平成
24 年度 看護学類 3 年次 シラバス もくじ
1 学期 保健福祉行政論1 学期・・・・・・・1 看護と安全管理・・・・・・・・・・2 地域看護活動論・・・・・・・・・・3 精神看護方法論Ⅰ・・・・・・・・・4 母性看護方法論Ⅰ・・・・・・・・・5 母性看護方法論Ⅱ・・・・・・・・・6 女性と健康・・・・・・・・・・・・7 助産学概論・・・・・・・・・・・・8 研究方法概論・・・・・・・・・・・9 コミュニティ・エンパワメント論・・10 在宅看護論・・・・・・・・・・・・11 2 学期 保健福祉行政論・・・・・・・・・・12 医療経済学・・・・・・・・・・・・13 地域保健活動方法論・・・・・・・・14 健康障害援助・・・・・・・・・・・15 精神看護方法論Ⅱ・・・・・・・・・16 高齢者ヘルスプロモーション論・・・17 高齢者看護学方法論・・・・・・・・18 助産診断論・・・・・・・・・・・・19 小児看護方法論・・・・・・・・・・20 小児看護学演習・・・・・・・・・・21 国際保健活動論・・・・・・・・・・22 3 学期 成人看護学実習Ⅰ・・・・・・・・・23 精神看護学実習・・・・・・・・・・24 在宅看護学実習・・・・・・・・・・25 母性看護学実習・・・・・・・・・・26科目番号 科目名 英語名
HC22 031 保健福祉行政論 Policy for Health & Welfare
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 1単位 1学期 金曜日 1時限 臨床講義室 A 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 田宮菜奈子(D棟 420 内線 8324 [email protected]) 大久保一郎(D棟 742 内線 3255 [email protected]) 吉岡洋治、柏木聖代 柳久子、森田展彰、近藤正英、松崎一葉、本田克也、石井一弘 非常勤 緒方剛、坂野昌司 学習目標 国民の健康の維持向上を図ることは政府にとって最も重要な政策課題の一つである。このために政府は 種々の法律を制定して、これに基づいて様々な施策を実施している。これらの関係法規について、その制 定の趣旨や内容に関して、医療関係職種としての基礎的な知識を得ることを目的とする。 日程 担当教員 授業概要 1 4/13 田宮菜奈子 大久保一郎 オリエンテーション、医療法等 2 4/20 大久保一郎 医師法、薬事法、臓器移植法等 3 4/27 大久保一郎 感染症法、予防接種法等 4 5/11 近藤 正英 健康保険法 高齢者医療確保法等 5 5/18 森田 展彰 精神保健福祉法、成年後見、虐待関係等 6 5/25 柳 久子 母子保健法、母体保護法等 7 6/1 山岸 良匡 地域保健法、健康増進法等 8 6/8 吉野 聡 環境保健関係法、労働衛生関係法等 9 6/15 田宮菜奈子 介護保険法 自立支援法等 10 6/22 本田 克也 法医学関係法規 単位取得要件 使用教科書・ 教材 特に定めないが、国民衛生の動向(厚生統計協会)、衛生行政六法(新日本法規) を参考とする。 成績評価 試験結果、授業の出席状況等を勘案して総合的に評価する。 備考: 単に知識を得るのではなく、その制定趣旨等の社会的背景等も理解する。 授業の進行状況等により当初予定が変更することがある。 日程は変更の可能性があるので 掲示に注意すること。
科目番号 科目名 英語名
HC30 081 看護と安全管理 Nursing and safety management
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 1 単位 1 学期 金曜日 3 時限 4B211 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 川口孝泰(4B 棟 104・029-853-8193) 白川洋子(筑波大学附属病院:看護部長・筑波大学医学群看護学類教授) 安梅勅江(4B 棟 410・029-853-3436) 三木明子(4B 棟 512・029-853-7998) 学習目標 施設および地域において、効果的・効率的に看護サービスを提供するための看護職の役割について 学び、質の高い看護サービスを提供するために必要とされる看護管理に関する基礎知識とくに、「安全」を 中心に習得する。 日程 担当教員 授業概要 1 4/13 川口 看護における管理の意義 2 4/20 筑波大学附属病院 看護部長 看護体制と管理 3 4/27 筑波大学附属病院 看護部長 看護管理部門の基本的役割(人事・業務・職員教育等) 4 5/11 川口 看護の質向上と看護体制---安全管理、危機管理 5 5/18 川口 患者サービスと情報開示 6 5/25 安梅 看護基礎教育の達成目標と継続教育 7 6/1 安梅 看護職の養成と看護制度・看護行政 8 6/8 筑波大学附属病院 看護部長 診療報酬体系と看護 9 6/15 三木 看護師の労働環境 10 6/22 川口 看護管理の今日的課題と展望 単位修得要件 出席率とレポート課題による 使用教科書・教材 「看護管理学習テキスト」(日本看護協会出版会) 成績評価 授業への出席状況・筆記試験・レポートの提出などを総合的に判定 する。 備考: 自発的に考え、積極的にディスカッションに参加する。 *担当教員および講義内容については変更の可能性があるので、初日に修正・指示を行う。
科目番号 科目名 英語名
HC31 021 地域看護活動論 Public Health Nursing
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 2単位 1学期 木曜日 1~2時限 4B211 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 坂田由美子(4B 棟 510・8437) 高田ゆり子(4B 棟 509・8372) 吉岡 洋治(4B 棟 210・3425) 柏木 聖代(総合研究棟D719・3405) 学習目標 1.地域住民の健康づくりと疾病予防活動における看護の役割を説明できる。 2.地域住民の心身の健康の保持増進を対象別、疾病・しょうがい別に展開する活動技術を説明できる。 3.学校における看護活動の理論と技術を説明できる。 4.公衆衛生看護の基礎となる保健活動を説明できる。 日程 担当教員 授業概要 1 2 4 月 19 日 坂田由美子 吉岡 洋治 地域看護活動の特徴 事業、施策、政策 3 4 4 月 26 日 柏木 聖代 〃 コミュニティ支援の方法(1) コミュニティ支援の方法(2) 5 6 5 月 1 日 柏木 聖代 〃 対象別看護活動:母子保健活動 対象別看護活動:母子保健活動 7 8 5 月 10 日 吉岡 洋治 〃 対象別看護活動:成人・高齢者保健活動 対象別看護活動:成人・高齢者保健活動 9 10 5 月 17 日 吉岡 洋治 〃 対象別看護活動:難病・障害者保健活動 対象別看護活動:難病・障害者保健活動 11 12 5 月 24 日 吉岡 洋治 〃 対象別看護活動:地域精神保健活動 対象別看護活動:地域精神保健活動 13 14 5 月 31 日 吉岡 洋治 〃 対象別看護活動:感染症保健活動 対象別看護活動:感染症保健活動 15 16 6 月 7 日 坂田由美子 高田ゆり子 対象別看護活動:災害看護 対象別看護活動:学校看護活動 17 18 6 月 14 日 高田ゆり子 〃 対象別看護活動:学校看護活動 対象別看護活動:学校看護活動 19 20 6 月 21 日 高田ゆり子 〃 対象別看護活動:学校看護活動 対象別看護活動:学校看護活動 単位取得要件 看護学類学生に限る 使用教科書・教材 国民衛生の動向最新版、厚生統計協会 成績評価 受講態度、ミニレポート、グループ発表、試験による総合評価 備考:
科目番号 科目名 英語名
HC33 032 精神看護方法論Ⅰ Psychiatric nursing and mental health care 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 2単位 1学期 月曜日 1・2時限 4B211 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 森 千鶴(502 室・8062・随時可) 岡田佳詠(512 室・7866・随時可) 三木明子(501 室・7998・随時可) 学習目標 精神の健康問題を抱えている対象、あるいは治療を必要としている対象に対する 治療と看護アプローチ法を学ぶ。 日程 担当 授業概要 1 4 月 16 日 三木 精神症状・状態像のアセスメントとアプローチ法 2 4 月 23 日 3 5 月 7 日 三木 薬物療法・身体療法とアプローチ法 4 5 月 14 日 岡田 精神療法・認知行動療法・作業療法とアプローチ法 5 5 月 21 日 森 統合失調症者の理解と看護 6 5 月 28 日 岡田 躁うつ病者・うつ病者の理解と看護 7 6 月 4 日 三木 自殺行動のある対象者の理解と看護 自殺対策基本法、自殺予防、ポストベンション 8 6 月 11 日 岡田 睡眠障害・不安障害者の理解と看護 人格障害者の理解と看護 9 6 月 18 日 森 アルコール依存者・薬物依存者の理解と看護 摂食障害者の理解と看護 10 6 月 25 日 森 医療観察法における看護の役割 7 月 2 日 試験 単位取得要件 履修要覧に基づく 使用教科書・教材 適時、紹介する 成績評価 出席状況、筆記試験 備考:精神看護学概論の復習をしておくこと
科目番号 科目名 英語名
HC35 031 母性看護方法論Ⅰ Maternal and Newborn Care Nursing Ⅰ
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 2単位 1学期 火曜日 3・4時限 4B211 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 村井文江(4B棟 507 [email protected]) 小泉仁子(4B棟 503) 川野亜津子(4B棟 209 ) 山海千保子(4B棟 210 ) 江守陽子(共同利用棟B110) 学習目標 1.妊娠準備期、妊娠期、分娩期にある対象を理解する。 2.妊娠準備期、妊娠期、分娩期にある対象の看護について理解する。 3.妊娠準備期、妊娠期、分娩期の看護に必要な技術を習得する。 日程 担当教員 授業概要 1 4 月 17 日 村 井 子どもを産み育てること、Family Planning、 出生前診断と看護 2 4 月 24 日 村 井 不妊治療と看護、妊娠期の生活を理解する(DVDなど) 3 5 月 8 日 村 井 妊娠期の対象理解:妊娠経過、心理・社会的変化など 4 5 月 15 日 村 井 妊婦のアセスメントと看護 5 5 月 22 日 村 井 ハイリスク妊娠、妊娠の異常と看護 6 5 月 29 日 小 泉 バースプランについて、分娩を理解する(DVDなど) 7 6 月 5 日 小 泉 分娩期の対象理解:分娩経過、心理・社会的変化など、看護 8 6 月 12 日 小 泉 分娩の異常、帝王切開 9 6 月 19 日 全教員 演習:母性看護における看護展開 10 6 月 26 日 全教員・大学病院総合母 子周産期センター助産 師 演習:母性看護技術 単位取得要件 授業への出席と筆記試験および課題レポートにおける合格水準以上の成績 使用教科書・ 教材 新体系看護学 33 母性看護学② メヂカルフレンド社,他その都度提示 成績評価 筆記試験,グループ学習課題・参加態度,演習評価 備考: ワークブックを使用し、事前・事後の学習に役立てていきます。意欲的に学習を進めていきましょう。
科目番号 科目名 英語名
HC35 041 母性看護方法論Ⅱ Maternal and Newborn Care NursingⅡ
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 2単位 1学期 木曜日 3,4時限 211 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 小泉仁子(4B棟 503 [email protected]) 村井文江(4B棟 507 ) 川野亜津子(4B棟 209 ) 山海千保子(4B棟 210 ) 江守陽子(共同利用棟B110 ) 学習目標 1.産褥期、新生期、子育て期にある対象を理解する。 2.産褥期、新生期、子育て期にある対象の看護について理解する。 3.産褥期、新生期、子育て期の看護に必要な技術を習得する。 日程 担当教員 授業概要 1 4 月 19 日 小泉 産褥期の対象理解:産褥の経過、心理・社会的変化など 2 4 月 26 日 小泉 褥婦のアセスメントと看護 3 5 月 10 日 小泉 産褥期の異常と看護 4 5 月 17 日 村井 子どもを亡くし女性への看護、新生児を理解する(DVD) 5 5 月 24 日 村井 新生期に対象理解:新生児の生理、など 6 5 月 31 日 村井 新生児のアセスメントと看護、新生児期の異常と看護 7 6 月 7 日 小泉 親役割の獲得、育児不安、虐待 など、 8 6 月 14 日 全教員 演習:母性看護における看護展開 9 6 月 21 日 全教員 演習:母性看護における看護展開 10 6 月 26 日 1~4 時限 全教員・大学病院総合母 子周産期センター助産 師 演習:母性看護技術 単位取得要件 授業への出席と筆記試験および課題レポートにおける合格水準以上の成績 使用教科書・ 教材 新体系看護学 33 母性看護学② メヂカルフレンド社,他その都度提示 成績評価 筆記試験,グループ学習課題・参加態度,演習評価 備考: ワークブックを使用し、事前・事後の学習に役立てていきます。意欲的に学習を進めていきましょう。
科目番号 科目名 英語名 HC35 101 女性と健康 Women's Health 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 1 単位 1 学期 火曜日 5 時限 共同利用棟 B 講義室 1 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 村井文江(4B 棟 507 [email protected]) 吉川裕之(臨床医学系産婦人科) 坂東裕子(臨床医学系乳腺甲状腺内分泌外科) 学習目標 女性特有の健康課題・障害と医療について理解する。加えて、これらについて現状分析を通して課題を 明確にする。 日程 担当教員 授業概要 1 4/17 村 井 女性の健康と医療 2 4/24 村 井 性周期(月経)に関する健康課題:PMS、更年期障害 3 5/8 村 井 思春期の性に関する健康課題:性感染症 4 5/15 村 井 妊娠に関連する健康課題:人工妊娠中絶 5 5/22 越 智 女性生殖器系の腫瘍:子宮頚がんを中心に 6 5/29 村 井 女性を取り巻く社会的健康課題:性暴力、DV 7 6/5 坂 東 乳房の腫瘍 8 6/12 村 井 女性の健康と医療(GW) 9 6/19 村 井 女性の健康と医療(GW) 10 6/26 村 井 女性の健康と医療 GW の発表・まとめ 単位取得要件 授業への出席と課題レポートの提出 使用教科書・教材 教科書・参考書は別途紹介します 成績評価 レポート、グループワーク参加態度 (レポート 85 点、グループワーク 15 点:詳細は第1回の授業で 説明します) 備考:
科目番号 科目名 英語名 HC35 121 助産学概論 Introduction to midwifery 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 1 単位 1 学期 水曜日 5 時限 4B204 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 江守 陽子(共同利用棟 B 棟 110 号室・内線 3476・随時) 川野亜津子(看護学類棟 4B210 号室・内線 8431・随時) 学習目標 助産師の活動の場となる女性や家族を取り巻く社会を把握するとともに、人の一生を通して性と生殖 について援助する助産師の役割と責務について学ぶ。さらに、助産学の基本概念、助産実践に必要な 知識や理論を整理し、助産学の特性を学習する。 日程 担当教員 授業概要 1 4 月 18 日 江守陽子 ガイダンス、助産師選択コースおよび助産学関連科目の構成・ 関連についての説明、助産の歴史、日本における出産制度 2 25 日 〃 助産の概念 ①助産師の定義 ②助産師の業務 ③助産師の責務 ④助産における原理原則 ⑤助産の対象 3 5 月 2 日 江守陽子 川野亜津子 助産管理 1(グループワーク):資料収集、分析、発表準備 4 9 日 〃 助産管理 2(グループワーク):助産外来、母乳外来、院内助産 所、病院と助産院、助産と倫理、生命倫理 5 16 日 〃 助産管理 3(グループワーク):周産期医療の安全と医療事故、 災害時の助産ケア 6 23 日 江守陽子 女性の生涯と助産ケア 1)不妊 2)性教育 3)子育て 4)生殖器疾患 7 30 日 〃 母子保健施策、我が国の母子保健施策の変遷 母子の健康を守る国家の政策 8 6 月 6 日 〃 助産に関係する法律・制度 9 13 日 〃 国際母子保健、発展途上国の母子の健康 10 20 日 〃 助産所運営の法的規制 開設のための条件 ①届け出、広告、監督 ②医療法、保助看法、民法、刑法 助産実習の展開方法 単位取得要件 使用教科書・ 教材 別途紹介します。 成績評価 課題リポート(30)、グループワーク(20)、出席(20)、試験(30) 備考: 助産業務に関連する知識・技術に特化した助産師教育のための選択科目である。 助産師選択コースの希望者は必ず受講すること。 助産師国家試験受験のための必修科目である。
科目番号 科目名 英語名 HC38 001 研究方法概論 Research Methods 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 1 単位 1 学期 木曜日 5 時限 4B211 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 川口孝泰(4B 棟 104)・8193([email protected]) 水野智美(D 棟 727)・6058([email protected]) 学習目標 研究を行うことの意義と役割について講義する。とくに「看護研究」を行っていくために必要となる科 学的な作法と知識、および具体的な研究方法について概説する。 日程 担当教員 授業概要 1 4/19 川口/水野(智) 研究とは 2 4/26 川口 帰納的な推論と演繹的な推論 3 5/1 川口 科学的な研究方法とは 4 5/10 川口 研究デザイン 5 5/17 川口 研究の種類1):量的研究 6 5/24 川口 研究の種類2):質的研究 7 5/31 川口 研究の種類3):質と量の研究 8 6/7 水野(智) データ収集の方法1) 9 6/14 水野(智) データ収集の方法2) 10 6/21 水野(智) 文献検討 単位取得要件 使用教科書・ 教材 川口孝泰:看護研究ガイドマップ(2002)、医学書院 南裕子監修、川口孝泰ほか執筆:看護における研究(2008)、医学書院 成績評価 期末試験による 備考: *講義内容については変更可能性があるので、初日に修正・指示を行う。
科目番号 科目名 英語名 HC38 051 コミュニティ・エンパワメント論 Community Empowerment 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 1単位 1学期 水曜日 2時限 共同利用棟 B 講義室 1 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 安梅勅江(研究室・看護・医療学科棟 409 号室 ・電話 3436・随時(メールにて要予約)) 学習目標 コミュニティ・エンパワメントについて、さまざまな理論の特徴と課題を理解するとともに、具体的な 技術の取得を通じて、実践的なケアに結びつける展開法を学ぶ。 日程 担当教員 授業概要 1 4 月 11 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメントの理論 2 4 月 18 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメントの国際動向 3 4 月 25 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメントの技法 4 5 月 2 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメント基礎技術演習1 5 5 月 9 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメント基礎技術演習2 6 5 月 16 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメント応用技術演習1 7 5 月 23 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメント応用技術演習2 8 5 月 30 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメント展開技術演習1 9 6 月 6 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメント展開技術演習2 10 6 月 13 日 安梅勅江 コミュニティ・エンパワメントの実践活用 単位取得要件 授業の出席率・レポートの提出 使用教科書・ 教材 コミュニティ・エンパワメントの技法(医歯薬出版) 成績評価 演習への参加状況・レポートの提出などを総合的に判定する。 備考:積極的に討論に参加する。
科目番号 科目名 英語名
HC38 061 在宅看護論 Principles of Home care nursing 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 1単位 1学期 水曜日 3・4時限 共同利用棟 B 講義室 1・看実 5 4C 看実室 2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 柏木 聖代(総合研究棟 D719・3405) 吉岡 洋治(共同利用棟 B111・3425) 森 千鶴(4B 棟 502・8062) 学習目標 様々な健康問題や障害をもつ在宅療養者とその家族を支えるケアシステムにおける訪問看護の特性を理解 し、訪問看護活動に必要な基礎的な知識と技術を修得する。 日程 担当教員 授業概要 1 第1回 (4/18) 柏木 在宅で看護をするということ 2 第2回 (4/18) 柏木 制度からみた訪問看護、訪問看護ステーションの事業運営 3 第3回 (4/25) 吉岡 在宅ケアシステムとケアマネジメント 4 第4回 (4/25) 吉岡 ケアマネジメント(演習) 5 第5回 (5/9) 柏木 在宅での生活支援、退院支援・退院調整 6 第6回 (5/9) 森 在宅療養者を支える家族の特性と支援 7 第7回 (5/16) 柏木 在宅での生活支援の方法(演習) 8 第8回 (5/16) 柏木 在宅での生活支援の方法(演習) 9 第9回 (5/23) 柏木 在宅ターミナルケア 10 第 10 回 (5/23) 柏木 在宅での看護過程の展開:事例展開(演習) 単位取得要件 看護学類の学生に限る 使用教科書・ 教材 参 考 書:木下由美子編著:在宅看護論(医歯薬出版株式会社) :押川真喜子:写真でわかる訪問看護(インターメディカ) 川越博美他編:最新訪問看護研修テキストステップ 1(日本看護協会出版会) ナーシンググラフィカ在宅看護論地域療養を支えるケア(メディカ出版) 成績評価 出席状況、授業参加態度、試験から総合的に評価する。 備考:
科目番号 科目名 英語名
HC22 031 保健福祉行政論 Policy for Health & Welfare
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 2単位 (1,2学期) 2学期 火曜日 5時限 共同利用棟 B 講義室 2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 田宮菜奈子(D棟 420 内線 8324 [email protected]) 大久保一郎(D棟 742 内線 3255 [email protected]) 吉岡洋治、柏木聖代 柳久子、森田展彰、近藤正英、松崎一葉、本田克也、石井一弘 非常勤 緒方剛、坂野昌司 学習目標 国民の健康の維持向上を図ることは政府にとって最も重要な政策課題の一つである。このために政府は 種々の法律を制定して、これに基づいて様々な施策を実施している。これらの関係法規について、その制 定の趣旨や内容に関して、医療関係職種としての基礎的な知識を得ることを目的とする(1 学期)。 また、これらの知識もとに、看護職との関わりを学び、日々変化する行政の問題を理解し、自ら問題点 を把握し検討する過程を通じ、自己の職業観確立の基礎をつくる(2 学期)。 日程 担当教員 授業概要 1 9/4 田宮 菜奈子 保健医療介護政策の考え方 ヘルスサービスリサーチ 2 9/11 柏木 聖代 保健医療福祉行政と看護職 3 9/18 吉岡 洋治 介護保険法改正をめぐる地域の状況 4 9/25 田宮 柏木 最近の保健医療福祉行政の事例から学ぶ グループワーク 5 10/2 石井 一弘 保健行政と臨床(神栖砒素の実例をめぐって1) 6 10/16 緒方 剛 保健行政と臨床(神栖砒素の実例をめぐって2, 最近の茨城の保健行政) 7 10/23 田宮 柏木 最近の保健医療福祉行政の事例から学ぶ グループワーク 8 10/30 坂野 昌司 保健行政と保健所・保健師の役割・東京都の保健行政 9 11/6 田宮 柏木 最近の保健医療福祉行政の事例から学ぶ 発表 10 11/13 田宮 柏木 最近の保健医療福祉行政の事例から学ぶ 発表 単位取得要件 1 学期のみで 1 単位とは認めない。1,2学期通して 2 単位とする。 使用教科書・ 教材 特に定めないが、国民衛生の動向(厚生統計協会)、衛生行政六法(新日本法規) を参考とする。 成績評価 試験結果、授業の出席状況等を勘案して総合的に評価する。 備考:1学期は、上記の関係法規等について解説する。2学期には各々のテーマと看護職との関連・最新 の話題について講義し、その後、グループ毎に調べ発表し、討論する。 ・単に知識を得るのではなく、その制定趣旨等の社会的背景等も理解する。 ・授業の進行状況等により当初予定が変更することがある。 ・日程は変更の可能性があるので 掲示に注意すること
科目番号 科目名 英語名 HC22 101 医療経済学 Health Economics 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 1単位 2学期 木曜日 2時限 臨床講堂 B 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 大久保一郎、近藤正英 総合研究棟D 742 室 内線 3255 木曜日 15:00-17:00 学習目標 日本の医療提供体制及び医療保険制度の仕組みや特徴について医療関係職種としての基礎的な知識 を得ること、及び、保健医療分野における経済学の特徴と、その応用としての臨床経済学の基礎を理 解する。 日程 担当教員 授業概要 1 9/6 近藤正英 ミクロ経済学の基礎(1) 2 9/13 近藤正英 ミクロ経済学の基礎(2) 3 9/20 大久保一郎 日本の医療供給体制の特徴と現状 4 9/27 大久保一郎 医療保険制度の仕組みと診療報酬制度 5 10/11 大久保一郎 国民医療費の動向と課題 6 10/18 近藤正英 保険の経済理論 7 10/25 近藤正英 厚生経済学の基礎 8 11/1 近藤正英 保健医療の市場 9 11/8 大久保一郎 臨床経済学の基礎 10 11/15 大久保一郎・近藤正英 総括 単位取得要件 使用教科書・ 教材 国民衛生の動向(厚生統計協会) 国際的視点から学ぶ医療経済学入門(東京大学出版会) 成績評価 試験結果、授業の出席状況等を勘案して総合的に評価する。 備考: 単に知識を得るのではなく、医療制度の背景にある基本的な医療経済的な考え方を理解する。 授業の進行状況等により当初予定が変更することがある。
科目番号 科目名 英語名
HC31 052 地域保健活動方法論 Community management for nursing
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 4単位 2学期 水曜日 2~5 時限 共同利用棟B 講義室2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 吉岡洋治 (共同利用棟B111 室・3425) 高田ゆり子(4B 棟509研究室・8372) 田宮菜奈子(総合研究棟D420・8324) 柏木聖代 (総合研究棟D719 研究室・3405) 学習目標 地域で生活している個人および集団の健康を支える活動方法と地域看護管理について学ぶ。地域診断プ ロセス、地域保健活動計画、および保健師の活動手段である家庭訪問、健康相談、健康教育について、そ の展開過程を実践的教育方法にて学習する。また、地域看護管理について、理念、目的および情報、組織 管理方法を学習する。 日程 担当教員 授業概要 1 9/5 吉岡、田宮 地域保健活動方法の目的、地域診断の理論とプロセスの概説。地域診断 における健康指標の見方、分析方法についての概説。 2 9/12 吉岡、柏木 地域診断(コミュニティ・アセスメント)及び保健事業計画策定の実践 的展開Ⅰ。(地区視察とアセスメント、地域診断) 3 9/26 吉岡、柏木 地域診断(コミュニティ・アセスメント)及び保健事業計画策定の実践 的展開Ⅱ。(保健事業計画の策定) 4 10/3 吉岡、柏木 地域診断(コミュニティ・アセスメント)および保健事業計画の策定実 践の発表評価。(グループ発表) 5 10/10 吉岡、柏木 地域診断(コミュニティ・アセスメント)および保健事業計画の策定の 実践の発表評価(グループ発表)と総括。 6 10/17 吉岡、柏木 健康教育の目的、方法等の講義。健康教育の実践(グループ別課題によ る健康教育の企画準備) 7 10/24 柏木、吉岡 健康教育の実践展開Ⅰ(グループ別健康教育の実施と意見交換) 8 10/31 柏木、吉岡 健康教育の事例に基づく実践展開Ⅱ(グループ別実施)と総括。 9 11/7 柏木、吉岡 家庭訪問の目的、特性、技術の概説と家庭訪問事例等における家庭訪問 の展開方法。 10 11/14 高田、吉岡 健康相談の目的、方法、技術の概説と健康相談プロセスの講義等。地域 看護管理論の講義。 単位取得要件 看護学類学生に限る 使用教科書・ 教材 参考教材:コミュニティ・アズ・パートナーモデル(医学書院) 成績評価 記録、レポート、学習態度等により総合的に評価 備考: 主体的に問題意識を持って授業にのぞむこと。
科目番号 科目名 英語名
HC32 031 健康障害援助論 Nursing Care in health disorder
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 4 単位 2 学期 金曜日 1~4 時限 共同利用棟B 講義室2 と 実習室5 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 佐藤正美(共同利用棟B2F 3424) 柴山大賀(共同利用棟B1F 3433) 阿部吉樹(共同利用棟B2F 91727) 笹原朋代(学系A 棟 8F 3428) (筑波大学附属病院:卯野木健、澤田幸子、舟橋由美子)、T.A 授業概要 成人期における健康障害や治療によって生じる人間の反応についてアセスメントし、疾病の経過とそれ に伴う心理的・社会的側面に考察を加え、人間の総合的理解にもとづいた看護過程を展開する能力を養う。 疾病からの回復過程や転帰の特徴から、「生命危機状態にある人々」「生命危機から脱し、リハビリテー ションにより生活の再構築を必要とする人々」「病とともに生活しセルフケアを必要とする人々」「治療効 果や病状経過が不確かで治療の影響が大きいがんを患う人々」の看護活動について、講義や演習、紙上事 例を用いたグループワーク、そして技術演習を通して学ぶ。 学習目標 1. 健康障害を起こしている疾病および治療について病態生理学的視点から理解し、疾病の成り行きについ て考えることができる。 2. 健康障害を有する対象者への看護を導く看護過程について、理解を深める。 3. 健康障害や治療により生じる身体機能の変化について理解できる。 4. 健康障害や治療による心理的・社会的影響について理解できる。 5. 健康障害や治療により生じる苦痛について理解を深め、苦痛緩和方法を考えることができる。 6. 健康の回復や、健康状態の悪化を予防する看護方法について知識を深める。 日程 担当教員 授業概要 1 9/7 柴山大賀 阿部吉樹,佐藤正美 コースオリエンテーション(佐藤) 「病とともに生活しセルフケアを必要とする人々」セルフケ アにより健康を回復し維持できる。どのようなセルフケアが 必要か、セルフケアを高める看護方法について学ぶ(糖尿病) (講義) /患者教育の演習(簡易血糖測定とインスリン皮下注射)(演習) 2 9/14 阿部吉樹 (T.A) 「リハビリテーションにより生活の再構築を必要とする 人々」機能障害をもちながら生活を続ける人々が、健康レベ ルや QOL を維持し、希望を持ち続けて生活できるよう支援 するための看護方法について学ぶ。(神経難病、疼痛)(講義) /運動機能、意識レベルのアセスメント、疼痛のアセスメン ト(演習)
3 9/21 笹原朋代 「治療効果や病状経過が不確かで治療の影響が大きいがんを 患う人々」がん治療は苦痛を伴うことが多く、社会心理的影 響も大きく、長期間にわたることも多い。このようながん患 者を支援する看護方法について学ぶ(講義と演習)。 (9/24) (卯野木健) (佐藤正美、T.A) (5 時限)クリティカル状況にある患者とクリティカルケア の実際(治療環境や治療および看護の実際)を見学。(9/24 か28 のいずれか) 4 9/28 佐藤正美 (卯野木健) (1-2 時限)「生命危機状態にある人々(その 1)」生命維持お よび二次障害(合併症)を予防する看護について学ぶ。(講義) (3-4 時限)集中治療室(ICU)見学 クリティカル状況にある患者とクリティカルケアの実際(治 療環境や治療および看護の実際)を見学。(9/24 か 28 のいず れか) 5 10/4 佐藤正美 「生命危機状態にある人々(その2)」侵襲的な治療である手 術治療により健康レベルが低下する。麻酔および手術による 身体侵襲と、二次障害(合併症)を予防し、回復を促進する 看護方法について学ぶ。(講義と演習) 6 10/12 佐藤正美 (手術室臨床看護師) 澤田幸子、舟橋由美子 「生命危機状態にある人々(その3)」手術侵襲から回復した 後、手術により変化した機能を受け入れ、生活調整すること が必要となる。生活調整を支援する看護方法について学ぶ。 さらに、手術看護の実際について学ぶ。(講義と演習) 7 10/19 佐藤正美、柴山大賀 阿部吉樹、笹原朋代、TA、 「クリティカルケアに必要な看護技術演習」 術後観察(酸素化のアセスメント:呼吸音、循環のアセスメ ント:in-out チェック、滲出液の観察 など)/清潔・不潔 操作、輸液管理 8 10/26 佐藤正美、柴山大賀 阿部吉樹、笹原朋代、TA 「健康障害のある対象への看護過程(その1)」 9 11/2 柴山大賀、佐藤正美 阿部吉樹、笹原朋代、TA 「健康障害のある対象への看護過程(その2)」 10 11/9 柴山大賀、佐藤正美 阿部吉樹、笹原朋代、TA 「健康障害のある対象への看護過程(その3)」 単位取得要件 3分の2以上の授業出席・筆記試験合格・課題期限内提出 使用教科書・ 教材 周手術期看護論,ヌーベルヒロカワ 成績評価 定期試験と演習参加、課題提出を総合して評価する 備考:
科目番号 科目名 英語名
HC33 042 精神看護方法論Ⅱ Psychiatric nursing and mental health care
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 2 単位 2 学期 金曜日 5・6 時限 共同利用棟 B 講義室 2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 森 千鶴(4B 502・8062・随時) 岡田 佳詠(4B 512・7866・随時) 三木 明子(4B 501・7998・随時) 学習目標 精神の健康問題を抱え入院治療を必要としている対象に対して、諸理論に基づき、臨床場面における具体的 な看護アプローチ法を学ぶ。 日程 担当教員 授業概要 1 9 月 7 日 岡田 退院促進の援助方法と地域生活支援システム SST 心理教育 2 9 月 14 日 三木 精神障害者の就労支援の実際と社会資源 職業リハビリテーション 就労準備 3 9 月 21 日 岡田 地域での生活を支える看護 ACT 訪問看護 福祉施設 4 9 月 28 日 岡田・三木・森 演習 事例:看護過程の展開 5 10 月 4 日 岡田・三木・森 演習 事例:看護過程の展開(グループワーク) 6 10 月 12 日 森 小児精神看護 7 10 月 19 日 岡田・三木・森 演習 事例:看護過程の展開(グループワーク) 8 10 月 26 日 三木 リエゾン精神看護の概要と機能 9 11 月 2 日 三木 看護師のストレスとメンタルヘルスの問題 10 11 月 9 日 岡田・三木・森 演習 事例:看護過程の展開(発表) 11 月 16 日 試験 単位取得要件 履修要綱に基づく 使用教科書・教材 随時資料配布 成績評価 演習記録、筆記試験 備考: 3 学期の実習に必要な知識、技法である為、この科目の単位取得が困難な場合、実習が難しくなる可能性が ある。講義や演習への学生の積極的な参画を大いに期待している。
科目番号 科目名 英語名
HC34 011 高齢者ヘルスプロモーション論 Health promotion for the elderly
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 1 単位 2 学期 月曜日 3 時限 共同利用棟 B 講義室 2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 橋爪祐美(4B棟411研究室・3986・随時)、松田ひとみ(総合研究棟D721・3442・随時) 久野譜也(体育系)、和田哲郎(医学医療系) 授業概要 高齢者の健康増進を意図した生活の諸側面に関わる調整について、加齢による心身機能の変化および病 態の理解、サーカディアンリズムへの看護介入を通して学ぶ。 学習目標 高齢者の健康問題として、加齢による心身機能の変化と病態を理解し、高齢者の生活機能をアセスメン トするための基礎を学ぶ。 高齢者の健康増進を意図した生活の諸側面に関る調整について、サーカディアンリズムの同調因子に注 目した看護介入を通して学ぶ。 日程 担当教員 授業概要 1 橋爪祐美 1.授業目標、概要、スケジュールの説明 2.加齢による心身・社会機能の変化 2 橋爪祐美 3.高齢者のアクテイビティ・ケア(音楽療法) 3 橋爪祐美 4. 高齢者の精神機能(うつと認知症)と看護 4 和田哲郎 5.高齢者の難聴と社会的機能 5 松田ひとみ 6.サーカディアンリズム、光環境の調整 6 松田ひとみ 7.高齢者の循環機能と看護 7 松田ひとみ 8.高齢者の呼吸機能と看護 8 久野譜也 9.高齢者の生活機能とその実態、地域における健康増進プ ロジェクト―寝たきり予防のための運動プログラム―その 1 9 久野譜也 10.高齢者の生活機能とその実態、地域における健康増進プ ロジェクト―寝たきり予防のための運動プログラム―その 2 10 橋爪祐美 まとめ 単位取得要件 授業に出席し、試験に合格すること 使用教科書・ 教材 随時紹介・配布する 成績評価 授業開始時に配布する学修行動目標の到達度に従い、下記の方法によって評価する。 1.レポート、2.期末試験、3.小テスト 備考:看護学類生に限る。
科目番号 科目名 英語名 HC34 032 高齢者看護学方法論 Gerontological Nursing 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 2 単位 2 学期 月曜日 1-2 時限 共同利用棟 B 講義室 2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 松田ひとみ(総合研究棟D721、3442、随時) 橋爪祐美(4B 棟 411、3986、随時) 未定 授業概要 健康障害をもった高齢者の看護過程について学ぶ。特に高齢者の日常生活支援(体位変換、入浴、排泄、 食事介助等)について科学的根拠に基づいたアセスメント、援助技術、さらに実施後の評価に至る過程を 学ぶ。 学習目標 高齢者の加齢による心身・社会的な特徴を理解した上で、人権の尊重とヘルスプロモーションを意図した 看護活動の実際と役割について、模擬患者との共同意思決定過程を通して学ぶ。 日程 担当教員 授業概要 1 松田ひとみ 1.授業目標、概要、スケジュールの説明 2.ヒューマン・ ケアリング 3.専門的看護実践のためのパフォーマンス 4. チーム演習 2 橋爪祐美 1.高齢者のサーカディアンリズム 2.高齢者のフィジカル アセスメント1(栄養状態のアセスメント ) 3 橋爪祐美 1.高齢者のフィジカルアセスメント2 2. Aging と生活 行動の観察およびアセスメント 3.高齢者精神機能アセスメ ント(うつと認知症) 4 松田ひとみ 1.高齢者のライフレビュー(面接法)と生活史のアセスメント 2.事例分析 3.観察法(直感像素質と描画法 ) * SP(模擬 患者)を導入する意義 5 松田ひとみ、橋爪祐美、 未定 1 .ライフレビューの実際 2.観察法の実際 6 松田ひとみ、橋爪祐美、 未定 共同意思決定・看護過程1(睡眠状態、栄養、排泄,循環機能の 変調、認知症) 7 松田ひとみ、橋爪祐美、 未定 共同意思決定・看護過程2(ヘルスプロモーション、家族機能) 専門的看護実践のためのパフォーマンスと評価法 8 松田ひとみ、橋爪祐美、 未定 共同意思決定の実際(SP role play) 9 松田ひとみ、橋爪祐美、 未定 共同意思決定の実際(SP role play) 10 松田ひとみ まとめ 単位取得要件 授業に出席し、試験に合格すること 使用教科書・ 教材 授業資料を配布する 成績評価 授業開始時に配布する学修行動目標の到達度に従い、下記の方法によって評価する 1. レポート 2.期末試験 3.小テスト(8 回) 4.演習グループのポートフォリオ 備考:看護学類生に限る
科目番号 科目名 英語名 HC35 131 助産診断論 Diagnosis of Midwifery 標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 2単位 2 学期 木曜日 3、4時限 4A411 4A ゼミ室 13 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 江守 陽子 (共同利用棟 B110・内線 3476) 村井 文江 (4B 棟 507・[email protected]・内線 3439) 小泉 仁子 (4B 棟 503・内線 8447) 川野 亜津子 (4B 棟 209・内線 8431) 山海 千保子(4B 棟 210・内線 5610) 吉川 裕之 (臨床医学系産婦人科) 学習目標 助産診断に必要な情報を理解できる。 周産期における正常・異常の判断ができる。 周産期にある人々のニーズをアセスメントできる。 授業内容(概要、回数、担当教員等) 第1、2回 :妊娠期の正常と異常 第3,4回 : 妊娠期のアセスメント 第5,6回 : 分娩期の正常と異常(1) 第7,8回: 分娩期の正常と異常(2) 第9,10 回:分娩期のアセスメント(1) 第 11,12 分娩期のアセスメント(2) 第 13,14 回:産褥期の正常・異常/アセスメント 第 15,16 回:新生児期の正常と異常 第 17,18 回:乳児期の正常と異常 第 19,20 回:新生児期,乳児期のアセスメント 単位取得要件 授業への出席と試験およびレポートにおける合格水準以上の成績 使用教科書・教材 助産学講座全 10 巻(医学書院)、他(別途紹介します) 成績評価 筆記試験,レポート,受講態度を総合して評価する 備考: 助産コース選択学生に限る 臨地における講義・見学を含む。
科目番号 科目名 英語名 HC36 021 小児看護方法論 Child Care Nursing
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 2 単位 2 学期 月曜日 火曜日 4 時限 2 時限 看護学実習室 2 共同 B 講義室 2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 古谷佳由理(4B棟511 室 [email protected] 随時可能ですが、事前にアポイントを取ってく ださい ) 涌水 理恵(4B棟210 室 [email protected] 随時 ) ( ) 学習目標 さまざまな健康障害を持つ子どもとその家族に対して、成長発達や家族の視点、健康障害を持つ子どもが 必要とする日常生活援助などの学びを統合し、健康障害を持つ子どもと家族の看護について学ぶ。 日程 担当教員 授業概要 1 9/3 月 古谷 小児医療と看護の変遷 2 9/4 火 古谷 子どもの病気・入院と看護(1) 3 9/10 月 古谷 子どもの病気・入院と看護(2) 4 9/11 火 涌水 子どもの主な症状と看護(1) 5 9/18 火 涌水 子どもの主な症状と看護(2) 6 9/19 木 涌水 急性疾患を持つ子どもと家族の看護(1) 7 9/24 月 涌水 急性疾患を持つ子どもと家族の看護(2) 8 9/25 火 古谷 慢性疾患を持つ子どもと家族の看護(1) 9 10/1 月 涌水 障害を持つ子どもと家族の看護(1) 10 10/2 火 涌水 障害を持つ子どもと家族の看護(2) 11 10/15 月 涌水 慢性疾患を持つ子どもと家族の看護(2) 12 10/16 火 古谷 慢性疾患を持つ子どもと家族の看護(3) 13 10/22 月 古谷 慢性疾患を持つ子どもと家族の看護(4) 14 10/23 火 古谷 子どもの治療・処置と看護 15 10/29 月 涌水 手術を受ける子どもと家族の看護(1) 16 10/30 火 涌水 手術を受ける子どもと家族の看護(2) 17 11/5 月 古谷 ハイリスク新生児の看護 18 11/6 火 古谷・附属病院看護師 ハイリスク新生児の看護の実際 19 11/12 月 古谷 END OF LIFE CARE(1) 20 11/13 火 古谷 END OF LIFE CARE(2)
単位取得要件 以下の科目単位取得者に限る 小児看護学概論・子どもの健康と障害 使用教科書・教材 系統看護学講座 専門22・23 小児看護学[1][2] 医学書院 成績評価 出席、授業参加状況、課題レポート、筆記試験 備考: 自ら学ぶ姿勢を持ち、積極的に参加してください。
科目番号 科目名 英語名
HC36 022 小児看護学演習 Child Care Nursing Practice
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 2 単位 2 学期 火曜日 Ⅲ・Ⅳ時限 共同 B 講義室 2 看護学実習室 2 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 古谷佳由理(4B棟511 室 [email protected] 随時可能ですが、事前にアポイントを取ってく ださい ) 涌水 理恵(4B棟210 室 [email protected] 随時可能) ( ) 学習目標 さまざまな健康障害を持つ子どもとその家族に対して必要な看護技術と子どもの生活に欠かすことのでき ないあそびを完全かつ効果的に実施する技法を身につける。また、看護過程の展開に関して、症状のアセ スメント、看護問題の抽出、看護計画の立案について具体的疾患事例を通して学ぶ。 日程 担当教員 授業概要 1 9/4 涌水 小児看護過程(1) 2 古谷 入院している子どもにとっての遊び 3 9/11 涌水 小児看護過程(2) 4 古谷・涌水 子どもの主な症状 発表(1) 5 9/18 古谷・涌水 子どもの主な症状 発表(2) 6 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(1) 7 9/25 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(2) 8 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(3) 9 10/2 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(4) 10 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(5) 11 10/16 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(6) 12 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(7) 13 10/23 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(8) 14 古谷・涌水・( )・病棟看護師 看護過程の展開・技術演習・あそびの計画実施(9) 15 10/30 涌水・附属病院 500 病棟看護師 入院した乳児の看護の実際 16 涌水・附属病院 600 病棟看護師 入院した幼児・学童の看護の実際 17 11/6 古谷・小児看護専門看護師 小児看護専門看護師の役割と活動 18 古谷・涌水 看護過程の展開 19 11/13 古谷・涌水 看護過程発表(1) 20 古谷・涌水 看護過程発表(2) 単位取得要件 以下の科目単位取得者に限る 小児看護学概論・子どもの健康と障害 使用教科書・教 材 系統看護学講座 専門22・23 小児看護学[1][2] 医学書院 成績評価 出席、授業参加状況、課題レポート 備考: 自ら学ぶ姿勢を持ち、積極的に参加してください。
科目番号 科目名 英語名
HC38 121 国際保健活動論 International Health Sciences
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 1 単位 2 学期 水曜日 1 時限 臨床講義室 B 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 安梅勅江 4B409・3436・随時(ただし、事前にメール連絡すること) 学習目標 国際保健学の理論について学び、国際的なヘルスプロモーションの技法について基本を理解する。ま た、国際協力や国際援助における保健医療活動の具体例について、その現状や今後の課題を学習する。 日程 担当教員 授業概要 1 9 月 5 日 安梅勅江 国際保健学入門 (基本概念・用語解説) 2 9 月 12 日 安梅勅江 国際保健とエンパワメント 3 9 月 26 日 安梅勅江 国際保健におけるコミュニティ・エンパワメント実践例 4 10 月 3 日 安梅勅江 当事者主体の課題抽出と支援設計 5 10 月 10 日 安梅勅江 保健医療福祉システム開発 6 10 月 17 日 安梅勅江 プロジェクトマネジメント 7 10 月 24 日 安梅勅江 支援設計グループ演習 8 10 月 31 日 安梅勅江 支援評価グループ演習 9 11 月 7 日 安梅勅江 グループ発表 1 10 11 月 14 日 安梅勅江 グループ発表 2 単位取得要件 講義・演習に参加することと、レポートを提出すること。 使用教科書・ 教材
教科書:Culture, Care and Community Empowerment(川島書店) 成績評価 出席・グループ発表・学期末のレポートにより評価する。 備考:
科目番号 科目名 英語名
HC32 033 成人看護学実習Ⅰ Practice of Adult NursingⅠ
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3年 2単位 3学期 集中 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 柴山大賀(看・医 共 B109 3433)・水野道代(看・医 4B505 8247)・日高紀久江(看・医 4B408 7997)・ 阿部吉樹( ) オフィスアワーは特に定めないが、事前連絡をしてから訪問すること。 学習目標 成人期にある患者を総合的に理解し、看護上の問題解決と援助のための看護過程を展開し、実践する 能力を習得する。この実習では主に慢性期、回復期または終末期にある成人を対象とする。目的は、 1.臨床現場において、成人各期にある対象を多面的・統合的に理解し、個々のニーズに対応した 看護過程を展開する基礎能力を習得する、2.対象の疾病の特徴と提供されている治療や看護を理解 し、科学的根拠にもとづいたケア実践能力を習得する、3.臨床で学ぶことにより、自己の看護観を 深め、専門職としての自覚を強める、ことである。 日程 担当教員 授業概要 1 週目 月曜 上記の各教員 オリエンテーション、受け持ち実習(情報収集) 1 週目 火~木曜 上記の各教員 受け持ち実習(看護問題の明確化) 1 週目 金曜 上記の各教員 受け持ち実習(看護計画の立案) 2 週目 月~水曜 上記の各教員 受け持ち実習(看護計画の実施と評価) 2 週目 木曜 上記の各教員 院内最終カンファレンス 2 週目 金曜 上記の各教員 院内事例発表会 単位取得要件 実際に患者を 1 名以上受け持ち、看護過程を展開し、事例として発表できる。 使用教科書・ 教材 別途、実習要項を配布する。 成績評価 出席状況・実習実施状況・記録・レポート・カンファレンス参加状況等を総合して 評価する。 備考:
科目番号 科目名 英語名
HC33 023 精神看護学実習 Psychiatric Nursing Practicum
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 2 単位 3 学期 集 中 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 森 千鶴(502 室・8062・随時可) 岡田 佳詠(512 室・7866・随時可) 三木 明子(501 室・7988・随時可) 学習目標 対象者を理解し、対象者に必要な看護を考え、精神科における看護の役割を理解する 授業内容(日程・授業概要・担当教員) 1.対象者(精神障害者と家族)を理解する。 1)対象者を生活する人として理解する。 ①対象者の生育歴と入院前、入院後の経過をふまえ、障害が、身体・日常生活・対人関係などにどのよう な影響を与えているか述べることができる。 ②対象者の家族背景、対象者と家族、または関わりの深い人との関係について述べることができる。 ③看護・治療が対象者にどのように行われ、日常生活にどのような影響を与えているか述べることができ る。 ④対象者の人権やプライバシーの保護がどのようになされているのか具体的に述べることができる。 (2)対象者を理解し、信頼関係について言語化できる。 ①対象者とコミュニケーションがとれる。 ②実感できた信頼関係について言語化できる。 (3)看護過程を活用し、看護を考えることができる。 ①生命を維持する行動、社会生活を維持する行動、他者と関係する行動、自己実現に向かう行動の視点 から対象者の情報を収集し、整理することができる。 ②得た情報をもとに対象者について健康状態のアセスメントができる。 ③対象者の看護上の問題を推測することができる。 ④対象者の状況にそった達成可能な目標の設定ができる。 ⑤目標に沿って具体的に援助計画を立案できる。 ⑥計画に基づいて、援助を受けながら実践できる。 ⑦行った看護の実践を評価し、記述できる。 2.精神看護における看護の役割を理解する。 ①同じ患者の言動や行動に対しても、看護スタッフ、コ・メディカルスタッフによって反応が異なること を理解し、その具体的場面をあげることができる。 ②精神科病棟の構造の特徴とその理由について述べることができる。 ③保健・医療・福祉の連携と看護の役割を述べることができる。 単位取得要件 履修要覧に基づく 使用教科書・ 教材 随時紹介する 成績評価 目標の達成状況、実習記録物などを総合的に評価する 備考: 精神看護学概論、精神看護方法論Ⅰ・Ⅱの科目の復習をしておくこと
科目番号 科目名 英語名
HC38 073 在宅看護論実習 Clinical Practice in Home Care Nursing
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 1単位 3 学期 集中 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 柏木 聖代(総合研究棟 D719・3405・3405) 吉岡 洋治(共同利用棟 B111・3425) 安梅 勅江(4B 棟 409 研究室・3436) 実習補助者 学習目標 GIO: 1.疾病や障害を持ちながら在宅で生活する療養者とその家族の健康状態および生活環境を総合的にアセ スメントし、対象にあった在宅看護を展開する能力を養う。 2.訪問看護に関わる法律や制度および各関係職種・各機関との連携・協働について理解し、在宅ケアチ ームの一員として看護の専門性についての考えることができる。 SBO: 1.訪問看護ステーションの事業運営についての理解を深めることができる。 2.訪問看護の意義・役割について説明することができる。 3.訪問看護利用者とその家族のアセスメント、ケアプラン、援助方法を考えることができる。 4.生活の場において、学生の立場で可能な看護を実施し、評価することができる。 5.各関係職種・機関との連携・協働について具体的な事例と関連させて説明することができる。 6.地域で療養する人々の多様な価値観、健康観、人生観を尊重した対応ができる。 7.倫理的行動をとることができる。 8.個々が得た学びをプレゼン、グループディスカッションし、実習での学びを深めことができる。 日程 担当教員 授業概要 実習方法: 3学期の領域実習期間にローテーションで行う。 茨城県内の訪問看護ステーションにおいて、1施設、学生2~3名の配置で実習を行う。 実習施設、実習スケジュール等については、実習開始時期に提示する。 継続訪問する1事例については、看護過程を展開する。 単位取得要件 看護学類学生に限る「在宅看護論」を履修済みであること 使用教科書・教材 在宅看護論実習要項を配布する。 成績評価 出席状況、実習態度、カンファレンスなどへの参加状況、実習記録物、実習指導 者による評価から総合的に評価する。 備考:
科目番号 科目名 英語名
HC35 033 母性看護学実習 Maternity Nursing care practicum
標準履修年次 単位数 開設学期 曜日 時限 使用教室 3 年 2 単位 3 学期 集中 担当教員(研究室・連絡先・オフィスアワー) 江守 陽子 (共同利用棟 B110・内線 3476) 村井 文江 (4B 棟 507・内線 3439) 小泉 仁子 (4B 棟 503・内線 8447) 川野 亜津子(4B 棟 209・内線 8431) 山海 千保子(4B 棟 210・内線 5610) 学習目標 これまでに学習した母性看護学および関連領域の看護学の理論、知識・技術を用い、妊婦・産婦・褥婦・ 新生児の経過を見学または実践を通して学習することによって、対象中心の看護の方法を学ぶ。 授業内容(概要、回数、担当教員等) Ⅰ. 実習目的 周産期にある対象を理解し、対象に必要な看護を展開するための基礎的能力を養う。 母性看護学における自分自身の看護観を養う。 Ⅱ. 実習目標 (1)周産期にある対象の特性を理解できる。 (2)受け持ちケースを通して、対象者に必要な看護ができる。 (3)周産期にある対象者の看護に必要な基本的技術を用いて援助できる。 (4)退院後、継続して支援していくための社会資源の活用について説明できる。 (5)親子関係・家族関係を確立するために必要な看護および支援が理解できる。 (6)母性看護における看護職の役割について理解できる。 (7)自分自身の看護観を振り返ることができる。 Ⅲ.実習場所: 筑波大学附属病院 周産期病棟(つくば市天久保 2-1-1) 茨城県厚生農業組合連合会総合病院土浦協同病院 産科病棟および NICU(土浦市真鍋新町 11-7) つくばセントラル病院 産婦人科病棟および産科外来(牛久市柏田町 1589-3) 具体的な実習方法については「母性看護学実習要綱および」実習前のガイダンスで説明する。 単位取得要件 授業への出席と成績評価における合格水準以上の成績 使用教科書・教材 母性看護学①②(メジカルフレンド社) 観察のキーポイントシリーズ 母性Ⅰ・Ⅱ(中央法規出版) 他(別途紹介します) 成績評価 実習態度、実習記録、課題レポート 備考: 卒業に必要な母性看護学領域科目の単位所得者に限る 実習に際しては、これまで学んだ知識・技術を整理し、見直したうえで臨むこと。