追加型投信/海外/株式
女神さま・オープン
愛称
米国連続増配成長株オープン
商品販売用資料
2018年12月
お申込み・投資信託説明書(交付目論見書)のご請求はお申込みにあたっては、販売会社からお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」および一体としてお渡し
する「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。
このファンドは、主に米国の株式等を実質的な投資対象としています。このファンドの基準価額は、組入れた有価
証券等の値動き、為替相場の変動等の影響により変動しますので、投資元本は保証されているものではありません。
設定・運用は 商号等 : 岡三アセットマネジメント株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第370号 加入協会 : 一般社団法人投資信託協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 商号等 : 株式会社りそな銀行 登録金融機関 近畿財務局長(登金)第3号 加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 商号等 : 株式会社埼玉りそな銀行 登録金融機関 関東財務局長(登金)第593号 加入協会 : 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会1
資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
米国連続増配成長株マザーファンドへの投資を通じて、長期にわたる米国の連続
増配銘柄および米国の経済環境や社会構造の変化をとらえることで高い成長が期待
できる銘柄に投資します。
お申込金 分配金・ 償還金等米国連続増配成長株
オープン
投資 損益 米国の 上場株式等 お客様 (投資者) 投資 損益米国連続増配成長株
マザーファンド
ファンドの特色
米国連続増配成長株マザーファンドへの投資を通じて、長期にわたる
増配銘柄および
1
1
ポートフォリオの構築にあたっては、定量分析、定性分析を行い、各銘柄の流動性および
市況動向等を勘案して行います。
2
2
実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
3
3
銘柄選択に関して、株式会社りそな銀行から投資助言を受けます。
●
株式会社りそな銀行は、銀行法、金融商品取引法、その他の関連する法令等を遵守して、ファンドの銘柄
選択に関して投資助言を行います。
※投資助言者、投資助言の内容、投資助言の有無については、変更する場合があります。4
4
年1回、毎年9月26日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、分配方針
に基づき収益分配を行います。
●
将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
5
5
●
ファミリーファンド方式で運用を行います。
●
株式の実質組入比率は高位を保つことを基本とします。
「米国連続増配成長株マザーファンド」のポートフォリオ構築プロセス
※上記ポートフォリオ構築プロセスは変更になる場合があります。りそな銀行から投資候補銘柄の提供を受けます。
岡三アセットマネジメントは、提供された情報を参考に銘柄選定およびポートフォリオの構築を行います。
ストラテジスト、 ファンドマネージャーにより選定 ※上記ポートフォリオ構築プロセスは変更になる場合があります。ポートフォリオ
定量スクリーニング ・ 連続増配 ・ 配当利回り 等 定性判断投資候補銘柄
投資対象銘柄
米国上場銘柄(大型・中型株)
流動性・時価総額から選定
配当の安定性・継続性から選定
成長性から選定
チームコミッティにて選定
投資環境、業績動向等により選定ポートフォリオ構築
りそな銀行による選定
岡三アセットマネジメントによる選定
定量スクリーニング ・ 自己資本比率 ・ EPS(一株当たり利益) ・ フリーキャッシュフロー 等 定性判断投資対象銘柄
1 2 1 2 1資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。
米国連続増配成長株マザーファンドへの投資を通じて、長期にわたる米国の連続
増配銘柄および米国の経済環境や社会構造の変化をとらえることで高い成長が期待
できる銘柄に投資します。
お申込金 分配金・ 償還金等米国連続増配成長株
オープン
投資 損益 米国の 上場株式等 お客様 (投資者) 投資 損益米国連続増配成長株
マザーファンド
ファンドの特色
1
1
ポートフォリオの構築にあたっては、定量分析、定性分析を行い、各銘柄の流動性および
市況動向等を勘案して行います。
2
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実質組入外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。
3
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銘柄選択に関して、株式会社りそな銀行から投資助言を受けます。
●
株式会社りそな銀行は、銀行法、金融商品取引法、その他の関連する法令等を遵守して、ファンドの銘柄
選択に関して投資助言を行います。
※投資助言者、投資助言の内容、投資助言の有無については、変更する場合があります。4
4
年1回、毎年9月26日(休業日の場合は翌営業日)に決算を行い、原則として、分配方針
に基づき収益分配を行います。
●
将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。
5
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●
ファミリーファンド方式で運用を行います。
●
株式の実質組入比率は高位を保つことを基本とします。
「米国連続増配成長株マザーファンド」のポートフォリオ構築プロセス
※上記ポートフォリオ構築プロセスは変更になる場合があります。りそな銀行から投資候補銘柄の提供を受けます。
岡三アセットマネジメントは、提供された情報を参考に銘柄選定およびポートフォリオの構築を行います。
ストラテジスト、 ファンドマネージャーにより選定ポートフォリオ
定量スクリーニング ・ 連続増配 ・ 配当利回り 等 定性判断投資候補銘柄
投資対象銘柄
米国上場銘柄(大型・中型株)
流動性・時価総額から選定
配当の安定性・継続性から選定
成長性から選定
チームコミッティにて選定
投資環境、業績動向等により選定ポートフォリオ構築
りそな銀行による選定
岡三アセットマネジメントによる選定
定量スクリーニング ・ 自己資本比率 ・ EPS(一株当たり利益) ・ フリーキャッシュフロー 等 定性判断投資対象銘柄
1 2 1 22
連続増配企業の魅力
過去、米国の株式市場に大きな影響を与えた数多くの出来事がありました。連続増配企業は、この様な多くの困難を
乗り越えて、増配を継続している企業です。
企業の利益が増加し、配当金も増加する場合
利益は変わらないものの、配当性向(利益の中から配当
する割合)を高めることで、配当金が増加する場合
ファンドのポイント
※上記はイメージであり、実際の運用成果を保証するものではありません。 ●堅調な景気(雇用環境の改善、個人消費の回復など)
●企業業績の向上(国際競争力の高まりなど)
米国経済
米国経済
連続増配株
連続増配株
と
成長株
成長株
米国の
ターゲットは
多くの困難を乗り越えてきた企業
毎年増配できる高い収益力、良好な経済基盤のある企業
●
増配は今後の業績に対する自信の表れ、企業の“強気シグナル”と見ることができます。
●
増配を継続できる企業は、ROE(自己資本利益率)が高いなど収益性が高く、増配を継続できる
だけの成長力および良好な財務基盤を有した企業が多い傾向があります。
利益成長を実現している企業
配当性向を高めている企業
内部留保
配当金
配当金
配当金
配当金
内部留保
内部留保
内部留保
最終利益 最終利益 最終利益 最終利益2 つのポイントに注目 !!
長年成長し続け、長期にわたり
連続して増配している企業
米国の経済環境や社会構造の変化をとらえ、
高い成長が期待できる企業
+
企業の安定性
米国経済の発展
増配
増配
増配
2連続増配企業の魅力
過去、米国の株式市場に大きな影響を与えた数多くの出来事がありました。連続増配企業は、この様な多くの困難を
乗り越えて、増配を継続している企業です。
企業の利益が増加し、配当金も増加する場合
利益は変わらないものの、配当性向(利益の中から配当
する割合)を高めることで、配当金が増加する場合
ファンドのポイント
※上記はイメージであり、実際の運用成果を保証するものではありません。 ●堅調な景気(雇用環境の改善、個人消費の回復など)
●企業業績の向上(国際競争力の高まりなど)
米国経済
米国経済
連続増配株
連続増配株
と
成長株
成長株
米国の
ターゲットは
多くの困難を乗り越えてきた企業
毎年増配できる高い収益力、良好な経済基盤のある企業
●
増配は今後の業績に対する自信の表れ、企業の“強気シグナル”と見ることができます。
●
増配を継続できる企業は、ROE(自己資本利益率)が高いなど収益性が高く、増配を継続できる
だけの成長力および良好な財務基盤を有した企業が多い傾向があります。
利益成長を実現している企業
配当性向を高めている企業
内部留保
配当金
配当金
配当金
配当金
内部留保
内部留保
内部留保
最終利益 最終利益 最終利益 最終利益2 つのポイントに注目 !!
長年成長し続け、長期にわたり
連続して増配している企業
米国の経済環境や社会構造の変化をとらえ、
高い成長が期待できる企業
+
企業の安定性
米国経済の発展
増配
増配
増配
3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7
( )
※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。2018年10月の米国の雇用統計では、
失業率は3.7%と4%を割り込み、雇用
情勢の堅調さを示しています。
雇用環境の改善は、個人所得や個人消費
の増加に好影響を与えると思われます。
雇用環境の改善
失業率と非農業部門就業者数の変化
(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成株価の上昇や堅調な雇用環境等を受け
て、家計の純資産額(資産-負債)は増加
し、家計の健全化が進んでいます。
これに伴い、個人消費支出も堅調に増加
しています。
米国GDPの約7割を占める個人消費
の底堅い増加は、米国経済全体に好影響
を与えることが期待されます。
個人消費
家計の純資産額と個人消費支出の推移
(2008年10月~2018年10月、月次)2008年の世界金融危機を受けて、実質
GDP成長率と株価は落ち込んだものの、
その後は堅調な推移となっています。
良好な経済指標から米国景気の好循環
がうかがえます。
堅調な景気・株価の上昇
実質GDP成長率と株価の推移
※実質GDP成長率の2018年以降は予測値(出所) IMF(国際通貨基金)「World Economic Outlook Database, Ocotober 2018」 Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 実質GDP成長率:2008年~2022年、年次 S&P500種指数:2008年1月~2018年10月、月次
堅調な米国景気
(出所)Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (兆米ドル) (2008年1-3月期~2018年4-6月期、四半期)(兆米ドル) (万人) (%) (年) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 -100 -80 -60 -40 -20 20 40 60 80 失業率(右軸) 非農業部門就業者数(前月比)(左軸) 0 (年) (ポイント) (%) (年)0 20 40 60 80 140 120 100 7 8 9 10 11 14 13 12 家計の純資産額(右軸) 個人消費支出(左軸) 2008 2011 2014 2017 2020 500 750 1000 1250 1500 1750 2000 2250 2500 2750 3000 S&P500種指数(左軸) 実質GDP成長率(右軸) 実質GDP成長率は 予測値 ※個人消費支出は3月、6月、9月、12月の値を表示 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2008 2010 2012 2014 2016 2018 3 -3 -2 -1 0 1 2 3 4 5 6 7( )
※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。2018年10月の米国の雇用統計では、
失業率は3.7%と4%を割り込み、雇用
情勢の堅調さを示しています。
雇用環境の改善は、個人所得や個人消費
の増加に好影響を与えると思われます。
雇用環境の改善
失業率と非農業部門就業者数の変化
(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成株価の上昇や堅調な雇用環境等を受け
て、家計の純資産額(資産-負債)は増加
し、家計の健全化が進んでいます。
これに伴い、個人消費支出も堅調に増加
しています。
米国GDPの約7割を占める個人消費
の底堅い増加は、米国経済全体に好影響
を与えることが期待されます。
個人消費
家計の純資産額と個人消費支出の推移
(2008年10月~2018年10月、月次)2008年の世界金融危機を受けて、実質
GDP成長率と株価は落ち込んだものの、
その後は堅調な推移となっています。
良好な経済指標から米国景気の好循環
がうかがえます。
堅調な景気・株価の上昇
実質GDP成長率と株価の推移
※実質GDP成長率の2018年以降は予測値(出所) IMF(国際通貨基金)「World Economic Outlook Database, Ocotober 2018」 Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 実質GDP成長率:2008年~2022年、年次 S&P500種指数:2008年1月~2018年10月、月次
堅調な米国景気
(出所)Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (兆米ドル) (2008年1-3月期~2018年4-6月期、四半期)(兆米ドル) (万人) (%) (年) 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 -100 -80 -60 -40 -20 20 40 60 80 失業率(右軸) 非農業部門就業者数(前月比)(左軸) 0 (年) (ポイント) (%) (年)0 20 40 60 80 140 120 100 7 8 9 10 11 14 13 12 家計の純資産額(右軸) 個人消費支出(左軸) 2008 2011 2014 2017 2020 500 750 1000 1250 1500 1750 2000 2250 2500 2750 3000 S&P500種指数(左軸) 実質GDP成長率(右軸) 実質GDP成長率は 予測値 ※個人消費支出は3月、6月、9月、12月の値を表示 2008 2010 2012 2014 2016 2018 2008 2010 2012 2014 2016 20184
米国企業の利益は、長期的に成長して
おり、配当金も増加傾向が続いています
(S&P500種指数ベース)。
2018年、2019年のEPS
※は、2017年を
上回る水準となることが予想されてい
ます。
企業業績の向上
S&P500種指数の一株当たり利益と配当金の推移
※2018年、2019年は2018年11月1日時点のBloombergの予測値 (出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成一般的には、米国金利が日本の金利よ
りも高い状態で、金利差が拡大する局
面では米ドル高・円安に、縮小する局面
では米ドル安・円高となる傾向があり
ます。
<参考> 日米金利差と米ドル/円為替レート
日米金利差と米ドル/円為替レートの推移
(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (1991年1月~2018年10月、月次)米ISM(供給管理協会)の景況指数は
製造業景況指数、非製造業景況指数
とともに景況の分岐点を大きく上回って
おり、改善基調の継続が予想されます。
米ISM景況指数は景気転換の先行指標
で50%が景況の分岐点となっており、
50%を上回ると景況感の改善、50%を
下回ると景況感の悪化を示唆するとい
われています。
景況感の改善
ISM景況指数の推移
(年) (2011年1月~2018年10月、月次) ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。 (%) (出所) ISM(全米供給管理協会)企業業績の向上
※EPS:「一株当たり利益」のこと。企業の一株当たりの 利益額で収益性をみる指標となります。 (円) (%) 40 0 20 40 60 80 100 120 140 200 180 160 60 80 100 120 140 160 -4 0 4 8 12 16 20 スプレッド(米国債2年-日本国債2年)米ドル/円為替レート(左軸) (右軸) (年) (米ドル) (米ドル) (年) (2008年~2019年、年次) 0 100 90 80 10 20 30 40 50 60 70 45 65 50 55 60 ISM非製造業景況指数 2008 2011 2014 2017 1991 1994 1997 2000 2003 2006 2009 2012 2015 2018 ISM製造業景況指数 S&P500種指数のEPS(左軸) S&P500種指数の配当金(右軸) 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 4米国企業の利益は、長期的に成長して
おり、配当金も増加傾向が続いています
(S&P500種指数ベース)。
2018年、2019年のEPS
※は、2017年を
上回る水準となることが予想されてい
ます。
企業業績の向上
S&P500種指数の一株当たり利益と配当金の推移
※2018年、2019年は2018年11月1日時点のBloombergの予測値 (出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成一般的には、米国金利が日本の金利よ
りも高い状態で、金利差が拡大する局
面では米ドル高・円安に、縮小する局面
では米ドル安・円高となる傾向があり
ます。
<参考> 日米金利差と米ドル/円為替レート
日米金利差と米ドル/円為替レートの推移
(出所) Bloombergのデータを基に岡三アセットマネジメント作成 (1991年1月~2018年10月、月次)米ISM(供給管理協会)の景況指数は
製造業景況指数、非製造業景況指数
とともに景況の分岐点を大きく上回って
おり、改善基調の継続が予想されます。
米ISM景況指数は景気転換の先行指標
で50%が景況の分岐点となっており、
50%を上回ると景況感の改善、50%を
下回ると景況感の悪化を示唆するとい
われています。
景況感の改善
ISM景況指数の推移
(年) (2011年1月~2018年10月、月次) ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 ※上記内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更されることがあります。 ※岡三アセットマネジメント株式会社が信頼性が高いとみなす情報に基づいて作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するもの ではありません。 (%) (出所) ISM(全米供給管理協会)企業業績の向上
※EPS:「一株当たり利益」のこと。企業の一株当たりの 利益額で収益性をみる指標となります。 (円) (%) 40 0 20 40 60 80 100 120 140 200 180 160 60 80 100 120 140 160 -4 0 4 8 12 16 20 スプレッド(米国債2年-日本国債2年)米ドル/円為替レート(左軸) (右軸) (年) (米ドル) (米ドル) (年) (2008年~2019年、年次) 0 100 90 80 10 20 30 40 50 60 70 45 65 50 55 60 ISM非製造業景況指数 2008 2011 2014 2017 1991 1994 1997 2000 2003 2006 2009 2012 2015 2018 ISM製造業景況指数 S&P500種指数のEPS(左軸) S&P500種指数の配当金(右軸) 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 20185
助言会社 株式会社りそな銀行について
りそな銀行の運用部門は、1962年の設立以来約56年の歴史を持ち、
その運用資産残高は21兆1,798億円にものぼります。
りそな銀行運用部門の外国株式運用は、8兆4,730億円の受託資産
を運用しています。
※グラフの基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額とは、設定来の分配金(税引前)を当該分配金(税引前)が支払われた決算日の基準 価額で再投資したものとして計算した基準価額です。 ※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。また、税金、手数料 等の費用を考慮しておりませんので、お客様が得られる実質の投資成果とは異なります。りそな銀行では178名が運用部門に携わっています。
お客様の資産を総合的に管理するポートフォリオ
マネージャー、国内・海外の株式や債券等への資産
運用を行うファンドマネージャー、経済・市場・
証券分析を行うアナリスト等の専門スタッフにより、
お客様の運用目的やご要望に応じた運用を行って
います。
りそな銀行の受託資産運用
(2018年9月末現在)りそな銀行の運用体制
設定来の基準価額および純資産総額の推移
セクター別比率
(上位10セクター)分配実績
(1万口当たり、税引前)資産受託先別割合
運用資産別割合
4名
42名
14名
23名
ストラテジスト・エコノミスト
ファンドマネージャー
アナリスト
ポートフォリオマネージャー
運用実績
(2018年10月31日現在)
セクター名 比率 (円) (億円) (年/月) *最新の基準価額の推移、分配実績等は、当社ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。 ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 純資産総額90.4億円
基準価額13,619円
決算月(年/月)2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 設定来合計分配金
1,000円
800円
0円
750円
750円
3,300円
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ※分配金は過去の実績であり、今後の運用 状況によっては分配金が支払われない場合 があります。 ※比率は、米国連続増配成長株マザーファンド の純資産総額に対する組入比率です。 (2018年9月末現在) 純資産総額(右軸) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ヘルスケア機器・サービス 小売 資本財 ソフトウェア・サービス 公益事業 保険 家庭用品・パーソナル用品 テクノロジー・ハードウェア および機器 食品・飲料・タバコ 各種金融 11.3% 10.0% 7.9% 7.7% 5.8% 4.5% 4.5% 4.3% 4.3% 4.3% 8,000 20,000 18,000 10,000 12,000 14,000 16,000 0 240 200 40 80 120 160 2013/9 2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 外国株式 8兆4,730億円 外国債券 6兆7,135億円 公的年金 16兆4,980億円 企業年金 3兆7,368億円 その他 9,450億円 国内株式 2兆2,568億円 国内債券 1兆9,559億円 その他 1兆7,806億円 5助言会社 株式会社りそな銀行について
りそな銀行の運用部門は、1962年の設立以来約56年の歴史を持ち、
その運用資産残高は21兆1,798億円にものぼります。
りそな銀行運用部門の外国株式運用は、8兆4,730億円の受託資産
を運用しています。
※グラフの基準価額は1万口当たり、信託報酬控除後です。 ※分配金再投資基準価額とは、設定来の分配金(税引前)を当該分配金(税引前)が支払われた決算日の基準 価額で再投資したものとして計算した基準価額です。 ※グラフは過去の実績であり、将来の成果を示唆または保証するものではありません。また、税金、手数料 等の費用を考慮しておりませんので、お客様が得られる実質の投資成果とは異なります。りそな銀行では178名が運用部門に携わっています。
お客様の資産を総合的に管理するポートフォリオ
マネージャー、国内・海外の株式や債券等への資産
運用を行うファンドマネージャー、経済・市場・
証券分析を行うアナリスト等の専門スタッフにより、
お客様の運用目的やご要望に応じた運用を行って
います。
りそな銀行の受託資産運用
(2018年9月末現在)りそな銀行の運用体制
設定来の基準価額および純資産総額の推移
セクター別比率
(上位10セクター)分配実績
(1万口当たり、税引前)資産受託先別割合
運用資産別割合
4名
42名
14名
23名
ストラテジスト・エコノミスト
ファンドマネージャー
アナリスト
ポートフォリオマネージャー
運用実績
(2018年10月31日現在)
セクター名 比率 (円) (億円) (年/月) *最新の基準価額の推移、分配実績等は、当社ホームページに掲載しておりますので、ご確認ください。 ※上記は過去の実績であり、ファンドの将来の運用成果等を示唆または保証するものではありません。 純資産総額90.4億円
基準価額13,619円
決算月(年/月)2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 設定来合計分配金
1,000円
800円
0円
750円
750円
3,300円
基準価額(左軸) 分配金再投資基準価額(左軸) ※分配金は過去の実績であり、今後の運用 状況によっては分配金が支払われない場合 があります。 ※比率は、米国連続増配成長株マザーファンド の純資産総額に対する組入比率です。 (2018年9月末現在) 純資産総額(右軸) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ヘルスケア機器・サービス 小売 資本財 ソフトウェア・サービス 公益事業 保険 家庭用品・パーソナル用品 テクノロジー・ハードウェア および機器 食品・飲料・タバコ 各種金融 11.3% 10.0% 7.9% 7.7% 5.8% 4.5% 4.5% 4.3% 4.3% 4.3% 8,000 20,000 18,000 10,000 12,000 14,000 16,000 0 240 200 40 80 120 160 2013/9 2014/9 2015/9 2016/9 2017/9 2018/9 外国株式 8兆4,730億円 外国債券 6兆7,135億円 公的年金 16兆4,980億円 企業年金 3兆7,368億円 その他 9,450億円 国内株式 2兆2,568億円 国内債券 1兆9,559億円 その他 1兆7,806億円6