2000年出上の木簡
はちや
賀 滋
・峰 屋 遺 跡
1 所在 地 賀滋 県栗 太郡 栗東 町蜂 屋 2 調査 期 間 一九 七八 年 62︵昭
︶四 月 3 発掘 機 関 栗 東 町教 育委 員会 4 調査 担 当者 大 崎隆 志 5 遺 跡 の種 類 集 落 跡 6 遺 跡 の年 代 古 墳 代時
・奈 良時 代 鎌︱ 倉時 代 7 遺 跡 及び 木簡 出 土遺 構 の概 要 蜂 屋遺 跡 標は 高 一〇 二 m前 後 の扇 状地 中央 に立 地 す る︒ 調本 査 は 個人 住 宅建 設 先に 立 ち実 施 たし も ので 東︑ 面 及び 南 面 に庇 をも つ︑ 八世 代紀 の東 西 二問 以 上
× 南 北 三間 の掘 立 柱 建物 が確 認 さ れた 全︒ 容 は明 らか で はな いが 恐︑ ら く東 西棟 の 建物 と みら れ る︒ 身舎 内 部 には 浅 い束 柱 痕跡 も認 めら れ︑ 張 床り 構造 の建 物 と推 定 さ れ る︒ 周 囲 では そ 他の に︑ 東 西方 向 に のび る柵 列
や建 物群 を区 画す る幅
○
・九 mの 溝 も確 認 され て いる 今︒ 回紹 介す る木 簡 は︑ こ の建 物 の身 舎 南東 隅 の柱 穴 内 から 出 土 たし
︒ 8 木簡 の釈 文
・内 容 ω
︒□ 長 等 来
・ 亦 二
□
︵霊
︶益 り益 o解 曲 物 側の 板 転を 用 たし も のと 考え ら れ るが 材︑ の上 下端 欠が 失す るた め︑ 切 り込 み や小 穴 は みら なれ い︒ 表面 最上 部 の文 字 は墨 痕 が 薄 く︑ 判 読 でき な い︒ 9 係関 文献 栗 東 史町 編纂 委 員 会編
﹃栗 東 の歴 史
﹄第 四巻 資 料 I
︵一 九九 四年
︶
︵大崎 隆志
︶
(京都東北部 。近江八幡)