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ファンドの特色 米国連続増配成長株マザーファンドへの投資を通じて 長期にわたる米国の連続増配銘柄および米国の経済環境や社会構造の変化をとらえることで高い成長が期待できる銘柄に投資します ファミリーファンド方式で運用を行います お申込金お客様 ( 投資者 ) 分配金 償還金等 米国連続増配成長株オープ

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(1)

追加型投信/海外/株式

女神さま・オープン

愛称

米国連続増配成長株オープン

商品販売用資料

2018年12月

お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求は

お申込みにあたっては、販売会社からお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡し

する「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。

このファンドは、主に米国の株式等を実質的な投資対象としています。このファンドの基準価額は、組入れた有価

証券等の値動き、為替相場の変動等の影響により変動しますので、投資元本は保証されているものではありません。

設定・運用は 商号等 : 岡三アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第370号 加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 商号等 : 株式会社りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号 加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 商号等 : 株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号 加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会

(2)

1

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

米国連続増配成長株マザーファンドへの投資を通じて、長期にわたる米国の連続

増配銘柄および米国の経済環境や社会構造の変化をとらえることで高い成長が期待

できる銘柄に投資します。

お申込金 分配金・ 償還金等

米国連続増配成長株

オープン

投資 損益 米国の 上場株式等 お客様 (投資者) 投資 損益

米国連続増配成長株

マザーファンド

ファンドの特色

米国連続増配成長株マザーファンドへの投資を通じて、長期にわたる

増配銘柄および

1

1

ポートフォリオの構築にあたっては、定量分析、定性分析を行い、各銘柄の流動性および

市況動向等を勘案して行います。

2

2

実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

3

3

銘柄選択に関して、株式会社りそな銀行から投資助言を受けます。

株式会社りそな銀行は、銀行法、金融商品取引法、その他の関連する法令等を遵守して、ファンドの銘柄

選択に関して投資助言を行います。

※投資助言者、投資助言の内容、投資助言の有無については、変更する場合があります。

4

4

年1回、毎年9月26日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、分配方針

に基づき収益分配を行います。

将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

5

5

ファミリーファンド方式で運用を行います。

株式の実質組入比率は高位を保つことを基本とします。

 「米国連続増配成長株マザーファンド」のポートフォリオ構築プロセス

※上記ポートフォリオ構築プロセスは変更になる場合があります。

りそな銀行から投資候補銘柄の提供を受けます。

岡三アセットマネジメントは、提供された情報を参考に銘柄選定およびポートフォリオの構築を行います。

ストラテジスト、 ファンドマネージャーにより選定 ※上記ポートフォリオ構築プロセスは変更になる場合があります。

ポートフォリオ

定量スクリーニング ・ 連続増配 ・ 配当利回り 等 定性判断

投資候補銘柄

投資対象銘柄

米国上場銘柄(大型・中型株)

流動性・時価総額から選定

配当の安定性・継続性から選定

成長性から選定

チームコミッティにて選定

投資環境、業績動向等により選定

ポートフォリオ構築

りそな銀行による選定

岡三アセットマネジメントによる選定

定量スクリーニング ・ 自己資本比率 ・ EPS(一株当たり利益) ・ フリーキャッシュフロー 等 定性判断

投資対象銘柄

1 2 1 2 1

資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

米国連続増配成長株マザーファンドへの投資を通じて、長期にわたる米国の連続

増配銘柄および米国の経済環境や社会構造の変化をとらえることで高い成長が期待

できる銘柄に投資します。

お申込金 分配金・ 償還金等

米国連続増配成長株

オープン

投資 損益 米国の 上場株式等 お客様 (投資者) 投資 損益

米国連続増配成長株

マザーファンド

ファンドの特色

1

1

ポートフォリオの構築にあたっては、定量分析、定性分析を行い、各銘柄の流動性および

市況動向等を勘案して行います。

2

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実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。

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銘柄選択に関して、株式会社りそな銀行から投資助言を受けます。

株式会社りそな銀行は、銀行法、金融商品取引法、その他の関連する法令等を遵守して、ファンドの銘柄

選択に関して投資助言を行います。

※投資助言者、投資助言の内容、投資助言の有無については、変更する場合があります。

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年1回、毎年9月26日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、分配方針

に基づき収益分配を行います。

将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。

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ファミリーファンド方式で運用を行います。

株式の実質組入比率は高位を保つことを基本とします。

 「米国連続増配成長株マザーファンド」のポートフォリオ構築プロセス

※上記ポートフォリオ構築プロセスは変更になる場合があります。

りそな銀行から投資候補銘柄の提供を受けます。

岡三アセットマネジメントは、提供された情報を参考に銘柄選定およびポートフォリオの構築を行います。

ストラテジスト、 ファンドマネージャーにより選定

ポートフォリオ

定量スクリーニング ・ 連続増配 ・ 配当利回り 等 定性判断

投資候補銘柄

投資対象銘柄

米国上場銘柄(大型・中型株)

流動性・時価総額から選定

配当の安定性・継続性から選定

成長性から選定

チームコミッティにて選定

投資環境、業績動向等により選定

ポートフォリオ構築

りそな銀行による選定

岡三アセットマネジメントによる選定

定量スクリーニング ・ 自己資本比率 ・ EPS(一株当たり利益) ・ フリーキャッシュフロー 等 定性判断

投資対象銘柄

1 2 1 2

(3)

2

連続増配企業の魅力

過去、米国の株式市場に大きな影響を与えた数多くの出来事がありました。連続増配企業は、この様な多くの困難を

乗り越えて、増配を継続している企業です。

企業の利益が増加し、配当金も増加する場合

利益は変わらないものの、配当性向(利益の中から配当

する割合)を高めることで、配当金が増加する場合

ファンドのポイント

※上記はイメージであり、実際の運用成果を保証するものではありません。 ●

堅調な景気(雇用環境の改善、個人消費の回復など)

企業業績の向上(国際競争力の高まりなど)

米国経済

米国経済

連続増配株

連続増配株

成長株

成長株

米国の

ターゲットは

多くの困難を乗り越えてきた企業

毎年増配できる高い収益力、良好な経済基盤のある企業

増配は今後の業績に対する自信の表れ、企業の“強気シグナル”と見ることができます。

増配を継続できる企業は、ROE(自己資本利益率)が高いなど収益性が高く、増配を継続できる

 だけの成長力および良好な財務基盤を有した企業が多い傾向があります。

利益成長を実現している企業

配当性向を高めている企業

内部留保

配当金

配当金

配当金

配当金

内部留保

内部留保

内部留保

最終利益 最終利益 最終利益 最終利益

2 つのポイントに注目 !!

長年成長し続け、長期にわたり

連続して増配している企業

米国の経済環境や社会構造の変化をとらえ、

高い成長が期待できる企業

+

企業の安定性

米国経済の発展

増配

増配

増配

2

連続増配企業の魅力

過去、米国の株式市場に大きな影響を与えた数多くの出来事がありました。連続増配企業は、この様な多くの困難を

乗り越えて、増配を継続している企業です。

企業の利益が増加し、配当金も増加する場合

利益は変わらないものの、配当性向(利益の中から配当

する割合)を高めることで、配当金が増加する場合

ファンドのポイント

※上記はイメージであり、実際の運用成果を保証するものではありません。 ●

堅調な景気(雇用環境の改善、個人消費の回復など)

企業業績の向上(国際競争力の高まりなど)

米国経済

米国経済

連続増配株

連続増配株

成長株

成長株

米国の

ターゲットは

多くの困難を乗り越えてきた企業

毎年増配できる高い収益力、良好な経済基盤のある企業

増配は今後の業績に対する自信の表れ、企業の“強気シグナル”と見ることができます。

増配を継続できる企業は、ROE(自己資本利益率)が高いなど収益性が高く、増配を継続できる

 だけの成長力および良好な財務基盤を有した企業が多い傾向があります。

利益成長を実現している企業

配当性向を高めている企業

内部留保

配当金

配当金

配当金

配当金

内部留保

内部留保

内部留保

最終利益 最終利益 最終利益 最終利益

2 つのポイントに注目 !!

長年成長し続け、長期にわたり

連続して増配している企業

米国の経済環境や社会構造の変化をとらえ、

高い成長が期待できる企業

+

企業の安定性

米国経済の発展

増配

増配

増配

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3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7

(            )

※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。

2018年10月の米国の雇用統計では、

失業率は3.7%と4%を割り込み、雇用

情勢の堅調さを示しています。

雇用環境の改善は、個人所得や個人消費

の増加に好影響を与えると思われます。

雇用環境の改善

失業率と非農業部門就業者数の変化

(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成

株価の上昇や堅調な雇用環境等を受け

て、家計の純資産額(資産-負債)は増加

し、家計の健全化が進んでいます。

これに伴い、個人消費支出も堅調に増加

しています。

米国GDPの約7割を占める個人消費

の底堅い増加は、米国経済全体に好影響

を与えることが期待されます。

個人消費

家計の純資産額と個人消費支出の推移

(2008年10月~2018年10月、月次)

2008年の世界金融危機を受けて、実質

GDP成長率と株価は落ち込んだものの、

その後は堅調な推移となっています。

良好な経済指標から米国景気の好循環

がうかがえます。

堅調な景気・株価の上昇

実質GDP成長率と株価の推移

※実質GDP成長率の2018年以降は予測値

 (出所) IMF(国際通貨基金)「World Economic Outlook Database, Ocotober 2018」     Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成      実質GDP成長率:2008年~2022年、年次 S&P500種指数:2008年1月~2018年10月、月次

堅調な米国景気

(出所)Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (兆米ドル) (2008年1-3月期~2018年4-6月期、四半期)(兆米ドル) (万人) (%) (年) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 -100 -80 -60 -40 -20 20 40 60 80 失業率(右軸) 非農業部門就業者数(前月比)(左軸) 0 (年) (ポイント) (%) (年)0 20 40 60 80 140 120 100 7 8 9 10 11 14 13 12 家計の純資産額(右軸) 個人消費支出(左軸) 2008 2011 2014 2017 2020 500 750 1000 1250 1500 1750 2000 2250 2500 2750 3000 S&P500種指数(左軸) 実質GDP成長率(右軸) 実質GDP成長率は 予測値 ※個人消費支出は3月、6月、9月、12月の値を表示 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2008 2010 2012 2014 2016 2018 3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7

(            )

※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。

2018年10月の米国の雇用統計では、

失業率は3.7%と4%を割り込み、雇用

情勢の堅調さを示しています。

雇用環境の改善は、個人所得や個人消費

の増加に好影響を与えると思われます。

雇用環境の改善

失業率と非農業部門就業者数の変化

(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成

株価の上昇や堅調な雇用環境等を受け

て、家計の純資産額(資産-負債)は増加

し、家計の健全化が進んでいます。

これに伴い、個人消費支出も堅調に増加

しています。

米国GDPの約7割を占める個人消費

の底堅い増加は、米国経済全体に好影響

を与えることが期待されます。

個人消費

家計の純資産額と個人消費支出の推移

(2008年10月~2018年10月、月次)

2008年の世界金融危機を受けて、実質

GDP成長率と株価は落ち込んだものの、

その後は堅調な推移となっています。

良好な経済指標から米国景気の好循環

がうかがえます。

堅調な景気・株価の上昇

実質GDP成長率と株価の推移

※実質GDP成長率の2018年以降は予測値

 (出所) IMF(国際通貨基金)「World Economic Outlook Database, Ocotober 2018」     Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成      実質GDP成長率:2008年~2022年、年次 S&P500種指数:2008年1月~2018年10月、月次

堅調な米国景気

(出所)Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (兆米ドル) (2008年1-3月期~2018年4-6月期、四半期)(兆米ドル) (万人) (%) (年) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 -100 -80 -60 -40 -20 20 40 60 80 失業率(右軸) 非農業部門就業者数(前月比)(左軸) 0 (年) (ポイント) (%) (年)0 20 40 60 80 140 120 100 7 8 9 10 11 14 13 12 家計の純資産額(右軸) 個人消費支出(左軸) 2008 2011 2014 2017 2020 500 750 1000 1250 1500 1750 2000 2250 2500 2750 3000 S&P500種指数(左軸) 実質GDP成長率(右軸) 実質GDP成長率は 予測値 ※個人消費支出は3月、6月、9月、12月の値を表示 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2008 2010 2012 2014 2016 2018

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4

米国企業の利益は、長期的に成長して

おり、配当金も増加傾向が続いています

(S&P500種指数ベース)。

2018年、2019年のEPS

は、2017年を

上回る水準となることが予想されてい

ます。

企業業績の向上

S&P500種指数の一株当たり利益と配当金の推移

※2018年、2019年は2018年11月1日時点のBloombergの予測値 (出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成

一般的には、米国金利が日本の金利よ

りも高い状態で、金利差が拡大する局

面では米ドル高・円安に、縮小する局面

では米ドル安・円高となる傾向があり

ます。

<参考> 日米金利差と米ドル/円為替レート

日米金利差と米ドル/円為替レートの推移

(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (1991年1月~2018年10月、月次)

米ISM(供給管理協会)の景況指数は

製造業景況指数、非製造業景況指数

とともに景況の分岐点を大きく上回って

おり、改善基調の継続が予想されます。

米ISM景況指数は景気転換の先行指標

で50%が景況の分岐点となっており、

50%を上回ると景況感の改善、50%を

下回ると景況感の悪化を示唆するとい

われています。

景況感の改善

ISM景況指数の推移

(年) (2011年1月~2018年10月、月次) ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。 (%) (出所) ISM(全米供給管理協会)

企業業績の向上

※EPS:「一株当たり利益」のこと。企業の一株当たりの    利益額で収益性をみる指標となります。 (円) (%) 40 0 20 40 60 80 100 120 140 200 180 160 60 80 100 120 140 160 -4 0 4 8 12 16 20 スプレッド(米国債2年-日本国債2年)米ドル/円為替レート(左軸) (右軸) (年) (米ドル) (米ドル) (年) (2008年~2019年、年次) 0 100 90 80 10 20 30 40 50 60 70 45 65 50 55 60 ISM非製造業景況指数 2008 2011 2014 2017 1991 1994 1997 2000 2003 2006 2009 2012 2015 2018 ISM製造業景況指数 S&P500種指数のEPS(左軸) S&P500種指数の配当金(右軸) 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 4

米国企業の利益は、長期的に成長して

おり、配当金も増加傾向が続いています

(S&P500種指数ベース)。

2018年、2019年のEPS

は、2017年を

上回る水準となることが予想されてい

ます。

企業業績の向上

S&P500種指数の一株当たり利益と配当金の推移

※2018年、2019年は2018年11月1日時点のBloombergの予測値 (出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成

一般的には、米国金利が日本の金利よ

りも高い状態で、金利差が拡大する局

面では米ドル高・円安に、縮小する局面

では米ドル安・円高となる傾向があり

ます。

<参考> 日米金利差と米ドル/円為替レート

日米金利差と米ドル/円為替レートの推移

(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (1991年1月~2018年10月、月次)

米ISM(供給管理協会)の景況指数は

製造業景況指数、非製造業景況指数

とともに景況の分岐点を大きく上回って

おり、改善基調の継続が予想されます。

米ISM景況指数は景気転換の先行指標

で50%が景況の分岐点となっており、

50%を上回ると景況感の改善、50%を

下回ると景況感の悪化を示唆するとい

われています。

景況感の改善

ISM景況指数の推移

(年) (2011年1月~2018年10月、月次) ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。 (%) (出所) ISM(全米供給管理協会)

企業業績の向上

※EPS:「一株当たり利益」のこと。企業の一株当たりの    利益額で収益性をみる指標となります。 (円) (%) 40 0 20 40 60 80 100 120 140 200 180 160 60 80 100 120 140 160 -4 0 4 8 12 16 20 スプレッド(米国債2年-日本国債2年)米ドル/円為替レート(左軸) (右軸) (年) (米ドル) (米ドル) (年) (2008年~2019年、年次) 0 100 90 80 10 20 30 40 50 60 70 45 65 50 55 60 ISM非製造業景況指数 2008 2011 2014 2017 1991 1994 1997 2000 2003 2006 2009 2012 2015 2018 ISM製造業景況指数 S&P500種指数のEPS(左軸) S&P500種指数の配当金(右軸) 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018

(6)

5

助言会社 株式会社りそな銀行について

りそな銀行の運用部門は、1962年の設立以来約56年の歴史を持ち、

その運用資産残高は21兆1,798億円にものぼります。

りそな銀行運用部門の外国株式運用は、8兆4,730億円の受託資産

を運用しています。

※グラフの基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額とは、設定来の分配金(税引前)を当該分配金(税引前)が支払われた決算日の基準 価額で再投資したものとして計算した基準価額です。 ※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。また、税金、手数料 等の費用を考慮しておりませんので、お客様が得られる実質の投資成果とは異なります。

りそな銀行では178名が運用部門に携わっています。

お客様の資産を総合的に管理するポートフォリオ

マネージャー、国内・海外の株式や債券等への資産

運用を行うファンドマネージャー、経済・市場・

証券分析を行うアナリスト等の専門スタッフにより、

お客様の運用目的やご要望に応じた運用を行って

います。

りそな銀行の受託資産運用

(2018年9月末現在)

りそな銀行の運用体制

設定来の基準価額および純資産総額の推移

セクター別比率

(上位10セクター)

分配実績

(1万口当たり、税引前)

資産受託先別割合

運用資産別割合

4名

42名

14名

23名

ストラテジスト・エコノミスト

ファンドマネージャー

アナリスト

ポートフォリオマネージャー

運用実績

(2018年10月31日現在)

セクター名 比率 (円) (億円) (年/月) *最新の基準価額の推移、分配実績等は、当社ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。 ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 純資産総額

90.4億円

基準価額

13,619円

決算月(年/月)2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 設定来合計

分配金

1,000円

800円

0円

750円

750円

3,300円

基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ※分配金は過去の実績であり、今後の運用 状況によっては分配金が支払われない場合 があります。 ※比率は、米国連続増配成長株マザーファンド の純資産総額に対する組入比率です。 (2018年9月末現在) 純資産総額(右軸) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ヘルスケア機器・サービス 小売 資本財 ソフトウェア・サービス 公益事業 保険 家庭用品・パーソナル用品 テクノロジー・ハードウェア および機器 食品・飲料・タバコ 各種金融 11.3% 10.0% 7.9% 7.7% 5.8% 4.5% 4.5% 4.3% 4.3% 4.3% 8,000 20,000 18,000 10,000 12,000 14,000 16,000 0 240 200 40 80 120 160 2013/9 2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 外国株式 8兆4,730億円 外国債券 6兆7,135億円 公的年金 16兆4,980億円 企業年金 3兆7,368億円 その他 9,450億円 国内株式 2兆2,568億円 国内債券 1兆9,559億円 その他 1兆7,806億円 5

助言会社 株式会社りそな銀行について

りそな銀行の運用部門は、1962年の設立以来約56年の歴史を持ち、

その運用資産残高は21兆1,798億円にものぼります。

りそな銀行運用部門の外国株式運用は、8兆4,730億円の受託資産

を運用しています。

※グラフの基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額とは、設定来の分配金(税引前)を当該分配金(税引前)が支払われた決算日の基準 価額で再投資したものとして計算した基準価額です。 ※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。また、税金、手数料 等の費用を考慮しておりませんので、お客様が得られる実質の投資成果とは異なります。

りそな銀行では178名が運用部門に携わっています。

お客様の資産を総合的に管理するポートフォリオ

マネージャー、国内・海外の株式や債券等への資産

運用を行うファンドマネージャー、経済・市場・

証券分析を行うアナリスト等の専門スタッフにより、

お客様の運用目的やご要望に応じた運用を行って

います。

りそな銀行の受託資産運用

(2018年9月末現在)

りそな銀行の運用体制

設定来の基準価額および純資産総額の推移

セクター別比率

(上位10セクター)

分配実績

(1万口当たり、税引前)

資産受託先別割合

運用資産別割合

4名

42名

14名

23名

ストラテジスト・エコノミスト

ファンドマネージャー

アナリスト

ポートフォリオマネージャー

運用実績

(2018年10月31日現在)

セクター名 比率 (円) (億円) (年/月) *最新の基準価額の推移、分配実績等は、当社ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。 ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 純資産総額

90.4億円

基準価額

13,619円

決算月(年/月)2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 設定来合計

分配金

1,000円

800円

0円

750円

750円

3,300円

基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ※分配金は過去の実績であり、今後の運用 状況によっては分配金が支払われない場合 があります。 ※比率は、米国連続増配成長株マザーファンド の純資産総額に対する組入比率です。 (2018年9月末現在) 純資産総額(右軸) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ヘルスケア機器・サービス 小売 資本財 ソフトウェア・サービス 公益事業 保険 家庭用品・パーソナル用品 テクノロジー・ハードウェア および機器 食品・飲料・タバコ 各種金融 11.3% 10.0% 7.9% 7.7% 5.8% 4.5% 4.5% 4.3% 4.3% 4.3% 8,000 20,000 18,000 10,000 12,000 14,000 16,000 0 240 200 40 80 120 160 2013/9 2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 外国株式 8兆4,730億円 外国債券 6兆7,135億円 公的年金 16兆4,980億円 企業年金 3兆7,368億円 その他 9,450億円 国内株式 2兆2,568億円 国内債券 1兆9,559億円 その他 1兆7,806億円

(7)

6

投資リスク

ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。

投資信託は預金商品や保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金

融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。

分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、

基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は、

必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。また、投資者の購入価額によっては、分配金の一部

または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より

基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。ファンドが投資対象とするマザーファンドを他のベビーファンドが投資

対象としている場合に、当該他のベビーファンドにおいて追加設定および一部解約等がなされた場合には、その結果として、

マザーファンドにおいても売買等が生じ、ファンドの基準価額が影響を受けることがあります。

取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金

申込みの受付を中止することや、すでに受付けた購入・換金申込みの受付を取消すことがあります。

投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を

割り込むことがあります。

投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。

ファンドは、米国の株式等値動きのある有価証券等に投資しますので、組入れた有価証券等の価格の下落

等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資しますので、為替

相場の変動により損失を被ることがあります。

※基準価額の変動要因は、上記のリスクに限定されるものではありません。

主な変動要因

その他の変動要因

株 価 変 動 リ ス ク

株式の価格は、発行会社の業績や財務状況、株式市場の需給、政治・経済状況等の影響により

変動します。

為 替 変 動 リ ス ク 外貨建資産は、為替相場の変動により円換算額が変動します。投資対象通貨に対する円高により、

外貨建資産の円換算額は減少し、円安により、外貨建資産の円換算額は増加します。

信 用 リ ス ク

流動性リスク、カントリーリスク

有価証券等の発行体の破綻や財務状況の悪化、および有価証券等の発行体の財務状況に関する

外部評価の変化等の影響により、投資した有価証券等の価格が大きく下落することや、投資資金が

回収不能となることがあります。

基準価額の変動要因

留意事項

6

投資リスク

ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。

投資信託は預金商品や保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また、登録金

融機関が取り扱う投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。

分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、

基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は、

必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。また、投資者の購入価額によっては、分配金の一部

または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より

基準価額の値上がりが小さかった場合も同様です。

ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行います。ファンドが投資対象とするマザーファンドを他のベビーファンドが投資

対象としている場合に、当該他のベビーファンドにおいて追加設定および一部解約等がなされた場合には、その結果として、

マザーファンドにおいても売買等が生じ、ファンドの基準価額が影響を受けることがあります。

取引所における取引の停止、外国為替取引の停止、決済機能の停止、その他やむを得ない事情があるときは、購入・換金

申込みの受付を中止することや、すでに受付けた購入・換金申込みの受付を取消すことがあります。

投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を

割り込むことがあります。

投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益および損失は、すべて投資者の皆様に帰属します。

ファンドは、米国の株式等値動きのある有価証券等に投資しますので、組入れた有価証券等の価格の下落

等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資しますので、為替

相場の変動により損失を被ることがあります。

※基準価額の変動要因は、上記のリスクに限定されるものではありません。

主な変動要因

その他の変動要因

株 価 変 動 リ ス ク

株式の価格は、発行会社の業績や財務状況、株式市場の需給、政治・経済状況等の影響により

変動します。

為 替 変 動 リ ス ク 外貨建資産は、為替相場の変動により円換算額が変動します。投資対象通貨に対する円高により、

外貨建資産の円換算額は減少し、円安により、外貨建資産の円換算額は増加します。

信 用 リ ス ク

流動性リスク、カントリーリスク

有価証券等の発行体の破綻や財務状況の悪化、および有価証券等の発行体の財務状況に関する

外部評価の変化等の影響により、投資した有価証券等の価格が大きく下落することや、投資資金が

回収不能となることがあります。

基準価額の変動要因

留意事項

(8)

購入時

換金時

その他

お申込みメモ

委託会社[投資信託財産の設定、運用の指図等] 岡三アセットマネジメント株式会社 受託会社[投資信託財産の保管・管理等] 株式会社りそな銀行 販売会社[購入・換金の取扱い等] 株式会社りそな銀行、株式会社埼玉りそな銀行

委託会社およびその他の関係法人

https://www.okasan-am.jp

ホームページ

0120-048-214

フリーダイヤル (営業日の9:00~17:00) ■本資料は、岡三アセットマネジメント株式会社が作成した販売用資料です。本資料中の図表等は、各出所先(ホームページを含む)のデータを基に岡三アセット マネジメント株式会社が作成したものです。記載内容、数値、図表等は、本資料作成時点のものであり、将来予告なしに変更される場合があります。また、将来 の運用成果を保証するものでもありません。本資料は当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものでは ありません。 ■購入の申込みに当たっては、「投資信託説明書(交付目論見書)」及び「契約締結前交付書面」又は「目論見書補完書面」を十分にお読みいただき、投資判断は、 お客様ご自身で行っていただきますようお願いいたします。 1万円以上1円単位 購入単位 1円以上1円単位または1口以上1口単位 換金単位 換金申込受付日の翌営業日の基準価額 換金価額 換金申込受付日から起算して、原則として5営業日目から販売会社を通じてお支払いします。 換金代金 毎年9月26日(休業日の場合は翌営業日) 決算日 年1回、収益分配方針に基づいて収益の分配を行います。 収益分配金の「再投資」を選択した場合、収益分配金は税金を差引いた後、決算日の基準価額で再投資します。 ◆将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 収益分配 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度、未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。 配当控除の適用はありません。 税金の取扱いの詳細については、税務専門家等にご確認されることをお勧めします。 課税関係 2023年9月26日まで(2013年9月26日設定) ◆受益権口数が5億口を下回ることとなった場合、やむを得ない事情が発生した場合等には繰上償還となることがあります。 信託期間 以下に該当する日は、購入・換金申込みの受付を行いません。 ・ニューヨークの取引所の休業日 購入・換金 申込不可日 購入申込受付日の翌営業日の基準価額 購入価額 ○お客様にご負担いただく費用につきましては、運用状況等により変動する費用があることから、事前に合計金額もしくはその上限額または これらの計算方法を示すことはできません。 ○詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご参照ください。

購入時

購入総金額に応じて下記料率を購入価額に乗じて得た金額となります。

換金時

保有期間中

お客様が信託財産で間接的に負担する費用

お客様にご負担いただく費用

お客様が直接的に負担する費用

購入時手数料 ありません。 換金手数料 ありません。 信託財産留保額 純資産総額×年率1.566%(税抜1.45%) 運用管理費用 (信託報酬) 監査費用 : 純資産総額×年率0.01296%(税抜0.012%) 有価証券等の売買に係る売買委託手数料、投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、海外に おける資産の保管等に要する費用等を投資信託財産でご負担いただきます。 なお、マザーファンドの当該費用につきましては、間接的にご負担いただきます。 (監査費用を除くその他費用・手数料は、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことは できません。) その他費用・ 手数料 購入総金額 3,000万円未満 3,000万円以上  5,000万円未満 5,000万円以上     1億円未満 3.24%(税抜3.0%) 2.16%(税抜2.0%) 1.08%(税抜1.0%) 手数料率 購入総金額 1億円以上    3億円未満 3億円以上 0.54%(税抜0.5%) なし 手数料率 委託会社 年率0.70%(税抜) ◇委託した資金の運用の対価です。 販売会社 年率0.70%(税抜) ◇運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の情報提供等の対価です。 受託会社 年率0.05%(税抜) ◇運用財産の管理、委託会社からの指図の実行の対価です。 ※マイゲート(インターネットバンキング)または定時定額購入プラン(積立投資信託)でご購入の場合は、表記手数料率から 30%優遇となります。 ◇ファンドの商品説明および販売事務手続き等の対価として販売会社に支払われます。 作成:岡三アセットマネジメント株式会社

参照

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