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目次 名東区 子どもミーティングとは 1 当日の様子 2 名東図書館による図書コーナー 2 はたらく車の見学 2 区長あいさつ 2 ワークショップ 2 グループ発表 3 総合アドバイザー講評 8 区政部長あいさつ 参加記念品贈呈 記念撮影 8 ワークショップの結果 9 各グループの作品 10

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Academic year: 2021

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(1)

平成29年度

名東区☆子どもミーティング

実施報告書

平成29年8月

名古屋市名東区役所

(2)

○名東区☆子どもミーティングとは ・・・・・・・・・・・・・・・・ 1

○当日の様子 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

名東図書館による図書コーナー ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

はたらく車の見学・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

区長あいさつ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

ワークショップ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2

グループ発表 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3

総合アドバイザー講評 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8

区政部長あいさつ、参加記念品贈呈、記念撮影 ・・・・・・・・・・ 8

○ワークショップの結果 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9

○各グループの作品 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10

目 次

(3)

1

○趣旨

名東区では、平成 22 年度から、区民アンケートや区民ミーティングを毎年度実施し、 区民の皆さまのご意見やニーズをうかがってきました。 そして、平成 28 年度から名古屋市全区で区民会議が開催されるなど、より広く区民 の皆さまの意見聴取と区政への参画を目指した取り組みが進められる中で、名東区でも より幅広い世代の意見をうかがう取り組みの 1 つとして「名東区☆子どもミーティング」 を開催することとなりました。

○開催日時等

日 時:平成 29 年 8 月 6 日(日)9:30~12:00 場 所:名東区役所講堂等 参加者:名東区在住在学の小学 5、6 年生20名、愛知東邦大学の学生 23 名

○実施方法

小学生を 1 グループあたり 4 人で 5 グループに分け、グループごとにワークショッ プ形式で実施しました。 ワークショップでは、「みんなでつくろう夢のまち」をテーマに、まず、今自分たちが 住んでいるところについてどんなまちか話し合い、名東区は今「どんなまち」であるか を確認しました。次に、未来のまちがこうであったらいいな、こんなものがあったらい いな、と思うものを出し合ってもらいました。最後に、それらを模造紙の上に書き起こ して、未来のまちを描いてもらいました。 司会進行や各グループのファシリテーター※は、小学生が緊張しないよう愛知東邦大 学教育学部の学生にお願いしました。

名東区☆子どもミーティングとは

※ ファシリテーター 集会・会議などで、テーマ・議題に沿って発言内容を整理し、発言者が偏らないよう、円滑に進行す るように口添えする役割の人のことを言います。

(4)

2

○名東図書館による「まちづくり文庫」の開設

名東図書館の協力により、名東区やまちづくりに 関する資料を配架し、「名東図書館まちづくり文庫」 を開設しました。

○はたらく車の見学

まず始めに、区内各公所(署)のはたらく車の見学 があり、消防署からはタンク車、環境事業所からは ごみ収集車、土木事務所からは道路パトロールカー が区役所の駐車場まで出張して、各職場の職員から 業務や車両の説明を受けました。区役所も災害対策 車を紹介しました。

○区長あいさつ

講堂へ戻り、ワークショップ開始前に森名東区長 よりあいさつがありました。参加して頂いたお礼と、 今回の子どもミーティングが名古屋の区役所として は初めての取り組みであり、様々な部署の協力があ って開催できたことへの感謝を表しました。

○ワークショップ

あいさつの後ワークショップが始まり、まずは自分 のまちがどんなまちか、良い悪い所含めて自由に話し 合いながら、参加者全員で共通の認識を持つようにし ました。それを踏まえて未来のまちにどんなものが あったら良いか、どんなまちになったら良いか、ふせ んを用いて書き出し、グループごとに作品の方向性を 決めました。

当日の様子

(5)

3 次に、前半で決めた方向性に従って、各グループ ごとに模造紙に未来のまちを描いていきました。水性 マジックやクレヨンを用いて、各グループとも個性 的で素晴らしい作品ができあがりました。

○グループ発表

最後に、各グループで製作した作品を他のグループや保護者の方々に 1 グループあた り 2 分程度で発表しました。 以下は、各グループの発表内容です。

A

グループ発表

私たちのまちの注目ポイント ・学校が 2 部制で、幼稚園・小学校と中学・高校・大学の2つに分かれていること です。 ・駅に行くと未来や過去に行けます。新幹線や飛行機も利用できます。 ・テーマパークも色々あります。 ・どこでもドアで、一瞬でどこにでも行けます。 ・人間が利用する総合病院と動物病院が一緒になっています。 ・学校のそばに、神社とお寺があります。学校のプールにスライダーがあります。 ・避難所が 3 つあります。 ・プールが近くにあるキャンプ場があります。 ・学校の周囲に交番が 3 つあります。 タイトルは、「夢のあるまち」です。

(6)

4

B

グループ発表

未来のまちにあると良いものを描きました。 ・動物園(家から歩いて行ける動物園があったら良い) ・移動本屋(本屋が来てくれると楽)となんでも書店(本に関する本があると面 白い) ・電車図書館(電車が好きだから電車に関する本がある図書館) ・カーブの多い道路(スピードがあまり出せない道路) ・家とつながった学校(すぐに学校に着くので楽) ・ジュースの出る木

(7)

5

C

グループ発表

・みんなが笑顔でいられるまちが「名東レインボータウン」です。 ・名東レインボータウンには、「名東レインボータワー」というシンボルがありま す。 ・このタワーを中心に、まち中が明るくカラフルに楽しく過ごせます。 ・まちの中に牧場があったり、牧場の中にカメとしゃべれるところがあったり、ニ ワトリと触れ合えたり、馬にも乗れていろいろな動物と触れ合える場所がありま す。 ・海や観覧車、お菓子の家、フルーツのなる木があるまちです。 ・このまちにはいじめがありません。

(8)

6

D

グループ発表

・まちのテーマは「名東区のシンボル、オンリーワンビル」です。 ・みんなが欲しいものが、一つのビルに集まっています。 ・他の県や外国からも買い物に来るビルです。 ・このビルの庭で、地下鉄東山線の車両を使った駄菓子屋などのお店があります。 ・日本初出店のお店もたくさんあるので、いろんな人がいろんな目的で訪れます。 ・地下に水族館があり、ビルの屋上からはウォータースライダーが楽しめます。 ・一番上の階には森があり、森林浴ができます。 ・ビルには名古屋のシンボル、シャチホコものっています。 ・世界一高いところからバンジージャンプができます。 ・海もあります。 ・「オンリーワンビル」は、スカイツリー2 個分の高さと、東京ドーム 5 個分の広さ があります。 ・ビルまで動く道やバスで簡単に行くことができます。しかも利用料は無料です。

(9)

7

E

グループ発表

・僕たちのまちには「名東タワー」と「名東城」があります。 ・フルーツパークやフルーツが流れる川があります。フルーツは誰でも食べら れます。 ・「隠れミッキー」もいます。 ・大きな映画館もあります。 ・ジュラシックパークがあり、恐竜がたくさんいます。 ・恐竜も、動物も、人間も、みんなが仲良く暮らせるまちです。

(10)

8 ○総合アドバイザー講評 グループ発表の後、区の将来の方向性等に関する総合アドバイザーである一般社団法 人地域問題研究所の主席研究員 加藤 栄司氏による講評をいただきました。 以下は講評の要旨です。 ・技術の進歩がめざましいため、10 年後の社会がどうなっているのか想像するのは 難しいが、色々と出たアイデアの中で「動く歩道」のような移動が楽になる手段に ついては、すでに車の自動走行など実現の手前まで来ているものもある。また、「移 動書店」についても、コンビニで図書館の本を受け取れるといったサービスが一部 で実現している例もある。 ・子どもミーティングで出された子ども達の「思い」を、12 月開催の区民ミーティ ングなどで大人に伝えていく。 ・この「子どもミーティング」の思い出を心に刻んで、自分たちが大人になった時、 よりよい名東区を作っていく一員になってもらいたい。 ○区政部長あいさつ、参加記念品贈呈、記念写真撮影 区政部長のお礼のあいさつの後、参加記念品として消防署から提供された消防車スマ ホスタンドなどをお渡ししました。また、子どもミーティングへの参加の証明書として、 修了証もお渡ししました。 最後に、アンケート記載後、参加児童全員で記念撮影を行い終了しました。 (参加児童と区長、区政部長、アドバイザー) (参加児童と大学生)

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9 各グループとも熱心に話し合い、様々なアイデアを出していただきました。その主だ ったものをまとめると、子ども達が未来の名東区にあったらいいな、こうなっていたら いいな、と考えているものは主に以下のものであることがわかりました。 ・「キャンプ場」(Aグループ)、「まちの中の牧場」(Cグループ)、「ビル屋上の森」(D グループ)、「フルーツパーク」(Eグループ) ⇒自然との共生 ・「名東レインボータワー」(C グループ)「オンリーワンビル」(D グループ)「名東タワ ー」と「名東城」(E グループ) ⇒区の「シンボル」 ・「いろいろなテーマパーク」(Aグループ)、「動物園」(Bグループ)、「観覧車」(Cグ ループ)「水族館」「名古屋初出店の店」(Dグループ)、「ジュラシックパーク」(Eグ ループ) ⇒にぎわいを生む施設 ・「学校の周囲に交番」「避難所」(Aグループ)、「カーブが多くスピードが出しにくい道 路」(Bグループ)、「いじめのないまち」(Cグループ)、「恐竜も動物も人間もみんな が仲良く暮らせるまち」(Eグループ) ⇒安心・安全に暮らせるまち これらの意見は、平成 28 年度の区民アンケートで、区民が名東区に抱くイメージの上 位 3 項目「水辺や緑、公園など自然環境の豊かなまち」「鉄道や道路交通が便利で、人が 多く集まる活気にあふれたまち」「犯罪や交通事故などが少ない安全に暮らせるまち」と重 なっています。区としても区政運営のテーマとして「快適な自然環境・都市環境」「安心・ 安全で健康な生活」「にぎわい・交流・地域づくり」を掲げて取り組みを進めてきました。 今後、この子どもミーティングの結果を区民ミーティングなどにも反映させてより議論 を深めていき、各年度の区政運営方針の取り組みや、区将来ビジョンにも活かしてまいり ます。

ワークショップの結果

(12)

10 Aグループ

(13)

11 Bグループ

(14)

12 Cグループ

(15)

13 Dグループ

(16)

14 Eグループ

参照

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