北大元気プロジェクト 2016 活動報告書
プロジェクト名 北大留学生倍増プロジェクト
代表/相川 雄哉 経済学部 経営学部 4 年 ■実施の内容 本プロジェクトでは未だ留学を考える学生が少ない北大の現状を打破するため、その原因を 3 点 ①期待感の 欠如、②海外へ飛び出す不安、③情報不足 であると考え、約 4 ヶ月間にわたって本学留学経験者が「期待感溢 れる海外と留学の方法」を提案することによって問題解決につなげてきた。具体的には毎月開催の留学ワークシ ョップと相談会、およびスキルアップ合宿の開催を計画した。 まず、留学ワークショップについては非常に大きな成果があったと言える。このワークショップは 10 月に 4 回、11 月に 3 回、12 月に 2 回、1月に2回行った。各回5名から20数名が集まり、総勢100名以上の学 生に留学および海外の魅力を広く伝えることができた。ワークショップでは、各回多様な留学経験を持った学生 をプレゼンターに呼び、短期海外研修から海外大学院進学まで幅広い留学の選択肢があることを知ってもらうこ とができた。また、実際に留学するとしたら、どこにどのような形で、何を目的にするのかを明確化するワーク シートを作成し、各回グループワークを行った。これは、ぼんやりとした留学のイメージに形を与えることを目 的としたものである。各回の終了後には個別相談会も実施した。それぞれが留学に異なった問題を抱えているこ とから、それらを留学経験者が解決することを目的としたものである。 一方で、実施が叶わなかったのが留学合宿である。合宿で英語のスキルアップを図り、留学の効果を最大化す ることを目的としていた。しかし、英語力向上が渡航直前の課題であるのに対して、本イベント参加者はまだ留 学を考え始めたばかりの学生で、渡航までには基礎的な英語力習得の為に長い期間が必要であったことから需要 が少なく、実施には至らなかった。 そこで、留学の「応募」段階で必要となる英語スコアの取得のための英語力向上ワークショップを行うことで、 留学の質向上を担保した。次年度は、今年度から留学の準備を始めた学生たちが実際に渡航する年にあたるので、 そこで実施することによって本来の目的が十分に果たされると考えている。 ■実施時期 2016 年 10 月~2017 年 1 月 ■実施の評価 まず、留学の可能性や方法について幅広くプレゼンを行い、また、実際に留学計画を立ててみるワークショッ プでは、参加した学生から満足の声を広く聞くことができた。具体的には、「留学は自分にとって遠い存在だと思 っていたが、そうではないことがわかった。」「参加をきっかけに交換留学に応募をした。」という声があった。実 際に留学をした人の話を聞く機会は、これまで稀に開催されるイベントや友人を介してしかなく、ほとんど対面 で話す機会はなかった。しかし、この企画で実際に留学経験者の声を生で聞くことができたことは、留学を考え ていた学生はもちろん、留学など縁遠いと考えていた学生にまで広くインパクトを与えることができたと言える だろう。 また、個別の相談会では、費用や留年、語学力などの問題を個別に話し合うことで,その障壁をなくすこと ができた。私たち自身も、それぞれが留学にあたって様々な問題を抱えている現状や、学生がまだ留学に対して 距離感を感じていることを学ぶことができた。このように反省点はあったものの、一番の目的である「留学を身近な選択肢にする」ことが実際の学生の声や 留学応募があったことから達成することができたと言える。 しかし、同時に本企画を通してまだまだ留学者を増やすには長い時間が必要であることを実感した。それは、 留学が自分にはできないと感じるのは周りに留学経験者がまだまだ少ないからである。今後もこのような企画を 通して留学に興味のある学生が増えていけば自ずと留学が選択肢として、周りの学生や後輩、そしてその後輩へ と波及していくはずである。私たちはその後押しを今後もこのような活動を通して、少しでもできればと考えて いる。まだまだ道のりは長いが、本企画を通して、今後は「留学をより身近な選択肢」から「当たり前の選択肢」 の一つにすることで、北大生の生活を充実したものにすることに貢献したい。 ■構成員 氏名 学部・研究科名 学科・専攻名 学年 佐原 愛士 工学院 北方圏環境政策工学専攻 修士 2 原田 要一 工学院 応用物理学専攻 修士 1 渋谷 智淑 農学部 農業経済学科 4 久保まりな 法学部 法学課程 4 永澤 慶章 法学部 法学課程 4 ■その他(希望・反省等) 本プロジェクトに採択されたプロジェクト間で交流の機会が欲しかった。理由は以下の 2 点である。1 つは新 規採択団体が継続団体から採択後の動きについて知ることができる点である。費用申請の段階で疑問が多くあり、 以前の採用団体の学生から聞くことができればと感じることがあった。もう一点はお互いのプロジェクトのブラ ッシュアップができる点である。他団体の企画運営には少なからず自身の団体にも応用できる部分がある。これ を企画段階から意見しあえる場があればより良いプロジェクトにできると考えられる。 ■自己採点 【採点項目】 ●当初の目的を達成できた ●期待される成果・効果をあげられた ●自主性・創造性を発揮できる機会となった ●今後の学生生活に役立つ経験であった ●修学及び研究意欲を高めることができた 5:特にあてはまる 4:あてはまる 3:まあてはまる 2:あまりあてはまらない 1:まったくあてはまらない 0 1 2 3 4 5 ⽬標達成 成果・効果 ⾃主性・創造性 学⽣⽣活 修学・研究意欲 評価
北大元気プロジェクト 2016 活動報告書
プロジェクト名 北大金葉祭
代表/米岡 宏喜 農学部 森林科学科 2 年 ■実施の内容 2016 年 4~5 月 新歓活動(1 年生 4 名、2 年生 1 名、3 年生 1 名) 物品確認 7 月 各部門の担当決定 昨年度の反省を元に部門の方針を決定 新企画の草案の作成(今年度は自然工作・実験部門に力を入れることとし、そこを重点的に話し合った) 8 月 企画の決定(昨年同様のライトアップ・屋台、自然工作にトチブエとドングリゴマ、ヤジロベエ製作の追加、 実験に顕微鏡を用いた観察の追加) 決定した内容をもとに必要な物品を確認 部門以外の全体的な部分で必要な物品・機材の確認 9 月 各部門の話合い 参加希望団体と話合い レンタル機材・購入物品の決定 10 月 各企画の準備、物品の購入、レンタル機材の発注、保険への加入 当日ボランティアの募集と説明会 金葉祭当日(10 月 29 日・30 日 両日とも 10 時から 21 時まで開催) ・自然工作体験、実験教室は 10 時から 17 時までの予定であったが、日没の時間により 16 時 30 分までに 変更。落ち葉のしおり・小物・トチブエ・ドングリゴマ・ヤジロベエの製作、落ち葉のプール、葉脈標本作 製、銀杏の変色実験、顕微鏡を用いた観察実験等を開催。 ・模擬店は 10 時から 21 時まで、豚汁・じゃがバター・やきいも・わたあめを提供。 ・投光器60台による銀杏並木の全面ライトアップは 18 時半から 21 時まで。イチョウ並木の一般開放の時 間帯以外は常に交通誘導員を配置。 【広報活動】 ・北大とその周辺にポスターを掲示。 ・情報サイト等(学ナビ、北海道ラボ、じゃらん)への掲載。 ・STV ラジオ「日高晤郎ショー ひるノリ歌謡曲」に出演。■実施時期 2016 年 10 月 29 日(土)・30 日(日) ■実施の評価 【良かった点】 ・昨年の反省を踏まえて、自然工作と実験教室のテントを大きくして内容をより充実させたところ、昨年以上に 人気がでた。 ・発電機、投光器、配線の位置をマニュアル化したことにより、これ以上ないと思えるほど準備の効率化が図ら れた。 ・ハロウィンが近かったためハロウィンにちなんだ飾りつけを行ったところ非常に評判が良かった。 ・悪天候や寒さへの対処として、休憩所のテントの大型化とストーブの設置を行ったところ、多くの方に利用し ていただけた。 ・来場者とよくコミュニケーションをとることができた。応援、励ましの言葉をたくさんいただいた。日本の方 だけでなく海外からの観光客とも交流することができた。 【反省点】 ・パフォーマンス団体の誘致に関して共催した団体に多くを任せてしまった。 ・前年度からの引継ぎが全体的にうまくいっていなかった。 ・実行委員の仕事がうまく分配されていなかった。 ・新企画の発案に非常に難儀した。昨年より祭自体の規模は大きくなったが、内容は保守的なものになってしま った。 ・新企画に関しては祭に参加したことがない 1 年生が、固定観念にとらわれず考えるのが良いと思われる。 ■構成員 氏名 学部・研究科名 学科・専攻名 学年 辻 脩志 工学部 環境社会工学科 4 永井 舜 文学部 人文科学科 4 池本 敦貴 工学部 機械知能工学科 4 市川 瑠 工学部 環境社会工学科 4 小笠原 央 工学部 応用理工系学科 3 石橋 徹也 工学部 応用理工系学科 3 竹生 陽介 経済学部 経済学科 3 服部 遥子 農学部 生物資源科学科 2 小山田優輔 農学部 応用生命科学科 2 西角 成美 農学部 農業経済学科 2 槇本 大輔 薬学部 薬科学科 2 水野 麗 教育学部 教育学科 2 小林絵麗菜 法学部 法学課程 2 大場 誉幸 総合教育部 1 堀内 千里 総合教育部 1 楠 銀河 総合教育部 1 平野宗太朗 総合教育部 1
■自己採点 【採点項目】 ●当初の目的を達成できた ●期待される成果・効果をあげられた ●自主性・創造性を発揮できる機会となった ●今後の学生生活に役立つ経験であった ●修学及び研究意欲を高めることができた 5:特にあてはまる 4:あてはまる 3:まあてはまる 2:あまりあてはまらない 1:まったくあてはまらない 0 1 2 3 4 5 ⽬標達成 成果・効果 ⾃主性・創造性 学⽣⽣活 修学・研究意欲 評価
北大元気プロジェクト 2016 活動報告書
プロジェクト名 北大カフェプロジェクト
代表/河村 宰祥 工学部 応用理工系学科 4 年
■実施の内容
①「Green Open Cafe」 2016 年 5 月 21 日(331 杯)
1年生がカフェを体験し、また上級生と仲良くなることを目的として開催されたカフェ。シフトを時間ご とに区切って、一人が出来るだけ全ての仕事を出来るようにしたり、1年生も参加しやすいようなイベント を行ったりし、カフェが実際にどのようなものなのか体験してもらった。 ②「北大祭カフェ」 2016 年 6 月 2 日~6 月 5 日(1,124 杯) 北大祭に合わせて総合博物館横の理学部ローンにてカフェを開催した。 カフェは北大祭のメイン会場から少し離れ、初夏の新緑を眺めながら穏やかな雰囲気で休憩できる場所と して、様々な方にご来場いただいた。Instagram のポップを用いた写真撮影や、音楽サークルによる演奏も 好評で、会場は大いに賑わった。 ③「お茶カフェ」 2016 年 7 月 24 日(250 杯) お茶カフェは、本格的な日本茶を提供し、緑豊かな夏の北大構内で来場者に日本茶の魅力を感じてもらう 趣旨のもと開催した。本企画は、札幌の日本茶専門店 玉翠園様のご協力を得て開催し、当日は来場者から大 変な好評を頂いた。この様に他団体と連携した企画は、学生の域を越えたクオリティを提供できるポテンシ ャルがあるように思われる。 ④「オープンキャンパスカフェ」 2016 年 8 月 7 日(319 杯) 大学のオープンキャンパスに際して、メインストリートの 13 条交差点にて開催した。オープンキャンパ スにいらした高校生、保護者を対象に北大の雰囲気を伝える事を目標にした。企画としては、記念に残るよ うに缶バッチの配布、メンバーの北大合格体験記や学部紹介冊子など作成した。 ⑤「北大マルシェカフェ」 2016 年 8 月 20 日・21 日(380 杯) 例年開催しているが、今年も同様に農学院の学生を中心に開催される「北大マルシェ」と協力して開催し た。マルシェに訪れた人々が一息つけるカフェスペースの提供を目標とした。今年は天候に恵まれず、予想 よりも来場者数は少なかったものの、コーヒー豆を当団体のオリジナルブレンドに変えて提供してみたとこ ろ、味が良いと評判であった。 ⑥「わんにゃんかふぇ」 2016 年 9 月 3 日(280 杯) 「犬や猫のペット飼育に伴う課題とその保護活動の周知」を目的としたカフェである。NPO 法人「人と 猫を繋ぐツキネコ北海道」及びボランティア団体「犬のM基金」のご協力のもと開催した。両団体は札幌市 内で犬・猫の保護活動を行っており、当日は保護した犬・猫とのふれあいコーナーや適正飼育を伝えるブー スも設けられた。
⑦「紅茶カフェ」 2016 年 10 月 9 日(110 杯) 北大総合博物館横のウッドデッキにて、カフェプロ初となる紅茶をテーマとするカフェを開催した。初め ての試み故に分からないことが多く、当日も決して盛況だったとは言えないが、一部には好評であった。次 回に向けての反省点やカフェ担当者の経験を多く得られたカフェであった。 ⑧「銀杏並木カフェ」 2016 年 10 月 29 日・30 日(2,950 杯) 秋の北大の名所である構内の北 13 条通りで、学生や観光客、札幌市民の方々との交流を目的に銀杏並木 カフェを開催した。今年は天候に恵まれたこともあって、カフェプロ史上最大の 2,950 杯を提供した。音 楽演奏に加え、ハロウィンにちなんだジャク・オ・ランタンやガーランドによる装飾など、今回初の企画も 盛り込むことができた。 ⑨「クラークシアターカフェ」 2016 年 11 月 26 日・27 日(209 杯)
CLARK THEATER 2016 主催の「CLARK THEATER 2016」にて、カフェスペースを提供した。 映画の半券特典を用意するなど、会場の雰囲気づくりに貢献することが出来たと感じる。また、他団体との コラボにより、多くの方々に当団体を知っていただくきっかけとなったカフェであった。 ⑩「NoSeRA クリスマスライブカフェ」 2016 年 12 月 7 日(95 杯) 北海道大学のアカペラサークルである NoSeRA が主催するクリスマスコンサートにてカフェスペースを 提供させていただいた。カウンターにクリスマスらしい装飾を施し、クリスマスの雰囲気を来場者に味わっ てもらいつつ、温かい飲み物を飲みながら NoSeRA のライブを楽しんでもらえたカフェであった。 ⑪かまくらカフェ 2017 年 2 月 11 日・12 日(予定) 北海道大学理学部ローンにおいて「冬の北大を味わうカフェ」を開催する。そこで運営されるカフェやか まくらの制作などの企画を通じて、地域の方や学生がお互いの存在をよりいっそう身近に感じ、大学内外の 垣根を越えた深い交流が生まれるカフェ空間を創ることを目的とする。 ■実施時期 2016 年 4 月~2017 年 3 月 ■実施の評価 当団体は活動開始から 10 年目を迎え、今年度も様々なテーマで 12 回(開催予定を含む)のカフェを開催し た。カフェ開催を通して、札幌市民や観光客、北大生をはじめとした学生など、北海道大学を訪れる様々な人々 の交流のきっかけを作ることができた。また、自然豊かな大学構内でカフェを開くことで、穏やかな雰囲気の中、 気軽にコミュニケーションができる空間を作ることができたと考えられる。 今年度の活動では、昨年に引き続き、多くの団体にお世話になった。わんにゃんかふぇでは「人と猫を繋ぐツ キネコ北海道」、「犬の M 基金」、お茶カフェでは「北の日本茶専門店 玉翠園」、クラークシアターカフェでは 「CLARK THEATER 2016」と協力してカフェを開いた。 また、運営面では北大元気プロジェクトをはじめ、札幌市北保健センター、札幌市役所にお世話になった。飲 み物を取り扱うカフェの運営を行うという特性上、今後も様々な機関・団体に協力していただくことになる。今 年度築き上げた関係を、ぜひ来年度以降もつなげていきたい。また、様々な団体との交流によって培われた経験 は今後の社会生活に活かせるものであると思われる。 団体の活動においては、今年度は自主性を高められた一年であったと思われる。今年度も「お茶カフェ」「紅茶
カフェ」などの新たなカフェを開催し、昨年度特に評判の高かった、浴衣の着付けや飲み比べの企画を積極的に 行った。更に今年はコーヒー豆のブレンドを自ら考え導入した。コーヒーをはじめとして、一年を通して飲み物 について積極的に思考錯誤し質を高めることができた。 また、今年度はホームページのリニューアルを行った。誰もが気軽にインターネットを利用できる現代におい て、SNS やホームページを用いた広報活動を充実させることでより多くの方々に団体の存在を知ってもらえた と思う。 ■構成員 氏名 学部・研究科名 学科・専攻名 学年 柳原千絵子 工学院 建築都市空間デザイン専攻 修士 1 八木伸一郎 法学部 法学課程 4 上田 菜穂 文学部 人文科学科 4 宮上 典子 文学部 人文科学科 4 茂木 友斗 文学部 人文科学科 4 村岡 愛子 文学部 人文科学科 4 大橋 史奈 農学部 応用生命科学科 4 菅原 雄太 工学部 環境社会工学科 4 中岡梨々子 工学部 情報エレクトロニクス学科 4 今宮 彩子 経済学部 経済学科 4 新屋 千夏 経済学部 経営学科 4 小川 帆貴 医学部 保健学科 4 藤木明日香 医学部 保健学科 4 本田 努 理学部 地球惑星科学科 4 川田 実沙 (北星学園大学) 4 関根 迪高 (北海学園大学) 4 玉木 慶弥 (北海学園大学) 4 日野早矢香 法学部 法学課程 3 岩谷 咲希 農学部 生物環境工学科 3 石田 拓都 工学部 情報エレクトロニクス学科 3 金成 雅季 工学部 環境社会工学科 3 白川 稜 工学部 情報エレクトロニクス学科 3 竹田 拓人 工学部 機械知能工学科 3 菊池祐里子 経済学部 経営学科 3 牧 理沙 経済学部 経営学科 3 関井菜々香 教育学部 教育学科 3 小林 葉月 医学部 保健学科 3 橋本侑里香 医学部 保健学科 3 恒川 佳諒 理学部 化学科 3 川島 誠洋 水産学部 海洋生物科学科 3 吉田賢史郎 水産学部 資源機能化学科 3
西川 真由 (藤女子大学) 3 髙橋 優花 薬学部 薬学科 2 相間 雄仁 工学部 応用理工系学科 2 有馬 克紀 工学部 情報エレクトロニクス学科 2 河野 貴 工学部 応用理工系学科 2 中島 亮太 工学部 情報エレクトロニクス学科 2 会田 恭平 経済学部 経済学科 2 珍名 伸明 経済学部 経営学科 2 山口 紗希 医学部 保健学科 2 大塚茉莉花 理学部 生物科学科 2 稲田 梨那 (天使大学) 2 尾澤なつみ (天使大学) 2 児玉えみり (日本医療大学) 2 月山あかり (藤女子大学) 1 青木 孝祐 総合教育部 1 稲垣 龍弥 総合教育部 1 高田 萌花 総合教育部 1 高田 裕亮 総合教育部 1 髙野 航太 総合教育部 1 馬場 晴未 総合教育部 1 藤田 萌々 総合教育部 1 本間 裕紀 総合教育部 1 横関 楓 総合教育部 1 安田 芽生 (北海道医療センター附属札幌看護学校) 1 山下穂乃花 (天使大学) 1 伊藤佳乃子 (北海道武蔵女子短期大学) 1 山本祐貴乃 (北海道武蔵女子短期大学) 1 大西紗弥花 (藤女子大学) 1 鳥谷部涼花 (藤女子大学) 1 中村 美紅 (藤女子大学) 1 西山 真由 (藤女子大学) 1 野戸谷夏鈴 (藤女子大学) 1 米田 七海 (藤女子大学) 1 山田 梨菜 (藤女子大学) 1 小川佳奈子 (北海道医療大学) 1
■その他(希望・反省等) 今年度は、団体の活動内容を見直して更により良い団体になるように心がけて活動を行った。特にカフェクオ リティ面の強化を行うことができたと思われる。活動 10 年目を迎え、年々団体の人数も増えていることから、 来年度は新規カフェの開催のみではなく、毎年開催されているカフェにおいても積極的に新しい企画の発案・実 現ができると良いと思う。 また今年度も北大元気プロジェクトでは学内で活動する際の開催場所の申請や、ミーティング場所の確保とい う点で、大変お世話になった。金銭面だけでなく、このような学内を中心とした活動の活性化という点でも、北 大元気プロジェクトの価値は高いと思う。今後も北大元気プロジェクトの制度が継続することを願う。 ■自己採点 【採点項目】 ●当初の目的を達成できた ●期待される成果・効果をあげられた ●自主性・創造性を発揮できる機会となった ●今後の学生生活に役立つ経験であった ●修学及び研究意欲を高めることができた 5:特にあてはまる 4:あてはまる 3:まあてはまる 2:あまりあてはまらない 1:まったくあてはまらない 0 1 2 3 4 5 ⽬標達成 成果・効果 ⾃主性・創造性 学⽣⽣活 修学・研究意欲 評価
北大元気プロジェクト 2016 活動報告書
プロジェクト名 第 5 回夜のピクニック
代表/長谷川 貴章 理学部 生物科学科 3 年 ■実施の内容 本企画「僕らの歩行祭~北の大地で夜のピクニック~」は通称「夜ピク」として今年度で第 5 回目の開催とな った。普段何気なく行っている“歩く”ということの素晴らしさや面白さ、魅力に気づいてもらうこと、70km 歩くという特有な時間・空間の中で達成感や仲間とのつながりを感じてもらうこと、地域の活性化に貢献するこ と、この三つを目的とし、原作『夜のピクニック』(恩田陸著、新潮社、2004 年)のように 24 時間約 70km を歩くイベントである。 運営メンバーの実際の活動は、週一回のミーティングを軸とし、運営・広報・総務の三班に分かれて連携を 取りながら進められた。 昨年度のイベント終了後、10~3 月は規模・テーマ・ルート・予算について、4 月は新歓活動・予算確認・ル ートの確認と訂正・元気プロジェクトへの申請について話し合いを行った。同時に夜のピクニックの宣伝を兼ね て4、10、11 月には約 20km、30 名程度の規模のミニピクニックを開催した。5、6 月は参加者向けのしお りの作成・必要物品の確認と確保・保険や民間救急の手配などを進め、並行してルート確認のためのリハーサル を繰り返し行った。また、ビラ配り・SNS への掲載・ポスター掲示・北大祭などを通して積極的に広報活動を続 けた。さらに本番二週間前の「参加者交流会」に向け準備を進めた。この「参加者交流会」では、参加者に本番 の詳しい説明を行い、歩く際の班を発表、その後、班でのぼりを作成してもらった。事前に参加者同士、また参 加者と運営メンバーの交流を行うことで、当日の安心感や安全面の向上に繋がると考えた。交流会後の二週間は より綿密な打ち合わせとル-トの確認、当日の動きを確認し本番に備えた。 今年度は朝 9 時に北大中央ローンを出発し、新川通り・星観緑地・銭函の海沿いを通り、21 時に折り返し地 点である朝里川公園着、その後銭函・手稲・発寒を経て翌日朝 10 時頃に北大に戻ってくるルートを計画してい た。これは、昨年度の石狩方面へのルートとは異なる新ルートであり、往路・復路共に海を見ながら歩くことが でき、さらに川沿い・海沿い・町中と往復路でそれぞれ異なる景色を楽しめるような道のりとなっている。10km 弱歩くごとに 30 分程度の休憩を入れ、参加者全員が完歩できるような配分にした。また、配給としておにぎり や菓子パン、栄養ゼリーなどを配ったり、民間救急に加えワゴン車 3 台を用意し負傷者や体調不良者の運搬に備 えたりと、参加者が元気にかつ安全に 70km を歩ききれるような工夫を凝らした。特に今年度は平坦な一本道 が多かったため、レクリエーションとして看板探しなどのミニゲームを企画し、飽きずに楽しく歩けるよう配慮 した。参加者が歩く際の基本単位である班の人数は約 10 名で全 10 班とし、班分けは参加登録の際のグループ や参加者の情報を基に行った。当日の運営メンバーは参加者の中に入って実際に一緒に歩く「歩行部隊」、交差点 や分かりにくい道を案内する「案内部隊」、全体の流れを統括し指示を出す「本部」の三つに分かれて動いた。 24 時間運営メンバーが活動し続けられるよう、部隊の変更などのシフトを綿密に組んだ。 当日は雨予報で心配されたものの、予定通りに開会式を行い北海道大学中央ローンから出発した。休憩地点で ある発寒西陵公園を通過し、順調に進んでいたが、前田森林公園に入る前あたりから雨が降り出し、星観緑地に 着くころには大荒れになってしまった。雷雨の危険もあったため、参加者の安全を考え、星観緑地で途中解散と した。 全体の三分の一ほどしか歩くことができず、加えて参加者からももっと歩きたかったとの声があったため、9 月 17.18 日に「リベンジピクニック」を開催した。このリベンジピクニックでは夜のピクニックの復路で歩く はずだったルートをそのまま使い、20 時朝里駅発・翌日 7 時半中央ローン着という“ミニ”夜のピクニックとした。雨が少し降ったものの、予定通りに歩ききることができた。夏休み中の開催であったため参加者は 16 名 と少なかったが、内 9 名が第 5 回夜のピクニックの参加者であった。 イベント終了後、参加者アンケートの実施と今年度の運営の反省を行い、来年度に向けた展望を話し合った。 ■実施時期 2016 年 6 月 18 日(土) 参加者交流会 2016 年 7 月 2 日(土)・3 日(日) 第 5 回夜のピクニック(雨天のため,3 日は中止) 2016 年 9 月 17 日(土)・18 日(日) リベンジピクニック ■実施の評価 「第 5 回夜のピクニック」は悪天候により途中解散で終わってしまい、後悔の残る結果となってしまった。し かし、歩行中は参加者の笑顔や楽しく話す様子が見られ、短い距離であったが楽しかったとの感想が寄せられた。 また、復路のみのリベンジピクニックにおいて、本来の半分の距離ではあるものの特別な時間・空間の中で味 わえる達成感を感じてもらうこができた。全体を通して、仲間との繋がりだけでなく、何よりも歩く楽しさや魅 力を伝えることができた。 今年度で第 5 回を迎えた夜のピクニックだが、運営メンバーの人数の増加や代替わりもあり、様々な変化が見 られた。 まず、昨年との大きな違いは、参加者数の増加である。昨年度の参加者が約 70 名であったのに対し、今年度 は約 90 名と大幅に増加した。これは、昨年度の第 4 回夜のピクニックの成功と広報活動の充実によるものだと 考えられる。昨年度の夜のピクニックは完歩率が 96%と高く、満足度も高い大きな成功を遂げたイベントであ った。その影響もあってか、リピーターの参加者が多く、今年度の夜のピクニックへの参加や、サブイベントで あるミニピクニック(4、10、11 月)への参加が見られた。特に、ミニピクニックはこれまで参加者が 10 名 程度であったのに対し、今年度は約 30 名とこれまでの 2~3 倍の参加者が集まった。参加者数の増加は、4、 10、11月に実施した全てのミニピクニックに共通して見られた傾向だった。 このようなことから、本イベントの知名度の上昇、口コミの広まりといった非常に良い勢いを感じることがで きた。また、今年度の企画書で挙げていた「地域」という視点においては、景観の良い道を選ぶ、配給に小樽の お菓子を加える、しおりに地域紹介のページを設けるといった取り組みを行った。これにより歩く地域の魅力を 伝えることができたと考える。しかしこの取り組みは一方的なものであり、例えば地域の施設を貸していただい たり、名所をルートに加えたりといった相互的な関わりを持つことが今後の課題である。 一方で、昨年の課題として挙げられていたスケジューリングの確立、運営メンバー内でのネットワークの構築 については克服できていたと考えられる。特にスケジューリングの確立については、昨年のイベントが終了した 段階から計画的に準備を進めることで余裕をもって広報活動や物品準備などを行うことができた。これは参加者 数の増加にも反映されていると考えられる。さらに、運営メンバーを運営、広報、総務の三つの班に分け、そこ からそれぞれの班の中でも細かな担当に分けることで仕事を細分化し、メンバー全員が企画に携われるようにし た。これにより組織としての土台をより強固なものにすることができ、各自が責任をもって準備を進めることが できた。 しかし、今回の悪天候による途中解散を踏まえて見えてきた課題もある。それは雨天時の対応である。今回は 星観緑地で解散したため、参加者の殆どが近くの星置駅から電車で帰路についた。ルート上仕方ない部分もある が、中止にするか否かの判断の後参加者の安全を第一に考えすみやかに解散場所まで誘導する必要がある。雨が 降り途中で解散する場合はどこまで歩き、どう誘導するかをさらに綿密に話し合い決定しておくようにしていき たい。 以上のことより、今年度の「夜のピクニック」は途中解散となってしまったものの、その後のサブイベントの
様子から、参加者が“歩く”ことへの興味を持ち、魅力を感じてくれていると言えるであろう。来年度の課題と しては、上述したように地域との関連性の向上、雨天時の対応、またイベント規模の模索、知名度の向上が挙げ られる。来年度以降も参加者に非日常的な体験を通して“歩く”ことの魅力を伝え、地域に根ざしたイベントと なるよう、運営メンバー一同努力していく。 ■構成員 氏名 学部・研究科名 学科・専攻名 学年 新谷 研人 工学部 環境社会工学科 4 大塚未紗樹 北星学園大学 4 石川 恵太 理学部 生物科学科 3 佐藤 公亮 水産学部 海洋生物科学科 3 反田加那子 法学部 法学課程 3 治田 芽生 文学部 人文科学科 3 佐々木莉乃 藤女子大学 3 佐藤 風花 藤女子大学 3 浅沼 丈 工学部 情報エレクトロニクス学科 2 小野 萌夏 農学部 生物環境工学科 2 加藤 亮介 工学部 環境社会工学科 2 沼澤 里佳 理学部 生物科学科 2 藤岡 拓生 理学部 化学科 2 星野 諒哉 工学部 応用理工系学科 2 島田 亜実 藤女子大学 2 磯田 佳奈 北海道医療大学 2 槌賀 優希 北海道医療大学 2 岡部友紀乃 総合教育部 1 河野 舜 総合教育部 1 久保田航平 総合教育部 1 齊藤 晃大 総合教育部 1 齋藤 琢弥 総合教育部 1 齊藤 梨紗 総合教育部 1 嶋田 多希 総合教育部 1 白井 久希 総合教育部 1 田口 大貴 総合教育部 1 辻 愛子 総合教育部 1 湊川 菜穂 総合教育部 1 秦 宙基 総合教育部 1 早川 梨穂 総合教育部 1 藤井 彩 総合教育部 1
■自己採点 【採点項目】 ●当初の目的を達成できた ●期待される成果・効果をあげられた ●自主性・創造性を発揮できる機会となった ●今後の学生生活に役立つ経験であった ●修学及び研究意欲を高めることができた 5:特にあてはまる 4:あてはまる 3:まあてはまる 2:あまりあてはまらない 1:まったくあてはまらない 0 1 2 3 4 5 ⽬標達成 成果・効果 ⾃主性・創造性 学⽣⽣活 修学・研究意欲 評価
北大元気プロジェクト 2016 活動報告書
プロジェクト名 CLARK THEATER 2016
代表/土橋 一葉 法学部 法学課程 3年 ■実施の内容 北海道大学クラーク会館の講堂を使用して、学生や市民に開放した北大期間限定映画館「CLARK THEATER 2016」を開催しました。 当イベントは 2006 年に始まり、今年で 11 周年になります。年に一度「CLARK THEATER」を開催する ことで、北海道、札幌の映像産業へ寄与することが目的です。北海道大学の学生が中心となり、作品の選定から 広報、当日の運営まで自分たちで行いました。 今年度は、映像産業への寄与という目標にむけて作品の選定を強化しました。そのため、選定作品を絞り、開 催日数も減らすことを決断しました。その結果、選定や交渉により時間と費用をかけることができ、例年に増し てご来場者の満足度の高い映画祭にこだわることができました。11 月 26 日、27 の二日間開催で昨年度の 22 作品から 5 作品へとしぼり、一作品あたりの入場者数は昨年度よりプラスとなりました。 また 11 月の上映会に向け、6 月の大学祭にてプレイベントを行うことで、多角的にイベント運営を行うこと も目指しました。とくに今回は札幌で初となる学生映画の映画祭とのコラボも実現し、広報効果とともにプレイ ベントを通じて札幌の未来の映画産業への貢献といった目標も強化できました。 ■実施時期 2016 年 11 月 26 日(土) 13:50~15:30『パプリカ』 16:05~17:25『ディスタンス』 18:00~20:45『顔』 ゲスト:金属バット(漫才コンビ) 2016 年 11 月 27 日(日) 12:00~13:45『ロスト・イン・トランスレーション』 14:15~16:45『おとぎ話みたい』『あの娘が海辺で踊ってる』 ゲスト:山戸結希氏(監督) 別会場:16mm 映写機フィルム上映会、チョルチョル体操制作記 ■実施の評価 今年度の目標は、より魅力的で質の高いプログラムを提供することと、大学での上映会という特徴を生かして 映像産業へ貢献することでした。そのため、例年よりも日数を減らし、一つ一つの作品選定にこだわることで、 普段であればなかなか見ることのできない様々なジャンルの作品を上映しました。 特に今回の CLARK THEATER の特徴を表していると言えるのが,一日目の選定作品『ディスタンス』と二 日目の最終企画の『山戸結希監督作品上映&トークショー』企画でした。 『ディスタンス』は、山形ドキュメンタリー映画祭選定作品と実力のある作品ですが,北海道での上映機会は 本映画祭が初となる貴重な作品でした。作品選定班がシネコンでは上映できないようなすぐれた作品を拾い上映 交渉をすることで初上映につなげることができました。実際ご来場された方からは普段見られないような作品と の出会いに感動したとの声を多数いただきました。 後者の企画は、若手監督の山戸結希氏をゲストに招聘してトークショーを開催し、更に作品を醸成するといっ た企画でした。本団体の選定班が上映会に足を運び、監督に直にお会いして交渉した結果、実現したものです。 トークショーを行うことで、ご来場者にはただ映画を見るだけではわからないような、映画製作の背景も楽しん でいただきました。ただ一方的に映画を上映するだけでなく、双方向性のあるイベント企画ができました。 アニメ作品からドキュメンタリー作品まで、内容は様々でしたが、幅広い年代の方に楽しんでいただけました。アンケート結果からは、二日間を通じて、映画作品そのものとの出会いはもちろん、北海道大学にそうした作品 と出会える映画館があることの魅力も伝えることができたと実感しました。 来年度以降も、多くの方に北大構内で開催する「CLARK THEATER」へ足を運んでいただき、ここでしか味 わえない映画体験を提供するによって、映像作品との出会いや発見の喜びを感じていただけるよう邁進して参り ます。 ■構成員 氏名 学部・研究科名 学科・専攻名 学年 今井 駿司 法学部 法学課程 4 古林 萌 文学部 人文科学科 3 小林 謙太 文学部 人文科学科 2 山崎 健太 法学部 法学課程 2 工藤 真隆 水産学部 増殖生命科学科 2 加藤 大嗣 法学部 法学課程 2 田村 宏哉 経済学部 経済学科 2 蝦名慎太郎 工学部 応用理工学科 2 藤原 魁佑 工学部 応用理工 2 ■その他(希望・反省等) 人手不足による負担増加による連携ミスも見られたため、今後は今年度達成できた目標のさらなる実現・定着 のためにメンバー増員に力を入れたいです。 ■自己採点 【採点項目】 ●当初の目的を達成できた ●期待される成果・効果をあげられた ●自主性・創造性を発揮できる機会となった ●今後の学生生活に役立つ経験であった ●修学及び研究意欲を高めることができた 5:特にあてはまる 4:あてはまる 3:まあてはまる 2:あまりあてはまらない 1:まったくあてはまらない 0 1 2 3 4 5 ⽬標達成 成果・効果 ⾃主性・創造性 学⽣⽣活 修学・研究意欲 評価
北大元気プロジェクト 2016 活動報告書
プロジェクト名 Wheelmap Project
代表/木明 翔太郎 法学部 法学課程 4年 ■実施の内容 ①CAMPUS FESTA 北大近辺の学生団体が集まるイベントに参加した。運営メンバーの確保には至らなかったが、多くの学生 に Wheelmap や活動内容を知ってもらうことができた。 ②Wheelmapping Party 北大植物園と赤れんがテラスにて開催した。植物園は観光施設として、赤れんがテラスは娯楽施設として、 札幌市内でも特にバリアフリーが求められる施設と考え、開催場所を選択した。当日は6名の方々に参加し ていただいた。Wheelmap の情報拡充や普及といった目的に加えて、北大生、ヘルパー、聴覚障害者など 様々なバックグラウンドと知識を持った方々が集まり、異なる価値観の交流の場となった。 ③地下鉄広告掲載 今回初めて地下鉄南北線の車両に広告を掲載させていただいた。目的は学外に向けた Wheelmap と Wheelmap Project の周知で、そのために一字一句にこだわって広告を制作した。地下鉄利用者の多い冬 期間の掲載ということもあり、多くの方々に目に触れさせていただくことができた。 ■実施時期 2016 年 5月 CAMPUS FESTA 参加 2016 年 6月 マッピングパーティー開催 2016 年 12 月 札幌市営地下鉄への広告掲載 ■実施の評価例年通りの成果として、CAMPUS FESTA への参加と Wheelmapping Party を開催することができた。 Wheelmap Project の活動を知り、共感してくれる人を増やすことが、弊団体が目的としている Wheelmap の 普及や情報拡充につながるので、この活動を継続することができた点は良かった。
また、イベント以外にも facebook によって情報発信を行った。例年同様、自分の好きな場所で好きな時間に マッピングをする Map My Day や、新潟で行われた Wheelmapping Party の様子など、弊団体の活動だけで なく様々な情報を発信することができた。 今回初めて行った取り組みとしては、地下鉄広告の掲載がある。もともと私たちの活動の中心は北大であった。 就職先が幅広い総合大学であること、福祉を専門に学べる学部学科がないことなどから、“心のバリアフリー”を 学内に広めたいと考えていた。しかし、活動を進めていく中で Wheelmap Project に共感し応援してくれる人 が学外にも増えた。また、北大に限らず札幌全体に“心のバリアフリー”を広めたいという思いも私たちの中で 強まってきた。 そこで今回地下鉄南北線に広告を出すこととなった。地下鉄広告には QR コードを載せられないこともあり、 Wheelmap の情報拡充に直接つながることは少なかった。しかし、広告見たよ!連絡をくれたり facebook に コメントをくれたりする方々がいて、多くの人に目にしてもらうことはできたと感じた。
今年度は、講演とリーフレットの作成も行う予定だったが、完遂することはできなかった。原因は運営メンバ ーの不足で、今後も活動の幅を広げていくためには運営メンバーの確保が急務であると感じている。また、その ために、弊団体の魅力をわかりやすく伝える方法と機会が必要だと考えている。 ■構成員 氏名 学部・研究科名 学科・専攻名 学年 西 美里 文学部 人文科学科 3 ■自己採点 【採点項目】 ●当初の目的を達成できた ●期待される成果・効果をあげられた ●自主性・創造性を発揮できる機会となった ●今後の学生生活に役立つ経験であった ●修学及び研究意欲を高めることができた 5:特にあてはまる 4:あてはまる 3:まあてはまる 2:あまりあてはまらない 1:まったくあてはまらない 0 1 2 3 4 5 ⽬標達成 成果・効果 ⾃主性・創造性 学⽣⽣活 修学・研究意欲 評価