平成20年2月26日 第1回 定例会
北河内4市リサイクル施設組合議会会議録
平成20年2月26日(火)開会・閉会
議 事 日 程
日 程
事件番号
事 件 名
1
―
会期の決定
2
議 案
第1号
平成 19 年度北河内4市リサイクル施設組合
補正予算(第 3 号)
3
議 案
第2号
平成 20 年度北河内4市リサイクル施設組合
予算
4
―
一般質問
平成 20 年2月 26 日(火)午後2時開会
北河内4市リサイクル施設組合議会平成 20 年第1回定例会
北河内4市リサイクル施設組合議会平成20年第1回定例会会議録
1.開 会 平成20年2月26日 午後2時00分から
1.会 期 1日間
1.出席議員 (13名)
(議 席) 1番 伊藤 和嘉子(枚方市議会)
2番 千葉 清司 ( 〃 )
3番 大塚 光央 ( 〃 )
4番 小野 裕行 ( 〃 )
5番 河西 正義 ( 〃 )
6番 北川 健治 (寝屋川市議会)
7番 梶本 孝志 ( 〃 )
8番 板東 敬治 ( 〃 )
9番 中谷 光夫 ( 〃 )
10番 小原 達朗 (四條畷市議会)
11番 大川 泰生 ( 〃 )
12番 栗原 俊子 (交野市議会)
13番 稲田 美津子( 〃 )
1.法第121条による出席者
管理者 馬場 好弘(寝屋川市長)
副管理者 竹内 脩 (枚方市長)
副管理者 田中 夏木(四條畷市長)
副管理者代理 吉田 景司(交野市副市長)
会計管理者 原田 立雄(寝屋川市会計管理者)
事務局長 中野 泰雄(兼務)
課長 永田 昌宏
課長代理 辻 康明
係長 谷辻 和彦(兼務)
主査 川田 浩司(兼務)
主査 乾 正巳
1.同席者
関係構成4市(寝屋川市)環境部部長(広域リサイクル事業担当)
大久保 勝次
環境部次長(広域リサイクル事業担当)
兼ごみ減量推進課長 濱本 遵市
(枚方市) 環境事業部長 西尾 和三
減量総務課長 山下 修
(四條畷市)市民生活部長 西端 善夫
生活環境課長 北崎 文雄
(交野市) 環境部長 宇治 正行
循環型社会推進室課長 松下 篤志
1.議会事務局職員出席者
事務局長 中野 泰雄(兼務)
組合議会事務員 新谷 正
係長 谷辻 和彦(兼務)
主査 川田 浩司(兼務)
北河内4市リサイクル施設組合議会平成 20 年第1回定例会会議録目次
(平成 20 年2月 26 日)
開議(午後2時00分) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
出席状況の報告 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
河西正義議長の開会宣言 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
馬場好弘管理者の開会のあいさつ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
会議録署名議員指定 ・・
(稲田美津子議員と伊藤和嘉子議員)
・・・・・・・・ 2
会期の決定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
諸般の報告
(平成 19 年 11 月 29 日から平成 20 年 2 月 25 日までの諸会議の報告) ・・・ 2
議案第1号 平成 19 年度北河内4市リサイクル施設組合補正予算(第3号) 2
辻課長代理の提案説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2
議案第1号採決 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
議案第2号 平成 20 年度北河内4市リサイクル施設組合予算 ・・・・・・ 3
辻課長代理の提案説明 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3
9番 中谷光夫議員の質疑 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
1.施設稼動に要する経費について
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7
中谷光夫議員の再質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
中谷光夫議員の再々質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
9番 中谷光夫議員の反対討論 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
議案第2号採決 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
一般質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
9番 中谷光夫議員の一般質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
1.2月からの本格稼動と住民合意について
2.運転管理等業務委託について
3.環境測定と施設の安全性、周辺住民の健康被害について
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
中谷光夫議員の再質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 19
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
中谷光夫議員の再々質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
12番 栗原俊子議員の一般質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 22
1.当初の地域計画等における事業費の算定について
2.施設稼動における環境測定値と今後の対応
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
栗原俊子議員の再質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
栗原俊子議員の再々質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
1番 伊藤和嘉子議員の一般質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 25
1.深刻になっている健康被害の対応について
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
伊藤和嘉子議員の再質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 26
中野泰雄事務局長の答弁 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27
伊藤和嘉子議員の再々質問 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
馬場好弘管理者のお礼のあいさつ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
河西正義議長の閉会のあいさつ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29
閉会(午後3時38分)
地方自治法第123条第2項の規定により署名
付議事件一覧表
( 午 後 2 時 0 0 分 開 会 ) ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 本 日 は 何 か と ご 多 忙 の 中 を お 集 ま り い た だ き 、 あ り が と う ご ざ い ま す 。 開 会 に 先 立 ち 、 事 務 局 長 に 議 員 の 出 席 状 況 を 報 告 さ せ ま す 。 中 野 事 務 局 長 。 ○ 事 務 局 長 ( 中 野 泰 雄 君 ) 本 日 の 会 議 の た だ い ま の 出 席 議 員 は 1 3 名 で す 。 以 上 で 報 告 を 終 わ り ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) た だ い ま 報 告 さ せ ま し た と お り 、 出 席 議 員 は 定 足 数 に 達 し て お り ま す の で 、 こ れ か ら 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 議 会 平 成 2 0 年 第 1 回 定 例 会 を 開 会 い た し ま す 。 た だ い ま か ら 本 日 の 会 議 を 開 き ま す 。 開 会 に 際 し 、 管 理 者 か ら あ い さ つ し た い 旨 の 申 し 出 が あ り ま す の で 、 こ れ を お 受 け い た し ま す 。 馬 場 管 理 者 。 ○ 管 理 者 ( 馬 場 好 弘 君 ) 一 言 ご あ い さ つ を 申 し 上 げ ま す 。 本 日 は 、北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 議 会 平 成 2 0 年 第 1 回 定 例 会 を 招 集 さ せ て い た だ き ま し た と こ ろ 、 議 員 の 皆 様 方 に は ご 多 用 の 中 、 ご 出 席 い た だ き ま し て 誠 に あ り が と う ご ざ い ま す 。 ま た 、 先 月 に 開 催 さ せ て い た だ き ま し た リ サ イ ク ル プ ラ ザ 竣 工 報 告 会 及 び 開 設 観 覧 会 に 多 数 ご 参 加 を 賜 り ま し て 、 重 ね て 厚 く お 礼 を 申 し 上 げ ま す 。 さ て 、 2 月 1 日 の 施 設 稼 動 か ら 間 も な く 1 カ 月 と な り ま す が 、 こ の 間 、 事 故 や 大 き な ト ラ ブ ル も な く 、 搬 入 物 の 処 理 も 順 調 に 行 わ れ て お り ま す 。 ま た 、 予 想 を 上 回 る 分 別 収 集 量 と な っ て お り 、 こ の こ と は 4 市 市 民 の 皆 様 が リ サ イ ク ル の 重 要 性 を ご 理 解 い た だ い て い る も の と 存 じ 、 大 変 喜 ば し い 限 り で ご ざ い ま す 。 今 後 と も 引 き 続 き 構 成 4 市 並 び に 関 係 機 関 と よ り 一 層 連 携 を 図 り 、 循 環 型 社 会 の 構 築 に 向 け 市 民 の 皆 様 方 に 対 す る 環 境 意 識 の さ ら な る 高 揚 に 努 め る と と も に 、 周 辺 地 域 の 環 境 対 策 に は 万 全 を 期 し て ま い る 所 存 で ご ざ い ま す 。 組 合 議 員 の 皆 様 方 に は 温 か い ご 理 解 と ご 協 力 を 賜 り ま す よ う 、 よ ろ し く お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 さ て 、 本 日 提 案 さ せ て い た だ き ま す 案 件 は 、 平 成 1 9 年 度 補 正 予 算 並 び に 平 成 2 0 年 度 予 算 の 2 議 案 と 一 般 質 問 を 予 定 い た し て お り ま す 。 各 案 件 に つ き ま し て は 上 程 の 都 度 ご 説 明 を 申 し 上 げ ま す の で 、 何 と ぞ 慎 重 ご 審 議 の 上 、 ご 可 決 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 以 上 、 誠 に 簡 単 で ご ざ い ま す が 、 定 例 会 の 開 会 に あ た り ま し て の ご あ い さ つ と さ せ
て い た だ き ま す 。 ど う ぞ よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 次 に 本 定 例 会 の 会 議 録 署 名 議 員 の 指 名 を 行 い ま す 。 会 議 録 署 名 議 員 は 稲 田 美 津 子 議 員 、 伊 藤 和 嘉 子 議 員 の 2 名 を 指 名 し ま す 。 日 程 第 1 、 会 期 の 決 定 を 議 題 と し ま す 。 お 諮 り し ま す 。 本 定 例 会 の 会 期 は 、 本 日 1 日 と し た い と 思 い ま す 。 こ れ に ご 異 議 あ り ま せ ん か 。 (「 異 議 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り ) ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) ご 異 議 な し と 認 め ま す 。 よ っ て 本 定 例 会 の 会 期 は 、 本 日 1 日 と 決 定 い た し ま し た 。 こ の 際 、諸 般 の 報 告 を し ま す 。平 成 1 9 年 1 1 月 2 9 日 か ら 平 成 2 0 年 2 月 2 5 日 ま で の 諸 会 議 の 報 告 に つ き ま し て は 、お 手 元 に 配 布 し て お り ま す 報 告 書 の と お り で あ り ま す 。 ご 了 解 い た だ き ま す よ う お 願 い い た し ま す 。 日 程 第 2 、議 案 第 1 号 平 成 1 9 年 度 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 補 正 予 算( 第 3 号 ) を 議 題 と し ま す 。 理 事 者 か ら 提 案 理 由 の 説 明 を 求 め ま す 。 辻 課 長 代 理 。 ○ 課 長 代 理 ( 辻 康 明 君 ) た だ い ま ご 上 程 い た だ き ま し た 議 案 第 1 号 平 成 1 9 年 度 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) に つ き ま し て 、 提 案 理 由 の ご 説 明 を 申 し 上 げ ま す 。 別 冊 の 補 正 予 算 書 、 1 ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 平 成 1 9 年 度 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 補 正 予 算( 第 3 号 )は 、次 に 定 め る と こ ろ に よ る 。 ( 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 ) 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 7 億 1 0 1 3 万 1 0 0 0 円 の 予 算 の 範 囲 内 に お い て 予 算 の 更 正 を す る 。 第 2 項 歳 入 歳 出 予 算 の 補 正 の 款 項 の 区 分 及 び 当 該 区 分 ご と の 金 額 並 び に 補 正 後 の 歳 入 歳 出 予 算 の 金 額 は 、「 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 補 正 」 に よ る 。 そ れ で は 以 下 、 内 容 に つ き ま し て ご 説 明 を 申 し 上 げ ま す 。 4 ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 、1 項 負 担 金 、1 目 負 担 金 に つ き ま し て は 、2 4 4 万 3 0 0 0 円 の 減 額 補 正 で ご ざ い ま す 。 本 補 正 の 理 由 に つ き ま し て は 、 繰 越 金 の 予 算 計 上 に 伴 う 各 市 負 担 金 の 精 算 で ご ざ い ま す 。 内 訳 と い た し ま し て は 、 枚 方 市 負 担 金 が 7 2 万 9 0 0 0 円 の 減 額 、 寝 屋 川 市 負 担 金 が 6 4 万 2 0 0 0 円 の 減 額 、 四 條 畷 市 負 担 金 が 5 3 万 1 0 0 0 円 の 減 額 、 交 野 市 負 担 金 が 5 4 万 1 0 0 0 円 の 減 額 と な っ て お り ま す 。 次 に 5 款 繰 越 金 、 1 項 繰 越 金 、 1 目 繰 越 金 に つ き ま し て は 、 2 4 4 万 3 0 0 0 円 の
補 正 で ご ざ い ま す 。理 由 に つ き ま し て は 、平 成 1 8 年 度 決 算 に お け る 実 質 収 支 額 、決 算 剰 余 金 を 繰 越 金 と し て 予 算 措 置 す る た め 、 補 正 さ せ て い た だ く も の で ご ざ い ま す 。 以 上 、 簡 単 で は ご ざ い ま す が 、 提 案 理 由 の 説 明 と さ せ て い た だ き ま す 。 よ ろ し く ご 審 議 の 上 、 ご 協 賛 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) こ れ か ら 質 疑 に 入 り ま す 。 な お 、 会 議 規 則 に よ り い ず れ の 質 疑 も 質 疑 の 回 数 は 3 回 を 超 え る こ と が で き ま せ ん 。 ま た 、 質 疑 は 議 題 外 に 及 ぶ こ と の な い よ う 念 の た め お 知 ら せ い た し ま す 。 こ れ か ら 質 疑 に 入 る の で あ り ま す が 、 た だ い ま の と こ ろ 通 告 は あ り ま せ ん 。な お 、通 告 の な い 議 員 も 質 疑 が あ れ ば 挙 手 願 い ま す 。 質 疑 は あ り ま せ ん か 。 ( 「 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り ) ○ 議 長( 河 西 正 義 君 ) 質 疑 な し と 認 め ま す 。こ れ か ら 討 論 に 入 る の で あ り ま す が 、 た だ い ま の と こ ろ 通 告 は あ り ま せ ん 。 討 論 は あ り ま せ ん か 。 ( 「 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り ) ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 討 論 な し と 認 め ま す 。 こ れ か ら 議 案 第 1 号 を 採 決 し ま す 。 本 件 は 原 案 の と お り 決 す る こ と に ご 異 議 あ り ま せ ん か 。 (「 異 議 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り ) ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) ご 異 議 な し と 認 め ま す 。 よ っ て 本 件 は 原 案 の と お り 可 決 さ れ ま し た 。 日 程 第 3 、議 案 第 2 号 平 成 2 0 年 度 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 予 算 を 議 題 と し ま す 。 理 事 者 か ら 提 案 理 由 の 説 明 を 求 め ま す 。 辻 課 長 代 理 。 ○ 課 長 代 理 ( 辻 康 明 君 ) た だ い ま ご 上 程 い た だ き ま し た 議 案 第 2 号 平 成 2 0 年 度 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 予 算 に つ き ま し て 、 提 案 理 由 の ご 説 明 を 申 し 上 げ ま す 。 別 冊 の 予 算 書 、 1 ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 平 成 2 0 年 度 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 の 予 算 は 、 次 に 定 め る と こ ろ に よ る 。 ( 歳 入 歳 出 予 算 ) 第 1 条 歳 入 歳 出 予 算 の 総 額 は 、 歳 入 歳 出 そ れ ぞ れ 3 億 5 3 1 9 万 2 0 0 0 円 と 定 め る 。 第 2 項 歳 入 歳 出 予 算 の 款 項 の 区 分 及 び 当 該 区 分 ご と の 金 額 は 、「 第 1 表 歳 入 歳 出 予 算 」 に よ る 。 そ れ で は 以 下 、 内 容 に つ き ま し て ご 説 明 を 申 し 上 げ ま す 。 ま ず 歳 出 か ら ご 説 明 を さ せ て い た だ き ま す 。 1 4 ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。
1 款 議 会 費 、 1 項 議 会 費 、 1 目 議 会 費 、 本 年 度 3 1 1 万 8 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 主 な 内 容 と い た し ま し て は 、議 員 1 3 人 分 の 報 酬 が 2 1 1 万 3 0 0 0 円 、行 政 視 察 旅 費 が 6 7 万 6 0 0 0 円 、 会 議 録 の 作 製 に 要 す る 経 費 が 2 7 万 9 0 0 0 円 な ど で ご ざ い ま す 。 次 の ペ ー ジ 、 1 6 ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 2 款 総 務 費 、 1 項 総 務 管 理 費 、 1 目 一 般 管 理 費 、 本 年 度 6 9 3 8 万 5 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 主 な 内 容 と い た し ま し て は 、 特 別 職 の 報 酬 な ど の 人 件 費 が 7 2 万 4 0 0 0 円 、 車 両 管 理 に 要 す る 経 費 が 2 8 万 7 0 0 0 円 、例 規 集 追 録 作 製 に 要 す る 経 費 が 5 4 万 9 0 0 0 円 、 総 合 管 理 委 託 な ど の 各 種 委 託 料 が 5 5 6 万 6 0 0 0 円 、派 遣 職 員 人 件 費 6 人 分 な ど の 各 種 負 担 金 が 6 0 6 6 万 2 0 0 0 円 な ど で ご ざ い ま す 。 次 の ペ ー ジ 、 1 8 ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 2 目 公 平 委 員 会 費 、本 年 度 4 万 9 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。内 容 と い た し ま し て は 、公 平 委 員 3 人 分 の 報 酬 2 万 4 0 0 0 円 、 そ の 他 諸 経 費 2 万 5 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 2 項 監 査 委 員 費 、 1 目 監 査 委 員 費 、 本 年 度 2 4 万 6 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 内 容 と い た し ま し て は 、監 査 委 員 2 人 分 の 報 酬 2 2 万 1 0 0 0 円 、そ の 他 諸 経 費 2 万 5 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 次 の ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 3 款 衛 生 費 、 1 項 清 掃 費 、 1 目 リ サ イ ク ル 施 設 費 、 本 年 度 2 億 2 1 0 8 万 9 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 主 な 内 容 と い た し ま し て は 、 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 環 境 保 全 推 進 連 絡 協 議 会 に 要 す る 経 費 が 2 6 万 6 0 0 0 円 、 施 設 稼 動 に 要 す る 経 費 と い た し ま し て 消 臭 剤 等 消 耗 品 費 が 1 3 0 万 5 0 0 0 円 、光 熱 水 費 が 2 3 5 4 万 3 0 0 0 円 、運 転 管 理 等 業 務 委 託 な ど の 各 種 委 託 料 が 1 億 9 5 4 9 万 6 0 0 0 円 な ど で ご ざ い ま す 。 次 の ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 4 款 公 債 費 、 1 項 公 債 費 、 1 目 元 金 、 本 年 度 2 3 9 8 万 1 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 内 容 と い た し ま し て は 、 組 合 債 元 金 償 還 金 で ご ざ い ま す 。 2 目 利 子 、 本 年 度 2 5 3 2 万 4 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 内 容 と い た し ま し て は 、 組 合 債 利 子 で ご ざ い ま す 。 次 に 5 款 予 備 費 、 1 項 予 備 費 、 1 目 予 備 費 、 本 年 度 1 0 0 0 万 円 で ご ざ い ま す 。 以 上 が 歳 出 で ご ざ い ま す 。 そ れ で は 続 い て 歳 入 に つ い て ご 説 明 を 申 し 上 げ ま す 。 恐 れ 入 り ま す が 、 8 ペ ー ジ に お 戻 り 願 い た い と 存 じ ま す 。 1 款 分 担 金 及 び 負 担 金 、 1 項 負 担 金 、 1 目 負 担 金 、 本 年 度 3 億 5 3 1 6 万 2 0 0 0
円 に つ き ま し て は 、 各 市 負 担 金 で ご ざ い ま す 。 内 訳 と い た し ま し て は 、 枚 方 市 負 担 金 が 1 億 5 3 5 1 万 4 0 0 0 円 、寝 屋 川 市 負 担 金 が 1 億 4 3 6 万 6 0 0 0 円 、四 條 畷 市 負 担 金 が 4 4 6 2 万 8 0 0 0 円 、 交 野 市 負 担 金 が 5 0 6 5 万 4 0 0 0 円 で ご ざ い ま す 。 次 の ペ ー ジ を お 開 き 願 い ま す 。 2 款 財 産 収 入 、 1 項 財 産 売 払 収 入 、 1 目 物 品 売 払 収 入 、 本 年 度 1 万 円 に つ き ま し て は 、 科 目 設 定 で ご ざ い ま す 。 次 に 3 款 諸 収 入 、 1 項 組 合 預 金 利 子 、 1 目 組 合 預 金 利 子 、 本 年 度 1 万 円 に つ き ま し て は 、 現 金 の 預 金 に 伴 い ま す 利 子 で ご ざ い ま す 。 次 に 2 項 雑 入 、 1 目 雑 入 、 本 年 度 1 万 円 に つ き ま し て は 、 科 目 設 定 で ご ざ い ま す 。 以 上 、 簡 単 で は ご ざ い ま す が 、 提 案 理 由 の 説 明 と さ せ て い た だ き ま す 。 よ ろ し く ご 審 議 の 上 、 ご 協 賛 賜 り ま す よ う お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) こ れ か ら 質 疑 に 入 り ま す 。 ま ず 通 告 に 従 い 、 中 谷 議 員 の 質 疑 を 許 し ま す 。 9 番 、 中 谷 議 員 。 ○ 9 番 ( 中 谷 光 夫 君 ) そ れ で は 通 告 に 従 っ て 議 案 質 問 を さ せ て い た だ き ま す 。 予 算 書 の 2 1 ペ ー ジ に か か わ る 内 容 で ご ざ い ま す 。 1 点 目 は 消 臭 剤 等 の 使 用 に つ い て で す け れ ど も 、 こ れ ま で も 専 門 委 員 会 の 委 員 を さ れ て お ら れ た 柳 沢 幸 雄 東 京 大 学 大 学 院 教 授 が 以 前 、 化 学 物 質 過 敏 症 に 関 係 を し て 、 誰 も が す ぐ に で き る 努 力 と し て 、 芳 香 剤 の 使 用 は や め よ う じ ゃ な い か と い う ふ う に 訴 え ら れ た こ と が あ り ま す 。 消 臭 剤 の 使 用 に 関 し て 、 そ の 点 を 含 め て 検 討 さ れ た 内 容 が あ れ ば 明 ら か に し て く だ さ い 。 次 に 運 転 管 理 等 業 務 委 託 に つ い て 質 問 し ま す 。 私 た ち は 、 裁 判 で も 争 わ れ て い る 健 康 被 害 の 広 が り を 防 ぐ た め に も 、 稼 動 す べ き で な い と 反 対 を し て ま い り ま し た 。 そ う し た こ と を 前 提 に し て い る こ と を 断 っ た 上 で 質 問 い た し ま す 。 本 事 業 の 運 転 管 理 等 は 業 務 委 託 し て い る と は い え 、 継 続 的 な 公 共 事 業 と し て 行 わ れ て い る と 考 え ま す 。 い か が で す か 。 そ う で あ る な ら 、 業 務 委 託 に 際 し て も 、 継 続 的 な 公 共 事 業 に ふ さ わ し い 雇 用 ・ 労 働 形 態 を 求 め る べ き と 考 え ま す 。 入 札 に あ た っ て 示 さ れ た 条 件 、 既 に 私 の 方 に い た だ い て お り ま す 。 し た が っ て 、 そ の 選 定 に あ た っ て 低 価 格 入 札 調 査 委 員 会 が 設 け ら れ 、 検 討 さ れ た そ の 内 容 に つ い て 明 ら か に し て い た だ き た い と 思 い ま す 。 ま た 、 現 在 、 大 阪 東 部 リ サ イ ク ル 事 業 協 同 組 合 の 従 業 員 の 雇 用 形 態 、 労 働 形 態 に つ
い て 、 こ れ は 派 遣 も 含 め て で す け れ ど も 、 正 規 、 非 正 規 の 別 、 派 遣 の 人 数 、 派 遣 元 、 労 働 時 間 別 雇 用 形 態 、 賃 金 状 況 等 を 明 ら か に し て く だ さ い 。 廃 プ ラ ご み の 収 集 に あ た っ て 、 家 庭 ご み と 事 業 所 ご み の 扱 い は ど う な り ま し た か 。 ま た 、各 市 の 収 集 に 違 い は あ る の か な い の か 、そ の 点 も 明 ら か に し て く だ さ い 。ま た 、 寝 屋 川 市 の よ う に 従 来 の 収 集 と 異 な っ た 理 由 と 、 そ の こ と に よ る 変 化 ・ 影 響 が あ れ ば お 示 し を く だ さ い 。 3 点 目 で す け れ ど も 、 分 別 基 準 適 合 物 再 商 品 化 委 託 に つ い て 質 問 し ま す 。 1 月 2 0 日 に 「 廃 プ ラ 処 理 に よ る 公 害 か ら 健 康 と 環 境 を 守 る 会 」 が 廃 プ ラ 裁 判 報 告 集 会 を 開 い て お ら れ ま す 。 そ の 中 で 、 柳 沢 幸 雄 東 京 大 学 大 学 院 教 授 は 、 リ サ イ ク ル に つ い て 、 一 般 に 善 意 か ら す べ て の リ サ イ ク ル が 良 い も の と 信 じ 込 ま れ て い る 状 況 が あ る け れ ど も 、 リ サ イ ク ル を 考 え る 場 合 、 純 品 に 戻 せ る か ど う か が 基 準 に な る と 考 え る 必 要 が あ る と 説 明 さ れ ま し た 。 鉄 、 ア ル ミ な ど の 金 属 や ガ ラ ス な ど の 無 機 物 質 は 該 当 す る け れ ど も 、 廃 プ ラ に つ い て は 純 品 に 戻 す こ と は 困 難 で 、 材 料 リ サ イ ク ル に 適 さ な い と 主 張 さ れ ま し た 。 廃 プ ラ は 元 々 石 油 で あ り 、 従 来 の ダ イ オ キ シ ン を 発 生 す る よ う な 焼 却 設 備 は 、 技 術 上 の 進 歩 改 善 も あ り 、 ダ イ オ キ シ ン 発 生 の 心 配 も な く な っ て お り 、 サ ー マ ル リ サ イ ク ル と い う 、 燃 焼 に よ る 熱 回 収 の リ サ イ ク ル 利 用 が 望 ま し い と 話 さ れ ま し た 。 廃 プ ラ か ら 発 生 す る 多 く の 未 知 の 化 学 物 質 も 、 燃 焼 に よ っ て 二 酸 化 炭 素 と 水 に 分 解 さ れ 、 安 全 性 の 上 で も 不 安 は な く な る と 説 明 を さ れ ま し た 。 改 め て 、 廃 プ ラ の 材 料 リ サ イ ク ル は 、 公 害 予 防 の 点 で も 、 経 済 上 の 点 で も 、 根 本 的 な 見 直 し が 求 め ら れ て い る と 考 え ま す 。 い か が で す か 。 次 に 、 再 商 品 化 事 業 者 に 委 託 す る 予 算 が 計 上 さ れ て い ま す が 、 容 リ 協 会 と 合 わ せ て 委 託 す る 事 業 者 に 予 定 さ れ て い る 金 額 は 幾 ら に な り ま す か 。 ま た 、2 0 0 7 年 度 は 4 市 と も イ コ ー ル 社 に 委 託 し て い ま す け れ ど も 、2 0 0 8 年 度 の 落 札 業 者 が 判 明 し て い れ ば 明 ら か に し て く だ さ い 。 4 点 目 、環 境 調 査 委 託 に つ い て 。昨 年 の 3 月 と 1 1 月 に 大 気 環 境 調 査 が 行 わ れ て い ま す 。 通 常 は 、 室 内 と 室 外 と で は 、 室 内 の 方 が 濃 度 が 高 い と 考 え ら れ て い ま す 。 チ ャ ン バ ー 室 と 敷 地 境 界 を 比 較 し た と き 、 敷 地 境 界 の 方 が 高 い 数 値 を 示 し て い ま す 。 こ れ は 昨 年 1 1 月 の 調 査 の 内 容 で す 。 そ の 点 を ど う 考 え て お ら れ ま す か 。 ま た 、 こ の 間 、 活 性 炭 を 通 し た 後 の チ ャ ン バ ー 室 の T - V O C は 、 施 設 建 設 に あ た っ て 専 門 委 員 会 の 検 証 結 果 と し て 、 9 0 % 除 去 で き る 。 除 去 し た 後 の 数 値 は 1 4 0 0 μ g / ㎥ と 市 役 所 屋 上 の 測 定 値 と 同 じ で あ り 安 全 だ と 説 明 を し て こ ら れ た 参 考 値 と 比 べ て も 、
常 時 高 い 数 字 を 示 し て お り 、9 0 % 除 去 後 に も か か わ ら ず 、1 万 μ g / ㎥ を 超 え る こ と も 明 ら か に な っ て い ま す 。 住 民 に 対 し て 説 明 し て き た と お り に な っ て い な い 現 状 を ど う 考 え て い ま す か 。 ま た 、 先 ほ ど 本 施 設 に 来 た と き に 参 考 値 が 隠 さ れ て い ま し た 。 そ の 理 由 も 併 せ て お 聞 き を い た し ま す 。 こ の 際 、 か つ て 杉 並 で も 行 わ れ た よ う に 、 T - V O C の す べ て の 数 値 を 調 査 す る 全 数 調 査 こ そ 行 う べ き と 考 え ま す 。 い か が で す か 。 5 点 目 、 活 性 炭 交 換 等 業 務 委 託 に つ い て 。 こ れ ま で も 活 性 炭 吸 着 後 に 高 い 数 値 を 示 す 物 質 が あ る こ と を 示 し て 、 活 性 炭 の 表 面 積 の 大 き さ だ け で な く 、 化 学 物 質 と 活 性 炭 の 相 関 を 見 る と き に 、 性 質 上 の 相 性 が あ る の で は な い か と 指 摘 し て き ま し た 。 そ う し た 研 究 ・ 検 討 は あ り ま す か 。 ま た 、 破 過 の 時 期 と あ わ せ 見 解 を お 聞 き し ま す 。 業 務 委 託 に 際 し て 、入 札 条 件 等 考 え て お ら れ る こ と が あ れ ば 明 ら か に し て く だ さ い 。 以 上 、 第 1 回 目 の 質 問 と い た し ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 中 野 事 務 局 長 。 ○ 事 務 局 長 ( 中 野 泰 雄 君 ) 中 谷 議 員 の 質 問 に 順 次 お 答 え を 申 し 上 げ ま す 。 ま ず 最 初 の 消 臭 剤 の 使 用 に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 私 ど も は 消 臭 剤 は 夏 場 に 特 に ピ ッ ト の 悪 臭 が ひ ど く な っ た 場 合 と い う こ と で 使 用 す る こ と を 予 定 し て お り ま す が 、 常 時 使 用 す る 予 定 は ご ざ い ま せ ん 。 次 に 運 転 管 理 業 務 に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 当 然 、 本 業 務 は 継 続 的 な 公 共 事 業 で あ る と 考 え て お り ま す 。 さ ら に 低 入 札 価 格 調 査 委 員 会 で の 調 査 内 容 で ご ざ い ま す が 、 本 件 入 札 価 格 に よ り 入 札 し た 理 由 、過 去 及 び 現 在 受 注 し て い る 業 務 の 状 況 、4 市 市 域 に 係 る 受 注 業 務 の 状 況 、 本 件 業 務 場 所 と 入 札 者 の 事 業 所 等 の 状 況 、 受 託 に 必 要 と な る 備 品 ・ 消 耗 品 等 の 在 庫 状 況 、 受 託 に 必 要 と な る 備 品 ・ 消 耗 品 等 の 購 入 先 及 び 入 札 者 と の 関 係 、 労 務 者 の 具 体 的 な 供 給 見 通 し 、 会 社 概 要 、 財 務 諸 表 、 主 要 取 引 金 融 機 関 及 び 設 計 に お け る 一 般 管 理 費 の 比 率 な ど の 項 目 を 基 に 、 総 合 的 に 業 務 が 適 正 に 行 え る か ど う か を 審 査 い た だ い た も の で ご ざ い ま す 。 次 に 雇 用 形 態 に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、受 託 者 の 正 社 員 が 1 5 名 、シ ル バ ー 人 材 セ ン タ ー か ら 派 遣 さ れ て い る 者 が 1 3 名 、 人 材 派 遣 会 社 か ら の 派 遣 社 員 が 3 4 名 で あ る と 報 告 を 受 け て お り ま す 。 労 働 時 間 別 雇 用 形 態 及 び 賃 金 状 況 に つ き ま し て は 、 労 働 基 準 法 や 最 低 賃 金 法 に 基 づ い て 執 行 し て い る と の 報 告 を い た だ い て お り ま す 。
次 に 家 庭 ご み と 事 業 所 ご み の 扱 い に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 本 施 設 で の 処 理 対 象 ご み は 家 庭 か ら 排 出 さ れ る ペ ッ ト ボ ト ル 及 び そ の 他 プ ラ ス チ ッ ク 製 容 器 包 装 で ご ざ い ま す の で 、 事 業 所 ご み は 基 本 的 に 含 ま れ て お ら な い と い う ふ う に 承 知 い た し て お り ま す 。 次 に 各 市 の 収 集 方 法 の 違 い に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 今 年 度 に お き ま し て は 寝 屋 川 市 の み が ペ ッ ト ボ ト ル と プ ラ ス チ ッ ク 製 容 器 包 装 を 分 け て 収 集 さ れ て お り 、 あ と の 3 市 は 混 合 収 集 を な さ れ て お り ま す 。 従 来 の 収 集 と 異 な っ た 理 由 と 変 化 ・ 影 響 に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 収 集 は 各 市 の 責 任 で 行 う と い う こ と に な っ て お り ま す の で 、 ご 理 解 を 賜 り ま す よ う に お 願 い 申 し 上 げ ま す 。 さ ら に 廃 プ ラ の 材 料 リ サ イ ク ル に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す 。 容 器 包 装 リ サ イ ク ル 法 に お け る 市 町 村 の 役 割 に つ き ま し て は 、 プ ラ ス チ ッ ク 製 容 器 包 装 及 び ペ ッ ト ボ ト ル の 収 集 か ら 選 別 ・ 圧 縮 梱 包 処 理 、 日 本 容 器 包 装 リ サ イ ク ル 協 会 へ 引 き 渡 す ま で の 間 の 一 時 保 管 で ご ざ い ま す 。 同 協 会 へ の 引 き 取 り 申 し 込 み 時 点 に お い て 、 リ サ イ ク ル 手 法 を 指 定 す る こ と が で き な い シ ス テ ム と な っ て お り ま す の で 、 ご 理 解 を 賜 り た い と 思 い ま す 。 次 に 日 本 容 器 包 装 リ サ イ ク ル 協 会 か ら 再 商 品 化 事 業 者 へ の 委 託 金 額 に つ い て で ご ざ い ま す が 、 例 年 3 月 の 上 旬 に 再 商 品 化 事 業 者 が 入 札 に よ り 決 定 さ れ る こ と と な っ て お り ま す 。平 成 2 0 年 度 の 額 は 現 時 点 に お い て ま だ 決 ま っ て お り ま せ ん 。ご 参 考 の た め に 平 成 1 9 年 度 に お き ま し て の 落 札 金 額 は ト ン 当 た り 9 万 3 5 0 0 円 と 公 表 を さ れ て お り ま す 。 次 に 平 成 2 0 年 度 の 落 札 者 で ご ざ い ま す が 、現 時 点 に お い て は 先 ほ ど 申 し 上 げ ま し た よ う に 日 本 容 器 包 装 リ サ イ ク ル 協 会 か ら の 通 知 は ま い っ て お り ま せ ん の で 、 私 ど も は 承 知 い た し て お り ま せ ん 。 次 に 、1 1 月 の 事 前 調 査 に お け ま す 測 定 値 が チ ャ ン バ ー 室 よ り 敷 地 境 界 の 方 が 物 質 ご と で 高 い 値 と な っ て い る こ と に つ き ま し て は 、 外 気 が 活 性 炭 を 通 過 し て 個 々 の 物 質 ご と に 浄 化 さ れ た た め だ と 思 わ れ る も の で ご ざ い ま す 。 次 に 施 設 の 稼 動 以 来 、 T - V O C が 高 い 数 値 を 示 し て お り ま す が 、 こ の こ と に つ き ま し て は 原 因 物 質 の 調 査 を 施 設 建 設 請 負 業 者 と 排 出 空 気 の 測 定 器 メ ー カ ー が テ フ ロ ン バ ッ グ で 簡 易 に 測 定 し 、 同 定 し ま し た 結 果 、 質 量 が プ ロ パ ン と イ ソ ブ タ ン 、 ノ ル マ ル ブ タ ン と 同 じ 物 質 が 検 出 さ れ て お り ま す 。 そ れ ら が 高 い 数 値 の 大 部 分 を 占 め て い る こ
と が 判 明 い た し て お り ま す 。 こ れ ら の 物 質 は 毒 性 は な く 、 管 理 濃 度 は A C G I H ( 米 国 産 業 衛 生 協 議 会 ) の T L V ( 許 容 濃 度 ) で プ ロ パ ン は 2 5 0 0 p p m 以 下 、 μ g に 直 し ま す と 4 5 0 万 μ g / ㎥ 以 下 、 ブ タ ン は 8 0 0 p p m 、 μ g に 換 算 し ま す と 1 9 6 万 μ g / ㎥ 以 下 と い う こ と で ご ざ い ま す の で 、 現 在 の 高 い 数 値 に つ き ま し て は 、 特 に 健 康 上 に 問 題 が あ る も の で は な い と 判 断 を い た し て お り ま す 。 し た が い ま し て 、 私 ど も は 今 回 の 数 値 で も っ て T - V O C の 全 数 調 査 を 行 う 必 要 は 現 在 の と こ ろ な い と い う ふ う に 思 っ て お り ま す 。 そ の 間 に 参 考 に 掲 げ た 1 3 0 0 云 々 と い う こ と で ご 質 問 を い た だ い て お り ま す 。私 ど も は モ ニ タ を 設 置 し た 折 に 、 自 主 管 理 目 標 値 を 定 め る と い う こ と で モ ニ タ を 設 置 し た 関 係 上 、 い か な る 数 値 が 一 番 適 切 な の か と い う こ と で 参 考 値 を 現 在 探 し て お り ま す 。 次 に 活 性 炭 交 換 業 務 に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 本 施 設 に お け る 活 性 炭 吸 着 設 備 に つ き ま し て は 、 専 門 委 員 会 報 告 書 に 基 づ い て 活 性 炭 の 種 類 ・ 数 量 を 決 定 し た も の で ご ざ い ま す 。 活 性 炭 の 破 過 の 時 期 に つ き ま し て は 、 T - V O C の 連 続 測 定 結 果 な ど か ら 見 極 め て ま い り た い と 存 じ て お り ま す 。 さ ら に 活 性 炭 の 交 換 業 務 等 委 託 の 入 札 条 件 に つ き ま し て は 、 今 後 、 受 注 実 績 な ど を 考 慮 し ま し て 検 討 し て ま い り ま す 。 以 上 で ご ざ い ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 中 谷 議 員 。 ○ 9 番 ( 中 谷 光 夫 君 ) 何 点 か 再 度 質 問 を さ せ て い た だ き ま す 。 消 臭 剤 の 件 で す け れ ど も 、 夏 場 の 特 に ひ ど い 場 合 の み 使 用 と い う こ と は 分 か り ま し た け れ ど も 、 そ の 品 質 等 で す ね 。 消 臭 剤 の 性 質 等 に つ い て ど う い う ふ う に 考 え て お ら れ る の か 、 改 め て お 聞 き を し た い と い う ふ う に 思 い ま す 。 2 点 目 の 運 転 管 理 等 業 務 委 託 で す け れ ど も 、こ れ は 入 札 条 件 に 際 し て 、常 時 2 1 名 以 上 の 従 業 員 を 擁 し て い る こ と と い う 、 そ う い う 条 件 が あ っ た と 思 う ん で す が 、 先 ほ ど の 答 弁 で は 大 阪 東 部 リ サ イ ク ル 事 業 協 同 組 合 の 従 業 員 は 1 5 名 と い う お 答 え が あ り ま し た 。 そ の 入 札 条 件 と の 関 係 で は ど の よ う に お 考 え な の か 。 そ れ か ら 労 働 時 間 別 雇 用 形 態 や 賃 金 状 況 に つ い て は 、 委 託 し た 事 業 者 の 報 告 を そ の ま ま 受 け て お ら れ る と い う こ と で 、 私 が お 聞 き し た よ う な 詳 し い 内 容 ま で は 把 握 さ れ て お ら れ な い と い う こ と が 分 か り ま し た 。 改 め て こ れ は 公 契 約 条 例 等 が 求 め ら れ る と い う 状 況 も あ る 中 で 、 改 め て 労 働 基 本 法 、 そ う い う も の が 守 ら れ て い る の か ど う か 。 4 市 組 合 と し て も し っ か り と 把 握 が 必 要 で は な い か と い う こ と を 求 め て お き た い と い う ふ う に 思 い ま す 。 そ れ か ら 廃 プ ラ ご み の 収 集 に あ た っ て 変 化 ・ 影 響 が あ れ ば と い う こ と で お 聞 き を し
ま し た け れ ど も 、 改 め て 変 化 ・ 影 響 と い う の が な い な ら な い と い う こ と で 確 認 の 意 味 を 込 め て 再 度 お 聞 き を し て お き た い と い う ふ う に 思 い ま す 。 3 点 目 の 分 別 基 準 適 合 物 再 商 品 化 委 託 等 の こ と で す け れ ど も 、 こ の 材 料 リ サ イ ク ル 等 の 手 法 に つ い て は 、 何 も 全 国 の す べ て の 自 治 体 が そ う い っ た 手 法 を 義 務 と し て や っ て い る わ け で は あ り ま せ ん 。 こ れ は 私 、 寝 屋 川 市 議 会 で も 申 し 上 げ て き た こ と で す け れ ど も 、 公 衆 衛 生 と い う 立 場 で 政 府 機 関 に お ら れ た 、 岡 山 大 学 の 今 大 学 院 の 先 生 し て お ら れ る 方 も 、 東 京 で も 今 度 サ ー マ ル リ サ イ ク ル の 方 に 踏 み 出 し た と い う ふ う に お 聞 き し て ま す が 、 そ う い っ た 委 員 も さ れ て お ら れ る 方 は 、 こ れ は 拡 大 生 産 者 責 任 と か か わ っ て 製 造 業 等 の メ ー カ ー か ら お 金 を 出 し て も ら う そ の 1 つ の 手 立 て と し て 容 リ 法 と い う も の を 作 っ て き た 経 過 が あ る ん だ と い う ふ う に も 述 べ ら れ て お る わ け で す け れ ど も 、リ サ イ ク ル 手 法 と し て こ の 4 市 が 選 べ な い と い う こ と に つ い て は 納 得 で き ま せ ん 。 改 め て の 答 弁 を 求 め た い と い う ふ う に 思 い ま す 。 そ れ か ら 再 商 品 化 事 業 者 に 委 託 す る 予 算 の 関 係 で す け れ ど も 、 今 年 度 の ト ン 当 た り の 金 額 は お 聞 き し ま し た け れ ど も 、 扱 う 量 は 違 い ま す か ら 全 く 金 額 も 全 体 が 変 わ っ て き ま す け れ ど も 、 寝 屋 川 市 が そ の う ち 負 担 す る 割 合 、 あ る い は 容 リ 協 会 が 負 担 を す る 割 合 、 そ の 金 額 が も し 参 考 と し て 分 か れ ば お 示 し を い た だ き た い と い う ふ う に 思 い ま す 。 そ れ か ら 環 境 調 査 委 託 に つ い て で す け れ ど も 、1 4 0 0 μ g / ㎥ と い う の を 隠 さ れ た 理 由 に つ い て は 十 分 な 答 え が な か っ た と い う ふ う に 思 い ま す 。 建 設 に あ た っ て 住 民 の 不 安 を 取 り 除 く た め に 専 門 委 員 会 で も 検 証 さ れ 、 そ し て そ の 説 明 と し て 9 0 % 除 去 す れ ば 1 4 0 0 μ g / ㎥ に な る ん だ と い う こ と で お 答 え を し て こ ら れ た こ と で す 。T - V O C そ の も の を 1 つ の 環 境 調 査 の 大 事 な 指 標 と し て 位 置 づ け て こ ら れ た 。 こ れ は も う こ れ ま で の 態 度 だ っ た と い う ふ う に 思 い ま す 。そ う い う 意 味 で は 今 回 の 高 い 値 に 対 し て 、早 速 、 プ ロ パ ン や イ ソ ブ タ ン と い う の が 原 因 だ と い う 分 析 を し て お ら れ る わ け で す ね 。 そ れ な ら ば 全 数 調 査 、 こ れ も で き る の で は な い か と い う ふ う に 改 め て 感 じ ま し た 。 再 度 の 答 弁 を 求 め た い と い う ふ う に 思 い ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 中 野 事 務 局 長 。 ○ 事 務 局 長 ( 中 野 泰 雄 君 ) 最 初 に 消 臭 剤 の 使 用 で ご ざ い ま す が 、 ス メ ル ダ ン L 5 0 と い う 植 物 性 の 製 油 1 0 % 、 そ れ か ら 界 面 活 性 剤 、 キ レ ー ト 剤 、 香 料 等 で 構 成 さ れ た も の で ご ざ い ま す 。 有 害 性 は な く 、 環 境 影 響 の デ ー タ は ご ざ い ま せ ん が 、 消 防 法 危 険 物 に は あ た ら な い と い う よ う な 種 類 で ご ざ い ま す 。 こ れ に つ い て は 私 ど も 夏 場 に 必 要 が
あ れ ば 使 う と い う 程 度 で 思 っ て お り ま す 。 2 点 目 の 会 社 の 雇 用 人 数 と い う こ と で 私 ど も 申 し 上 げ ま し た の で 、 最 初 の 入 札 条 件 に 関 し て は 会 社 全 体 で の 雇 用 人 数 で ご ざ い ま す の で 、 個 々 に 派 遣 さ れ る 人 数 で は ご ざ い ま せ ん 。 ご み の 収 集 の 方 法 に よ る 変 化 ・ 影 響 と い う ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 私 ど も 承 知 し て お る の は 、 寝 屋 川 市 が 現 在 、 ペ ッ ト ボ ト ル に つ い て は 月 1 回 、 廃 プ ラ ス チ ッ ク に つ い て は 週 1 回 と い う 部 分 が 、 混 合 収 集 す る こ と に よ り ま し て ペ ッ ト ボ ト ル が 毎 週 出 せ る よ う に 変 わ る と い う 程 度 を 承 知 い た し て お り ま す 。 次 に 再 商 品 化 の 手 法 に 関 し て ご 質 問 が ご ざ い ま し た が 、 こ れ は 容 器 包 装 リ サ イ ク ル 協 会 が 各 保 管 場 所 ご と に 入 札 が さ れ て 、 そ の 落 札 者 の 手 法 が 使 わ れ ま す の で 、 私 ど も で は こ れ を ど こ に 持 っ て 行 っ て ほ し い と い う こ と に は お 話 で き な い シ ス テ ム に な っ て お り ま す の で 、 ご 理 解 を 賜 り た い と 思 い ま す 。 次 に 容 リ 協 会 の 費 用 の 問 題 で ご 質 問 が あ っ た と 思 い ま す 。平 成 1 9 年 度 の 実 績 で 申 し 上 げ ま し た ら 、 全 体 重 量 の 3 % が 市 の 負 担 で ご ざ い ま す 。 ち な み に 申 し 上 げ ま す と 、 単 価 は 8 万 5 8 0 0 円 の 3 % 分 、 あ と 重 量 の 3 % 分 が 市 の 負 担 と い う 形 に な り ま す 。 2 0 年 度 は こ れ が 7 万 5 1 0 0 円 の 4 % に 変 わ る と い う ふ う に は 聞 い て お り ま す け ど も 、私 ど も の 施 設 か ら 排 出 さ れ る も の が 落 札 す る 業 者 が ま だ 決 ま っ て い な い と い う こ と と あ わ せ て 単 価 も 決 ま っ て お り ま せ ん の で 、 先 ほ ど 申 し 上 げ た と お り で ご ざ い ま す 。 次 に T - V O C の 全 量 調 査 の 関 係 で の ご 質 問 が あ っ た と 思 い ま す 。 私 ど も が 今 回 、 正 直 申 し 上 げ ま し て モ ニ タ に あ ん な に 大 き な 数 字 が 並 ぶ と い う こ と は 予 測 い た し て お り ま せ ん で し た 。 し か し な が ら 私 ど も も 慌 て た と い う か 、 若 干 市 民 の 皆 様 に も ご 不 安 を 与 え た と い う こ と は 十 分 理 解 い た し て お り ま す 。 し た が い ま し て 、 直 ち に 内 容 分 析 等 を い た し ま し た 。 そ の 時 点 で 専 門 委 員 会 と 根 本 的 に 違 う と こ ろ は 、 専 門 委 員 会 は ご 承 知 の と お り プ ラ ス チ ッ ク を 圧 縮 す る 過 程 で ガ ス が 出 て 不 安 を 与 え る と い う こ と で の 実 験 を い た し ま し た 。 そ の 関 係 上 、 1 0 0 ㎏ か ら 2 0 0 ㎏ 集 め た ご み か ら 1 ㎏ ず つ の サ ン プ ル を 作 る 、 い わ ゆ る 圧 縮 サ ン プ ル を 作 っ た 関 係 上 、 こ こ で い う 揮 発 性 物 質 の 特 に プ ロ パ ン や ブ タ ン の 関 係 の ガ ス は そ の 時 点 で は す べ て な く な っ て お り ま す 。し た が っ て 、 こ う い う 大 き な 数 値 を こ こ で 示 さ れ る と い う こ と は 私 ど も 想 像 も い た し て お り ま せ ん で し た け ど も 、 原 因 と し て 出 て き た も の が 少 な く と も そ う い う ブ タ ン 等 の ガ ス で あ る と い う こ と が は っ き り い た し ま し た の で 、 こ れ は 健 康 に 影 響 し な い も の で あ る と い う こ と が 毒 性 検 査 に つ い て も 既 に 示 さ れ て お り ま す の で 、 い っ た ん 安 心 を い た し ま し た
け ど も 、 実 際 に は ど れ ぐ ら い 入 っ て お る の か 、 ほ か の も の は な い の か 、 と い う 調 査 を 簡 易 に 測 定 を い た し て 今 回 お 示 し を い た し て お り ま す 。 次 に 私 ど も 必 要 な の は 当 然 定 性 検 査 、 計 量 証 明 の 出 る 定 性 検 査 の 必 要 を 感 じ て お り ま す の で 、 来 週 か ら 定 性 検 査 を 行 う と い う ふ う に は 思 っ て お り ま す 。 以 上 で す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 中 谷 議 員 。 ○ 9 番 ( 中 谷 光 夫 君 ) 運 転 管 理 等 業 務 委 託 に つ い て で す け れ ど も 、 先 ほ ど も 継 続 的 な 公 共 事 業 だ と い う ふ う に お っ し ゃ い ま し た 。 そ う い う 意 味 で は 派 遣 社 員 と い う の は 、 こ れ は 一 時 的 、 臨 時 的 な 仕 事 に 携 わ る と い う の が 法 の 趣 旨 だ と い う ふ う に も 思 い ま す 。 そ の 点 か ら い う と 常 時 従 業 員 と し て と い う こ と と の 間 で は 不 十 分 さ が あ る 。 入 札 条 件 を ク リ ア で き て い な い の が 現 状 だ と い う こ と 、 こ れ は も う 指 摘 を せ ざ る を 得 な い と い う ふ う に 思 い ま す 。 そ れ か ら 分 別 基 準 適 合 物 再 商 品 化 委 託 に つ い て の こ と で す け れ ど も 、 容 リ 協 会 云 々 と い う ふ う に 言 わ れ て い ま す け れ ど も 、 こ れ は 4 市 が そ れ こ そ こ の 間 、 住 民 が 訴 え て き て い る よ う に 、 廃 プ ラ 処 理 に よ る 公 害 そ の も の を 認 め 、 防 止 す る 必 要 が あ る と 考 え る か ど う か だ と い う ふ う に 言 え る と 思 い ま す 。 そ う い う 意 味 で は 最 も 経 済 的 に も 効 率 の 悪 い 材 料 リ サ イ ク ル は 、 公 害 問 題 と い う 住 民 が 提 起 し て い る こ と か ら 考 え て も 早 急 に 根 本 そ の も の の 見 直 し が 求 め ら れ て い る 。 改 め て 指 摘 を し て お き た い と い う ふ う に 思 い ま す 。 そ れ か ら 環 境 調 査 委 託 に つ い て は 、 こ の 予 算 そ の も の の 環 境 調 査 と い う こ と で は な い わ け で す け れ ど も 、 こ の 間 、 常 時 電 光 掲 示 板 等 で 示 し て き て お ら れ ま す け れ ど も 、 事 務 局 で 1 枚 も の と し て 記 録 さ れ て い る 数 値 と 、 電 光 掲 示 板 の 数 値 と い う の は 若 干 の 時 間 の ず れ も あ る ん だ け れ ど も 、 わ ず か 2 分 の そ う い う 違 い で か な り の 数 値 の 差 が 出 て い る と き も あ る と い う ふ う に 思 い ま す 。 そ の あ た り も 含 め て ど う い う ふ う に 考 え て お ら れ る の か 。 先 ほ ど も プ ロ パ ン や ブ タ ン に つ い て は 安 全 だ と お っ し ゃ い ま し た け れ ど も 、 そ う い う も の が 今 回 含 ま れ た と い う そ の 原 因 に つ い て は ど こ に あ る と い う ふ う に 調 査 を さ れ た の か 。 そ の こ と を 最 後 に お 聞 き を し て お き た い と 思 い ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 中 野 事 務 局 長 。 ○ 事 務 局 長 ( 中 野 泰 雄 君 ) 最 初 に ご 質 問 い た だ い て お り ま す モ ニ タ の 電 光 掲 示 板 と 機 械 と の 間 の 若 干 の 差 異 と い う こ と で の ご 質 問 だ と 思 い ま す け ど も 、 ご 承 知 の と お り モ ニ タ の 設 置 場 所 は 玄 関 前 、 門 の 前 に 設 置 し て お り ま す 。 私 ど も が 測 定 器 を 設 置 し て い る の は 4 階 の 東 側 の 奥 の 方 で す け ど 、そ の 間 距 離 が 2 0 0 m ぐ ら い あ る と 思 い ま す 。
こ の 間 の 電 流 の 流 れ に よ っ て 、 μ g 単 位 と い う 非 常 に 小 さ な 単 位 で ご ざ い ま す の で 、 誤 差 が 1 0 0 前 後 あ る と い う ふ う に は 聞 い て お り ま す 。 こ れ は ま ず 誤 差 の 範 囲 だ と い う ふ う に ご 理 解 を い た だ き た い と 思 い ま す 。 μ g 単 位 で の 1 0 0 で ご ざ い ま す の で 、 ご 理 解 を 賜 り た い と 思 い ま す 。 次 に こ の プ ロ パ ン な り ブ タ ン ガ ス が な ぜ 出 て き た の か と い う の は 、 ご 承 知 の と お り プ ロ パ ン と か ブ タ ン ガ ス と い う の は 燃 料 系 の ガ ス で ご ざ い ま す 。 私 ど も の ピ ッ ト に ま っ さ ら の 家 庭 用 の カ セ ッ ト コ ン ロ を 1 個 入 れ ま し た ら 大 体 こ ん な 数 値 に な り ま す 。 か な り の 数 の カ セ ッ ト コ ン ロ の 古 い の が 出 て ま い っ て お り ま す の で 、 こ う い う 数 値 が 出 て き た と 。 こ れ は 分 別 が 不 徹 底 な 結 果 だ と い う ふ う に 判 断 を い た し て お り ま す 。 各 市 に お 願 い を し て ま い り ま す 。 以 上 で ご ざ い ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 他 に 質 疑 は あ り ま せ ん か 。 ( 「 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り ) ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) こ れ を も っ て 質 疑 を 終 結 し ま す 。 こ れ か ら 討 論 に 入 る の で あ り ま す が 、 た だ い ま の と こ ろ 通 告 は あ り ま せ ん 。 討 論 は あ り ま せ ん か 。 中 谷 議 員 。 ○ 9 番 ( 中 谷 光 夫 君 ) 議 案 第 2 号 2 0 0 8 年 ( 平 成 2 0 年 ) 度 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 組 合 予 算 に 反 対 の 討 論 を 行 い ま す 。 質 疑 を 通 じ て 明 ら か に し た よ う に 、 本 施 設 は 住 民 と の 合 意 を 得 な い ま ま 建 設 さ れ 、 こ の 2 月 か ら は 住 民 の 強 い 抗 議 を 受 け る 中 で 本 格 稼 動 を 始 め た も の で す 。 住 民 が 心 配 し て い た 健 康 被 害 は 既 に 現 実 の も の と な っ て 深 刻 に 広 が っ て い ま す 。 建 設 に あ た っ て 住 民 の 不 安 を 取 り 除 く た め に 行 わ れ た 専 門 委 員 会 の 検 証 結 果 と 判 断 は 、 こ の わ ず か 1 カ 月 に も 満 た な い う ち に T - V O C ( 総 揮 発 性 有 機 化 合 物 ) が 参 考 値 と し た 1 4 0 0 μ g / ㎥ を 常 時 大 き く 上 回 る 状 況 か ら 見 て も 誤 っ て い た 可 能 性 が 大 き く 、 根 本 的 な 事 業 の 見 直 し が 求 め ら れ て い る と 言 え ま す 。 裁 判 係 争 中 で も あ り 、 健 康 被 害 の 現 状 を 無 視 し た 事 業 の 既 成 事 実 の 積 み 重 ね を 認 め る こ と は で き ま せ ん 。 以 上 、 反 対 の 意 見 と い た し ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 他 に 討 論 は あ り ま せ ん か 。 ( 「 な し 」 と 呼 ぶ 者 あ り ) ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) こ れ を も っ て 討 論 を 終 結 し ま す 。 こ れ か ら 議 案 第 2 号 を 起 立 に よ り 採 決 し ま す 。 本 件 は 原 案 の と お り 決 す る こ と に 賛 成 の 議 員 の 起 立 を 求 め ま す 。 ( 賛 成 者 起 立 )
○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 起 立 多 数 で あ り ま す 。 よ っ て 本 件 は 原 案 の と お り 可 決 さ れ ま し た 。 日 程 第 4 、一 般 質 問 を 行 い ま す 。な お 、質 問 者 の 質 問 時 間 に は 1 5 分 以 内 と い う 時 間 制 限 の 申 し 合 わ せ が あ り ま す 。 ま た 、 発 言 回 数 は 3 回 ま で と な っ て お り ま す の で 、 よ ろ し く お 願 い い た し ま す 。 た だ い ま か ら 順 次 質 問 を 許 し ま す 。 ま ず 中 谷 議 員 の 一 般 質 問 を 許 し ま す 。 中 谷 議 員 。 ○ 9 番 ( 中 谷 光 夫 君 ) そ れ で は 一 般 質 問 を 行 い ま す 。 1 点 目 で す け れ ど も 、 2 月 1 日 か ら の 本 格 稼 動 と 住 民 合 意 に つ い て ま ず お 聞 き を い た し ま す 。多 く の 新 聞 が 2 月 1 日 か ら の 本 施 設 の 本 格 稼 動 に 際 し て 、「 廃 プ ラ 処 理 に よ る 公 害 か ら 健 康 と 環 境 を 守 る 会 」の 住 民 約 6 0 人 ~ 7 0 人 が 、「 住 民 の 声 を 無 視 し た 施 設 の 操 業 開 始 に 断 固 抗 議 し ま す 」 と 、 本 施 設 組 合 馬 場 好 弘 管 理 者 あ て に 抗 議 文 書 を 提 出 し た こ と を 大 き く 報 道 し て い ま す 。 そ の 文 書 に よ り ま す と 、「 4 年 近 く 前 、4 市 廃 プ ラ 処 理 施 設 の 建 設 計 画 を 知 っ て 以 来 、 本 施 設 と 向 か い 合 わ せ の 民 間 廃 プ ラ 処 理 工 場 で あ る リ サ イ ク ル ア ン ド イ コ ー ル 社 と と も に 、 施 設 の 建 設 、 操 業 の 停 止 を 求 め て ま い り ま し た 。 し か し 、 私 た ち の 民 意 が 無 視 し 続 け ら れ た た め 、や む な く 裁 判 に 訴 え 、今 日 に 至 っ て い ま す 。( 少 し 略 し ま す )既 に リ サ イ ク ル ア ン ド イ コ ー ル 社 の 操 業 開 始 に よ っ て 、 悪 臭 の 発 生 と と も に 、 目 、 鼻 、 の ど な ど の 粘 膜 症 状 や 皮 膚 の 湿 疹 な ど 専 門 医 師 が シ ッ ク ハ ウ ス 症 候 群 同 様 と 診 断 す る 症 状 が 、 ま た 疫 学 専 門 家 に よ る 調 査 に よ っ て も 、 私 た ち 市 民 の 多 く に 健 康 被 害 が 生 じ て い る こ と が 明 ら か に な り ま し た 。 本 施 設 の 立 地 場 所 は 、 法 に よ っ て 都 市 環 境 を 守 る べ き と さ れ て い る 市 街 化 調 整 区 域 で す 。 迷 惑 施 設 の 建 設 に 際 し て は 、 住 民 説 明 、 意 見 聴 取 は も と よ り 住 民 と の 合 意 形 成 が 必 要 で あ る こ と は 、 本 件 計 画 時 に 行 政 自 ら が 明 ら か に し て い る と こ ろ で す 。 さ ら に 本 件 は 裁 判 で 係 争 中 で す 。 こ う し た こ と を す べ て 無 視 し て 操 業 を 開 始 さ れ た こ と は 、 市 民 の 健 康 と 安 全 を 守 り 、 住 民 の 声 を 尊 重 し て 行 う べ き 行 政 本 来 の あ り 方 を 完 全 に な げ う っ た 暴 挙 以 外 の 何 も の で も な く 、 断 固 抗 議 を し 、 操 業 の 即 事 中 止 を 求 め る も の で す 。」 少 し 長 い 引 用 に な り ま し た 。昨 年 1 1 月 の 定 例 会 で も 、私 は 住 民 と の 説 明 会 約 束 が 守 ら れ て い な い と 質 問 を い た し ま し た 。 自 治 会 単 位 で 説 明 会 を 開 催 し た と の 答 弁 で し た が 、 住 民 と の 合 意 な し に 行 政 が 一 方 的 に 行 っ た も の で あ り 、 今 日 ま で の 住 民 無 視 の 行 政 姿 勢 そ の も の と 言 わ な け れ ば な り ま せ ん 。今 回 の 対 応 の 中 で も 、「 当 施 設 は 地 球 環 境 保 全 の た め の も の 」「 健 康 被 害 の 原 因 に は な ら な い 」「 民 間 工 場 に つ い て は コ メ ン ト す
る 立 場 に な い 」 な ど と 答 え た と 言 わ れ て い ま す 。 事 実 に 相 違 あ り ま せ ん か 。 答 弁 を 求 め ま す 。 も し そ う で あ れ ば 、 こ の 間 住 民 が 「 杉 並 病 」 な ど と 共 通 す る 廃 プ ラ 処 理 に よ る 公 害 発 生 の 危 険 性 と 健 康 被 害 症 状 を 具 体 的 に 示 し て き た こ と に 対 し て 、 明 確 な 根 拠 を 持 っ て 答 え な け れ ば な り ま せ ん 。 ま た 、 特 に 寝 屋 川 市 が 大 阪 府 と 一 体 に 4 市 施 設 と と も に 民 間 施 設 の 建 設 に つ い て も 特 別 扱 い し て き た 経 過 を 踏 ま え て 、 健 康 被 害 が 深 刻 に 広 が っ て き た 現 状 に 目 を そ む け な い で 真 摯 に 答 え る べ き と 考 え ま す 。 住 民 の 気 持 ち を 逆 な で す る よ う な 態 度 の 反 省 と と も に 、 住 民 合 意 の な い 本 格 稼 動 を 始 め た こ と に つ い て の 見 解 を 求 め ま す 。 次 に 2 番 目 、 運 転 管 理 等 業 務 委 託 に つ い て 。 こ れ ま で 寝 屋 川 市 議 会 で も 大 阪 東 部 リ サ イ ク ル 事 業 協 同 組 合 の 意 向 を 受 け て 廃 プ ラ 事 業 を 推 進 し て き た こ と 、 ま た 、 同 組 合 の 決 算 書 に 基 づ い て 寝 屋 川 市 と 一 体 と も 言 え る 深 い 関 係 に あ っ た こ と 、 イ コ ー ル 社 の 設 立 を 同 組 合 が 事 業 の 展 開 に 位 置 づ け て い た こ と な ど を 明 ら か に し て き ま し た 。 そ の 上 で 、 本 施 設 の 運 転 管 理 等 業 務 委 託 に つ い て 、 市 民 か ら 見 て 、 特 別 扱 い を 疑 う 余 地 の な い 公 平 公 正 な 検 討 を お 願 い し て き た と こ ろ で す 。 し か し 、 現 実 は 予 想 ど お り の 「 出 来 レ ー ス 」 と 言 っ て も よ い 結 果 に な り ま し た 。 低 入 札 調 査 委 員 会 ま で 作 っ て 選 定 し た こ と に つ い て 、 特 別 扱 い は な か っ た の か 、 見 解 を お 聞 き し ま す 。 議 案 質 問 で も 明 ら か に な っ た よ う に 、 業 務 に 従 事 す る 作 業 員 の 中 に は 派 遣 労 働 者 が 多 く い ま す 。入 札 条 件 の 常 時 使 用 の 従 業 員 2 1 人 以 上 ク リ ア で き て い な い こ と は 明 ら か だ と 考 え ま す 。 労 災 等 の 雇 用 責 任 は ど こ に あ り ま す か 。 防 塵 マ ス ク の 着 用 な ど 健 康 被 害 の 予 防 責 任 は ど こ に あ り ま す か 。 今 、 公 共 事 業 に 関 し て 、 民 間 で 広 が っ て い る 労 働 者 を モ ノ 扱 い す る 無 責 任 な 雇 用 ・ 労 働 状 況 を た だ す た め に も 、 労 働 者 を 保 護 す る 公 契 約 条 例 な ど が 求 め ら れ て い ま す 。 業 務 委 託 に つ い て も そ う し た 基 準 を 明 確 に す る こ と が 重 要 と 考 え ま す 。 見 解 を お 聞 き し ま す 。 3 点 目 、 環 境 測 定 と 施 設 の 安 全 性 、 周 辺 住 民 の 健 康 被 害 に つ い て 。 最 初 に 、 昨 年 1 1 月 定 例 会 で 取 り 上 げ た 昨 年 3 月 調 査 の T - V O C の 1 万 1 0 0 0 μ g / ㎥ と い う 高 い 数 値 に 関 す る 私 の 質 問 に 対 す る 答 弁 に つ い て 、 2 点 要 望 を 含 め て お 聞 き を い た し ま す 。 1 つ は 、「 全 国 の 衛 生 研 究 所 で 測 定 さ れ る T - V O C の 室 内 環 境 指 針 値 で の 質 量 設 定 は 8 6 か ら 2 2 6 で あ る こ と か ら 、単 純 に 比 較 で き る も の で は な い と 解 釈 を い た し て お り ま す 」 と 述 べ 、 再 質 問 に 対 し て 、 寝 屋 川 市 役 所 屋 上 の 換 算 し 直 し た 数 値 を 2 4 μ g / ㎥
と 答 え て い ま す が 、そ の こ と を 示 す 公 的 な 資 料 と 換 算 し た 計 算 式 を 提 示 し て く だ さ い 。 も う 1 つ は 、「 測 定 し た 6 物 質 以 外 が 9 9 % 以 上 あ る か ら と い っ て 、 安 全 性 が 問 題 で あ る と い う も の で は ご ざ い ま せ ん 」 と 答 え て い ま す が 、 そ う 言 い 切 る 根 拠 の 十 分 な 説 明 を 求 め ま す 。 ま た 、 そ の 答 弁 に 続 い て 「 し か し な が ら 未 知 物 質 の リ ス ク も 総 合 的 に 今 回 管 理 で き る と い う こ と で 、 本 施 設 で は T - V O C で の 管 理 を 行 っ て い こ う と す る も の で ご ざ い ま す 。 私 ど も 組 合 が 3 月 に 行 い ま し た 大 気 測 定 に つ い て は 、 施 設 稼 動 後 の 測 定 値 と 比 較 す る た め に 現 状 の 大 気 環 境 デ ー タ を 測 定 し た も の で ご ざ い ま す の で 、 本 組 合 施 設 の 安 全 性 を 示 す も の で は ご ざ い ま せ ん 」 と も 述 べ て い ま す 。 今 一 度 、 整 合 性 の あ る 整 理 し た 明 確 な 答 弁 を 求 め ま す 。 次 に 、 本 格 稼 動 に 入 っ た 2 月 1 日 か ら 1 1 日 ま で の 3 0 分 ご と の T - V O C の 測 定 値 を 見 ま す と 、 2 日 目 か ら 常 時 と 言 っ て よ い ほ ど 、 参 考 値 と 表 示 さ れ た 1 4 0 0 μ g / ㎥ を 大 き く 超 え 、 2 0 0 0 ~ 5 0 0 0 μ g / ㎥ 台 を 示 す 状 況 が 続 い て い ま す 。 操 業 し て い な か っ た 1 0 日 と 1 1 日 に は 1 万 μ g を 超 え た 時 間 帯 も あ り ま す 。現 状 を ど う 考 え て い ま す か 。ま た 、 こ れ ま で の 最 大 値 は 幾 ら で す か 。 電 光 掲 示 板 の 5 0 0 0 や 8 0 0 0 を 超 え る 高 い 数 値 を 見 て 驚 い た 住 民 が 住 む 太 秦 桜 が 丘 自 治 会 で は 、 住 民 が 当 番 で 電 光 掲 示 板 を 見 に 来 る こ と も 始 め た と 聞 い て い ま す 。 現 実 に 稼 動 す る 中 で 9 0 % 除 去 し た 後 の 数 値 が 1 万 μ g / ㎥ を 超 え て い る 事 実 は 、 専 門 委 員 会 の 検 証 結 果 を 受 け て 「 排 気 中 に 残 存 す る 物 質 は ご く わ ず か で あ り 、 周 辺 環 境 に ほ と ん ど 影 響 を 与 え な い と 判 断 さ れ る 」 と 説 明 し 、 施 設 建 設 を 強 行 し 、 操 業 を 強 行 し て き た こ と を 根 本 か ら 問 い 直 す こ と が 求 め ら れ て い る の で は な い で し ょ う か 。 今 こ そ 、 少 数 意 見 と し て 無 視 さ れ た 植 田 委 員 、 柳 沢 委 員 の 意 見 に 注 目 す べ き で は な い で し ょ う か 。 裁 判 で も 証 言 さ れ た 女 性 は 、 最 近 も 突 然 意 識 を 失 わ れ た こ と が あ り 、 点 滴 を 繰 り 返 し て お ら れ る と 聞 い て い ま す 。 稼 動 後 の 排 出 ガ ス の 記 録 状 況 を 大 阪 府 や 環 境 省 、 厚 生 労 働 省 な ど の 政 府 機 関 に き ち ん と 報 告 し 、 民 間 施 設 の 操 業 に 関 連 し て 広 が っ て い る 深 刻 な 健 康 被 害 の 問 題 と あ わ せ て 緊 急 の 対 策 を し っ か り と 検 討 す べ き と 考 え ま す 。 見 解 を お 聞 き し ま す 。 以 上 、 第 1 回 目 の 質 問 と し ま す 。 ○ 議 長 ( 河 西 正 義 君 ) 中 野 事 務 局 長 。 ○ 事 務 局 長 ( 中 野 泰 雄 君 ) 中 谷 議 員 の 一 般 質 問 に つ き ま し て 順 次 お 答 え を 申 し 上 げ ま す 。 最 初 に 抗 議 行 動 に 対 す る 対 応 の 事 実 関 係 は と い う ご 質 問 で ご ざ い ま す 。 お お む ね 新
聞 報 道 の と お り で ご ざ い ま す 。 私 ど も は 管 理 者 を 含 め 副 管 理 者 等 す べ て ご 報 告 を さ せ て い た だ い て お り ま す 。 次 に 住 民 合 意 に つ き ま し て の ご 質 問 で ご ざ い ま す 。 組 合 と い た し ま し て は 、 専 門 委 員 会 に お け る 環 境 影 響 の 検 証 、 組 合 ホ ー ム ペ ー ジ を 通 じ て の 情 報 発 信 、 北 河 内 4 市 リ サ イ ク ル 施 設 環 境 保 全 推 進 連 絡 協 議 会 の 開 催 と 協 議 会 だ よ り の 発 行 及 び 事 業 の 進 捗 状 況 や 工 事 の 説 明 会 な ど 、 住 民 理 解 を 得 る 努 力 を 行 っ て ま い っ て お り ま す 。 ま た 、 専 門 委 員 会 の 設 置 に あ た り ま し て は 、 住 民 の 方 が 推 薦 さ れ る 委 員 の 参 画 を い た だ い た り 、 環 境 保 全 推 進 連 絡 協 議 会 の 発 足 時 や 年 度 替 わ り ご と に 積 極 的 に 各 自 治 会 へ の 参 加 の 呼 び か け を 行 い ま し た 。 主 体 的 に ご 参 加 い た だ く な ど 、 住 民 の 皆 様 の ご 意 見 を ち ょ う だ い し な が ら 事 業 を 進 め て ま い り ま し た 。 施 設 稼 動 に あ た り ま し て も 、 開 設 観 覧 会 を 開 催 し 、 本 組 合 施 設 を 市 民 の 皆 様 に ご 見 学 い た だ き 、 ご 理 解 を 深 め て い た だ い て い る と こ ろ で ご ざ い ま す 。 今 後 と も 情 報 の 発 信 と 市 民 協 働 を 推 進 し 、 透 明 な 維 持 管 理 に 努 め て ま い り た い と 考 え て お り ま す 。 次 に 業 者 選 定 に つ い て の ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 本 業 務 委 託 に つ き ま し て は 制 限 付 一 般 競 争 入 札 を 郵 便 入 札 で 行 っ て ま い り ま し た 。 現 時 点 で で き 得 る 入 札 方 法 の 中 で 最 も 公 正 性 ・ 公 平 性 ・ 競 争 性 及 び 透 明 性 が 確 保 で き る 方 法 を と っ た も の と 自 負 い た し て お り ま す 。 低 入 札 価 格 調 査 委 員 会 に つ き ま し て は 、 入 札 価 格 が 調 査 基 準 価 格 を 下 回 っ た こ と か ら 、 こ の 入 札 で 適 正 な 業 務 が 執 行 で き る か ど う か を 審 査 す る た め に 開 催 し た も の で ご ざ い ま す の で 、 何 ら 特 別 扱 い と い う も の は ご ざ い ま せ ん 。 次 に 労 災 等 の 雇 用 責 任 に つ い て で ご ざ い ま す が 、 業 務 従 事 者 に 係 る 責 任 は 一 義 的 に は す べ て 受 託 業 者 に ご ざ い ま す 。 派 遣 労 働 者 の 健 康 診 断 に つ き ま し て は 、 一 般 健 康 診 断 は 派 遣 元 の 事 業 者 が 、 特 殊 健 康 診 断 は 派 遣 先 の 事 業 者 が 行 う こ と と な っ て お り 、 安 全 配 慮 義 務 は そ の 双 方 が 負 う こ と に な っ て お る も の で ご ざ い ま す 。 な お 、 本 件 業 務 に つ き ま し て は 特 殊 健 康 診 断 の 必 要 は な い 業 務 で ご ざ い ま す 。 次 に 労 働 者 の 保 護 に 関 す る 委 託 基 準 の 明 確 化 に 関 す る ご 質 問 で ご ざ い ま す が 、 業 務 委 託 仕 様 書 に お い て 労 働 基 準 法 な ど 労 働 関 係 法 令 の 遵 守 を 規 定 し て お り ま す の で 、 現 在 の 委 託 仕 様 で い い と い う ふ う に 判 断 を い た し て お り ま す 。 コ ン プ ラ イ ア ン ス の 問 題 で ご ざ い ま す の で 、 こ れ は 当 然 受 託 事 業 者 が 委 託 に 書 か れ よ う と 書 か れ な い と に か か わ ら ず 、 守 る べ き 性 格 の も の だ と い う ふ う に 理 解 を い た し て お り ま す 。 次 に 寝 屋 川 市 役 所 屋 上 で の 濃 度 を 換 算 し 直 し た 値 が 数 値 2 4 μ g / ㎥ の 計 算 式 と い う こ と で の ご 質 問 で ご ざ い ま す 。 こ の 答 弁 に つ き ま し て は 全 く も っ て 私 の 知 識 の 至 ら な