(1)2016/7/29
※前月に比べ上方修正・下方修正・不変をそれぞれ↑・↓・→に対応させてある
修正
景気の総括判断 金融市場の調節方針等
1998年1月 停滞色の強い状況にある
1998年2月
→
景気は停滞を続けている
1998年3月
↓
停滞を続けており、下押し圧力が強まりつつある
1998年4月
↓
家計支出の減退等を背景とした景気の停滞が続く中で、企業マインドも広汎に悪化しており、経済活動全般に対する下押し圧力が強い状況にある
1998年5月
→
停滞を続けており、引き続き経済活動全般に対する下押し圧力が強い状況にある
1998年6月
↓
最終需要が低迷を続ける下で、生産は減少しており、とくに最近は雇用・所得環境の悪化が顕著となっている
1998年7月
↓
全般に悪化している
1998年8月
↓
全般に悪化を続けている
1998年9月
→
全般に悪化を続けている 利下げ(無担保コールO/N金利を0.25%前後で推移するよう促す)
1998年10月
→
依然として悪化を続けている
1998年11月
→
依然として悪化を続けている
1998年12月
↑
公共投資増加などから、悪化テンポが幾分和らいできている
1999年1月
↑
公共投資増加などから、悪化テンポが徐々に和らいでいる
1999年2月
↑
公共投資の増加などを背景に、悪化テンポが緩やかになっている 利下げ(無担保コールO/N金利を当初0.15%前後を目指し、その後一層の低下を促す)
1999年3月
↑
足許、下げ止まりの様相を呈している
1999年4月
→
足許、下げ止まりの様相を呈している
1999年5月
→
下げ止まっているが、回復へのはっきりとした動きはみられていない
1999年6月
→
下げ止まっているが、回復へのはっきりとした動きはみられていない
1999年7月
↑
景気は下げ止まっており、企業の業況感も幾分改善している
1999年8月
↑
景気は下げ止まっており、企業の業況感も一頃に比べ幾分改善をみている
1999年9月
↑
下げ止まりの状況が続く中で、輸出、生産等一部に明るい動きがみられる
1999年10月
↑
下げ止まっており、足許、輸出や生産面には持ち直しの動きがみられる 「ゼロ金利政策」の継続
1999年11月
↑
足許、輸出や生産を中心に、下げ止まりから持ち直しに転じつつある
1999年12月
↑
足許、輸出や生産を中心に、下げ止まりから持ち直しに転じている
2000年1月
→
足許、輸出や生産を中心に、下げ止まりから持ち直しに転じている
2000年2月
→
足許、持ち直しに転じている
2000年3月
→
このところ、持ち直しに転じている
2000年4月
↑
持ち直しの動きが明確化している。民間需要面でも、設備投資が緩やかながら増加に転じるなど、一部に回復の動きがみられ始めている
2000年5月
↑
持ち直しの動きが明確化している。民間需要面でも、設備投資の緩やかな増加が続くなど、一部に回復の動きがみられる
2000年6月
↑
持ち直しの動きが明確化している。民間需要面でも、設備投資の増加が続くなど、一部に回復の動きがみられる
2000年7月
↑
企業収益が改善する中で、設備投資の増加が続くなど、緩やかに回復している
2000年8月
→
企業収益が改善する中で、設備投資の増加が続くなど、緩やかに回復している 「ゼロ金利政策」解除、利上げ(無担保コールO/N金利を0.25%前後で推移するよう促す)
2000年9月
→
企業収益が改善する中で、設備投資の増加が続くなど、緩やかに回復している
2000年10月
→
企業収益が改善する中で、設備投資の増加が続くなど、緩やかに回復している
2000年11月
→
企業収益が改善する中で、設備投資の増加が続くなど、緩やかに回復している
景気総括判断の推移
東京短資株式会社 市場調査室
1
(2)修正
景気の総括判断 金融市場の調節方針等
2000年12月
↓
輸出の減速によりテンポはやや鈍化しているものの、緩やかな回復を続けている
2001年1月
↓
緩やかな回復を続けているが、そのテンポは輸出の減速により鈍化している
2001年2月
→
緩やかな回復を続けているが、そのテンポは輸出の減速により鈍化している 利下げ(無担保コールO/N金利を0.15%前後で推移するよう促す)
2001年3月
↓
輸出の減少を背景に、このところ足踏み状態となっている 量的緩和政策導入(当座預金目標残高5兆円程度)
2001年4月
↓
輸出の落ち込みを主因に生産が減少するなど、調整局面にある
2001年5月
→
輸出の落ち込みを主因に生産が減少するなど、調整局面にある
2001年6月
↓
輸出の落ち込みを主因に生産の大幅な減少が続くなど、調整が深まりつつある
2001年7月
↓
輸出の落ち込みを主因に生産の大幅な減少が続くなど、調整が深まっている
2001年8月
↓
輸出と生産の大幅な減少を主因に、調整が一段と深まっている 当座預金目標残高6兆円程度
2001年9月
↓
輸出の落ち込みを起点とした生産の大幅減少の影響が雇用・所得面にも拡がり始めるなど、調整は厳しさを増している 当座預金目標残高6兆円を上回る水準
2001年10月
→
生産の大幅な減少の影響が雇用・所得面にも拡がっており、調整は厳しさを増している。
2001年11月
↓
生産の大幅な減少の影響が雇用・所得面を通じて個人消費にも及び始めており、調整は厳しさを増している
2001年12月
↓
輸出や設備投資の減少に加えて個人消費も弱まるなど、広範に悪化している 当座預金目標残高10~15兆円程度
2002年1月
→
輸出や設備投資の減少に加えて個人消費も弱まるなど、広範に悪化している
2002年2月
→
引き続き悪化している
2002年3月
→
輸出や在庫面からの下押し圧力は弱まりつつあるが、全体としてなお悪化を続けている
2002年4月
↑
全体としてなお悪化を続けているが、そのテンポは幾分和らいできている
2002年5月
↑
輸出の増加や在庫調整の進展を背景に、生産が持ち直しつつあるなど、悪化のテンポは緩やかになっている
2002年6月
↑
国内需要は依然弱いものの、輸出がはっきりと増加し生産も持ち直すなど、下げ止まりに向けた動きがみられる
2002年7月
↑
国内需要は依然弱いものの、輸出や生産面の明るさが増し、企業の収益や業況感も改善するなど、全体としてほぼ下げ止まっている
2002年8月
→
国内需要が依然弱く、世界経済を巡る不透明感は増しているものの、輸出や生産は増加を続けており、全体としてほぼ下げ止まっている
2002年9月
→
国内需要が依然弱く、世界経済を巡る不透明感は強いものの、輸出や生産は増加を続けており、全体としてほぼ下げ止まっている
2002年10月
→
全体として下げ止まっているが、世界経済を巡る不透明感の強さもあって、回復へのはっきりとした動きはみられていない 当座預金目標残高15~20兆円程度
2002年11月
→
全体として下げ止まっているが、回復へ向けての不透明感が強まっている
2002年12月
→
全体として下げ止まっているが、回復へ向けての不透明感が強い状態が続いている
2003年1月
→
全体として下げ止まっているが、回復へ向けての不透明感が強い状態が続いている
2003年2月
→
先行き不透明感が強い中で、横這いの動きを続けている
2003年3月
→
先行き不透明感が強い中で、横這いの動きを続けている 当座預金目標残高17~22兆円程度
2003年4月
→
一部に持ち直しの動きもみられるが、イラク情勢を含め先行き不透明感が強まる中で、全体として横這いの動きを続けている 当座預金目標残高22~27兆円程度
2003年5月
→
全体として横這いの動きを続けているが、先行き不透明感が強まっている 当座預金目標残高27~30兆円程度
2003年6月
→
足許の輸出にやや弱さがみられるが、全体として横這い圏内の動きを続けている
2003年7月
→
横這い圏内の動きを続けている
2003年8月
→
横這い圏内の動きを続けている
2003年9月
→
輸出環境などに改善の兆しがみられるものの、全体としてなお横這い圏内の動きを続けている
2003年10月
↑
輸出環境が好転し、企業の業況感も改善するなど、緩やかな景気回復への基盤が整いつつある 当座預金目標残高27~32兆円程度
2003年11月
↑
緩やかに回復している
2003年12月
→
緩やかに回復している
2004年1月
→
緩やかに回復している 当座預金目標残高30~35兆円程度
2004年2月
→
緩やかに回復している
2004年3月
→
緩やかに回復している
2
(3)修正
景気の総括判断 金融市場の調節方針等
2004年4月
↑
緩やかな回復を続けており、国内需要も底固さを増している
2004年5月
→
緩やかな回復を続けており、国内需要も底固さを増している
2004年6月
↑
回復を続けており、生産活動や企業収益からの好影響が雇用面にも及んできている
2004年7月
→
生産活動や企業収益から雇用面への好影響を伴いつつ、回復を続けている
2004年8月
→
回復を続けている
2004年9月
→
回復を続けている
2004年10月
→
回復を続けている
2004年11月
→
輸出、生産の増勢に足もと一服感がみられるものの、全体として回復を続けている
2004年12月
↓
生産面などに弱めの動きがみられるものの、基調としては回復を続けている
2005年1月
→
生産面などに弱めの動きがみられるものの、基調としては回復を続けている
2005年2月
→
生産面などに弱めの動きがみられるものの、基調としては回復を続けている
2005年3月
→
IT関連分野における調整の動きを伴いつつも、基調としては回復を続けている
2005年4月
→
IT関連分野における調整の動きを伴いつつも、基調としては回復を続けている
2005年5月
→
IT関連分野における調整の動きを伴いつつも、基調としては回復を続けている
2005年6月
→
IT関連分野における調整の動きを伴いつつも、基調としては回復を続けている
2005年7月
↑
IT関連分野における調整の動きを伴いつつも、回復を続けている
2005年8月
↑
IT関連分野における調整が進むもとで、回復を続けている
2005年9月
↑
回復を続けている
2005年10月
→
回復を続けている
2005年11月
→
回復を続けている
2005年12月
→
回復を続けている
2006年1月
↑
着実に回復を続けている
2006年2月
→
着実に回復を続けている
2006年3月
→
着実に回復を続けている 量的緩和政策解除(無担保コールO/N金利を概ね0%前後で推移するよう促す)
2006年4月
→
着実に回復を続けている
2006年5月
→
着実に回復を続けている
2006年6月
→
着実に回復を続けている
2006年7月
↑
緩やかに拡大している ゼロ金利政策解除(無担保コールO/N金利を概ね0.25%前後で推移するよう促す)
2006年8月
→
緩やかに拡大している
2006年9月
→
緩やかに拡大している
2006年10月
→
緩やかに拡大している
2006年11月
→
緩やかに拡大している
2006年12月
→
緩やかに拡大している
2007年1月
→
緩やかに拡大している
2007年2月
→
緩やかに拡大している 利上げ(無担保コールO/N金利を概ね0.5%前後で推移するよう促す)
2007年3月
→
緩やかに拡大している
2007年4月
→
緩やかに拡大している
2007年5月
→
緩やかに拡大している
2007年6月
→
緩やかに拡大している
2007年7月
→
緩やかに拡大している
3
(4)修正
景気の総括判断 金融市場の調節方針等
2007年8月
→
緩やかに拡大している
2007年9月
→
緩やかに拡大している
2007年10月
→
緩やかに拡大している
2007年11月
→
緩やかに拡大している
2007年12月
↓
住宅投資の落ち込みなどから減速しているとみられるが、基調としては緩やかに拡大している
2008年1月
→
住宅投資の落ち込みなどから減速しているとみられるが、基調としては緩やかに拡大している
2008年2月
→
住宅投資の落ち込みなどから減速しているとみられるが、基調としては緩やかに拡大している
2008年3月
↓
住宅投資の落ち込みやエネルギー・原材料価格高の影響などから減速しているが、基調としては緩やかに拡大している
2008年4月
↓
エネルギー・原材料価格高の影響などから、減速している
2008年5月
→
エネルギー・原材料価格高の影響などから、減速している
2008年6月
→
エネルギー・原材料価格高の影響などから、減速している
2008年7月
↓
エネルギー・原材料価格高の影響などから、さらに減速している
2008年8月
→
エネルギー・原材料価格高や輸出の増勢鈍化などを背景に、停滞している
2008年9月
→
エネルギー・原材料価格高や輸出の増勢鈍化などを背景に、停滞している
2008年10月
→
エネルギー・原材料価格高の影響や輸出の増勢鈍化が続いていることなどから、停滞している 利下げ(無担保コールO/N金利を概ね0.3%前後で推移するよう促す)
2008年11月
↓
既往のエネルギー・原材料価格高の影響や輸出の減少などから、停滞色が強まっている
2008年12月
↓
悪化している 利下げ(無担保コールO/N金利を概ね0.1%前後で推移するよう促す)
2009年1月
↓
大幅に悪化している
2009年2月
→
大幅に悪化している
2009年3月
→
大幅に悪化している
2009年4月
→
大幅に悪化している
2009年5月
↑
悪化を続けているが、、輸出や生産は下げ止まりつつある
2009年6月
→
大幅に悪化したあと、下げ止まりつつある
2009年7月
↑
下げ止まっている
2009年8月
→
下げ止まっている
2009年9月
↑
持ち直しに転じつつある
2009年10月
↑
持ち直しつつある
2009年11月
↑
国内民間需要の自律的回復力はなお弱いものの、内外における各種対策の効果などから持ち直している
2009年12月
→
国内民間需要の自律的回復力はなお弱いものの、内外における各種対策の効果などから持ち直している
2010年1月
↑
持ち直している
2010年2月
→
持ち直している
2010年3月
→
持ち直している
2010年4月
↑
持ち直しを続けている
2010年5月
↑
緩やかに回復しつつある
2010年6月
→
緩やかに回復しつつある
2010年7月
→
緩やかに回復しつつある
2010年8月
→
緩やかに回復しつつある
2010年9月
→
緩やかに回復しつつある
2010年10月
↓
緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きが弱まっている レンジ誘導(無担保コールO/N金利を概ね0~0.1%前後で推移するよう促す)、資産買入基金の導入(35兆円)
2010年11月
↓
緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感がみられる
4
(5)修正
景気の総括判断 金融市場の調節方針等
2010年12月
→
緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感がみられる
2011年1月
→
緩やかに回復しつつあるものの、改善の動きに一服感がみられ る
2011年2月
↑
改善テンポの鈍化した状態から徐々に脱しつつある
2011年3月
↑
改善テンポの鈍化した状態から脱しつつある 資産買入基金の増額(35兆円→40兆円)
2011年4月
↓
生産面を中心に下押し圧力の強い状態にある
2011年5月
→
生産面を中心に下押し圧力の強い状態にあ る
2011年6月
↑
生産面を中心に下押し圧力が続いているが、持ち直しの動きもみられている
2011年7月
↑
供給面の制約が和らぐ中で、持ち直している
2011年8月
↑
供給面の制約が和らぐ中で、着実に持ち直してきている 資産買入基金の増額(40兆円→50兆円)
2011年9月
→
供給面の制約がほぼ解消する中で、着実に持ち直してきている
2011年10月
↑
持ち直しの動きが続いている 資産買入基金の増額(50兆円→55兆円)
2011年11月
↓
持ち直しの動きが続いているものの、海外経済の減速の影響などから、そのペースは緩やかになっている
2011年12月
↓
海外経済の減速や円高の影響などから、持ち直しの動きが一服している
2012年1月
↓
海外経済の減速や円高の影響などから、横ばい圏内の動きとなっている
2012年2月
→
海外経済の減速や円高の影響などから、横ばい圏内の動きとなっている 資産買入基金の増額(55兆円→65兆円)
2012年3月
↑
持ち直しに向けた動きも見られるが、なお横ばい圏内にある
2012年4月
→
なお横ばい圏内にあるが、持ち直しに向かう動きがみられている 資産買入基金の増額(65兆円→70兆円)
2012年5月
↑
なお横ばい圏内にあるが、持ち直しに向かう動きが明確になりつつある
2012年6月
↑
復興関連需要などから国内需要が堅調に推移するもとで、緩やかに持ち直しつつある
2012年7月
→
復興関連需要などから国内需要が堅調に推移するもとで、緩やかに持ち直しつつある
2012年8月
→
復興関連需要などから国内需要が堅調に推移するもとで、緩やかに持ち直しつつある
2012年9月
↓
持ち直しの動きが一服している 資産買入基金の増額(70兆円→80兆円)
2012年10月
↓
横ばい圏内の動きとなっている 資産買入基金の増額(80兆円→91兆円)
2012年11月
↓
弱含みとなっている
2012年12月
↓
一段と弱含んでいる 資産買入基金の増額(91兆円→101兆円)
2013年1月
↑
弱めに推移している オープンエンド方式の資産買入導入
2013年2月
↑
下げ止まりつつある
2013年3月
↑
下げ止まっている
2013年4月
↑
持ち直しに向かう動きも見られている 金融調節の操作目標をマネタリーベースに変更「年間60~70兆円に相当するペースで増加するよう調節を行う」
2013年5月
↑
持ち直しつつある
2013年6月
↑
持ち直している
2013年7月
↑
緩やかに回復しつつある
2013年8月
→
緩やかに回復しつつある
2013年9月
↑
緩やかに回復している
2013年10月
→
緩やかに回復している
2013年11月
→
緩やかに回復している
2013年12月
→
緩やかに回復している
2014年1月
→
緩やかに回復を続けており、このところ消費税引き上げ前の駆け込み需要も見られている
2014年2月
→
緩やかに回復を続けており、このところ消費税引き上げ前の駆け込み需要も見られている いわゆる「貸出増加支援オペ」と「成長基盤強化オペ」の規模を2倍とし、期間を1年間延長
2014年3月
→
緩やかに回復を続けており、このところ消費税引き上げ前の駆け込み需要も見られている
5
(6)修正
景気の総括判断 金融市場の調節方針等
2014年4月
→
消費税率引き上げの影響による振れを伴いつつも、基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年5月
→
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られているが、基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年6月
→
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られているが、基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年7月
→
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られているが、基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年8月
→
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られているが、基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年9月
→
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動が見られているが、基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年10月
↓
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響から生産面を中心に弱めの動きが見られているが、基調的には緩やかな回復を続けている。 マネタリーベース増加額の拡大(60~70兆円→80兆円)、資産買入れ額の拡大(長期国債、ETF、J-REIT)
2014年11月
→
消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響から生産面を中心に弱めの動きが残っているが、基調的には緩やかな回復を続けている。
2014年12月
↑
基調的に緩やかな回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響も全体として和らいでいる。
2015年1月
→
基調的に緩やかな回復を続けており、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動などの影響も全体として和らいでいる。 貸出増加、成長基盤、被災地支援オペを一年間延長、及び一部拡充
2015年2月
→
緩やかな回復基調を続けている。
2015年3月
→
緩やかな回復基調を続けている。
2015年4月
→
緩やかな回復基調を続けている。
2015年5月
↑
緩やかな回復を続けている。
2015年6月
→
緩やかな回復を続けている。
2015年7月
→
緩やかな回復を続けている。
2015年8月
→
緩やかな回復を続けている。
2015年9月
↓
輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている。
2015年10月
→
輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている。
2015年11月
→
輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている。
2015年12月
→
輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている。 「量的・質的金融緩和」を補完するための諸措置の導入
2016年1月
→
輸出・生産面に新興国経済の減速の影響がみられるものの、緩やかな回復を続けている。 「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入
2016年3月
↓
新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている。
2016年4月
→
新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている。
2016年6月
→
新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている。
2016年7月
→
新興国経済の減速の影響などから輸出・生産面に鈍さがみられるものの、基調としては緩やかな回復を続けている。
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