年金・2か所以上の給不・事業・丌動産・配当・譲渡等(株 式・土地建物等)・雑・退職所得等、損失、予定納税などがあ る場合の確定申告書作成の操作手順を説明します。
~ この操作の手引きをご利用になる前に ~ この操作の手引きでは、確定申告書の作成方法をご説明しています。 操作を始める前に、以下の内容をご確認ください。 ・ 共通の操作の手引きの確認 入力方法やデータ保存・読込方法などを説明した「(共通)e-Tax 編」「(共通)書面での 提出編」を確認されましたか? ・ パソコンなどの環境 「申告書等印刷を行う際の確認事項」画面又は「e-Tax を行う際の確認事項(準備編)」画 面に記載した利用環境を満たしていますか? ・ 入力に必要な書類等 「申告書選択」画面のご利用ガイドの中の「入力に必要な書類」をクリックして、どのよ うな書類等が必要かを確認されましたか? この操作の手引きでは、確定申告書作成の主要な流れをご説明しますので、 所得金額などの詳細な入力方法については、「給不所得の入力編」などをご覧 ください。 なお、画面イメージは、実際のホームページ等とは異なる場合があります。
1 作成開始 --- 1 1.1 「申告書選択」画面 --- 1 1.2 決算書・収支内訳書作成コーナーから遷移してきた場合 --- 1 2 「申告書の作成をはじめる前に」画面(提出方法選択等) --- 2 3 所得・所得控除等の入力 --- 3 3.1 「所得・所得控除等入力」画面 --- 3 3.2 収入・所得・控除等の入力方法 --- 4 4 決算書・収支内訳書を作成したい場合 --- 5 5 収入・所得・控除等の入力が終了した場合 --- 5 6 「財産及び債務の明細書」を作成する場合 --- 6 7 「住民税等入力」画面 --- 8 8 「住所・氏名等入力」画面 --- 11 8.1 「住所・氏名等入力」画面の説明 --- 11 8.2 納付の場合 --- 12 8.3 還付の場合 --- 13 8.4 納付が 0 円の場合 --- 14 9 申告内容の入力終了 --- 15
1 作成開始 1.1 「申告書選択」画面 確定申告書等作成コーナートップ画面において、「作成開始」ボタン又は「23・22 年分のデー タ利用」ボタンから開始し、住所・氏名等の共通情報の入力又は取得後、「所得税の確定申告 書作成コーナー」を選択すると、この画面が表示されます。 「左記に該当しない方」ボタンをクリックし、2 ページ「2 『申告書の作成をはじめる前に』 画面」へ進みます。 1.2 決算書・収支内訳書作成コーナーから遷移してきた場合 決算書・収支内訳書作成コーナーの最後の画面(「ご利用ありがとうございました。」と表 示されている画面)で「所得税の確定申告書作成開始」ボタンをクリックして進んできた場 合には、上記画面ではなく、「申告書の作成をはじめる前に」画面へ遷移します。 この場合は「青色申告決算書・収支内訳書を作成した場合の確定申告書作成編」をご覧く ださい。
2 「申告書の作成をはじめる前に」画面(提出方法選択等) ① 申告書の提出方法を選択します。 なお、あらかじめ選択された提出方法が表示されていますので、変更する場合は選択し直し てください(事例では、「e-Tax により税務署に提出する。」が選択されています。)。 ② 申告の種類について、該当する場合にチェックを付けます。 なお、あらかじめチェックがついている場合がありますので、確認してください。 ③ 「生年月日」を入力(既に表示されている場合は確認・訂正)します。 ④ 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックし、「所得・所得控除等入力」画面へ進みます。 利用者識別番号の取得や利用者識別番号から情報を検索した後に、続けて 申告書等の作成を行っている場合は、提出方法選択及び生年月日が入力され た状態で表示されます。
3 所得・所得控除等の入力 3.1 「所得・所得控除等入力」画面 こちらのタブをクリックすると、右 の画面に切り替わります。 こちらのタブをクリックすると、 左の画面に切り替わります。 5ページ4参照 作成コーナーの入力例や、確定申告 書の手引きをご覧になりたい場合 は、こちらをクリックしてください。 入力が終了し、次の画面 に進む場合にクリックし ます。 ここまで入力したデータ を保存する場合にクリッ クします。 選択された提出方法及び青色 区分が表示されます。 ① e-Tax で青色申告 ② e-Tax ③ 書面提出 事業所得等の全ての種類の所得が入力できる画面です。 上記左の画面の「②給不・雑(公的年金など)・一時・配当(総合)のみの方」 タブをクリックすると、申告書A様式にない項目部分がグレー表示された上記右 の画面に切り替わりますので、給不・雑(公的年金など)・一時・配当(総合)所 得のみの場合には、上記右の画面での入力をおすすめします。
3.2 収入・所得・控除等の入力方法 この画面から、収入・所得・所得控除・税額控除等の入力を行います。 ※ 「※」部分に係る収入・所得等の入力方法については、各入力編をご覧ください。 リンクになっている文 字(青い文字)をクリッ クすると、該当する収 入・所得の入力画面が表 示されます。 ※ 同じ文言が2つあ る場合(「事業」など) は、クリックすると同 じ 画 面 が 表 示 さ れ ま す。 リンクになっている文字(青い文字) をクリックすると、該当する税額控 除等の入力画面が表示されます。 ※ 提出方法及び申告区分によって は入力丌要となる項目があり、そ の場合、当該項目はリンクになっ ておりません。 リンクになっている文字(青い文字) をクリックすると、該当するその他 の項目の入力画面が表示されます。 ※ 提出方法及び申告区分によっては入力丌 要となる項目があり、その場合、当該項目 はリンクになっておりません。 リンクになっている文字 (青い文字)をクリックす ると、該当する所得控除の 入力画面が表示されます。 リ ン ク にな っ てい る 文 字 (青い文字)をクリックす ると、延納届出額の入力画 面が表示されます。
所得や控除のリンクの横にある をクリックすると、その項目に関連す るよくある質問をご覧いただけます。 4 決算書・収支内訳書を作成したい場合 決算書・収支内訳書の作成を開始したい場合には、「決算書・収支内訳書作成コーナーへ」ボ タン をクリックすることにより、決算書・収支内訳書作成コーナーに移動 することができます。 この場合は「青色申告決算書・収支内訳書を作成した場合の確定申告書作成編」をご覧ください。 なお、決算書・収支内訳書作成コーナーの操作方法については、決算書・収支内訳書作成コー ナーの操作の手引きをご覧ください。 ※ 「決算書・収支内訳書作成コーナーへ」ボタンは、「所得・所得控除等入力」画面と「住所・ 氏名等入力」画面の左下にあります。 5 収入・所得・控除等の入力が終了した場合 「所得・所得控除等入力」画面で収入等の入力終了後、画面右下の「入力終了(次へ)>」ボ タンをクリックし、「住民税等入力」画面(財産及び債務の明細書を作成する場合は6ページ「6 『財産及び債務の明細書』を作成する場合」、それ以外は8ページ「7 『住民税等入力』画面」) へ進みます。
6 「財産及び債務の明細書」を作成する場合 各種の所得金額の合計額が二千万円を超えた場合、「住民税等入力」画面に「財産及び 債務の明細書を作成する」ボタンが表示されます。 【各種の所得金額の合計額が二千万円を超えた場合の画面】 「財産及び債務の明細書を作成する」ボタンをクリックします。 各種の所得金額の合計額が二千万円以下の場合、「財産及び債務の明細書 を作成する」ボタンは表示されません。 【各種の所得金額の合計額が二千万円以下の場合の画面】
「財産及び債務の明細書入力」画面が表示されます。 ① 財産の入力を行います。 ② 債務の入力を行います。 ③ 入力を行った財産と債務について、税務署に説明しておきたいと思われる 事項などを入力してください。 ④ 入力終了後、「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックすると、「住民税等 入力」画面に戻ります。
7 「住民税等入力」画面 「住民税・事業税に関する事項」の入力・確認を必要に応じて行ってください。 ① 次の方は、入力が必要となる場合がありますので、ご確認ください。 ※「所得・所得控除等入力」画面において入力した内容を引き継いでいる場合があります。 ・ 給与・公的年金等のほかに所得がある方 ・ 16 歳未満の扶養親族がいる方 ・ 寄附金控除・政党等寄附金等特別控除画面で、寄附金控除又は寄附金税額控除に 関する項目を入力した方 ・ 配当所得がある方 ・ 別居の控除対象配偶者・扶養親族・事業専従者がいる方 ・ 事業所得や不動産所得がある方 ② 次の方は、「所得・所得控除等入力」画面で入力した内容に応じ、住民税に関する事項 が自動的に表示されますので、ご確認ください。 ・ 株式等譲渡所得割額控除額がある方 【各種の所得金額の合計額が二千万円以下の場合の画面】 【各種の所得金額の合計額が二千万円を超えた場合の画面】 「住民税・事業税に関する事項」ボタンをクリックします。
① 該当の項目を入力してください。 なお、「2 16 歳未満の扶養親族がいる方の入力項目」及び「3 寄附金控除 税額がある方の入力項目」は「給与所得」画面の各控除画面で入力した内容に応 じ自動表示(自動で表示が可能な部分のみ)されていますので、表示内容を確認 し、表示内容に不足等がある場合は、追加で入力してください。 ② 「所得・所得控除等入力」画面で入力した内容に応じ、自動で表示される場合 があります。 ③ 入力・確認の終了後、「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックします。 「住民税等入力」画面に戻ります。 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックし、11 ページ「8 住所・氏名等入力」画面へ 進みます。
8 「住所・氏名等入力」画面 8.1 「住所・氏名等入力」画面の説明 住所や氏名などを入力します。 なお、開始届出書を送信、又は利用者識別番号から情報を検索してそのまま所得税の確定 申告書を作成されている場合や、決算書・収支内訳書作成コーナーから移動してきた場合 などは、住所・氏名等があらかじめ表示されていますので、不足部分の入力を行ってくだ さい。 平成 25 年 1 月 1 日にお ける住所について選択し ます。 提出先税務署を選択しま す。 ※ 郵便番号から住所を 検索した場合などは、自 動 的 に 表示されて いま す。 郵便番号を入力し、「住所検索」 ボタンをクリックすると、住所 及び税務署名が自動的に入力さ れます。 住所の続きを入力します。 郵便番号から住所が検索できな かった場合は、「市区町村選択」 ボタンをクリックすると、都道 府県及び市区町村を選択でき、 「都道府県市区町村」欄に反映 されます。 氏名などを入力します。 「氏名をコピー」ボタンを クリックすると、「氏名」欄 の名前をコピーして「世帯 主の氏名」欄に表示し、「続 柄」欄に「本人」と表示し ます。 5ページ 4 参照 納税額などが表示 されます。 12 ページ 8.2 参照
8.2 納付の場合 納付となった場合には、「住所・氏名等入力」画面下部に次のとおり表示されます。 ※ 利用者識別番号から取得した情報に振替金融機関がある場合 上記【振替納税の新規(変更)申し込み】部分が下図のとおり表示されます。 納税額、納期限及び振替日が 表示されます。 ※ 振替納税を初めてご利 用になる場合には、振替依 頼書の提出が必要です。 納付方法について ご確認ください。 納付税額が 30 万円 以 下 の 場 合 に 表 示 されます。 ご 利 用 中 の 振 替 金 融 機 関 が 表 示 されます。 表示されたご利用中の振替金融機関を変更されたい場合には、こちら の文字をクリックすると、変更届出の入力フォームが表示されます。 なお、届出は、e-Tax で送信できません。書面で出力後、 氏名を自署していただき、金融機関へのお届け印を押印の 上、申告期限までに所轄の税務署にご提出ください。 このボタンをクリックすると、振替依 頼書の入力フォームが表示されます。 詳細は 13 ページをご覧ください。
振替納税を初めてご利用になる場合には、 申告期限までに申告書とともに振替依頼書を提 出する必要があります。 作成コーナーにおいて、振替依頼書を作成す ることができます。 ① 「振替依頼書の作成(新規・変更の方)」 ボタンをクリックすると、右の「預貯金口座 振替依頼書兼納付書送付依頼書」画面が表示 されます。 ② 必要事項を入力します。 ③ 「入力終了(次へ)>」ボタンをクリッ クすると、「住所・氏名等入力」画面へ戻り ます。 ※ 「振替依頼書」は、e-Tax で送信できません。 書面で出力後、氏名を自署していただき、金融機関へのお届け印を押印の上、 申告期限までに所轄の税務署にご提出ください。 8.3 還付の場合 還付となった場合は、「住所・氏名等入力」画面下部に次のとおり表示されます。 還付金額が表示されます。 還付金受取方法を3つの中か ら選択します。
● 「ゆうちょ銀行以外の銀行等への振込み」を選択した場合 ● 「ゆうちょ銀行への振込み」を選択した場合 ● 「ゆうちょ銀行の各店舗又は郵便局窓口での受取り」を選択した場合 8.4 納付が 0 円の場合 納付が 0 円となった場合は、「住所・氏名等入力」画面下部に次のとおり表示されます。 「ゆうちょ銀行以外の銀行等への振込 み」を選択した場合に表示されます。 金融機関・支店名等を入力してください。 「ゆうちょ銀行への振込み」を選 択した場合に表示されます。 記号・番号を入力してください。 0 円と表示されます。 「ゆうちょ銀行の各店舗又は郵便局窓口で の受取り」を選択した場合に表示されます。 各店舗名または郵便局名を入力してくださ い。
9 申告内容の入力終了
「入力終了(次へ)>」ボタンをクリックし、次へ進みます。
e-Tax にて送信される方は、所得税の確定申告書作成コーナー「(所得税)e-Tax 編」を、 書面にて提出される方は「(所得税)印刷編」をご覧ください。