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第 1 章施設の概要 1 概要本業務は エコーシティー 駒ヶ岳 ( 以下 CEK という ) が運営している 駒ヶ根市 飯島町 中川村及び宮田村の行政チャンネル用の放送設備が老朽化したことへの対応及びデジタルハイビジョン化対応に伴い 新たに更新する設備と既存設備との接続による切れ目ないシステム移行を

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(1)

平成27年度 行政チャンネルデジタル化事業

設備調達及びシステム構築業務委託

業 務 仕 様 書

平成27年6月

(2)

第1章 施設の概要

1 概要 本業務は、エコーシティー・駒ヶ岳(以下「CEK」という。)が運営している、駒ヶ根市、 飯島町、中川村及び宮田村の行政チャンネル用の放送設備が老朽化したことへの対応及びデジ タルハイビジョン化対応に伴い、新たに更新する設備と既存設備との接続による切れ目ないシ ステム移行を目的とする。 2 ハイビジョン番組自動送出設備 完成した番組映像をデジタルファイルとしてネットワーク経由で送出ビデオサーバ装置に転 送・管理し、運用スケジュールに従って自動的に送出を行う。送出番組構成はHD放送4系統 とする。 番組編集設備及びアーカイブ管理設備等を既設利用することから、完成ファイルのコーデッ ク及び管理するメタデータ、操作登録方法においてCEK既設設備と十分な互換性がある設 備とする。 3 OFDM自主放送設備 伝送方式は、地上デジタル放送と同様のOFDM方式で実施し、OFDM伝送に必要なMP EGエンコーダー・EPG生成装置及びOFDM変調器を整備する。チャンネル構成は、行政 毎HD放送1系統とする。 また、既存のシステム管理ソフトウェアやヘッドエンド監視システム等と接続するため指定 型番の製品とする。 4 その他 特記事項 (1) 受注者は、CEK、既設納入業者等必要に応じて十分協議を行い、CEKにおける各種 放送業務に支障の無いよう十分に配慮すること。 (2) 放送の切替日時はCEKと協議のうえ決定する。また、現状の放送設備が停波する場合 は、作業の 1 ヶ月以上前にCEK協議すること。 (3) 設備の納入にあたり十分なトレーニング期間を設けること。 (4) 同等品で積算する場合は、予め担当者にカタログ、承認図、実機等での説明をし承諾を 得ること。 (5) 長野県内の自治体又はケーブルテレビ局における、OFDM 自主放送設備の 30 百万円以 上の元請実績を有すること。 (6) 既設の JC-HITS 自主チャンネルの設定変更(チャンネル消去等)も併せて実施すること。 (7) 既設の行政チャンネル用設備については、落札業者にて撤去・処分を行うこと。時期に ついては発注者及びCEKと協議のうえ決定する。 (8) 納入する機器は、ケーブルテレビ施設の運用に十分耐えうるものとし、パソコン・サー バ類は納入後 5 年以上、その他映像系機器は納入後 7 年以上の使用が可能なものとする。 (9) APC 及びビデオサーバは、瑕疵期間終了後に保守契約を締結するものとする。

(3)

第2章 特記仕様

本章に各設備の基本仕様を記載する。 1 一般事項 設備は、放送法及び同施行規則に適合した設備であること。 2 ハイビジョン番組自動送出設備 完成した番組映像をデジタルファイルとしてネットワーク経由で送出ビデオサーバ装置に 転送・管理し、運用スケジュールに従って自動的に送出を行う。送出番組構成はHD放送4系 統とする。 番組編集設備及びアーカイブ管理設備等を既設利用することから、完成ファイルのコーデ ック及び管理するメタデータ、操作登録方法においてCEK既設設備と十分な互換性がある設 備とする。 (1)番組自動送出装置(APC) ・機能 ビデオサーバのスケジュール再生及びスケジュール録画 SDIマトリクススイッチャのスケジュール切替制御 P2 デッキ、XDCAM デッキ等の RS-422 制御 ダミークリップ(仮想クリップ)作成機能 入力ミス検知のためのスケジュール検証機能 ・EPG変換/連携 EPG情報入力が可能であり、EPG制御サーバへ自動転送可 能なこと。 同一NWIDでの4系統出力が可能なこと。 ・メタデータ CEK既設の送出 APC と互換性があること。 ・ハードウェア 送出制御PCは冗長化構成とし、障害発生時には自動切替可能 なこと。

・OS Microsoft Windows7 又は Windows8 WindowsServer2008 以降 ・セキュリティ デッキ・クリップ等の異常検知時の緊急ポートへの自動切替機能 APC/サーバ異常時のメール発報機能 ・保守等 メーカーによるリモートメンテナンスが可能なこと(回線・費 用は別途) ・その他 既設ノンリニア編集装置との連携改修を実施すること。 APC 本体と送出ビデオサーバが一体型の製品は、耐障害性の観点 から不可とする。 (2)ビデオサーバ ・入出力 2out ・ビットレート MPEG-2 LONG-GOP 50/35/25Mbps ・対応ファイル MXF(OP-1a)/DVCPRO HD

(4)

・ネットワーク ファイル転送用:1Gbps×2、制御/アラーム用:100Mbps×2 ・ディスク容量 SSD とする 512GB ×2(RAID0) ・収録時間 MPEG2/35Mbps 時 60H 以上 ・制御 RS-422(VDCP 対応) ・電源 冗長化構成 ホットスワップ対応 (3)SDI シームレススイッチャ ・信号方式 SMPTE292M、SMPTE259M-C、DVB-ASI ・入出力 HD/SD-SDI 対応 16入力4出力 ・機能 SDI 信号のリクロック、HD/SD 混在入力可能、電源部は二重化と する。 4出力のうち2出力はショックレスで映像の切替が可能なこと。 (4)リモートコントローラ ・制御対象機器 SDI シームレススイッチャ ・機能 設定した出力ポートの遠隔制御 ・外部制御 10BASE-T/100BASE-TX (コネクタ : RJ-45)1 系統 (5)ビデオパッチ盤 ・形式 26 チャンネル 結合終端型 ・使用コネクタ DVJB-W (6)シンクジェネレータ ・出力 BB又は3値信号:1系統 6出力 ・テストパターン HD-SDIに対応したテストパターンの出力が可能なこと。 (7)同期信号分配器 ・入出力 1入力8分配出力 ・信号 BB又は3値シンクの分配が可能 ・備考 専用のラックマウント金具を付属すること。 (8)8 ポートKVM装置 ・ポート数 8 ポート ・LCD 17 インチ ・備考 ラックマウントに対応のキーボード・マウス・モニター一体型 CAT5ケーブルに対応したエスクテンダーを付属すること。 エクステンダにはキーボード・マウス・モニタを付属すること。

(5)

(9)ラックマウント型2連ビデオモニター ・寸法 7 型×2 連 ・アスペクト比 16:10 ・入力 HD-SDI×2 ・機能 ベクトルスコープ、WFM、エンベデッドオーディオモニター (10)18型業務用液晶ビデオモニター ・寸法 18.5型 ・アスペクト比 16:9 ・入出力 HD-SDI、ビデオ、HDMI、DVI-I ・解像度 1366×768(WXGA) ・機能 スピーカー内蔵 (11)映像系 SW-HUB ・速度 オートセンス 10/100/1000 Mbps ・ポート 24 ポート(全ポート Auto Uplink ) ・その他 専用ラックマウント金具を添付すること。 (12)議会用 SDI フレームシンクロナイザ ・SDI 入出力 HD/SD-SDI BNC 1 系統 ・ゲンロック入力 RS-170A 準拠 NTSC 標準同期信号若しくは 59.94Hz 3 値同期 信号 75 Ω BNC 1 系統 ・ゲンロック位相調整 出力信号の± 9 ラインまで ・備考 専用ラックマウント金具を添付すること。 (13)議会用ポータブルレコーダ ・記録メディア SD/SDHC カード ・入力 HD-SDI

・記録フォーマット AVCHD(MPEG-4 AVC/H.264 1080/59.94i 対応) ・付属品 バッテリーパック (14)文字放送用 HDMI コンバータ ・入出力 SDI 及び HDMI ・機能 SDI 及び HDMI の双方向変換機能 ビデオ及びオーディオディレイ ゲンロック対応機能

(6)

(15)文字放送用パソコン

・OS Windows8.1 Pro ・CPU Intel Core i5-4460 ・メモリ DDR3 8GB

・HDD S-ATA 250GB 程度

・ビデオ オンボード、HDMI 及び DVI-D 出力付 ・光学ドライブ DVD-ROM ドライブ

・ソフトウェア Microsoft Office PowerPoint2013 CEK文字放送用アプリケーション ・備考 モニタ、キーボード、マウスを付属すること。 (16) 無停電電源装置 ・出力容量 1.5kVA ・運転方式 商用同期形常時インバータ給電 ・入出力 AC100V 単相 2 線 ・バッテリ 長寿命型(指定温度で 10 年) ・バックアップ時間 5 分 ・備考 ネットワーク経由で情報提供が可能なこと。 (17) 機器収納架 ・機能 EIA 方式 42U ラック ・寸法 H2,000 W600 D800 程度

(7)

3 OFDM自主放送設備 伝送方式は、地上デジタル放送と同様のOFDM方式で実施し、OFDM伝送に必要なMP EGエンコーダー・EPG生成装置及びOFDM変調器を整備する。チャンネル構成は各行政 毎HD放送1系統とする。 また、既存のシステム管理ソフトウェアやヘッドエンド監視システム等と接続するため指定 型番の製品とする。 (1)HD エンコーダ ・入力信号 HD SDI(SMPTE 292M 準拠) 75Ω

・音声入力 SDI に重畳された AES 音声(SMPTE 299M 準拠) AES/EBU(AES-3 準拠)

・映像符号化方式 MPEG2 MP@HL 又は MPEG2 MP@H14L

・画素数 1920(H)×1080(V)又は 1440(H) ×1080(V) ・音声符号化 MPEG2 AAC LC-profile ステレオ

・TS 出力 入力された映像信号及び音声信号によりエンコードされた MPEG-2 トランスポートストリーム ・出力伝送速度 27Mbps(204 バイト構成) ・出力インターフェース DVB-ASI(バーストモード) ・機能 専用ソフトウェアにより本装置の制御及び監視が可能なこと。 (2)OFDM 自主放送多重ユニット 本装置は、日本ケーブルラボ「地上デジタルハイビジョン放送パススルー運用仕様 JCL SPEC-006」に準拠したシステムに自主放送を追加するための地上デジタル放送用 TS 多重 ユニットである。 ・TS 入力 MPEG2 トランスポートストリーム ×6系統 ・入力 IF DVB-ASI(バーストモード) ・入力最大伝送速度 29.162Mbps、188 バイト構成 ・TS 出力 地上デジタルテレビジョン信号の多重フレーム構造を有する放 送 TS ・TS モニタ 放送 TS 出力と同一出力が可能 ・機能 専用ソフトウェアにより本装置の制御及び監視が可能なこと。 (3)OFDM 変調ユニット 本装置は、ARIB STD-B31「地上デジタルテレビジョン放送の伝送方式」である ISDB-T に準拠した OFDM 変調ユニットである。ISDB-T 方式の放送 TS や MPEG-2 TS を OFDM に変調 し RF 信号で出力できること。

・放送 TS 入力信号は ARIB STD-B31 に規定されている放送 TS。但し、本 装置の OFDM 伝送パラメータに適合する放送 TS に限る。

(8)

・入力 IF DVB-ASI(バスとモード) ・TS 入力 MPEG-2 トランスポートストリーム <OFDM 伝送パラメータ> ・セグメント数 13 ・キャリア変調方式 64QAM ・ガードインターバル 1/8、1/16 ・畳み込み符号 3/4、7/8 ・伝送可能レート 最大 22.551Mbps <RS 出力>

・出力信号内容 ARIB STD-B31 に規定される ISDB-T 方式により OFDM 変調を 行った RF 信号 ・出力チャンネル CH1~62(90~770MHz)の任意の 1 チャンネル ・出力レベル 85~100dBμV ・機能 専用ソフトウェアにより本装置の制御及び監視が可能なこと。 (4)サブラック ・対応ラック JIS 及び EIA ・収納ユニット HD エンコーダ、TS 多重ユニット、OFDM 変調ユニット ・電源部 出力容量 DC24V、8A ・その他 ファンを内蔵すること。 基準 RF 信号に必要な分配器等を含むこと。 制御に必要な SW-HUB を含むこと。 (5)制御サーバ ・監視・制御機能 HD エンコーダ、TS 多重ユニット、OFDM ユニットの各種パラメ ータ制御 番組自動送出装置とのEPG自動連携及び変換 ・プロセッサ インテル® Xeon® プロセッサー E5-2603 v2 相当 ・OS WindowsServerStandard2012 ・HDD 146GB 15k SC 2.5 6G SAS HDD ・メインメモリ 4GB 程度 ・備考 EIA ラックにラックマウント可能なこと。 (6) 8 ポートKVM装置 ・ポート数 8 ポート ・LCD 17 インチ ・備考 ラックマウントに対応のキーボード・マウス・モニター一体型

(9)

第3章 機器員数

本業務の設備機器・機材の構成・員数は下表のとおりとする。 1 番組自動送出設備 項 名 称 数量 単位 参考型番 設置場所 区分 (1) 自動送出システム(APC) 1 式 VATIC-9500 LITE-4 相当品 ヘッドエンド室 共用 制御用装置(現用/予備) (4) 台 ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 RS-422 切替ユニット (2) 台 ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 EPGデータ用PC (2) 台 ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 リモート/メール用PC (1) 台 ヘッドエンド室 共用 (2) ビデオサーバ 2 台 Play Magic 相当品 ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 (3) SDI シームレススイッチャ 2 台 ISF-1600 相当品 ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 (4) リモートコントローラ 2 台 RCX-16 相当品 スタジオサブ 2 行政毎に共用 (5) ビデオパッチ盤 2 面 26DV 相当品 ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 (6) シンクジェネレータ 1 台 LT4100 相当品 ヘッドエンド室 共用 (7) アナログ゙映像信号分配器 3 台 VDA-25A 相当品 ヘッドエンド室 共用 (8) 8ポートKVM装置 1 台 CL5808NJJL 相当品 ヘッドエンド室 共用 (9) ラックマウント型2連ビデオモニタ 1 台 HDM-2000 相当品 ヘッドエンド室 共用 (10) 18型業務用液晶ビデオモニタ 1 台 BT-LH1850 相当品 スタジオサブ 共用 (11) 映像系 SW-HUB 1 台 ヘッドエンド室 共用 (12) 議会用フレームシンクロナイザ 4 台 CRO-SFS21 相当品 ヘッドエンド室 各行政毎 (13) 議会用ポータブルレコーダ 4 台 AG-HMR10A 相当品 各行政の議場 各行政毎 (14) 文字放送用 HDMI コンバータ 4 台 VC-1-DL 相当品 スタジオサブ 各行政毎 (15) 文字放送用 パソコン 4 台 スタジオサブ 各行政毎 (16) 無停電電源装置 2 台 FU-15α2-005-F ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 (17) 機器収納架 1 架 ヘッドエンド室 共用

(10)

2 OFDM自主ヘッドエンド設備 項 名 称 数量 単位 参考型番 設置場所 区分 (1) HD エンコーダ 4 台 MENC-HD2UN-6 (同等品不可) ヘッドエンド室 各行政毎 (2) OFDM 自主放送多重ユニット 4 式 MMX-TDUN-6 (同等品不可) ヘッドエンド室 各行政毎 (3) OFDM 変調ユニット 4 式 MMD-OFDMUN-6 (同等品不可) ヘッドエンド室 各行政毎 (4) サブラック 2 式 MHE-SR-6eJE (同等品不可) ヘッドエンド室 2 行政毎に共用 (5) 制御サーバ 4 式 既設設備と連携可能なもの ヘッドエンド室 各行政毎 (6) 8 ポート KVM 装置 1 台 CL5808NJJL 相当品 ヘッドエンド室 共用 3 労務費 項 名 称 数量 単位 参考型番 設置場所 区分 (1) システム設計費 1 式 (2) 機器調整費(出荷前/現地) 1 式 (3) 現地据付・現地試験調整費 1 式 (4) 諸経費・雑部材費 1 式

(11)

第4章 システム系統図

自動送出システム 既設文字放送 HD-SDI DVB-AS 制御 アナログ等 WWW コンバータ① ビデオサーバ 60時間収録 送出制御PC (現用) 送出制御PC (予備) メール発報 リモート保守 EPGデータ 連携 FS装置① 議会中継 FS装置② 議会中継 既設文字放送 コンバータ② HDエンコーダ 既設文字放送 コンバータ③ ビデオサーバ 60時間収録 FS装置③ 議会中継 FS装置④ 議会中継 既設文字放送 コンバータ④ HDエンコーダ 自動送出システム 送出制御PC (現用) 送出制御PC (予備) メール発報 リモート保守 EPGデータ 連携 局内 NW TS-,MUX TS-,MUX OFDM変調 OFDM変調 サブラック サブラック 駒ヶ根 飯島 宮田 中川 制御サーバ 制御サーバ 監視サーバ 既設APC NTPサーバ 2連モニタ HDエンコーダ TS-,MUX OFDM変調 HDエンコーダ TS-,MUX OFDM変調 KVMドロア 18型業務用モニタ 18型業務用モニタへ 18型業務用モニタへ 1 6 入 力× 4 出 力 S D I ス イ ッ チ ャ スイッチャより シンクジェネレータ KVM エクステンダー KVM エクステンダー リモートコントローラ 2台 KVM 同期信号分配器 編集室 編集室 編集室 編集室 1 6 入 力× 4 出 力 S D I ス イ ッ チ ャ 上記2連モニタへ

参照

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