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(1)

光学的非接触全視野計測法によるコンクリート

構造物のマルチスケール診断法の開発

研究代表者:松田 浩

1 1長崎大学 工学部 (〒852-8521 長崎県長崎市文教町1-14) 本研究は,変形・ひずみ・応力・振動の実用的計測法として,デジタル画像相関法やレーザ ドップラ速度計等の光学的手法を用いて,建設現場環境でのロバスト性の高い計測・解析シス テムを開発するとともに,これらの計測法を用いたコンクリート構造物の健全性診断法を開発 することを目的とするものである。具体的には,光学的全視野ひずみ計測装置の開発および屋 外現場計測への適用性の検討,応力解放法によるPC桁の現有応力測定法の開発,3D計測とFE 解析と常時微動振動計測によるモニタリング法の開発と実証試験,を実施した。 キーワード 光学的計測,全視野計測,デジタル画像相関法,レーザドップラ速度計 1. 研究・技術開発の目的 本研究・技術開発の目的は,建設現場環境での構造物 の変形・ひずみ・応力・振動の実用的計測法として,デ ジタル画像相関法(以後,DICM:digital image correlation method)やレーザドップラ速度計(以後,LDV:laser doppler velocity meter)等の光学的手法を用いて,ロバス ト性の高い計測・解析システムを開発するとともに,こ れらの計測法を用いたコンクリート構造物の健全性診断 法を開発することである。そのため,次の3項目を開発 目標として掲げて研究開発を実施した。 1) 光学的非接触全視野ひずみ計測装置の開発および屋外 現場計測への適用性の検討 2) 応力解放法によるPC桁の現有応力測定法への適用 3) 3D計測とFE解析と常時微動振動計測によるモニタリ ング法の開発と実証試験およびデジタルデータベース への活用 2. 光学的全視野ひずみ計測装置の開発 (1) 計測装置の開発 3D-DICMによる変位・ひずみ・応力計測の有効性・有 用性を検討するとともに,高精度で計測できる以下の2 タイプの全視野ひずみ計測装置の開発を行った。 a) ラインセンサスキャナ式計測装置(装置A) 小型軽量で操作性の良いラインセンサタイプの全視野 (全方向)ひずみ計測装置(図-1)の試作を行い,高精 度なひずみ解析プログラムを開発した。 b) テレセントリックレンズ式計測装置(装置B) 通常のレンズを用いた場合はレンズの偏差ひずみのた め,DICMによるひずみ計測結果はひずみゲージによる 計測結果とは大きな誤差が生じる。そのため,テレセン トリックレンズを装着したカメラによる変位/ひずみの 全視野計測装置および解析プログラムを開発した(図-2)。 図-2 テレセントリックレンズカメラ 図-1 スキャナタイプ全視野ひずみ計測装置 ラインセンサ 焦点調節ネジ 回転盤 焦点距離 確認用 スイッチ 駆動装置 リニアガイド レール 温度測定用窓 スナップ ジョイント (a) 計測装置 (b) 検証実験

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(2) 各種計測事例 a) RCはりのひび割れ発生・進展状況の可視化1)~3) これまでひずみゲージや変位計を用いて計測されてき た構造工学分野の実験に対して,DICMを用いた計測法 の有用性と有効性について検討した。顕著な計測結果と して,RCはりは曲げひび割れ,斜めひび割れの発生か ら進展に至る状況が明確に捉えられており,特に斜めひ び割れの発生・進展状況を可視化した例はこれまでにな い可視化事例である(図-3)。 b) 薄肉円筒シェルの分岐座屈挙動の可視化4)~6) 3D-DICMを用いた薄肉円筒シェルの分岐座屈挙動の計 測においては,座屈前にバルジング型の変形状態からダ イヤモンド型座屈変形状態へ分岐する現象が明確に捉え られた。これは,Arbocz, Babcock7)やBatista, Croll8)が苦労し

て計測した結果と極めて良く対応した軸方向半波の座屈 モードが計測できており,この種の座屈問題の一番難解 な座屈モードの選択性が明瞭に捉えらることができた (図-4)。 c) 鉄筋腐食によるコンクリート表面のひずみ分布計測 装置Aを用いて,鉄筋腐食によるコンクリート表面の ひずみ分布を測定した。その際,電食により供試体中の 鉄筋の腐食を促進させた。その結果,鉄筋腐食によるコ ンクリート表面のひずみの発生状況を測定できることを 確認し,鉄筋腐食モニタリングの可能性を明らかにした (図-5)。 d) QRコードを用いたコンクリート表面のひずみ計測 装置BとQRコードを用いて,NATMトンネルの乾燥収 縮ひずみの計測,プレキャスト・アーチカルバート(モ ジュラーチ)の盛土管理のための内空変位計測を行い, 屋外現場適用性を検討し,有効性を確認した。 e) 合成桁の載荷実験での変位・ひずみ計測 DICMを用いて鋼コンクリート合成桁の曲げ挙動を測 定した(図-6a)。変位については,ひずみ式の接触型 計測と同等の精度が得られた(図-6b)。表面のひずみ については,接触式のゲージ値よりもばらつきが大きか ったが,定性的な挙動を評価できた(図-6c)。 f) アルカリシリカ反応時の変位計測 アルカリシリカ反応を生じるコンクリートの膨張挙動 を全視野的に捉えることを目的とし,DICMを用いた計 測を行った。測定の結果,DICMにより変形量が大きく 現れる箇所と,ひび割れ発生箇所は概ね一致した。 図-3 RCはりのひび割れの可視化 図-4 軸圧薄肉円筒シェルの座屈実験・解析 (a)電食開始 9時間後 ひび割れなし ひび割れなし 図-5 コンクリート表面のひずみ分布 (a) 計測状況 0 10 20 30 40 0 100 200 300 400 500 CDP-100 DICM Displacement [mm] Load [ k N] (b) たわみにおける比較 -1600 -800 0 800 1600 2400 [µ] (c) 合成桁のひずみ分布 図-6 コンクリート表面のひずみ分布 0 10 20 30 40 50 60 0 2 4 6 8 ● ● ● ● ④ ③ ② ① ⑤ ● 変位( mm) 荷重 ( kN ) 曲げひび割れから斜めひび割れに移行 a/d=1.5の試験体の計測結果 -0.6 91.8 最大 主ひず み 分布 ① ② ③ ④ ⑤ (×10‐3) 0 10 20 30 40 50 60 0 2 4 6 8 ② ● ● ● ● ① ③ ④ 変位(m m) 荷重 (kN ) A A 0 2 0 4 0 6 0 8 0 10 0 12 0 -20 30 80 ① ② ③ ④ 0 20 40 60 80 100 120 -20 30 8 0 ① ② ③ ④ せん断 ひずみ (× 10- 3) 最大 主ひず み( × 10-3) A-A断面における ひずみの推移 40 m m 目視できる ひび割 れが発生 曲げ ひび割 れ 斜め ひび割 れ -47° -25°0°25°50° -20 -10 0 10 20 29 -29 y(mm) θ - 47° -25° 0°25°50° - 20 - 10 0 10 20 29 - 29 y(mm) θ ①座屈 直前 ②座 屈直後 -40 -20 0 20 40 -45° -25° 0°25° 50° y (mm) θ ①座 屈直前 -40 -20 0 20 40 -45° -25° 0° 25° 50° y(mm) θ ②座屈 直後 A -0.121 0.095 -1.716 0.809 B -0.054 0.088 -1.430 0.734 変位分布図 たわみ分布図 ① 座屈 直前 ② 座 屈 直後 2 000 1 000 1 500 50 0 0 0 .2 0.4 荷重 (N ) 変 位 (mm ) 0.6 0. 2 0.4 0.6 2000 1000 1500 500 0 変位 ( mm) 荷重 (N ) ① 座屈 直前 ② 座 屈直 後 AB ② ① ② 荷重-変位曲線

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3. 応力解放法によるPC桁の現有応力測定 前記2(1)で開発した全視野ひずみ計測装置を用いて, プレテンション桁(図-7a)の現有応力状態を把握する ために,コア応力解放法およびスリット応力解放法によ る全視野ひずみ計測(図-7b)を実施した。 (1) スリット応力解放法による全視野計測9) スリット解放による応力の計測結果を図-8aに示す。 スリット30mm切削時のスキャナ計測で得られた画像を デジタル画像相関法による解析を行った解放ひずみ分布 である。実験試験体をモデル化し,スリット切削によっ て変化するスリット周辺部の変位量及び応力をFE解析 により求めた。解放ひずみの解析結果を図-8bに示す。 本装置による解放ひずみの計測結果はFE解析結果と同 様なひずみ分布を示している。図-8cはスリット30mm切 削時の作用応力の推定値を対称点間距離変化率分布と解 析値とを示したものである。スキャナによる全視野ひず み計測値と解析値はほぼ一致しており,本計測が作用応 力の解放ひずみを精度良く計測していることが検証され た。 (2) マルチロゼット解析10)11) PC桁の現有応力を評価することを目的として,コア 抜きによる応力解放法にDICMを適用した計測法の検討 を行った。DICMとマルチロゼット解析(図-9)を組み 合わせて,カメラを移動させた場合においても移動によ る誤差を補正し,精度良く計測することが可能な手法を 確立した。 (3) 変位計測 PC桁のたわみ計測を目的として,DICMを利用した計 測手法の検討を行った。DICMは,デジタル画像のみで 対象物表面の変位分布を計測することが可能な簡便な計 測法であり,載荷実験時のたわみ計測を行い,その有効 性を確かめた(図-10)。 0 図-7 PC 桁の現有応力測定 (b) スキャナ計測状況 (a) PC 実験桁全景 (a) 全視野ひずみ計測 0  50  100  150  200  250  300  0 50 100 150 200 ひずみ (μ ) スリット中心からの距離(mm) 解放ひずみεx εx(②‐①) (b) FE 解析結果 ‐6,000  ‐5,000  ‐4,000  ‐3,000  ‐2,000  ‐1,000  0  0 5 10 15 20 距離の変化率 (μ ) スリット中心からの距離(mm) 解析値 計測値 (c) 作用応力推定値 図-8 スリット削孔による解放ひずみの計測・解析結果 図-10 デジタル画像相関法による たわみ計測結果 荷重 kN 移動量 mm 測定点 接触式伸び計 荷重 kN 移動量 mm 測定点 接触式伸び計 縮む 伸びる ゼロ 縮む 伸びる ゼロ 図-9 マルチロゼット解析

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4. 振動モニタリング (1) 3D測定データを用いたFE解析12) 平和祈念像を対象として大型構造物の3D計測を行い, 計測データを用いてFEメッシュを作成し,地震応答解 析するシステムを構築した(図-11)。 (2) LDVによる振動計測とデジタルデータベースの構築 屋外環境での計測に先駆け,実験室内においてレーザ ドップラ速度計(LDV)による振動計測を行い,部材の 損傷・補修が固有振動数に与える影響を確認した(図-12)。その後,長崎県雲仙グリーンロードの実橋梁を 対象として,LDVを用いた振動計測を行い,ワイヤレス LAN速度計との比較からLDVが悪環境下においても高精 度の計測が可能であることを確認した(図-13)。 (3) デジタルデータベースの構築 長期モニタリングによる劣化の推定,補修・補強工事 による効果の確認を目的として,固有振動数計測結果を 従来のデータ管理システムと組み合わせることにより維 持管理を目的としたデータベースの構築を行った(図-14,15)。 5. 成果の実用化の見通し 本研究では,次の3項目について研究開発を行った。 本研究成果の実用化の見通しは以下の通りである。 (1) 光学的非接触全視野ひずみ計測装置の開発および屋 外現場計測への適用性の検討 図-11 3D計測データを用いたFE解析 図-12 振動実験計測結果 a b c d e f g h 0 10 20 30 40 a b c d e f g h 固有振 動数 (Hz ) 切欠き位置 なし 切欠き 図-13 LDV計測結果 図-14 デジタルデータベース(概要) 図-15 デジタルデータベース 点群 デー タ FE 解 析 ワ イヤ フレー ム サーフェイスデータ FE モデル F E解 析結 果 要素数:14638 2.0×105 ステ ンレ ス鋼 1.1×105 青銅 ヤ ング 係数 (MP a)

(5)

ラインスキャナ及びテレセントリックレンズおよびデ ジタルカメラを用いた全視野ひずみ計測装置を開発し, 屋外現場計測への適用性を検討した。その結果,実用上 十分な精度で多点のひずみ計測が可能なことを実証する とともに,多くの実証実験に本研究開発で試作開発した 計測装置を適用し,その有効性と有用性は十分に確認さ れた。本計測装置はほぼ実用化されたものと判断できる。 今後,さらにハードウェアおよび計測結果の評価方法等 のソフトウェアの使いやすさを追求する予定である。 (2) 応力解放法によるPC桁の現有応力測定法への適用 (1)で開発した全視野ひずみ計測装置を,応力解放法 によるPC桁の現有応力測定法へ適用して実証試験を行 い,その有効性と有用性を確認した。応力解放法につい ては,コア応力解放法とスリット応力解放法を提案し, その有効性を確認するとともに,デジタル画像相関法と マルチロゼット解析を組み合わせたシステムを開発した。 実物大のPC桁に対する試験結果は,ほぼ実用に供する ことができることが確認された。本計測法の実用化され たものと判断できる。 (3) 3D計測とFE解析と常時微動計測によるモニタリング 法の開発と実証試験 レーザードップラ速度計による遠距離振動計測法の有 効性を検証するとともに,3D計測,FE解析,振動計測 及び耐震性評価を取り入れた解析システムを構築した。 さらに,これらのインプット・アウトプットデータはデ ジタルデータとして保存できるので,維持管理を目的と したデータベースを試作構築した。データを蓄積してゆ けばデジタルデータベースとしての価値は高まる。本項 目に関しても,ほぼ実用化はできており,さらにユーザ ーフレンドリー,かつ,維持管理の目的にマッチングし たデータベースに仕上げることでさらにその有効性は高 まっていくことが期待できる。 6. あとがき インフラ構造物の維持管理において,今求められてい るのは地方の中小橋梁の点検診断であり,特にPC橋の 現有応力状態は最重要情報である。本研究では一貫して 光学的計測法を用いて非接触全視野計測機器を開発する とともに,コンクリート構造物の健全度・劣化診断法を 開発した。また,本研究成果の技術革新性として以下の 3つがあげられる。 ・光学的計測法は研究初期段階にあり,目標とした装 置・システムの開発により多くの知的所有権を取得で きる。 ・建設作業の安全性,構造物の品質の向上に繋がり,維 持管理費用の削減,インフラ構造物の長寿命化が図れ る。 ・3D計測,実振動計測,地震応答解析の統合システム は,健全度診断や耐震補強法に有効となる。デジタル データベースによりハザードマップを作成でき,社会 の安全・安心システムの構築に貢献できる。 謝辞:本研究を遂行するにあたり,出光隆先生(九州工 業大学名誉教授),岩屋信一郎氏(国土交通省九州地方 整備局九州技術事務所長),上半文昭氏((財)鉄道総合 研究所鉄道力学研究部構造力学研究室主任研究員),谷 倉泉氏((社)日本建設機械会協会施工技術総合研究所研 究第二部・部長), 福永靖男氏(西日本高速道路㈱保 全サービス事業部改良グループ長)には本研究の外部評 価委員として参画いただき貴重なご助言とご指導を賜り ました。ここに記して謝意を表します。 本研究の研究代表者および分担研究者は以下の通りで ある。 松田 浩(長崎大学):研究代表者 森田千尋(長崎大学) 一宮一夫(大分工業高等専門学校) 佐川康貴(九州大学) 山根誠一(日本工営㈱) 伊藤幸広(佐賀大学) 合田寛基(九州工業大学) 出水 享(長崎大学) 内野正和(福岡県工業技術センター) 岡本卓慈(㈱計測リサーチコンサルタント) 宮本則幸(㈱計測リサーチコンサルタント) 高橋洋一(㈱計測リサーチコンサルタント) 肥田研一(㈱K&T こんさるたんと) 原田耕司(西松建設㈱) 川村淳一(日本コンクリート工業㈱) 参考文献

1) Nyomboi, T. et-al:Observation of Cracking Development in Steel FIbre RC Beams under Bending and Shear by Optical Full-Field Measurement, EASEC, No.11, 2008

2) Nyomboi, T, Matsuda, H.: Shear strength and deformation prediction in steel fiber reinforced concrete beams without stirrups, Proc. of the Fifth ISEC Conference, pp.119-125, 2009

3) Nyomboi,T. HMatsuda, H. .Demizu, A. .Makino, K.: Experimental and Analytical Study on Shear Capacity in Steel Fiber and Stirrup RC Beam, Journal of Structural Engineering,Vol.56A, pp.13-22, 2010 4) Zhao, C. .Matsuda, H. Morita, C. Huang, M. :Buckling and

Post-buckling Phenomena of Cyrindrical Shell under Axial Compression and Torsion Loading , EASEC, No.11, 2008

5) Zhao, C. , .Matsuda, H. , .Morita, C. , Huang, M. : Visualization of buckling on thin-walled cylindrical shell by digital image correlation method , Proc. of 5th International Con-ference on THIN-WALLED STRUCTURES, 2008

(6)

不整データを用いた薄肉円筒シェルの座屈解析,鋼構造年 次論文報告集,第 17巻,pp.41-48, 2009

7) Arbocz, J. and Babcock, C.D.: J. Applied Mech., ASME, pp.28-38. , 1969

8) Batista, R.C. and Croll, J.G.A. : Stability Problems in Engieering Structures and Components, Applied Science, London pp.377-399, 1979

9) Hida, K. , Ito, Y. et-al: Development of approximation process of existing action stress ofpre-stressed concrete by stress relief

technique, Proc. of the Fifth International Conference on Bridge Maintenance, Safety and Management, 2010

10) 内野正和,岡本卓慈,肥田研一,伊藤幸広,松田

浩:デジタル画像相関法を用いたマルチロゼット解 析法による円孔周辺のひずみ解析手法の検討, 実験力 学,Vol.9, No.2, pp.96-102, 2009

11) Uchino, M. , Okamoto, T. , et-al:Strain analysis method using multi-rosette analysis by digital image correlation method, Proc. of the Fifth International Conference on Bridge Maintenance, Safety and Management, 2010

12) 松田浩:歴史的建造物の光学的手法による 3D形状・

振動計測とその計測データを用いた FE 解析による 地震応答解析, 建設の施工企画,No.699,2008

参照

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