エステルと油脂
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第3章 アルコールと関連化合物 4
第4編 有機化合物
(1) カルボン酸のカルボキシ基とアルコールのヒドロキシ基とから水分
子がとれて縮合された時に生成される結合。 エステル結合
(2) エステル結合をもつ化合物。 エステル
(3) エステル結合を生成する反応。 エステル化
(4) エステルに希塩酸や希硫酸を加えて加熱すると、カルボン酸とアル
コールが生じる、エステル化と逆向きの反応。 加水分解
(5) エステルに水酸化ナトリウムなどの強塩基の水溶液を加えて加熱す
ると、カルボン酸の塩とアルコールを生成する反応。 けん化 (6) ごま油や牛脂など、植物や動物の体内に存在している油。 油脂
(7) 低級飽和脂肪酸、もしくは高級脂肪酸でも不飽和結合を多く構成す
る脂肪酸として含んでいる油脂。 脂肪油
(8) 高級脂肪酸を構成する脂肪酸に多く含んでいる油脂。 脂肪
(9) 脂肪油に、ニッケルを触媒として高温で水素を付加させることで生
成される、常温で固体の油脂。 硬化油
(10) 油脂を水酸化ナトリウム水溶液でけん化したときにグリセリンとと
もに生成される脂肪酸のナトリウム塩。 セッケン
(11) 水溶液中のセッケンが疎水性部分を中心に多数集まった、球状のコ
ロイド粒子。 ミセル
(12) セッケンが油の周りを取り囲み、水中に分散して乳濁液となる作
用。 乳化作用
(13) カルシウムイオンやマグネシウムイオンを多く含む水。 硬水
(14) アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウムは何の主成分か。 合成洗剤