事
務
連
絡
平 成 2 9 年 3 月 1 7 日
全国社会保険労務士会連合会会長
殿
厚生労働省年金局年金課長
「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を
改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する
政令」の公布について
標記について、別添のとおり日本年金機構理事長及び地方厚生(支)局長あて
通知しましたので、お知らせします。
年 発 0 3 1 7 第 1 号
平 成 2 9 年 3 月 1 7 日
日本年金機構理事長
殿
厚 生 労 働 省 年 金 局 長
( 公 印 省 略 )
「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を
改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する
政令」の公布について
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律
の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(平成29年政令第37号。
以下「改正政令」という。)が本日公布されたので通知する。
改正政令の主な内容は下記のとおりであるので、その内容につき御了知いただくと
ともに、実施に当たっては、貴機構において周知徹底を図り遺漏のないよう取り扱わ
れたい。
記
第1
改正政令の内容
1
公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部
を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令の一部改正(第1条関係)
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する
法律(平成28年法律第114号。以下「持続可能性向上法」という。)第7条の規
定により公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法
等の一部を改正する法律(平成24年法律第62号。以下「年金機能強化法」という。)
の一部が改正され、平成28年10月1日前から厚生年金保険の被保険者である者で
標準報酬月額が9万8千円であるもの(報酬月額が9万3千円未満である者に限
る。)について、実施機関が職権で標準報酬月額を8万8千円に改定する旨の規
定が設けられたことに伴い、公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等
のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関す
る政令(平成28年政令第323号。以下「平成28年経過措置政令」という。)第1
条及び第2条を削る。
2
継続短時間労働被保険者に係る老齢厚生年金等の支給停止に関する経過措置(第
2条から第19条まで関係)
(1)
持続可能性向上法附則第1条第2号に掲げる規定の施行の日(以下「第2
号施行日」という。)前において支給事由の生じた厚生年金保険法(昭和29
年法律第115号)附則第11条の2第1項に規定する障害者・長期加入者の老齢
厚生年金(以下「障害者・長期加入者の老齢厚生年金」という。)の受給権
者であって、次の①から③までの全ての要件に該当する厚生年金保険の被保
険者(国会議員及び地方公共団体の議会の議員を除く。以下「継続短時間労
働被保険者」という。)であるものについて、在職支給停止の計算を行う場
合に、障害者・長期加入者の老齢厚生年金に係る同法附則第9条の2第2項
第1号に規定する額(加給年金額が加算されているときは、同号に規定する
額に加給年金額を加えた額)に相当する部分の支給を停止しないこととする
こと。(第2条、第8条及び第13条関係)
①
第2号施行日前から引き続き同一の事業所に使用される者であること。
②
次のイ又はロに掲げる者であること。
イ
持続可能性向上法第7条の規定による年金機能強化法附則第17条第1
項の規定の改正により第2号施行日において厚生年金保険の被保険者(厚
生年金保険法第2条の5第1項第1号に規定する第一号厚生年金被保険
者(ロにおいて「第一号厚生年金被保険者」という。)に限る。)の資格
を取得した者
ロ
持続可能性向上法第7条の規定による改正後の年金機能強化法附則第
17条第5項の申出が受理されたことにより当該申出が受理された日(第
2号施行日から起算して一年を経過した日の属する月の末日までに限る。
以下②及び③において「受理日」という。)において厚生年金保険の被
保険者(第一号厚生年金被保険者又は厚生年金保険法第2条の5第1項
第4号に規定する第四号厚生年金被保険者に限る。以下ロにおいて同じ。)
の資格を取得した者(第2号施行日から受理日の前日までの間に①の同
一の事業所に使用されたことにより厚生年金保険の被保険者であった期
間を有する者を除く。)
③
第2号施行日(②ロに掲げる者にあっては、受理日。以下③において同
じ。)以後引き続き第2号施行日に取得した厚生年金保険の被保険者の資
格を有する者であること。
(2)
第2号施行日前において支給事由の生じた厚生年金保険法附則第13条の4
第3項の規定による老齢厚生年金の受給権者(同法附則第13条の5第1項に
規定する繰上げ調整額が加算された老齢厚生年金(同法附則第8条の2第3
項に規定する者であることにより当該繰上げ調整額が加算されているものを
除く。)の受給権者に限る。)であって、継続短時間労働被保険者であるもの
については、同法附則第13条の5第6項の規定は、適用しないこととするこ
と。(第5条関係)
(3)
公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部
を改正する法律(平成25年法律第63号)附則第3条第11号に規定する存続厚
生年金基金が支給する同法附則第5条第1項の規定によりなおその効力を有
するものとされた同法第1条の規定による改正前の厚生年金保険法第130条第
1項に規定する老齢年金給付及び厚生年金保険法附則第7条の7第1項に規
定する解散基金に係る老齢年金給付については、老齢厚生年金について(1)
及び(2)の適用がないものとした場合の在職支給停止の計算を行うことと
すること。(第3条、第4条、第6条、第7条及び第9条から第12条まで関
係)
(4)
被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正す
る法律(平成24年法律第63号。以下「平成24年一元化法」という。)附則第37
条第1項に規定する平成24年一元化法第2条の規定による改正前の国家公務
員共済組合法(昭和33年法律第128号)又は平成24年一元化法附則第61条第1
項に規定する平成24年一元化法第3条の規定による改正前の地方公務員等共
済組合法(昭和37年法律第152号)による退職共済年金((1)及び(2)の
老齢厚生年金に準じ、その額が計算されるものに限る。)の受給権者であっ
て、継続短時間労働被保険者であるものについて、(1)及び(2)に準じ
た在職支給停止の計算を行うこととすること。(第14条から第19条まで関係)
第2
施行期日等
1
施行期日
平成29年4月1日から施行すること。
2
経過措置
(1)
改正政令の施行前に改正政令による改正前の平成28年経過措置政令(以下
「旧令」という。)第1条第1項の規定により改定された厚生年金保険法第
20条第1項に規定する標準報酬月額及び旧令第1条第3項において準用する
同条第1項の規定により算定された同法第46条第1項の標準報酬月額に相当
する額については、旧令第1条第2項(同条第3項において準用する場合を
含む。)の規定は、なおその効力を有するものとすること。
(附則第2項関係)
(2)
改正政令の施行前に旧令第2条第1項の規定により改定された私立学校教
職員共済法(昭和28年法律第245号)第22条第1項に規定する標準報酬月額に
ついては、旧令第2条第2項の規定は、なおその効力を有するものとするこ
と。(附則第3項関係)
年 発 0 3 1 7 第 2 号
平 成 2 9 年 3 月 1 7 日
地方厚生(支)局長
殿
厚 生 労 働 省 年 金 局 長
( 公 印 省 略 )
「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を
改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する
政令」の公布について
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律
の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(平成29年政令第37号)
が本日公布されたことに伴い、別紙のとおり日本年金機構理事長あて通知したので、
貴職におかれても御了知願いたい。
また、貴管内各市町村への周知方よろしく取り計らわれたい。
年 発 0 3 1 7 第 1 号
平 成 2 9 年 3 月 1 7 日
日本年金機構理事長
殿
厚 生 労 働 省 年 金 局 長
( 公 印 省 略 )
「公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を
改正する法律の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する
政令」の公布について
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律
の一部の施行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令(平成29年政令第37号。
以下「改正政令」という。)が本日公布されたので通知する。
改正政令の主な内容は下記のとおりであるので、その内容につき御了知いただくと
ともに、実施に当たっては、貴機構において周知徹底を図り遺漏のないよう取り扱わ
れたい。
記
第1
改正政令の内容
1
公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部
を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令の一部改正(第1条関係)
公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する
法律(平成28年法律第114号。以下「持続可能性向上法」という。)第7条の規
定により公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法
等の一部を改正する法律(平成24年法律第62号。以下「年金機能強化法」という。)
の一部が改正され、平成28年10月1日前から厚生年金保険の被保険者である者で
標準報酬月額が9万8千円であるもの(報酬月額が9万3千円未満である者に限
る。)について、実施機関が職権で標準報酬月額を8万8千円に改定する旨の規
定が設けられたことに伴い、公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等
のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関す
る政令(平成28年政令第323号。以下「平成28年経過措置政令」という。)第1
条及び第2条を削る。
別 紙
2
継続短時間労働被保険者に係る老齢厚生年金等の支給停止に関する経過措置(第
2条から第19条まで関係)
(1)
持続可能性向上法附則第1条第2号に掲げる規定の施行の日(以下「第2
号施行日」という。)前において支給事由の生じた厚生年金保険法(昭和29
年法律第115号)附則第11条の2第1項に規定する障害者・長期加入者の老齢
厚生年金(以下「障害者・長期加入者の老齢厚生年金」という。)の受給権
者であって、次の①から③までの全ての要件に該当する厚生年金保険の被保
険者(国会議員及び地方公共団体の議会の議員を除く。以下「継続短時間労
働被保険者」という。)であるものについて、在職支給停止の計算を行う場
合に、障害者・長期加入者の老齢厚生年金に係る同法附則第9条の2第2項
第1号に規定する額(加給年金額が加算されているときは、同号に規定する
額に加給年金額を加えた額)に相当する部分の支給を停止しないこととする
こと。(第2条、第8条及び第13条関係)
①
第2号施行日前から引き続き同一の事業所に使用される者であること。
②
次のイ又はロに掲げる者であること。
イ
持続可能性向上法第7条の規定による年金機能強化法附則第17条第1
項の規定の改正により第2号施行日において厚生年金保険の被保険者(厚
生年金保険法第2条の5第1項第1号に規定する第一号厚生年金被保険
者(ロにおいて「第一号厚生年金被保険者」という。)に限る。)の資格
を取得した者
ロ
持続可能性向上法第7条の規定による改正後の年金機能強化法附則第
17条第5項の申出が受理されたことにより当該申出が受理された日(第
2号施行日から起算して一年を経過した日の属する月の末日までに限る。
以下②及び③において「受理日」という。)において厚生年金保険の被
保険者(第一号厚生年金被保険者又は厚生年金保険法第2条の5第1項
第4号に規定する第四号厚生年金被保険者に限る。以下ロにおいて同じ。)
の資格を取得した者(第2号施行日から受理日の前日までの間に①の同
一の事業所に使用されたことにより厚生年金保険の被保険者であった期
間を有する者を除く。)
③
第2号施行日(②ロに掲げる者にあっては、受理日。以下③において同
じ。)以後引き続き第2号施行日に取得した厚生年金保険の被保険者の資
格を有する者であること。
(2)
第2号施行日前において支給事由の生じた厚生年金保険法附則第13条の4
第3項の規定による老齢厚生年金の受給権者(同法附則第13条の5第1項に
規定する繰上げ調整額が加算された老齢厚生年金(同法附則第8条の2第3
項に規定する者であることにより当該繰上げ調整額が加算されているものを
除く。)の受給権者に限る。)であって、継続短時間労働被保険者であるもの
については、同法附則第13条の5第6項の規定は、適用しないこととするこ
と。(第5条関係)
(3)
公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保険法等の一部
を改正する法律(平成25年法律第63号)附則第3条第11号に規定する存続厚
生年金基金が支給する同法附則第5条第1項の規定によりなおその効力を有
するものとされた同法第1条の規定による改正前の厚生年金保険法第130条第
1項に規定する老齢年金給付及び厚生年金保険法附則第7条の7第1項に規
定する解散基金に係る老齢年金給付については、老齢厚生年金について(1)
及び(2)の適用がないものとした場合の在職支給停止の計算を行うことと
すること。(第3条、第4条、第6条、第7条及び第9条から第12条まで関
係)
(4)
被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正す
る法律(平成24年法律第63号。以下「平成24年一元化法」という。)附則第37
条第1項に規定する平成24年一元化法第2条の規定による改正前の国家公務
員共済組合法(昭和33年法律第128号)又は平成24年一元化法附則第61条第1
項に規定する平成24年一元化法第3条の規定による改正前の地方公務員等共
済組合法(昭和37年法律第152号)による退職共済年金((1)及び(2)の
老齢厚生年金に準じ、その額が計算されるものに限る。)の受給権者であっ
て、継続短時間労働被保険者であるものについて、(1)及び(2)に準じ
た在職支給停止の計算を行うこととすること。(第14条から第19条まで関係)
第2
施行期日等
1
施行期日
平成29年4月1日から施行すること。
2
経過措置
(1)
改正政令の施行前に改正政令による改正前の平成28年経過措置政令(以下
「旧令」という。)第1条第1項の規定により改定された厚生年金保険法第
20条第1項に規定する標準報酬月額及び旧令第1条第3項において準用する
同条第1項の規定により算定された同法第46条第1項の標準報酬月額に相当
する額については、旧令第1条第2項(同条第3項において準用する場合を
含む。)の規定は、なおその効力を有するものとすること。
(附則第2項関係)
(2)
改正政令の施行前に旧令第2条第1項の規定により改定された私立学校教
職員共済法(昭和28年法律第245号)第22条第1項に規定する標準報酬月額に
ついては、旧令第2条第2項の規定は、なおその効力を有するものとするこ
と。(附則第3項関係)
平成 年 月 日 金曜日
官
報
第 号 第四条第一項中﹁第七条、第十条及び第十二条﹂を﹁第五条、第八条及び第十条﹂に改め、同条 を第二条とする。 第五条第一項中﹁第三条第一項﹂を﹁第一条第一項﹂に、 ﹁第八条、第十一条及び第十三条﹂ を﹁ 第 六条、第九条及び第十一条﹂に、 ﹁第十一条に﹂を﹁第九条に﹂に改め、同条第二項中﹁第三条第二 項﹂を﹁第一条第二項﹂に改め、同条を第三条とし、第六条を第四条とし、 第七条を第五条とする。 第八条中﹁第六条﹂を﹁第四条﹂に、 ﹁第十三条に﹂を﹁第十一条に﹂に改め、 同条を第六条とし、 第九条を第七条とし、第十条を第八条とする。 第十一条第一項中﹁第九条第一項﹂を﹁第七条第一項﹂に改め、同条第二項中﹁第九条第二項﹂ を﹁第七条第二項﹂に改め、同条を第九条とする。 第十二条中﹁第六条﹂を﹁第四条﹂に改め、同条を第十条とする。 第十三条中﹁第六条﹂を﹁第四条﹂に改め、同条を第十一条とし、第十四条を第十二条とする。 第十五条の前の見出しを削り、同条第一項中﹁第十七条に﹂を﹁第十五条に﹂ に、 ﹁以下第十七条﹂ を﹁以下第十五条﹂に、 ﹁第十七条第一項﹂を﹁第十五条第一項﹂に改め、同条を第十三条とし、同 条の前に見出しとして ﹁︵ 継続短時間労働被 保険者に係る退職共済年金の支給停止に関する経過措 置︶ ﹂を付する。 第十六条中﹁国家公務員共済組合法︵﹂の下に﹁昭和三十三年法律第百二十八号。 ﹂を加え、同条 を第十四条とし、第十七条を第十五条とする。 第十八条第一項中﹁第二十条に﹂を﹁第十八条に﹂に、 ﹁第二十条第一項﹂を﹁第十八条第一項﹂ に改め、同条を第十六条とし、第十九条を第十七条とし、第二十条を第十八条とする。 ︵継続短時間労働被保険者に係る老齢厚生年金等の支給停止に関する経過措置︶ 第二条 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律︵第一号 及び第二号において﹁持続可能性向上法﹂という。 ︶附則第一条第二号に掲げる規定の施行の日︵以 下﹁第二号施行日﹂という。 ︶前において支給事由の生じた厚生年金保険法︵昭和二十九年法律第百 十五号︶附則第十一条の二第一項に規定する障害者・長期加入者の老齢厚生年金︵以下﹁障害者・ 長期加入者の老齢厚生年金﹂という。 ︶の受給権者︵次の各号のいずれにも該当する厚生年金保険の 被保険者︵国会議員及び地方公共団体の議会の議員を除く。以下﹁継続短時間労働被保険者﹂とい う。 ︶に限り、第八条第一項及び第十三条第一項に規定する者を除く。 ︶について、同法附則第十一条 の二第一項及び第二項の規定を適用する場合においては、同条第一項の規定にかかわらず、同項に 規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額 は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 一 第二号施行日前から引き続き同一の事業所︵厚生年金保険法第六条第一項に規定する事業所を いい、持続可能性向上法第七条の規定による改正前の公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能 の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律︵平成二十四年法律第六十二号。次号にお いて﹁年金機能強化法﹂という。 ︶附則第十七条第一項に規定する特定適用事業所に該当したこと がある事業所を除く。 ︶に使用される者であること。 二 次のイ又はロに掲げる者であること。 イ 持続可能性向上法第七条の規定による年金機能強化法附則第十七条第一項の規定の改正によ り第二号施行日において厚生年金保険の被保険者︵厚生年金保険法第二条の五第一項第一号に 規定する第一号厚生年金被保険者︵ロにおいて﹁第一号厚生年金被保険者﹂という。 ︶に限る。 ︶ の資格を取得した者 ロ 持続可能性向上法第七条の規定による改正後の年金機能強化法附則第十七条第五項の申出が 受理されたことにより当該申出が受理された日︵第二号施行日から起算して一年を経過した日 の属する月の末日までに限る。以下この項において﹁受理日﹂という。 ︶において厚生年金保険 の被保険者︵第一号厚生年金被保険者又は厚生年金保険法第二条の五第一項第四号に規定する 第四号厚生年金被保険者に限る。以下このロにおいて同じ。 ︶の資格を取得した者︵第二号施行 日から受理日の前日までの間に前号の同一の事業所に使用されたことにより厚生年金保険の被 保険者であった期間を有する者を除く。 ︶ 三 第二号施行日︵前号ロに掲げる者にあっては、受理日。以下この号において同じ。 ︶以後引き続 き第二号施行日に取得した厚生年金保険の被保険者の資格を有する者であること。 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に 伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令をここに公布する。 御 名 御 璽 平成二十九年三月十七日 内閣総理大臣 安倍 晋三 政令第三十七号 公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施 行に伴う関係政令の整備及び経過措置に関する政令 内閣は、公的年金制度の持続可能性の向上を図るための国民年金法等の一部を改正する法律︵平成 二十八年法律第百十四号︶の一部の施行に伴い、及び同法附則第十八条の規定に基づき、この政令を 制定する。 ︵公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律 の一部の施行に伴う経過措置に関する政令の一部改正︶ 第一条 公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する 法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令︵平成二十八年政令第三百二十三号︶の一部を次の ように改正する。 第一条の前の見出し並びに同条及び第二条を削る。 第三条の前の見出しを削り、同条第一項中﹁第五号施行日前において﹂を﹁公的年金制度の財政 基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律︵第二号において﹁年 金機能強化法﹂という。 ︶附則第一条第五号に掲げる規定の施行の日︵以下 ﹁第五号施行日﹂ という。 ︶ 前において﹂に改め、 ﹁生じた厚生年金保険法﹂の下に ﹁︵昭和二十九年法律第百十五号︶ ﹂を加え、 ﹁第 九条第一項及び第十四条第一項﹂を﹁第七条第一項及び第十二条第一項﹂に改め、同条を第一条と し、同条の前に見出しとして ﹁︵継続短時間労働被保険者に係る老齢厚生年金等の支給停止に関する 経過措置︶ ﹂を付する。 平成 年 月 日 金曜日
官
報
第 号 2 前項の受給権者︵雇用保険法︵昭和四十九年法律第百十六号︶の規定による高年齢雇用継続基本 給付金︵以下﹁高年齢雇用継続基本給付金﹂という。 ︶又は高年齢再就職給付金︵以下﹁高年齢再就 職給付金﹂という。 ︶の支給を受けることができる場合に限る。 ︶について、厚生年金保険法附則第十 一条の六第一項︵同条第八項において準用する場合を含む。 ︶の規定を適用する場合においては、同 法附則第十一条の二の規定を適用した場合における同条第一項の規定にかかわらず、同項に規定す る基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額は、当 該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 第三条 前条第一項の受給権者に基金︵公的年金制度の健全性及び信頼性の確保のための厚生年金保 険法等の一部を改正する法律︵平成二十五年法律第六十三号︶附則第三条第十一号に規定する存続 厚生年金基金をいう。以下同じ。 ︶が支給する老齢年金給付︵同法附則第五条第一項の規定によりな おその効力を有するものとされた同法第一条の規定による改正前の厚生年金保険法第百三十条第一 項に規定する老齢年金給付をいう。次項並びに第六条、第九条及び第十一条において同じ。 ︶につい ての厚生年金保険法附則第十三条第三項︵第二号から第六号までを除く。 ︶及び第四項︵第一号に係 る部分に限る。 ︶の規定の適用については、前条第一項の規定を適用しないとしたならば同法附則第 八条の規定による老齢厚生年金︵第一号厚生年金被保険者期間︵同法第二条の五第一項第一号に規 定する第一号厚生年金被保険者期間をいう。以下同じ。 ︶に基づくものに限る。 ︶がその全額につき支 給を停止されている場合を当該 老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されている場合とみな す。 2 前条第二項の受給権者に基金が支給する老齢年金給付についての厚生年金保険法附則第十三条第 三項︵第一号から第三号まで、第五号及び第六号を除く。 ︶及び第四項︵第三号に係る部分に限る。 ︶ の規定の適用については、前条第二項の規定を適用しないとしたならば同法附則第八条の規定によ る老齢厚生年金︵第一号厚生年金被保険者期間に基づくものに限る。 ︶がその全額につき支給を停止 されている場合を当該老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されている場合とみなす。 第四条 第二条第一項の受給権者であって、解散基金に係る老齢年金給付︵厚生年金保険法附則第七 条の七第一項に規定する解散基金に係る老齢年金給付をいう。次項並びに第七条、第十条及び第十 二条において同じ。 ︶の受給権を有する者であるものの解散基金に係る代行部分︵同法附則第十三条 の二第一項に規定する解散基金に係る代行部分をいう。次項及び第十条において同じ。 ︶についての 同法附則第十三条の二第一項の規定の適用については、第二条第一項の規定を適用しないとしたな らば同法附則第八条の規定による老齢厚生年 金 ︵ 第一号厚生年金被保険者期間に基づくものに限 る。 ︶がその全額につき支給を停止されているときを当該老齢厚生年金がその全額につき支給を停止 されているときとみなす。 2 第二条第二項の受給権者であって、解散基金に係る老齢年金給付の受給権を有する者であるもの の解散基金に係る代行部分についての厚生年金保険法附則第十三条の二第三項の規定の適用につい ては、 第二条第二項の規定を適用しないとしたならば同法附則第八条の規定による老齢厚生年金 ︵第 一号厚生年金被保険者期間に基づくものに限る。 ︶がその全額につき支給を停止されているときを当 該老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されているときとみなす。 第五条 第二号施行日前において支給事由の生じた厚生年金保険法附則第十三条の四第三項の規定に よる老齢厚生年金の受給権者︵継続短時間労働被保険者であって、同法附則第十三条の五第一項に 規定する繰上げ調整額が加算された老齢厚生年金︵同法附則第八条の二第三項に規定する者である ことにより当該繰上げ調整額が加算されているものを除く。 ︶の受給権者であるものに限る。 ︶につい ては、同法附則第十三条の五第六項の規定は、適用しない。 第六条 前条の受給権者に基金が支給する老齢年金給付についての厚生年金保険法附則第十三条の七 第四項及び第五項の規定の適用については、前条の規定を適用しないとしたならば同法附則第十三 条の四第三項の規定による老齢厚生年金︵第一号厚生年金被保険者期間に基づくものに限る。 ︶が そ の全額につき支給を停止されている場合を当該老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されてい る場合とみなす。 第七条 第五条の受給権者であって、解散基金に係る老齢年金給付の受給権を有する者であるものの 解散基金に係る代行部分︵厚生年金保険法附則第十三条の八第二項に規定する解散基金に係る代行 部分をいう。第十二条において同じ。 ︶についての同項及び同法附則第十三条の八第三項の規定の適 用については、第五条の規定を適用しないとしたならば同法附則第十三条の四第三項の規定による 老齢厚生年金︵第一号厚生年金被保険者期間に基づくものに限る。 ︶がその全額につき支給を停止さ れているときを当該老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されているときとみなす。 第八条 厚生年金保険法第七十八条の二十二に規定する各号の厚生年金被保険者期間︵以下﹁各号の 厚生年金被保険者期間﹂という。 ︶のうち二以上の同法第十五条に規定する被保険者の種別に係る被 保険者であった期間を有する者︵以下 ﹁二以上の種別の被保険者であった期間を有する者﹂ という。 ︶ であって、第二号施行日前において支給事由の生じた障害者・長期加入者の老齢厚生年金の受給権 者︵継続短時間労働被保険者に限る。 ︶であるものについて、厚生年金保険法施行令︵昭和二十九年 政令第百十号。以下﹁厚年令﹂という。 ︶第八条の五第三項の規定により読み替えられた同法附則第 十一条の二第一項及び第二項の規定を適用する場合においては、同条第一項の規定にかかわらず、 同項に規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止 基準額は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 2 前項の受給権者︵高年齢雇用継続基本給付金又は高年齢再就職給付金の支給を受けることができ る場合に限る。 ︶について、厚年令第八条の五第三項の規定により読み替えられた厚生年金保険法附 則第十一条の六第一項︵同条第八項において準用する場合を含む。 ︶の規定を適用する場合において は、同法附則第十一条の二の規定を適用した場合における同条第一項の規定にかかわらず、同項に 規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額 は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 第九条 前条第一項の受給権者に基金が支給する老齢年金給付についての厚年令第八条の五第四項の 規定により読み替えられた厚生年金保険法附則第十三条第三項︵第二号から第六号までを除く。 ︶及 び第四項︵第一号に係る部分に限る。 ︶の規定の適用については、前条第一項の規定を適用しないと したならば各号の厚生年金被保険者期間のうち第一号厚生年金被保険者期間に基づく同法附則第八 条の規定による老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されている場合を当該老齢厚生年金がそ の全額につき支給を停止されている場合とみなす。 2 前条第二項の受給権者に基金が支給する老齢年金給付についての厚年令第八条の五第四項の規定 により読み替えられた厚生年金保険法附則第十三条第三項︵第一号から第三号まで、第五号及び第 六号を除く。 ︶及び第四項︵第三号に係る部分に限る。 ︶の規定の適用については、前条第二項の規定 を適用しないとしたならば各号の厚生年金被保険者期間のうち第一号厚生年金被保険者期間に基づ く同法附則第八条の規定による老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されている場合を当該老 齢厚生年金がその全額につき支給を停止されている場合とみなす。 第十条 第八条第一項の受給権者であって、解散基金に係る老齢年金給付の受給権を有する者である ものの解散基金に係る代行部分についての厚年令第八条の五第五項の規定により読み替えられた厚 生年金保険法附則第十三条の二第一項の規定の適用については、第八条第一項の規定を適用しない としたならば各号の厚生年金被保険者期間のうち第一号厚生年金被保険者期間に基づく同法附則第 八条の規定による老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されているときを当該老齢厚生年金が その全額につき支給を停止されているときとみなす。 2 第八条第二項の受給権者であって、解散基金に係る老齢年金給付の受給権を有する者であるもの の解散基金に係る代行部分についての厚年令第八条の五第五項の規定により読み替えられた厚生年 金保険法附則第十三条の二第三項の規定の適用については、第八条第二項の規定を適用しないとし たならば各号の厚生年金被保険者期間のうち第一号厚生年金被保険者期間に基づく同法附則第八条 の規定による老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されているときを当該老齢厚生年金がその 全額につき支給を停止されているときとみなす。 平成 年 月 日 金曜日
官
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第 号 第十一条 二以上の種別の被保険者であった期間を有する者であって、第五条の受給権者であるもの に基金が支給する老齢年金給付についての厚年令第八条の六第三項の規定により読み替えられた厚 生年金保険法附則第十三条の七第四項及び第五項の規定の適用については、第五条の規定を適用し ないとしたならば各号の厚生年金被保険者期間のうち第一号厚生年金被保険者期間に基づく同法附 則第十三条の四第三項の規定による老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されている場合を当 該老齢厚生年金がその全額につき支給を停止されている場合とみなす。 第十二条 二以上の種別の被保険者であった期間を有する者のうち第五条の受給権者であって、解散 基金に係る老齢年金給付の受給権を有する者であるものの解散基金に係る代行部分についての厚年 令第八条の六第四項の規定により読み替えられた厚生年金保険法附則第十三条の八第二項及び第三 項の規定の適用については、第五条の規定を適用しないとしたならば各号の厚生年金被保険者期間 のうち第一号厚生年金被保険者期間に基づく同法附則第十三条の四第三項の規定による老齢厚生年 金がその全額につき支給を停止されているときを当該老齢厚生年金がその全額につき支給を停止さ れているときとみなす。 第十三条 第二号施行日前において支給事由の生じた障害者・長期加入者の老齢厚生年金の受給権者 であって、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行 に伴う厚生年金保険の保険給付等に関する経過措置に関する政令︵平成二十七年政令第三百四十三 号。以下この条において﹁平成二十七年経過措置政令﹂という。 ︶第四十八条各号に掲げる年金たる 給付の受給権者︵継続短時間労働被保険者に限る。 ︶であるものについて、平成二十七年経過措置政 令第五十一条第一項︵同条第四項において準用する場合を含む。次項において同じ。 ︶の規定により 読み替えられた厚生年金保険法附則第十一条の二第一項及び第二項の規定を適用する場合において は、同条第一項の規定にかかわらず、同項に規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止 せず、同条第二項に規定する支給停止基準額は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算し た額とする。 2 前項の受給権者︵高年齢雇用継続基本給付金又は高年齢再就職給付金の支給を受けることができ る場合に限る。 ︶について、平成二十七年経過措置政令第五十一条第一項の規定により読み替えられ た厚生年金保険法附則第十一条の六第一項︵同条第八項において準用する場合を含む。 ︶の規定を適 用する場合においては、同法附則第十一条の二の規定を適用した場合における同条第一項の規定に かかわらず、同項に規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定 する支給停止基準額は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 ︵継続短時間労働被保険者に係る退職共済年金の支給停止に関する経過措置︶ 第十四条 適用する改正後厚生年金保険法︵被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法 等の一部を改正する法律の施行及び国家公務員の退職給付の給付水準の見直し等のための国家公務 員退職手当法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う国家公務員共済組合法による長期給付等 に関する経過措置に関する政令︵平成二十七年政令第三百四十五号。第十六条において﹁平成二十 七年国共済経過措置政令﹂という。 ︶第十八条第一項の規定により読み替えられた被用者年金制度の 一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律︵平成二十四年法律第六十三号。以 下﹁平成二十四年一元化法﹂という。 ︶附則第三十七条第四項の規定により適用するものとされた平 成二十四年一元化法第一条の規定による改正後の厚生年金保険法をいう。以下第十六条までにおい て同じ。 ︶附則第十一条の二第一項に規定する障害者・長期加入者の退職共済年金の受給権者︵継続 短時間労働被保険者に限り、第十六条第一項に規定する者を除く。 ︶について、適用する改正後厚生 年金保険法附則第十一条の二第一項及び第二項の規定を適用する場合においては、同条第一項の規 定にかかわらず、同項に規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に 規定する支給停止基準額は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 2 前項の受給権者︵高年齢雇用継続基本給付金又は高年齢再就職給付金の支給を受けることができ る場合に限る。 ︶について、適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の六第一項︵同条第八項に おいて準用する場合を含む。 ︶の規定を適用する場合においては、適用する改正後厚生年金保険法附 則第十一条の二第一項及び第二項の規定を適用した場合における同条第一項の規定にかかわらず、 同項に規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止 基準額は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 第十五条 平成二十四年一元化法附則第三十七条第一項に規定する平成二十四年一元化法第二条の規 定による改正前の国家公務員共済組合法︵昭和三十三年法律第百二十八号。 以下この条において ﹁平 成二十四年改正前国共済法﹂という。 ︶による年金である給付のうち平成二十四年改正前国共済法附 則第十二条の六の二第三項の規定による退職共済年金の受給権者︵継続短時間労働被保険者であっ て、平成二十四年一元化法附則第三十七条第一項の規定によりなおその効力を有するものとされた 平成二十四年改正前国共済法附則第十二条の六の三第一項に規定する繰上げ調整額が加算された退 職共済年金の受給権者であるものに限る。 ︶については、適用する改正後厚生年金保険法附則第十三 条の五第六項の規定は、適用しない。 第十六条 適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の二第一項に規定する障害者・長期加入者の 退職共済年金の受給権者であって、平成二十七年国共済経過措置政令第三十八条第三項に規定する 年金たる給付の受給権者︵昭和二十七年四月二日から昭和三十年十月一日までの間に生まれた継続 短時間労働被保険者に限る。 ︶であるものについて、平成二十七年国共済経過措置政令第四十三条第 一項の規定により読み替えられた適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の二第一項及び第二 項の規定を適用する場合においては、同条第一項の規定にかかわらず、同項に規定する基本支給停 止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額は、当該基本支給停 止額を含めないものとして計算した額とする。 2 前項の受給権者︵高年齢雇用継続基本給付金又は高年齢再就職給付金の支給を受けることができ る場合に限る。 ︶について、平成二十七年国共済経過措置政令第四十三条第一項の規定により読み替 えられた適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の六第一項︵同条第八項において準用する場 合を含む。 ︶の規定を適用する場合においては、平成二十七年国共済経過措置政令第四十三条第一項 の規定により読み替えられた適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の二第一項及び第二項の 規定を適用した場合における同条第一項の規定にかかわらず、同項に規定する基本支給停止額に相 当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額は、当該基本支給停止額を含 めないものとして計算した額とする。 第十七条 適用する改正後厚生年金保険法︵被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法 等の一部を改正する法律及び地方公務員等共済組合法及び被用者年金制度の一元化等を図るための 厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部を改正する法律の施行に伴う地方公務員等共済組合 法による長期給付等に関する経過措置に関する政令︵平成二十七年政令第三百四十七号。第十九条 において﹁平成二十七年地共済経過措置政令﹂という。 ︶第十七条第一項の規定により読み替えられ た平成二十四年一元化法附則第六十一条第四項の規定により適用するものとされた平成二十四年一 元化法第一条の規定による改正後の厚生年金保険法をいう。以下同じ。 ︶附則第十一条の二第一項に 規定する障害者・長期加入者の退職共済年金の受給権者︵継続短時間労働被保険者に限り、第十九 条第一項に規定する者を除く。 ︶について、適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の二第一項 及び第二項の規定を適用する場合においては、同条第一項の規定にかかわらず、同項に規定する基 本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額は、当該基 本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 2 前項の受給権者︵高年齢雇用継続基本給付金又は高年齢再就職給付金の支給を受けることができ る場合に限る。 ︶について、適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の六第一項︵同条第八項に おいて準用する場合を含む。 ︶の規定を適用する場合においては、適用する改正後厚生年金保険法附 則第十一条の二第一項及び第二項の規定を適用した場合における同条第一項の規定にかかわらず、 同項に規定する基本支給停止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止 基準額は、当該基本支給停止額を含めないものとして計算した額とする。 平成 年 月 日 金曜日
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第 号 第十八条 平成二十四年一元化法附則第六十一条第一項に規定する平成二十四年一元化法第三条の規 定による改正前の地方公務員等共済組合法︵昭和三十七年法律第百五十二号。以下この条において ﹁平成二十四年改正前地共済法﹂という。 ︶による年金である給付のうち平成二十四年改正前地共済 法附則第二十四条の二第三項の規定による 退職共済年金の受給権者︵ 継続短時間労働被保険者で あって、平成二十四年一元化法附則第六十一条第一項の規定によりなおその効力を有するものとさ れた平成二十四年改正前地共済法附則第二十四条の三第一項に規定する繰上げ調整額が加算された 退職共済年金の受給権者であるものに限る。 ︶については、適用する改正後厚生年金保険法附則第十 三条の五第六項の規定は、適用しない。 第十九条 適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の二第一項に規定する障害者・長期加入者の 退職共済年金の受給権者であって、平成二十七年地共済経過措置政令第三十六条第三項に規定する 年金たる給付の受給権者︵昭和二十七年四月二日から昭和三十年十月一日までの間に生まれた継続 短時間労働被保険者に限る。 ︶であるものについて、平成二十七年地共済経過措置政令第四十一条第 一項の規定により読み替えられた適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の二第一項及び第二 項の規定を適用する場合においては、同条第一項の規定にかかわらず、同項に規定する基本支給停 止額に相当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額は、当該基本支給停 止額を含めないものとして計算した額とする。 2 前項の受給権者︵高年齢雇用継続基本給付金又は高年齢再就職給付金の支給を受けることができ る場合に限る。 ︶について、平成二十七年地共済経過措置政令第四十一条第一項の規定により読み替 えられた適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の六第一項︵同条第八項において準用する場 合を含む。 ︶の規定を適用する場合においては、平成二十七年地共済経過措置政令第四十一条第一項 の規定により読み替えられた適用する改正後厚生年金保険法附則第十一条の二第一項及び第二項の 規定を適用した場合における同条第一項の規定にかかわらず、同項に規定する基本支給停止額に相 当する部分の支給を停止せず、同条第二項に規定する支給停止基準額は、当該基本支給停止額を含 めないものとして計算した額とする。 附 則 ︵施行期日︶ 1 この政令は、平成二十九年四月一日から施行する。 ︵経過措置︶ 2 この政令の施行前に第一条の規定による改正前の公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強 化等のための国民年金法等の一部を改正する法律の一部の施行に伴う経過措置に関する政令︵以下 ﹁旧令﹂という。 ︶第一条第一項の規定により改定された厚生年金保険法第二十条第一項に規定する 標準報酬月額及び旧令第一条第三項において準用する同条第一項の規定により算定された同法第四 十六条第一項の標準報酬月額に相当する額については、旧令第一条第二項︵同条第三項において準 用する場合を含む。 ︶の規定は、なおその効力を有する。 3 この政令の施行前に旧令第二条第一項の規定により改定された私立学校教職員共済法︵昭和二十 八年法律第二百四十五号︶第二十二条第一項に規定する標準報酬月額については、旧令第二条第二 項の規定は、なおその効力を有する。 総務大臣 山本 早苗 財務大臣臨時代理 国務大臣 山本 早苗 文部科学大臣 松野 博一 厚生労働大臣 塩崎 恭久 内閣総理大臣 安倍 晋三 1
-公
的
年
金
制
度
の
持
続
可
能
性
の
向
上
を
図
る
た
め
の
国
民
年
金
法
等
の
一
部
を
改
正
す
る
法
律
の
一
部
の
施
行
に
伴
う
関
係
政
令
の
整
備
及
び
経
過
措
置
に
関
す
る
政
令
新
旧
対
照
条
文
◎
公
的
年
金
制
度
の
財
政
基
盤
及
び
最
低
保
障
機
能
の
強
化
等
の
た
め
の
国
民
年
金
法
等
の
一
部
を
改
正
す
る
法
律
の
一
部
の
施
行
に
伴
う
経
過
措
置
に
関
す
る
政
令
(
平
成
二
十
八
年
政
令
第
三
百
二
十
三
号
)
(
第
一
条
関
係
)
(
傍
線
の
部
分
は
改
正
部
分
)
改 正 案 現 行 ( 標 準 報 酬 月 額 に 関 す る 経 過 措 置 ) ( 削 る ) 第 一 条 公 的 年 金 制 度 の 財 政 基 盤 及 び 最 低 保 障 機 能 の 強 化 等 の た め の 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 以 下 「 年 金 機 能 強 化 法 」 と い う 。 ) 附 則 第 一 条 第 五 号 に 掲 げ る 規 定 の 施 行 の 日 ( 以 下 「 第 五 号 施 行 日 」 と い う 。 ) 前 に 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 ( 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 十 五 号 ) 第 二 条 の 五 第 一 項 第 二 号 に 規 定 す る 第 二 号 厚 生 年 金 被 保 険 者 及 び 同 項 第 三 号 に 規 定 す る 第 三 号 厚 生 年 金 被 保 険 者 を 除 く 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ) の 資 格 を 取 得 し て 、 第 五 号 施 行 日 ま で 引 き 続 き 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 の 資 格 を 有 す る 者 ( 平 成 二 十 八 年 十 月 か ら 標 準 報 酬 月 額 ( 厚 生 年 金 保 険 法 第 二 十 条 第 一 項 に 規 定 す る 標 準 報 酬 月 額 を い う 。 以 下 こ の 条 に お い て 同 じ 。 ) を 改 定 さ れ る べ き 者 を 除 く 。 ) の う ち 、 同 年 九 月 の 標 準 報 酬 月 額 が 九 万 八 千 円 で あ る も の ( 当 該 標 準 報 酬 月 額 の 基 礎 と な っ た 報 酬 月 額 が 九 万 三 千 円 以 上 で あ る 者 を 除 く 。 ) の 標 準 報 酬 月 額 は 、 当 該 標 準 報 酬 月 額 の 基 礎 と な っ た 報 酬 月 額 を 年 金 機 能 強 化 法 第 三 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 厚 生 年 金 保 険 法 第 二 十 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 標 準 報 酬 月 額 の 基 礎 と な る 報 酬 月 額 と み2 -な し て 、 実 施 機 関 ( 厚 生 年 金 保 険 法 第 二 条 の 五 第 一 項 に 規 定 す る 実 施 機 関 を い う 。 第 四 項 に お い て 同 じ 。 ) が 改 定 す る 。 ( 削 る ) 2 前 項 の 規 定 に よ り 改 定 さ れ た 標 準 報 酬 月 額 は 、 平 成 二 十 八 年 十 月 か ら 平 成 二 十 九 年 八 月 ま で の 各 月 の 標 準 報 酬 月 額 と す る 。 ( 削 る ) 3 前 二 項 の 規 定 は 、 厚 生 年 金 保 険 法 第 四 十 六 条 第 一 項 の 標 準 報 酬 月 額 に 相 当 す る 額 を 算 定 す る 場 合 に 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 第 一 項 中 「 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 ( 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 十 五 号 ) 第 二 条 の 五 第 一 項 第 二 号 に 規 定 す る 第 二 号 厚 生 年 金 被 保 険 者 及 び 同 項 第 三 号 に 規 定 す る 第 三 号 厚 生 年 金 被 保 険 者 を 除 く 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ) の 資 格 を 取 得 し て 」 と あ る の は 「 厚 生 年 金 保 険 法 ( 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 十 五 号 ) 第 二 十 七 条 の 厚 生 労 働 省 令 で 定 め る 要 件 に 該 当 し て 」 と 、 「 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 の 資 格 を 有 す る 」 と あ る の は 「 当 該 要 件 に 該 当 す る 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 で あ っ た 七 十 歳 以 上 の 」 と 読 み 替 え る も の と す る 。 ( 削 る ) 4 第 一 項 ( 前 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) の 規 定 に よ る 実 施 機 関 ( 厚 生 労 働 大 臣 に 限 る 。 ) の 標 準 報 酬 月 額 の 改 定 に 係 る 事 務 は 、 日 本 年 金 機 構 に 行 わ せ る も の と す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 日 本 年 金 機 構 法 ( 平 成 十 九 年 法 律 第 百 九 号 ) 第 二 十 三 条 第 三 項 中 「 厚 生 年 金 保 険 法 」 と あ る の は 「 厚 生 年 金 保 険 法 若 し く は 公 的 年 金 制 度 の 財 政 基 盤 及 び 最 低 保 障 機 能 の 強 化 等 の た め の 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 平 成 二 十 四 年 法 律 第 六 十 二 号 ) 」 と 、 同 法 第 二 十 六 条 第 二 項 中 「 厚 生 年 金 保 険 法 」 と あ る の は 「 厚 生 年 金 保 険 法 若 し く は 公 的 年 金 制 度 の 財 政 基 盤 及 び 最 低 保 障 機 能 の 強 化 等 の た め の 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 」 と 、 同 法 第 二 十 七 条 第 一 項 第 一 号 中 「 第 百 条 の 四 第 一 項 」 と あ る の は 「 第 百 条 の 四 第 一 項 及 び 公 的 年 金 制 度 の 財 政 基 盤 及 び 最 低 保 障 機 能 の 強 化 等 の た め の 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 の 一 部
3 -の 施 行 に 伴 う 経 過 措 置 に 関 す る 政 令 ( 平 成 二 十 八 年 政 令 第 三 百 二 十 三 号 ) 第 一 条 第 一 項 ( 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) 」 と 、 同 法 第 四 十 八 条 第 一 項 中 「 厚 生 年 金 保 険 法 」 と あ る の は 「 厚 生 年 金 保 険 法 若 し く は 公 的 年 金 制 度 の 財 政 基 盤 及 び 最 低 保 障 機 能 の 強 化 等 の た め の 国 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 」 と す る 。 ( 削 る ) 第 二 条 第 五 号 施 行 日 前 に 加 入 者 ( 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 ( 昭 和 二 十 八 年 法 律 第 二 百 四 十 五 号 ) 第 十 四 条 第 一 項 に 規 定 す る 加 入 者 を い う 。 以 下 こ の 項 に お い て 同 じ 。 ) の 資 格 を 取 得 し て 、 第 五 号 施 行 日 ま で 引 き 続 き 加 入 者 の 資 格 を 有 す る 者 ( 任 意 継 続 加 入 者 ( 同 法 第 二 十 五 条 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 ( 昭 和 三 十 三 年 法 律 第 百 二 十 八 号 ) 第 百 二 十 六 条 の 五 第 二 項 に 規 定 す る 任 意 継 続 加 入 者 を い う 。 ) 、 特 例 退 職 加 入 者 ( 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 第 二 十 五 条 に お い て 読 み 替 え て 準 用 す る 国 家 公 務 員 共 済 組 合 法 附 則 第 十 二 条 第 三 項 に 規 定 す る 特 例 退 職 加 入 者 を い う 。 ) 及 び 平 成 二 十 八 年 十 月 か ら 標 準 報 酬 月 額 ( 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 第 二 十 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 標 準 報 酬 月 額 を い う 。 以 下 こ の 条 に お い て 同 じ 。 ) を 改 定 さ れ る べ き 者 を 除 く 。 ) の う ち 、 同 年 九 月 の 標 準 報 酬 月 額 が 九 万 八 千 円 で あ る も の ( 当 該 標 準 報 酬 月 額 の 基 礎 と な っ た 報 酬 月 額 が 九 万 三 千 円 以 上 で あ る 者 を 除 く 。 ) の 標 準 報 酬 月 額 は 、 当 該 標 準 報 酬 月 額 の 基 礎 と な っ た 報 酬 月 額 を 年 金 機 能 強 化 法 第 十 九 条 の 二 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 私 立 学 校 教 職 員 共 済 法 第 二 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 標 準 報 酬 月 額 の 基 礎 と な る 報 酬 月 額 と み な し て 、 日 本 私 立 学 校 振 興 ・ 共 済 事 業 団 が 改 定 す る 。 ( 削 る ) 2 前 項 の 規 定 に よ り 改 定 さ れ た 標 準 報 酬 月 額 は 、 平 成 二 十 八 年 十 月 か ら 平 成 二 十 九 年 八 月 ま で の 各 月 の 標 準 報 酬 月 額 と す る 。
4 -( 継 続 短 時 間 労 働 被 保 険 者 に 係 る 老 齢 厚 生 年 金 等 の 支 給 停 止 に 関 す る ( 継 続 短 時 間 労 働 被 保 険 者 に 係 る 老 齢 厚 生 年 金 等 の 支 給 停 止 に 関 す る 経 過 措 置 ) 経 過 措 置 ) 第 一 条 公 的 年 金 制 度 の 財 政 基 盤 及 び 最 低 保 障 機 能 の 強 化 等 の た め の 国 第 三 条 第 五 号 施 行 日 前 に お い て 支 給 事 由 の 生 じ た 厚 生 年 金 保 険 法 附 則 民 年 金 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 第 二 号 に お い て 「 年 金 機 能 強 化 法 第 十 一 条 の 二 第 一 項 に 規 定 す る 障 害 者 ・ 長 期 加 入 者 の 老 齢 厚 生 年 金 ( 」 と い う 。 ) 附 則 第 一 条 第 五 号 に 掲 げ る 規 定 の 施 行 の 日 ( 以 下 「 第 五 以 下 「 障 害 者 ・ 長 期 加 入 者 の 老 齢 厚 生 年 金 」 と い う 。 ) の 受 給 権 者 ( 号 施 行 日 」 と い う 。 ) 前 に お い て 支 給 事 由 の 生 じ た 厚 生 年 金 保 険 法 ( 次 の 各 号 の い ず れ に も 該 当 す る 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 ( 国 会 議 員 及 昭 和 二 十 九 年 法 律 第 百 十 五 号 ) 附 則 第 十 一 条 の 二 第 一 項 に 規 定 す る 障 び 地 方 公 共 団 体 の 議 会 の 議 員 を 除 く 。 以 下 「 継 続 短 時 間 労 働 被 保 険 者 害 者 ・ 長 期 加 入 者 の 老 齢 厚 生 年 金 ( 以 下 「 障 害 者 ・ 長 期 加 入 者 の 老 齢 」 と い う 。 ) に 限 り 、 第 九 条 第 一 項 及 び 第 十 四 条 第 一 項 に 規 定 す る 者 厚 生 年 金 」 と い う 。 ) の 受 給 権 者 ( 次 の 各 号 の い ず れ に も 該 当 す る 厚 を 除 く 。 ) に つ い て 、 同 法 附 則 第 十 一 条 の 二 第 一 項 及 び 第 二 項 の 規 定 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 ( 国 会 議 員 及 び 地 方 公 共 団 体 の 議 会 の 議 員 を 除 を 適 用 す る 場 合 に お い て は 、 同 条 第 一 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 同 項 に く 。 以 下 「 継 続 短 時 間 労 働 被 保 険 者 」 と い う 。 ) に 限 り 、 第 七 条 第 一 規 定 す る 基 本 支 給 停 止 額 に 相 当 す る 部 分 の 支 給 を 停 止 せ ず 、 同 条 第 二 項 及 び 第 十 二 条 第 一 項 に 規 定 す る 者 を 除 く 。 ) に つ い て 、 同 法 附 則 第 項 に 規 定 す る 支 給 停 止 基 準 額 は 、 当 該 基 本 支 給 停 止 額 を 含 め な い も の 十 一 条 の 二 第 一 項 及 び 第 二 項 の 規 定 を 適 用 す る 場 合 に お い て は 、 同 条 と し て 計 算 し た 額 と す る 。 第 一 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 同 項 に 規 定 す る 基 本 支 給 停 止 額 に 相 当 す る 部 分 の 支 給 を 停 止 せ ず 、 同 条 第 二 項 に 規 定 す る 支 給 停 止 基 準 額 は 、 当 該 基 本 支 給 停 止 額 を 含 め な い も の と し て 計 算 し た 額 と す る 。 一 ~ 三 ( 略 ) 一 第 五 号 施 行 日 前 か ら 引 き 続 き 同 一 の 事 業 所 ( 厚 生 年 金 保 険 法 第 六 条 第 一 項 に 規 定 す る 事 業 所 を い う 。 次 号 に お い て 同 じ 。 ) に 使 用 さ れ る 者 で あ る こ と 。 二 そ の 一 週 間 の 所 定 労 働 時 間 が 同 一 の 事 業 所 に 使 用 さ れ る 短 時 間 労 働 者 の 雇 用 管 理 の 改 善 等 に 関 す る 法 律 ( 平 成 五 年 法 律 第 七 十 六 号 ) 第 二 条 に 規 定 す る 通 常 の 労 働 者 ( 以 下 こ の 号 に お い て 「 通 常 の 労 働 者 」 と い う 。 ) の 一 週 間 の 所 定 労 働 時 間 の 四 分 の 三 未 満 で あ る 同 条 に 規 定 す る 短 時 間 労 働 者 ( 以 下 こ の 号 に お い て 「 短 時 間 労 働 者 」 と い う 。 ) 又 は そ の 一 月 間 の 所 定 労 働 日 数 が 同 一 の 事 業 所 に 使 用 さ れ る 通 常 の 労 働 者 の 一 月 間 の 所 定 労 働 日 数 の 四 分 の 三 未 満 で あ る 短 時
5 -間 労 働 者 に 該 当 し 、 か つ 、 年 金 機 能 強 化 法 第 三 条 の 規 定 に よ る 改 正 後 の 厚 生 年 金 保 険 法 第 十 二 条 第 五 号 イ か ら ニ ま で の い ず れ の 要 件 に も 該 当 し な い こ と に よ り 、 第 五 号 施 行 日 に 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 ( 厚 生 年 金 保 険 法 第 二 条 の 五 第 一 項 第 一 号 に 規 定 す る 第 一 号 厚 生 年 金 被 保 険 者 又 は 同 項 第 四 号 に 規 定 す る 第 四 号 厚 生 年 金 被 保 険 者 に 限 る 。 次 号 に お い て 同 じ 。 ) の 資 格 を 取 得 し た 者 で あ る こ と 。 三 第 五 号 施 行 日 以 後 引 き 続 き 第 五 号 施 行 日 に 取 得 し た 厚 生 年 金 保 険 の 被 保 険 者 の 資 格 を 有 す る 者 で あ る こ と 。 2 ( 略 ) 2 前 項 の 受 給 権 者 ( 雇 用 保 険 法 ( 昭 和 四 十 九 年 法 律 第 百 十 六 号 ) の 規 定 に よ る 高 年 齢 雇 用 継 続 基 本 給 付 金 ( 以 下 「 高 年 齢 雇 用 継 続 基 本 給 付 金 」 と い う 。 ) 又 は 高 年 齢 再 就 職 給 付 金 ( 以 下 「 高 年 齢 再 就 職 給 付 金 」 と い う 。 ) の 支 給 を 受 け る こ と が で き る 場 合 に 限 る 。 ) に つ い て 、 厚 生 年 金 保 険 法 附 則 第 十 一 条 の 六 第 一 項 ( 同 条 第 八 項 に お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む 。 ) の 規 定 を 適 用 す る 場 合 に お い て は 、 同 法 附 則 第 十 一 条 の 二 の 規 定 を 適 用 し た 場 合 に お け る 同 条 第 一 項 の 規 定 に か か わ ら ず 、 同 項 に 規 定 す る 基 本 支 給 停 止 額 に 相 当 す る 部 分 の 支 給 を 停 止 せ ず 、 同 条 第 二 項 に 規 定 す る 支 給 停 止 基 準 額 は 、 当 該 基 本 支 給 停 止 額 を 含 め な い も の と し て 計 算 し た 額 と す る 。 第 二 条 前 条 第 一 項 の 受 給 権 者 に 基 金 ( 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 第 四 条 前 条 第 一 項 の 受 給 権 者 に 基 金 ( 公 的 年 金 制 度 の 健 全 性 及 び 信 頼 性 の 確 保 の た め の 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 平 成 二 十 性 の 確 保 の た め の 厚 生 年 金 保 険 法 等 の 一 部 を 改 正 す る 法 律 ( 平 成 二 十 五 年 法 律 第 六 十 三 号 ) 附 則 第 三 条 第 十 一 号 に 規 定 す る 存 続 厚 生 年 金 基 五 年 法 律 第 六 十 三 号 ) 附 則 第 三 条 第 十 一 号 に 規 定 す る 存 続 厚 生 年 金 基 金 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) が 支 給 す る 老 齢 年 金 給 付 ( 同 法 附 則 第 五 条 第 金 を い う 。 以 下 同 じ 。 ) が 支 給 す る 老 齢 年 金 給 付 ( 同 法 附 則 第 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ り な お そ の 効 力 を 有 す る も の と さ れ た 同 法 第 一 条 の 規 一 項 の 規 定 に よ り な お そ の 効 力 を 有 す る も の と さ れ た 同 法 第 一 条 の 規 定 に よ る 改 正 前 の 厚 生 年 金 保 険 法 第 百 三 十 条 第 一 項 に 規 定 す る 老 齢 年 定 に よ る 改 正 前 の 厚 生 年 金 保 険 法 第 百 三 十 条 第 一 項 に 規 定 す る 老 齢 年 金 給 付 を い う 。 次 項 並 び に 第 五 条 、 第 八 条 及 び 第 十 条 に お い て 同 じ 。 金 給 付 を い う 。 次 項 並 び に 第 七 条 、 第 十 条 及 び 第 十 二 条 に お い て 同 じ