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期末 勤勉手当について 1 期末手当とは? 3 例外者 ( 報告書の提出が必要です ) 6 月と12 月の基準日に在籍している職員に対し支給される手当のことで これらの手当は在職期間に応じて支給されますが 育児休業や休職 または もともとは盆や暮れ等に一時的に増加する生計費を補うための生活給的な 意

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(1)

もくじ

期末・勤勉手当概要・・・・・・・・・・1

計算について・・・・・・・・・・・・・2

計算書の記入方法・・・・・・・・・・・3

〈本務〉

事例①・②・③新採・育休の場合・・・・4

記入例1・・・・・・・・・・・・5

記入例2・・・・・・・・・・・・6

記入例3・・・・・・・・・・・・8

事例④病気休暇・休職の場合・・・・・・9

記入例4・・・・・・・・・・・10

〈臨任〉

事例⑤・⑥臨時的任用職員の場合・・・11

記入例5・・・・・・・・・・・12

記入例6・・・・・・・・・・・13

(2)

1 期末手当とは?

3 例外者

 (報告書の提出が必要です)

 6月と12月の基準日に在籍している職員に対し支給される手当のことで、

 これらの手当は在職期間に応じて支給されますが、育児休業や休職、または

もともとは盆や暮れ等に一時的に増加する生計費を補うための生活給的な

臨時職員の雇用期間満了等の勤務期間が100%でない職員や、下記のような

意味合いで支給されていましたが、今では勤勉手当とあわせて民間で支給

除外要件に当てはまる者等、支給されない場合があります。

されるボーナス等の特別給と同等と考えられています。

 その職員の在職期間に応じた支給率をもって、その者の期末手当の額を算出

することにより、100%在籍した者とバランスを図っています。

2 勤勉手当とは?

 こちらも基準日に在籍している職員に対し支給される手当のことで、基準日

4 除外要件

以前6ヵ月以内の勤務成績に応じて出される能率給的な手当です。

 基準日に在職する職員が支給対象となりますが、下記に当てはまる者は

 勤務成績に応じて、任命権者が職員ごとに一定割合を決め、支給日現在の

支給されません。

棒給の月額に乗じて計算されます。一定割合とは勤務期間の割合と勤務成

績による割合に分けられます。

①無給休職者(休職2年目以降の者)、刑事休職者、停職者、非常勤講師、

専従休職者(組合活動等)、無給派遣職員。

②退職後、基準日までに下記の常勤の職員となった者。給与条例の適用を

表1

受ける職員、企業職員、現業職員、特別職に属する職員、教育長。

③退職に引き続き、下記に当てはまる職員(非常勤を除く)となった者で、

人事委員会の定める者。国家公務員・公社職員・他の地方公共団体の職員。

※1 「引き続き」とは、退職日又は翌日に採用される場合。

※2

認めている職員。

期末

①除算

在職期間から、在職していない期間を差し引くこと (表2参照)

②期間率

在職すべき期間に対して、実際に在職した期間の割合

 6月期の場合・・・12/2~6/1の6ヵ月間のうち何%在職したか

なし

12月期の場合・・・6/2~12/1の6ヵ月間のうち何%在職したか

なし

表2 ◎期末・勤勉手当の期間率における除算期間の有無

12月10日

介護休暇(無給)

なし

同上で勤務した日が無い場合

全期間

基準日

期 間

人事委員会の定める者とは、前在職期間を国等の職員としての在職期間に通算することを

6月1日

12月2日~6月1日

12月1日

6月30日

産前・産後休暇(有給)

6月2日~12月1日

   *1 週休日、祝日法に基づく休日、慰霊の日、年末年始を除いて30日以上になる場合は除算対象。

*1参照

支給日

育休した全期間

勤勉

*1参照

1/2

基準日以前6ヵ月以内の全期間にわ

たり、勤務実績がない場合、全期間

休職した全期間

基準日における職員の勤務状況

休職者(私傷休・有給)

病休後の休職で80/100の給与受給者(1年間)

育児

休業

基準日以前6ヵ月以内の間において勤務し

た日がある場合

1/2

病気休暇(有給)

期末・勤勉手当とも「基準日」前1ヵ月以内に退職、失

職(成年被後見人又は被保佐人になることでの失職に限

る)した職員も対象となります!この場合、例外者報告

書を提出します。

✣期末・勤勉手当について✣

休職1年目・・・期末手当は支給対象になりますが

勤勉手当では対象外になります!

・・用語について・・

(3)

1

1

2

3

4

5

2

3

4

5

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7

8

6

7

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9

10

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12

9

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16

17

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(例)

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22

23

46日= 30日+16日

27

28

29

30

31

24

25

26

27

28

29

30

 

×

×

×

×

- 6 期間の計算方法

 7 期末勤勉計算式

① 暦に従う場合

② 月の途中から計算する場合

③ 最後の月に応当日が無い場合

④ 1月

ツキ

に満たない期間が2以上ある場合

(例) 2月5日~3月4日 =1月

ツキ

2月18日~4月17日 =2月

ツキ

27日

+

    3/10

3/28 4/4

4/30

 1月

ツキ

と16日

勤勉手当

期末手当

×

+

×

役職加算額

=

19日

+

(例)

1月31日~2月28日 =1月

ツキ

(例)

2月1日~2月28日 = 1月

ツキ

3月1日~3月31日 = 1月

   ツキ

3月10日~3月28日 ・ 4月4日~4月30日 の2つの期間がある場合

+

給料月額

経過措置の額

給料の調整額

教職調整額

給料月額

経過措置の額

給料の調整額

教職調整額

公立共済掛金

償還金

所得税

財形貯蓄

その他

公立共済掛金

償還金

所得税

財形貯蓄

その他

差引

総額

給料月額

経過措置の額

給料の調整額

教職調整額

支給

総額

支給

総額

差引

総額

1月

2月

3月

4月

最後の月においてその起算日に応当する日の

前日をもって満了とします。

最後の月の末日をもって満了となります

1月に満たない期間を合算します。

日を月に換算する場合は30日をもって1月とし、

時間を日に換算する場合は、7時間45分で1日とします。

(4)

期末勤勉手当計算書の記入方法

・支給割合は期別ごとで異なるので、管轄教育事務所より通達さ

れる割合で計算して下さい。

・除算期間の1日未満の端数(~時間)は期末手当では切り捨て

ず、勤勉手当では切り捨てとなります。

添付書類はそれぞれ異なるので、注意して下さい。

1 それぞれの期末勤勉手当計算書に記入。(様式が異なる)

2 【1 】算定 基礎 額計 算に職 種・級 号給 を記 入 。

給料月額・教職調整額・給料の調整額・役職加算額・扶養

手当を基に各種手当算定基礎額を出す。

3 【2】期末手当の種別に新規採用、欠員補充、病休、休

職等を記入。採用~基準日まで、又は休職していた期間等

を記入する。

4 除算期間から在職期間を割り出す。

(6月-除算期間=在職期間)該当する□にレ印をいれる。

5 在職期間別割合、期末支給割合等を記入し、期末支給額

を出す。

(勤勉手当も同様)

(5)

〈本務の事例〉

事例①(本務)新規採用

4月1日付けで採用された新規採用職員の場合。

事例②(本務)新規採用

(前年度任用有り)

前年度より県職員として働いており、4月1日付けで本採用とな

った場合。

事例①、事例②共に、

履歴書(第2号様式・第4条関係)の写し(A4に縮小)

※添付が必要となるのは6月期のみです。12月期については

添付不要となります。

※履歴書には、現任校の採用についても記入し、人事異動通知

書(辞令)に書かれている文面をそのまま記入してください。

※原本証明は不要です。

事例③(本務)育児休暇

H22年12/2~H23年3/31まで育児休暇

H23年 4/1~復職の場合。

育児休暇の期末手当は1/2除算だが、勤勉手当は全期間除算

されるので、そこに注意しながら計算して下さい。

また、給与実務のてびき(平成22年8月)より・・・

育児休業法第9条第1項の規定による部分休業の承認を受け

て1日の勤務時間の一部について勤務しなかった日が90日

を越える場合には、その勤務しなかった期間(90日における

部分休業の時間数を含めた取得時間数を計算する)を除算する。

※産休の場合、期末手当は除算されないが、勤勉手当は基準日

以前6ヶ月以内の全期間にわたり勤務実績がない場合は全期

間の除算となります。

・ 出 勤 簿 の 写 し ( 育 休 等 の 期 間 が 把 握 で き る も の )

※A4に縮小

(6)

平成  

23 年 6 月期 期末勤勉手当計算書(新採用の6月期専用)

給料月額 役職加算額 a d 職 (3) ●新採用以外の本務及び割愛採用は様式5(本務)を使用すること。 2 - 13 ●12月期の期末勤勉手当は様式5(本務)を使用すること。     ↑【4】の役職加算表の該当者のみ。 【2】期末手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 欠勤 休職 欠勤 除算なし 全期間 全期間 2 月 1 日 月 日 ~ 2 月 1 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 ↑採用前の算定期間内に県職員であった期間と採用後の期間を記入。(※1)期間月日数の合計=勤続期間となる。 採用後の休職等期間は、除算期間を記入。勤続期間-除算期間計=在職期間となる。履歴書、辞令等で確認する。 月 日 2 月 1 日 月 日 2月 1 日 期末支給額 勤勉支給額 A*B*C*D A*E*F 円 円

40,603

*経験年数は、採用前の経験年数(初任給決定時の経験年数)を加えて、基準日現在の年数で数える。 15% 10% 5%  

事例①

停職 学校栄養主任「経験年数31年以上(短大3卒)」 主任「経験年数13年以上(短大3卒)」 0.52 0.425 0.335 医療職(2) 学校栄養主査「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主査 戒告 減給 教諭(養護、栄養含む)「経験年数30年以上(大学4卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数14年以上(短大2卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数32年以上(短大2卒)」 主査「経験年数27年以上(大学4卒)」平成19年度 主任の職にある職員「経験年数12年以上(大学4卒)」 2.勤勉手当の勤続期間内に懲戒処分を受けた者の勤 勉手当支給割合は下記のとおり 教育職(3) 校長 教頭 教諭(養護、栄養含む)「経験年数12年以上(大学4卒)」 ↑【4】の1該当者のみ。 ↑【4】の2該当者に注意。 【4】資料 役職加算表

1.期末手当の基準日に休職中の者は休職

給率80%=0.80

その他; 在職期間を算出する際、臨時的任用されていた期間を含んで計算を行っている場合、その期間 及び学校名を下記余白に記入する。 行政職 事務主幹 事務主査及び副主査の職にある職員 15日未満

5%

30%

1,225

30%

0,675

0%

少数又は分数入力 15日以上1月未満

10%

200,512

73,688

200,512

円 %入力 少数又は分数入力 %入力 円 %入力

20%

A B C D A E F 1月以上1月15日未満

15%

2月以上2月15日未満

30%

(期末)算定基礎額 在職期間別割合 期末支給割合 休職給率 (勤勉)算定基礎額 在職期間別割合 勤勉支給割合 1月15日以上2月未満 5月未満

60%

3月以上3月15日未満

50%

3月未満

30%

2月15日以上3月未満

40%

↑(※1)除算対象種別の期間月日数を除いた、期間月日数の合計。 6月未満

80%

4月以上4月15日未満

70%

3月以上 3月15日以上4月未満

60%

5月以上5月15日未満

90%

5月以上 4月15日以上5月未満

80%

6月 6月

100%

6月 在職期間 割合 (※2)この様式は新採用の6月期専用様式で す。新採用以外の本務及び割愛等又は12月期 期末勤勉手当は様式5(本務)を使用すること。 6月1日 割合 期間率をチェックしてください。 6月

100%

5月15日以上6月未満

95%

※病休、介護休暇は8時間=1日とし、勤務を要しない日を除いた計算が30日を越えている場合に除算対象となる。 除算期間計算は、民法第143条の「1月」計算をおこない、残余期間から勤務を要しない日を除き、8時間=1日とする。 基準日前 期間 除算期間計 在職期間 (※2)在職期間 基準日前 期間 (1日未満切捨)除算期間計 在職期間 平成   年   月    日 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日 平成    年    月    日 平成   年   月    日 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日 平成    年    月    日 平成 23年   6月  1日 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日 新規採用 平成  23年   4月   1日 ~ 平成  23年   6月   1日 新規採用 平成 23年    4月   1日 期間月日数 種別 期間 期間月日数 平成    年    月    日 平成   年   月    日 除算率 全期間 1/2 1/2 除算なし 除算期間 除算率 事由 種別 期間 停職、専従 育休 病休、介護休暇 除算期間 (7時間45分=1 日) 全期間 全期間 全期間(但し30日以上) 200,512 【3】勤勉手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 事由 停職・専従 育休 休職 病休、介護休暇        200,512 6月1日 12月2日~ 教育 勤勉手当 192,800 7712 基準日 6月前 級号給 期末手当 192,800 7712 各種手当算定基礎額

000000

123456

b c e A(a+b+c+d+e)

様式5-2;

所属コード学校名

与那国町立与那国小学校

職員番号氏名

与那国 ハナコ

【1】算定基礎額計算 各種手当算定基礎額 教職調整額 給料の調整額 扶養手当 1円未満が生じたら切り捨 てる(期末手当等規則16 条)

新規採用

計算すると¥73,688.16となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥73,688となる

計算すると¥40,603.68となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥40,603となる

期末支給割合は、

期別の支給割合を参考にする

期末支給割合は、

別の支給割合を参考にする

(7)

平成  

23 年 6 月期 期末勤勉手当計算書(新採用の6月期専用)

給料月額 役職加算額 a d 職 (3) ●新採用以外の本務及び割愛採用は様式5(本務)を使用すること。 2 - 17 ●12月期の期末勤勉手当は様式5(本務)を使用すること。     ↑【4】の役職加算表の該当者のみ。 【2】期末手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 欠勤 休職 欠勤 除算なし 全期間 全期間 3 月 29 日 月 日 ~ 3 月 29 日 3 月 29 日 月 日 月 日 ~ 2 月 1 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 ↑採用前の算定期間内に県職員であった期間と採用後の期間を記入。(※1)期間月日数の合計=勤続期間となる。 採用後の休職等期間は、除算期間を記入。勤続期間-除算期間計=在職期間となる。履歴書、辞令等で確認する。 月 日 5 月 30 日 月 日 5 月 30 日 期末支給額 勤勉支給額 A*B*C*D A*E*F 円 円

203,534

*経験年数は、採用前の経験年数(初任給決定時の経験年数)を加えて、基準日現在の年数で数える。 15% 10% 5%  

事例②

様式5-2;

所属コード学校名

与那国町立与那国小学校

職員番号氏名

与那国 ハナコ

【1】算定基礎額計算 各種手当算定基礎額 教職調整額 給料の調整額 扶養手当 各種手当算定基礎額

000000

123456

b c e A(a+b+c+d+e) 基準日 6月前 級号給 期末手当 199,700 7,988        207,688 6月1日 12月2日~ 教育 勤勉手当 199,700 7,988 207,688 【3】勤勉手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 事由 停職・専従 育休 休職 病休、介護休暇 停職、専従 育休 病休、介護休暇 除算期間 (7時間45分=1日) 全期間 全期間 全期間(但し30日以上) 除算率 全期間 1/2 1/2 除算なし 除算期間 除算率 事由 種別 期間 期間月日数 種別 期間 期間月日数 平成  23年   4月    1日 平成  23年  6月  1日 欠員補充 平成  22年  12月   2日 ~ 平成  23年   3月  30日 欠員補充 平成 22年   12月    2日 ~ 平成    年    月    日 平成    年    月    日 平成 23年  3月   30日  新規採用 平成  23年   4月   1日 ~ 平成  23年   6月   1日 新規採用 平成    年    月   日 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日 平成    年    月    日 平成    年    月   日 平成    年    月    日 ※病休、介護休暇は8時間=1日とし、勤務を要しない日を除いた計算が30日を越えている場合に除算対象となる。 除算期間計算は、民法第143条の「1月」計算をおこない、残余期間から勤務を要しない日を除き、8時間=1日とする。 基準日前 期間 除算期間計 在職期間 (※2)在職期間 基準日前 期間 除算期間計 (1日未満切捨) 在職期間 在職期間 割合 (※2)この様式は新採用の6月期専用様式で す。新採用以外の本務及び割愛等又は12月期 期末勤勉手当は様式5(本務)を使用すること。 6月1日 割合 期間率をチェックしてください。 6月

100%

5月15日以上6月未満

95%

6月 6月

100%

6月 5月以上5月15日未満

90%

5月以上 4月15日以上5月未満

80%

↑(※1)除算対象種別の期間月日数を除いた、期間月日数の合計。 6月未満

80%

4月以上4月15日未満

70%

3月以上 3月15日以上4月未満

60%

5月未満

60%

3月以上3月15日未満

50%

3月未満

30%

2月15日以上3月未満

40%

2月以上2月15日未満

30%

(期末)算定基礎額 在職期間別割合 期末支給割合 休職給率 (勤勉)算定基礎額 在職期間別割合 勤勉支給割合 1月15日以上2月未満

20%

A B C D A E F 1月以上1月15日未満

15%

円 %入力 少数又は分数入力 %入力 円 %入力 少数又は分数入力 15日以上1月未満

10%

207,688

133,179

15日未満

5%

1,225

95%

0,675

0%

↑【4】の1該当者のみ。 ↑【4】の2該当者に注意。 【4】資料 役職加算表

1.期末手当の基準日に休職中の者は休職

給率80%=0.80

その他; 在職期間を算出する際、臨時的任用されていた期間を含んで計算を行っている場合、その期間及 び学校名を下記余白に記入する。 行政職 事務主幹 事務主査及び副主査の職にある職員 主査「経験年数27年以上(大学4卒)」平成19年度 主任の職にある職員「経験年数12年以上(大学4卒)」 2.勤勉手当の勤続期間内に懲戒処分を受けた者の勤勉 手当支給割合は下記のとおり 教育職(3) 校長 教頭 教諭(養護、栄養含む)「経験年数12年以上(大学4卒)」 教諭(養護、栄養含む)「経験年数30年以上(大学4卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数14年以上(短大2卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数32年以上(短大2卒)」 0.52 0.425 0.335 医療職(2) 学校栄養主査「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主査 戒告 減給

80%

207,688

停職 学校栄養主任「経験年数31年以上(短大3卒)」 主任「経験年数13年以上(短大3卒)」 1円未満が生じたら切り 捨てる (期末手当等規 則16条) 12/02~03/30 12/02~03/01 3月 03/02~03/30 29日 04/04~06/01 04/04~05/03 1月 05/04~05/31 28日 06/01 1日 4月58日 →5月28日 (計算方法は、民法143条)

新規採用(前年度に任用のある場合)

計算すると¥203,534.24となる

が 小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥203,534となる

「30日で1月」とするが、在職期間

中に中断があるので、他の職員との

均衡を保つため、80%とする

計算すると¥133,179.93となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥133,179となる

期末支給割合は、

期別の支給割合を参考にする

期末支給割合は、

期別の支給割合を参考にする

(8)

期末・勤勉手当に関する質疑応答 ― 給与実務のてびき ―

(平成22年8月)より

2 在職期間の算出

○ 週休日である12月1日に採用された場合の期末・勤勉手当の支給

12月1日に採用された職員が、同日が週休日であることから実際にはまだ1日も勤務していないが、在職期間が3ヶ月未満

であるとし、期末手当を支給することはできるか。また、勤勉手当はどうか。

期末手当等通知第1項のとおり、基準日に新たに職員となった者は基準日に在職する職員に含まれることとなり、質問のとお

り期末手当を支給することができる。

ただし、勤勉手当は、期末手当とは異なり、勤務した期間も用件となることから、勤務した日が1日もなければ勤勉手当を支

給することはできない。

(9)

23 年  6 月期

期末勤勉手当計算書(本務)

給料月額 a 職

2

37

↑【4】の役職加算表の該当者のみ。 【3】勤勉手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 欠勤 事由 休職 欠勤 除算なし 除算率 全期間 全期間 種別

4

月 日

2

月 日 育児休暇 ~

4

月 日

4

月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 ↑本務の休職等期間は、除算期間を記入。勤続期間6月-除算期間計=在職期間となる。 ※病休、介護休暇は8時間=1日とし、勤務を要しない日を除いた計算が30日を越えている場合に除算対象となる。 なお、県職員以外(国や市町村等)の職員が条件を満たし引き続いて県職員となった場合は、期間に算入される。 除算期間計算は、民法第143条の「1月」計算をおこない、残余期間から勤務を要しない日を除き、8時間=1日とする。

2 月

4 月

4

2 月

  期末支給額 (勤勉)算定基礎額 勤勉支給額 A*B*C*D A A*E*F 円 円 円

254,072

51,449

【4】資料 *経験年数は、採用前の経験年数(初任給決定時の経験年数)を加えて、基準日現在の年数で数える。 15% 10% 5%

事例③

学校名 所属コード

与那国町立与那国小学校

氏名 職員番号

与那国 ハナコ

様式5; 平成

000000

123456

【1】算定基礎額計算 各種手当算定基礎額 教職調整額 給料の調整額 役職加算額 扶養手当 各種手当算定基礎額 b c e A(a+b+c+d+e) 254,072 254,072 6月1日 12月2日~ 教育 基準日 6月前 6月2日~ 勤勉手当 9772     級号給 期末手当 244,300 9,772 244,300 事由 停職・専従 育休 休職 病休、介護休暇 【2】期末手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 12月1日 除算期間 (7時間45分=1日) 除算率 全期間 1/2 1/2 除算なし 全期間 全期間 全期間(但し30日以上) 種別 期間 期間月日数 期間月日数 除算期間 停職、専従 育休 病休、介護休暇 育児休暇 平成 22年 12月 2日 ~ 平成23年 3月 31日 平成 22年 12月 2日 平成 23年 3月31日 平成  年  月  日 ~ 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 ~ 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 ~ 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 基準日前 期間 除算期間計 在職期間 ※在職期間 割合 基準日前 期間 除算期間計 (1日未満切捨) 在職期間 在職期間 割合 6月1日 12月1日 期間率をチェックしてくだ さい。 6月

100%

6月

6月

5月15日以上6月未満

95%

6月

100%

5月以上5月15日未満

90%

5月以上 4月15日以上5月未満

80%

6月未満

80%

4月以上4月15日未満

70%

3月以上 3月15日以上4月未満

60%

5月未満

60%

3月以上3月15日未満

50%

3月未満

30%

2月15日以上3月未満

40%

2月以上2月15日未満

30%

(期末)算定基礎額 在職期間別割合 期末支給割合 休職給率 在職期間別割合 勤勉支給割合 1月15日以上2月未満

20%

A B C D E F 1月以上1月15日未満

15%

円 %入力 少数又は分数入力 %入力 %入力 少数又は分数入力 15日以上1月未満

10%

186,742

15日未満

5%

254,072

60%

1,225

30%

0,675

0%

↑【4】の1該当者のみ。 ↑【4】の2該当者に注意。 役職加算表

1.期末手当の基準日に休職中の者は休職

給率80%=0.80

その他; 行政職 事務主幹 事務主査及び副主査の職にある職員 主査「経験年数27年以上(大学4卒)」平成19年度 主任の職にある職員「経験年数12年以上(大学4卒)」 2.勤勉手当の勤続期間内に懲戒処分を受けた者の勤 勉手当支給割合は下記のとおり 教育職(3) 校長 教頭 教諭(養護、栄養含む)「経験年数12年以上(大学4卒)」 教諭(養護、栄養含む)「経験年数30年以上(大学4卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数14年以上(短大2卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数32年以上(短大2卒)」   0.335 医療職(2) 学校栄養主査「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主査 戒告 減給 停職 学校栄養主任「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主任「経験年数13年以上(短大3卒)」 0.52 0.425 期末手当等規 則第12条 給与条例第27 条第4項により 1円未満が生じた ら切り捨てる (期末手当等規則 16条)

H22,12/2~H23,3/31(育休)

,

H23,4/1~復職の場合

計算すると¥186,742.92となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥186,742となる

計算すると¥51,449.58となるが 小

数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥51,449となる

育休の場合、全期間除算される

育休の場合、1/2除算される

6月ー2月=4月

(※1月=30日)

期末支給割合は、

別の支給割合を参考にする

期末支給割合は、

別の支給割合を参考にする

6月ー2月=4月

(※1月=30日)

(10)

事例④(本務)病気休暇・休職

病休・休職の場合は期末手当、勤勉手当ともに除算率が異なりま

す。

勤勉手当は病休・休職ともに全期間除算されますが、期末手当は

病休が除算期間なし、休職が1/2の除算になりますので計算の際

には注意しましょう。

また、勤勉手当では病休の期間が週休日、祝日等の休日、休日の

代休、慰霊の日、年末年始等を除いて30日以上になる場合は除算

の対象となります。

(※介護休暇は期末手当・勤勉手当ともに、病休と同様)

・出勤簿の写し(病休または、休職の期間が把握できるもの)

〈A4に縮小〉

期末・勤勉手当に関する質疑応答 ― 給与実務のてびき ―

(平成22年8月)より抜粋

1算出基礎額関係

○休職者に対する期末手当の算出方法

問 基準日(6月1日)現在、給与条例第35条第2項の規定により

100分の80の休職給を支給されている休職中の職員に対する期末

手当支給額の計算方法を具体的に示されたい。

答 基準日以前6箇月の全期間を休職している場合には、次の算式により

算出した額を休職者給与として支給日に支給することとなる。

(給料+扶養手当+地域手当+役職段階別加算額)の月額×

125 60 80

———— × ———— × ———— = 支給額

100 100 100

(注1) (注2) (注3)

(注1)6月期の期末手当の支給割合(平成22年)

(注2)在職期間率(期末手当等規則第6条第2項第3号の規定により在職

期間は3箇月となる。

(注3)給与条例第35条第2項の規定による休職者給与の割合を乗ずる直

前の段階での1円未満の端数処理は行わない。

病気休暇・休職の事例

H23年2月10日~5月9日

(病気休暇)

H23年5月10日~5月19日

(休職休暇)

(11)

23 年  6 月期

期末勤勉手当計算書(本務)

給料月額 a 職

2

30

↑【4】の役職加算表の該当者のみ。 【3】勤勉手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 欠勤 事由 休職 欠勤 除算なし   除算率 全期間 全期間 種別

3

0

0

0

日 病気休暇 ~

3

0

3

0

0

10

0

5

日 休職 ~

0

10

0

10

日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 月 日 月 日 ~ 月 日 月 日 ↑本務の休職等期間は、除算期間を記入。勤続期間6月-除算期間計=在職期間となる。 ※病休、介護休暇は8時間=1日とし、勤務を要しない日を除いた計算が30日を越えている場合に除算対象となる。 なお、県職員以外(国や市町村等)の職員が条件を満たし引き続いて県職員となった場合は、期間に算入される。 除算期間計算は、民法第143条の「1月」計算をおこない、残余期間から勤務を要しない日を除き、8時間=1日とする。

0 月

5 日

5 月

25

3

10 日

2 月 20 日

  期末支給額 (勤勉)算定基礎額 勤勉支給額 A*B*C*D A A*E*F 円 円 円

183,129

233,584

63,067

【4】資料 *経験年数は、採用前の経験年数(初任給決定時の経験年数)を加えて、基準日現在の年数で数える。 15% 10% 5%

事例④

停職 学校栄養主任「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主任「経験年数13年以上(短大3卒)」 0.52 0.425 0.335 医療職(2) 学校栄養主査「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主査 戒告 助教諭(養護助含む)「経験年数32年以上(短大2卒)」   教頭 教諭(養護、栄養含む)「経験年数12年以上(大学4卒)」 減給 教諭(養護、栄養含む)「経験年数30年以上(大学4卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数14年以上(短大2卒)」 事務主査及び副主査の職にある職員 主査「経験年数27年以上(大学4卒)」平成19年度 主任の職にある職員「経験年数12年以上(大学4卒)」 2.勤勉手当の勤続期間内に懲戒処分を受けた者の勤 勉手当支給割合は下記のとおり 教育職(3) 校長 0

0%

↑【4】の1該当者のみ。 ↑【4】の2該当者に注意。 役職加算表

1.期末手当の基準日に休職中の者は休職

給率80%=0.80

行政職 事務主幹

233,584

80%

1,225

80%

40%

0,675

15日以上1月未満

10%

15日未満

5%

円 %入力 少数又は分数入力 %入力 %入力 少数又は分数入力 1月15日以上2月未満

20%

A B C D E F 1月以上1月15日未満

15%

(期末)算定基礎額 在職期間別割合 期末支給割合 休職給率 在職期間別割合 勤勉支給割合 3月未満

30%

2月15日以上3月未満

40%

2月以上2月15日未満

30%

3月以上 3月15日以上4月未満

60%

5月未満

60%

3月以上3月15日未満

50%

4月15日以上5月未満

80%

6月未満

80%

4月以上4月15日未満

70%

5月以上 5月15日以上6月未満

95%

6月

100%

5月以上5月15日未満

90%

除算期間計 (1日未満切捨) 在職期間 在職期間 割合 6月1日 12月1日 期間率をチェックしてくだ さい。 6月

100%

基準日前 期間 除算期間計 在職期間 ※在職期間 割合 基準日前 期間

6月

6月

平成  年  月  日 ~ 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 ~ 平成  年  月  日 平成  年  月  日 平成  年  月  日 休職 平成23年 5月10日 ~ 平成23年 5月19日 平成23年 5月10日 平成23年 5月19日 病気休暇 平成23年 2月10日 ~ 平成23年 5月9日 平成23年 2月10日 平成23年 5月9日 期間 期間月日数 期間 期間月日数 除算期間 停職、専従 育休 病休、介護休暇 除算期間 (7時間45分=1日) 除算率 全期間 1/2 1/2 除算なし 全期間 全期間 全期間(但し30日以上) 種別 事由 停職・専従 育休 休職 病休、介護休暇 【2】期末手当(基準日以前6月以内の休職期間等) 基準日 6月前 6月2日~ 勤勉手当 8984 0 0 級号給 期末手当 224,600 0 233,584 6月1日 12月2日~ 教育 8984 0 224,600 12月1日 b c e A(a+b+c+d+e) 0 233,584 各種手当算定基礎額 教職調整額 給料の調整額 役職加算額 扶養手当 各種手当算定基礎額 (3) 学校名 所属コード

与那国町立与那国小学校

氏名 職員番号

与那国 ハナコ

様式5; 平成

000000

123456

【1】算定基礎額計算

昇給昇格予定者名簿の

経験年数を確認する

H23,2/10~5/9(病休)

,

H23,5/10~5/19(休職)

病気休暇は除算なし

基準日以前の6月以内の休職期 間等について記入する

6月ー5日=5月25日

(※1月=30日)

期末支給割合は、

別の支給割合を参考にする

基準日に有給休職中の場合は80%

計算すると¥183,129.856となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥183,129となる

※29日以下なら除算されない

基準日以前の6月以内の休

職期間等について記入する

6月ー3月10日=2月20日

(※1月=30日)

勤勉支給割合は、

期別の支給割合を参考にする

扶養手当は期末のみ

計算すると¥63,067.768となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥63,067となる

休職は1/2除算

休職は全期間除算される

(12)

事例⑤・⑥(臨任)

臨時的任用職員の計算についても計算方法は本務と同じですが、任用期

間に注意してください。任用期間については人事異動通知書(辞令)等を確

認し在職期間を数えます。

事例⑤:前年度に任用のない場合の例

臨任として初めて採用される職員の例です。

在職期間については、欠員補充として4月4日からの採用となります(平

成 23 年度の場合)

。本務職員のように4月1日からではないので注意し

てください。

事例⑥:前年度も任用がある場合の例

前年度も県費職員として任用のある臨任職員の場合、前年度の在職期間

についても計算するので注意してください。前年度の異動に関する資料

の確認をして、期間の計算を行ってください。

例の場合、前年度の12月2日~3月30日までと、今年度の4月4日

~6月1日までを合計した“5月28日間”の任用となります。前年度

に任用があっても満額での支給にならないので注意してください。

添付書類

① 履歴書(第2号様式・第4条関係)の写し(A4に縮小)

※添付が必要となるのは6月期のみです。12月期については添付

不要となります。

※履歴書には、現任校の採用についても記入し、人事異動通知書(辞

令)に書かれている文面をそのまま記入してください。

※原本証明は不要です。

(13)

履歴書記入例(経歴欄)

http://www3.pref.okinawa.lg.jp/site/contents/attach/18302/rire

kisyokakikata03.pdf

(八重山教育事務所HP)

※記入例は小中学校の臨任用ではありませんが、上記の例と同様に

今年度の辞令の文面をそのまま転記してください。

※臨任の履歴書は、管轄教育事務所より5月頃には郵送されますの

で、それに追記していきます。

履歴書原本のダウンロード

http://www3.pref.okinawa.jp/site/contents/attach/12238/rireki2.pdf

(沖縄県那覇教育事務所HP)

(14)

### ## ####

様式6:

平成 23 年  6 月期

期末勤勉手当計算書(臨任)

【1】算定基礎額計算 給料月額 役職加算額 扶養手当 各種手当算定基礎額 a d e A(a+b+c+d+e) 6月1日 職 12月1日 ●欠勤等により実際に除算が生じた場合は、在職期間から除き、

2

25

【5】その他;余白にその旨記入すること。 ↑【5】の役職加算表の該当者のみ。 【2】期末手当(基準日以前6月以内の勤務期間等) 【3】勤勉手当(基準日以前6月以内の勤務期間等) 任用事由 欠員補充 ~

1

29

1

29

日 ~ 月 日

1

月29 日 ~ 月 日 ~ 月 日 ↑臨時的任用職員は、県職員である任用期間月日数の合計=在職期間となる。履歴書、辞令等で確認する。 ↑任用事由が変わっても任用期間が1日も空けず引き続く場合は、通算して考えること。 任用事由が変わっても任用期間が1日も空けず引き続く場合は、通算して考えること。 在職期間別割合 期末支給割合 (勤勉)算定基礎額 在職期間別割合 勤勉支給割合 勤勉支給額 B C A E F A*E*F %入力 少数又は分数入力 %入力 少数又は分数入力 円 H23の支給割合は 1.225% 0.675

30%

1.225

222,560

20%

0.675

30,045

【4】特別保険料計算 *40歳以上は、介護で計算。 *経験年数は、基準日現在の年数で数える。 15% 10% 5% ③ ④ ④+⑤ 与那国町立与那国小学校 氏名 臨任番号

与那国 ハナコ

000000

1234567

基準日 6月前 級号給 期末手当 214,000 学校名 所属コード   222,560 12月2日~ 教育 各種手当算定基礎額 教職調整額 給料の調整額 b c 勤勉手当 214,000 8,560 8,560     222,560 任用事由 期間 期間月日数 在職期間 期間 6月2日~ 平成    年   月    日 期間月日数 在職期間 (7時間45分=1日) 欠員補充 平成  23年   4月   4日 ~ 平成   23年   6月   1日 平成  23年   4月   4日 平成  23年   6月   1日 平成    年    月    日 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日 平成    年    月    日 平成    年   月    日 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日 平成    年    月    日 平成    年   月    日 《期間の計算方法》 (1)暦に従う。(例;2/1~2/28、3/1~3/31⇒1月) (2)月の中途から起算するときは、最後の月においてその起算日に応当する日の 前日を持って満了する。(例;7/18~10/17⇒3月) (3)最後の月に応当日がないときは、その月の末日をもって満了とする。(例;1/30 ~2/28⇒1月) (4)1月に満たない期間が2以上ある場合は、これらの期間を合算し30日をもって 1月とする。(1月に満たない期間が1の場合は、30日をもって1月とすることはで きない。)なお、在職期間中に中断がある場合で、1月に満たない2以上の期間を 合算し100%の支給割合となる場合は、特例的取り扱いとして30日をもって1月 とせず100%未満の支給割合とする。 ※在職期間 割合 在職期間 割合 6月1日 12月1日 期間率をチェックしてください。 6月

100%

5月15日以上6月未満

95%

6月

100%

5月以上5月15日未満

90%

5月以上 4月15日以上5月未満

80%

6月未満

80%

4月以上4月15日未満

70%

3月以上 3月15日以上4月未満

60%

5月未満

60%

3月以上3月15日未満

50%

3月未満

30%

2月15日以上3月未満

40%

2月以上2月15日未満

30%

1月15日以上2月未満

20%

(期末)算定基礎額 期末支給額 1月以上1月15日未満

15%

A A*B*C 15日以上1月未満

10%

円 15日未満

5%

0%

222,560

81,790

【5】資料 注:賞与支払日に社会保険加入者である臨任職員のみ記入。 役職加算表

その他;

在職期間を算出する際、現任校以外で臨時

的任用されていた期間を含んで計算を行って

いる場合、その期間及び学校名を下記余白

に記入する。

総支給額 総支給額の千円未満切捨額 健康保険料 一般③*46.65/1000 介護③*54.15/1000 厚生年金 ③*78.52/1000 特別保険料 行政職 班長 主査及び副主査の職にある職員 主査「経験年数27年以上(大学4卒)」平成19年度 主任の職にある職員「経験年数12年以上(大学4卒)」 ①+② ⑤ 教育職(3) 校長 教頭 教諭(養護、栄養含む)「経験年数12年以上(大学4卒)」 111,835 111,000 5,178 8,715 13,893 教諭(養護、栄養含む)「経験年数30年以上(大学4卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数14年以上(短大2卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数32年以上(短大2卒)」   医療職(2) 学校栄養主査「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主査 少数点未満切り捨て 学校栄養主任「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主任「経験年数13年以上(短大3卒)」

事例⑤

  1月  29日

  月   日

  月   日

  月   日

(3) 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日

支給割合は、管轄教育事務

所より通達されるため、その

年度の割合で計算する

計算すると¥81790.8となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥81,790となる

支給割合は管轄教育事務所より通達さ

れるため、その年度の割合で計算する

1月29日の任用期間の為、

3月未満となるので

期末手当の支給割合は30%とな

(臨任) ※前年度に任用の無い場合

1月29日の任用期間の為、

勤勉手当の支給割合は20%とな

計算すると¥30045.6となるが

小数点以下は切り捨てる為

期末支給額は¥30,045となる

(15)

### ####

様式6;

平成 23 年  6 月期

期末勤勉手当計算書(臨任)

【1】算定基礎額計算 給料月額 役職加算額 扶養手当 各種手当算定基礎額 a d e A(a+b+c+d+e) 6月1日 職 12月1日 ●欠勤等により実際に除算が生じた場合は、在職期間から除き、

2

25

【5】その他;余白にその旨記入すること。 ↑【5】の役職加算表の該当者のみ。 【2】期末手当(基準日以前6月以内の勤務期間等) 【3】勤勉手当(基準日以前6月以内の勤務期間等) 任用事由 欠員補充 ~

3

29

5

28

日 欠員補充 ~

1

29

5

月28 日 ~ 月 日 ~ 月 日 ↑臨時的任用職員は、県職員である任用期間月日数の合計=在職期間となる。履歴書、辞令等で確認する。 ↑任用事由が変わっても任用期間が1日も空けず引き続く場合は、通算して考えること。 任用事由が変わっても任用期間が1日も空けず引き続く場合は、通算して考えること。 在職期間別割合 期末支給割合 (勤勉)算定基礎額 在職期間別割合 勤勉支給割合 勤勉支給額 B C A E F A*E*F %入力 少数又は分数入力 %入力 少数又は分数入力 円 H23の支給割合は 1.225%

80%

1.225

222,560

95%

0.675

142,716

【4】特別保険料計算 *40歳以上は、介護で計算。 *経験年数は、基準日現在の年数で数える。 15% 10% 5% ③ ④ ④+⑤

任用期間:

平成    年    月   日 平成  23年   6月   1日 平成    年    月   日

与那国町立与那国小学校

氏名 臨任番号

与那国 ハナコ

000000

1234567

前任校:○○町立○○○小学校

  平成  23年   3月  30日 期間 期間月日数 学校名 所属コード   222,560 12月2日~ 教育 各種手当算定基礎額 教職調整額 給料の調整額 b c 214,000 8560 222,560 基準日 6月前 級号給 期末手当 214,000 8560 在職期間 (7時間45分=1日) 欠員補充 平成  22年  12月   2日 ~ 平成  23年   3月   30日 平成  22年  12月   2日 任用事由 期間 欠員補充 平成  23年   4月   4日 ~ 平成  23年   6月   1日 平成  23年   4月   4日 6月2日~ 勤勉手当 期間月日数 在職期間 平成    年    月    日 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日 平成    年    月    日 《期間の計算方法》 (1)暦に従う。(例;2/1~2/28、3/1~3/31⇒1月) (2)月の中途から起算するときは、最後の月においてその起算日に応当する日の 前日を持って満了する。(例;7/18~10/17⇒3月) (3)最後の月に応当日がないときは、その月の末日をもって満了とする。(例;1/30 ~2/28⇒1月) (4)1月に満たない期間が2以上ある場合は、これらの期間を合算し30日をもって 1月とする。(1月に満たない期間が1の場合は、30日をもって1月とすることはで きない。)なお、在職期間中に中断がある場合で、1月に満たない2以上の期間を 合算し100%の支給割合となる場合は、特例的取り扱いとして30日をもって1月 とせず100%未満の支給割合とする。 ※在職期間 割合 在職期間 割合 6月1日 12月1日 期間率をチェックしてください。 6月

100%

5月15日以上6月未満

95%

6月

100%

5月以上5月15日未満

90%

5月以上 4月15日以上5月未満

80%

6月未満

80%

4月以上4月15日未満

70%

3月以上 3月15日以上4月未満

60%

5月未満

60%

3月以上3月15日未満

50%

3月未満

30%

2月15日以上3月未満

40%

2月以上2月15日未満

30%

1月15日以上2月未満

20%

(期末)算定基礎額 期末支給額 1月以上1月15日未満

15%

A A*B*C 15日以上1月未満

10%

円 15日未満

5%

0%

222,560

218,108

【5】資料 注:賞与支払日に社会保険加入者である臨任職員のみ記入。 役職加算表

その他;

在職期間を算出する際、現任校以外で臨時

的任用されていた期間を含んで計算を行って

いる場合、その期間及び学校名を下記余白

に記入する。

総支給額 総支給額の千円未満切捨額 健康保険料 一般③*46.65/1000 介護③*54.15/1000 厚生年金 ③*78.52/1000 特別保険料 行政職 班長 主査及び副主査の職にある職員 主査「経験年数27年以上(大学4卒)」平成19年度 主任の職にある職員「経験年数12年以上(大学4卒)」 ①+② ⑤ 教育職(3) 校長 教頭 教諭(養護、栄養含む)「経験年数12年以上(大学4卒)」 360,824 360000 16794 28267 45061 教諭(養護、栄養含む)「経験年数30年以上(大学4卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数14年以上(短大2卒)」 助教諭(養護助含む)「経験年数32年以上(短大2卒)」   平成22年10月1日から平成23年3月30日まで。 医療職(2) 学校栄養主査「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主査 少数点未満切り捨て 学校栄養主任「経験年数31年以上(短大3卒)」 学校栄養主任「経験年数13年以上(短大3卒)」

事例⑥

  3月  29日

  1月  29日

   月   日

   月   日

(3) 平成    年    月    日 ~ 平成    年    月    日

前年度の任用のあった分も計算する

3月は30日で任用が切れているので注意

5月28日の任用期間の為、

5月以上6月未満のため

割合は80%となる

計算すると¥218108.8となるが小数点

以下は切り捨てる為

期末支給額は¥218,108となる

支給割合は、管轄教育事務所より通達

されるため、その年度の割合で計算する

支給割合は、管轄教育事務所

より通達されるため、その年度

の割合で計算する

5月28日の任用期間の為、

勤勉手当の支給割合は95%となる

計算では¥142716.6となるが小数点以下は切り捨

てる為期末支給額は¥142,716となる

(臨任) ※前年度も任用のある場合

参照

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