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モノレールカーの振動と軌道けた精度の関係について

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モノレールカーの振動と軌道けた精度の関係について

OntheVibrationofMonorailCarForcedbytheUndulationofItsTrackBeam

健*

Ken Sagawa

梗 概 HITACHトAIノWEGモノレー′しカーの振動に閲し・,人山モノレールカーの上下,ム三イi振動の伝達率の周披 数特性の計算を行ない,またlヌニ間振動試験の振動加速度波形のペリオドグラムと,軌道けた表面の「11Il】の形状 のスペクト′しより伝達率を求め対比した。計腎結果と解析結果は比較的よく一致し,モノレールカーの振動は けたのItりPl,変形によって誘起されることを示した。 犬山モノレー′し線最高速度40km/hまでを対象にすれは,起振源の振幅は卜F振動に対して約1mm,左右 振動に対して0.3mm程度,また伝達率は上下振動に対して1.2、2.Oc/sで0.07g/mm程檻,左右振動につい ては約2c/sで0.1∼0.2g/mm程度である。 これらの結果から周波数特性と軌道けた表何の形状より外連碇における振動状態ほ推定できると考えらJし さらに高速になった場合の振動状態について検討を加えた∩

1,緒

日 新Lい交通機関の一つと考え仁)れる跨解式HITACHト ALWEGモノレールカーが,町絹137年3月21臥 名八一 疑心近郊犬l川こ名■恥ミ鉄道ラインパークモノレー′し線と して全線1.4kmの中線で適転を開始した′、甘 ̄Hモノレー ′しカーとしてほイタり-一のトリノ前に次いで叩湖で2番 斬1岩 ノJ7

仁L三左鷲左側)七′車榊 ̄動諒十Jβ[石 ̄ ̄7〃∫爪1′J㌔】7イ∼芯∠〉垂1(動物酬)

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l 11のものである。 この跨幹式モノレー′L-わー一に-)いて,はし-ガ)にトト振 動と仁右振動の即論.汁顎二をテJ▲ない仁こ連中の糊波数特性をノjごめ.次に 胤適に光だ一-,て3月14Rにテナなノ・,た【祁月搬軌古し$如こ_ねける中体抹 何の払細川】速度と帆道けたの精度すなわちけた舟向の鵜iff摘i・・こ対す る州r-1エり仁三通率を戊めて対比し,こ,才し仁一の範王i架からモノレーールイノ ー-の批軌にノ〕いて検.テ、J■した∩以下こ.jl.己二)に/八、て.;′占べる。

2.モノレールカーの振動の蔓聖論計算

2.1モノレールカーの振動系 弟1図はⅠ・iITACtIl-ALWEGモノし-′Lカーの帖占おLズlを,舞2図 ほその′Lf)矧符をホしたものである(小体の抑巨を(甜】.すく=ヒ子〃1】二 輪2輪と食ぃ叶および`女起巾愉各2輸.汁6輸の乍気タイヤが・い乍長ノノ 形断面の帆退けたにまたが_-,て,二三-Jtぞれけた‖榊こ指している( +二トノJ向に対してほ,太子f巾輪が水、r鳩l=王りを介し巾体に縦「ナさ れ,またこの水、l袖lばりとL形に結ゎさ.わている和i■摘れごりがあり, 二の軸ばり 卜端に乍気バネがあって軸はり満と中体F才一与 ̄jを掛軸占「†L ているへ また,案凡 ′安定輪の構 ̄方向の弾件によ▼1て「ド休と軌道側 l如との抑よ‥二1二接的に結合されている。 /丁ミ右プノ向に対しては,`菓内,′衣冠輪がその押付機構とそのゴムノニ ネを介し巾体と純子†しておF),また,左手+二申輪の併方向の掛軸こエ ーつて巾体と軌道とほl自二様的に結r‡さオtている〔 納後力仙こ対しては,走行車輪,案内,`女定輪の荊緯ノルJの弾性 に上ノ、て中体と軌道とほl自二接的に結合されている〔 モノレールカーほ申体を剛体とすれは 巾体は白由乾6,liiJ綬の ′とり袋帯ほ軸ばりのl可転の上'1由檻各1がぁり,また案r勺,′女定輪と その押付機構の質量を無視すれは 結局モノレー′Lカーは全体とし て8偶の自由度をもっている。ここでほ,これらの振動形のうち甘 いに分離され,振動乗心地の問題としノて洋通考l古さJtる__L- ̄F振動と /1ミネi振動についてのみ解析することにする。 *i- ̄1た製rド所笠戸二1二喝 第1Ⅰ対 HIT'ACHトALWEGモノ レーノLナJ-〃つ隅造lズl 一いJ ̄中輪 を FJl愉-他心「l■7 ノご′一輪 第2同 一走`■) 装 粁 水平軌工り (第2秘史器什) 軸ほ・1左fト的 中川一l二軸ほリ ワた1いミ'千 コ ̄∴バネ

÷車体爪ヱ

軸ばり 支持軸、、 ̄ ̄ ̄、 案内蛤・ ご々J

甥貰定輪

∴くノヰ 第3r※1 ∂J Z∼ Z′ 走行車輪軸 軸ばり爪′ Zβ 運行車鯨2人′′ 空気バネ八∼ トト粘勅の振動系

(2)

昭和38年9月 立 2.2 上下振動の周波数特性 モノレールカーを上下振動に対して模型化すると,振動系は第3 図のように表わすことができる。国中に示す使用文字の意味を次に 示す。 ゐ1:走行車輪の上下方向のバネ定数で,空気タイヤの半径方向 のバネ定数 々2:空気バネのバネ定数 々3:案内車輪の上下方向のバネ定数で空気タイヤのいわゆる横 方向のノミネ定数 々4:安定車輪の上下方向のバネ定数で,空気タイヤのいわゆる 横方向の/ミネ定数 ∽1:走行車輪,軸ばりの質量を軸ばり支持軸周りについて考え すべて走行車輪軸位置に置き換えた等価質量 椚2:軸ばり支持軸当たf)の申体の質量 α1:軸ばり支持軸より走行車輪軸までの水平距離 α2:軸ばり支持軸より空気バネの軸ばり端中心位置までの長さ る:軌道けた走行面の上下方向の強制変位振幅上方正 Zl:走行車輪軸の上下方向の変位振幅上方正(Zl=ろ-α1〃) ろ:車体(軸ばり支持軸)の上下方向の変位振幅上方正 ♂:軸ばりのその支持軸周りの回転角変位時計方向正 これらによって上 ̄F振動の運転方程式を求めると次式となる。 (椚2+椚1)g2+12ゐ1+こ(2ゐ。+2々4))ろ 一桝1α1β-2々1(71〟=2々1Zo ‥ …(1) 一椚1β1g2-2点1α1Z2十椚1α12♂+(ゐ1α12+ゐ2α22)β =-2々1(‡1Zo… ‖(2) ここに,己ほ空文もタイーt7が転勤時,横方向むこクリープあるいはすべ りを起こすために,車輪軸別の変位がそのまま空気タイヤの横変形 にはならないのでこれを補正するための係数で,その値ほ,1≧∈≧0 である。∈=1はクリープ,すべりのない場合を,£=0は完全にす べっている場合をあらわす。 周波数特性を計算した結果が第4図,弟5図である。舞4図は車 体,第5図は走行車輪軸の伝達率(ここにいう伝達率ほ振動加速度 と強制変位との比をもって表わす)を示したもので,次の基礎数値 によった。 2々1=360.Okg/mm,た2=33.Okg/mm,2々3=2ゑ4=44.Okg/mm, 椚1ヴ=1.00t,椚2伊=9.00t,α1=0.665m,α2=0.945m,三=0,1 なお,(1)(2)式には減衰項がないが,これほ積極的に与えた浦 臼焼構がないためで,ここでほモノレールカーがバネとしてゴム製 11占を使用しており,減衰はゴムの内部減衰によるものとしてバネ定 数々を投棄バネ定数ゐ(1+0,リ)と仮定する。ここにノ=イ′二了であ る。 モノレールカーの上 ̄F振動の振動系は通路車両の振動系とだいた い同じで,空気バネと走行車輪の空気タイヤのバネ定数比は空気タ イヤのバネ定数を車輪位置に換算すれば0.2程度の値で鉄道車両の 0.5∼1.0に比べると小さく,道路串両に近い。また鉄道申両の台申 バネ間重量と対応される走行中輪軸に閲す重量が同程度である。ニ のため一般的な傾向として伝達率は走行巾輪の振動を上体とした二 次の共振点で大きくなる。 案内,安定輪ほ押し付けられているが,弟4,5図から考えると, 押し付けていることの影響は一次の振動のみあらわれ,二次の振動 にはほとんどもらわれないと考えられる。一次の振動は低速より高 速になるに従って£=1の特性より0の特性へと移行し共振振動数 が下降する。 2.3 左石振動の周波数特性 モノレールカーを左右振動に対して模型化すると,振動系ほ第d 図のように表わすことができる。図中に示す文字の意味は次のとお 評 耐田 ど二J---e=β -β∬ (∈F\叫) 柵烈佃† ユβ

真之β

十簿 慨 l招/♂ 第45巻 第9号 ∫ /♂ 振 動数(牝) 第4図 車体の上下振動周波数特性 ざ=ノ ーーーーー一 己=♂ -/∫ ∫ /J 辰 単 数(C′乍) ノ∫ 第5図 走行車輪の上下振動周波数特性 l 車体几/ -て:

11

∼ -1う 羞 案 実

三J† W ∫′ l l Jも 行車輪々′(々ノ) r 内輪々ヱ∴キ;) 定輪ん(〟J) 第6囲 左右振動の振動系 りである。 々1:走行車輪の半行方向のバネ定数 々1′:同上横方向のバネ定数 々2:案内輪の半径方向のバネ定数 々2′:同上横方向のバネ定数 々3:安定輪の半繹方向のバネ定数 々3′:同上横方向のバネ定数 〝王:車体の民量。ただし1走り装置当たりの質量 ′:車体の垂心を通る前後軸周りの慣性モーメソト 2`Z:左右両案l勺輪のソた気タイヤ有効属さ位樫間の足巨離 ー∂ カ ー〃 あ川 "y 2 走行車輪2輪のそれぞれの中心間の距離 車体の電心から走行車輪有効高さ位置までの距離 車体の重心から案内輸の中心までの重商距離 車体の垂心から安定輪の中心までの垂直臣巨離 軌道けた案内安定面について左右方向の強制変位振幅 yl:申体の垂心の横方向の変位 〟:車体の舟Lを通る前後軸周りの回転角変位 これらによって左右振動の運動方程式を求めると次式となる。 ∽タ1+2(三々1′+ゐ2+々3)yl+2(々2/z2+々3ゐ3一∈々1′ゐ1)〝 =2(三ゐ1′+々2十ゐ3)yo.. ‖(3)

(3)

ー48-モ ノ レーールカ

ーの振動と軌道けた精度の関係について

1459 仁ミ 仁: rノ∫

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(4)

口口和38年9月 実際にはオシログラム紙上で1mmごとにコンパレークによって波 形の高さを読み,算術平均の高さを基準にして波形の振幅を求めて 時系列とし,これよりペリオドグラムを求めたものが第11,12囲 および策13図である〔図は横軸に振動数を縦軸に振動の大きさと して振動加速度の二束をとってある。 上下振動については,30.7km/h以卜では3c/s以下にピークが 3抑附こ現われているが,34.Okm/hになると一つの大きなピーク になっている〔これらのピークより減矧1=子振動数が走子f速度とと もに低 ̄ ̄トーしてゆく傾向がムられる∩また約10c/s付近iこ二次の振動 があらノー)れ速度とともに人きくなる傾向を示している「六て才了振動 については,令達度についてピークの個数,振動数にあまり明瞭な 関係がわからないが,2、4c/s付近に数個のピークがある。前後振 動については,そのピークの個数,振動数が+二下振動に非常によく 類似しており,上ド振動と関係のあることがわかる。これはL下振 動の波形の小にはピッチングが含まれており,ピ、ソチングと前後振 動が速成している結果現われたものと考えられる( 3・2 軌道けた表面の形状の解析 火山モノレールけた仕卜り寸法の測定結果(鹿氏姓設によって 測定された附加こよる)のうち,上記振動試験と対応するた捌こ亡1-たNo・65,64の走行面の上 ̄F方向の形状をホしたものが策14図で ある〔剛-○印は各けたの両端を結ぷ線を基準にしてけたのキャン パ量を補正して求めたけた表面の位岸を′示し,実線はこれらの値か らフーリエ解析を行ない計常によってけたの表面の形状を求めたも のである〔けた2スパン30Ⅰ--を1波艮として解析したもので,第 15図はこのけたNo・65,64の未了佃卜下九r,Jの形状のスペクトル を求めたものである∩ 策】る図のスペクトルはけたNo.66,65につ いて求めたものである〔策15,1d固よりわかることほ振幅は二次 のものが特に人きく2mm,次に四次のものが人きく1mm程度あ ることで,こjtほけたがキャンパをつけて製作されるため,当然の ことながら,けた1スパン15mの1波長の振幅が顕著に削っれ, 次に%波長の振幅が比較的大きく月日っjlることをホしている_、 同様にして,けたの案内「面と安定面の形状から,(ナたの過りくる いすなわちけたの中心線の左耳f方lんJの変位とけたのねじれすなわち 担】転方向の角変伸二のスペクトルをけたNo.65,64について求めたも のがそれぞれ第け図と策18図である〔この両国で左右方向の四次 ほ小さいが,ねじりは大きく,五次ほその道になっている∩左右方 向は0・1∼0・3mm程度のものが各波長について分布し,ねじりにつ いては1次が特に大きく四次がこれに次ぎ,2∼1/1000程度とみら れ,これらを除けばあとほ0.4/1000群度のものが芥波長について 分布していると考えられる。 3・3 走行時における伝達率 上記のような凹凸が連続しているけたの上を走行するとき,■j-(体 に・誘起さJtた振動の糊波数特性が速度別にべリオドグラムとLて求 められているので,ペリオドグラムの振動はすべて定常振動によっ て/トじたものと仮定し,こからより各波長に対ん古した振動の伝達率 を求〆〕で入ると,舞19,20図が得られる。第19図は上卜振動,舞 20図ほ左右振動のん才了方向の変位に対するk達ヰを速度と振動数, 波長の関係において示したものである〔 弟19図から,25.8km/hにおいて1.9c/s,30.7km/hにおいて 1・7c/s,34月km/hに二机、て1.5c/sと速度が大きくなるに従って, 相対「l勺に伝達率の大きい振動数が低卜していることがわかる〔これ は案内,安定輪のクリープあるいほすべF)のために生じた現象で, 低速よF)高速になるに従/1て減掛り市振動数が下降する帆乙Jiこある ことを示Lている∩ 34・Olくm/hのペリオドグラムのピークが1.33c/sで人きくあらわ れていたが,こ川よけた右子f血の波長7.5-Ⅵの振幅が比較的人きく, 「.β

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第45巻 節9一夕;・ 二 測達1佃よ(jこエめた(†7二良宜レり1ユ芳 一計弟告軋ここう∴㌧七東虎J、巧二1t

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JJ ∫ ∂、7 ♂ β/上7// 〉文数 祈15l_対 けた起て力F】了トトノノ 向の形状のスヘクト′し (けたNo.65,64) 仰 〃 β パル (F\仁\J 畑中煉

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⊥+___j_1_⊥⊥⊥_

/2.ヲイ ∫β 7 β β/β// )文 教 第16凶 けた走行l自=二下方 向の形状のスヘクト′し (けたNo.66,65) 〔レ (七2) Ⅷ-増収 一

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)て 敬 第17閃 けたの通りくろい の ス/ベクト ル ‥ナたN().65,64)

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ニ矢数 第18固 けたのねじり変形 のスヘクト/レ (けたN().65,64) この起振汐;ミの大きさの影響がそのまま出ているためで,伝達率とし ては小さいことがわかる。 左右振動に関してほ,その記録波形中には左右動,ローリング, ヨーイングの三成分が含まかているために弟20図のすべてをその まま受け取ることにほ問題がある∩第7図に示した左右振動の周波 数特性から左右動とローリングを半休とした振動形ほ弟20図に示 した点線で未jっされるから,ノー三石方向の変位に対応するものは2c/s 前後を,円転印刻如こ対応するものは1c/s前後のものを取り上げ るべきである。したがって波長7.5mの伝達率ほ大きいがこれはむ しろ州転/勺変位に対比こさせるべきものであると考えられ,この波長 7・5n-の払羞ヰミは考慮外においてよいと考えられる.-.この点昧から, 川転/rj変位に対する紡果は仰存する。 -r二 ̄ド振動,プfニイf振軌、ずJtの唱和こついても,34.Okm/h以下と いう速度においては,妓良7・51-1より人きい波長について対応すべ きペリオドグラムが求められていないが,モノレー′しカーの伝達率 のJ詞波数特性から考えて,10-Ⅵ以上の波長の影響はないと考えらjt る( この走行時の紙見とk達率の周波数特性の計算結果とを対比こして 入ると,走行時の減衰州有振動数は計筍結果よ∼)やや大きくなる他 州こあるが,比重率ほ一応同柁度でよく一致Lている∩振動数が大 きくあら川tるのほ,卜F振動に対してはピッチング,/.イ了振動に 対Lてはヨーインブの粁警がはいっているためである。

(5)

-50-モノ

レールカーの振動と軌道けた焙虹の関係について

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モノレールカーの振動に関する検討

4.1振動に影響を及ぼすけたの精度について 振励に左手き常を及ばすけたの精舷として考えられるものほ,けたの 製作時のけた末面のll】1【nlと,こオtを米.言貸するときに三Lずる継l+の段 什がある。けたほ同じ型わくによって成形されるため,けたの炎面 のl‖1ハや射捌こは一つの他「司があらj)れ,またけたの淋l川㍑こほ走 ∼上向と二つのけた側面のいずれかの向に段什が′卜じ,二れらは避け られない。 はじめに,けた表l由の叩r‖1はr〕小こ'巾こ′JミLたようにトトノルJにふJし てほ第15図,弟1d図,左右ノノIr如こ対してほ第け図で,またロー リングに対Jノ亡するし1 ̄たのトリ順諦こ対してほ第18図で,こ′れらの振巾良‡ がそれぞれ起振源となる。これらの振幅を鉄迫車内の場合と比較し てみると,鉄道車両では,上卜方向については車輪の偏心に0.1mm

から0・4mm程度のもの(1)があり,キた軌条の変形に3mm程度ま

でのものがある(2)。左右方向は機構上タイヤフランジとレールの糊 走行面 / γ胤 面 内 ■〓 菓 +正 ル ィヤ 付 段差 員低 縄高 、丁■ ′′′フl 】 /-′/ フィンノり・ケ′ 二・1-L一卜 寒山[由

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r L l 、、継日間隔 1461 第21一文】けた紳=溺フナンガー∴ノノレーートと段什状態抑卯l勾 第1太 けた案内,`女止血継Ll桃の段イ、l■(mnl) 安 漣 一桁

芸嘩ア偏笠l…:;…

案l勺 仰 2.29 1.73 繋 内l ̄巾 2.29 1.80 安 止Ini 2.23 2.45 第2太 けた継11部の段什によるノこ才 ̄fノバ句変化とl‖い虹rrJ 平 牒 他 英 ノ.ミイ「方向変位 0.92nlm O.67mm ll 虹 杓 1.68/′1,00q l.82/1,000 に約101T1111のIJ即一子ごきがぁり,lul転ノブ向ほんイ√のレー′しの+人態がま ったく川一であるとLても,中二輸の左イf勅によF)柿向こう配のLみに よ/)て,1/1000、2/100()程度のものがあらわれる。Lたがってモノ レー′しカーの起振腑の振中如よ鉄追ヰ叫iの起振源に比べで-一塊辻には卜iJ 柑度であるが,んイJソルJに関Lてi・よ,走り矧l∼'亡の機隅卜からモノレ ー/しカーが鉄道巾‥lイより有利であると考えられる∩ けたノミ血の製†乍精度として「払汁展準では克行血キャン′ミ邑に対し て■別亡くるいを±5nllll,けた何の過りくるいも±5mm,シーヒ行伯L 案内′女走L郎のl‖犠三f如こついては±7/1,000をケーえている√、けた表面 はl ̄ラて†i言上のようなスべクいレを持ってぶり,起振源としては十分仏呼主 他州こほい一-,ている。/㌢い】lの40knl/h組立までの速度でふ川よこの けたの;製作精度は振動乗心地の血からも十分であるといえる〔しか Lけたの笹川叩こ際L・てはl糾左仙なで掛よ弟14図からも川三測されるよ うiこ十分管,押する必安がある。 次にけた継【Ⅰについてほ,けたを接続するとき走仙如が川一、ド泊i になるようにけたを接続すると,けたのでき上がり時の変形のため, 主として案内而,安定面に段什が生ずる。この段付はフィンガープ レートによってある断定緩和される∩ 第21図はけた継=「那フィン ガープレートと段什状態を示したもので,弟1表はフィンガープレ ート400mm【11j端における段什の人きさを示した(口 ̄i-土モノレール コンサルタントによる折れ角測定記録の数値より取りまとが)た)も のである。ただ一つの継rlにおいて,実際に申いt如こケーえる去汐響ほけ たの中L線の変動である∩その左右ノブ向の射、上と恒Ⅰ転三角を求めた総 見が第2表である。 継【l桃の段什は.鮎十基準を3ⅠⅥmとしているが,第l表より架設 ヒ3mmを確保することには榊当の困難が伴うものとはわれる。し かし実際問題として結果的にあらわれるのほ第2表の値で,このfL「i についていえば振動上問題はないと思われる。また段付ご附こおいて 衝撃的に変位3mmを与えた場合,けたには0.3mm程度の変位が 各種の波長について分布していると考えられるから,けた面の精度 基準に比べ段什3mmは妥当な値といえる。

(6)

椚和3日て卜9†] Il 上土 4.2 モノレールカーの高速化について Iiif卓までの解析結果から,今後高速化された以「丁のモノレールカ ーの振動状態についてここで考えてみる。 _L下振動については,もし噺叱 けたともにいまの状態で,克子J 速度を2倍の80km/h即†如こ卜げるものとすれば,披艮15111によ る挺振が,いまの波艮7.5mによる起鮎とl叫じ!淵附こなる「、Lたが って動採とIlfばれる挺鍬ま也搬瀕の振幅から考え,いまの2州t.!比 の振動が誘′起されることになる。また100klll/hにまで速度を卜げ た場合は波長20mの起振瀕が問題になるが,い一定の15111けたの 場伽よ振幅が小さいと考えらJt,80km/hl桝受の振軌よりむしイ〕械 少するものと考えられる。 ここに述べた人111モノレールカーの以′†,卜 ̄卜振動の仁三辻ヰミが 1.2、2.Oc/sにおいて,0.07g/111111柑度であるから,このままでは 80k111/hにおいて仝振幅0.28gの振動が誘起さjtることになるっ こ の値ほ崩近の振動級別基準A級の鉄道巾如こ比べやや人きいが,こ のことは地鳥速度40km/h,起振源の波長7.5Ill,拡幅1111Ilり■】り立 ということから,特に積極的に減衰機構がリーえらJtていないた州こ はかならない。したがって今後100klTl/h伍り生までの速度でA級を 糊付する場合,鉄道中仙の台中とトリじ程度のバネ系にできるだけう止 づけ,空気レミネにヨ巨列にオイルダンノミを採川し,仁さ達ヰミを卜げるこ とが必要である(オイルダンパの採用によって仁ミ辻ヰくは0.04g/mm 且憮にまで卜げ得るから,十分A細の振動1人態引火つことができ-る と考えられる。 ムミ右振動に対してほ,起鮎仰が0.3111111柑皇で,仏j三*は人きく 見積っても0.2g/ml-1郎度と考えらjtるから,2ヒ気タイヤに興ゾ打力ミ ないものとして100km/hの高速に至るまでを考えても乍振幅0.12 g樹立の振動状態で走子ナしうるとノ山われる。したがって現在のけた の精放でも特に人きな振動が充ご!ミすることはなく,A綬の振動状態 を伽つと考えられる。 机後振動に対しては別な滋味から応速になった以「i,l'1鍬1卜ごほ ラモ1然のことであるが,鉄道巧叫jでほ考えられない振励が_充小.する′二、 それほ空気タイ17を悼川するu_L 鉄道巾小iの軸花 樹指′.1:といっ た形でバネが拘火できないため,モノレールカーのピッチングとIif† 後励が速成する。このたふぅ ̄トLピッチングとトL、ピッチングが_充′卜 Vol.亡15 目 ・†i三人金属l二葉株八エラ什′ト台製鉄叶r・∴[びノこ川製鋼抹J▲し二三 祉知多二l二場納条用∴窮分場肝妊段幅 ・ボイラ管材のバナジリムアタ、ソクに倒する桝′兜(祈1祢= ・`右/・jlくi引用600keVコ ックク ロ ブ】加速 訪;吉 ・崩近の桝絶絨ノん(と誘甘右動機への止り寸 ̄j(SAシリーズ ニ相席導電動機) ・「1 立 イ カ、 レ ・才一を休変速 機川lミ■Ji通 性 比 州 帖 椀 川 斗ヒ揖 ・人 舛 岩ニ ハ 仙 化 サl二 美 川 〟 ̄ スJl二 抑 機 ・l】立 満 帆 暖 わプ機 HP-20 形 に /ノ し、て ・桝 形1ニ ュ ー ス'フリ ー 迎 晰 ㍑:‡に 一 ̄ノ ・′衷 鮎 川 根 太 砧 〃)Jk 励 ふ よ び!.♭貞 ‖ ・汁 数 形 微 分 解 析 機 に つ い て ・H-43,H-44 形 ■】 辿 A--Ⅰ) 変 換 ㍑:‡ ●シリコソおよびゲルマニリムーiけ糸占ハこl沸けのdl外線淑J或に 発 行 所 Il 、′..言、1そ 椒次心 株ノし会社 オーム祉菖店 評 論 祈45巻 折9 り・ することになる。一プ∫巾体のピッチングは走行巾輪の_L ̄Fノ州のik 励と達成するため,けた走行何の変形ほもちろんのこと空気タイヤ の山門心 蛸面に生じた永久変形あるいほ幅樺耗によって走行巾輪ほ _f二、卜方向に起振され,ピ、ソチングとさらに前後動が同時に発ニーl三する ことになる。今後高速化する域f‡この振励ほ鉄道中内の乗心地をLl 標にするならば問題で,乍気タイヤの仙L,永久変J玖 仙郎仁は梅 ノ+除かれj.まばならない。

5.結

口 火川モノレー′しカーの搬軌ンt験純米を-i二にj・じべたが,モノレール lノブ-の振動に取比て次のことがいえる。 (1)モノレールカーの振動系ほ一般の通路中二l巾の振動系と基本 l'伽こは川じであるが,跨座式の特長である案内,二女延輪の州、j・ 力,ウ㌍気タイヤのクリープ,すべりの_影響のた糾こ,低速より尚 退になるにしたがって,減衰固有振動数が下降する傾向にある。 このことは道路中両の場合と異なっている。 (2)モノレールカーの振動は軌道けたの点何の…_-1,射抄が起 挺舶となって充(l二する。 火‥lモノレール線の場合,起払わ;(ほ,__卜F一振動に対Lてはけた 15mを1披長とする振幅約2mm,%披長の振幅約1nlmのも のが人きく,左右振動に対してほ終わ左良について0.1へ一0.3mm糾 度のものが分イけしている。 (3)モノレールカーの伝達率はl二下振動に/)いては1.2・∼2月c/s において,減衰機構なしで0.07g/mm窄∫三度,/仁イゴ振動については 約2c/sに.ゎいて0.1∼0.2g/mm不判空である。 (4)前後振動についてほピッチングと達成するたが),鉄道小巾 では斗如こ考えられない ̄卜心ピッチングと卜心ピッチングが光二l三す る。. 終りに人山モノレーノL維に_fゴH-る振動.わし験を子fなうに二】1たりごノよ 力いただいた名古h主鉄迫株式会社の関係各位に対し厚く御礼申し上 ける次第である。 参 鳶 文 献 (1)l叫枝二 挑追業接帆光栄料9,No.1(),22(椚276) (2)乗手■l二:l一卜止.言、i′論38,569川"31-4) 評

No.10 次 心ける一卜抄規象(打さ2糾‖ ●セ ラ ミ ク ペ ン シ ル r11ニ 7 5 5 4 ・納 鈍 行 金 に つ い て ・耐熱アノしミ「ト免および被鋼心耐熱ア′しミ/ト金エリ線の一1■占 i瓜特什 交換椴特集 ・節 2 池 袋† ̄占 ナ†只・Jん,)納 C61形 交 根 機 ・AK-19 形 無 ひ も ・ll 嗣 子∼ ・AC-21 連 接 焦 維 淡 J打 ・AX-2Ⅰ)ク rJス バ 交 換 機 の 標i即 ・ス】-J- ジ ャJ「】)川MFンナ装i程〟)りご 川 化 ・ホ テ ′し 川 屯 訪 交 換 をヒ i鞋 ・州 】ミ タ ン J( 共 電 式 交 換 機 ・故 山 ノけ C41,54 形 交 換 機 一第2浦和伯納クーコスバ交換機Ⅶ 東京郁-7・代1JJ「耳丸の内1 ̄ ̄J`「14番地 振 替Il拒 東 京71824番 東点都千代田区神田錦町3TRl番地 振 替 口 京20018番

参照

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