第 33号 平 成10年
ウェーブ、レット変換による手動作系の解析
A
n
a
l
y
s
i
s
of J
o
i
n
t
I
m
p
e
d
a
n
c
e
o
f
t
h
e
H
u
m
a
n
A
r
百 b
yW
a
v
e
l
e
t
T
r
a
n
s
f
o
r
m
M
e
t
h
o
d
伊藤晋彦l,金尾英樹2' 赤滝久美1 渡 壁 誠l,三田勝己lJ,加藤厚生4 K.Ito1, H. Kanao2, K. Akataki1, M. Watakabe1, K. Mita1.3, A. Kato4 Abstract The purpose of this study is to investigat巴thebehavior of joint impedance change of the human位 羽 .We c訂riedout some tracking experiments in a constant sp日edmotion of the human wrist joint with an elastic load. The analysis was looking at the oscillation frequency change then we made plans time-frequency analysis by the wavelet transform. As a resul t of the exp巴riments, we found that the oscillation frequency of the tracking motion of the human wrist joint shifts continuously to a higher region that corresponds with loaded torque increas巴. In the tracking experiment, the accuracy of tracking has made progress in cas巴ofthe load estimated on 109倒VC.,
.はじめに トラッキングの際に手関節の運動に現れる振動現 象に着目し, ウェーフやレット変換を用いて手動作の ヒトの巧みな手足の運動は,中枢および神経系と 挙動の解析を試みた. アクチュエータである筋が協調することによっては じめて実現される1)-3) 生体筋は神経の支配を受け ており,張力一筋長特性(弾性特性)と張力一収縮 速度特性(粘性特性)を持つことが知られている. こうした運動の制御機構の解明をめざした多くの研 究がなされているが,動的な随意運動については多 くの要留が複雑に関わるために,工学分野の研究課 題としてはあまり積極的に取り上げられてこなかっ た.その要因の一つは,運動が時事刻々と変化する ため,定常過程で確立されてきた解析手法が適用で きないことである.従来用いられてきたウインドワ をかけた短時間フーリエ変換などがこれである.近 年,この問題に対処できる時間一周波数解析の手段 としてワェーブレット変換が注目を集めている. 本研究では,関節角度に比例して力が増加する負 荷として弾性負荷を手関節に加えてトラッキング実 験を行った. 1 愛知県心身障害者コロニ-(春日井市) 2 愛知工業大学電気電子工学専攻院生(豊田市) 3 理化学研究所(名古屋市) 4 愛知工業大学電子工学科(豊田市) 2. トラッキング実験4).5) 実験の主目的は環境との相互作用によって筋の粘 弾性がどのように変化するかを探ることである.実 験はヒトの手関節の屈曲運動として行ない,環境は 弾性負荷のみとした.この目的に適う負荷装置とし てすでに開発を終了した可変粘弾性負荷装置 6)を用 いた. 図2.1 トラッキング実験の様子 図2.1に示すように,被験者の姿勢は椅座位とし, 肘関節 90度屈曲位で,右手関節の回転中心が負荷 軸と一致するように前腕の位置を誘節した.そして,愛知工業大学研究報告,第33号B,平成10年, Vo
1
.
33-B, Mar. 1998 CRT画面上に表示されるターゲットカーソノレ(視 標)を目で追いながら,負荷軸に連結したクランク を手関節で操作してトラッキングカーソノレ(追跡 標)を一致させるように指示した. 視標は,図2.2に示すようにー25から 35degま で屈曲方向に 10deg/secで移動させた.ただし, トラッキングは-5 degから開始し, 35 degまでの 屈曲運動とし, 0から 30degの3秒間のトラッキ ングデータを調査対象とした.また,視標および追 跡標の提示の有無については,それぞれ常に提示さ せる方法のみとした.負荷強度は,無負荷から弾性 係数を 0.2kg・cm/degおきに1.2 kg・cm/degまで 7段階の変化とした.そして,各負荷条件について 試行回数を10固とした. 85r-ーー「ー-rn-ーー「ーー一.,--rーーーrr寸ー「ーー「 80トーーートー -/-~I-- ート-~ト~--トーー-~-~-トー「1 1 11 11 1 V 1 1 25←-ーート一千ートーーー「ーーすトイー-←--ー ーすートーーーサ 1 1 1 " 1 1 1 1 11 20j-ーーー「ー「ー,-1-ーー「一ー一行寸ーー「守,
j
-
-
ーサ司「ーー「 ( 1 1 ( 1 1 1 (1 1 1 【 15←-一ー←ィーーj-j-ーーj--iートイーーj---t←-t-;-ー一一J 圃 11 " 1 1 1 1 訓 告 10トーーートすーートーーートー「叫トイーートー一一トー十一「ーーポ 】 _1 1 ( 1 1 1 ( 1 1 (1 1 1 (1 ~ orーー一「ーーー「ーーーr"1-ー「寸ーーr-t-r-t-rー-tl~
0トr--
ー-
'
ーr
j
庁一一一一ーート円ー1
-
--rr--
+
/
-
-
ー「ト十トナト十トサ!寸ーー-r-r-r-j-rー寸「 Eト「トーート~~/--ートム-'r-l-ート L占-1-:「一寸一i何 回--r一一rr,ーー-r一一一ア寸一ー「ーー-n-7-1 111 111 11 -10r-t-jj-ーーー「一ー十rf-ーー「ーーー十t-ー行ーーードー1--, 1 1 11 1 V 1 1 " 1 ・15ト-ttj-ーー司「ーー十「ーー一「ーー-
t
-
lー--←-一ーj-jイー「 111 1 111 11 111 -20j-一 一卜一一ー「一ー甘卜ーーート白ー -11-ーートーーーヤナー「 i 1 " i 1 V ・ 25 ←-~-一---一一一ムー-ー一一 ___f-_ ーーにーー τ 「ー-一 Time [sec) ;; [..cj 図2.2 ターゲットパターン 図2.3に示すように視標と追跡標は同一 CRT画 面の上半部と下半部に太さの同じ 2本の垂直線分と して表示し,それぞれ水平方向(画面の右端から左 端)へ移動するようにした.視標の送出を始めとす る実験システムの制御はパーソナルコンピュ}タで 行った. 被験者は14名 (21'""'-'23才)の健常な男性とした. 被験者は全て右利きで,実験は右手関節で行った. 実験に先立ちホームポジション(主動筋,拾抗筋が ともに休止状態になる手関節角で被験者毎にEMG
を観測しながら設定)を定めた. 手関節の屈曲角はホームポジションを-5 degと して, ー5degから 35degとした.このとき視標 の移動範囲は,眼球の大きな運動を伴わずに視標を 視認できるように視角にしてー10'""'-'10degとなるよ うに設定した.関節屈曲速度は全て 10deg/secの 等速度とした. 視標の運動については,試行開始と同時にホーム ポジション(-5 deg)をとり, 3秒間ホームポジシ ョンを維持した後,画面右端(四25deg)に移りラ ンプ運動に入る.6秒後最終角度 (35deg)に達し てからなお1.5'""'-'2. 0秒間その角度を維持し,再び ホームポジションへ戻る. -5deg 上:ターゲット カーソル 下ートラッキング カーソル ホームポジションで神機 -5[d..l 旬 、 時 た が来 ル に ソ ン 一 語 る カシす トジ始 ツ ポ 開 ゲ ム を 一 一 跡 タホ迫 I I il I I I +35伽位置で1.5 or2.0秒間保持 Ll一回ームーーー--'c貯Display +35deg 0 -25deg (home posi tion) 図2.3 ~-ゲットカーソル, トラヲキンゲカーソルの動作 図2.4に示すように視標制御信号, トラッキング 応答,および関節トルクの他に,榛側手根屈筋と尺 側手根伸筋 7)(または榛側手根伸筋)から表面誘導 筋電位を使い捨てのボタン電極を使って双極誘導し て記録した.計測信号は全ていったんデータレコー ダ (DAT)へ記録し,解析はオフラインで行った. CRT副splay Computer 図 2.4 測定装置構成図ウェーブ‘レット変換による手動作系の解析 3園解析方法 生体における現象の一つに振戦と呼ばれる現象が ある.振戦とは視認できないがセンサーによって検 出できる身体部位の微細な機械的振動である 8) こ の振戦は9 健常者が示す生理的振戦と脳疾患者が示 す病理的振戦とに大きく分けられる.ここではター ゲットとトラッキングの偏差(トラッキングエラ ー)を周波数解析することにより,この振戦現象の 特徴が見出せるものとした.
EMG
やトラッキング信号などの信号は一般にア ナログ信号と呼ばれるが,信号処理はディジタノレ計 算機で行われるため,アナログ信号をAfD変換器に よりディジタノレ信号に変換した. 解析は, トラッキングエラーを求め,周波数解析 を用いることによって行った.周波数解析法にはウ ェーフ守レット変換を用いた.また, トラッキングの 評価として角度偏差の2乗和を用いた.解析の対象 はともに1.5~4. 5 秒 (0~30[deg])の 3秒間とした. 4. ウヱーブレット変換9)-13) ウェーブ、レット変換は,アナライジングウェーブ レットと呼ばれる原点の周りに局在化した関数をも とにスケーノレ変換とシフト変換で得られる関数群と 時間tの関数 f(t)とのコンボリューションをとった もので,式(4.1)のように定義される. (町)(a,b)斗
r
f(t)WI.己 防
(4. 1)、
Ja 由 ¥ α j ここで,a>Oであり,w
は複素共役を表す, 関数 lfI(t)は許容条件r
J
ψ
(
ω
)
12
ω
く ∞ (4.2) J..",1
ω
│
を満足する関数であり,基本ウェーブレット(アナ ライジングウェーブ、レット)と呼ばれる.ここでt
f
r
はv
のフーリエ変換である. 本 研 究 で は ア ナ ラ イ ジ ン グ ウ ェ ー ブ レ ツ ト にG
a
b
o
r
関数を採用した.式(
4
.3
)
t)=,
,
-
1
/
4
[
与
T
2
問
(
叫
ι
叶
(4.3)G
a
b
o
r
関数は時間一周波数領域において最も局在 性 の よ い 関 数 で あ り , フ ー リ エ 変 換 の 基 底 exp(ーICut)にG
a
u
s
s
窓をかけることにより得られる園 α=21/3 →Time Imaginary Part 図4
.1 G
a
b
o
r
関数 時間一周波数解析に用いたG
a
b
o
r
関数のパラメー タとしてr
=8.69とし,時間区分は O.05 [sec],周 波数区分は O.1 [Hz]とした. 5.手動作の解析内容と解析結果と考察 5闘 1 解析内容と解析結果 トラッキング実験の負荷条件は無負荷から弾性係 数を 0.2kg'cm/degおきに1.2 kg'cm/degまで 7段 階の変化とし,各負荷条件について試行回数を 10 固としたが,被験者ほぼ全員が特に問題なく追跡で きた.しかし,被験者の最大筋力には個人差がある ため,負荷条件によってはターゲットカーソノレを楽 に捕捉できる場合と多少苦労が見られる場合とがあ った. したがってトラッキング、後のホーノレド状態の 時間を被験者によってその都度調整した. 図 5.1はトラッキングの典型伊jである.図の左は トラッキング、エラ}波形を示し,右側はトラッキン クゃエラー (0~30[deg]の区間)のパワースベクトノレ を示す.この結果から, トラッキングは 2~3[HzJ で 振動しながら追跡をしており,弾性係数の増加にと もない高い周波数の微細振動がみられた. 図 5目2にトラッキングの評価指標を示すと,弾性 係数 0.4kg団cm/degを最小とする曲線が得られた.愛知工業大学研究報告,第
3
3
号B
,平成1
0
年,V
0.
1
3
3
-B
,M
a
r
.
1
9
9
8
時間一周波数解析に用いたG
a
b
o
r
関数のパラメー タとして α=i
13とし,時間区分は0
.
0
5
[sec],周波 数区分はO
.
l
[
H
z
]
としてW
a
v
e
l
e
t
変換をおこなった 結果を図 5.3に示す.図は失敗試行を除いたうちの 典型例を示す.jl
_
I
J
_
l
J
I
l
k
寸
l
,1 I I I I
.:1 +JÇ寸可~
]
I
¥
!
l
!
!
!
!
!
_ 0 1 2 3 04 5 • K=0.6-'5 10 15 20 担i
j
L
I
L
I
J
J
_
U
日
II
I
I
I
j'.;1γ 1-= γ~I
J
J
ト 1 2 3 4 5 . K= 1.2,
-
5 叩 15 却 26:
1
I
I I I I I
I
乃
1 1 1 1 1
。
LI 1
_
'
-
J_
1
川帆蜘.
1
I
,
.
..O4[¥,1 1 1
1
4
門 -
1
-
r
1
r
1
'
o"~l ÿL
I
=
:
J
1 1
I
-0 田 26 Tlme抑司 Freq岨 『 町F叫 図5.1 FFT解析結果 1.8 1.6 1.2 白iE0M 1.o6 0.4 0.2 0.0。
。
0.2 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 Elastic Load 0唱・cin/deg] 図5.2 トラッキング視標 K=O:
1
I
I I I I I
I
: 1 lハ1 ^ _Iハ 1-ハト¥よi .~~ -pr'r pr1
1
1
o 1 2 3 .. 5 ・ K=町駅
│1 1 1 1 1 1
I
~'5
n I I I I
J
I
J
~1OF~γォγHlE:
o 1 2 3 4 6 • K=1.2:
1
I
~.I~", I ん I
I
i
恒ム
_
y
"t'γγ
哨仙L
I
10.
;
1
1
1 1 1 1
吋I :
Tlm・
E周司-圃圃
1 2 3 4 5 6園田
E
函
1 2 3 4 5 6 刊nelsec] 図5
目3 W
a
v
e
l
e
t
解析結果 その結果 5~10[Hz] の帯域において弾性負荷の強 度が増加するにしたがい振動周波数の顕著な増加傾 向を示した.この周波数シフトについて詳,しく調べ るために,被験者全員について各時刻でスベクトル のピーク周波数を検出して,ピーク周波数の平均と 偏差を図5
.
4
に示した.負荷強度については弾性負 荷であるので角度依存性を持つが,平均的にはター グットとほぼ一致していることから, τ回K8tagと考 えても支障が無いと判断し,図の積軸は負荷トノレク で表現しである. 10 。 。 ﹃ ' a u z u 凋値寸命。 q z h o z E E t f = 0.0795τ+ 5.1496 r= 0.9822 10 20 30 40 To同ue[kg'cml 図5
.
4
ピーク周波数変化 5・
2 考察 ウェーブレット解析の結果,増加する負荷トノレク に比例して強い線形相関を示して振動周波数が高周 波数域にシフトすることが分かった.つまりトラッ キングは,主に3
[
H
z
]
程度の低周波成分と負荷強度 に依存した 5[
H
z
]
以上の高周波成分の振動を伴って 行われることがわかった.高周波数域への周波数シ フトは,視覚フィードパックの無い場合においても 確認されている 14) このことから筋の粘弾性調節は 視覚フィードパック系の位置制御系によるものでは ないと考えられる. 被験者間に現れる周波数シフトのばらつきは個人 差によるものであるが,これは視標追跡中における 筋粘弾性係数の変化の仕方が異なるためと考えられ る.本実験のように設定された屈曲運動を実行する ために被験者は筋活動レベルを変化させる.その筋 活動レベルの変化によって筋の粘弾性に変化が生ず れば発現する運動に影響を与えるので,逆に運動か ら筋粘弾性の変化を推定できるものと考えられる. そして, トラッキングの評価指標を求めた結果, 弾性係数が0
.
4
kg・cm/deg(おおむね1
0
弘前C
)
程度で 最小値を示していることから外部に適当な負荷を加 えることによって位置制御性を向上させることがで きるものと考えられる. ヒトの四肢は,本来不安定な骨格と柔軟な骨格筋 で構成され,筋の制御信号を伝達する神経路は伝達 速度が遅く,さらに環境との接触作業などと制御系ウェーブ、レット変換による手動作系の解析 を不安定にする要因がそろっているにも関わらず, 柔軟で正確かっ安定な運動を可能としている.これ は,小脳などの中枢により運動に適切な筋の粘弾性 を,姿勢および環境との接触力などに応じてダイナ ミックに変化させることにより実現されていると思 われる. 謝辞 この研究は愛知県心身障害者コロニ一発達障害研 究所臨床運動学研究室にて行ったことを記し謝辞と する. 日頃御指導,御助言を頂きました同研究所三 回勝己先生,伊藤普彦助手に深謝致します. 本実験を行うにあたって愛知工業大学電子工学科 生体工学研究室の学生らの協力を得た.ここに感謝 します.
4
)
加 藤 厚 生 ・ 他 " 弾 性 負 荷 条 件 下 で 等 速 度 運 動 す る筋の粘弾性変化ヘ電子情報通信学会論文誌A,J73A, 6,
1159-1166,
1990. 5)伊藤晋彦"接触作業ロホキット制御法の基礎研究'
1
愛 知工業大学修士論文, 1990. 6)加 藤 厚 生 , 伊 藤 正 美 " 機 械 イ ン ピ ー ダ ン ス を 自 由 に 調 節 で き る 装 置 ぺ 信 学 論(A), J72-A, 10, 1687-1694,
1989. 7) D. P. Quiring, ]. H. Warfel : "筋の機能解剖",医学 書院 8)板倉直明・"生理的振戦に与える飲酒の影響"医 用電子と生体工学, 32-2, 47-49, 1994. 9)榊原進・"ワェーヴレットピギナーズガイド"東 京電機大学, 1995/1996. 10)山口昌哉.守本晃:ゾ"ウエ一ブ、レツトとその応用" 言計十視測リと銅制j御, 31ト-8,879/886, (1992) . 11)佐 藤 雅 昭 " ワ ェ ー ブ レ ッ ト 理 論 の 数 学 的 基 礎 参考文献 第I部ヘ日本音響学会誌, 47, 405/415, (1991). 12)石川竜太・徳弘一路"ウェーフ守レット解析によ l)T.Tsuji, K.G. t., M.Moritani, M.Kan巴ko and る 地 震 波 の 初 動 検 出 ヘ 日本音響学会誌, 52-2, P. Morasso : "Spatial Characteristics of Human Hand 105/111, (1996)Impedanc巴in Multi-joint Arm Movements" , 13)山口昌哉・山田道夫"ウェーブレット解析ヘ科 Proceedins of IEEE International Conf巴rence on 学60,398/405, (1990). InteUigent Robots and Systems, 423~430 , 1994. 14)入倉俊博・他"等速度トラッキング運動中の筋 2)伊 藤 , 辻 " 筋 骨 格 系 の 双 線 形 特 性 と 義 肢 制 御 へ 粘弾性の調節",愛知工業大学研究報告,第 31号, の応用"電気学会論文誌, c105-10, 201~208 , 1985. 1996. 3)玉 味 , 川 人 " 運 動 中 に 変 化 す る 腕 の 機 械 イ ン ピ (受理平成 10年 3月 20日) ーダンス",生体・生理工学シンポジウム論文集, 311 ~314, 1994