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Academic year: 2021

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編集後記

2010年度の言語研究センター紀要『言語研究』への投稿は5編であり,

例年に比べて規模の小さい紀要となった。これは,2010年度から,研究セ ンターの所員の研究成果発表の場として『神奈川大学言語学研究叢書』が 発刊されることとなったことと関係する。

『神奈川大学言語学研究叢書』の記念すべき第一号は,言語研究センター 研究グループを母体とする「神奈川大学共同研究奨励助成プロジェクト―

統語論的アプローチと語用論的アプローチによるモダリティの対照研 究―」の研究成果,『発話と文のモダリティ―対照研究―』(武内道子・佐 藤裕美編,2011年3月)である。2010年度,所員の一部は,この叢書の発 行に全力を尽くすこととなった。

言語研究センターは,現在70名の所員が所属し,7つの研究グループを 中心として活動を行っている。今後とも,紀要,叢書ともに,個人あるい は研究グループの研究成果発表の場としての役割を果たしていきたいとい うことが,言語研究センター所員一同の念願である。紀要および叢書刊行 に向けて,今後ともご支援を賜りたい。(T)

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