2018 年 4 月 4 日 (ご注意) ・赤字は、先発品と異なる効能・効果、用法・用量です。 ・この一覧に掲載している項目は、主に効能・効果、用法・用量です。その他使用上の注意などにつきましては、各製品の添付文書をご参照下さい。 ・用語や文面など、一部異なる場合があります。詳細は各製品の添付文書ご参照ください 【アリピプラゾール OD 錠 3mg/6mg/12mg「杏林」】 アリピプラゾール OD 錠 3mg「杏林」 アリピプラゾール OD 錠 6mg「杏林」 アリピプラゾール OD 錠 12mg「杏林」 エビリファイ OD 錠 3mg エビリファイ OD 錠 6mg エビリファイ OD 錠 12mg 効能・効果 統合失調症 統合失調症 双極性障害における躁症状の改善 うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る) 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性 用法・用量 通常、成人にはアリピプラゾールとして 1 日 6~12mg を開始用量、1 日 6~24mg を維 持用量とし、1 回又は 2 回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減 するが、1 日量は 30mg を超えないこと。 統合失調症 通常、成人にはアリピプラゾールとして 1 日 6~12mg を開始用量、1 日 6~24mg を 維持用量とし、1 回又は 2 回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜 増減するが、1 日量は 30mg を超えないこと。 双極性障害における躁症状の改善 通常、成人にはアリピプラゾールとして 12~24mg を 1 日 1 回経口投与する。なお、 開始用量は 24mg とし、年齢、症状により適宜増減するが、1 日量は 30mg を超えな いこと。 うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る) 通常、成人にはアリピプラゾールとして 3mg を 1 日 1 回経口投与する。なお、年齢、 症状により適宜増減するが、増量幅は 1 日量として 3mg とし、1 日量は 15mg を超え ないこと。 小児期の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性 通常、アリピプラゾールとして 1 日 1mg を開始用量、1 日 1~15mg を維持用量とし、 1 日 1 回経口投与する。なお、症状により適宜増減するが、増量幅は 1 日量として 最大 3mg とし、1 日量は 15mg を超えないこと。 【アリピプラゾール OD 錠 24mg「杏林」】 アリピプラゾール OD 錠 24mg「杏林」 エビリファイ OD 錠 24mg 効能・効果 統合失調症 統合失調症 双極性障害における躁症状の改善 用法・用量 通常、成人にはアリピプラゾールとして 1 日 6~12mg を開始用量、1 日 6~24mg を維 持用量とし、1 回又は 2 回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減 するが、1 日量は 30mg を超えないこと。 統合失調症 通常、成人にはアリピプラゾールとして 1 日 6~12mg を開始用量、1 日 6~24mg を 維持用量とし、1 回又は 2 回に分けて経口投与する。なお、年齢、症状により適宜 増減するが、1 日量は 30mg を超えないこと。 双極性障害における躁症状の改善 通常、成人にはアリピプラゾールとして 12~24mg を 1 日 1 回経口投与する。なお、 開始用量は 24mg とし、年齢、症状により適宜増減するが、1 日量は 30mg を超えな いこと
【エダラボン点滴静注 30mg「杏林」】 エダラボン点滴静注 30mg「杏林」 ラジカット注 30mg 効能・効果 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 用法・用量 通常、成人に 1 回 1 管(エダラボンとして 30mg)を適当量の生理食塩液等で用時希釈 し、30 分かけて 1 日朝夕 2 回の点滴静注を行う。 発症後 24 時間以内に投与を開始し、投与期間は 14 日以内とする。 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善 通常、成人に 1 回 1 管(エダラボンとして 30mg)を適当量の生理食塩液等で用時希 釈し、30 分かけて 1 日朝夕 2 回の点滴静注を行う。 発症後 24 時間以内に投与を開始し、投与期間は 14 日以内とする。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 通常、成人に 1 回 2 管(エダラボンとして 60mg)を適当量の生理食塩液等で用時希 釈し、60 分かけて 1 日 1 回点滴静注を行う。 通常、本剤投与期と休薬期を組み合わせた 28 日間を 1 クールとし、これを繰り返す。 第 1 クールは 14 日間連日投与する投与期の後 14 日間休薬し、第 2 クール以降は 14 日間のうち 10 日間投与する投与期の後 14 日間休薬する。 【エダラボン点滴静注バッグ 30mg「杏林」】 エダラボン点滴静注バッグ 30mg「杏林」 ラジカット点滴静注バッグ 30mg 効能・効果 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 用法・用量 通常、成人に 1 回 1 袋(エダラボンとして 30mg)を、30 分かけて 1 日朝夕 2 回の点滴 静注を行う。 発症後 24 時間以内に投与を開始し、投与期間は 14 日以内とする。 脳梗塞急性期に伴う神経症候、日常生活動作障害、機能障害の改善 通常、成人に 1 回 1 管(エダラボンとして 30mg)を適当量の生理食塩液等で用時希 釈し、30 分かけて 1 日朝夕 2 回の点滴静注を行う。 発症後 24 時間以内に投与を開始し、投与期間は 14 日以内とする。 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における機能障害の進行抑制 通常、成人に 1 回 2 袋(エダラボンとして 60mg)を、60 分かけて 1 日 1 回点滴静注 を行う。 通常、本剤投与期と休薬期を組み合わせた 28 日間を 1 クールとし、これを繰り返す。 第 1 クールは 14 日間連日投与する投与期の後 14 日間休薬し、第 2 クール以降は 14 日間のうち 10 日間投与する投与期の後 14 日間休薬する。
【ドネペジル塩酸塩錠 3mg/5 ㎎/10mg「杏林」】【ドネペジル塩酸塩 OD 錠 3mg/5 ㎎/10mg「杏林」】 ドネペジル塩酸塩錠 3mg「杏林」/ドネペジル塩酸塩 OD 錠 3mg「杏林」 ドネペジル塩酸塩錠 5mg「杏林」/ドネペジル塩酸塩 OD 錠 5mg「杏林」 ドネペジル塩酸塩錠 10mg「杏林」/ドネペジル塩酸塩 OD 錠 10mg「杏林」 アリセプト錠 3mg/アリセプト D 錠 3mg アリセプト錠 5mg/アリセプト D 錠 5mg アリセプト錠 10mg/アリセプト D 錠 10mg 効能・効果 アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制 用法・用量 通常、成人にはドネペジル塩酸塩として 1 日 1 回 3mg から開始し、1~2 週間後に 5mg に増量し、経口投与する。高度のアルツハイマー型認知症患者には、5mg で 4 週 間以上経過後、10mg に増量する。なお、症状により適宜減量する。 アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはドネペジル塩酸塩として 1 日 1 回 3mg から開始し、1~2 週間後 に 5mg に増量し、経口投与する。高度のアルツハイマー型認知症患者には、5mg で 4 週間以上経過後、10mg に増量する。なお、症状により適宜減量する。 レビー小体型認知症における認知症症状の進行抑制 通常、成人にはドネペジル塩酸塩として 1 日 1 回 3mg から開始し、1~2 週間後 に 5mg に増量し、経口投与する。5mg で 4 週間以上経過後、10mg に増量する。な お、症状により 5mg まで減量できる。 【ピタバスタチン Ca 錠 1mg/2 ㎎「杏林」】【ピタバスタチン Ca・OD 錠 1mg/2 ㎎「杏林」】 ピタバスタチン Ca 錠 1mg「杏林」/ピタバスタチン Ca・OD 錠 1mg「杏林」 ピタバスタチン Ca 錠 2mg「杏林」/ピタバスタチン Ca・OD 錠 2mg「杏林」 リバロ錠 1mg/リバロ OD 錠 1mg リバロ錠 2mg/リバロ OD 錠 2mg 効能・効果 高コレステロール血症 家族性高コレステロール血症 用法・用量 通常、成人にはピタバスタチンカルシウムとして 1~2mg を 1 日 1 回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には増 量できるが、最大投与量は 1 日 4mg までとする。 高コレステロール血症 通常、成人にはピタバスタチンカルシウムとして 1~2mg を 1 日 1 回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には 増量できるが、最大投与量は 1 日 4mg までとする。 家族性高コレステロール血症 成人:通常、成人にはピタバスタチンカルシウムとして 1~2mg を 1 日 1 回経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には 増量できるが、最大投与量は 1 日 4mg までとする。 小児:通常、10 歳以上の小児にはピタバスタチンカルシウムとして 1mg を 1 日 1 回経口 投与する。 なお、症状により適宜増減し、LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には増量で きるが、最大投与量は 1 日 2mg までとする。
【ファモチジン静注 10mg/20mg「杏林」】 ファモチジン静注 10mg「杏林」 ファモチジン静注 20mg「杏林」 ガスター注射液 10mg ガスター注射液 20mg 効能・効果 上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、Zollinger-Ellison 症候群、侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要 とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷)による上部消化管出血の抑制 麻酔前投薬 用法・用量 上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による)、 Zollinger-Ellison 症候群、侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、 集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷)による上部 消化管出血の抑制 通常、成人にはファモチジンとして 1 回 20mg を 1 日 2 回(12 時間毎)緩徐に静脈 内投与する。又は輸液に混合して点滴静注する。なお、年齢・症状により適宜増減 する。上部消化管出血及び Zollinger-Ellison 症候群では、一般的に 1 週間以内に 効果の発現をみるが、内服可能となった後は経口投与に切りかえる。侵襲ストレス (手術後に集中管理を必要とする大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部 外傷・多臓器不全・広範囲熱傷)による上部消化管出血の抑制では、術後集中管理 又は集中治療を必要とする期間(手術侵襲ストレスは 3 日間程度、その他の侵襲ス トレスは 7 日間程度)の投与とする。 麻酔前投薬 通常、成人にはファモチジンとして 1 回 20mg を麻酔導入 1 時間前に緩徐に静脈内投 与する。 上部消化管出血(消化性潰瘍、急性ストレス潰瘍、出血性胃炎による) Zollinger-Ellison 症候群、侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とする大手術、 集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷)による上部 消化管出血の抑制 通常、成人にはファモチジンとして 1 回 20mg を日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注 射液にて 20mL に希釈し、1 日 2 回(12 時間毎)緩徐に静脈内投与する。又は輸液に 混合して点滴静注する。又は、ファモチジンとして 1 回 20mg を 1 日 2 回(12 時間 毎)筋肉内投与する。なお、年齢・症状により適宜増減する。上部消化管出血及び Zollinger-Ellison 症候群では、一般的に 1 週間以内に効果の発現をみるが、内服 可能 となった後は経口投与に切りかえる。侵襲ストレス(手術後に集中管理を必要とす る大手術、集中治療を必要とする脳血管障害・頭部外傷・多臓器不全・広範囲熱傷) による上部消化管出血の抑制では、術後集中管理又は集中治療を必要とする期間(手 術侵襲ストレスは 3 日間程度、その他の侵襲ストレスは 7 日間程度)の投与とする。 麻酔前投薬 通常、成人にはファモチジンとして 1 回 20mgを麻酔導入1時間前に筋肉内投与する。 又は、日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液にて20mL に希釈し、麻酔導入 1 時 間前に緩徐に静脈内投与する。
【フルボキサミンマレイン酸塩錠 25mg/50mg/75mg「杏林」】 フルボキサミンマレイン酸塩錠 25mg/50mg/75mg「杏林」 ルボックス錠 25/50/75 デプロメール錠 25/50/75 効能・効果 うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害 用法・用量 通常、成人にはフルボキサミンマレイン酸塩として、1日 50mg を初期用量とし、1日 150mg まで増量し、1日2回に分割して経口投与する。なお、年齢・症状に応じて適宜増減する。 成人への投与: ・うつ病・うつ状態、強迫性障害、社会不安障害 通常、成人には、フルボキサミンマレイン酸塩として、1日 50mg を初期用量とし、1日 150mg まで増量し、1日2回に分割して経口投与する。なお、年齢・症状に応じて適宜増減 する。 小児への投与: ・強迫性障害 通常、8 歳以上の小児には、フルボキサミンマレイン酸塩として、1 日 1 回 25mg の就寝前 経口投与から開始する。その後 1 週間以上の間隔をあけて 1 日 50mg を 1 日 2 回朝及 び就寝前に経口投与する。年齢・症状に応じて 1 日 150mg を超えない範囲で適宜増減す るが、増量は 1 週間以上の間隔をあけて 1 日用量として 25mg ずつ行うこと。 【モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg/5mg「杏林」】 モサプリドクエン酸塩錠 2.5mg「杏林」/モサプリドクエン酸塩錠 5mg「杏林」 ガスモチン錠 2.5mg/ガスモチン錠 5mg 効能・効果 慢性胃炎に伴う消化器症状(胸やけ、悪心・嘔吐) 慢性胃炎に伴う消化器症状(胸やけ、悪心・嘔吐) 経口腸管洗浄剤によるバリウム注腸X線造影検査前処置の補助 用法・用量 通常、成人には、モサプリドクエン酸塩として 1 日 15mg を 3 回に分けて食前または食 後に経口投与する。 慢性胃炎に伴う消化器症状(胸やけ,悪心・嘔吐) 通常,成人には、モサプリドクエン酸塩として 1 日 15mg を 3 回に分けて食前または 食後に経口投与する。 経口腸管洗浄剤によるバリウム注腸X線造影検査前処置の補助 通常、成人には、経口腸管洗浄剤の投与開始時にモサプリドクエン酸塩として 20mg を経口腸管洗浄剤(約 180mL)で経口投与する。また、経口腸管洗浄剤投与終了後、 モサプリドクエン酸塩として 20mg を少量の水で経口投与する。
【ラベプラゾール Na 錠 10mg「杏林」】 ラベプラゾール Na 錠 10mg「杏林」 パリエット錠 10mg 効能・効果 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger‐Ellison 症候群、非 びらん性胃食道逆流症 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃 MALT リンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に 対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、逆流性食道炎、Zollinger‐Ellison 症候群、非 びらん性胃食道逆流症、低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の 再発抑制 下記におけるヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃 MALT リンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に 対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎 用法・用量 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger‐Ellison 症候群 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与するが、病 状により1回 20mg を1日1回経口投与することができる。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰 瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 逆流性食道炎 <治療> 逆流性食道炎の治療においては、通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与するが、病状により1回 20mg を1日1回経口投与することがで きる。なお、通常、8週間までの投与とする。また、プロトンポンプインヒビターによる治療 で効果不十分な場合、1回 10mg 又は1回 20mg を1日2回、さらに8週間経口投与するこ とができる。ただし、1回 20mg1日2回投与は重度の粘膜傷害を有する場合に限る。 <維持療法> 再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、通常、成人にはラベプラゾ ールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与する。また、プロトンポンプインヒビター による治療で効果不十分な逆流性食道炎の維持療法においては、1回 10mg を1日2回 経口投与することができる。 非びらん性胃食道逆流症 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与する。なお、 通常、4週間までの投与とする。 ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg、アモキシシリン水和物として1 回 750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回 200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、 7日間経口投与する。 なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回 400mg (力価)1日2回を上限とする。 プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によ るヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、 成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg、アモキシシリン水和物として1回 750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回 250mg の3剤を同時に1日2回、7日間経口 投与する。 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍、Zollinger‐Ellison 症候群 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与するが、病 状により1回 20mg を1日1回経口投与することができる。なお、通常、胃潰瘍、吻合部潰 瘍では8週間まで、十二指腸潰瘍では6週間までの投与とする。 逆流性食道炎 <治療> 逆流性食道炎の治療においては、通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与するが、病状により1回 20mg を1日1回経口投与することがで きる。なお、通常、8週間までの投与とする。また、プロトンポンプインヒビターによる治療 で効果不十分な場合、1回 10mg 又は1回 20mg を1日2回、さらに8週間経口投与するこ とができる。ただし、1回 20mg1日2回投与は重度の粘膜傷害を有する場合に限る。 <維持療法> 再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法においては、通常、成人にはラベプラゾ ールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与する。また、プロトンポンプインヒビター による治療で効果不十分な逆流性食道炎の維持療法においては、1回 10mg を1日2回 経口投与することができる。 非びらん性胃食道逆流症 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg を1日1回経口投与する。なお、 通常、4週間までの投与とする。 低用量アスピリン投与時における胃潰瘍又は十二指腸潰瘍の再発抑制 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回5mg を1日1回経口投与するが、効果 不十分の場合は1回 10mg を1日1回経口投与することができる。 ヘリコバクター・ピロリの除菌の補助 通常、成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg、アモキシシリン水和物として1 回 750mg(力価)及びクラリスロマイシンとして1回 200mg(力価)の3剤を同時に1日2回、 7日間経口投与する。 なお、クラリスロマイシンは、必要に応じて適宜増量することができる。ただし、1回 400mg (力価)1日2回を上限とする。 プロトンポンプインヒビター、アモキシシリン水和物及びクラリスロマイシンの3剤投与によ るヘリコバクター・ピロリの除菌治療が不成功の場合は、これに代わる治療として、通常、 成人にはラベプラゾールナトリウムとして1回 10mg、アモキシシリン水和物として1回 750mg(力価)及びメトロニダゾールとして1回 250mg の3剤を同時に1日2回、7日間経口 投与する。
【リセドロン酸 Na 錠 17.5mg「杏林」】 リセドロン酸 Na 錠 17.5mg「杏林」 アクトネル錠 17.5mg 効能・効果 骨粗鬆症 骨粗鬆症 骨ページェット病 用法・用量 通常、成人にはリセドロン酸ナトリウムとして 17.5mg を 1 週間に 1 回、起床時に十分 量(約 180mL)の水とともに経口投与する。なお、服用後少なくとも 30 分は横になら ず、水以外の飲食並びに他の薬剤の経口摂取も避けること。 骨粗鬆症 通常、成人にはリセドロン酸ナトリウムとして 17.5mg を1週間に1回、起床時に十 分量(約 180mL)の水とともに経口投与する。なお、服用後少なくとも 30 分は横に ならず、水以外の飲食並びに他の薬剤の経口摂取も避けること。 骨ページェット病 通常、成人にはリセドロン酸ナトリウムとして 17.5mg を1日1回、起床時に十分量 (約 180mL)の水とともに8週間連日経口投与する。 なお、服用後少なくとも 30 分は横にならず、水以外の飲食並びに他の薬剤の経口摂 取も避けること。 【ロスバスタチン錠 2.5mg/5mg「杏林」】 ロスバスタチン錠 2.5mg「杏林」/ロスバスタチン錠 5mg「杏林」 クレストール錠 2.5mg/クレストール錠 5mg 効能・効果 高コレステロール血症 高コレステロール血症 家族性高コレステロール血症 用法・用量 通常、成人にはロスバスタチンとして1日1回 2.5mg より投与を開始するが、早期に LDL-コレステロール値を低下させる必要がある場合には 5mg より投与を開始してもよ い。なお、年齢・症状により適宜増減し、投与開始後あるいは増量後、4週以降に LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には、漸次 10mg まで増量できる。10mg を投 与しても LDL-コレステロール値の低下が十分でない重症患者に限り、さらに増量でき るが、1日最大 20mg までとする。 通常、成人にはロスバスタチンとして 1 日 1 回 2.5mg より投与を開始するが、早期に LDL-コレステロール値を低下させる必要がある場合には 5mg より投与を開始してもよ い。なお、年齢・症状により適宜増減し、投与開始後あるいは増量後、4 週以降に LDL-コレステロール値の低下が不十分な場合には、漸次 10mg まで増量できる。10mg を投 与しても LDL-コレステロール値の低下が十分でない、家族性高コレステロール血症患 者などの重症患者に限り、さらに増量できるが、1 日最大 20mg までとする。