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知覚 統覚く う

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Academic year: 2021

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(1)

大学 教養部 紀要 く人 文. 社 会学 削, 1 7 W II2 3. 1 98 4.

知 覚 統 覚 く

S 5

前 節 , 過 去開 示 性問 題し て, 先 を 急 ぎす ぎようo

, 過 去 事 実即 し, そ れ相 関, 経 験 的

1I

, 示 さ れ で は, う 考 えり 立 ちよ う見 え, 性 を 認め る と, れ に対 する 分, で は不 十な 仕 方 , わ れ て か ら でo

, 事 実確 定問膚 , 論 点 を より 明て みよ うo 過 去事 実 を 確 定 し よ う場 合, は さし あた り記 憶o 記 憶信 頼置 け な場 合 , 記 録に と ど めようo , こ こ本 質 的 な相 違o , 事 実 を 確 定 する た め に, 記 憶 なし 記 銀手 掛 りと さ れ てる かo こ の場 合,

先 ず 重 要o 即 ち, 記 憶, 記 録, れ は 蓄 積 ,

ら過を 確 定 する た め に は, よ りも先 ず, そ れ らを 呼な けれ ばな ら な

, こ の そ れ ら は々 に, は ば知 覚さ れ る. れ は記 録場 合に は 明o

記 録 を 我 今 見o で は, 記 憶場 合に は どo

例 え, 草 を 取 , て みようo 私 は審 斉 o , 何 を した かを 想出 そうて み るo こ のと き, 様 子 を 想

よ うる で. こ の様 子 を 実 際と が で換 言 すれ ば,

r表 象J V o r stellu ng, r形 象J B ild を も と が でた ときl, 先 程 何 を し た かを 判 断 すと が でo

, r 出 すJ , rJ o れ はドイ , そ れ ぞ れIErin n e r u ng くIVe rgege n wartigu ng く相 当 する で. こ の 二

言 葉, 本 語, ドイ, 普 通 余区 別さ れ使わ れ る が, よ う区 別 すと が で き るo 事 実 を r出 すJ sich e rin n e r nl た め, r J sich v e rgege n wartige nlo 即 ち, 後 者前 者

手 段, れ は, こ のよ う な もと し て, 前 者か ら区 別さ れ るo , こ の

区 別o

rべ J V e rgege n w artigu ngl rJ う 時 間規 定わ れ る. こ の r想 起J Erin n e r u ngl も 同様o 私 は今 何ら か事 実 を 想 出 し の でo , 相 違 を, な けれ ばo

l

(2)

. . . .

よ うo 事 実 を出 すた め に, を 想

, o こ こ r想 軌 rべ J 決 定 的 な相 違示 さ れ てo , 相 違 作 用時 間関 係 く rJ う 時 間 規 定I で はな く, 作 用対 象o r想 軌 対 象 事 実o そ れ 対 し, J 場 合に は, 対 象 J nblick る が,

こ の r様 子J J r形 象J l 今 現 出 して お り,

こ の現 出 rJ を 培て は,

rJ 存 在. 即 ち,

r表 象J

今 現 出 し る とと に,

rべ J 切 が o

こ の, 記 録 を 知 覚 す場 創, 解 りo 記 録今 私見 られ て

o こ の場 合, r表 象J を も o こ の r表 象J 今 私現 出 し o 勿 論こ の場 合, 私 は 私 が今 見 記 銀 , 今 そ存 在 し を 認め て o こ の当 面問題 連 関て は重 要で はo , 記 藤ど うう 状 態る か が, こ こ問 題で はなく, 記 録 を 見

r表 象J を も , こ の r表 象J を 通 し過 去事 実確 定さ れ , の こと がこ こ問 題る かo

r表 象J の こ の所 有 なし現 出,

か にう 時 間 規 定o を 我 広 く r r

捉 えと が でる でo

こ のよ う, 記 銀知 覚 rJ に は, 表 象現 乱 及 びれ が 時 間 規 定る とう 点関 し, 原 理 的如 何 な相 違 も 認o そ れ

対 し, r 場 合に は, こ の表 象現 出 を 内 ら も, そ れを 越 え , 過 去事 実が 明示 的捉 え られ る. こ の決 定 的 相 違. れ は記録 を 手 掛 過 去事 実確 定さ れ る場 合も 同様o ず れ場 合, 表 象 rJ

う 時 間 規 定現 出する にも 拘 ら ず, こ の現 出 を 越 え事 実, も 過 去属 す , 捉 え ら れo こ こ に は意 味 r超 軌 m a n s z e nde n zl 及 び

JDe utu ngl

t2 1

わ れ てo

に は, 表 象現 出 を 越 え, 事 実が 示 さ れ る と

う 点, そ れれ る, に は, 表 象現 出 rJ を 越 え, こ の

事 実過 ま属 す て 示 さ れ るれ る. れ に せ, こ の 二 , で は表 象現 出 r超 軌 事 実 rJ と がわ れ て o こ こに は 明 か に, 表 象現 出と は全 く 次を 異る 独機 能 o で は, こ の機 能 如 何可 能 な.

, 時何 を した か, 問うて みよう. こ の対 し,

表 象

現 出 し, を 手 掛り と, 草 を 取 を 認め る.. こ の場 合, 根 拠o て は,

表 象現 出 し. れ に対 し, て はこ の表 象現 出 し o も 拘 ら ず 我, 巳 に r dal

o れ は, 過 去事 実指 示さ れ る根 拠 をo

2

(3)

統覚 くl 即 ち,

r dal 捉 え られ て を 制 約, 表 象退

3 1

事 実連 関め ら れ て. r

J 過 去事 実 向う

根 拠 を, r dal ん で.

問題,

r daj 先 行 的把 握, 層 基 礎 的 な 過 去事 実元 さ れる か か に o か に r , 何 ら事 実漠 然 据 え られ て お り, こ の事 実把 握 を 基 礎, r と が語 ら れ る とと は, と でo こ の仮 定問 題 を 先 送る だ o , こ では た と漠 然で は,

過 去事 実据 え ら れ て o こ の事 実把 握 ら 釆. に は何 ら表 象現 出 ら れ る でo こ の表 象現 出に は, 過去事 実把 握根 拠o 表 象 事 実 を 指 de ute nl る た め に は, 場 合同 様, 現 出 を 越 え, こ の r 軌 くdal , ら か仕 方 捉 え られ てな けれ ばな ら o

そ れ, は 次よ うわ ざ るを え な. 事 実確 定基 礎に は,

rJ d al う 仕 方, 去 が捉 え られ てな けれ ば, o

ろ で, こ の過 去先 行 的 把 捉の 二面 を 含ん で . い 過 去 事 実 示 さ れ て . 21 更, そ れみ なら ず, 去 は何 ら仕 方大 な

小 な特 定さ れ たに 示 さ れ て . こ の 二面 を rJ dal 言 語 的 表 現ん で.

こ の1I 前 節 r根 源 的 開J た とo 対 し, 2J て は, 過 去な特 定時 を 内 r綜 合 的 統 J に 示 さ れ るo こ の 二面 を 含, rJ 解 す . そ しこ の r過 去J , r綜 合J ,

r構 想 力超 越 論 的 綜 合J d ietr a n s z e nde ntaleSynthe sisde r Einbildu ngskr aftl 機 能看 倣 した と

だ と解 釈 すo で は, こ の綜 合如 何o

こ の綜 合過 去源 自勺開を 前 提し て o ろ で rJ v e rga nge nI に は,

の 二含 ま . ,

r存 在し たJ ge w e s e nl う 側 面,

r最 早 存 在 し な

い J nicht m ehr dal う 側 面と がれ でo こ のう ち 後 者 r最 早 存 在 し い J Uetzt nicht m ehr dal 換 えと が で.

ろ で,

r最 早 存 在 し ない J ,

rJ jetztl 存 在 を 前 提 し. を 前 提 し な, れ と 対 比 仏bgr e n z u ngl , れ はり 立 .

rJ 存在 を r現 在J Gege n w a rtl , よ う, 過 去現 在 を 前 提 し, 現 在 把 握さ れ るo

問 題 , 現 在去 と関 係o こ の, 上 述過 去含 まれ る意 味 , こ こ取 り 上 げ必 要o r過 丸 くv e rg an ge nj 通 常 r存 在 しJ ge w e

3

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