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アルコール依存症

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Academic year: 2021

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(1)

アルコール依存症

はじめはお酒はおいしいとは思わなかったが、段々陽気になれるようになり、友人ともよ り楽しいひとときが過ごせるようになって、酔うことのすばらしさが分ってきた。何かあ ると必ずお酒の席となった。しかし、いつ頃からかは分らないが、今までの量では酔うこ とができなくなり、飲酒は習慣化し、飲む量も増えてきた。楽しい場面での飲酒だけでは なく、嫌なことがあったときにも深酒するようになってしまった。次第に、飲酒したとき に思ってもいなかった暴言を吐いてしまった。反省しているがあやまることもできない。 それが度々重なるようになり、家族から批判の声が聞こえはじめた。孤独感が増し、飲酒 するしかなかった。体の障害を指摘された。お酒はやめた方がいいかもしれないと思って も、まあ、いいやという気分になり、またお酒に手を出してしまう。徐々にお酒のおいし さはなくなった。惰性で飲んでいる感じだ。周囲が自分の悪口を言っている。でもどうし ようもないんだ。自分でもどうにもならないんだ。こんな自分を人にさらけ出したくない。 楽に死ねればそのほうがいい。 なんとか断酒を開始した。苦しい。いっそのこと飲んじゃおうかと何回思ったかわからな い。お酒を飲んでいる夢をみる。けど、ここで飲酒したらみんなに顔向けできない。続け るしかない。妻は自分がこんなに苦しんでいるのを理解しているのだろうか。以前のよう な気遣いがなくなった。外に出るのが怖くてたまらない。会合に出席すると飲め、飲めと執 拗に勧めてくる。知らない間におもしろがってお酒を混ぜたりする人もいる。この一滴で 入院してしまうのにと怒りが込み上げる。お酒のテレビCMがあるとすぐにチャンネルを 廻した。お酒の広告があったら目をそむけるようにしている。家の中が明るくなってきた 。子供たちが話しかけてきた。そうだ、これを糧に断酒を継続しようと自分に言い聞かせ た。

(2)

依存と中毒

原因の究明が「依存」

依存を見つめなけれ

ば治らない

結果としての

状態が「中毒」

???

(3)

アルコール依存症の診断

ICD−10(WHOの診断基準)による診断

過去1年間に、次の6項目の内、3項目以上が繰り返して経験されるときにアルコール依存症と 診断する。 1.飲酒への強い欲望または強迫感。 2.飲酒開始のコントロールまたは、飲酒終了のコントロールまたは飲酒量のコント ロールが困難。 3.アルコールを中止または減量したときの身体的離脱状態。離脱症候群の出現や 離脱症状を軽減するか避ける意図で、飲酒することが明らかである。 4.耐性の証拠。 5.飲酒のために、他の楽しみや趣味を次第に無視するようになり、飲んでいる時間 が多くなり、酔いが醒めるのに長時間を要するようになる。 6.明らかに有害な結果が起きているのにもかかわらず、アルコールを飲む。例えば、 過度の飲酒による臓器障害、または大量飲酒による精神障害など。(患者はその 害の内容や程度に気づいている。

(4)

KAST

(久里浜式アルコール症スクリーニングテスト)

最近6ヶ月の間に次のようなことがありましたか? ある 3.7 ない −1.1 あてはまる 3.2 2 せめて今日だけは酒を飲むまいと思っても、つい飲んでしまうこ とが多い あてはまらない −1.1 ある 2.3 3 周囲の人(家族・友人・上役など)から大酒飲みと非難されたこと がある ない −0.8 あてはまる 2.2 4 適量でやめようと思っても、つい酔いつぶれるまで飲んでしまう あてはまらない −0.7 あてはまる 2.1 5 酒を飲んだ翌朝に、前夜のことを所々思い出せないことがしば しばある あてはまらない −0.7 あてはまる 1.7 6 休日には、ほとんどいつも朝から飲む あてはまらない −0.4 あてはまる 1.5 あてはまらない −0.5 7 二日酔いで仕事を休んだり、大事な約束を守らなかったりしたこ とが時々ある 1 酒が原因で、大切な人(家族や友人)との人間関係にひびが 入ったことがある

(5)

ある 1.2 8 糖尿病、肝臓病、または心臓病と診断されたり、その治療を受 けたことがある ない −0.2 ある 0.8 9 10 11 12 13 ない 0 あてはまる 0.1 14 酔うといつも怒りっぽくなる 酒がきれたときに、汗が出たり手が震えたり、イライラや不眠な ど苦しいことがある 商売や仕事上の必要で飲む 酒を飲まないと寝つけないことが多い ほとんど毎日、3合以上の晩酌をする(ウィスキーなら1/4本以 上、ビールなら大瓶3本以上) 酒の上の失敗で警察のやっかいになったことがある ない −0.2 よくある 0.7 ときどきある めったにない −0.2 あてはまる 0.7 あてはまらない −0.1 あてはまる 0.6 あてはまらない −0.1 ある 0.5 あてはまらない 0 合計点 <判定方法> 2点以上 : 重篤問題飲酒群 2 ∼ 0点 : 問題飲酒群 0 ∼−5点 : 問題飲酒予備群 −5点以下 : 正常飲酒群

(6)

アルコール依存症の疫学

1.わが国においては、飲酒者数の増加のみならず、一人当りの アルコール消費量も増加している。大量飲酒者(一日平均 アルコール量として150ml以上、日本酒換算5合半以上) の数は230万人いるといわれている。 2.アルコール依存症者数は240∼300万人といわれている。 3.全入院総数の16%、国民医療費の6.9%相当が飲酒に関連。 4.全肝疾患のうちアルコール性肝疾患は10%、肝硬変のうち 15%がアルコール性肝硬変。1/4の肝線維症は3∼6年の 経過で肝硬変になる。 5.女性では男性の約2/3の積算摂取量で肝硬変になる 6.慢性膵炎の過半数(男性では80%以上)はアルコールの過飲 による。

(7)

アルコール関連疾患

[Ⅰ]急性アルコール中毒

①アルコールによる高度の意識障害(普通酩酊) ②異常酩酊 複雑酩酊 病的酩酊

[Ⅱ]アルコール依存症

[Ⅲ]アルコール精神病

①アルコール性てんかん様発作 ②アルコール性幻覚症・振戦せん妄 ③アルコール性痴呆 ④アルコール性コルサコフ精神病 ⑤アルコール性嫉妬妄想 ⑥その他のアルコール精神病

(8)

アルコール依存症の離脱症状

以下に記した徴候1∼3のうち一つないしそれぞれを確認すること 1.軽度の離脱症状 a.睡眠障害、不眠、悪夢、覚醒 b.ふるえ(手指、体幹) c.夜間の発汗、心悸亢進、不整脈 d.情緒不安定、不安、希死念慮 2.てんかん発作(断酒後48時間以内) 3.せん妄 a.意識混濁 b.幻視 c.幻聴

(9)

飲酒行動の異常1

1.負の強化への抵抗

2.強迫的飲酒要求による飲酒抑制困難

3.連続飲酒発作の出現

(10)

飲酒行動の異常2

酒酔い運転、酒気帯び運転の反復

仕事中の酩酊

隠れ飲み

酔うと必ずからむ

酔うとほとんど必ず大暴れする

何度も禁酒(断酒)を宣言する

毎日純アルコール150ml(清酒換算約5合)以上飲酒する

がぶ飲み(短時間に大量飲酒)

テレホニスムス(酔うと不適当な時間・場所・距離の電話)

真性ディプソマニア(喝酒症)

その他飲酒が関与する行動異常

(11)

アルコール関連社会的障害

—飲酒に関連した社会的地位の低下

—飲酒に関連した離婚やそのおそれ

—飲酒に関連した失職やそのおそれ

—飲酒を上司、配偶者、家族に非難される

—飲酒・酩酊による警察保護

—飲酒・酩酊による保護以外の警察問題

—飲酒による欠勤

—飲酒が原因でたびたび勤め先を変える

—その他飲酒による社会的障害

アルコール依存徴候を示す者は、長期の経過の結果

次のような社会的障害を生ずる。

(12)

アルコール依存症の身体的障害

〔Ⅰ〕生活習慣病である

〔Ⅱ〕肝機能障害、膵臓、心臓など全身の

機能障害、栄養障害、代謝障害、

免疫能低下などを発症する

(13)

アルコールの代謝

アルコール(エタノール)摂取 吸収は主に空腸から吸収、胃、十二指腸からも吸収される。 門脈を経て肝臓へ 約90%が肝臓で代謝 10%以下が代謝されずに尿、呼気、汗で排出 アルコール脱水素酵素(ADH)−アルコールの80%を代謝 ミクロソームエタノール酸化系(MEOS)―20%を代謝 アセトアルデヒド アセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH) ALDH2/6が重要 遺伝子より正常型と失活型に分けられ、日本人の約半数に失活型がみら れる。失活型をもつ人は飲酒時に血中アセトアルデヒド濃度が正常型の 6倍∼19倍上昇し、顔面紅潮、心拍数、呼吸数の増加、頭痛などが出 酢酸 現する。 二酸化炭素 水

(14)

アルコール関連身体障害

直接表現 0.アルコール性肝炎 1.アルコール性小脳変性 間接表現 0.弱視 1.胃・十二指腸潰瘍 2.脂肪肝 3.心筋障害 4.ペラグラ 5.マロリー・ワイス症候群 6.肝硬変(→食道静脈瘤) 7.貧血 8.脚気 9.多発性神経炎 10.膵炎 11.血液凝固障害 12.筋炎 13.大脳萎縮(アルコール痴呆化) 14.ウェルニッケ・コルサコフ症候群(糖尿代謝異常、陰萎など) 15.脳炎(ニコチン酸欠乏症) 16.その他アルコール起因性が疑われる高血圧、糖代謝異常、陰萎など

(15)

アルコール依存症の性格

アルコール依存症に陥りやすい性格傾向についての研究では、ある特定の 性格の方が依存を呈するものではないといわれている。しかし、臨床的には 次のような性格の場合が多くみられる。 ①プライドが高く、現実の自分を否定し、頭の中で描いた自分のある べき姿とのギャップに苦しんでいる ②自信がなく、自己嫌悪に陥りやすい ③傷つきやすく、被害的に考えてしまう ④保身的言動が多い ⑤自己中心的に考えやすい ⑥大人しく、無口、内向的で心の内面をみせようとしない ⑦小心である ⑧孤独 ⑨やさしい ⑩決断力が鈍い ⑪依存心が強く、一人では困難を乗り越えられない ⑫愛情欲求が強い

(16)

アルコール依存症のメカニズム

〔Ⅰ〕アルコールは依存性(身体および精神)がある。 〔Ⅱ〕共依存 長年にわたって飲酒し、病的な状態を継続できるのは家族システムにお ける共依存によるものと考えられている。 依存 コントロールされながら 振り回してコントロール 役割や責任を果たすことがで きなくなった アルコール依存症者 依存症者に成り代わって役割や 責任を果たす 支え手 (他の家族) enablar 支配しコントロール 依存 〔Ⅲ〕対人関係パターンの世代間伝達

(17)

アルコール依存症は家族病

〔Ⅰ〕家族病であることの証拠 ①アルコール依存症者の子供のうち、男子はゆくゆくアルコール 依存症と診断されることが多い。 ②アルコール依存症の夫をもつ妻の25%は、親が大酒家かアル コール依存症患者である。 ③アルコール依存症者を親にもつ子は情緒的、社会的な問題行動 が多くみられ、思春期になると、過食症や拒食症、不登校、家 庭内暴力、引きこもり、神経症、社会不適応になることが多い。 〔Ⅱ〕理由として考えられること 対人関係パターンの世代間伝達 ①幼児期から培われた望ましくない対人関係パターンを有し、 日常生活の中で「生きづらさ」を感じ、悩み続けて大人になる。 (Adult Children of Alcoholics ACOA)

(18)

アルコール依存症の経過(田中)

stage 1

逃避期

stage 2

自問自答期

stage 3

病識醸成期

stage 4

協調型受動期

stage 5

人格変容期

stage 6

結実安定期

(19)

逃避期

様々な理由を挙げながら、飲酒を繰り返している時期

・好きな酒で命を落とすなら本望と考える ・被害者意識が目立ち、馬鹿にされていると思いやすい ・悪いのは周囲の人の責任と考え、批判されるとすぐに腹が立つ ・疑り深く、嫉妬心が強い ・出来事は翌日も覚えているし、断酒しようと思えばできるから アルコール依存症ではないと否定する

(20)

自問自答期

このままでいいのかと自問自答する、心の揺れ動く時期

・隠れ飲みすればいいんだと考える ・正月はいつも病院だったと振り返る ・友人がアルコール性肝硬変で死んだことを知る ・幼い子供が自分の顔色をみるようになったと気づく ・アルコール度が低いから大丈夫と思ったが、また溺れてしまった ・真面目に働いて、断酒しようかと思う ・周囲の人はやめていくのになぜ自分は断酒できない ・断つつもりなら断てるはづだったのになぜできない ・酒を飲んだらなぜ他の人と同じように仕事ができない

(21)

病識醸成期

自分はアルコール依存症かもしれないと思うようになる時期

・アルコールの怖さを知った ・アルコール依存症と言われたときはショックだった ・子供から「てめい、親らしいことしたことあるのか」とはじめて 言われてショックを受けた ・妻が亡くなる前に「あなたはアルコール中毒だ」と言い残した ・育ててくれた姉が「私より先に死なないでくれ」と言った ・看護師から「この人は一生、断酒できない」と言われて意地になった ・自分だけではなかったと気づく

(22)

協調型受動期

周囲の意見に素直に耳を傾けるようになる時期

・考え方が素直になれるようになった ・孫を抱いて夫婦で断酒会に通った ・自分でしか自分を守れないから頑張る ・生きることを学んだ ・まずやめられないことを自然体で受け止める ・一人ではやめられない、仲間が必要 ・飲まない人と付き合う ・友人は断酒会で作る ・酒を一滴でも飲んだらダメになる ・我慢することは多くを生む ・病気であることをほかの人の前で言ってみる

(23)

人格変容期

飲酒していたときに比べ、考え方や人柄が変化したように感じられる時期

・飲んでいたときの自分と断酒している自分を比較し、気持の整理がつかない ・断酒して食べることが一番の楽しみ ・小さな幸せを見つけられるようになった ・思いやりがでてきたように感じる ・身体障害者の子供の病気は自分で作ったものではない、私は自分で作った ・普通に会話ができるようになった ・冗談が言えるようになってきた ・断酒会に入会していると言って酒の席を断っている ・みんなのお蔭で断酒できていると考える ・人の世話になったことを忘れないようにしている ・過去を何度も振り返って自分をみつめる直すことが必要と考える

(24)

結実安定期

酒害から開放され、生きる喜びを見いだした時期

・断酒して健康になった ・断酒したら家族の信頼関係ができた ・家の中が明るくなった ・妻の方が強いと人前で平然と言えるようになった ・家族の和を大切にしていきたいと切に思う ・飲酒していたらこんなことはできなかったと述懐できる ・断酒しているから桜をしみじみ見ることができる ・周囲から信用されるようになってきた ・長生きしたいと思うようになった ・生きていることだけで幸せに思える

(25)

アルコール依存症の経過

逃避期 Stage1 自問自答期 Stage2 病識醸成期 Stage3 協調型受動期 Stage4 人格変容期 Stage5 結実安定期 Stage6 サークル1

サークル2

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アルコール依存症のサークル1から抜け出る方策

早期発見、早期対策が重要であることは当然ですが、いかに早くこのサークルから 抜け出ることができるかが最大の課題です。身体、こころ、家庭、子孫、社会におけ る生か死かをかけた戦いです。抜け出る方策は次のようになります。 家族の立ち直りと対応の変化が 必要条件 アルコール依存症者が自問自答期を どう乗り越えるのかが 十分条件 社会(地域や職場)が病気を 理解しているかどうかが 付帯条件

(27)

アルコール依存症が回復する必要条件

家族は知らず知らずのうちに

① 精神的変調をきたしている

戸惑い、不安、混乱、落胆、絶望、企死念慮、自信喪失、憎しみ、不幸などを経て、正常な精 神状態ではなくなっており、考え方は歪曲している。家庭の中での正常者を確保しなければなら ない。

② 飲める環境を作っている

借金の返済、酔いつぶれたときの介護、職場や学校への対応、事故の後始末、飲酒時の相 手をしてしまうなど飲酒する上での支え手になっている。

③ また飲酒できるようにしている

一般科の病院での治療を受けさせて体調を整え、また飲める体にしてしまう。 依存が根本的問題であるにもかかわらず精神科への受診を一緒にためらう。

④ 精神的に追い詰め、飲酒を促している

自問自答している時期を見逃し、逃避期と同じ対応をしてしまう。やめたいと考え始めたときを 逃さず、医療機関や断酒会につなげていかなければならない。

⑤ 子供たちを巻き込んでしまう

家族病の発端はアルコール依存者にあるが、家族は依存症者を中心に据え、混乱の中に子 供たちを巻き込んでいく。結果として子供たちの正常な精神発達を共同作業として妨げていく。

(28)

気づく瞬間

どのような名言もその人のこころの準備状態が頂 点に達していなければ何の意味もなさない だから大切なことは安全にそしてより早くこころ の準備状態をどう高めるかだ こころの状態が極に達したとき一言で考えが変えられる

(29)

アルコールの呪縛を断ち切る契機

① 妻(配偶者)が本気で別居すると依存症者が思った ② 自我を抑えていた子供たちが本音をぶちまけた ③ 友人がアルコールのために亡くなったのを知った ④ 飲酒して崩れていく人の経緯を見て怖くなった ⑤ 幾度も入院を重ねたとき ⑥ 断酒しようとして失敗を繰り返したとき ⑦ 妻(配偶者)に引きつれられて断酒会に通い出した ⑧ 入院後断酒会につながった ⑨ 医師からアルコール依存症ときっぱり言われた ⑩ 入院中「どうせやめられない」と言われた

(30)

断酒を継続する手段

[Ⅰ]自助グループ(断酒会、AAなど)への参加 断酒の決意を自ら再確認する場 互いに理解しあえる交流の場 過去を繰り返しふりかえる場 仲間の体験談を聞いて、共感したり学んだりする場 現実の自分を直視し、それをあるがままに受け入れる訓練の場 余暇の過ごし方や一日の過ごし方を学ぶ場 家族との一体感を感じられる場 健康について考える場 酒害活動する場 [Ⅱ]専門医療機関への通院 身体的、精神的状態の把握 アルコール嗜癖をおこす他の疾患の診断 精神療法やカウンセリング 必要により、抗酒剤や睡眠導入剤などの服用 アルコールミーティングなどに参加し医学的知識を得る [Ⅲ]家族の和を大切に

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