• 検索結果がありません。

一文化への視点 富士山のカタチ 池内紀水の東西 山崎正和 評論の視点 評論を読むために二社会と個人 自由な主体に必要な 尋ねあい 西研 人は独創的でありたいか 小熊英二 評論の視点 共同体の変質三美への探求 美しさの発見 について 高階秀爾ヘンデルと力士 吉田秀和 評論の視点 芸術 への接近四 コミ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "一文化への視点 富士山のカタチ 池内紀水の東西 山崎正和 評論の視点 評論を読むために二社会と個人 自由な主体に必要な 尋ねあい 西研 人は独創的でありたいか 小熊英二 評論の視点 共同体の変質三美への探求 美しさの発見 について 高階秀爾ヘンデルと力士 吉田秀和 評論の視点 芸術 への接近四 コミ"

Copied!
5
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成

29

年度用

大修館

国語総合

のご案内

3

4

4]

3

4

5]

次世代の国語に向けて

をご用意しました。

それぞれ

ラインナップ

、充

(2)

 

文化への視点

富士山のカタチ



池内

 

 

水の東西



山崎正和

◇評論の視点①―評論を読むために

 

社会と個人

自由な主体に必要な



「尋ねあい」



西

  

人は独創的でありたいか



小熊英二

◇評論の視点②―共同体の変質

 

美への探求

  「美しさの発見」について



高階秀爾

 

ヘンデルと力士



吉田秀和

◇評論の視点③―「芸術」への接近

 

 コ

 

他者を理解するということ



鷲田清一

 

空気を読む



香山リカ



評論の視点④―自己

他者

コミュニケーション

 

科学と



  

環境問題

「知る」

 ことと

 「わかる」

 こと



中村桂子

 



内山

 

◇評論の視点⑤―科学と人間の未来

 

言葉の力

 

言葉についての新しい認識



池上嘉彦

方言の時代



別役

 

◇評論の視点⑥―言語と認識

 



グローバリズム

のかたち

グローバル化とグローバリズム



平川克美

  「かわいい」現象



四方田犬彦

◇評論の視点⑦―グローバル化の背景

 





 

メディアとしての顔



原島

 

消費されるスポーツ



多木浩二

◇評論の視点⑧―情報化社会とメディア

 

身体と思考

意味と身体



内田

 

 



 

研哉

◇評論の視点⑨―クローズアップされる「身体」

 

表現の窓

 

 

 話

 

 

書くことの基礎

 

 

自分の考えを話す

 

 

手紙を書く

 

 

 調べたことを報告する

 

 

 意見を論理的にまとめる

 

 

 司会者を立てて話し合う

 

 

 資料をもとに文章を書く

 

 

発表の方法と進め方

 

10

 

本のPOPを作る

 

付録

キーワード解説

日本近現代文学史年表

 

近代の小説



 

羅生門



芥川龍之介

  

▼参考

  『今昔物語集』巻第二九第一八



 

夢十夜



夏目漱石

富嶽百景



太宰

 

 

セメント樽の中の手紙



葉山嘉樹

 

城の崎にて



志賀直哉

◇文学の視点①―日本近代文学の歩み

 

現代の小説

コート



梨木香歩

 



村上春樹

 

良識派



安部公房

友よ



 

京子

◇文学の視点②―戦争と国際社会

 

随想・詩歌

おまえはやって来た



田中真知

 

短歌を訳す―言葉の壁を越えて



 

万智

 

甃のうへ



三好達治

 

一つのメルヘン



中原中也

 

自分の感受性くらい



茨木のり子

 

短歌

 

十五首



 

俳句

 

十二句

 

古文入門

 

古典に親しむ

 

児のそら寝(宇治拾遺物語)

 

絵仏師良秀(宇治拾遺物語)

 

阿蘇の史、盗人にあひてのがるること





(今昔物語集)

猿、恩を知ること(沙石集)

 

言語活動

古典の広がりを知ろう

 

随筆

 

徒然草



兼好法師

人、

に/高名の木登り/花は盛りに

 

▼参考

 

つれづれなるままに

 

枕草子



清少納言

雪のいと高う降りたるを

 

物語

竹取物語

 

なよ竹のかぐや姫

伊勢物語



 

日記

土佐日記



 

貫之



 

門出/

忘れ貝/帰京

 

軍記

平家物語



 

祇園精舎/木曾の最期

 

和歌・俳諧

万葉集/古今和歌集/新古今和歌集

▼参考

 

歌謡(今様と小歌)

◇古文のとびら

 

  「和歌」という言葉の意味



大岡

奥の細道



松尾芭蕉



 

旅立ち/平泉/立石寺

 

評論

玉勝間



本居宣長



 

古よりも後世のまされること

風姿花伝



世阿弥



 

秘する花を知ること

古文を



 

読むために

 

①古典の言葉

②品詞・用言の活用

 

③係り結び

④助動詞と助詞

 

⑤敬語

⑥和歌の修辞

古文の窓

 

①古典の中の「なぞなぞ」

 

②恋愛と結婚

 

③月はカレンダー付き時計?

 

④『平家物語』の世界

 

⑤古典作品にみる旅

 

漢文入門

漢文とは

訓読/2

返り点/3

再読文字/

助字/5

訓読に親しむ

 

故事成語

漁父之利/蛇足/

 

五十歩百歩/朝三暮四

 

古代の史話

先従隗始

鶏鳴狗盗

臥薪嘗胆

 

唐代の詩

  [絶句]

 

絶句



 

静夜思



 

登鸛鵲楼



王之渙

江雪



柳宗元

春夜洛城聞笛



 

送元二使安西



 

涼州詞



 

山行



 

  [律詩]

 

春望



 

香炉峰下、新卜山居、草堂

初成、偶題東壁



白居易

  [古体詩]

代悲白頭翁



劉廷芝

 

唐代の文章

 

雑説



 

黔之驢



柳宗元

 

孔子と



  

孟子の思想

[学問]

 

論語七章

 

▼参考

 

金谷治

『孔子』

     

桑原武夫

『論語』

     

孟子一章

[政治]

 

論語六章

 

▼参考

 

加地伸行『

「論語」再説』

     

孟子一章

 

唐代の物語

 

人面桃花



 

◇漢文のとびら

 

桃いろいろ



一海知義

漢文を



 

読むために

①漢語の基本構造

②返り点の種類と用法

③再読文字の種類と用法

④主な助字の種類と用法

⑤漢字の読みと書き下し文

⑥漢詩の形式と表現

漢文の窓

①熟語の豆知識

  

②名前と呼び名

③食客と諸子百家

  

④杜甫と安史の乱

 

 ⑥

⑦小説と科挙

大学入試を意識したハイレベルな

教材とコラムを設置、

最高峰の分冊本

国語総合

改訂版

現代文編 古典編

[国総344・345]

A5判326ページ/238ページ

や、

元、

た。

は、

」「

」「

本立てとしました。

古典の単元増補、

教材化の刷新

3

P

O

I

N

T

現代文の各単元末に設置したコラム

「評論の視点」

は、

容で、

重要キーワード

も習得できます。

評論、小説をより深く理解する

ために役立つコラムを

11本掲載

2

P

O

I

N

T

補、

14本

18本

補。

収録。いっそうのレベルアップを図りました。

主要テーマを押さえた、

評論教材のさらなる充実

1

P

O

I

N

T

 

 



は新規教材、

は刷新した教材です

装画は「日本のゴーギャン」と称された

鬼才、田

なか

いっ

そん

の代表作です。

装丁メモ

改訂

(3)

 

古文入門

 

―古文に親しむ

 

古典の魅力



野村萬斎

 

ねずみの婿とり(沙石集)

 

説話

 

―説話を楽しむ

 

宇治拾遺物語

 

児のそら寝/絵仏師良秀

 

今昔物語集



  

阿蘇の史、盗人にあひてのがるること

 

言語活動

古典の広がりを知ろう

 

随筆

 

―古人の感性

 

徒然草



兼好法師

 

つれづれなるままに

  

▼参考

 

つれづれなるままに

  

これも仁和寺の法師/高名の木登り/



  

をりふしの移り変はるこそ

 

枕草子



清少納言

  

春はあけぼの/虫は/はしたなきもの/



  

雪のいと高う降りたるを

 

 物語

 

―物語の

  

はじまり

竹取物語

 

なよ竹のかぐや姫

 

 

 

軍記

 

―軍記物語の

  

響き

 

平家物語

 

祇園精舎/木曾の最期

 

和歌

 

―和歌を味わう

万葉集・古今和歌集・新古今和歌集

  

四季の移ろい/人間と自然/恋慕と別離

 

 日記・紀行

 

―古人の旅と

  

思い

 

土佐日記



 

貫之

  

門出/

帰京

 

奥の細道



松尾芭蕉

  

旅立ち/平泉/立石寺

古文を



 

読むために

 

①古典の言葉

 

②品詞・用言の活用

 

③係り結び

 

④助動詞と助詞

 

⑤敬語

 

⑥和歌の修辞

古文の窓

 

古典の中の

 「なぞなぞ」

 

②恋愛と結婚

 

③『平家物語』

 の世界

 

④和歌の世界

 

⑤月はカレンダー付き時計?

 

漢文入門

 

―漢文に親しむ

漢文とは

 

 訓読/2

 返り点/3

 再読文字/



 

 助字/5

 訓読に親しむ

 



言語活動

漢語の知識を広げよう

 

故事成語

 

―ことばの背景

借虎威/

漁父之利

/蛇足/

 



朝三暮四

 

古代の史話

 

―歴史と人間

 

先従隗始/鶏鳴狗盗/臥薪嘗胆

 

唐代の詩

 

―叙情のしらべ

[絶句]

 絶句



 



登鸛鵲楼



王之渙



江雪



柳宗元



春夜洛城聞笛



 



送元二使安西



 



山行



 

[律詩]

 春望



 



香炉峰下、新卜山居、



 

草堂初成、偶題東壁



白居易

 

 唐代の文章

 

―寓意の名文

雑説



 

 

孔子の思想

 

―人生の指針

[学問]論語七章

 



  

▼参考



金谷治

 『孔子』

桑原武夫

『論語』

[政治]論語六章

 



  

▼参考



加地伸行『

「論語」再説』

 

唐代の物語

 

―物語を楽しむ

人面桃花



 

漢文を



 

読むために

 

漢語の基本構造

 

②返り点の種類と用法

 

③再読文字の種類と用法

 

④主な助字の種類と用法

 

⑤漢字の読みと書き下し文

 

⑥漢詩の形式と表現

漢文の窓

 

①熟語の豆知識

   

 

②名前と呼び名

 

③食客と諸子百家

 

④杜甫と安史の乱

 

⑤孔子と孟子

 

⑥小説と科挙

 

随想



 

―世界をひらく

挑戦



茂木健一郎

尋ねあい

自由な主体への成長





西

  

 

言語活動

対話から始めよう

 

小説(一)

 

―心を見つめる

 

羅生門



芥川龍之介

▼参考

 『今昔物語集』巻二九第一八

 



村上春樹

 

評論(一)

 

―視野を広げて

 

水の東西



山崎正和

まずは形から



池谷裕二

 

言語活動

お薦めの本を紹介しよう

 

 詩

 

  

 

甃のうへ



三好達治

 

一つのメルヘン



中原中也

 

自分の感受性くらい



茨木のり子

 

評論(二)

 

―自然を

  

とらえる

動的平衡としての生物多様性





福岡伸一

 

自然と人間の関係をとおして考える





内山

 

 

小説(二)

 

―文学を味わう

城の崎にて



志賀直哉

 

セメント樽の中の手紙



葉山嘉樹

夢十夜



夏目漱石

 

 評論(三)

 

―現代を問う

贅沢を取り戻す



國分功一郎

 

空気を読む



香山リカ

  

言語活動

ミニ討論会をしよう

 

 短歌・俳句

 

―伝統と革新

 

短歌

 

十五首



 

 





 

万智

 

俳句

 

十二句

 

評論(四)

 

―言語と社会

 

言葉についての新しい認識



池上嘉彦

「方言コスプレ」現象



 田中ゆかり

 

言語活動

国語辞典を作ろう

10

 

小説(三)

 

―平和を考える

友よ



 

京子

 

良識派



安部公房

11

 

評論(五)

 

―これからの

  

教養

技術としての「教養」



鷲田清一

 



 

研哉

 

言語活動

意見文を書こう

現代文編

古文編

漢文編

思考を深める

①説得の方法――対比・具体例・抽象化

②主張を支える――類推・帰納・演繹

③言語と認識――認識・分類・分節化

④読解から批評へ――根拠の吟味

表現を味わう

 レトリックの効果

──

描写・比喩・オノマトペ

 文

──語り手・人称・文末表現

 短

──句切れ・倒置・その他

④読者を引き込む──展開・寓意

広がる読書、

 

広がる世界

①他者と出会う、自分と出会う

②文学との出会い

③文化・文明へのまなざし

④科学と人間の未来

⑤日本近代文学の歩み

⑥社会の変容と情報化

⑦ことばとコミュニケーション

⑧戦争と国際社会

⑨心に複眼をもとう

豊かな言語活動

 

①ことばから文へ

②段落から文章へ

③通信文を書こう

④統計資料を活用する

⑤レポートを書く

キーワード

 

解説

哲学・心理・言語

生命・科学・情報

社会・文化

次世代の国語への「挑戦」

国語総合の

新たなスタンダード



は新規教材、

は刷新した教材です

精選

国語総合

新訂版

[国総346]

A5判458ページ

の「

新訂

生徒の個性の伸びやかな成長と

個性が響き合う様子を表しました。

二、

郎、

西

ど、

録。

一、

一、

ど、

も。

学の珠玉の作品

を厳選、安心して授業できる名作ぞろい。

1

「現代」を射抜く斬新な教材群

P

O

I

N

T

」「

論理的思考力や表現力を培うコラム

3

P

O

I

N

T

し、

書、

置。

文の窓」

「漢文の窓」

では古典の背景知識を平易に解説。

教材の背景を知り、読書へと広げる

4

P

O

I

N

T

う、

し、

る、

現。

た、

使いやすい実践的な紙面デザインを採用。

5

P

O

I

N

T

」「

置。

ら、

で、

を紹介。

別冊指導資料『言語活動編』

でサポートも万全。

対応した

教材

2

P

O

I

N

T

装丁メモ

(4)

24

対話からはじめよう

新しい学校での生活が、初めて出会った仲間たちと

共にはじまった。初対面の人にすぐにとけこみ、心を

開いて気軽に話すのは、難しいものだ。

﹁メッセージ探しの旅﹂では、人生のあらゆるもの

ごとからメッセージを受け取ることができると述べら

れていた。まずは身近な人の言葉に耳を傾け、何らか

のメッセージを受け取ろう。そこから﹁対話﹂が生ま

れるはずだ。

ここでは、隣の席の人と自己紹介をし合い、聞き取っ

たことをふまえて、隣の席の人のことを紹介する文章

を書く活動に取り組もう。

隣の席の人と、自己紹介をし合おう。

◦名前、出身中学、など。

◦趣味、特技、好きな本、など。

◦中学時代の思い出、関心をもっていること、高校

生活でやってみたいこと、など。

よりよく話すために

聞き手に聞こえるように、はっきりとした発音、

ほどよい声の大きさで話す。

ゆっくりと、ときどき間を置き、聞き手の反応を

見ながら話す。

よりよく聞くために

話し手をよく見て、ときどきあいづちを打ったり、

うなずいたりする。

大切だと思った点は、聞き直して確認をする。

もっと詳しく聞きたいことがあれば、質問をする。

必要に応じて、話の内容の要点をメモする。

5

10

15

1

 自己紹介をし合おう

の 窓

1

 

感動する心

ワンダフル・プラネット!



野口聡一

メッセージ探しの旅



加賀美幸子

 

小説を楽しむ

子供たちの晩餐



江國香織

バスに乗って



重松

 

 

日本語を



  

考える

人生は「動詞」で変わる



齋藤

 

漢字の性格



金田一春彦

 

 小説を味わう

羅生門



芥川龍之介

参考

  『今昔物語集』巻第二九第一八

水かまきり



川上弘美

 

文化とことば

水の東西



山崎正和

季節の言葉と出会う



黛まどか

 

自然に



  

 目を向けて

ペンギンはなぜ一列になって歩くのか?





佐藤克文

生きることと食べることの意味





福岡伸一

 

 詩歌との



出会い

 

はる



谷川俊太郎

  

一つのメルヘン



中原中也

  

あどけない話



高村光太郎

短歌

俳句

 

読書を広げる

夢十夜



夏目漱石



村上春樹

 

いのちと平和

心が生まれた惑星



NHK取材班

コルベ神父



遠藤周作



石垣りん

10

 

社会に生きる

何のために「働く」のか



姜尚中

政治の本質



橋爪大三郎

 

古文に親しむ

古典の魅力



野村萬斎

ねずみの婿とり(沙石集)

阿蘇の史、

盗人にあひてのがるること





(今昔物語集)

児のそら寝(宇治拾遺物語)

 

随筆の楽しみ

枕草子



清少納言

 

春はあけぼの

 

なんてステキな光景なの!

  

──春はあけぼの



山口仲美

 

にくきもの

徒然草



兼好法師

 

公世の二位のせうとに



 

高名の木登り



 

奥山に猫またといふもの

 

物語の世界

伊勢物語

 

芥川/筒井筒

 

 軍記物語の



響き

平家物語



 

壇の浦の戦い

 

壇の浦の戦い

──

『平家物語』

を読む





永積安明

 

和歌と



  

俳諧の調べ

百人一首

奥の細道



松尾芭蕉

 

旅立ち/平泉/立石寺

 

古典の窓

①描かれた古典

②ことば遊び

──なぞなぞ

③恋愛と結婚

④『奥の細道』の旅

 

古文を



 

読むために

①古典の言葉

②品詞・用言の活用

 

係り結び

③助動詞と助詞

④敬語

⑤和歌の修辞

読書の窓

古文の世界を広げる

 

漢文のとびら

漢文のすすめ

未来を考えるヒント





加藤

 

訓読のきまり

訓読に親しむ

 

故事と史話

故事

 

守株/

蛇足

史話

 

鶏口牛後

 

唐詩のしらべ

春眠暁を覚えず



一海知義

自然のうた



 

江雪/山行

友情のうた



 

秋夜寄丘二十二員外/送元二使安西

憂愁のうた



 

静夜思/

涼州詞/春望

 

孔子のことば

論語

 

学而第一



桑原武夫

学問のすすめ

いかに生きるか

 

物語への



  

いざない

人面桃花



 

 

漢文を



 

読むために

①熟語の豆知識

②漢字の意味

 漢詩(唐詩)の形式と表現

④漢字のなりたち

⑤漢字の読み方

読書の窓

漢文に親しむ

実社会で活きる国語力を伸ばす

新鮮な発見にあふれた教科書

新編

国語総合

改訂版

[国総347]

A5判406ページ

改訂

稿

使

」「

」「

録。

解にも実生活にも役立ちます。

実践的で役に立つ付録の充実

3

P

O

I

N

T

か、

よりわかりやすさを追求した工夫をこらしました。

いっそうわかりやすい

教材化の工夫

2

P

O

I

N

T

て、

使

た。

た、

し、

材、

書案内のページを設けました。

現場の声を反映した教材、

単元構成

1

P

O

I

N

T

穏やかな青空とほのぼのと浮かぶ雲。

ゆとりある高校生活への願いを込めました。

装丁メモ

221

ねずみの婿とり

10

。﹂

。﹁

。﹂

  ﹁

婿

。﹂

。﹁

。﹂

  ﹁

。﹂

婿

232

ページ

学習のポイント

1

2

3

鼠の嫁入(米内穂豊 筆)

5

 

表現の窓

①対話からはじめよう

②感想をもとに話し合おう

③手紙を書こう

④司会者を立てて話し合おう

⑤調べたことを報告しよう

⑥資料をもとに文章を書こう

⑦アンソロジーを作ろう

⑧本のPOPを作ろう

⑨自分の考えを話そう

⑩意見を論理的にまとめよう

読書の窓

戦争と国際社会



は新規教材、

は刷新した教材です

参照

関連したドキュメント

被祝賀者エーラーはへその箸『違法行為における客観的目的要素』二九五九年)において主観的正当化要素の問題をも論じ、その内容についての有益な熟考を含んでいる。もっとも、彼の議論はシュペンデルに近

また、視覚障害の定義は世界的に良い方の眼の矯正視力が基準となる。 WHO の定義では 矯正視力の 0.05 未満を「失明」 、 0.05 以上

、コメント1点、あとは、期末の小 論文で 70 点とします(「全て持ち込 み可」の小論文式で、①最も印象に 残った講義の要約 10 点、②最も印象 に残った Q&R 要約

関係会社の投融資の評価の際には、会社は業績が悪化

なお、保育所についてはもう一つの視点として、横軸を「園児一人あたりの芝生

析の視角について付言しておくことが必要であろう︒各国の状況に対する比較法的視点からの分析は︑直ちに国際法

本稿で取り上げる関西社会経済研究所の自治 体評価では、 以上のような観点を踏まえて評価 を試みている。 関西社会経済研究所は、 年

自分ではおかしいと思って も、「自分の体は汚れてい るのではないか」「ひどい ことを周りの人にしたので