Moodle ではコースモジュール(フォーラム、小テストなど)のどこでも音声をつけることができます:これ には次の2つの方法があります。:リソースとして音声ファイルを加える(この方法ではモジュールの中 には入りません)と、使っている(フォーラムや小テストの)モジュールに、音声ファイルを埋め込むほう ほうです。どちらもとても簡単です。 音声を再生するには、サイトの管理者がマルチメディアプラグインをmoolde に組み込む必要がありま す。この機能がうまく動かないときは管理者に聞いてください。
1.1. 音声をリソースとして追加する
コースを編集していると仮定します。音声を追加したいトピック(または週)で、「追加」メニューから「リソ ース」を選択してください: リソースの編集画面が表示されます: 音声リソースの名称を入力し、「リソースのタイプ」から、「アップロードされたファイル」を選択します: 説明欄にファイルの説明を記入します。終わったら、「続ける」をクリックします。音声ファイルをブラウ ズできる次の画面が表示されます: 1ファイルを探すには、「選択、またはファイルのアップロード」をクリックします。新しいウィンドウにすで にアップロードされたファイルが表示されます: まだファイルをアップロードしていないなら、「ファイルのアップロード」をクリックします。次の画面が表 示されます: ファイルのパスをキーボードから入力するか、「検索」ボタンをクリックして、探すことも(この方が簡単で す)できます。ファイルが見つかったら、ダブルクリック(またはクリックして、選択し「開く」を押)します:
「ファイルをアップロードする」をクリックすると、ファイルがmoodle コースに移動します: 利用したい音声ファイル名の左のチェックボックスをクリックし、チェックします。システムがファイル名を 入力してくれます: 新しいウィンドウを使って音声ファイルをオープンしたければ、「このリソースをポップアップウィンドウで 表示する」をチェックします(ブラウザが新しいウィンドで音声ファイルをオープンします) 終了したら 「変更を保存」をクリックします。コースのページのリソースに音声ファイルが追加されたのがわかるでし ょう: そのリソースファイルをクリックすれば、音声が再生されます: 3
モジュール(フォーラムや小テストなど)の中に音声ファイルを埋め込む方法があります。 すでにコースにアップロードしてある音声ファイルだけ使うことができます。音声ファイルはmp3 形式 (ファイル名の最後が.mp3 である) 新しい音声ファイルを追加する必要があれば、コースの最初の画面左側の「ファイル」をクリックします: ファイルの選択をします: あたらいいファイルを加えるには「ファイルのアップロード」をクリックします。画面は次のようになります: 「検索」をクリックして、パソコンにあるファイルを見つけてます。重要:音声ファイルがmp3 形式である ことを確かめてくださいーほかの形式の音声ファイルではうまく動きません。ファイルを見使えたら、フ ァイルをダブルクリックして、入力欄に入れます:
音声ファイル"testsount_2.mp3"が追加されたので、コースの最初のページに左上のコース名(例では CMPTR1)をクリックして、コースの最初のページに戻ります。これでこの音声ファイルをコースのどこか らでも利用できるようになりました。 例えば、フォーラム(同じようにどのモジュールでも)に音声を追加したければ、 フォーラムを新規作成するか、既存のフォーラムを使います(例では次のようになります): フォーラムに入って、音声を追加したいディスカッショングループに入ります。例たとえば次のようにな ります。: このメッセージに返信します(新しいディスカッションを作る場合も同じです) 返信をクリックします。あなたの返信画面が表示されます: 5
メッセージ本文を記入し、このとき音声ファイルへリンクを張る文字列(通常は最後)をドラックして選択 します。例えばつぎのようにします:
音声を追加するするには、リンクするテキストを選択して(例では"Sound File"):
再生したい音声ファイル(例ではtestsound_2.mp3)をクリックします。 URL にファイル名が入力されます: 必須ではありませんがタイトルを追加することができます。「ターゲット」を選択すると、他のウィンドウで 音声ファイルをオープンするようにできます。デフォルトでは「なし」で十分です。よければ「OK」をクリ ックします。音声へのリンクが見えるようになります: 必要があればたくさんのファイルやテキストを追加することができます。すべて終了したら、「変更を保 存」をクリックします。次のようになります: 7
付録 2. 数式の入力
Moodle は モジュールのどこにでも数式が追加できるように TeX と数式表記をサポートしています. TeX や数式の機能を働かせるには Moodle 管理者がこの機能利用できるように設定する必要がありま す。
2.1. 数式
(Zbigniew Fiedorowicz 氏の www.moodle.org への投稿を元にしている).
数式を追加するには二つの方法があります。 簡単な方法は、HTML エディタの上付きや下付き文字 の機能を使うことです: もっと複雑な式 (fractions, 微積分など) には、数式フィルタを使った高度な形式が必要です. このフィ ルターは数式を作成するための規則を持っています。 しかし、これはとても簡単に使うことができます。 この規則は、二つの「@」で囲むことを除いて、コンピュータに数式を入力する(x^2 = y のように)のと 同じです(@@x^2 = y@@:のように)。フィルターは柔軟で空白を無視します: @@xy=z@@ は @@ x y = z @@と同じになります。 フィルタは括弧の構造を完全に利用することが出来ます。したがって、 @@(length)/(height)@@ は正しい数式です。 Moodle へ入力と、対応する表示を例をいくつか示します ( http://moodle.org/mod/forum/discuss.php?d=5402 より引用): @@x^2@@ @@A=pi r^2@@ @@dy/dx=3x^2/y^3@@ @@asin(x/y)@@ @@int(x/(x^2+4) dx)@@ @@int(x/(x^2+4) dx,0,1)@@ @@sqrt(x^2+y^2)@@ @@sqrt(x^2+y^2,3)@@ @@x>=1@@ @@x<=pi@@ @@x<>infty@@ @@cos(x,2)+sin(x,2)=1@@ @@cosh(x,2)-sinh(x,2)=1@@ 9
2.2. さらに高度な表現 – TeX
Moodle は、さらに高度な数式表現のために TeX 記法をサポートしています。 TeX 表記は二つの「$」 で囲む必要があります。 TeX 表記は $$sinx^2$$のようになります. TeX 表記はもっと複雑な場合もあ るので、 sticking with algebra notation unless you know TeX or need to learn it. TeX 形式についての 知りたければ、次のページをみるとよいでしょう
http://www.math.uiuc.edu/~hildebr/tex/course/intro2.html
http://www.math.tamu.edu/~harold.boas/courses/math696/LaTeX-in-line-equations.html http://abel.math.harvard.edu/computing/latex/manual/node21.html