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場 外 警 備 以下の仕様により 業務を遂行すること 1 目的 (1) 和歌山競輪場 駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 交通整理を行うとともに 秩序維持のため 警備任務を遂行することにより 和歌山競輪場 の円滑な運営に寄与することを目的とする (2) 和歌山競輪場駐

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(1)

平成28年度

平成28年度

平成28年度

平成28年度

和歌山競輪場警備業務

和歌山競輪場警備業務

和歌山競輪場警備業務

和歌山競輪場警備業務

委託業務仕様書

委託業務仕様書

委託業務仕様書

委託業務仕様書

和歌山県公営競技事務所

和歌山県公営競技事務所

和歌山県公営競技事務所

和歌山県公営競技事務所

(2)

場 外 警 備 場場 外外 警警 備備 場 外 警 備 以下の仕様により、業務を遂行すること。 以下の仕様により、業務を遂行すること。 以下の仕様により、業務を遂行すること。 以下の仕様により、業務を遂行すること。 1 目的 1 目的 1 目的 1 目的 (1)和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 (1)和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 (1)和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 (1)和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域において来場者の安全を確保するため適切な交通誘導 交通整理を行うとともに、秩序維持のため、警備任務を遂行することにより、和歌山競輪場 交通整理を行うとともに、秩序維持のため、警備任務を遂行することにより、和歌山競輪場 交通整理を行うとともに、秩序維持のため、警備任務を遂行することにより、和歌山競輪場 交通整理を行うとともに、秩序維持のため、警備任務を遂行することにより、和歌山競輪場 の円滑な運営に寄与することを目的とする。 の円滑な運営に寄与することを目的とする。 の円滑な運営に寄与することを目的とする。 の円滑な運営に寄与することを目的とする。 (2)和歌山競輪場駐車場及び周辺地域において、来場者による付近住民及び通行人等への暴力 (2)和歌山競輪場駐車場及び周辺地域において、来場者による付近住民及び通行人等への暴力 (2)和歌山競輪場駐車場及び周辺地域において、来場者による付近住民及び通行人等への暴力 (2)和歌山競輪場駐車場及び周辺地域において、来場者による付近住民及び通行人等への暴力 行為、不法行為及び不法駐車等の迷惑行為を防止するとともに、早期発見、排除することを 行為、不法行為及び不法駐車等の迷惑行為を防止するとともに、早期発見、排除することを 行為、不法行為及び不法駐車等の迷惑行為を防止するとともに、早期発見、排除することを 行為、不法行為及び不法駐車等の迷惑行為を防止するとともに、早期発見、排除することを 目的とする。 目的とする。 目的とする。 目的とする。 2 業務期間 2 業務期間 2 業務期間 2 業務期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 3 業務実施日 3 業務実施日 3 業務実施日 3 業務実施日 (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日) (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日) (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日) (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日) (2)上記2の期間のうち(1)の日数及び非開催日を除く場外車券発売日についても、開催場 (2)上記2の期間のうち(1)の日数及び非開催日を除く場外車券発売日についても、開催場 (2)上記2の期間のうち(1)の日数及び非開催日を除く場外車券発売日についても、開催場 (2)上記2の期間のうち(1)の日数及び非開催日を除く場外車券発売日についても、開催場 との間で同一の条件により業務を実施するものとする。 との間で同一の条件により業務を実施するものとする。 との間で同一の条件により業務を実施するものとする。 との間で同一の条件により業務を実施するものとする。 (参考:平成26年度285日開催、非開催日にプレ国体6日含む) (参考:平成26年度285日開催、非開催日にプレ国体6日含む) (参考:平成26年度285日開催、非開催日にプレ国体6日含む) (参考:平成26年度285日開催、非開催日にプレ国体6日含む) 4 業務時間 4 業務時間 4 業務時間 4 業務時間 (1)午前7時から午後5時30分まで (1)午前7時から午後5時30分まで (1)午前7時から午後5時30分まで (1)午前7時から午後5時30分まで (2)午前8時から午後5時30分まで (2)午前8時から午後5時30分まで (2)午前8時から午後5時30分まで (2)午前8時から午後5時30分まで (3)午前9時30分から午後5時30分まで (3)午前9時30分から午後5時30分まで (3)午前9時30分から午後5時30分まで (3)午前9時30分から午後5時30分まで 5 警備人員 5 警備人員 5 警備人員 5 警備人員 (1)上記4(1)については2名 (1)上記4(1)については2名 (1)上記4(1)については2名 (1)上記4(1)については2名 (2)上記4(2)については2名 (2)上記4(2)については2名 (2)上記4(2)については2名 (2)上記4(2)については2名 (3)上記4(3)については27名 (3)上記4(3)については27名 (3)上記4(3)については27名 (3)上記4(3)については27名 6 警備範囲 6 警備範囲 6 警備範囲 6 警備範囲 和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域(別紙配置図のとおり) 和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域(別紙配置図のとおり) 和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域(別紙配置図のとおり) 和歌山競輪場、駐車場及び周辺地域(別紙配置図のとおり) 7 業務内容 7 業務内容 7 業務内容 7 業務内容 (1)早朝警備 (1)早朝警備 (1)早朝警備 (1)早朝警備 夜間警備終了後(午前7時)から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、委託者か 夜間警備終了後(午前7時)から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、委託者か 夜間警備終了後(午前7時)から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、委託者か 夜間警備終了後(午前7時)から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、委託者か ら指定された箇所において、不審者等の場内進入を防止すること。 ら指定された箇所において、不審者等の場内進入を防止すること。 ら指定された箇所において、不審者等の場内進入を防止すること。 ら指定された箇所において、不審者等の場内進入を防止すること。 (2)早朝駐車場整理 (2)早朝駐車場整理 (2)早朝駐車場整理 (2)早朝駐車場整理 午前8時から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、駐車場において来場者の駐車 午前8時から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、駐車場において来場者の駐車 午前8時から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、駐車場において来場者の駐車 午前8時から通常警備開始時(午前9時30分)までの間、駐車場において来場者の駐車 場整理を実施すること。 場整理を実施すること。 場整理を実施すること。 場整理を実施すること。 (3)通常警備 (3)通常警備 (3)通常警備 (3)通常警備 ① 和歌山競輪場周辺道路において、不法駐車等を防止、又は排除すること。 ① 和歌山競輪場周辺道路において、不法駐車等を防止、又は排除すること。 ① 和歌山競輪場周辺道路において、不法駐車等を防止、又は排除すること。 ① 和歌山競輪場周辺道路において、不法駐車等を防止、又は排除すること。 ② 周辺住民及び通行人等に対する来場者の迷惑行為等を防止、又は排除すること。 ② 周辺住民及び通行人等に対する来場者の迷惑行為等を防止、又は排除すること。 ② 周辺住民及び通行人等に対する来場者の迷惑行為等を防止、又は排除すること。 ② 周辺住民及び通行人等に対する来場者の迷惑行為等を防止、又は排除すること。 ③ 競輪場駐車場等において、自動車等の誘導、又は整理等を実施すること。 ③ 競輪場駐車場等において、自動車等の誘導、又は整理等を実施すること。 ③ 競輪場駐車場等において、自動車等の誘導、又は整理等を実施すること。 ③ 競輪場駐車場等において、自動車等の誘導、又は整理等を実施すること。 ④ 警備範囲における犯罪発生の防止に努め、犯罪発生時においては、これを排除するとと ④ 警備範囲における犯罪発生の防止に努め、犯罪発生時においては、これを排除するとと ④ 警備範囲における犯罪発生の防止に努め、犯罪発生時においては、これを排除するとと ④ 警備範囲における犯罪発生の防止に努め、犯罪発生時においては、これを排除するとと もに、速やかに委託者に連絡をすること。 もに、速やかに委託者に連絡をすること。 もに、速やかに委託者に連絡をすること。 もに、速やかに委託者に連絡をすること。 ⑤ 和歌山競輪場内指定場所での現金搬入及び搬出時における犯罪発生の防止に努め、犯罪 ⑤ 和歌山競輪場内指定場所での現金搬入及び搬出時における犯罪発生の防止に努め、犯罪 ⑤ 和歌山競輪場内指定場所での現金搬入及び搬出時における犯罪発生の防止に努め、犯罪 ⑤ 和歌山競輪場内指定場所での現金搬入及び搬出時における犯罪発生の防止に努め、犯罪 発生時においてはこれを排除すること。 発生時においてはこれを排除すること。 発生時においてはこれを排除すること。 発生時においてはこれを排除すること。 ⑥ 上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、 ⑥ 上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、 ⑥ 上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、 ⑥ 上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、 これに従い、必要な業務を実施すること。 これに従い、必要な業務を実施すること。 これに従い、必要な業務を実施すること。 これに従い、必要な業務を実施すること。 8 権限と義務 8 権限と義務 8 権限と義務 8 権限と義務 (1)権限 (1)権限 (1)権限 (1)権限

(3)

前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 (2)義務 (2)義務 (2)義務 (2)義務 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 9 警備装具及び備品等について 9 警備装具及び備品等について 9 警備装具及び備品等について 9 警備装具及び備品等について (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの とし、警備員全員に着用させること。 とし、警備員全員に着用させること。 とし、警備員全員に着用させること。 とし、警備員全員に着用させること。 (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの とし、警備員に携帯等させること。 とし、警備員に携帯等させること。 とし、警備員に携帯等させること。 とし、警備員に携帯等させること。 (3)委託者が業務上必要と認める備品(コーン、バリケード、ロープ等)については、委託者 (3)委託者が業務上必要と認める備品(コーン、バリケード、ロープ等)については、委託者 (3)委託者が業務上必要と認める備品(コーン、バリケード、ロープ等)については、委託者 (3)委託者が業務上必要と認める備品(コーン、バリケード、ロープ等)については、委託者 の負担により用意するものとする。 の負担により用意するものとする。 の負担により用意するものとする。 の負担により用意するものとする。 10 その他その他その他その他 (1)派遣隊長1名を常駐させ、隊長の指揮のもと、交通誘導警備業務と雑踏警備業務の配置基 (1)派遣隊長1名を常駐させ、隊長の指揮のもと、交通誘導警備業務と雑踏警備業務の配置基 (1)派遣隊長1名を常駐させ、隊長の指揮のもと、交通誘導警備業務と雑踏警備業務の配置基 (1)派遣隊長1名を常駐させ、隊長の指揮のもと、交通誘導警備業務と雑踏警備業務の配置基 準を遵守し、円滑に業務を遂行するとともに、委託者からの緊急連絡等に対応できる体制を 準を遵守し、円滑に業務を遂行するとともに、委託者からの緊急連絡等に対応できる体制を 準を遵守し、円滑に業務を遂行するとともに、委託者からの緊急連絡等に対応できる体制を 準を遵守し、円滑に業務を遂行するとともに、委託者からの緊急連絡等に対応できる体制を 整えておくこと。 整えておくこと。 整えておくこと。 整えておくこと。 (2)緊急時、又は事故発生等、不測の事態が生じた場合、公益財団法人JKA自衛警備隊の指 (2)緊急時、又は事故発生等、不測の事態が生じた場合、公益財団法人JKA自衛警備隊の指 (2)緊急時、又は事故発生等、不測の事態が生じた場合、公益財団法人JKA自衛警備隊の指 (2)緊急時、又は事故発生等、不測の事態が生じた場合、公益財団法人JKA自衛警備隊の指 示に従うこと。 示に従うこと。 示に従うこと。 示に従うこと。 (3)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、原則と (3)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、原則と (3)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、原則と (3)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、原則と して、業務期間中は同一人物とすること。 して、業務期間中は同一人物とすること。 して、業務期間中は同一人物とすること。 して、業務期間中は同一人物とすること。 (4)警備員は、業務に携わるまでに必ず現地教養訓練を業務の区分に応じ4の業務時間連続し (4)警備員は、業務に携わるまでに必ず現地教養訓練を業務の区分に応じ4の業務時間連続し (4)警備員は、業務に携わるまでに必ず現地教養訓練を業務の区分に応じ4の業務時間連続し (4)警備員は、業務に携わるまでに必ず現地教養訓練を業務の区分に応じ4の業務時間連続し て1日以上実施し、業務に支障をきたすことのないよう申し送り等を徹底すること。 て1日以上実施し、業務に支障をきたすことのないよう申し送り等を徹底すること。 て1日以上実施し、業務に支障をきたすことのないよう申し送り等を徹底すること。 て1日以上実施し、業務に支障をきたすことのないよう申し送り等を徹底すること。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 (5)業務完了後、委託者に業務報告書を必ず提出し、検査を受けること。 (5)業務完了後、委託者に業務報告書を必ず提出し、検査を受けること。 (5)業務完了後、委託者に業務報告書を必ず提出し、検査を受けること。 (5)業務完了後、委託者に業務報告書を必ず提出し、検査を受けること。 (6)業務中において、警備員は、車券の購入等、一切レースに関わらないこと。 (6)業務中において、警備員は、車券の購入等、一切レースに関わらないこと。 (6)業務中において、警備員は、車券の購入等、一切レースに関わらないこと。 (6)業務中において、警備員は、車券の購入等、一切レースに関わらないこと。 (7)業務中の事故等により発生した損害については、警備員の瑕疵による場合は、受託者にお (7)業務中の事故等により発生した損害については、警備員の瑕疵による場合は、受託者にお (7)業務中の事故等により発生した損害については、警備員の瑕疵による場合は、受託者にお (7)業務中の事故等により発生した損害については、警備員の瑕疵による場合は、受託者にお いて賠償の責を負うこととする。 いて賠償の責を負うこととする。 いて賠償の責を負うこととする。 いて賠償の責を負うこととする。 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 以上)に加入すること。 以上)に加入すること。 以上)に加入すること。 以上)に加入すること。 (8)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる (8)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる (8)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる (8)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる 体制を整えておくこと。 体制を整えておくこと。 体制を整えておくこと。 体制を整えておくこと。 なお、業務開始前に中止又は順延が決定した場合における当該開催日に係る委託料は、支 なお、業務開始前に中止又は順延が決定した場合における当該開催日に係る委託料は、支 なお、業務開始前に中止又は順延が決定した場合における当該開催日に係る委託料は、支 なお、業務開始前に中止又は順延が決定した場合における当該開催日に係る委託料は、支 払わないものとし、業務開始後の場合のそれについては、委託者及び受託者の協議のうえ、 払わないものとし、業務開始後の場合のそれについては、委託者及び受託者の協議のうえ、 払わないものとし、業務開始後の場合のそれについては、委託者及び受託者の協議のうえ、 払わないものとし、業務開始後の場合のそれについては、委託者及び受託者の協議のうえ、 決定するものとする。 決定するものとする。 決定するものとする。 決定するものとする。 (9)上記3の(2)の開催日数については、これを保証するものではなく、中止又は順延され (9)上記3の(2)の開催日数については、これを保証するものではなく、中止又は順延され (9)上記3の(2)の開催日数については、これを保証するものではなく、中止又は順延され (9)上記3の(2)の開催日数については、これを保証するものではなく、中止又は順延され た場合の取扱いについては た場合の取扱いについては た場合の取扱いについては た場合の取扱いについては、、、(8)の規定を準用するものとする。、(8)の規定を準用するものとする。(8)の規定を準用するものとする。(8)の規定を準用するものとする。 11 一般的事項一般的事項一般的事項一般的事項 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (2)開催中においては、競輪場駐車場は来場者用であるため、委託者が必要であると認める場 (2)開催中においては、競輪場駐車場は来場者用であるため、委託者が必要であると認める場 (2)開催中においては、競輪場駐車場は来場者用であるため、委託者が必要であると認める場 (2)開催中においては、競輪場駐車場は来場者用であるため、委託者が必要であると認める場 合を除き、警備員の自動車等の乗り入れ及び駐車は認めない。 合を除き、警備員の自動車等の乗り入れ及び駐車は認めない。 合を除き、警備員の自動車等の乗り入れ及び駐車は認めない。 合を除き、警備員の自動車等の乗り入れ及び駐車は認めない。 (3)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 (3)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 (3)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 (3)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 12 特記事項特記事項特記事項特記事項 (1)和歌山記念競輪(4日)及び競輪グランプリ(1日)開催時においては、5の(3)の警 (1)和歌山記念競輪(4日)及び競輪グランプリ(1日)開催時においては、5の(3)の警 (1)和歌山記念競輪(4日)及び競輪グランプリ(1日)開催時においては、5の(3)の警 (1)和歌山記念競輪(4日)及び競輪グランプリ(1日)開催時においては、5の(3)の警 備人員を29名とし、1日当たり単価に33/31を乗じた金額(算出された金額に1円未 備人員を29名とし、1日当たり単価に33/31を乗じた金額(算出された金額に1円未 備人員を29名とし、1日当たり単価に33/31を乗じた金額(算出された金額に1円未 備人員を29名とし、1日当たり単価に33/31を乗じた金額(算出された金額に1円未 満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする 満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする 満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする 満の端数がある場合は、これを切り捨てるものとする。。。。)を適用する。)を適用する。)を適用する。)を適用する。 (2)ナイター開催時においては、4の業務時間をそれぞれ午後9時30分まで延長するものと (2)ナイター開催時においては、4の業務時間をそれぞれ午後9時30分まで延長するものと (2)ナイター開催時においては、4の業務時間をそれぞれ午後9時30分まで延長するものと (2)ナイター開催時においては、4の業務時間をそれぞれ午後9時30分まで延長するものと し、1日当たり単価に0.65を乗じた金額(算出された金額に1円未満の端数がある場合 し、1日当たり単価に0.65を乗じた金額(算出された金額に1円未満の端数がある場合 し、1日当たり単価に0.65を乗じた金額(算出された金額に1円未満の端数がある場合 し、1日当たり単価に0.65を乗じた金額(算出された金額に1円未満の端数がある場合 は、これを切り捨てるものとする は、これを切り捨てるものとする は、これを切り捨てるものとする は、これを切り捨てるものとする。。。。)を延長分にかかる単価とする。)を延長分にかかる単価とする。)を延長分にかかる単価とする。)を延長分にかかる単価とする。 なお、警備箇所及び警備人員については、通常警備配置箇所・人員を基に相方協議のうえ なお、警備箇所及び警備人員については、通常警備配置箇所・人員を基に相方協議のうえ なお、警備箇所及び警備人員については、通常警備配置箇所・人員を基に相方協議のうえ なお、警備箇所及び警備人員については、通常警備配置箇所・人員を基に相方協議のうえ 決定するものとする。 決定するものとする。 決定するものとする。 決定するものとする。

(4)
(5)

夜 間 警 備 夜夜 間間 警警 備備 夜 間 警 備 以下の仕様により、業務を遂行すること。 以下の仕様により、業務を遂行すること。 以下の仕様により、業務を遂行すること。 以下の仕様により、業務を遂行すること。 1 目的 1 目的 1 目的 1 目的 和歌山競輪場内各施設等の夜間警備を実施し、不審者の排除及び侵入防止を図り、和歌山競 和歌山競輪場内各施設等の夜間警備を実施し、不審者の排除及び侵入防止を図り、和歌山競 和歌山競輪場内各施設等の夜間警備を実施し、不審者の排除及び侵入防止を図り、和歌山競 和歌山競輪場内各施設等の夜間警備を実施し、不審者の排除及び侵入防止を図り、和歌山競 輪場の円滑な運営に寄与することを目的とする。 輪場の円滑な運営に寄与することを目的とする。 輪場の円滑な運営に寄与することを目的とする。 輪場の円滑な運営に寄与することを目的とする。 2 業務期間 2 業務期間 2 業務期間 2 業務期間 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 平成28年4月1日から平成29年3月31日まで 3 業務実施日 3 業務実施日 3 業務実施日 3 業務実施日 (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日)及び競輪非開催日 (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日)及び競輪非開催日 (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日)及び競輪非開催日 (1)上記2の期間のうち県営競輪開催日(46日)及び競輪非開催日 普通開催:42日 普通開催:42日普通開催:42日 普通開催:42日 記念競輪: 4日 記念競輪:記念競輪: 4日4日 記念競輪: 4日 競輪非開催日:365日- 競輪非開催日:365日-競輪非開催日:365日- 競輪非開催日:365日-((((46日+4月1日からの本場併売を除く場外競輪開催日数46日+4月1日からの本場併売を除く場外競輪開催日数46日+4月1日からの本場併売を除く場外競輪開催日数46日+4月1日からの本場併売を除く場外競輪開催日数)))) (2)上記2の期間のうち(1)の日数を除く場外車券発売日についても、開催場との間で同一 (2)上記2の期間のうち(1)の日数を除く場外車券発売日についても、開催場との間で同一 (2)上記2の期間のうち(1)の日数を除く場外車券発売日についても、開催場との間で同一 (2)上記2の期間のうち(1)の日数を除く場外車券発売日についても、開催場との間で同一 の条件により業務を実施するものとする の条件により業務を実施するものとする の条件により業務を実施するものとする の条件により業務を実施するものとする。。。(参考:平成26年度285日開催)。(参考:平成26年度285日開催)(参考:平成26年度285日開催)(参考:平成26年度285日開催) 4 業務時間 4 業務時間 4 業務時間 4 業務時間 午後6時から翌日午前7時まで 午後6時から翌日午前7時まで 午後6時から翌日午前7時まで 午後6時から翌日午前7時まで 5 警備人員 5 警備人員 5 警備人員 5 警備人員 2名 2名 2名 2名 6 警備範囲 6 警備範囲 6 警備範囲 6 警備範囲 和歌山競輪場内各施設 和歌山競輪場内各施設 和歌山競輪場内各施設 和歌山競輪場内各施設(((新投票所工事期間内は工事範囲を除き(新投票所工事期間内は工事範囲を除き新投票所工事期間内は工事範囲を除き新投票所工事期間内は工事範囲を除き、、、、新投票所施設使用開始後は新投票所施設使用開始後は新投票所施設使用開始後は新投票所施設使用開始後は、、、、 新投票所も含む。なお、各設備は含むものとする 新投票所も含む。なお、各設備は含むものとする 新投票所も含む。なお、各設備は含むものとする 新投票所も含む。なお、各設備は含むものとする。。。。)))) 7 業務内容 7 業務内容 7 業務内容 7 業務内容 (1)午後7時から午後8時の間に、各門(通用門及び選手宿舎関係門を含む (1)午後7時から午後8時の間に、各門(通用門及び選手宿舎関係門を含む (1)午後7時から午後8時の間に、各門(通用門及び選手宿舎関係門を含む (1)午後7時から午後8時の間に、各門(通用門及び選手宿舎関係門を含む。。。。)の施錠確認す)の施錠確認す)の施錠確認す)の施錠確認す ること。 ること。 ること。 ること。 (2)以下の時間を目安に各施設を巡回すること。 (2)以下の時間を目安に各施設を巡回すること。 (2)以下の時間を目安に各施設を巡回すること。 (2)以下の時間を目安に各施設を巡回すること。 午後8時、午後10時、午前0時、午前2時及び午前4時 午後8時、午後10時、午前0時、午前2時及び午前4時 午後8時、午後10時、午前0時、午前2時及び午前4時 午後8時、午後10時、午前0時、午前2時及び午前4時 ( (( (3333))))不審者の侵入を防止するとともに不審者の侵入を防止するとともに不審者の侵入を防止するとともに不審者の侵入を防止するとともに、、、不審者発見時においては、不審者発見時においては、不審者発見時においては不審者発見時においては、、、これを排除しこれを排除しこれを排除しこれを排除し、、必要に応じ、、必要に応じ必要に応じ必要に応じ、、、、 警察、消防及び委託者に連絡すること。 警察、消防及び委託者に連絡すること。 警察、消防及び委託者に連絡すること。 警察、消防及び委託者に連絡すること。 ( (( (4444))))犯罪発生の防止に努め犯罪発生の防止に努め犯罪発生の防止に努め犯罪発生の防止に努め、、、、犯罪発生時においては犯罪発生時においては、犯罪発生時においては犯罪発生時においては、、、これを排除するとともにこれを排除するとともにこれを排除するとともに、これを排除するとともに、速やかに警察、、速やかに警察速やかに警察、速やかに警察、、、 消防及び委託者に連絡すること。 消防及び委託者に連絡すること。 消防及び委託者に連絡すること。 消防及び委託者に連絡すること。 ( ( ( (5555)))緊急連絡用及び場外開催可否連絡用携帯電話を常に携行し)緊急連絡用及び場外開催可否連絡用携帯電話を常に携行し、緊急連絡用及び場外開催可否連絡用携帯電話を常に携行し緊急連絡用及び場外開催可否連絡用携帯電話を常に携行し、、、委託者へ内容を伝達すること委託者へ内容を伝達すること委託者へ内容を伝達すること委託者へ内容を伝達すること。。。。 (6)上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、こ (6)上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、こ (6)上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、こ (6)上記の他、業務時間中において、委託者からその他業務に関する指示があった場合は、こ れに従い、必要な業務を実施すること。 れに従い、必要な業務を実施すること。 れに従い、必要な業務を実施すること。 れに従い、必要な業務を実施すること。 8 権限と義務 8 権限と義務 8 権限と義務 8 権限と義務 (1)権限 (1)権限 (1)権限 (1)権限 前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 前記の目的及び当該警備任務を遂行するため、必要とする権限を付与するものとする。 (2)義務 (2)義務 (2)義務 (2)義務 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 当該警備任務遂行中に知り得た秘密事項等については、これを漏洩しないこと。 9 警備装具及び備品等について 9 警備装具及び備品等について 9 警備装具及び備品等について 9 警備装具及び備品等について (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの (1)制服、制帽、ベルト、ネクタイ及び警笛等については、受託者の負担により用意するもの とし、警備員全員に着用させること。 とし、警備員全員に着用させること。 とし、警備員全員に着用させること。 とし、警備員全員に着用させること。 (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの (2)携帯無線機等業務上必要と認められる装具については、受託者の負担により用意するもの とし、警備員に携帯等させること。 とし、警備員に携帯等させること。 とし、警備員に携帯等させること。 とし、警備員に携帯等させること。

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10 その他その他その他その他 (1)緊急連絡等に対応できる体制を整えておくこと。 (1)緊急連絡等に対応できる体制を整えておくこと。 (1)緊急連絡等に対応できる体制を整えておくこと。 (1)緊急連絡等に対応できる体制を整えておくこと。 (2)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、業務に (2)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、業務に (2)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、業務に (2)警備員は、警備業法第14条に規定された制限のない訓練された警備適格者とし、業務に 携わるまでに、必ず現地教養訓練を4の業務時間連続して1日以上実施し、業務に支障をき 携わるまでに、必ず現地教養訓練を4の業務時間連続して1日以上実施し、業務に支障をき 携わるまでに、必ず現地教養訓練を4の業務時間連続して1日以上実施し、業務に支障をき 携わるまでに、必ず現地教養訓練を4の業務時間連続して1日以上実施し、業務に支障をき たすことのないよう申し送り等を徹底すること。 たすことのないよう申し送り等を徹底すること。 たすことのないよう申し送り等を徹底すること。 たすことのないよう申し送り等を徹底すること。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 なお、業務開始後、新規の警備員に替わる場合も同様とする。 (3)業務完了後、委託者に業務報告書を提出し、検査を受けること。 (3)業務完了後、委託者に業務報告書を提出し、検査を受けること。 (3)業務完了後、委託者に業務報告書を提出し、検査を受けること。 (3)業務完了後、委託者に業務報告書を提出し、検査を受けること。 (4)業務中の事故等により発生した損害は、警備員の瑕疵による場合は、受託者において賠償 (4)業務中の事故等により発生した損害は、警備員の瑕疵による場合は、受託者において賠償 (4)業務中の事故等により発生した損害は、警備員の瑕疵による場合は、受託者において賠償 (4)業務中の事故等により発生した損害は、警備員の瑕疵による場合は、受託者において賠償 の責を負うこととする。 の責を負うこととする。 の責を負うこととする。 の責を負うこととする。 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 なお、受託者は契約期間中、警備業者賠償責任保険(てん補限度額:対人・対物10億円 以上)に加入すること。 以上)に加入すること。 以上)に加入すること。 以上)に加入すること。 (5)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる (5)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる (5)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる (5)悪天候等により、開催を中止又は順延し、翌日に開催する場合に備え、これに対応できる 体制を整えておくこと。 体制を整えておくこと。 体制を整えておくこと。 体制を整えておくこと。 11 一般的事項一般的事項一般的事項一般的事項 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (1)業務遂行にあたっては、警備業法等関係法令を遵守すること。 (2)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 (2)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 (2)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 (2)警備員の詰所は、委託者から指定された場所とする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 なお、詰所に関する一切の責任は、受託者が負うものとする。 (3)委託者は、受託者に対し、あらかじめ緊急連絡名簿を作成し提出する。 (3)委託者は、受託者に対し、あらかじめ緊急連絡名簿を作成し提出する。 (3)委託者は、受託者に対し、あらかじめ緊急連絡名簿を作成し提出する。 (3)委託者は、受託者に対し、あらかじめ緊急連絡名簿を作成し提出する。 (4)緊急連絡者名に変更があるときは、遅滞なくその都度文書をもって通知する。 (4)緊急連絡者名に変更があるときは、遅滞なくその都度文書をもって通知する。 (4)緊急連絡者名に変更があるときは、遅滞なくその都度文書をもって通知する。 (4)緊急連絡者名に変更があるときは、遅滞なくその都度文書をもって通知する。

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