2004年8月18日(火)
株式会社タムロン(証券コード:7740)
2004年8月18日(火)
株式会社タムロン(証券コード:7740)
2004年12月期 中間決算説明会
2004年12月期 中間決算説明会
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
CONTENTS
CONTENTS
Ⅰ.中間決算概要及び通期の見通し
事業概要
・・・P.4
2004年度中間期業績
・・・P.5
セグメント別中間期業績
・・・P.6
財政状況
・・・P.7
キャッシュフロー計算書
・・・P.8
有利子負債及び棚卸資産
・・・P.9
2004年度通期見通し
・・・P.10
セグメント別通期見通し
・・・P.11
設備・研究費通期見通し
・・・P.12
配当金の見通し
・・・P.13
新株式発行についてのご報告
・・・P.14
土壌地下水汚染対策の実施状況
・・・P.15
Ⅱ.中期戦略
中期経営スローガン
・・・P.17
中期目標
・・・P.17
中期業績予想
・・・P.18
セグメント別中期計画
写真関連事業
・・・P.19
レンズ関連事業
・・・P.20
特機その他
・・・P.21
中期課題
・・・P.22
Ⅰ.中間決算概要及び
通期の見通し
Ⅰ.中間決算概要及び
通期の見通し
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
連結従業員数:3,638人
連結従業員数:3,638人
(除 臨時従業員)(除 臨時従業員)グループ会社 (連結子会社):5社
グループ会社 (連結子会社):5社
【事業セグメント別売上高】
Ⅰ‐1.事業概要
Ⅰ‐1.事業概要
連結売上高:30,732百万円
連結売上高:30,732百万円
総資産:41,887百万円
総資産:41,887百万円
連結売上高
30,732百万円
連結売上高
30,732百万円
レンズ関連事業 21,686百万円 写真関連事業 4,698百万円 特機その他 4,347百万円【会社概要】
【事業内容】
(2004年6月)写真関連事業
一眼レフカメラ用交換レンズ 中判カメラ
中判カメラ用交換レンズ
カメラ用アクセサリー等
一眼レフカメラ用交換レンズ 中判カメラ
中判カメラ用交換レンズ
カメラ用アクセサリー等
CCTVカメラ用レンズユニット プロジェクター用レンズユニット CCTVカメラ用レンズユニット プロジェクター用レンズユニットビデオカメラ用レンズ
デジタルカメラ用レンズ
ビデオカメラ用レンズ
デジタルカメラ用レンズ
レンズ関連事業
特機その他
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐2. 2004年度中間期業績
Ⅰ‐2. 2004年度中間期業績
(単位:百万円) *平成16年2月19日公表47.9%
720
2,226
1,550
1,505
中間純利益
ー
ー
167.25
120.58
117.64
1株当たり
中間純利益
(円)ー
ー
11.1%
9.0%
9.8%
売上高
経常利益率
原価低減及び
固定費削減
45.5%
1,067
3,415
2,550
2,347
経常利益
デジタル関連商品
の増加
28.3%
6,780
30,732
28,200
23,952
売上高
率
額
内 容
増 減
(対前年同期比)
当中間期
当初
予想値
前中間期
※本年4月より新株式を発行しておりますので、増資前の発行済株式で計算しております。
※ ※In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐3.セグメント別中間期業績
Ⅰ‐3.セグメント別中間期業績
△40.4%
△148
219
367
営 業 利 益
リアプロを中心に売上増加。仕損費並びに営業費用の増加。
50.8%
1,463
4,347
2,883
売
上
高
特機
その他
各得意先からの受注増。国内・海外工場での原価低減。
46.6%
1,190
3,746
2,556
営 業 利 益
29.7%
4,970
21,686
16,716
売
上
高
レンズ関連
事業
デジタル一眼レフ対応交換レンズの増加。固定費削減。
317.4%
107
141
33
営 業 利 益
7.9%
345
4,698
4,352
売
上
高
写真関連
事業
率
額
増 減
(対前年比)
当中間期
前中間期
セグメント
(単位:百万円)In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐4.財政状況
Ⅰ‐4.財政状況
9,178 41,887 32,709 29,333 負 債 ・ 資 本 合 計 増資及び中間純利益による増加 8,198 23,007 14,809 13,242 資 本 合 計 980 18,880 17,900 16,091 負 債 合 計 借入金及び退職給付引当金による増加 1,039 5,174 4,134 4,009 固 定 負 債 △59 13,706 13,766 12,081 流 動 負 債 9,178 41,887 32,709 29,333 資 産 合 計 103 1,105 1,002 919 投資その他の資産 17 193 176 188 無 形 固 定 資 産 機械装置等による増加 1,561 8,465 6,903 6,530 有 形 固 定 資 産 未収入金及び繰延税金資産減少 △337 1,367 1,704 1,161 そ の 他 流 動 資 産 受注増による仕掛品・原材料増加 1,966 10,054 8,087 8,113 棚 卸 資 産 売上増による売掛金増加 1,542 10,379 8,837 8,692 受取手形・売掛金 増資による増加 4,324 10,322 5,998 3,726 現 金 ・ 預 金 備 考 増減 (対前年比) 2004/6 2003/12 2003/6 (単位:百万円)In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐5.キャッシュフロー計算書
Ⅰ‐5.キャッシュフロー計算書
(単位:百万円)10,322
5,998
3,726
現金及び
現金同等物の残高
増資による
5,720
968
181
財務活動
△1,413
1,999
350
フリーキャッシュフロー
生産設備の増設による
△1,979
△3,333
△2,056
投資活動
棚卸資産、売掛債権の増加
及び法人税の納付による
566
5,332
2,407
営業活動
備 考
2004/6
2003/12
2003/6
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐6.有利子負債及び棚卸資産
Ⅰ‐6.有利子負債及び棚卸資産
【有利子負債】
【棚卸資産】
借入金依存度
借 入 金 残 高
20.8%
27.1%
28.2%
8,705
8,877
8,277
2004年6月
2003年12月
2003年6月
2.0ヶ月
1.8ヶ月
2.0ヶ月
回 転 月 数
10,054
8,087
8,113
棚 卸 資 産
2004年6月
2003年12月
2003年6月
(単位:百万円) (単位:百万円)In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐7.2004年度通期見通し
Ⅰ‐7.2004年度通期見通し
(単位:百万円)デジタル関連商品
の強化
24.9%
13,663
68,500
37,768
30,732
54,837
売上高
ー
ー
10%以上
ー
5.3
10.2
ROA(%)
ー
ー
319.06
ー
167.25
257.75
1株当たり 当期利益 (円)34.4%
1,153
4,500
2,274
2,226
3,347
当期利益
29.1%
1,600
7,100
3,685
3,415
5,500
経常利益
変動費、固定費の
削減
19.9%
1,259
7,600
4,111
3,489
6,341
営業利益
率
額
内 容
増 減
(対前年比)通期
予想
下期
予想
上期
実績
前年
期末期
※本年4月より新株式を発行しておりますので、 増資前の発行済み株式数で計算しております。
※In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐8.セグメント別通期見通し
Ⅰ‐8.セグメント別通期見通し
(単位:百万円)営業利益
売 上 高
54,837
30,732
37,768
68,500
13,663
24.9%
3,489
△617
219
4,347
3,746
21,686
141
4,698
上期
実績
4,111
△683
481
4,287
4,054
28,146
259
5,336
下期
予想
ー
△153
△1,300
△1,147
消去又は全社
19.9%
1,259
6,341
7,600
26.1%
1,785
8,634
6,849
売 上 高
特機
その他
プロジェクター事業の強化
14.8%
90
700
610
営業利益
合 計
特徴あるレンズ群の供給、及び各得意先との関係強化
15.7%
1,059
7,800
6,741
営業利益
29.4%
11,313
49,832
38,519
売 上 高
レンズ関連
事業
デジタル一眼レフ対応交換レンズの発売
192.0%
263
400
137
営業利益
6.0%
566
10,034
9,468
売 上 高
写真関連
事業
率
額
増 減
(対前年比)通期
予想
前年
期末期
セグメント
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐9.設備、研究費通期見通し
Ⅰ‐9.設備、研究費通期見通し
(単位:百万円)デジタル関
連中心に
46.1%
726
2,300
1,399
901
1,574
開発研究費
金型生産
設備投資
59.1%
1,858
5,000
3,060
1,940
3,142
設 備 投 資
率
額
内 容
増 減
(対前年比)
通期
予想
下期
予想
上期
実績
前年
期末期
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ‐10.配当金の見通し
Ⅰ‐10.配当金の見通し
40.00
20.00
12.50
7.50
合 計
25.00
20.00
12.50
7.50
期 末
15.00
ー
ー
ー
中 間
2004年
2003年
2002年
2001年
(単位:円)注) 当中間期より、中間配当を実施いたします。
当初、中間配当金は10円、期末配当金は12円を予定しておりましたが、
株主様のご支援にお応えする為、中間で5円増配し15円配当致します。
期末は、13円増配し、25円を予定しております。
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅰ-11.新株式発行についてのご報告
Ⅰ-11.新株式発行についてのご報告
発行済株式数
12,867,500株
→
14,117,500株
資本金
3,835百万円
→
6,923百万円
資本準備金
4,345百万円
→
7,432百万円
株主数
860人
→
7,292人
4月5日に発表致しました新株式発行並びに株式売り出し
に関する件につきましては、5月22日をもちまして、すべて手
続きを完了致しました。
(2004年6月30日現在)In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
汚染拡散防止対策について
地下水汚染の拡散を防止するため、地下水下流側にあたる東側
を中心にした敷地境界の地中に、鉄粉と砕石を使った「透過性浄
化壁」という層を帯状に設けます。汚染された地下水が自然の流
れでこの層を通過する際に鉄粉との中和により、浄化され、弊社敷
地境界から外部への汚染地下水の流出を防止します
。
汚染浄化対策について
敷地内汚染土壌は「掘削除去」を行い、健全土に入替えます。
敷地内汚染地下水を汲み上げ、その場で浄化処理する「揚水ばっ
気」を行います。
(地下水の汚染物質をガス化し、活性炭に吸着させ、浄化
する方法です。)
※尚、工期は2005年3月頃までを予定しております。
Ⅰ‐12.土壌地下水汚染対策の実施状況
Ⅰ‐12.土壌地下水汚染対策の実施状況
Ⅱ.中期戦略
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
売上高:860億円以上
売上高:860億円以上
Ⅱ‐1.中期経営スローガン
Ⅱ‐1.中期経営スローガン
Ⅱ‐2.中期目標(2006年)
Ⅱ‐2.中期目標(2006年)
経常利益:83億円以上
経常利益:83億円以上
営業利益:90億円以上
営業利益:90億円以上
(営業利益率 10%以上)
(営業利益率 10%以上)
R R※中期計画は、当初公表(2月時点)と変更しておりません。
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅱ‐3.中期業績予想
Ⅱ‐3.中期業績予想
(単位:百万円)5,300
4,600
4,500
当 期 純 利 益
8,300
7,300
7,100
経
常
利
益
9,000
7,900
7,600
営
業
利
益
86,000
76,000
68,500
売
上
高
2006年12月
2005年12月
2004年12月
※
※
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅱ‐4.セグメント別中期計画
Ⅱ‐4.セグメント別中期計画
売 上 高 : 10, 000百 万 円 / 営 業 利 益 : 250百 万 円
◆
デジタル一眼レフカメラへの対応モデルの充実。(9月欧州フォトキナで発表予定)
◆
OEM事業の体制強化。
写真関連事業
【2006年 中期目標】
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
◆
成長するDSC市場に資源を集中し、開発力、生産力で圧倒的優位性を保
ち、
魅力あるサプライヤーとして技術革新を実施し、受選力を高める。
◆
高画素、ズーム搭載のカメラ付き携帯電話への参入を図る。
レンズ関連事業
売 上 高 : 64, 400百 万 円 / 営 業 利 益 : 8, 950百 万 円
Ⅱ‐4.セグメント別中期計画
Ⅱ‐4.セグメント別中期計画
【2006年 中期目標】
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
特機その他
◆
将来のホームセキュリティー分野を目指した商品開発を図り、事業体制の
強化を進める。
◆
CCTV事業は、海外現地法人を優先的に活用し、 売上、利益の
確保を図る。
◆
プロジェクター事業は、技術革新を行い、リア型テレビ事業分野において
最高品位のデバイスを供給し、売上の拡大を目指すと共に、
海外生産による原価低減を図る。
売上高 :11,600百万円 /営業利 益:1,250百万 円
Ⅱ‐4.セグメント別中期計画
Ⅱ‐4.セグメント別中期計画
【2006年 中期目標】
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004
Ⅱ‐5.中期課題
Ⅱ‐5.中期課題
デジタル関連部門拡充を図るため諸経営資源の積極的注力推進
光学技術を中心とした要素技術開発体制の拡充
中国の生産子会社を中核とした生産体制強化と国内金型工場の増強
グループ全体の写真関連部門の収益改善とグループ販社のCCTV事業の強化推進
SCM(サプライチェーンマネジメント)による在庫削減及びリードタイム短縮等による
キャッシュ・フロー経営推進とバランスシート改善
グローバル情報システム、開発CAD、CAMシステム等の確立
大宮本社の土壌及び地下水汚染問題に対する拡散防止・浄化対策とグループ企業
全体の地球環境対策の推進
In te ri m F in an ci al Re su lt s F Y 2004