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Microsoft Word - 修正(別紙1)①-1_業務要求水準書(P.01~P.66)

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北千葉浄水場運転管理業務委託

業務要求水準書

平成26年8月18日

北千葉広域水道企業団

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目 次

第1章 一般事項 第1条 適 用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第2条 目 的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第3条 提案書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第4条 業務の心得・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1 第2章 業務内容 第5条 委託対象施設・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第6条 業務内容・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第7条 業務履行の原則・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2 第8条 別途発注予定業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 第9条 水質管理目標・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3 第3章 業務遂行体制 第10条 業務の遂行体制・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 第11条 技術員・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4 第12条 業務に必要な資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 第13条 不適格者の排除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 第14条 発生土積込用車両の確保・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 第15条 業務の再委託・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5 第16条 業務の技術習得及び引継・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 第17条 守秘義務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6 第18条 盗難、火災等の防止・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 第19条 安全衛生管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 第20条 危機管理対応・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 第21条 環境への取組・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 第22条 行政資産の使用許可・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 第23条 経費の負担及び目的外使用の禁止・・・・・・・・・・・・・・8 第24条 身分の明示・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第25条 企業団事業への参加・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第26条 関係法令遵守・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第27条 軽微な修理及び補修等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8 第28条 天災地変その他不可抗力による損害等・・・・・・・・・・・・8 第29条 リスク分担・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

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第4章 業務細則 第1節 業務委託の内容 第30条 運転管理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9 第31条 保守管理業務・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11 第2節 業務体制等 第32条 運転管理業務体制等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 第33条 保守管理業務体制等・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14 第3節 業務計画書及び報告書等の提出 第34条 月間業務計画書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 第35条 報告書の提出及びヒアリングの実施・・・・・・・・・・・・15 別 紙 別紙1 業務委託対象施設概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 別紙2 別途発注予定業務一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・61 別紙3 浄水処理における水質管理目標値・・・・・・・・・・・・・・・65 別紙4 リスク分担表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・66 別紙5 点検整備一覧表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・67

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第1章 一般事項

(適 用) 第1条 この業務要求水準書(以下「水準書」という。)は、北千葉広域水道企業団(以下「甲」 という。)が委託する「北千葉浄水場運転管理業務委託」(以下「本業務」という。)に適用す る。 (目 的) 第2条 この水準書は、甲が本業務に要求する事項の水準を定めるとともに、業務内容や業務 遂行体制などを具体的に示し、参加事業者(以下「乙」という。)が提案書を作成するための 基礎資料として示すものである。 (提案書) 第3条 乙は、別に定める北千葉浄水場運転管理業務委託募集要項に基づき、提案書を提出し なければならない。 2 乙は、当該提案書に示した業務については、誠実に履行しなければならない。 (業務の心得) 第4条 乙は、本業務が水道水を供給する公共施設の運転管理業務及び保守管理業務であるこ と、並びに水道が国民の日常生活に直結したライフラインとして欠くことのできないもので あることを十分に認識し、業務を誠実に遂行するほか、業務の実施については細心の注意を 払い事故等の未然防止に努めなければならない。 2 乙は、運転管理業務の実施に当たり、常に、気候天候、原水性状、水量、水圧、処理水水 質及び電力等の状態を的確に把握し、より安全で効率的な施設の運用と、質の高い浄水処理 による水道水の安定的な供給に細心の注意を払わなければならない。 また、急激な水質変動や突発的な水質悪化等に即時に対応できるように努めるとともに、 施設・設備等の故障時においては故障状況を把握し、代替設備運転に切替え、若しくは軽微 な応急修理を行うなどの初動の対応を講じるものとする。 3 乙は、保守管理業務の実施に当たり、継続した水道用水供給業務に支障を及ぼさないよう、 日常の巡視、点検及び整備作業により浄水場等の設備状態を常に良好に維持しなければなら ない。 巡視点検結果等により障害等の発生が予測される場合は速やかに甲が選任する監督員(夜 間・休日においても現場に常駐し運転管理業務を担う監督員を含む。以下「監督職員」とい う。)に報告するとともに、整備に向けた必要な対策を講じるものとする。また、障害等が発 生した場合は当該設備の速やかな復旧に必要な処置を講じなければならない。 4 乙は、浄水処理を行う過程で発生する発生土は産業廃棄物に該当することから、法令を遵 守し的確に処理を行うとともに、発生土の減量化や再生利用など環境への影響をできる限り 低減するよう努めなければならない。

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第2章 業務内容

(委託対象施設) 第5条 乙が本業務で実施する運転管理業務及び保守管理業務の対象施設は、取水施設(取水 管及び導水管を除く。)、浄水施設(排水処理施設を含む。)、送水施設(送水管を除く、中継 ポンプ場を含む。)及び受水槽施設で、施設の詳細は別紙1「業務委託対象施設概要」に示す とおりである。 (業務内容) 第6条 乙が実施する運転管理業務は、取水、浄水、送水及び受水槽施設の監視制御業務、定 期水質確認業務、記録業務などを行うもので、詳細については、第4章業務細則に定めると ころによる。 2 乙が実施する保守管理業務は、設備の点検及び整備業務、設置機器の保全などを行うもの で、詳細については、第4章業務細則に定めるところによる。 3 業務の実施に当たっては、甲が制定した北千葉浄水場運転管理指針、北千葉浄水場維持管 理指針、危機管理マニュアル及び水安全計画(以下「マニュアル類」という。)を基本とし、 適切な運転管理に努めなければならない。 ただし、水準書及びマニュアル類に記載されていない業務であっても、本業務を履行する うえで必要と認められるものは、乙の判断で実施しなければならない。 (業務履行の原則) 第7条 乙は、本業務の実施に当たり、業務責任者及び主任技術者を専任し、甲に通知しなけ ればならない。ただし、業務責任者と主任技術者は、同一の技術員が兼ねることはできない ものとする。 2 業務責任者及び主任技術者は、次に掲げる職務を行うものとする。 (1)業務責任者は、北千葉浄水場に常駐(平日昼間:第33条ア及びイに定める業務の遂 行日及び勤務時間をいう。以下同様。)し、本業務に係る業務履行に当たっての現場の運 営及び取締等一切の権限(委託契約に係る事項を除く。)を有するものとする。 (2)主任技術者は、北千葉浄水場に常駐(平日昼間)し、本業務に係る業務履行に当たっ ての現場における技術上の管理を司るものとする。 3 乙は、本業務の実施に当たって、監督職員と絶えず施設運用や設備状態などに関する情報 を共有し、殊に事故や障害時など異常時には両者は連携し、復旧に向けた迅速な処置に当た らなければならない。 4 前項の監督職員のうち運転管理業務を担う監督職員は、乙に対する必要な指示、構成団体 など対外的な連絡業務、乙と連携した異常時の対応などに従事するものとする。 5 本業務は、運転管理業務及び保守管理業務を委託により実施するものであるが、運転管理 業務は24時間連続して行うものとし(ただし、排水処理施設については平日昼間を原則)、 保守管理業務は平日昼間を原則とする。

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- 3 - 6 運転管理業務の範囲は、主に浄水場中央管理室及び排水処理施設管理室において、取水、浄 水、送水及び受水槽施設の状態監視、施設運用を行うものであり、施設の運用に当たっては以 下の事項を遵守しなければならない。 (1)乙は、甲から提示される構成団体受水槽別申込水量を原則として24時間一定水量で 送水すること。 (2)構成団体に供給する水道用水の水質は、水道法及び水質基準並びに企業団が定める水 質管理目標値を満足すること。 (3)乙は、甲の指示がない限りは電力供給会社と取り決めた契約電力を超えない範囲で施 設を運用すること。 (4)維持管理コスト低減の観点から、合理的かつ経済的な施設運用に努めること。 7 保守管理業務の範囲は、主に設備の定期的な点検及び整備業務並びに機器の保全業務を行 うものであり、点検などにおいて発見された不具合や障害などに対する応急的な措置を含む ものとする。なお、当該業務に必要な資機材は甲が支給するものとする。 (別途発注予定業務) 第8条 別紙2「別途発注予定業務一覧表」に示した各設備の点検及び修繕に係る業務は、甲 が別途専門業者に発注・監督するものとし本業務には含まないものとする。 (水質管理目標) 第9条 乙は、別紙3「浄水処理における水質管理目標値」を満足するよう適正な浄水処理を 行わなければならない。

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第3章 業務遂行体制

(業務の遂行体制) 第10条 乙は、本業務委託契約締結後速やかに実施体制を作成し、書面により監督職員の承 認を得なければならない。 2 監督職員は前項において承認した実施体制であっても、本業務の遂行上必要があると認め るときは、実施体制の改善を申入れることができるものとする。 3 監督職員は緊急を要すると判断した業務については、他の業務に優先して実施するよう乙 に指示することができるものとする。その場合、乙は甲の指示に基づき当該業務を他の業務 に優先して実施しなければならない。 4 監督職員は設備の故障や事故等が発生し、安定給水に支障を及ぼすものと判断した場合に おいて、かつ時間外業務の必要性が生じた場合(平日 8:30~17:15以外)には、追加業務の実 施について乙と協議するものとする。 なお、この協議は追加業務協議書をもって行なうものとする。 5 乙は実施した追加業務について、追加業務実施報告書を作成し監督職員に報告するものと する。 (技術員) 第11条 乙は、業務遂行上必要な技術と経験を有する次の各号の技術員を適正に配置しなけ ればならない。 (1)業務責任者 (2)主任技術者 (3)運転監視技術員 (4)保守管理技術員 2 第1項各号に規定する技術員は、学校教育法による大学、短期大学、高等専門学校、高等 学校において電気又は機械に関する課程を修めて卒業した者、もしくはこれと同等以上の知 識と技術を有する者とする。 3 第1項第1号に規定する業務責任者は、水道浄水施設管理技士1級以上の資格を有する者、 又は、国内の水道事業又は水道用水供給事業において、河川表流水を水源とする処理水量 日量5万㎥以上の浄水場(急速ろ過方式)において本業務と同種の実務経験を10年以上有 する者でなければならない。 4 第1項第2号に規定する主任技術者は、水道浄水施設管理技士2級以上の資格を有する者、 又は、国内の水道事業又は水道用水供給事業において、河川表流水を水源とする処理水量 日量5万㎥以上の浄水場(急速ろ過方式)において本業務と同種の実務経験を5年以上有す る者でなければならない。 5 第1項第3号に規定する運転監視技術員は、水道浄水施設管理技士3級以上の資格を有す る者、又は、国内の水道事業又は水道用水供給事業において、河川表流水を水源とする処理

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- 5 - 水量日量5万㎥/日以上の浄水場(急速ろ過方式)において本業務と同種の実務経験を3年 以上有する者でなければならない。 ただし、半数の運転監視技術員は、水道浄水施設管理技士3級以上の資格を有する者でな ければならない。 6 第1項第4号に規定する保守管理技術員は、公共施設の設備保全に関して実務経験を2年 以上有する者、又は第12条各号に定めるいずれかの資格を有する者でなければならない。 (業務に必要な資格) 第12条 乙は、次の資格を保有する技術員を1名以上配置し、業務に支障が生じないように しなければならない。 (1) 水道浄水施設管理技士(1級) (2) 電気主任技術者(第3種以上) (3) 電気工事士(第2種以上) (4) 高圧・特別高圧電気取扱特別教育講習修了者 (5) 低圧電気取扱特別教育講習修了者 (6) 危険物取扱者(乙種第4類) (7) 特殊無線技士(第一級陸上) (8) ショベルローダー運転技能講習修了者 (9) 床上操作式クレーン運転技能講習修了者 (10) 玉掛技能講習修了者 (11) 特定化学物質等作業主任者 (12) 酸素欠乏危険作業主任者 2 乙は、労働安全衛生法に定める安全教育、衛生教育を行わなければならない。 (不適格者の排除) 第13条 監督職員は、業務遂行上不適当と認められる者が業務に従事している時は、乙に対 して改善を求めることができる。 (発生土積込用車両の確保) 第14条 乙は、甲が別途発注する「浄水発生土処分委託」の発生土積込作業で使用する車輌 を、乙の責任において用意するものとし、その適正な維持管理に努めるものとする。 なお、当該車両はケーキヤード清掃等の環境整備業務においても使用出来るものとする。 2 前項の車両は、次の各号のとおりとする。 (1)種別:トラクターショベル(ホイール型 1.2 m3)相当 (2)台数:1台 (業務の再委託) 第15条 乙は、本業務の処理を他に委託し、又は請負わせてはならない。ただし、一部業務 について、止むを得ない場合に再委託するとき又は他企業から出向を受けるときは、書面に より甲の承諾を得なければならない。

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- 6 - 2 乙は、再委託を実施する場合においても、当該業務の全ての業務を把握し、統括及び監督 をしなければならない。 (業務の技術習得及び引継) 第16条 乙は、第4章業務細則に定める業務の履行に支障が生じることがないよう、前受託 者と業務引継を行わなければならない。 2 乙は、締結の翌日から平成27年3月31日までの間に、自らの負担により配置予定の技 術者を派遣し、甲及び前受託者から次の各号に定める事項について業務引継を受けなければ ならない。なお、当該業務引継は、前受託者が作成した業務引継書を基に行うものとする。 (1) 委託対象施設の現場確認 委託対象施設(設備)の目的、機能、特徴などについて現場確認する。 (2) 運転管理業務に係る業務引継 当該業務は、昼夜を問わず24時間連続して行うものであることから、昼間及び夜間 の変則勤務において実地研修を行うものとし、引継内容は各施設の監視制御方法、運転 に係る留意点などとする。 (3) 保守管理業務に係る業務引継 当該業務は、施設(設備)の保全を行うものであることから、引継内容は、設備単位 での点検及び整備方法、計器の調整方法、機器の特徴などとする。 (4) 業務計画書の作成 乙は、業務引継後の業務実施に当たっては、業務計画書(以下「業務計画書」という。) を作成し、甲の承認を得るものとする。 3 乙は、本業務完了の日の3か月前までに、次の各号に定める事項を記載した業務引継書を 作成し、甲の承認を得た後に、甲及び次の受託者に業務引継を行わなければならない。 なお、業務の引継にあたっては、本業務に支障をきたさないよう自らの負担により必要な 人員を確保しなければならない。 (1) 運転管理業務に係る業務引継 運転監視操作の手順、運転監視操作上の留意点、管理目標値逸脱時及び障害発生時の 対応方法、巡視点検業務における注視点など、運転管理業務が安全かつ確実に履行できる ための必要な事項。 (2) 保守管理業務に係る業務引継 保守管理業務の点検・整備手順、保守管理上の留意点、障害発生時の対処方法など、 保守管理業務が安全かつ確実に履行できるための必要な事項。 (守秘義務) 第17条 乙は、本業務の遂行上知り得た情報を第三者に漏らしてはならない。このことは、 契約の終了後及び解除後においても同様とする。 2 乙は、甲が貸与した完成図書等の資料について、責任を持って保管しなければならない。

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- 7 - (盗難、火災等の防止) 第18条 乙は、甲が定める庁舎管理規程を遵守し、浄水場等の各施設の火気取締り、工具、 部品等の盗難防止に努めなければならない。 (安全衛生管理) 第19条 乙は、労働安全衛生法等災害防止関係法令の定めるところにより、常に安全衛生管 理に必要な措置を講じ、労働災害の発生の防止に努めなければならない。 2 乙は、保安設備の追加又は変更等を要する業務の実施に当たっては、あらかじめ必要とさ れる措置について、書面により監督職員と協議するものとする。 3 乙は、電撃、酸欠空気、薬品類毒性ガス及び可燃性ガスの取扱いなどについては細心の注 意を払い、業務遂行において危険がないよう保安対策上必要とされる安全対策を十分に講じ るとともに、最善の方法を採用し、適正な技術員を配置して、労働災害及び事故等の防止に 努めなければならない。 4 乙は、労働災害及び事故等の防止を図るため、業務計画書に安全対策を明記し、乙の責任 において実施しなければならない。 5 乙は、本業務に従事するすべての技術員を対象に水道法第21条に規定する健康診断(定 期及び臨時)を実施し、その都度、検査結果を甲に提出しなければならない。 (危機管理対応) 第20条 乙は、業務の遂行中に浄水場等の施設に事故が発生した場合、又は事故が発生す る恐れがある場合は、応急措置を講じるとともに、その状況について直ちに書面により監 督職員に報告し、適切な対処方法について協議し、施設の早期回復に向けた必要な処置を 講ずるものとする。 2 乙は事故発生後、事故の原因、事故発生箇所の概要、被害の状況、応急措置の内容等をと りまとめ、速やかに書面により監督職員に報告するものとする。 3 乙は、震災、停電、漏水、出水、水質異常及びインフルエンザ等感染症等の初期対応につ いて、あらかじめ必要な体制を整えなければならない。 (環境への取組) 第21条 乙は、廃棄物の低減や、設備の効率的運用等、環境負荷低減及び省エネルギーに向 け積極的に取り組まなければならない。 (行政資産の使用許可) 第22条 乙は、本業務の履行に当たり甲の施設(事務室、休息室及び駐車場等)を北千葉広 域水道企業団固定資産管理規程に基づく行政資産の使用許可を得て無償で使用することがで きる。ただし、乙の責めに帰すべき事由により甲の施設を汚損した場合は、乙が原状回復費 用を負担するものとする。 2 乙は、前項の規定により甲の施設を使用する場合は、善良なる管理のもとに適切に取り扱 わなければならない。

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- 8 - (経費の負担及び目的外使用の禁止) 第23条 次の各号に掲げる費用は甲の負担とし、本業務の履行に係る乙の提案価格の積算対 象経費から除外するものとする。 (1)前条第1項の規定による甲の施設の使用に係る光熱水費等の経費 (2)甲が支給する補修部品及び貸与する工具類に係る経費 (3)対象施設(北千葉浄水場等)における連絡用内線電話に係る経費 2 乙は、前項第2号に定める支給品及び貸与品については、常に保管の状況を明らかにする 帳簿を備えておかなければならない。 3 乙は、甲から貸与を受けた資産並びに貸与又は支給を受けた工具及び部品等を適正に管理 するとともに、業務の目的外に使用してはならない。 (身分の明示) 第24条 乙は、業務遂行中、技術員に身分証明書を携帯させるとともに、名札を着用させな ければならない。 (企業団事業への参加) 第25条 乙は、甲が実施する消防訓練や震災訓練等の各事業に対して、甲から参加の要請が あった場合には、業務に支障をきたさない範囲で応じなければならない。 (関係法令遵守) 第26条 乙は本業務の遂行に当たり、水道法、労働基準法、労働安全衛生法その他業務の遂 行に係る諸法令を遵守しなければならない。 (軽微な修理及び補修等) 第27条 乙は、業務遂行中浄水場等の各施設において不具合や障害が発生した場合、速やか に書面により監督職員に報告し、その修理又は補修方法について、監督職員と協議の上で対 応するものとする。 また、特殊な技術、部品等を要する等の理由により乙が単独で復旧することが困難である 場合は監督職員と協議するものとする。 2 乙は、修理完了後にはその発生原因の調査を含めた修理結果を、作業報告書により報告し なければならない。 (天災地変その他不可抗力による損害等) 第28条 乙は、天災地変その他不可抗力により浄水場等施設に故障・損壊が発生した場合、 又はその被害が十分に想定される場合は、その点検や復旧に当たらなければならない。 2 前項は勤務時間外にも適用するものとし、監督職員の招集に対して、乙は可能な限り応じ るものとする。この場合の事務処理は、追加業務協議書をもって行うものとする。 (リスク分担) 第29条 本業務における甲と乙のリスク分担については、別紙4「リスク分担表」によるも のとする。

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第4章 業務細則

第1節 業務委託の内容 (運転管理業務) 第30条 乙が平日及び休日において、常時、監視制御を行う対象施設は、電子計算機を使用し た運転監視システムにより制御されるものであり、運転管理業務の主な内容は次の各号のとお りとする。 (1)取水、浄水、送水、受水槽施設の監視制御業務 ア 水量、水圧及び水位の監視制御 (ア)水量の監視制御(取水量、場内各水量、送水量、構成団体供給水量等) (イ)水圧の監視制御(送水圧力、供給水圧力等) (ウ)水位の監視制御(取水施設、場内各施設、中里調整池、中継ポンプ場等) イ 水質の監視 (ア)原水水質の監視(濁度、pH値、水温、塩素要求量、アンモニア態窒素、 アルカリ度、電気伝導度、かび臭物質濃度、油分、シアン、COD) (イ)水処理状況の監視(濁度、溶存オゾン濃度、塩素要求量、残留塩素、pH値、 アルカリ度、紫外線吸光度、溶存酸素濃度) (ウ)送水の監視(濁度、pH値、残留塩素、色度) (エ)受水槽の監視(濁度、残留塩素、色度) ウ 設備の運転及び監視制御 (ア)取水場、浄水場及び場外設備の主ポンプ、弁類、各種機器類の操作 取水・中間・送水・中継ポンプの運転(流量・水位・圧力制御、ポンプ乗換等) (イ) 浄水用薬品注入の制御(注入率の変更、注入機の乗せ換え) (ウ)オゾン注入制御 (エ)沈殿池排泥の制御(排泥間隔、濃度) (オ)ろ過池・生物活性炭吸着池の洗浄 (カ)電力量(瞬時・積算)の監視 (キ)受水槽の流量制御 エ 薬品の受入監視 (ア)ポリ塩化アルミニウム (イ)次亜塩素酸ナトリウム (ウ)苛性ソーダ (エ)粉末活性炭 (オ)濃硫酸 オ 浄水発生土の搬出監視 カ その他安定した水処理の運転に係わること。

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- 10 - (2)排水処理施設の監視制御業務 ア 排水処理施設の運転、監視、記録 イ 一次濃縮槽スラッジ堆積状況測定(1回/日以上) ウ スラッジ濃度及び浄水発生土含水率測定(1回/日) エ 24時間沈降試験 (1回/隔週、水質悪化時2回/週) オ ろ液測定 1・2系各1台(6月~9月:毎日、その他季:隔週) カ その他安定した排水処理の運転に係わること。 (3)施設巡視点検業務 乙は、下表の内容で取水場及び浄水場内の巡視点検を行うものとする。 場 所 回数 巡視時間 巡 視 施 設 取水場 1回 午後 3時 取水口、取水ゲート、接合井、沈砂池、活性炭注入設備、硫酸注 入設備、取水ポンプ設備、特高変電所、自家発電設備、調圧水 槽、無線鉄塔 浄水場 3回 午前 0時 午前 8時 午後 6時 着水井、沈澱池、中間ポンプ設備、オゾン処理設備、生物活性炭設 備、急速ろ過池、排水池、薬品注入設備、中央管理本館、送水ポン プ設備、高架水槽、特高変電所、自家発電設備、排水処理施設 (4)定期水質確認業務 乙は、毎日定時に下表の左欄の項目について、試験等を実施するものとする。 なお、高濁度時、計器異常時及び臭気物質流入時等にあっては、次の事項について 適宜測定を行い水質の安全確認に努めるものとする。 ア 凝集試験:高濁発生時又は凝集不良時等 イ 残留塩素測定:水質計器異常時等 ウ 色度測定:水質計器異常時又は測定値上昇時等 エ 濁度測定:水質計器異常時又は測定値上昇時等 オ 臭気試験:臭気物質流入時、アンモニア上昇時又は魚卵流入時等 項 目 測 定 時 刻 サンプリング個所 凝集試験 午前6時 着水井入口 残留塩素測定 午前6時 ろ過池入口、ろ過池出口、浄水池出口、送水 〃 午後4時 ろ過池入口、ろ過池出口、浄水池出口、送水 色度測定 午前6時、午後4時 ろ過池入口、ろ過池出口、送水(午前6時) 濁度測定 午前6時 着水井入口、送水 臭気試験 4時間毎 着水井入口、送水 味検査 4時間毎 送水

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- 11 - (5)監視用テレビによる監視及び記録業務 乙は、電子計算機を使用した運転監視のほか、監視用テレビにより、毎日下表の左欄 の設備について監視するものとする。 監 視 設 備 周 期 監視魚槽 1時間毎 中継ポンプ場 2時間毎 薬品受入・ 浄水発生土搬出 受入・搬出時 各施設・機器 必要の都度 (6)その他運転管理に関する業務 ア 日報、毎日報告書、その他データ作成・記録業務 (ア)浄水場日報 (イ)受水槽日報 (ウ)その他主要データ (エ)主要運転記録等 (オ)業務予定表(毎日) (カ)業務報告書(毎日) イ 業務引継日誌の作成業務 ウ 設備が故障した場合の設備復旧に係わる業務 エ 事故が発生した場合の対応に係る業務 (保守管理業務) 第31条 乙が実施する保守管理業務の対象設備は下表のものであり、業務内容は次の各号の とおりとする。 対象施設 設 備 名 取水施設 取水口、取水ゲート、接合井、沈砂池、活性炭注入設備、硫酸注入設 備、取水ポンプ設備、特高変電所、自家発電設備、水質計器、取水場内 関連設備 浄水施設 着水井、沈澱池、中間ポンプ設備、オゾン処理設備、生物活性炭設備、 急速ろ過池、浄水池、排水池、薬品注入設備、中央管理本館、特高変電 所、自家発電設備、排水処理施設、水質計器、浄水場内関連設備 送水施設 送水ポンプ設備、花井中継ポンプ場、中里中継ポンプ場 受水槽施設 各受水槽 その他 その他施設の良好な稼動に必要な設備 (ただし、計算制御設備、消防設備、固定無線設備、無停電電源設備及び昇降 機設備については甲が別途専門業者と契約することから、対象から除く。)

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- 12 - (1)点検及び整備業務 乙が実施する点検及び整備業務は次のとおりとし、詳細については、別紙5「点検整 備一覧表」のとおりとする。 ただし、甲が必要と認める場合には、甲乙協議の上、点検及び整備内容を変更するこ とができるものとする。 ア 週間点検 施設単位に点検を実施するもので、その主な内容は次のとおりである。 ・目視点検(外観状況、指示値記録等) ・水質計器試薬調製、補充 イ 月間点検 設備単位に点検を実施するもので、その主な内容は次のとおりである。 ・目視点検(外観及び内部状況、指示値及び測定値記録等) ・機器の作動点検(ポンプ類、自家発試運転等) ・水質計器指示値校正及び試薬調製、補充 ウ 年間点検及び整備 点検に併せて消耗部品交換等の整備を実施するもので、主な内容は次のとおりで ある。 (ア)点検内容 ・絶縁抵抗測定及び端子増締め ・沈澱池等清掃 ・水質計器ゼロ・スパン校正及び部品交換 (イ)整備内容 ・グリス補給及びオイル交換(取水ポンプ、中間ポンプ、送水ポンプ等) ・ポンプ類分解整備(薬品移送ポンプ、サンプリングポンプ、排水ポンプ等) ・給排気ファン分解整備 エ ケーキヤードの清掃等環境整備 (2)機器の保全(障害対応) 乙は、各機器が正常に動作するよう、前号で示す点検及び整備業務のほか、巡視点検 等により障害等が発見された場合又は障害等の発生が予測される場合は、速やかに書面 により監督職員に報告し、応急的な措置を行うものとする。 また、障害発生箇所の修理については、甲が別途発注を予定する専門技能を伴う作業 を除いては乙が行うものとし、その実施に当たっては書面により監督職員の承諾を得る とともに、修理完了後は実施結果を書面により監督職員に報告するものとする。 なお、修理に必要な部材・部品等については甲が支給するものとし、これらの取り付 けに必要な軽微な加工は乙が行うものとする。

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- 13 - (3)定期修繕業務 乙は、次の機器について定期的に修繕を行うものとする。 ア 対象機器 薬品注入流量調節弁(次亜塩・PAC・苛性)・・・21台 イ 修繕内容 ① 駆動部及び弁体分解・整備(ポートシートの摺合せ加工又はポートシートの交換) ② 実流量試験 ウ 年度別内訳 年度 対象機器 台数 修繕内容 仕 様 弁サイズ 弁材質 ポートシート材質 H27 (7台) 1系後塩素(小) 1台 ポートシート交換 1B×1/16B チタン チタン 3系後塩素(小) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/16B チタン チタン 4系後塩素(小) 1台 ポートシート交換 1B×1/16B チタン チタン 予備系後塩素(小) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/16B チタン チタン 3系PAC(大) 1台 ポートシート交換 1B×1/2B チタン チタン 3系PAC(小) 1台 ポートシート交換 1B×3/16B チタン チタン 3系中苛性 1台 ポートシート交換 1B×1/4B ステンレス ステンレス H28 (8台) 予備系前塩素 (中) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/2B チタン チタン 予備系前塩素 (小) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/8B チタン チタン 2系後塩素 (小) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/16B チタン チタン 予備系PAC(大) 1台 ポートシート交換 1B×1/2B チタン チタン 予備系PAC(小) 1台 ポートシート交換 1B×1/8B チタン チタン 1系中苛性 1台 ポートシート交換 1B×1/4B ステンレス ステンレス 4系中苛性 1台 ポートシート交換 1B×1/4B ステンレス ステンレス 予備系中苛性 1台 ポートシート交換 1B×1/4B ステンレス ステンレス H29 (9台) 常用前塩素(中) 1台 ポートシート交換 1B×1/2B チタン チタン 常用前塩素(小) 1台 ポートシート交換 1B×1/8B チタン チタン 1系後塩素(小) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/16B チタン チタン 3系後塩素(小) 1台 ポートシート交換 1B×1/16B チタン チタン 4系後塩素(小) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/16B チタン チタン 予備系後塩素(小) 1台 ポートシート交換 1B×1/16B チタン チタン 1系PAC(大) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/2B チタン チタン 1系PAC(小) 1台 ポートシート摺合せ加工 1B×1/8B チタン チタン 2系中苛性 1台 ポートシート交換 1B×1/4B ステンレス ステンレス

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- 14 - 第2節 業務体制等 (運転管理業務体制等) 第32条 運転管理業務(管理室交代勤務)を実施するに当たっての乙の体制等は、次の各号 のとおりとする。 ア 勤務期間 平成27年度、平成28年度及び平成29年度の3年間の1日24時間運転勤務、 無休とする。 イ 技術員の人員配置 水処理施設の安定した運転に支障をきたさないよう管理室に複数の人員を配置す ること。 なお、当直中の点検等は複数名で実施し、その間は管理室の監視業務に支障をき たさないようにすること。 ウ 勤務体制 昼間(午前8時30分から午後5時15分)と夜間(午後4時30分から翌日の 午前9時30分)の2交替制とする。 エ 引継時間 午前8時45分及び午後5時とする。 (保守管理業務体制等) 第33条 保守管理業務(排水処理施設運転監視業務を含む。)を実施するに当たっての乙の体 制は次の各号のとおりとする。 ア 業務の遂行日 週休日(土曜日及び日曜日)、国民の祝日に関する法律に規定する休日及び12月 29日から翌年の1月3日を除く毎日。 イ 勤務時間 午前8時30分から午後5時15分までとする。休憩時間は、午後0時00分か ら午後1時00分までとする。 ウ 技術員の人員配置 人数については、点検(整備)業務の遂行に支障をきたさないよう適切な人員を 配置するものとする。

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- 15 - 第3節 業務計画書及び報告書等の提出 (月間業務計画書) 第34条 乙は業務計画書に基づく詳細な内容を記載した月間業務計画書を作成し、監督職員 の承認を得なければならない。 2 前項で承認を得た月間業務計画書の業務内容遂行に当たって、障害の発生等止むを得ない 事情により予定業務の遂行が不可能となった場合には、監督職員の了解のもと、翌月以降に 変更または省略できるものとする。 3 月間業務計画書は、当該計画月の初日から起算して7日前まで(初年度の4月分は4月1日) に甲に提出するものとする。 (報告書の提出及びヒアリングの実施) 第35条 乙は月毎に業務の実施状況について、業務状況報告書により翌月の7日まで(最終 年度の3月分は3月31日)に甲に報告しなければならない。 2 前項の報告書には、業務の実施内容及び技術員等の勤務実績等を添付し、実施状況が十分 理解できる内容とするとともに、業務計画に対する実施状況の評価、改善事項等を明記し、 翌月以降の業務計画に反映させなければならない。 3 乙は、業務状況報告書の提出にあたり、甲によるヒアリングを受けなければならない。 なお、甲が必要と認める場合には、乙に対して追加報告書の提出を求めることができるも のとする。 4 乙は、各年度の業務が終了した時点で、年間の実施状況及び業務内容等を総合的に評価し た年間業務履行報告書を翌年度の4月末日まで(最終年度は3月31日)に提出しなければ ならない。

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業務委託対象施設概要

取水から送水に至る各施設には、それぞれ各種の電気機器、回転機器、水質計器などが設置 されており、いずれの設備も支障が生じれば直ちに送水に大きな影響を与えることとなる。 当企業団の使命は安全な水道用水を常時安定的に供給することであることから、事故の発生 を未然に防止するため、的確な運転及び保守管理を実施しなくてはならない。 今回、委託業務の対象とする施設の概要は次のとおりである。 なお、設備の更新等により、対象施設の仕様及び数量等が変更となることがある。 1.取水施設 2.浄水施設 3.送水施設 4.受水槽施設 5.施設系統図(参考) 6.システム系統図(参考) 7.電気系統図(参考) 8.薬品注入系統図(参考) 9.水質監視図(参考) 別紙 1

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1. 取水施設

取水口は、江戸川から取水するために河口から約25㎞の左岸地点に設置し、平成 26年度 現在、一日最大 507,100m3の原水取水を可能としている。 取水場は、取水口から約 400m離れた松戸市七右衛門新田地先に設置し、沈砂池、取水ポ ンプ設備を主要施設としている。 沈砂池は、江戸川から取水した原水中に含まれる砂等を除去するための施設で 4池あり、 その能力は計画能力満量の 564,400m3/日を有している。 取水ポンプは、沈砂池を通過した原水を浄水場に圧送するための設備で、ポンプ能力 99.7 m3/分を 4台、49.853/分を 2台設置している。 また、導水施設は、取水場から浄水場内着水井までφ2,400㎜鋳鉄管及び鋼管で延長約 5 ㎞を導水する。 施 設 対 象 設 備 備 考 取 水 口 巾員 巾 5.0×4連=20.0m 高さ 2.7m 取 水 ゲ ー ト ( 2門 ) 両端ドラムワイヤロープ巻取式(急降下装置付)鋼製ローラーゲート 純径間 2.3m×吞口高 2.7m 【電気設備】 現場操作盤(1面)、遠制装置(1面)等 【機械設備】 駆動用減速機 2台(2.2Kw×3φ400V) ウォーム減速機 2台 交流電磁ブレーキ 2台 接 合 井 ( 1井 ) 巾 7.8m 長さ 9.1m 有効水深 3.2m 【電気設備】 低圧盤(5面)、コントロールセンター(5列)、現場操作盤(1面)、 遠制装置(1面)等 【機械設備】 サンプリングポンプ 2台 【計装・水質計器】 水位計 2台(フロート式) 原水濁度計 4台、pH計 2台、シアン計 2台、アルカリ度計 1台、 アンモニア計 2台、電導度計 1台、油分検知装置 1台、 COD計 1台、自動かび臭測定装置 1台、水温計 1台 【その他】 クレーン 1台(つり上げ荷重 12.15t) 取 水 管 φ3,200mm 鋼管 L=328m 委託業務 対象外

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- 19 - 施 設 対 象 設 備 備 考 沈 砂 池 ( 4池 ) 巾 9.0m 長さ 45.0m 有効水深 3.1m 有効容量 1,258m3 4池 【機械設備】 除塵機 4台 (回転スクリーン式、駆動:電動機 1.5Kw×400V、サイクロ減速機) サンプリングポンプ 2台 【計装・水質計器】 水位計 4台(フロート式)、監査孔水位計 1台(静電容量式)、pH計 2台 活性炭注入設備 ( 1式 ) 活性炭注入室 地上1階 地下1階 貯蔵槽 90t (150m3/槽×3槽) 【電気設備】 高圧盤(2面)、低圧盤(5面)、変圧器盤(2面)、コントロールセンター(12列)、 直流電源装置(1面)等 【機械設備】 定量供給機 3台(能力 18~720㎏/h、出力 3.7kw) 活性炭溶解槽 3槽 (容量:2.7m3、φ1,500mm×1,750mmH(円筒φ600mm)) 活性炭溶解槽攪拌機 3台 (竪型パドル式、出力 2.2kw) ロータリーバルブ 3台 (ロータ回転式、出力 1.5kw) エジェクタ駆動水ポンプ 3台 (200ℓ/分×10mH、出力 5.5kw) 給水ポンプ 3台 (120ℓ/分×10mH、出力 0.75kw) 原水ポンプ 2台 (0.96㎥/分×12mH、出力 5.5kw) 空気圧縮機 2台 (スクリュー圧縮機、除湿機搭載型、2.8㎥/分×0.69MPa、出力 22kw) 硫 酸 注 入 設 備 ( 1式 ) 98%濃硫酸貯蔵槽(有効容量 20㎥/槽)2槽 【電気設備】 現場操作盤(1面)、補助継電器盤(1面)、コントロールセンター(2列)等 【機械設備】 硫酸注入ポンプ 2台 (形式:油圧ダイヤフラムポンプ、容量:332~16.6ℓ/h、 電動機:0.75kw×400V(インバータ)) 希釈水ポンプ 2台 (形式:汚水用水中ポンプ(着脱装置)、揚量:0.7m3/分、揚程:20m) 除湿機 1台 (形式:吸湿呼吸器、通気量:70ℓ/min)

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- 20 - 施 設 対 象 設 備 備 考 取水ポンプ設備 ( 1式 ) 取水ポンプ室 地上2階 地下2階 延床面積 2,985㎡ 【電気設備】 高圧受電盤(11面)、コントロールセンター(14列)、CVCF盤(1式)、 ポンプ速度制御装置(17面)、4号ポンプ入力変圧器盤(1面)、 4号ポンプインバータ盤(1面)、補助継電器盤(1面)、 取水ポンプ制御盤(1面)等 【機械設備】 取水ポンプ 6台 ・2床式立軸片吸込渦巻ポンプ99.7㎥/分×20m×4台 ・2床式立軸片吸込渦巻ポンプ49.85㎥/分×20m×2台 取水ポンプ用電動機 6台 ・三相誘導電動機 330Kw×6,000V×2台 ・三相誘導電動機 480Kw×6,000V×4台 冷却水ポンプ 2台(2.432㎥/分×25m) オートストレーナー 2台 (φ150差圧検知自動洗浄オートストレーナー、駆動部:サイクロ減速機) フローリレー 11台 複式ストレーナー 2台 (φ150H型 複式ストレーナー) 【計装・水質計器】 取水ポンプ井水位計 2台(静電容量式) 【その他】 空調・給排気設備等 1式 クレーン 1台(つり上げ荷重 18.25t/5.1t) 監視用テレビ設備 1式 特 高 変 電 所 ( 1 式 ) 66kV2回線受電 【66kV受変電設備】、【6kV配電設備】 ガス絶縁開閉装置(1式)、主変圧器(2台)、空気圧縮機(2台)、 高圧盤及び低圧盤(22面)、コンデンサー盤(8面)、操作監視盤(3面)、 伝送装置盤(1式)、補助継電器盤(1式)、所内変圧器(2台)、 直流電源装置(1面)、コンデンサー設備(8組)等 自 家 発 電 設 備 ( 1 式 ) 【電気設備】 発電機盤(1面)、自動起動盤(1面)、補機盤(1面)等 【機械設備】 ディーゼルエンジン 2,000kVA (立形水冷 4サイクルディーゼル機関、1,000rpm×2,400ps×2,000KVA) ブラシレス交流発電機 (2,000KVA、6,600V、175A) 燃料貯油槽 1槽(6,000ℓ)、空気圧縮機 2台(5.5kw) 始動空気槽 2槽(300ℓ/槽)、冷却水槽 1槽(8,000ℓ) 【その他】 空調・給排気設備 1式 導 水 管 φ2,400mm L=4,951m 委託業務 対象外

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2.浄水施設

導水された原水に対し沈澱、ろ過、滅菌等の必要な浄水処理を行うため流山市桐ヶ谷地先に 北千葉浄水場を設置しており、その現有施設能力は計画一日最大給水量 525,000m3である。 施 設 対 象 設 備 備 考 着 水 井 ( 1井 ) 有効容量 785m3 前方準円形 内径 10.0m 有効水深 5.7m 後方台形 幅 7.2~9.0m 長さ 7.83m 水深 6.7m 【電気設備】 CVCF系低圧盤(1面)、補助継電器盤(1面)、中継端子盤(1面)、 コントロールセンター(4列)、現場操作盤(1面)等 【機械設備】 サンプリングポンプ 3台 薬品注入配管設備(前塩素・前苛性) 1式 【計装・水質計器】 水位計 2台(フロート式)、原水濁度計 5台、pH計 2台、 水温計 1台、アルカリ度計 1台、アンモニア計 1台、 塩素要求量計 1台 沈 澱 池 ( 4池 ) 横流式傾斜管沈澱池 幅 30.0m 長さ 43.8m 有効水深 6.7m 【電気設備】 CVCF系低圧盤(23面)、ジェットポンプ速度制御装置(18面)、 補助継電器盤(8面)、中継端子盤(4面)、監視操作盤(18面)、 コントロールセンター(31列)、現場操作盤(4面)等 【機械設備】 ジェットポンプ 8台 (斜流渦巻ポンプ10.1㎥/分×4m×11Kw) 排泥ポンプ 8台 (耐摩耗型渦巻ポンプ8㎥/分×22m×55Kw) 排泥弁 48台(空気操作式エキセントリックバルブ) リンクベルト 16基 (フライト付ダブルチェーンコンベア、機長:水平軸芯 34.4m、 掻寄速度:約 0.1~1.0m/分、動力:2.2Kw、 可変速電動機+サイクロ減速機) コンプレッサー 8台(圧力開閉式、最高吐出圧 9.5K) サンプリングポンプ 8台 出口サンプリングポンプ 8台 薬品注入配管設備(PAC・旧中塩素(廃止予定)・中苛性)1式 【計装・水質計器】 水位計 8台(フロート式)、残塩計 4台、pH計 4台、 アルカリ度計 4台、高感度濁度計 4台 【その他】 吸排気設備 1式

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- 22 - 施 設 対 象 設 備 備 考 中間ポンプ設備 ポンプ井 巾 25.0m 長さ 45.0m 有効水深 5.9m 有効容量 6,000㎥ 2池 ポンプ室 RC造り 地上1階地下2階 延床面積 3,295.75㎡ 【電気設備】 受配電盤(16面)、コントロールセンタ(6面)、補助継電器盤(2面)、高圧 インバータ盤(3組)、直流電源装置(1式)、無停電電源装置(1式)、 現場操作盤(14面)、計装盤(1面)、コントローラ盤(2面)等 【機械設備】 中間ポンプ 3台 (横軸両吸込渦巻ポンプ129.4㎥/分×22m) 中間ポンプ電動機 3台 (横軸誘導電動機 600Kw×6,000V) 中間ポンプ井排泥ポンプ 2台(2.5㎥/分×15kW×20m) サンプリングポンプ 2台 【計装・水質計器】 水位計 2台(投込式)、pH計 1台、紫外線吸光度計 1台 【その他】 空調・吸排気設備 1式 クレーン設備(吊上荷重 15t) オゾン処理設備 オゾン棟 RC造り 地上 2階地下 1階 延床面積 3,368.64㎡ オゾン接触池 RC造り 外径 7.1m 内径 4.7m 4池 オゾン接触方式 下降管方式 接触水深 47m 【電気設備】 受配電盤(16面)、コントロールセンタ(3面)、オゾン発生機用動力盤(高圧 変圧器盤 低圧分電盤 高調波抑制形電源装置 制御盤 4組)、補 助継電器盤(1面)、直流電源装置(1式)、無停電電源装置(1 式)、現場操作盤(10面)、計装盤(1面)、コントローラ盤(2面)、 地区監視盤(1式)、監視操作卓(1式)等 【機械設備】 オゾン発生器 4台 (無声放電円筒多管水冷式、濃度 35g/Nm3、発生量 12kg/h 空気源ブロア装置 4台 (空気源ブロア水冷回転容量、風量 423Nm3/h、圧力 0.19MPaG 電動機 3φ200V45kW) 空気冷却乾燥装置 4台 (水冷冷却加熱再生方式、風量 343Nm3/h出口露点-60℃以下、 電気容量 3φ200V17.5kW) 冷却設備 4台 (プレート式熱交換器 1,100MJ/h、循環ポンプ:キャンド式渦巻ポンプ 100A×80A 1.3㎥/分 28mH、冷却水ポンプ:100A×80A 1.5 ㎥/分 22mH) 排オゾン処理装置 4台 (処理方式:マンガン触媒+バックアップ活性炭、 処理風量 343m3/h、オソ濃度:入口 5g/Nm3以下 出口 0.06ppm 以下) 溶存オゾン採水ポンプ 4台 床排水ポンプ 4台

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- 23 - 施 設 対 象 設 備 備 考 オゾン処理設備 【計装・水質計器】 流量計(超音波式)4台、 発生オゾン濃度計(紫外線吸収式)4台、溶存オゾン濃度計(気相パー ジ紫外線吸収式)4台、排オゾン濃度計(紫外線吸収式)2台、 環境オゾン濃度計(紫外線吸収式) 2台、室内オゾン濃度計(紫外線 吸収式)4台、地上部オゾン濃度計(紫外線吸収式) 4台 【その他】 太陽光パネル(200枚 50kW)、パワーコンディショナ(50kW)、 ITV監視装置(屋内カメラ10台、屋外カメラ5台)、ITV制御盤・監視 操作卓 1式 空調・吸排気設備 1式 生物活性炭設備 建築部(電気室等) 地上1階 延床面積 1,253.56m2 吸着池 面積:78.1m2/池、自然平衡型、下向流固定床方式、 線速度:240m/日 32池 洗浄水槽 780m32池 【電気設備】 無停電電源分電盤(2面)、コントロールセンタ(24面)、補助継電器盤(20 面)、薬注設備低圧盤(2面)、動力制御盤(2面)、現場操作盤 (33面)、計装盤(2面)、コントローラ盤(4面)等 【機械設備】 流入弁(600A3φ200V)28台、流出弁(500A3φ200V)28台、 逆洗弁(800A3φ200V)28台、空洗弁(300A3φ200V)28台、 洗浄水槽流入弁(350A3φ200V)2台、洗浄水槽流出弁(800A3φ 200V)2台、逆洗流量調節弁(800A3φ200V)2台、 空気抜弁(50A3φ200V) 28台 空洗ブロア 4台 (ルーツ式ブロア式、風量 31.24m3/分以上、圧力 49.0kPa以上、電動 機 3φ200V55kW) 排オゾン分解塔 2塔 (活性炭分解方式、層厚 400mH、処理風量 85.9m3/分、φ2.7m ×約 2.37mH) サンプリングポンプ 4台 【薬注設備】 中塩、後 PAC薬品注入流量調節弁(電磁流量計含む) 6台 次亜塩素酸ナトリウム小出槽 2槽(1m3/槽) ポリ塩化アルミニウム小出槽 2槽(1m3/槽) 【計装・水質計器】 水位計(電波式)28台、水位計(投込式)2台、 流量計(静電容量式)2台、流量計(超音波式)2台、 高感度濁度計 2台、アンモニア計 2台、塩素要求量計 1台、 残留塩素計 2台、紫外線吸光度計 2台、溶存酸素計 2台 【その他】 太陽光パネル(140枚 35kW)、パワーコンディショナ(35kW)他 太陽光パネル(120枚 30kW)、パワーコンディショナ(30kW)他 空調・吸排気設備 1式

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- 24 - 施 設 対 象 設 備 備 考 高度浄水連絡管 流入管:鋼管φ1,800~2,400mm L=328.5m オゾン接触池連絡管:鋼管φ2,400mm L=202.5m 生物活性炭吸着池連絡管:SUS管φ1,000~2,400mm L=95.2m 流出管:鋼管φ1,350~2,200mm L=750.0m 流入管:鋼管φ1,800~2,400mm L=328.5m 洗浄排水管:鋼管φ900mm L=306.0m 委託業務 対象外 【機械設備】 沈澱池出口弁(φ2000mm 3φ200V) 1台、流出弁(φ1800mm3φ 200V)2台、流出弁(φ1350mm3φ200V)8台 【その他】 換気・排水設備 1式 急 速 ろ 過 池 ( 48 池) 単層重力式 自己逆洗型水位平衡サイフォン式 1池当たりろ過面積 100.9㎡ ろ過速度 120m/日 【電気設備】 引込盤(4面)、電源盤(8面)、コントロールセンター(30列)、CVCF系低圧盤 (4面)、補助継電器盤(15面)、監視操作盤(14面)等 【機械設備】 真空ポンプ 8台 (φ65水封式 吸込空気量 2.5m3/分 真空度-500mmHg×7.5Kw) 真空タンク 8台(φ1400×2900H) 表面洗浄装置 48台 (φ100表洗回転機+φ80回転表洗管 1736L×2本) コンプレッサー 4台(圧力開閉式 最高吐出圧:9.5K) サンプリングポンプ 16台 薬品注入配管設備(後塩素) 1式 【計装・水質計器】 水位計 48台(フロート式) 残塩計 8台、pH計 8台、高感度濁度計 8台 浄 水 池 ( 4池 ) 内法幅 33.6m 長さ 72.3m 有効水深 5.4m 有効容量 11,596m3/池 【機械設備】 サンプリングポンプ 10台 【計装・水質計器】 水位計 4台(静電容量式)、残塩計 4台、pH計 4台 中央管理本館 ( 1棟 ) 中央管理室、事務室、電気室、水質試験室、PRホール 地上3階 延床面積 6,872㎡ 【電気設備】 高圧盤(10面)、低圧盤(27面)、直流電源装置(2面)、補助継電 器盤(3面)、CVCF装置(2面)等 【その他】 空調設備 1式 監視用テレビ設備 1式

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- 25 - 施 設 対 象 設 備 備 考 薬品注入設備 ( 1式 ) 薬品注入機室、薬品貯留室 地上2階 延床面積 3,198㎡ 自然流下注入方式 【電気設備】 高圧引込盤(2面)、動力変圧器 1次盤(2面)、照明 1次盤(2面)、 動力変圧器盤(2面)、動力き電盤(2面)、照明き電盤(2面)、 電流主幹盤(1面)、補助継電器盤(2面)、コントロールセンター(10列)、 薬品受入操作盤(2面)、CVCF盤・蓄電池盤(1式)等 【機械設備】 薬品注入流量調節弁 38台 (前塩、中塩、後塩、PAC、前苛性、中苛性、後苛性) 移送ポンプ 8台 (次亜滞留槽、PAC滞留槽、苛性滞留槽、苛性貯留槽) (渦巻式マグネットカップリングポンプ200ℓ/m×20m×2.2Kw) 移送ポンプ 4台 (高度次亜小出槽、高度 PAC小出槽) (渦巻式マグネットカップリングポンプ200ℓ/m×20m×2.2Kw) 希釈槽攪拌機 2台 (竪型 2段翼 Vベルト駆動式、軸 3500L、羽根径φ500、5.5Kw) コンプレッサー 3台(圧力スイッチ式ベビコン5.5Kw) エアードライヤー 2台 (冷凍式エアードライヤー、処理空気量 2650Nl/m、0.5Kw) 薬品注入配管設備(PAC・次亜塩・苛性) 1式 【その他】 次亜塩素酸ナトリウム 貯留容量 600m3(2003/槽×3槽) ポリ塩化アルミニウム 貯留容量 510m3(1703/槽×3槽) 液体苛性ソーダ 貯留容量 219m3(733/槽×3槽) 排 水 池 ( 2池 ) 幅 12.0m 長さ 27.0m 有効水深 4.6m 有効容量 1,435m3 【電気設備】 高圧引込盤(2面)、主変圧器盤(2面)、低圧主幹盤(2面)、 母連盤(1面)、照明変圧器盤(1面)、各ポンプき電盤(3面)、 現場操作盤(3面)、返送ポンプ速度制御装置(3面)、 制御電源開閉装置(3面)、中継端子盤(1面)、CVCF盤(1面)、 コントロールセンター(1列)、直流電源盤(1面)、インバーター盤(1面)、 整流器盤(1面)、蓄電池盤(1面)等 【機械設備】 着水井返送ポンプ 4台 (34.25m3/分×32.5m×2台、17.13/分×32.5m×2台) 汚泥移送ポンプ 2台(3.517m3/分×30.5m) 【計装・水質計器】 水位計 2台(フロート式) 【その他】 クレーン 2台(つり上げ荷重、5.04t) 吸排気ファン 1式

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- 26 - 施 設 対 象 設 備 備 考 特 高 変 電 所 ( 1式 ) 154kv平行 2回線受電 【154kv受変電設備】 ガス絶縁開閉装置(1式)、主変圧器(2台)、空気圧縮機(2台)、 碍子洗浄装置(1式)、塩害予知装置(1式)、現場監視盤(1面)等 【6kv配電設備】 高圧盤(20面)、低圧盤(3面)、コンデンサ盤(6面)、パイロットワイヤー(リレー 盤親局・子局)(1組)、無停電電源装置(1面)、変換器盤(1面)等 自家発電設備 ( 1式 ) 発電機室 地上1階 延床面積 845㎡ 【電気設備】 発電機盤(1面)、自動起動盤(1面)、動力変圧器 1次盤(1面)、 動力変圧器盤(1面)、動力制御盤(7面)、直流電源装置(1面)、 現場操作盤(1面)等 【機械設備】 ガスタービンエンジン 4,000KVA (4,500PS、単純開放サイクル1軸式、タービン:軸流式 3段) ガスタービン発電装置 (4,000KVA、6,300V、376A、1,500rpm) 排気装置(換気扇、消音器、ダクト、ダンパー) 燃料供給装置 (貯留槽:地下タンク 15kℓ、小出槽 1,950ℓ、移送ポンプ:歯車 ポンプ2台) 空気供給装置 (空気槽:12m3×2台、空気圧縮機:200V 30kw×2台) 高 架 水 槽 ( 1棟 ) 有効容量 270m 3 高さ 42.4RC造

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- 27 - 施 設 対 象 設 備 備 考 排水処理施設 管 理 棟 ( 1棟 ) 地上3階 地下1階 延床面積 5,933㎡ 分 配 槽 ( 2池 ) 有効容量 380m3 5.0m×長さ 19.0m×水深 4.0 【機械設備】 分配槽引抜ポンプ 3台 (水中ポンプ 2.0m3/分×14m××11Kw 分配槽攪拌機 4基 (7.5Kw×1,470rpm) 1 次 濃 縮 槽 ( 4池 ) ( 1池 ) 有効容量 2,000m3 幅 20.0m×長さ 20.0m×水深 5.0 【機械設備】 ロータリースクリーン 2台 (0.75Kw×1,440rpm) 汚泥引抜ポンプ 3台 (1.2m3/分×22m×11Kw) 掻き寄機 4基 (20m角×5.6m×1.5Kw) 分離水返送ポンプ 3台 (3.0m3/分×26m×30kw×1台) (3.0m3/分×26m×22Kw×2台) 有効容量 2,400m3 幅 22.0m×長さ 22.0m×水深 5.0 【機械設備】 ロータリースクリーン 1台 (420V×0.75Kw×1,440rpm) 汚泥引抜ポンプ 2台 (1.2m3/分×19m×11kw) 掻き寄機 1基 (22m角×5.6m×1.5Kw) 2 次 濃 縮 槽 ( 2池 ) 有効容量 605m3 幅 11.0m×長さ 11.0m×水深 5.0 【機械設備】 ロータリースクリーン 1台 (0.4Kw×1,450rpm) 汚泥引抜ポンプ 3台 (1.0m3/分×17m×7.5Kw 掻き寄機 2基 (11m角×5.6m×0.75Kw) 分離水返送ポンプ 2台 (2.4m3/分×10m×7.5kw 可動集水装置 2基 (ストローク2m、1.5Kw)

(32)

- 28 - 施 設 対 象 設 備 備 考 排 水 処 理 施 設 脱 水 装 置 ( 8基 ) 【電気設備】 高圧引込盤(2面)、コンデンサき電盤(2面)、建築付帯変圧器盤(1 面)、照明変圧器盤(1面)、蓄電池盤(1面)、低圧主幹盤(2面)、 動力変圧器き電盤(2面)、配電盤(1面)、制御盤(1式)、 コントロールセンター(1式)、直流電源装置(1式)、中央監視盤・操作デスク (1式)、補助継電器盤(1式)、現場操作盤(1式)等 【機械設備】 横型加圧脱水機(無薬注) 8台 (圧搾機構付横型加圧脱水機 ろ過面積 260m2 汚泥供給ポンプ 6台 (1.3m3/分×70m×45Kw 圧力水供給ポンプ 6台 (0.8m3/分×170m×45Kw ろ布洗浄ポンプ 6台 (1.6m3/分×90m×37Kw×3台) (0.7m3/分×120m××30Kw×3台) ケーキコンベア 4台 (1200W×78m×5.5Kw) 空気圧縮機 4台 (5.6m3/分×45Kw、0.83MPa 【その他】 空調設備 1式 クレーン 2台(つり上げ荷重 5.05t)

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3.送水施設

送水施設は、送水ポンプ棟に設置されている毎分 100㎥の送水ポンプを 5台設置、3系統に 分かれた総延長約 110kmの送水管及び 4箇所の中継ポンプ場で構成され、8構成団体 20箇所 の受水槽に送水する。 なお、送水管路については委託業務の対象外とする。 施 設 対 象 設 備 備 考 送 水 ポ ン プ 設 備 ( 1式 ) ポンプ室 地上2階 地下2階 延床面積 6,131㎡ 【電気設備】 高圧盤(30面)、速度制御装置(34面)、低圧盤(21面)、 直流電源盤(3面)、コントロールセンター(8面)、継電器盤(9面)、 現場操作盤(9面)、監視操作盤(4面)、監視制御装置(5面)等 【機械設備】 送水ポンプ 5台 (横軸両吸込渦巻ポンプ100m3/分×70m) 送水ポンプ電動機 5台 (横軸誘導電動機 1,500kw×6,000V) 高架水槽揚水ポンプ 2台(10.1m3/分×57m×139kw) 浄水池ドレンポンプ 2台(8.0m3/分×26m×55kw) 【計装・水質計器】 濁度計 1台、pH計 1台、残塩計 1台、電導度計 1台、 色度計 1台、THM計 1台 【その他】 空調設備等 1式 クレーン 3台(つり上げ荷重 25.4/5.1t、25.4/5.1t、10.12t) 送 水 管 路 φ2,000㎜~φ300㎜(109,942m) 委託業務 対象外 流 山 ~ 柏 線 φ2,000㎜~φ400㎜(支線含む。)(29,965m) 委託業務 対象外 流 山 ~ 我 孫 子 線 φ1,000㎜~φ450㎜(支線含む。)(16,188m) 委託業務 対象外 流 山 ~ 関 宿 線 φ900㎜~φ300㎜(支線含む。)(29,848m) 委託業務 対象外 沼 南 ~ 我 孫 子 線 φ900㎜~φ600㎜(9,344m) 委託業務 対象外 船橋~ 習志野、八千代線 φ1,000㎜~φ700㎜(支線含む。)(12,613m) 委託業務 対象外

(34)

- 30 - 施 設 対 象 設 備 備 考 県 営 水 道 共 有 施 設 送 水 管 φ2,000㎜~φ1,200㎜(支線含む。)(11,984m) 委託業務 対象外 沼 南 給 水 場 配水池容量 53,400m3 調整池容量 53,400m3(H29年度末稼働予定) ポンプ 79.4m3/分×45m×3台、39.73/分×45m×3台 北船橋給水場 ポンプ井容量 1,612m3 ポンプ 21.9m3/分×35m×3台 調 圧 水 槽 ( 1式 ) 西初石調圧水槽 容量 236m3 南増尾調圧水槽 容量 1,578m3 三輪野山調圧水槽 容量 1,145m3 古和釜調圧水槽 容量 190m3 委託業務 対象外 施 設 対 象 設 備 備 考 花井中継ポンプ場 ( 1式 ) ポンプ井有効容量 5,000m3 【電気設備】 引込盤(1面)、受電盤(1面)、変圧器盤(1面)、変圧器二次盤 (1面)、分岐盤(3面)、蓄電池盤(1面)、直流電源盤(1面)、 インバータ盤(1面)、ポンプ制御盤(3組)、コントロールセンター(1面)、 補助継電器盤(2面)、中継端子盤(1面)等 【機械設備】 中継ポンプ 3台 (横軸両吸込渦巻ポンプ24.9m3/分×58m) 中継ポンプ電動機 3台 (横軸誘導電動機 335kw×400V) ドレンポンプ 1台(2m3/分×10m×5.5kw) 床排水ポンプ 2台(0.1m3/分×10m×0.75kw) 非常用給水ポンプ 1台(0.12m3/分×9m×0.4kw) 【その他】 監視用テレビ設備 1式

(35)

- 31 - 施 設 対 象 設 備 備 考 中里中継ポンプ場 ( 1式 ) 調整池有効容量 10,000m3 【電気設備】 気中開閉器(1台)、引込盤(1面)、受電盤(1面)、変圧器盤(1面)、 動力分岐盤(1面)、照明分岐盤(1面)、送水ポンプ盤(3面)、 アクティブフィルタ盤(1面)、直流電源盤(1面)、インバータ盤(3面)、 コントロールセンター(1面)、補助継電器盤(1面)等 【自家発設備】 ガスタービン発電装置 1台 (定格出力:331kw(450PS)、発電機出力:375KVA、潤滑油装置、 燃料装置、吸気装置) 排気装置(排気消音器(2段式)) 換気装置(換気消音器 1台、換気ファン1台、換気ダンパ1台) 燃料供給装置(貯留槽:地下タンク3,000ℓ、小出槽(1基×400ℓ) 【機械設備】 中継ポンプ 3台 (横軸両吸込渦巻ポンプ4.0m3/分×54m) 中継ポンプ電動機 3台 (横軸誘導電動機 75kw×200V) 次亜生成装置 塩水ポンプ 2台 (ダイヤフラム式電磁定量ポンプ、0.0951ℓ/分×0.4MPa×16W、AC200V) 軟水装置 1台(全自動イオン交換方式、AC100V) 塩溶解槽 1槽 (角型貯槽:飽和塩水槽+溶解槽 2槽式、容量 1m3) 希釈水ポンプユニット 1式 (希釈水槽 80ℓ、希釈水ポンプ7.0ℓ/分×24m×0.2kW) 次亜塩貯留槽 2槽(円筒縦形貯槽、容量 0.5m3(1槽) 次亜塩注入ポンプ 2台 (油圧シングルダイヤフラム式、0.03~0.39ℓ/分×0.7Mpa×0.2kW) 次亜塩注入ポンプ制御盤 1面 【計装・水質計器】 残留塩素計 2台 【その他】 空調設備等 1式 天井テルハ 2台 監視用テレビ設備 1式

参照

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