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プレゼンテーションを学ぶ

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Academic year: 2021

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(1)

情報リテラシ第二

テーマ3

(2)

プレゼンテーション(発表)

(1)

印刷物として広く配布

文書作成の技術

(2)

聴衆を集めて口頭発表

プレゼンテーションソフトで作成した

スライド資料を使って発表する技術

ポスターを作って発表する技術

(3)

Webページを公開

Webページの作成と公開

(3)

プレゼンテーションソフト

PowerPoint(ノンフリー、Microsoftのプロプライエタリ)

Keynote(Appleの内臓ツール、プロプライエタリ)

フリーソフト(OpenOfficeやgoogleドキュメント)

その他多くのスライド生成機能を持つツール

pdfファイルで使用

Webページ(html)で使用

(4)

Keynoteについて

https://manuals.info.apple.com/MANUALS/0/MA526/ja_JP/J034216 8KeynoteUM.pdf#search='Keynote+%E4%BD%BF%E3%81%84%E6%9 6%B9‘

(5)

今まで人前で発表したことのない人 これからで大丈夫です

自分は苦手そうだからなるべく避けたいと思う人 避けられません

(6)
(7)

プレゼンソフトによるスライド作成

目的:

口頭発表時の補助

に用いる、

視覚

に訴える資料

をスライドの形で作る

スライドは、いくつかのパターンが用意さ

れているのを使う

白紙のスライド、もあるがパターンのスラ

イドを使うことで、簡単なスライド作りで

質の高い発表を導く狙い

(8)
(9)

発表の目的

誰に

向かって話すか

紹介

報告

実験や観察の結果、さらにその分析や考察を

伝える

説得

コンペ、宣伝、売り込みなど、相手に何かを

決定させるため

(10)

発表の構成

左脳:

聴衆が聞いていて

分かりやすい

話の

展開構成

--

PREP法などの型

ポイント(結論)→ 理由 → 具体例 →再度、結論

右脳:

💛 に伝わる

--

起承転結、序破急といったリズム

ストーリー

性!!

(11)

スライド作成(とりあえず失敗しないための注意):

1枚目は「表紙のスライド」、タイトルと発表者は重要 (売り込む) 発表の「目次スライド」(特に長めの発表の時) 各スライドにふさわしいタイトルを付ける 1枚のスライドで伝える事柄はひとつ 長文(しゃべる文章等)をそのまま載せる

×

箇条書きを使う、視覚に訴える(話を聞く補助として有 効なように) 文字や背景の、色やデザインも重要。読みやすさ、話の 構成や進行、雰囲気、個性、印象 最後は必ず「まとめのスライド」、印象を残す

(12)

1枚のスライド

伝えることは、ひとつ

最大7行まで

(13)

スライドの文字

スライドは文章をタラタラ書くものではないので、

文字は大きいものを使用

タイトルは最低 〇 ポイント以上

箇条書きは最低 〇 ポイント以上

字体も日本語文字は全角ゴシック、アルファベッ

トはサンセリフ体など目立つもの

(14)

スライドのレイアウト、装飾等

デザイン

」メニュー

スライドに「デザインテンプレート」適用

配色

(背景と文字の色合い)に注意

本音:初心者でセンスのない人はあまり いじらない方がいい。 (標準の配色の方が良い)

(15)

アニメーション

スライド上の各要素に動きを付けることができる

スライドショー実行時は、(マウスやキーを押すことで)

動きをひとつづつ進めることができる

たくさん動きを付けると、スライドを進めるのに時間が掛

かる

時間が足らないとき困る

動きをうまく使いながら発表するには、相当の練習が必要

不要な動きは話の邪魔になったり、スライドを見にくくす

効果的な動きだけを付けるように

しよう!

本音:初心者は使わなくていい

(16)

スライドショー

作成したプレゼンテーションはスライドショーで「実

行」するのが本来の使い道。

スライドショー実行中のスライド制御は、画面左下に

隠れているメニューを用いる。「スライドを戻す」な

どの制御ができる。

(17)

その他

具体例、たとえ話、体験談を挙げる

ユーモア

(18)

発表本番へ向けて

発表会場の事前チェック(ファイルの持ち込み方

法、使用可能な機材、会場の大きさ・配置など)

入念なリハーサル

リハーサルは必ず行う

スライドを使って

実際にしゃべる

。スライドの調

整、制限時間の確認。

本番

声の大きさ、しゃべる速さや息つぎ、立ち位置や

立ち方、機材・小道具の使用、アイコンタクト、

動作、語りかけ、質疑応答、ユーモアやジョーク

(19)

スライド資料の印刷

作成したスライドをプリンタで印刷することもできる。そ の場合、実際に紙に印刷する前に、印刷のプレビュー画面 で印刷の具合を十分確認すること。A4の紙一枚にスライド 一枚ではなく、複数枚のスライドを印刷することができる。 印刷物の資料とすることを重視してスライドを作るあまり、 プレゼン用のスライドとしては不適切なものにならないよ うに注意しよう。 👆 持ち帰って後で見てもらうための別の資料を印刷物 として用意することを検討しよう。

(20)

.pptxファイルの利用

スライド資料を.pptxファイルで渡すと、簡単に

流用されるおそれがある。スライドのファイルを

人に渡すときは、.pdfファイルで。

電子文書共有には.pdfファイルが良い。

.pdfファイルにして、リンクタグでweb上に置く

ことも可能。検索対象にもなる。

(21)

発表の中身(内容自体や発表の構成がしっか

りしていることなど)がもちろん大事である

が、プレゼンソフトの使いこなしで、発表の

優劣に差がつくこともある。

良い発表者になるには、発表技法について学んだり、プレゼンソ フトを習得する努力も大いに必要。 発表の機会をなるべく多く得て、精進するのが「良い発表者への 一番の近道」。人の発表から学ぶことも多いので、人の発表を良 く見聴きするのも大事。

(22)
(23)

光と色の原理

光は電磁波。電波よりずっと周波数が高い 電波→赤外線→可視光線→紫外線→X線 周波数によって色が変わる(虹の七色。赤→。。。→紫) 人間の目(網膜)には3種類の周波数を感じる受容体がある(赤、緑、青) この3種類が感じる強さの比率に応じてさまざまな色が感じられる この受容体は光がある程度強くないと働かない。 明るさだけ感じる受容体は光が弱くても働く→暗いと色が分からない 3種類の色(RGB)を混ぜ合わせることでさまざまな色が作り出せる

(24)

JISの色相環

色を環状につなげて表現することが多い→色相環 暖色系、寒色系という分類(感じ方の違いによる) 補色という関係(色相輪の反対側)

(25)

HSBカラー表現

色立体

色には「色相(Hue)」「彩度(Saturation)」「明度(Brightness)」 という3次元がある HSBカラー表現:この3つの次元を指定する方法 色相:色合い、彩度:鮮やかさ(純粋さ)、明度:明るさ 彩度が0だとさまざまな色の灰色 この3つの次元をあらわしたもの→色立体(可能な範囲が色 により違う)

(26)

RGBによるカラー表現

上で説明したように、RGBを混ぜ合わせることで任意の色 が表現可能 コンピュータではRGBそれぞれの明るさを0~255で表現す ることが多い これを24ビットカラーと呼ぶ(0~255→8ビットで表せる、 それが3色ぶん) 一覧

(27)

CMYKによるカラー表現

カラー印刷用の色指定

シアン、マゼンタ、イエローの配合ですべての色を表現。 配合で鮮やかな黒を作るのは難しいので、黒を加えて

(28)

色づかいに関する考慮点

Webページやプレゼン用スライドの場合は、「ちゃん

と読める」ことがまず一番大切

「文字の色」と「背景の色」

を近い色にすると読みに

くいからバツ×

原則1:

赤と緑

の区別に頼ってはいけない

-

遺伝子的に赤と緑の区別がつけられないという人が

一定割合存在

(29)

続・色づかいに関する考慮点

原則2: 背景と文字の色が

補色

の関係にならないようにする

-

補色は残像として残るのでちらちらして不愉快

青紫(30,0,80)と黄(255,255,0)、

オレンジ(255,100,0)と青、

赤と緑

原則3: 背景と文字の色に「

明度の差

」があると読みやすい

-

暗い背景に明るい文字か、その逆かはデザインによる

(30)

続々・色づかいに関する考慮点

その先は配色とかセンスの問題

-

どぎつい色は下品など

(例)配色に関する知識

デザイン系の知識だが基本は知っておくとよい

•寒色系と暖色系

•赤や黄色→興奮、淡い色→鎮静

•淡い暖色→かわいらしい/軽い、

•暗い寒色→重い、伝統、高級

etc.

(31)

さっそく努力する人へ

お薦めの参考書

宮野公樹, 学生・研究者のためのPowerPointスライドデザイン 一押しの良書.スライドの中身の構成について実践的に議 論している.PowerPointと銘打っているが,本文に PowerPointの画面が出てこないところに著者の本気を感じる . TED風のプレゼンテーションの達人の真似は安易にすべきで ない。

(32)
(33)

ポスターセッションとは

ポスターを使って 行きずりの聴衆にアピール、 自分で聴衆を集める。 どんな感じ? 「ポスターセッション 会場」とかで画像検索してみよう

(34)

用紙の寸法

http://www.daiichiinsatsu.co.jp/200_support/2301_kikaku_size.html

覚え方

(35)

ポスター作成の参考

参考書(優れたポスターを作るために) 「学会ポスターのデザイン術」 宮野公樹著 参考(PowerPointでのポスター原稿作成) https://www.cybig.net/theory/pptslide.html * 宮野先生は、パワーポイントの「(A3の大きさに印刷した) スライドを8枚~10枚並べて貼ったポスター」は(持ち運びに は便利かもしれないが、人目を引くためには)絶対良くない、と いう主張です。

(36)
(37)

お薦めの参考書

この講義のネタ本です.

1. ガー・レイノルズ,プレゼンテーションZen

ビジネスプレゼンテーション向けに書かれた本だ

が,学ぶべき点は多いです.2008年の世界的なベス

トセラー.

イベントでビシッ

ときめたい人向け

http://www.garrreynolds.com/preso-tips-jp/

(38)

序文がプレゼンスライド

PresentationZen

の序文

by G. Kawasaki

(39)

序文のスライド

この本の序文として伝えるべきことを

的確に

簡潔に

極めて印象的

伝え切っている

(40)
(41)

Presentation Zenは、

方法論(method)ではありません。

--- そういう本は山ほどあるが、、、

「アプローチ」

です。

今のあなたのプレゼンテーションの

「改善」

のために。

(42)

まず最初に、アプローチの修正

「詰め込んで伝える」にサヨウナラ

「視覚的」、「興味を引く」

という方向に

(大前提)

スライドと文書は違うもの

必要なら配布資料は別に用意

スライドは、その場の発表のため

だけに!

(43)

Presentation Zenアプローチによる

プレゼンテーション作り

(44)

プレゼンテーションは、

(A) 準備

(B)

デザイン

(C)

実施

(45)

(A) 準備段階

準備は、コンピュータを離れて行う

いきなりパワポでは、ろくなものはできない

メモ用紙やホワイトボードを使ってアナログに

●自制心を持ってプレゼンの核を特定する

●無駄のそぎ落としができるかが勝負

●ストーリーを作り上げる

(46)
(47)

書くことは混乱した頭を 整理するための作業

(48)

ポンチ絵を描いて ストーリーを作る

(49)

細かい作業はあとまわし。

(50)

(B) デザイン段階

簡素(シンプル)なほど良い

自然なこと(人工的や作り過ぎはバツ×)

渋いこと(「示唆する」)

(51)

(C) 実施段階

リハーサル(練習)は必ず行う!

いきなり本番はダメ

原著では

人によっては練習し過ぎで自然さを失わないよう注意

極めた人には(常に自然体で勝負できる)もう必要ない

自然体でできること

(52)

実施について、その他のポイント

今に集中

(自分と自分の置かれた状況)して、

聴衆との一体感・つながり

を持つ、

(そのためには聴衆と自分の間に壁を設けない)

やめ時

が大事(

制限時間は守る

、か内輪に

プレゼンテーションの使命は

聴衆に貢献

する

こと

一期一会の真剣勝負ということ?

(53)

プレゼンの実例を見る、精進する

以下、「slideshareとは」「TEDとは」「ぺ

ちゃくちゃないととは」で検索して調べてみ

よう

スライドシェア:

スライドの実例

TED:

すごいプレゼンテーションの実例

ペチャクチャナイト:

誰でもトライのイ

ベント

参照

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