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リモートコンソールアプリケーション

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Academic year: 2021

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(1)

リモートコンソールアプリケーション

ユーザーズガイド

(リモートコンソールアプリケーション Version 04-01 対応)

(2)

重要なお知らせ

本書の内容の一部、または全部を無断で転載、複写することは固くお断りします。 本書の内容について、改良のため予告なしに変更することがあります。 本書の内容については万全を期しておりますが、万一ご不審な点や誤りなど、お気付 きのことがありましたらお買い求め先へご一報くださいますようお願いいたします。 本書に準じないで本製品を運用した結果については責任を負いかねますので、あら かじめご了承ください。

登録商標・商標について

・ Microsoft, Windows, Windows Server, Hyper-V は米国 Microsoft Corp.の米国お よびその他の国における登録商標または商標です。

・ Linux は、Linus Torvalds の米国およびその他の国における登録商標あるいは 商標です。

・ Red Hat は、米国およびその他の国における Red Hat,Inc.の登録商標または商 標です。 ・ Vmware、ESX は、VMware,Inc.の米国およびその他の国における登録商標また は商標です。

版権について

このマニュアルの内容はすべて著作権に保護されています。このマニュアルの内容 の一部または全部を、無断で転載することは禁じられています。

(3)

はじめに

このたびは日立 HA8000 サーバをお買い上げいただき、誠にありがとうございます。 このマニュアルは、HA8000 サーバに搭載されたリモートコンソールを使用する為 のリモートコンソールアプリケーションに関する使用方法、取り扱いの注意などに ついて記載しています。 本リモートコンソールアプリケーションユーザーズガイド第 2 版は、 リモートコンソールアプリケーション Version 04-01 に対応しています。

マニュアルの表記

マークについて

マニュアル内で使用しているマークの意味は次のとおりです。 人身の安全や装置の重大な損害と直接関係しない注意書きを示します。 装置を活用するためのアドバイスを示します。

(4)

オペレーティングシステム(OS)の略称について

本マニュアルでは、次の OS 名称を省略して表記します。 Microsoft® Windows Server® 2008 Standard 日本語版

(以下 Windows Server 2008 Standard または Windows Server 2008、Windows) Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise 日本語版

(以下 Windows Server 2008 Enterprise または Windows Server 2008、Windows) Microsoft® Windows Server® 2008 Standard without Hyper-VTM 日本語版 (以下 Windows Server 2008 Standard without Hyper-V または

Windows Server 2008 Standard、Windows Server 2008、Windows)

Microsoft® Windows Server® 2008 Enterprise without Hyper-VTM 日本語版 (以下 Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V または

Windows Server 2008 Enterprise、Windows Server 2008、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard Edition 日本語版 (以下 Windows Server 2003 R2, Standard Edition または

Windows Server 2003 R2(32 ビット)、Windows Server 2003 R2、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise Edition 日本語版 (以下 Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition または

Windows Server 2003 R2(32 ビット)、Windows Server 2003 R2、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Standard x64 Edition 日本語版 (以下 Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition または

Windows Server 2003 R2 x64 Editions、Windows Server 2003 R2、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003 R2, Enterprise x64 Edition 日本語版 (以下 Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition または

Windows Server 2003 R2 x64 Editions、Windows Server 2003 R2、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003, Standard Edition 日本語版

(以下 Windows Server 2003, Standard Edition または

Windows Server 2003(32 ビット)、Windows Server 2003、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise Edition 日本語版 (以下 Windows Server 2003, Enterprise Edition または

Windows Server 2003(32 ビット)、Windows Server 2003、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003, Standard x64 Edition 日本語版 (以下 Windows Server 2003, Standard x64 Edition または

Windows Server 2003 x64 Editions、Windows Server 2003、Windows) Microsoft® Windows Server® 2003, Enterprise x64 Edition 日本語版 (以下 Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition または

(5)

なお次のとおり、省略した「OS 表記」は「対象 OS」中のすべてまたは一部を表す ときに用います。

OS 表記 対象 OS Windows Server 2008 Standard *1 ・Windows Server 2008 Standard *1

・Windows Server 2008 Standard without Hyper-V *1 Windows Server 2008 Enterprise *1 ・Windows Server 2008 Enterprise *1

・Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V *1 Windows Server 2008 *1 ・Windows Server 2008 Standard *1

・Windows Server 2008 Enterprise *1

・Windows Server 2008 Standard without Hyper-V *1 ・Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V *1 Windows Server 2003 R2(32 ビット) ・Windows Server 2003 R2, Standard Edition

・Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition Windows Server 2003 R2 x64

Editions

・Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition ・Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition Windows Server 2003 R2 ・Windows Server 2003 R2, Standard Edition

・Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition ・Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition ・Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition Windows Server 2003(32 ビット) ・Windows Server 2003, Standard Edition

・Windows Server 2003, Enterprise Edition Windows Server 2003 x64 Editions ・Windows Server 2003, Standard x64 Edition

・Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition Windows Server 2003 ・Windows Server 2003, Standard Edition

・Windows Server 2003, Enterprise Edition ・Windows Server 2003, Standard x64 Edition ・Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition Windows ・Windows Server 2008 Standard *1

・Windows Server 2008 Enterprise *1

・Windows Server 2008 Standard without Hyper-V *1 ・Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V *1 ・Windows Server 2003 R2, Standard Edition

・Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition ・Windows Server 2003 R2, Standard x64 Edition ・Windows Server 2003 R2, Enterprise x64 Edition ・Windows Server 2003, Standard Edition

・Windows Server 2003, Enterprise Edition ・Windows Server 2003, Standard x64 Edition ・Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition

*1 「OS 表記」および「対象OS」において、32bit 版のみを対象とする場合、名称末尾に“32bit 版”を追記 します。また、64bit 版のみを対象とする場合、名称末尾に“64bit 版”を追記します。

(6)

お問い合わせ先

□ 操作や使いこなしについて

本製品のハードウェアについての技術的なお問い合わせは、HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ) でご回答いたしますので、次のフリーダイヤルにおかけください。受付担当がお問い合わせ内容を承り、 専門エンジニアが折り返し電話でお答えするコールバック方式をとらせていただきます。 HCA センタ(HITAC カスタマ・アンサ・センタ)

0120-2580-91

受付時間 9:00~12:00/13:00~17:00(土・日・祝日、年末年始を除く)

お願い

■お問い合わせになる際に次の内容をメモし、お伝えください。お問い合わせ内容の確認をスムー ズに行うため、ご協力をお願いいたします。 形名(TYPE) /インストール OS ■HITAC カスタマ・アンサ・センタでお答えできるのは、製品のハードウェアの機能や操作方法などで す。ハードウェアに関する技術支援や、OS や各言語によるユーザープログラムの技術支援は除きま す。 ハードウェアや OS の技術的なお問合せについては有償サポートサービスにて承ります。→「技術 支援サービスについて」 ■質問内容を FAX でお送りいただくこともありますので、ご協力をお願いいたします。 ■明らかにハードウェア障害と思われる場合は、販売会社または保守会社にご連絡ください。 HA8000 ホームページでも、技術情報、ドライバやユーティリティ、BIOS、ファームウェアなどの アップデートプログラムを提供しております。各アップデートプログラムはお客様責任にて、実施 して頂く必要がありますが、システム装置を安全にご使用して頂くためにも、定期的に下記ホーム ページにて、最新のドライバやユーティリティ、BIOS、ファームウェアへ更新して頂くことをお勧 め致します。 なお、お客様による BIOS、ファームウェアアップデート作業が困難な場合は、有償でアップデ ート作業を代行するサービスを提供いたします。詳細はお買い求め先にお問い合わせください。 ■ホームページアドレス http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/OSD/pc/ha/index.html [技術情報&ダウンロード]をご参照願います。

□ ハードウェア障害について

(7)

□ 欠品・初期不良・故障について

本製品の納入時の欠品や初期不良および修理に関するお問い合わせは日立コールセンタにご 連絡ください。 日立コールセンタ

0120-921-789

受付時間 9:00~18:00(土・日・祝日、年末年始を除く)

お願い

■ Web によるお問い合わせは次の URL へお願いします。 https://e-biz.hitachi.co.jp/cgi-shell/qa/rep_form.pl?TXT_MACTYPE=1

□ 技術支援サービスについて

ハードウェアやソフトウェアの技術的なお問い合わせについては、「技術支援サービス」による有償サ ポートとなります。 総合サポートサービス[日立サポート 360] ハードウェアと Windows や Linux など OS を一体化したサポートサービスをご提供いたします。詳細 は次の URL で紹介しています。 ■ホームページアドレス http://www.hitachi.co.jp/soft/symphony インストールや運用時のお問い合わせや問題解決など、システムの円滑な運用のためにサービスの ご契約をお勧めします。 HA8000 問題切分支援・情報提供サービス ハードウェアとソフトウェアの問題切り分け支援により、システム管理者の負担を軽減します。詳細は 次の URL で紹介しています。 ■ホームページアドレス http://www.hitachi.co.jp/soft/HA8000/ 運用時の問題解決をスムーズに行うためにサービスのご契約をお勧めします。 なお、本サービスには OS の技術支援サービスは含まれません。OS の技術支援サービスを必要とさ れる場合は「日立サポート 360」のご契約をお勧めします。

(8)

目次

重要なお知らせ ... 2 登録商標・商標について ... 2 版権について... 2 マニュアルの表記... 3 お問い合わせ先 ... 6

お使いになる前に

... 10

1.1 事前に準備いただくこと ...10 1.2 リモートコンソールアプリケーション Version04-01 について ...10 1.3 システム装置の接続 ...11 1.4 アプリケーション CD について ...11 1.5 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバについて...12

リモートコンソールの概要... 13

2.1 特徴...13 2.2 動作環境・制限事項 ...15

インストールおよびセットアップ方法... 19

3.1 インストール方法 ...19 3.2 アンインストール方法...25 3.3 IP アドレス設定方法...27 3.4 リモートコンソール設定 ...29

(9)

4.7 ビデオデータ圧縮使用方法... 104 4.8 HA8000 サーバ情報表示方法 ... 105 4.9 マウスモードの設定方法 ... 107 4.10 画面表示範囲の変更方法... 108

詳細設定方法

... 109

5.1 設定ユーティリティ起動方法 ... 109 5.2 サーバ情報表示 ... 111 5.3 ツールバー ... 114 5.4 セッション数制限... 115 5.5 ログアウト時間 ... 116 5.6 初期値一覧 ... 117

ご注意

... 118

6.1 キーボード入力制限に関して... 118 6.2 ショートカットキー ... 120 6.3 メッセージについて ... 121

Q&A ... 122

7.1 リモートコンソールに接続できない場合の手順 ... 125 7.2 アプリケーションのバージョン確認方法... 126 7.3 リモートコンソールのファームウェアバージョン確認方法 ... 129 7.4 Red Hat オリジナル CD を使用してのインストール... 130

付録... 131

(10)

1

お使いになる前に

この章では、HA8000 サーバの概要およびリモートコンソールをインストールする前に知 っておいていただきたい内容について説明します。

1.1 事前に準備いただくこと

リモートコンソールをお使いになる前に、お客様に以下の周辺機器をご用意いただ く必要があります。 ・ コンソール端末(コンソール端末用 PC) ・ LAN ケーブル(ストレートまたはクロス) ・ リモートコンソールアプリケーション CD ・ HUB または LAN スイッチ コンソール端末の推奨条件および LAN ケーブルについての必要条 件は「2.2 章 動作環境・制限事項」をご参照ください。 コンソール端末とリモートコンソール機能内蔵 HA8000 サーバまたは、SVP ボード(CM7951)がネットワーク機器を介さず直接接続し、コンソール端末が GigaLAN で無い場合はクロスケーブル)

1.2 リモートコンソールアプリケーション

Version04-01 について

リモートコンソールアプリケーション Version04-01 はリモートコンソール機能を内蔵 した HA8000 サーバと SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバにてご利用いた

(11)

1.3 システム装置の接続

リモートコンソール機能内蔵の HA8000 サーバの場合

ご用意頂いたコンソール端末と HA8000 サーバ背面の管理ネットワーク用ポートを LAN 接続してご使用ください。詳細は「ユーザーズガイド」の「リモートマネジメ ント機能」を参照ください。

SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバの場合

ご用意頂いたコンソール端末と SVP ボード(CM7951)の LAN コネクタを LAN 接続し てご使用ください。詳細はご使用されている HA8000 サーバの「ユーザーズガイド」 の「システム装置の使い方と拡張」を参照してください。

1.4 アプリケーション CD について

リモートコンソールをご使用になる前に次の点をご確認ください。 もし不具合がある時は、サポートサービスにご連絡ください。 ・形式が注文通りの物であるか? ・破損したところはないか? ・アプリケーション CD の内容が、以下の「アプリケーション一覧」通りであるか? リモートコンソールアプリケーション CD アプリケーション一覧 アプリケーション名称 対象装置 収容ディレクトリ

リモート機能用 inf ファイル HA8000 [CD/DVD ドライブ]:\inf リモートコンソール

アプリケーション [CD/DVD ドライブ]:\reclient_JP FD イメージ変換ツール [CD/DVD ドライブ]:\reclient_JP CD/DVD イメージ変換ツール コンソール端末 [CD/DVD ドライブ]:\reclient_JP

(12)

1.5 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバに

ついて

リモートコンソール機能が内蔵されている HA8000 サーバの他に SVP ボード(CM7951)が搭載された HA8000 サーバのリモートコンソール機能をご使用されており、同一のコンソール端末で運用される 場合は本リモートコンソールアプリケーション CD(04-01)をご使用していただくことが可能です。但し、 一部機能に制限がありますので詳細は「p.13 リモートコンソールで使用できる機能について」をご確 認ください。

(13)

2

リモートコンソールの概要

この章ではリモートコンソールの概要について説明します

2.1 特徴

リモートコンソール

HA8000 サーバでは、コンソール端末と接続してリモートコンソールを使用します。 リモートコンソールは以下の機能を備えます。

リモートコンソールで使用できる機能について

リモートコンソール機能がHA8000サーバに内蔵されているモデルとSVPボード (CM7951)を搭載してリモートコンソール機能を使用するモデルでは一部使用できる 機能が違います。 機能 HA8000 サーバ内蔵モデル SVP ボード(CM7951)搭載モデル リモートKVM ○ ○ リモートFD ○ ○ リモートCD/DVD ○ ○ 電源操作 ○ × NMI 発行 ○ × サーバ識別ランプ ○ × ビデオデータ圧縮 ○ × 表示モード選択 × ○ サーバ情報表示 ○

*

(14)

リモート KVM 機能

HA8000 サーバの BIOS 画面/OS 画面を遠隔地にあるコンソール端末上に LAN を経由 して表示します。また、キーボード、マウスの遠隔操作を可能とします。 リモート FD 機能、リモート CD/DVD 機能 リモート FD 機能とは、コンソール端末に搭載または接続されている FD ドライブを HA8000 サーバに認識し、HA8000 サーバで使用できる機能です。コンソール端末上 の FD イメージを参照することもできます。リモート CD/DVD 機能とはコンソール 端末に搭載または接続されている CD/DVD ドライブを HA8000 サーバから参照する 機能です。コンソール端末上の CD/DVD イメージを参照することもできます。リモ ート FD 機能、リモート CD 機能を使用して HA8000 サーバの OS を起動することも 可能です。 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでのリモート CD/DVD 機能を使用し た OS インストールは未サポートです。 電源操作機能 HA8000 サーバの電源 ON/OFF、リセット、NMI 発行を行うことができます。 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでは未対応です。 サーバ識別ランプ リモートコンソールを接続している HA8000 サーバの識別ランプ(SERVICE ランプス イッチ)を点灯することができます。 ビデオデータ圧縮 HA8000 サーバ画面のビデオデータを圧縮してコンソール端末に送信することで、 リモートコンソール使用時のネットワーク負荷を軽減することができます SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでは未サポートです。 表示モード選択 管理 PC で表示している HA8000 の画面の表示モードを変更することができます。SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでのリモートコンソールで使用できます。 サーバ情報表示 リモートコンソールで接続している HA8000 サーバの装置情報と、リモートコンソ ールでサポートしている機能の情報を表示することができます。

(15)

ログイン画面を表示します。 リモートコンソールの設定 HA8000 サーバの SVP にリモートコンソールのログイン ID、パスワードを設定する必要が あります。詳細は「p.29 リモートコンソール設定」を参照してください。

2.2 動作環境・制限事項

コンソール端末の動作条件

コンソール端末の動作条件として、以下の項目を満たしてください。 コンソール端末 動作条件 OS Windows Server 2008 Standard 32bit 日本語版

Windows Server 2008 Enterprise 32bit 日本語版

Windows Server 2008 Standard without Hyper-V 32bit 日本語版 Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V 32bit 日本語版 Windows Server 2003 R2, Standard Edition 日本語版

Windows Server 2003 R2, Enterprise Edition 日本語版 Windows Server 2003, Standard Edition 日本語版 Windows Server 2003, Enterprise Edition 日本語版 Windows Vista Business 日本語版

Windows XP Professional 日本語版 Windows XP Home 日本語版 Windows 2000 Professional 日本語版 CPU 動作クロック 1GHz 以上 メモリ 256MB 以上 表示解像度 1,024 x 768 ドット以上 LAN 100Base-TX 以上 CD/DVD ドライブ コンソール端末内蔵の CD/DVD または、USB 接続の CD/DVD USB 接続の CD/DVD はUSB2.0 準拠のドライブを推奨 FD ドライブ コンソール端末内蔵の FD ドライブ または、USB 接続の FD ドライブ コンソール端末のグラフィックボードの表示性能が低い場合には、コンソール端末側 のマウスの動作が非常に遅くなる場合がありますので、コンソール端末の選定にあた っては、その点を配慮してください。

(16)

LAN ケーブルの必要条件

カテゴリ-5 以上の規格に対応したケーブルをご使用ください。

リモートコンソールアプリケーション使用の制限

他のリモート機能プログラム(例:JP1/Server Conductor のリモート機能)からリモートコン ソールアプリケーションを起動した場合、カーソルが 2 重に表示される等の現象が発生し ます。 リモートコンソールアプリケーションは他のリモート機能プログラムと組み合わせて使用し ないでください。

接続先 HA8000 サーバ側の OS 環境制限について

HA8000 サーバにて以下の環境を使用したリモートコンソールは未サポートです。 ・ Red Hat Enterprise Linux 5.3 (AMD/Intel 64)

・ Red Hat Enterprise Linux 5.3 Advanced Platform (AMD/Intel 64) ・ VMwaer ESX Server3.5 Update4

・ VMwaer ESXTM4.0

・ VMwaer ESXTMi4.0

接続先 HA8000 サーバの OS インストール時について

(1) 以下の OS インストールはリモートコンソールから行うことが可能です。 ・ Windows Server 2008

・ Windows Server 2003、Windows Server 2003 R2 ・ Red Hat Enterprise Linux 5.3 (x86)

・ Red Hat Enterprise Linux 5.3 Advanced Platform (x86)

上記以外の OS をリモートコンソールからインストールする場合は、お客様にて事前検証した後、 ご使用してください。

(17)

リモートコンソールの表示解像度

リモートコンソールとして以下の制限があります。 リモートコンソールの表示解像度ですが、コンソール端末側の表示解像度はHA8000 サーバ側の解像度にかかわらず1024×768になります。HA8000サーバ側の解像度を 1024×768以上に選択した場合は、選択した解像度画面の中の1024×768分だけ表示さ れます。 HA8000サーバ側の解像度を1024×768以上に設定した場合、画面右及び画面下にスク ロールバーが表示され、スクロールバーの操作によりHA8000サーバ側画面の表示範囲 を変更することができます。 SVP ボードを(CM7951)搭載した HA8000 サーバでリモートコンソールを使用する場合、サ ポートする最大の解像度は 1024×768 までとなります。1024×768 を超える解像度を HA8000 サーバに設定した場合、リモートコンソールの画面には表示することはできませ ん。

サーバディスプレイ条件

リモートコンソールを使用するときは、HA8000サーバ側のディスプレイ設定を変更 する必要があります。正しく設定されていないと画面が乱れる場合があります。設 定方法は「4.3 HA8000サーバディスプレイ設定」をご参照ください。

複数のコンソール端末からの接続(N:1通信)

複数のコンソール端末から1台のHA8000サーバに対して、同時ログインを行うこと はできません。

テンキー

コンソール端末に接続されるキーボードのテンキーは、コンソール端末上の 「NumLock」の状態に関わらず、HA8000サーバに接続されたキーボードの 「NumLock」の状態に依存します。

マウスモード

リモートコンソールは、ABSOLUTEモードおよびRELATIVEモードの2つのマウスモードを サポートします。HA8000サーバのOSに応じ、以下のようにマウスモードを設定する必要 があります。 コンソール端末には1024x768分だけ表示されます。 画面は画面右および画面下のスクロールバーの操作によりスクロ ールします。 HA8000サーバ側 コンソール端末側 1024x76 1600x1200 表示範囲

(18)

メモリダンプについて

リモートコンソール使用時は、Windows Server 2003 OSでの「右[Ctrl]キー+[Scroll Lock]キー2回」押下によるメモリダンプファイルの作成はできません。 メモリダンプファイルを作成する必要がある場合は、リモートコンソールのツール バー[電源]のプルダウンより[NMI]をクリックするか、BMCのWebコンソールより操 作を実行してください。 Webコンソールからのメモリダンプ操作手順につきましては、「ユーザーズガイド」 「5章 リモートマネジメント機能」をご参照ください。 SVPボード(CM7951)を搭載したHA8000サーバでのリモートコンソールでは未対応 です。

リモートCD/DVD使用時のコンソール端末側の設定について

リモートCD/DVDをご使用になる際は、コンソール端末側のWindowsのCD/DVD自動 再生 機能(Auto Run機能)を無効にしてください。 CD/DVD自動再生機能(Auto Run機能)の設定は下記手順で行ってください。

CD/DVD自動再生機能(Auto Run機能)を無効にする方法

1.[スタート]―[ファイル名を指定して実行]から regedit を起動します。 2.HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdromを展開しま す。 3.AutoRun値のデータを 0 に設定し、 regedit を終了します。 4.コンソール端末を再起動します。

(19)

3

インストールおよびセットアップ方法

この章では、コンソール端末にリモートコンソールをインストール、アンインストールす る方法、および HA8000 サーバの SVP の IP アドレスの設定、HA8000 サーバのリモート コンソールセキュリティについて説明します。

3.1 インストール方法

インストールを行う前に必ず旧バージョンのアンインストールを実施してください。 リモートコンソールのインストールは、必ず管理者権限のあるユーザで行ってください。

インストール手順

コンソール端末の Windows を起動し、リモートコンソールアプリケーション CD を CD ドライブに入れます。 リモートコンソールアプリケーション CD 内の「reclient_JP」フォルダを開き、 「Setup.exe」をダブルクリックしてインストーラを起動します。

(20)

リモートコンソールのインストーラが起動し、以下の画面が表示されますので、[次 へ]をクリックします。 [キャンセル]をクリックした場合は「インストールを中止する場合」をご覧ください。 以下の画面が表示されますので、インストール先フォルダ、使用ユーザを選択し[次へ] をクリックします。 [キャンセル]をクリックした場合は「インストールを中止する場合」をご覧ください。 すべてのユーザ:すべてのユーザがリモートコンソールを使用できます。 ただし、リモートコンソールを使用するユーザは管理者権

(21)

インストールフォルダを選択するには、選択フォルダ欄に直接入力、または[参照] をクリックします。[参照]をクリックすると以下の画面が表示されます。インスト ール先フォルダを選択し[OK]をクリックします。 ディスクの容量を確認するには[ディスク領域]をクリックします。 [ディスク領域]をクリックすると以下の画面が表示されます。確認できたら[OK]を クリックして画面を閉じます。

(22)

以下の画面が表示されますので、インストールを開始する場合は[次へ]をクリック し、インストールを開始してください。 [キャンセル]をクリックした場合は「インストールを中止する場合」をご覧くださ い。 以下の画面が表示され、インストールが開始されます。 [キャンセル]をクリックした場合は「インストールを中止する場合」をご覧ください。

(23)

以下の画面が表示されましたらインストールは終了です。[閉じる]をクリックして インストーラを終了してください。 インストール終了後、コンソール端末のデスクトップに「リモートコンソール」、 「FDDUMP」、「MakeCDImg」のショートカットが作成されます。 コンソール端末の デスクトップ画面

(24)

インストールを中止する場合

インストールを中止する場合は、[キャンセル]または[×]をクリックします。 [キャンセル]または[×]をクリックすると以下のメッセージが表示されます。 インストールを中止する場合は[はい]、インストールを続行する場合は[いいえ]を クリックします。 [はい]をクリックすると以下の画面が表示されます。[閉じる]または[×]をクリック してインストーラを終了してください。

(25)

3.2 アンインストール方法

旧バージョンが(01-XX)の場合

リモートコンソールアプリケーション(reclient.exe)および FDDUMP(FDDUMP.exe)が 起動している場合は終了してください。 デ ス ク ト ッ プ 上 の 「 リ モ ー ト コ ン ソ ー ル ア プ リ ケ ー シ ョ ン 」 (reclient.exe) と 「FDDUMP」(FDDUMP.exe)を削除してください。 以上でアンインストールは終了です。 コンソール端末の デスクトップ画面

(26)

旧バージョンが(02-XX)以降の場合

アンインストールを行うとリモートコンソールアプリケーションの設 定情報が消去されます。アンインストール前に設定を控えていただく ようお願いします。 リモートコンソールのアンインストールは、必ずインストールを実施したユーザ(管 理者権限のあるユーザ)が実施してください。 リ モ ー ト コ ン ソ ー ル ア プ リ ケ ー シ ョ ン (reclient.exe) 、 FDDUMP(FDDUMP.exe) 、 MakeCDImg (MakeCDImg.exe)および設定ユーティリティ(reutil.exe)が起動している場 合は終了してください。 コンソール端末の Windows の「コントロールパネル」を開き、「プログラムと機能」 または「プログラムの追加と削除」から「リモートコンソール」を選択し、[アンイ ンストール]または[削除]をクリックしてアンインストールを開始します。 「リモートコンソール」のアンインストールを確認するメッセージが表示されます。 アンインストールを行う場合は[はい]をクリックしてアンインストールを開始します。 [いいえ]をクリックした場合は、アンインストールを中止して画面が閉じます。

(27)

3.3 IP アドレス設定方法

リモートコンソール機能が HA8000 サーバに内蔵されているモデルと、SVP ボード(CM7951) を搭載してリモートコンソール機能を使用する HA8000 サーバのモデルとで、HA8000 サーバ の IP 設定方法が異なります。

リモートコンソール機能内蔵 HA8000 サーバの場合

HA8000 サーバに同梱されている BMC 設定ツール CD 媒体を使用して、BMC の初期 IP アドレスを設定します。 1.設定ツールの起動 「BMC 設定ツール」をシステム装置に挿入して、電源を ON します。 しばらくすると、以下のメニューが表示されます。 メニュー 機能

1.Initialize BMC Web Connection ユーザ ID やパスワードの接続情報を初期化します。

通常は使用しませんが、万が一、設定したユーザ ID やパスワード を忘れた場合に初期状態に戻すことができます。 再度設定する場合は Web コンソールにてユーザ ID:「User01」、 パスワード:「pass01」でログインできます。 2.Configuration BMC Network BMC の初期 IP アドレスを設定します。 2.IP アドレスの設定 ①メニュ画面にて「2」を選択します。以下の画面が表示されるので、設定する項目 の番号を選択します。各 No.に対応した[ ]にカーソルが移動するので、各項目に設定 する値を入力します。

BMC FW / RemoteKVM SET UP Menu 1.Initialize BMC Web Connection 2.Configuration BMC Network

Configuration BMC Network

1. IP Address [XXX.XXX.X.X] 2. Subnet Mask [XXX.XXX.XXX.X] 3. Default Gate Way [X.X.X.X]

(28)

②入力した値を Save します。「q」を入力すると以下の画面が表示されるので「y」を入力し ます。 ③設定が完了したら「BMC IP アドレス設定、初期化ツール」をシステム装置から取り出し システム装置を再起動します。以上で IP アドレスの設定は終了です。 設定した値は Web コンソール機能より変更することができます。 詳細は「3.4 リモートコンソール設定」を参照して下さい。

SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバの場合

ServerConductor ・ Advanced Agent ・ SVP PCI 設定ユティリティを使用して、SVP ボードの IP アドレスを設定してください。ここで設定する SVP の IP アドレスは、ServerConductor と Web サーバにて共通に使用します。

Select q.

(29)

3.4 リモートコンソール設定

リモートコンソールでは不正なユーザの使用を防ぐ為、以下のセキュリティを設け ています。 ・ユーザ ID、パスワードによるログイン時の認証 ・IP アドレスチェックによる接続コンソール端末の制限 この為、リモートコンソール端末から該当の HA8000 サーバに接続するためのユー ザ ID、パスワード、接続コンソール端末の制限、接続ポート番号の設定が必要とな ります。以下は各設定値の登録方法です。 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバの場合、ユーザ ID、パスワード、ポート番号の 設定方法が異なります。詳細は p.32 の「SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバの場 合」を参照してください。 HA8000サーバ IPアドレス:○○○.○○○.○○○.○ ログイン可 ログイン不可 コンソール端末 コ ン ソ ー ル 端 末 設定されているコンソール端末の IPアドレス IPアドレス:XXX.XXX.XXX.X IPアドレス:○○○.○○○.○○○.○

(30)

リモートコンソール機能内蔵 HA8000 サーバの場合

ユーザID、パスワードの設定(変更) Internet Explorer を立ち上げ「3.3 IP アドレス設定」で設定した IP アドレスを入力します。 (例:http://192.168.0.1) 「Web コンソール」 を起動するので、ログインします。 * 初期ユーザ ID は「user01」、初期パスワードは「pass01」に設定されています。 以下の画面が表示されるので[サーバ設定]タブを選びます。

(31)

「ユーザアカウント設定」を選ぶと以下の画面が表示されるので、変更するユーザ ID、パ スワードを選び「編集」をクリックします。

以下の画面が表示されるので変更するユーザ ID(最大 32 文字)、パスワード(最大 32 文 字)を入力し、「設定変更」をクリックします。その他、設定できる項目もあります。詳細は 「ユーザーズガイド」の「リモートマネジメント機能」を参照ください。

(32)

設定が完了すると以下の画面が表示されるので「確認」をクリックします。 ユーザ名:変更したユーザ ID を表示 パスワード:変更した場合→「変更されます」を表示 変更しない場合→「変更されません」を表示 :設定した値を表示 以上でユーザ ID、パスワードの変更は終了です。

(33)

SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバの場合

1.SVP マイクロプログラムをインストールします。 (SVP ボード(CM7951)に添付されている「SVP マイクロプログラム取扱説明書」を参照してく ださい。) 2.SVP ボード(CM7951)の設定ツールを起動します。 3.管理 PC の設定を行います。 通知先の管理 PC の IP アドレスを SVP ボードに登録します。 4.ポート設定画面でポートナンバーを設定します。 5.SVP ボードのユーザ ID、パスワードを設定します。 6.設定保存画面にて各設定を保存し、設定を有効にします。 本ツールで各項目を入力しただけではSVPボードには設定されません。ルートメ ニューにある「Q:Quit Setup(Save Data)」を選択するか、[Escape]キーを押すこ とによって表示される「Do you save?」の質問に「Y」と応答することでSVPボ ードに設定が保存され、設定が有効になります。 本ツールにてSVPボードの設定を行うには、あらかじめSVPマイクロプログラム がセットアップされている必要があります。SVPマイクロプログラムのセットア ップについては、「SVPマイクロプログラム取扱説明書」をお読みください。ま た、SVPボード自体のIPアドレスは「Server Conductor」から設定を行う必要があ ります。 本ツールによって設定したパスワードを調べる方法はありません。パスワードが わからなくなった場合は、当該ユーザID.を削除して再度追加する必要があります。 設定したパスワードは忘れないように注意してください。 リモートコンソール機能は、本ツールによって接続を許可されたIPアドレスのク ライアントからのみ使用可能です。登録可能なIPアドレスは最大4件です。 登 録可能なユーザID.とパスワードは最大4組です。 ユーザID.とパスワードは6文 字以上16文字以下を設定してください。 ユーザID.とパスワードの使用可能文 字は、0~9(数字),a~z(英小文字),A~Z(英大文字),!#$%-;.<>/?(記号)です。 ポー トナンバーは21001を除く5001~65535が設定可能です。 【各欄に表示されるメッセージの意味】 Message欄は、操作に対する結果など のメッセージが表示されます。Key欄は、入力が有効となっているキーが表示さ れます。コマンド、データ入力欄は、メニューの選択や設定値などキーボードか らの入力内容を表示します。 【その他】本ツールによってSVPボードに設定を保存した場合、以降本ツールを 起動すると、SVPボードに設定済みの情報を取得し、それらを表示します。(パ スワードは表示されません)SVPボード購入後や、保守作業によってSVPボードを 交換された場合などは、設定が未設定のため全ての項目が空欄となります。

(34)

1.SVP ボード(CM7951)設定ツール起動

SVP マイクロプログラム設定後「Utility Boot Disk」をシステム装置に挿入し、DOS 画面を起動させます。 「SVP マイクロプログラム」と記載された FD と入れ替え「remoutil」と入力し「Enter」を押下すると下 図のようなルートメニューが表示されます。各番号を選択することで、それぞれ設定を行うことができ ます。

1:Remote Console Information:アドレスメニュー(IP アドレスの追加、削除)に 移動します。

2:User Information:ユーザメニュー(ユーザ ID、パスワードの登録)に移動します。 3:Port Information:ポートメニュー(ポートナンバーの登録)に移動します。 Q:Quit Setup(Save Data):設定値をセーブし終了します。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX *** 1:Remote Console Information

2:User Information 3:Port Information Q:Quit Setup(Save Data)

Message :

Key [1]:Client Info,[2]:User Info,[3]:Port Info,[Q]:Quit,[Esc]:Escape

(35)

2.管理 PC の IP アドレスの設定

ルートメニューで「1」を選択するとアドレスメニューが表示されます。ここでは各番号を選択するこ とで、接続を許可する管理 PC の IP アドレスの設定ができます。

1:Add Remote Console IP Address:アドレスの追加画面に移動します 2:Delete Remote Client IP Address:アドレスの削除画面に移動します Q:Quit Remote Console Information Menu:ルートメニューに戻ります [Esc]:設定保存画面に移動します。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX *** 1:Add Remote Console IP Address

2:Delete Remote Client IP Address

Q:Quit Remote Console Information Menu

--- Remote Console IP Address List --- [1]:

[2]: [3]: [4]:

Message :

Key [1]:Add Client,[2]:Delete Client,[Q]:Quit,[Esc]:Escape >1 設定されている IP アドレスのリストが表示されます。 IP アドレスは4つまで設定することができます。 初期設定時は IP アドレスが設定されていない為、何も 表示されません。 アドレスメニュー

(36)

アドレスメニューで「1」を選択するとアドレス設定画面が表示されます。管理 PC の IP アドレスは4 つまで設定することができます。設定する場合は、IP アドレス入力後「Enter」を押下してください。ま た、IP アドレスが4つ登録されている場合は1つ削除してから登録を行って下さい。 削除をする場合は「コンソール端末の IP アドレス削除」を参照ください。(初期設定の際 IP アドレスは なにも設定されていません。) [.0123456789]:IP アドレスの入力に使用します。 [Ent]:IP アドレス入力後押下することで IP アドレスが設定されます。 [Q]:1つ前の画面に戻ります。 [Esc]:設定保存画面に移動します。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX ***

--- Remote Console IP Address List --- [1]:

[2]: [3]: [4]:

Message :Please Input IP Address!! Key [Ent][.0123456789] >111.111.111.111 設定する IP アドレスを 入力してから「Enter」 を押下します。 アドレス設定画面

(37)

アドレスがリストに追加された事を確認し「Q」を押下してルートメニューに戻ります。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX *** 1:Add Remote Console IP Address

2:Delete Remote Client IP Address

Q:Quit Remote Console Information Menu

--- Remote Console IP Address List --- [1]: 111.111.111.111

[2]: [3]: [4]:

Message :

Key [1]:Add Client,[2]:Delete Client,[Q]:Quit,[Esc]:Escape >

(38)

3.リモートコンソール使用時の TCP/IP ポートナンバー設定

ルートメニューで「3」を選択するとポートメニューが表示されます。ここではリモートコンソール使 用時の SVP ボード⇔管理 PC 間で行われる通信のポートナンバーを設定することができます。

1:Change Port:ポートナンバーの変更画面に移動します。 Q:Quit Port Information Menu:ルートメニューに戻ります。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX *** 1:Change Port

Q:Quit Port Information Menu

--- Port Number --- xxxxx

Message :

Key [1]:Change Port,[Q]:Quit,[Esc]:Escape >

(39)

ポートナンバー設定 ポートメニューで「1」を設定するとポート設定画面が表示されます。設定する場合はポートナンバー を入力し「Enter」を押下します。 [0123456789]:ポートナンバーを入力するのに使用します。 [Ent]:ポートナンバー入力後押下します。「Enter」入力後はポートメニューに戻ります。 ポートナンバーは21001を除く5001~65535が設定可能です。 それ以外のポートナンバーは設定することができません。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX ***

--- Port Number --- xxxxx

Message :Please Input Port Number!! Key [Ent][0123456789]

>

(40)

4.ユーザ ID、パスワードの設定 ルートメニューで「2」を選択するとユーザメニューが表示されます。ここでは各番号を選択すること で、ユーザ ID の追加、削除、パスワードの変更をすることができます。 1:Add User:ユーザ ID の追加画面に移動します。 2:Delete User:ユーザ ID の削除画面に移動します。 3:Change Password:パスワードの変更画面に移動します。 Q:Quit User Information Menu:ルートメニューに戻ります。 [Esc]:設定保存画面に移動します。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX *** 1:Add User

2:Delete User 3:Change Password

Q:Quit User Information Menu --- User List --- [1]: [2]: [3]: [4]: Message :

Key [1]:Add User,[2]:Delete User,[3]:Change User,[Q]:Quit,[Esc]:Escape > 設定されているユーザID が表示されます。 ユーザID は4つまで登録することができます。 初期設定時は何も設定されていない為、表示さ れません。 ユーザメニュー

(41)

ユーザ追加 ユーザメニューで「1」を選択するとユーザ追加画面が表示されます。ユーザ ID は4つまで登録するこ とができます。登録する場合は、ユーザ ID を入力後「Enter」を押下してください。「Enter」押下後、 パスワードの入力を求められます。パスワードは確認の為、2回入力が必要です。ユーザ ID、パスワー ドは6文字以上、16文字以内で設定して下さい。ユーザの削除をする場合は「ユーザ削除」を参照く ださい。(初期設定の際ユーザ ID はなにも設定されていません。) [0-9,a-z,A-Z,!#$%-;.<>/?]:ユーザ ID、パスワード入力に使用できます。 (カンマ、全角文字は利用できません)

[Ent]:ユーザ ID、パスワード入力後、押下することでユーザ ID、パスワードが設定されます。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX ***

--- User List --- [1]:

[2]: [3]: [4]:

Message :Please Input New User ID.!! Key [Ent][0-9,a-z,A-Z,!#$%-;.<>/?] >123456

(42)

ユーザリストに設定したユーザ ID が追加されたことを確認したら「Q」を押下しルートメニュ ーに戻ります。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX *** 1:Add User

2:Delete User 3:Change Password

Q:Quit User Information Menu --- User List --- [1]:123456 [2]: [3]: [4]: Message :

Key [1]:Add User,[2]:Delete User,[3]:Change User,[Q]:Quit,[Esc]:Escape >

(43)

5.設定保存 ルートメニューで「Q」を選択することで設定保存画面が表示されます。ここでは各設定を有効にするこ とができます。初期設定時は管理 PC の IP アドレス、ポートナンバー、ユーザ ID、ユーザパスワードを 設定後この画面で設定を保存します。また、管理 PC の IP アドレス、ポートナンバー、ユーザ ID、ユー ザパスワードの追加や削除、変更を行った場合もここで設定を保存しないと設定は有効になりません。 保存が終了すると「Setup Finish」が表示されます。 [Y]:設定を有効にします。 [N]:設定を有効にしません。 [Esc]:設定保存画面に移動します。 「Y」を選択してから設定保存が終了するまで約1分ほど時間がかかります。保存が 終了すると「Setup Finish.」が表示されます。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX ***

Message :The Changed Data Is Not Written. Do you save? Key [Y]:Yes,[N]:No,[Esc]:Escape

>

(44)

6.コンソール端末の IP アドレス削除 アドレスメニューで「2」を選択すると接続を許可している管理 PC の IP アドレス削除画面が表示され ます。既に IP アドレスが4つ登録されている状態で新しい IP アドレスを設定したい場合などはこの画面 で IP アドレスを削除することができます。削除する場合は削除したい IP アドレスを1~4の番号で選択 します。削除後は設定を保存しなければ有効になりません。 [1-4]:削除する IP アドレスを選択します。 [Q]:1つ前の画面に戻ります。 [Esc]:設定保存画面に移動します。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX ***

--- Remote Console IP Address List --- [1]:111.111.111.111

[2]: [3]: [4]:

Message :Please Select Number!! Key [Q]:Quit,[Esc]:Escape,[1-4] >

(45)

7.ユーザ削除 ユーザメニューで「2」を選択するとユーザ削除画面が表示されます。既にユーザ ID が4つ登録されて いる状態で新しいユーザ ID を設定したい場合などはこの画面でユーザ ID を削除することができます。削 除する場合は削除したいユーザ ID を1~4の番号で選択します。削除後は設定を保存しなければ有効に なりません。 [1-4]:削除する IP アドレスを選択します。 [Q]:1つ前の画面に戻ります。 [Esc]:設定保存画面に移動します。

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX ***

--- User List --- [1]: 123456 [2]:

[3]: [4]:

Message :Please Select Number!! Key [Q]:Quit,[Esc]:Escape,[1-4] >

(46)

8.パスワード変更 ユーザメニューで「3」を選択するとパスワード変更画面が表示されます。ここでは各ユーザのパスワ ードを変更することができます。変更する場合は、変更したいユーザを1~4の番号で選択します。今 までのパスワードを入力後、新しいパスワードを2回入力します。パスワードは6文字以上、16文字 以内で設定して下さい。また、変更後は設定を保存しなければ有効になりません。 [1-4]:パスワードを変更したいユーザを選択します。 [Q]:1 つ前の画面に戻ります。 [Esc]:設定保存画面に移動します。 [0-9,a-z,A-Z,!#$%-;.<>/?]:パスワード変更の際、入力に使用できます。(カンマ、全角文字は利用 できません)

*** SVP Parameter Setup Utility For Remote Console VerXX.XX ***

--- User List --- [1]:123456

[2]: [3]: [4]:

Message :Please Select Number!! Key [Q]:Quit,[Esc]:Escape,[1-4] >

(47)

メッセージ欄に表示されるメッセージの意味

【SVP Board Not Found.】SVP ボードが見つかりません。SVP ボードが搭載されている ことを確認してください。

【Time Out Error.】SVP からの応答がありません。SVP ボードに AC アダプタが接続され ていることを確認してください。

【New IP Address OK!!】新しい IP アドレスが入力されました。

【It has already been registered!!】入力したものはすでに設定済みです。 【Invalid Data!!】入力したものは無効なデータです。

【Invalid Key!!】入力したキーは無効なキーです。 【Please Select Number!!】番号で選んでください。

【Please Input New User ID.!!】新しいユーザ ID.を入力してください。

【It is necessary by 6 characters or more!!】入力するデータは 6 文字以上必要です。 【Please Input New Password!!】新しいパスワードを入力してください。

【Please Input Check Password!!】確認用パスワードを入力してください。 【New User OK!!】新しいユーザが入力されました。

【Password is different!!】パスワードが正しくありません。

【Please Input Check Password!!】確認用パスワードを入力してください。 【Please Input Old Password!!】変更前のパスワードを入力してください。 【Change Password OK!!】新しいパスワードが入力されました。

【New Port OK!!】新しいポート番号が入力されました。

【It is not possible to add it more than this!!】これ以上設定を追加することはできません。 【It is not possible to delete it more than this!!】これ以上設定を削除することはできません。 【Now Saving.】各設定を SVP に保存中です。

【Setup Finish.】各設定を SVP に保存終了です。 【The Changed Data Is Not Written. Do you save?】

各設定を変更したあと初期メニューの「Quit Setup」を選択した場合、あるいは [Escape]キーを押して終了しようとした場合に、変更内容を SVP に保存するかど うかの問い合わせです。

(48)

4

使用方法

この章では、リモートコンソールアプリケーションの使用方法について説明します。

4.1 アプリケーション起動方法

リモートコンソールを使用するユーザは管理者権限が必要となります。コンソール 端末に管理者権限のあるユーザでログインしてください。 コンソール端末と HA8000 サーバ背面の管理ネットワーク用ポートを LAN 接続して ご使用ください。詳細は「ユーザーズガイド」の「リモートマネジメント機能」を 参照ください。 SVP ボード(CM7951)が搭載された HA8000 サーバの場合、コンソール端末と SVP ボー ド(CM7951)の LAN コネクタを LAN 接続してご使用ください。

(49)

デスクトップ上にあるリモートコンソール(reclient.exe へのショートカットアイコン)をダ ブルクリックします。 アイコンをダブルクリックするとログイン画面が表示されます。リモートコンソー ル接続先の情報を入力し[接続]ボタンをクリックします。

コンソール端末の デスクトップ画面

(50)

各項目の設定

IP アドレス

(入力必須)

IP アドレス欄には初期値「192.168.0.3」が入力されています。接続したいサーバの IP アドレスを入力してください。 2 回目以降の接続の場合、IP アドレス欄には前回接続したときのニックネーム/IP ア ドレスが表示されます。また、IP アドレスのプルダウンには過去に接続した HA8000 サーバのニックネーム/IP アドレスが表示されます。プルダウン内の IP アドレスを 選択すると、選択した IP アドレスが前回接続した時の情報がログイン画面に表示さ れます。 IP アドレス情報を削除したい場合、IP アドレス欄に削除したい IP アドレスを入力す るか、プルダウンリストから削除したい IP アドレスを選択し、IP アドレス欄の右に ある[削除]ボタンをクリックしてください。不要な IP アドレス情報は削除されます。

ニックネーム

接続先サーバに任意のニックネームを登録することができます。IP アドレス入力後、 ニックネーム欄に任意のニックネームを入力してください。ニックネームは入力し なくても問題ありません。全角 10 文字/半角 20 文字まで入力可能です。

ユーザ ID

(入力必須)

ユーザ ID の初期値は「user01」に設定されています。設定を変更した場合は、変更 した値を入力してください。

パスワード

(入力必須)

パスワードの初期値は「pass01」に設定されています。設定を変更した場合は、変 更した値を入力してください。

ポート番号

(入力必須)

ポート番号の初期値は「5001」に設定されています。設定を変更した場合は、変更 した値を入力してください。

(51)

パスワードを記憶する

パスワードを記憶するチェックボックスの機能は以下の通りです。必要に応じて使 い分けてください。 チェック有り:パスワードを記憶します。同一 IP アドレスへの次回接続時にパ スワードの入力が不要になります。 チェック無し:パスワードを記憶しません。同一 IP アドレスへの次回接続時に パスワードの入力が必要になります。

現在の接続を切断する

この項目は、リモートコンソールを 2 つ以上接続する時に選択可能となります。「4.2 章リモートコンソールの起動方法」をご参照ください。 現在の接続を切断するチェックボックスの機能は以下の通りです。必要に応じて使 い分けてください。 チェック有り:現在接続しているサーバとの通信を切断します。 チェック無し:現在接続しているサーバとの通信を切断しません。新しいリモート コンソールを起動しても現在のサーバ画面を表示することが可能です。

(52)

4.2 リモートコンソール起動方法

リモートコンソールは一度に複数起動することができます。一度に接続できるサー バ数の制限などは、「5 章 詳細設定方法」をご参照ください。

1 つめのリモートコンソール起動方法

ログイン画面にて各項目を入力し[接続]ボタンをクリックしてください。(「4.1 章 アプリケーション起動方法」をご参照ください) 接続が正常に行われると HA8000 サーバ側の画面が表示され、画面右上に接続先の ニックネーム/IP アドレスが約 10 秒間表示されます。また、コンソール端末のキー ボード、マウスから HA8000 サーバ画面の操作が可能となります。 接続先情報の表示方法などを詳細に設定することが可能です。詳しくは「5 章 詳細 設定方法」をご参照ください。

(53)

ツールバー操作方法

「[Alt]+[G]」キーを押すとツールバーの表示/非表示が切り替えられます。ツール バーを表示しているときは、キーボード、マウスのリモート操作は出来ません。 ツールバー項目 説 明 タイトルバーに接続中のニックネーム/IP アドレスと電源ステ ータスを表示します。ニックネームの設定がない場合、IP ア ドレスのみの表示になります。 接続されている HA8000 サーバに対して、電源 ON を実行しま す。ボタンを押すと確認メッセージが表示されます。* 接続されている HA8000 サーバに対して、強制的に電源 OFF を実行します。ボタンを押すと確認メッセージと、さらに再 確認メッセージが表示されます。* 接続されている HA8000 サーバに対して、リセットを実行しま す。ボタンを押すと確認メッセージと、さらに再確認メッセ ージが表示されます。* 接続されている HA8000 サーバに対して NMI を実行し、ダン プモードに移行します。障害時以外は使用しないでください。 ボタンを押すと確認メッセージと、さらに再確認メッセージ が表示されます。*

(54)

ツールバー項目 説 明 [Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを使用します。 リモート FD ドライブを接続します。 リモート FD ドライブを切断します。 リモート FD ドライブの状態を表します。 リモート CD/DVD ドライブを接続します。 リモート CD/DVD ドライブを切断します。 リモート CD/DVD ドライブの状態を表します。 HA8000 サーバ識別ランプの状態(点灯/消灯)を 表示します。* HA8000 サーバ識別ランプを点灯します。* HA8000 サーバ識別ランプを消灯します。* ビデオデータの圧縮を有効にし、ネットワーク負荷を軽減し ます。* ビデオデータ圧縮を無効にします。* HA8000 サーバの装置情報/リモートコンソールの機能 情報を表示します。 リモートコンソールで支援しているショートカットキー 一覧を表示します。 コンソール端末の画面表示を更新します。 ログイン画面を表示します。 リモートコンソールを開始します。 キーボード、マウス操作が可能になります。 リモートコンソールを終了します。 *が付いた機能は SVP ボード(CM7951)が搭載された HA8000 サーバでのリモートコンソ ールでは未サポートの機能です。SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバにてリ モートコンソールを行う場合、上記とは異なるツールバーが表示されます。詳細は次ペ

(55)

SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバにて

リモートコンソールを使用した場合

ツールバー項目 説 明 タイトルバーに接続中のニックネーム/IP アドレスと電源ステ ータスを表示します。ニックネームの設定がない場合、IP ア ドレスのみの表示になります。 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでは未対応で す。 左[Alt]キーを使用します。1度クリックすると再度クリック するまで[Alt]キーが押された状態になります。 右[Alt]キーを使用します。1度クリックすると再度クリック するまで[Alt]キーが押された状態になります。 左[Windows]キーを使用します。1度クリックすると再度クリ ックするまで[Windows]キーが押された状態になります。 右[Windows]キーを使用します。1度クリックすると再度クリ ックするまで[Windows]キーが押された状態になります。 [Ctrl]+[Alt]+[Del]キーを使用します。 リモート FD ドライブを接続します。 リモート FD ドライブを切断します。 リモート FD ドライブで使用する FD イメージデータを 選択します。 リモート FD ドライブで使用していた FD イメージを 取り外します。 リモート FD ドライブの状態を表します。 リモート CD/DVD ドライブを接続します。 リモート CD/DVD ドライブを切断します。 リモート CD/DVD ドライブで使用する CD/DVD イメージデー タを選択します。 リ モ ー ト CD/DVD ド ラ イ ブ で 使 用 し て い た CD/DVD イメージを取り外します。 リモート CD/DVD ドライブの状態を表します。 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでは未対応で す。 SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでは未対応で

(56)

リモートコンソールで支援しているショートカットキー 一覧を表示します。 コンソール端末の画面表示を更新します。 ログイン画面を表示します。 リモートコンソールを開始します。 キーボード、マウス操作が可能になります。 リモートコンソールを終了します。

(57)

2 つめ以降のリモートコンソール起動方法 サーバに接続した状態で「[Alt]+[D]」キーを押すか、「[Alt]+[G]」キーを押し、[接続先切 替]ボタンをクリックすると、ログイン画面が表示されます。 ログイン画面にて各項目を入力し[接続]ボタンをクリックしてください。(「4.1 章 アプリケ ーション起動方法」をご参照ください) 複数のリモートコンソールを起動した場合、画面の切替は「[Alt]+[Tab]」キーまた は、「[Alt]+[Esc]」キーで行ってください。 HA8000 の デスクトップ画面

(58)

4.3 HA8000 サーバディスプレイ設定方法

リモートコンソールを使用するときは、HA8000 サーバ側のディスプレイ設定を変更する必要 があります。各 OS のディスプレイ設定方法を説明します。 サポートする最大の解像度は 1280×1024 となります。 ただし、SVP ボード(CM7951)を搭載した HA8000 サーバでリモートコンソールを使用する 場合、サポートする最大の解像度は 1024×768 までとなります。 1024×768 より大きい解像度(「1152×864」、「1280×1024」など)では 使用できる色数は 16 ビット以下となります。 Windows のディスプレイ設定方法

HA8000 サーバ側の OS が Windows の場合、専用 VGA ドライバの使用を推奨します。 p.59「専用 VGA ドライバのインストール方法」を参照し、実施してください。 また、ディスプレイ設定のリフレッシュレートを 60Hz、色数を 16 ビットに設定することを 推奨します。p.66「ディスプレイ設定のリフレッシュレート設定」を参照し、実施してくださ い。 専用 VGA ドライバをインストールする場合、マウスモードを「ABSOLUTE」に設定 してください。マウスモードが「RELATIVE」の場合、マウスカーソルが表示されない 場合があります。 専用 VGA ドライバを使用する場合、色数を「高(24 ビット)」に設定することはでき ません。 SVP ボードを搭載した HA8000 サーバにてリモートコンソールを行う場合、 ディスプレイ設定のリフレッシュレートを必ず 60Hz に設定してください。 SVP ボード(CM7951)が搭載された HA8000 サーバでは必要ありません。 そのまま、ディスプレイ設定のリフレッシュレートの設定を行ってください。

(59)

専用 VGA ドライバのインストール方法

ここでは専用 VGA ドライバのインストール方法を説明します。

SVP ボード(CM7951)が搭載された HA8000 サーバでは必要ありません。 そのまま、ディスプレイ設定のリフレッシュレートの設定を行ってください。 □HA8000 サーバ側の OS が Windows Server 2008 の場合

(HA8000xJ モデル(2009 年 6 月~出荷モデル) を例に説明します。)

画面上でマウスの右ボタンをクリックし、「個人設定」を選択します。

「個人設定」の「画面の設定」をクリックします。

HA8000 サーバの デスクトップ画面

(60)

「画面の設定」の「詳細設定」をクリックします。

(61)

表示された画面の「ドライバ」タブをクックします。 「Matrox G200e(ServerEngines)」と表示されていれば、専用ドライバがインストールされ ています。なお、本画面にてドライバのバージョンを確認することができます。 専用ドライバがインストールされていない場合、以下の手順でインストールしてください。 ドライバは「SystemInstaller Ver.1J-xx」に格納されています。(32bit,64bit 共通) \Win2008\Drivers\SVGA\Matrox_01 を開き、install.bat をクリックして実行します。

(62)

□HA8000 サーバ側の OS が Windows Server 2003、Windows Server 2003 R2 の場合 (HA8000xJ モデル(2009 年 6 月~出荷モデル) を例に説明します。) 以下の手順で専用ドライバがインストールされているか確認してください。 画面上でマウスの右ボタンをクリックし、「プロパティ」を選択します。 画面のプロパティの「設定」タブをクリックし、[詳細設定]をクリックします。 HA8000 の デスクトップ画面

(63)

表示された画面の「アダプタ」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリックします。

表示された画面の「ドライバ」タブをクックします。

「Matrox G200e(ServerEngines)」と表示されていれば、専用ドライバがインストールされてい ます。なお、本画面にてドライバのバージョンを確認することができます。

参照

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