない
・「・・・したりしている」のようなあいまいな表現は使わない
例:「余震が起きるおそれがあるため,十分に注意してください。」
→「余震
よ し ん<後
あとで 来
くる 地震
じ し ん> に 気
きをつけて ください。」
例:「亀裂が入ったりしている建物」
→「壊
こ われた 建物
たてもの」
使用する漢字や漢字の使用量に注意してください。
すべての漢字にルビ(ふりがな)をふりましょう
掲示物や配布物を作るときは,漢字を使った方が漢字圏の人に
わかりやすいという利点がありますが,使用する割合に注意して
ください。
漢字の使用量は一文に3・4字程度が目安です。また必ずすべて
の漢字にルビをふってください。
二重否定の表現は避ける
・「通れないことはない」,「使えないわけではない」などの二重
否定の表現は,外国人だけでなく,日本人にとっても混乱を
招きやすい表現
文末はなるべく統一する
・可能の表現「することができます」
・不可能の表現「することができません」
・指示「~してください」
→「~しましょう」には指示以外にも勧誘の意味があるので
好ましくない
例:「通れないことはない。」
→「通
と おることが できます。」
例:「火を使えます。」
→「火
ひを 使
つかうことが できます。」
例:「電話は使えません。」
→「電話
で ん わを 使
つかうことが できません。」
例:「手を洗いましょう。」
→「手
てを 洗
あ らってください。」
カタカナ・外来語はなるべく使わないでください
・外来語は原語と意味や発音の異なるものが多いため,
使用するときは注意してください。
例:ライフライン・・・日本語では,電気・ガス・水道などの生活に
必要な設備のことを意味します。しかし,
英語では,「命綱」を意味するので,外国人
には誤解されやすいことばです。
ダイヤル ・・・英語とは発音が全く異なるため,外国人には
伝わりにくいことばです。
デマ ・・・ドイツ語の単語を省略したことばで,日本人
以外には伝わりにくいことばです。
・外来語の中でも,日本語能力試験3級・4級程度の語で,
外来語以外での表現が難しいものは使うことができます。
例:バス,ガス,ガラス,テレビ,ラジオ ※カタカナ外来語やアルファベット単位記号についての使用可否や, 言い換え例については,下記を参照 弘前大学人文社会科学部社会言語学研究室HP http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/katakanagozitenn.html◆
やんしす(YAsashii Nihongo Slen System)
外国人にとってどのような単語や表現が「やさしい日本語」なのか。慣れないうち は難しく感じるかもしれません。 そこで,日本語が苦手な外国人に代わって,文の中の難しい部分を指摘するアプリ が「やんしす」です。作った文を「やんしす」に入力すると,外国人にとって難しい 部分が赤やピンクで表示されますので,より「やさしい日本語」になるよう「やんしす」 とやりとりしながら文章を修正することができます。やさしい日本語便利ツール
弘前大学人文社会科学部社会言語学研究室
http://www.spcom.ecei.tohoku.ac.jp/~aito/YANSIS/
◆
日本語読解システムリーディングチュウ太
やさしい日本語は,日本語能力試験主題基準3級,4級(最も初級)の語を使い ます。語彙レベルは,「日本語読解システムリーディングチュウ太」のホームページ で調べることができます。http://language.tiu.ac.jp/
◆Eラーニング(わかる!伝わる!はじめての「やさしい日本語」)
「やさしい日本語」の活用の輪は広がっています。「やさしい日本語」の規則を 知るためにインターネット上で気軽に楽しく学べるEラーニング教材があります。弘前大学人文学部社会言語学研究室
http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/e-learningtop.html
◆ポスターやビラなど「やさしい日本語」を用いた掲示物例
http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/poster-mokuji.htm
文章Aは詳しく書いてあって,たくさんのことがわかります。 文章Bは文章Aよりも情報量は少ないですが,読んですぐに内容が分かります。 文章Bのほうが理解しやすく,日本語に不慣れな外国人にも分かりやすくなってい ます。 なぜなら,文章Bは一つ一つの文章が短くすっきりしていて,難しいことばを使って いないからです。 文章Bで使っていることばが「やさしい日本語」です。
文章A
文章B
今朝,5時45分頃,福岡県の西方沖を中心に広い範囲で強い地震
がありました。気象庁では,今後もしばらく余震が続くうえ,やや
規模の大きな余震が起きるおそれもあるとして,地震の揺れで壁に
亀裂が入ったりしている建物には近づかないようにするなど,余震
に対して十分に注意してほしいと呼びかけています。
比べてみよう
今日
き ょ う朝
あさ5時
じ45分
ふん,福岡
ふくおかなどで 大
おおきい 地震
じ し んが ありました。
余震
よ し ん<後
あとで 来
くる 地震
じ し ん>に 注意
ち ゅ う いして ください。
地震
じ し んで こわれた 建物
たてものに 注意
ち ゅ う いして ください。
「やさしい日本語」を体感してみよう
活用事例
①緊急速報メール訓練のお知らせ今後は,防災メールでの活用や,外国人向けに発信する情報を
福岡市ホームページでの活用
【12月1日金曜日】緊急速報メールを活用したミサイル対応訓練を実施します。 福岡市は,弾道ミサイルが飛来した場合に備え,12月1日金曜日に緊急速報メール等を活用した情 報伝達訓練(ミサイル発射情報及び通過情報の配信)等を実施します。 訓練用緊急速報メールは福岡市内全域に配信しますので,一部の非対応機種をお持ちの方を除 き,福岡市内におられる方全員の携帯電話の緊急速報メール着信音が鳴るとともに,文字情報を送 信します。 みなさまのご理解・ご協力をお願いします。 English / 中文 / 한글 ※やさしい日本語はこちら↓ みなさんの 携帯電話(けいたいでんわ)に メール(めーる)が 来(き)ます! ミサイル(みさいる)が 飛(と)んできたときに 備(そな)えるための 練習(れんしゅう)です。『やさしい日本語はこちら↓』の
リンクを押すと,「やさしい日本
語」のページが見れます。
←← 【リンク先イメージ】
NTTドコモによるエリアメールでの活用
緊急地震速報や津波警報の受信メッセージを「やさしい日本語」で記載 http://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/08/26_00.html 緊急地震速報 津波警報 ②福岡市庁舎案内外国人のための防災ハンドブック(やさしい日本語版)福岡県作成
福岡県HPよりダウンロード可 http://www.pref.fukuoka.lg.jp/conte nts/bousaihandbook-36.html※日常生活はカテゴリーⅡが適応されます。詳しくは弘前大学人文社会科学部 社会言語学研究室HPをご覧ください。 ふつうの日本語 「やさしい日本語」 ご出身は? 国くには どこですか? おいくつですか? 何歳なんさいですか? 近所 近ち かく けっこうです いりません ~と申します ~です (部屋に入るとき) 失礼します 入 はい ります (帰るとき,部屋から出るとき) 失礼します さようなら 清掃活動 掃除そうじ する 加入する 入はいる 必須 必かならず 回収する もらう 行事 お祭まつりや 運動会うんど うかいなどの 行事ぎょうじ(例示れいじ する) 分別 種類しゅる いによって 分わ けること ~を回す ~を 渡わたす ルール 決き まっていること リサイクル もう一度いち ど 使つかうこと 連絡先 連絡れんらくする ところ 委員 ~する人ひと 日常生活 自治会・町内会 自己紹介
用語集
ここでは,日常生活や災害時に使える「やさしい日本語」での
言い方を紹介します。
ふつうの日本語 「やさしい日本語」 記入する 書か く ご用件は何ですか? どうしましたか? 少々お待ちください 少すこし 待ま って ください お持ちですか? ありますか? 滞納する まだ 払はらっていない 更新する 新あたらしくする 末日 ○月がつ○日にち 本人確認が出来るもの 免許証めんきょしょうや パスポート(例示れいじ する) 問診票 (実物じつぶつを見み せて)この紙かみ 被保険者証 保険ほけん に 入はいっていることを 証明しょうめいする 紙かみ お大事にしてください 体からだに 気き をつけて ください 悪化する もっと 悪わるくなる 食後 ご飯はんを 食た べた 後あと 1錠 1つ 何名様ですか? 何人なんにんですか? 観光名所 有名ゆうめいな ところ 旅券 パスポート,ビザ トラブル 困こまったこと 予定 いつ ~する 宿泊する 泊と まる 半額 料金りょうきんが 半分はんぶん 素泊まり 寝ね るだけ 日常生活 観光・旅行 手続き 病院
※災害時はカテゴリーⅠが適応されます。詳しくは弘前大学人文社会科学部 ふつうの日本語 「やさしい日本語」 慌てない ゆっくりと,急いそがないで 安否 大丈夫だいじょうぶか どうか 生き埋め 壊こわれた 建物たてものの 下したに いて 動うごけない 人ひと 一部破損する 少すこし 壊こわれる 引火する 火ひ が つく 迂回する 違ち がう 道みちを 行い く 運転を見合わせる (電車でんしゃは)来こ ない,動うごかない 炎上する 火ひ が 出で る エンジンを切る エンジンを 止と める 応急処置 少すこしだけ 治なおす 大声で 大おおきな 声こえで 多くの たくさんの 家屋 家いえ 外国人相談窓口 外国がいこく人じんが 相談そうだんできる ところ 確認する よく 見み る 火災 火事か じ 危険 危あぶない 犠牲者 死し んだ人ひと,けがを した人ひと 救急車 病気びょうきや けがを した人ひとを 運はこぶ 車くる ま 救助 助たすける 緊急時 とても 急 いそ いで 助 たす けが 必要 ひつよ う な とき, とても 危 あぶ ない とき 近所 近ち かく 警戒する 気き を つける 現在 今いま 呼吸 息いき ア行 カ行 災害時
ふつうの日本語 「やさしい日本語」 サ行 妨げ じゃま 死者 死し んだ人ひと 指定された 決き まった,決き められた 死亡する 死し んでいる 重体 命いのちが 危あぶない 集団で 一緒いっしょに 収集 集あつめる 情報 お知し らせ 震源地 地震じ し んの 中心ち ゅうしん 浸水 部屋へ やに 水みずが 入はいる 震度 地震じしん の 大おおきさ すみやかに すぐに 擦り傷 小ち いさい ケガ 清潔な きれいな 備える 用意よ う いする 大規模 大おおきい ただちに すぐに 保つ そのままにする 断水 水道すいど うを 使つかうことが 出来でき ない 近寄る 近ち かくに 行い く 注意する 気き をつける 調理器具 料理り ょ う りを 作つ くるための 道具ど う ぐ 通行止め 通とおることが できない 津波 とても 高たかい 波なみ デマ うその 話はなし 停電する 電気でんき を 使つかうことが できない 倒壊する 壊こわれる タ行 災害時
ふつうの日本語 「やさしい日本語」 亡くなる 死し ぬ 発生 起お きること 早め できるだけ 早はやく 控える できるだけ~しない 避難所 逃に げる ところ 避難する 逃に げる 火の始末をする 火ひ を 消け す 不通 動うごいていない 防災 安全あんぜんの ために 用意よ う いする 保護する 守まもる 身軽な 動うごきやすい 身の安全を確保する 自分じぶん の 体からだを 守まもる 優先 (ほかのものより)先さきにすること 行方不明 どこに いるか 分わ からない人ひと 揺れ 地震じしん 翌朝 次つぎの 日ひ の 朝あさ 余震 あとから 来く る 地震じしん 落下物 上うえから 落お ちる もの ルール 決き まっていること 連絡先 連絡れんらくする ところ 路地 道みち ~に関する ~に ついての ~付近 ~の 近ち かく その他 ミ行 ヤ行 ラ行 ナ行 ハ行 災害時