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しかし 今回取り上げるティーボールは 攻守の切り替えがわかりやすく バッティングに関しては 止まっているボールを打つため 自分のタイミングで打つことができまた チームを組んでのゲームにおいても バッティングティーの高さを変えたり 守備位置やゲームのルールを工夫 ( ルールについては別紙参照 ) した

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Academic year: 2021

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全文

(1)

(知的)特別支援学級(○組)保健体育科学習指導案

活動場所:アリーナ 指導者 :○○ ○○(T1) ○○ ○○(T2) ○○ ○○(T3)

1 題材名

「ティーボール」

2 題材設定の理由

(1)生徒観 本学級は、○年生○名(男子○名、女子○名)、2年生○名(男子○名、女子○名)、1年生○名 (男子○名、女子○名)の計○名が在籍している。生活面や学習面、運動面、コミュニケーション 面において、生徒間の能力差が大きく、必要に応じて個別指導の時間を設定しての支援を行ってい る。生徒は、全般的に自主性に乏しく、毎日行っている活動や見通しがもてている活動においても、 指示待ちや受け身的な姿勢が多く、自信をもたせながらの指導や支援が必要である。また、昼休み 等も外で活動するよりは、室内で過ごしていることが多く、運動を得意としている生徒もいるが、 周囲を誘って外で活動するという様子は見られない。 しかし、体を動かすことが好きな生徒は多く、体育の授業では、一生懸命走ったり、何度も繰り 返して練習に取り組んだりする姿が見られる。また、様々なことへの経験が少ないが、初めて取り 組む活動については、とても興味をもって取り組んでいる。 (2)題材観 ティーボールは、ベースボール型の種目である。野球やソフトボールとは違い、バッターは、バ ッティングティー上の止まっているボールを打つスポーツである。中学校の保健体育科の学習では、 「ソフトボール」の題材の中で取り入れて行うことがある。投げる、捕る、打つ(振る)、走る、と いった様々な動作があり、それぞれの基本的な技能の習得が必要になってくる。また、ゲームをす るに当たっては、きまりやルールなどを守り、チームや友達と協力して取り組むことが大切になっ てくる。 2,3年生は、昨年度の授業でティーボールを経験している。1年生は、おおまかなイメージを もってはいるが、初めて取り組む学習である。昨年度の授業では、生徒の中でも運動能力に違いが あったため、キャッチボールやバッティング練習において、運動能力の近い生徒でペアを組んで活 動に取り組んだ。また、簡単なゲームでは、男子と女子それぞれで運動能力が均等になるように男 女混合のチームを作りゲームに取り組んだ。毎時間、基本的技能の練習時間を確保して、自信をも って積極的にゲームに参加できるようにしてきた。しかし、ゲームになると、特に守備面において、 運動が得意な生徒が中心となり、チームメイトが任せてしまうような様子が多くみられ、生徒によ ってゲームの参加の仕方に大きな差が出るなどの課題が残った。 (3)指導観 ○名の生徒は、運動能力にも大きな差があるために、常にボールや人が動いているバスケットボ ールやサッカー、バレーボールといった球技のゲームを、チームを組んで行うことがとても難しい。

中学校の学習指導案例

(2)

しかし、今回取り上げるティーボールは、攻守の切り替えがわかりやすく、バッティングに関して は、止まっているボールを打つため、自分のタイミングで打つことができる。また、チームを組ん でのゲームにおいても、バッティングティーの高さを変えたり、守備位置やゲームのルールを工夫 (ルールについては別紙参照)したりすることで、運動能力に差があっても、それぞれの実態に合 わせて支援をしながらゲームを進めることができる競技である。さらに、守備面で、捕球してはい けないエリアを設けたり、守備範囲を固定したり、役割を設定したりすることで、昨年度見られた 運動が得意な生徒が中心となったり、チームメイトに任せてしまったりする様子についても改善さ れるのではないかと考える。 基本的な技術の習得については、運動能力が近い生徒同士でペアを組んで行い、段階を踏んで指 導をすすめるようにする。キャッチボールでは、「まっすぐ投げる練習」や「相手に届くように投げ る練習」、「放物線をえがいて投げる練習」を段階順に能力別に行う。バッティングでは、「バットに ボールを当てる練習」や「強い打球を打つ練習」を行う。運動能力が高い生徒については、ボール をより遠くへ飛ばしたり、打ったりするためにはどうすればよいのかを一緒に考えていくようにす る。その中で、ボールの投げ方(フォーム)やバットの振り方、ボールを当てる位置などを確認し ながら練習を進めていくようにしたい。また、自信をもって活動することができるように、励まし や称賛の言葉をかけながら支援をしていくようにする。そして、ゲームの中に技術を活かし、上手 に打てた、ボールをしっかり捕れたという満足感や、自分のプレーがチームのためになったという 喜びを味わってほしいと考える。

3 題材の目標

○ティーボールに関心をもち、積極的に活動に取り組むことができる。 ○ボールを打ったり投げたりする技術を習得することができる。 ○ルールを理解することができる。 ○チームメイトと協力して、ゲームに参加することができる。

4 指導計画(11時間扱い)

計画 学習内容 時間 第一次 ・バッティング練習と捕る練習 ・二人組でのキャッチボール(近い距離と遠い距離) 2時間 第二次 ・二人組でのキャッチボール(近い距離と遠い距離) ・バッティング練習と捕る練習(連携) ・ルールを覚えよう(打ったら走る) 3時間 第三次 ・二人組でのキャッチボール(近い距離と遠い距離) ・ゲーム形式の練習をしよう ・ゲームのルールを覚えよう(捕ったら投げる) 1時間 第四次 ・二人組でのキャッチボール(近い距離と遠い距離) ・ゲームをしよう 4時間 (本時7/11)

(3)

5 本題材における生徒の実態及び個別目標

生徒名 題材に関する実態 題材の個別目標 Aさん (○年・性) ・自分に飛んできたボールを怖がることもある が、ボールを投げたり打ったりできる。 ・部分的にルールを理解することができる。 ○守備やバッティングの練習に集中して取り組む ことができる。 ○ゲームのルールを理解することができる。 Bさん (○年・性) ・ゲーム中に自分に飛んできたボールをよけ たり追いかけなかったりする。ゲーム以外 の場でボールを投げたり打ったりするなど の基本的な動きはできる。 ・ルールの理解が難しく、ゲーム中は動かな いことが多い。 ○ボールを追いかけるなど、ゲームに積極的に参 加することができる。 ○「打った後は走る」というルールを理解してゲ ーム中に走ることができる。 Cさん (○年・性) ・ボールを打つことができるが、ボールをよく 見ていないため、しっかりと当らないときが ある。 ・ボールを遠くへ投げることはできるが、方向 が定まらない。 ・ルールを理解し、友達と楽しく積極的にゲ ームに取り組むことができる。 ○バットにしっかりとボールを当てて、強い打球 を打つことができる。 ○相手に向かってまっすぐ投げることができる。 ○チームのリーダーとなって作戦を考えることが できる。 Dさん (○年・性) ・ボールを強く遠くへ投げたり、強い打球を 打ったりできる。相手が捕れない球を投げ ることがある。 ・活動に飽きてくると遊び始めてしまう。 ・ルールを理解して、ゲームに取り組むこと ができる。 ○相手が捕れるように、まっすぐにボールを投げ ることができる。 ○集中して最後まで活動に取り組むことができ る。 ○チームメイトと協力してゲームに取り組むこと ができる。 Eさん (○年・性) ・キャッチボールやバッティングに慣れており、 ゲームの中でも動くことができる。 ・ルールを理解して、積極的にゲームに取り 組むことができる。 ・友達やチームメイトと協力できる。 ○ボールをよく見て、常に強い打球を打つことが できる。 ○チームの作戦を考えたり、チームメイトに指示 を出したりすることができる。 Fさん (○年・性) ・空振りをすることが多い。 ・ボールを投げることができるが、相手に届 かないことが多い。 ・ルールの理解は難しいが、意欲的にゲーム に取り組むことができる。 ○バットに当たるまでボールをよく見て、打つこ とができる。 ○相手に届くようにボールを投げることができ る。 Gさん (○年・性) ・ボールを強く投げたり、打ったりできるが、 ゲームでは自分に飛んできたボールをよけ たり投げたボールをうまく返せないことが ある。 ○バットをしっかり振って、強い打球を打つこと ができる。 ○まっすぐボールを投げることができる。 ○ゲームでは、自分からボールを追いかけて捕球

(4)

・友達やチームメイトと一緒に、楽しくゲー ムに取り組むことができる。 することができる。 Hさん (○年・性) ・打つことはできるが、最後まで見ていない ため、時々空振りすることがある。 ・ボールをまっすぐ投げることができるが、 相手に届かないことがある。 ・ルールを理解して取り組むことができる。 ○バットに当たるまで、ボールを見続け、思い切 り振って強い打球を打つことができる。 ○相手に届くようにボールを投げることができ る。 ○友達と仲良く、ゲームに取り組むことができる。 Iさん (○年・性) ・ボールを投げることができるが、飛んでき たボールをよけてしまう。 ・バットにボールを当てて、前に転がすこと ができる。 ・ルールを理解して、意欲的に取り組むこと ができる。 ○ゲームでは、自分からボールを追いかけて捕球 する。 ○バットを思い切り振り、強い打球を打つことが できる。 Jさん (○年・性) ・ボールを転がすことができるが、相手を意 識していないことが多い。 ・自分でバットを持つことができる。 ○相手に向かって、自分でボールを転がすことが できる。 ○少しでも自分でバットを振ることができる。 Kさん (○年・性) ・ボールを投げることができる。 ・授業に意欲的に取り組むことができるが、 ゲームは未経験である。 ○キャッチボールでは、相手に向かってまっすぐ 投げることができる。 ○ゲームのルールを覚えることができる。 Lさん (○年・性) ・相手にボールをしっかりと投げることがで きる。 ・打つ時に空振りをすることが多い。 ・初めての活動に興味をもって取り組むこと ができる。ティーボールは未経験。 ○バットにしっかりとボールを当てて、打つこと ができる。 ○ルールを覚えてゲームをすることができる。 Mさん (○年・性) ・ボールをまっすぐ、遠くへ投げることがで きる。 ・ルールを理解できるが、嫌になるとルール を破ってしまうことがある。 ○バットにしっかりとボールを当てて、常に強い 打球を打つことができる。 ○ゲームのルールを守ったり、チームの作戦を考 えたりすることができる。

6 本時の指導

(1)全体目標 ○ルールを理解して、チームで作戦を立てて協力して試合をすることができる。 ○ゲームの中でボールを打ったり投げたりすることができる。 (2)個別目標 生徒名 本時の個別目標 個別の手立て Aさん ○年 性 ・ルールを理解して、ゲームに取り組むことがで きる。 ・強い打球を打つことができる。 ・ルールを書いた紙を用意しておき、ゲームの間 でも自分で確認できるようにしておく。 ・ボールをよく見て打つように促す。

(5)

・バットを思い切り振るように言葉をかける。 Bさん ○年 性 ・守備では、決められた範囲の中であれば自分 から積極的にボールを取りにいくことができ る。 ・打ったら、全力で走り出すことができる。 ・守備位置を固定し、捕球するエリアを決めるよ うにする。 ・コーンを置いて、走る方向が分かるようにする。 Cさん ○年 性 ・ボールをよく見て、打つことができる。 ・チームメイトと一緒に作戦を考えることができ る。 ・ボールを見ることを意識できるように、打席に 入る前に言葉をかける。 ・作戦会議では、自分の考えを発言するように促 す。 Dさん ○年 性 ・集中して最後まで活動に取り組むことができる。 ・ボールをよく見て、強い打球を打つことができ る。 ・活動やゲーム中の攻守の切り替えなどに、言葉 をかけるようにする。 ・打席に入る前に、打つポイントについて言葉を かけるようにする。 Eさん ○年 性 ・チームの中心になり、作戦を考えることができ る。 ・チームメイトと協力してゲームに取り組むことがで きる。 ・他の人の意見が聞けるように、作戦会議の時に はアドバイスをする。 ・その都度、作戦やゲームのルールを一緒に確認 するようにする。 Fさん ○年 性 ・「打ったら走る」と「ボールを取ったらかごに入 れる」のルールを理解することができる。 ・ボールをよく見て、バットに当てることができ る。 ・ルールを書いた紙やわかりやすいかごを用意し ておき、一緒に確認したりプレーの最中に言葉 をかけたりする。 ・打つ前に、立つ場所やボールの位置を写真を見 て一緒に確認する。 Gさん ○年 性 ・バットをしっかり振り、強い打球を打つことが できる。 ・守備では、決められた範囲であれば自分からボ ールを取りにいくことができる。 ・打席に入る前に、バットの持ち方や構え方、ボ ールの位置を確認するように言葉をかける。 ・守備位置を固定し、捕球するエリアを決めるよ うにする。 Hさん ○年 性 ・チームメイトに励ましの言葉をかけたり、一緒 に喜んだりしながら、仲良くゲームに取り組む ことができる。 ・バットを思い切り振り、強い打球を打つことが できる。 ・友達が失敗したプレーに対しての言葉のかけ方 を教えるようにする。 ・打席に入る前に、構え方やボールの位置を確認 するように言葉をかける。 Iさん ○年 性 ・しっかりとバットにボールを当てることができ る。 ・自信をもってゲームに参加することができる。 ・立つ場所やボールの位置を一緒に確認するよう にする。 ・本人のプレーに励ましや称賛の言葉をかけなが ら、活動を促していく。 Jさん ○年 性 ・自分でバットを振ることができる。 ・そばで活動を促すような言葉をかけながら、自 発的な動きを待つようにする。

(6)

Kさん ○年 性 ・ゲームのルールを全て覚えることができる。 ・ボールをよく見て、打つことができる。 ・ルールを書いた紙を用意しておき、ゲームの間 でも自分で確認できるようにしておく。 ・打席に入る時に、最後までボールを見続けるよ う言葉をかける。 Lさん ○年 性 ・ゲームの攻撃側のルールを覚えることができる。 ・チームメイトに「次だよ」などの言葉をかけな がら、仲良くゲームに参加することができる。 ・ルールを書いた紙を用意しておき、ゲームの間 でも確認できるようにしておく。 ・友達に対しての言葉のかけ方を教えるようにす る。 Mさん ○年 性 ・友達に励ましの言葉をかけながら、仲良くゲー ムに参加することができる。 ・強い打球を打つことができる。 ・友達が失敗したプレーに対しての言葉のかけ方 を示すようにする。 ・打席に入る前にバットの構え方や振り方を確認 するように言葉をかける。 (3)本時の展開(7/10) 時配 学習活動 教師の指導・支援の方法(○)と評価(●) 教材・教具 8分 6分 10 分 20 分 1 準備体操・マラソン(校庭 5周)をする。 2 キャッチボールをする。 ・近い距離と遠い距離 3 ゲームの準備をする。 ・チームに分かれる ・ルールを確認する ・作戦会議をおこなう (打順、守備位置を決める) 4 ゲームを行う。 ○肩回しや手首、足首などを入念に行うように、言葉 をかけたり、手を添えたりする。(T1) ○時間いっぱい続けて走れるように、言葉をかけなが ら一緒に走る(生徒A、B、F、G、J、K)。 ○投げ方や捕り方の確認をする。(T1) ○上手な生徒には、浮いたボールや強くバウンドした ボールの捕り方などを指導する。 ○ルールの確認では、攻撃の場面と守備の場面に分け て、確認するようにする。必要に応じて、動きを交 えて説明する。(T1) ○作戦会議では、困っている場合にはアドバイスをし たり、支援したりする。(T1、T2、T3) ●中心となって話し合ったり、譲り合ったりができて いるか。(生徒C、D、E、H、K、L) ○積極的にゲームに取り組めるように、良いプレーは 称賛したり、惜しいプレーには励ましの言葉をかけ たりする。(T1、T2、T3) ○しっかりと打つことができるように「よく見て」教 師が声をかけ、準備ができるようにする。 ●しっかりと打つことができているか。 (生徒A、C、D、F、G、H、I、J、K、M) ボール ティー バット コーン マーカー ボ ー ル を 入 れ る か ご 得点板 ルール表

(7)

ティー 捕球してはいけない エリア

6分 5 今日の振り返り(チーム と個人)、あいさつをする。 ●ルールを理解できているか。(生徒A、B、F、I、K、 L) ● チ ー ム メ イ ト と 協 力 し て 取 り 組 め て い る か 。 (生徒C、D、E、H、K、L) ○全員で片づけに取り組めるように、言葉をかけて行 動を促す。 ○達成感や自信を高められるように、教師や友達の称 賛を聞いたりできたことを発表する場を設ける。 (4)配置図 ゲーム時

[ティーボール ルール]

◎試合運営上のルール ・野球と同じで「表」と「裏」で攻撃と守備を行い、攻撃チームの全員がバッティングを行ったら、 攻守交代となる。 ・打者(バッター)は、バッティングティーに自分でボールをセットする。 ・バッティングチャンスは3回。「空振り」や「ファール」、「捕球できないエリア内でボールが止まる」 が、3回続いた場合はアウト。 ・バッターは、打ったボールがカゴに戻ってくるまでベース(コーン)を回り続けてよい。 カゴにボールが戻った時、バッターがベースとベースの間にいた場合は、前のベースに戻るが、走 者(ランナー)がいた場合は、アウト。 攻 撃 チ ー ム が待つ場所 かご 得 点 板 T1 T3 T2

(8)

・ランナーは、前のランナーを追い抜いてはいけない。追い抜いた場合は、アウト。 ・守備では、「捕球してはいけないエリア」に入ってはいけない。 ・捕球したボールは、バッターやランナーがベースに着く前に、素早くカゴに戻す。 ・カゴにしっかりとボールが入ったら、次のバッターに移る。バウンドして出てきたものは、戻した ことにはならない。 ◎安全上のルール ・バッターは、打った後にバットを投げてはいけない。その場に置く。 ・ベースに滑り込んではいけない。滑り込んだ場合は、アウト。 ・守備では、足でボールを踏んだり、止めたりしてはいけない。 ・バッターやランナーに直接ボールを当ててはいけない。

参照

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