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- 目 次 - Gmail 移 行 Gmail のメリット ログイン 初 回 ログイン メールの 受 信 メールの 送 信 メール 送 受 信 に 関 する 注 意 受 信 に 関 する 注 意 送 信

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(1)

発行:情報システム部

Gmail 初期設定

(2)

-目次-≪Gmail 移行≫ - 2 - ●Gmail のメリット - 2 - ≪ログイン≫ - 3 - ●初回ログイン - 5 - ≪メールの受信≫ - 6 - ≪メールの送信≫ - 7 - ≪メール送受信に関する注意≫ - 8 - ●受信に関する注意 - 8 - ●送信に関する注意 - 8 - ≪新規連絡先の登録≫ - 9 - ≪簡易設定≫ - 10 - ●署名をつける - 11 - ●受信トレイの上部に表示される新聞見出しを消したい - 12 - ●スレッド表示のOn/Off - 13 - ●メールの分別 - 14 - ●新しいラベルの作成 - 15 - ●フィルタの設定 - 16 - ≪パスワードの変更≫ - 17 - ≪メールデータ移行≫ - 19 - ≪アドレス帳の移行≫ - 21 - ●Active! Mail での準備 - 21 - ●Winbiff での準備 - 23 - ●連絡先のインポート - 26 -

(3)

≪Gmail 移行≫

2011 年 12 月 28 日より、Google 社の提供する、Google Apps Education Edition (教育機 関向けGmail)を事務職員のメールシステムとして運用いたします。2009 年 9 月より教員・ 学生はGoogle Apps Education Edition を採用しております。全学的に Google Apps を利用 する事により、コスト削減を図れるとともに、教員と職員、学生と職員の連携が強化される と考えています。

※Google Apps とは、Google.inc が提供しているアプリケーションのパッケージ総称で、 コミュニケーションやコラボレーションのために利用できる各種ツール(アプリケーシ ョン)が提供されています。 ※GoogleApps では上記のようなツール(アプリケーション)が含まれており、これらのツー ル(アプリケーション)が一度のログインで使用できるようになります。このように一度の ログインで複数のツール(アプリケーション)を使えることをシングルサインオン(SSO) と言います。 ※佛教大学では、シングルサインオンサーバーで不要なツールにログインできないなどの Google Apps の制御をしています。今回はまず先行してメール(Gmail)のみとなりますが、 今後、カレンダーやポータルなどの導入を検討しており、機能強化を図ってまいります。

●Gmail のメリット

1.インターネット接続環境があれば、見る事が出来る。

(4)

≪ログイン≫

Q:ログインするにはどうすればいいですか。 A:ログイン方法は 2 通りあります 【方法1】 佛教大学トップページ(総合案内)を尐しスクロールして頂き、右側下部の「Webmail (教職 員・学生用)」をクリックします。 「Gmail についてのお知らせ」ページが表示されますので、「Gmail ログイン画面」をク リックします

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新しく配付されているユーザーID とパスワードを入力して、「ログイン」をクリックしま す。 【方法2】 ウェブブラウザ(インターネットエクスプローラ)を起動し、アドレス入力欄に以下の URL を入力します。 https://mail.google.com/a/bukkyo-u.ac.jp/ 上図の画面となりますので新しく配付されているユーザーID とパスワードを入力して、 「ログイン」をクリックします。

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●初回ログイン ユーザーID とパスワードを入力し、ログインに成功すると、初回のみキャプチャー認証と利 用規約の画面が出てきます。 【キャプチャー認証画面】 表示されている文字を入力して、下記の利用規約を一読し、「同意してアカウントを作成しま す」をクリックします。 ※大文字と小文字の区別はありません。 ※間違えても再度入力する事が出来ます。 ☆ログイン後 以下のメッセージが画面上部に表示されている場合は、「今後表示しない」をクリックします。

(7)

≪メールの受信≫

Q:受信したメールを表示するにはどうすればいいですか。 A:受信したメールの確認は、「受信トレイ」をクリックします。 ※太字の文字で背面が白く表示されているメッセージが未読メッセージとなります。 ※「…」の表示がある場合、そこをクリックすると全文表示する事が出来ます。 なお、基本的にはGmail ログイン後は受信トレイが開いてきます。 受信トレイの表示方法などは設定 で変更する事が出来ます。

(8)

≪メールの送信≫

Q:メールを送信するにはどうすればいいですか。 A:メールの送信は「作成」をクリックします。 作成が終わりましたら、「送信」をクリックします。 ※【注1】Gmail では、mail エイリアス(以前は学内の送信は@の前の部分だけの記入で送れ ていました。例えば、test@bukkyo-u.ac.jp というアドレスの方がいた場合、宛先に test と 入れる事で送れていました)での送信は出来ません。 学内のメールやり取りの場合も”@bukkyo-u.ac.jp”を付けて頂く必要があります。 しかし、連絡先に登録のあるメールアドレス、もしくは一度でも送信した事のあるメールア ドレスは記憶されており検索する事が出来ます。

本文

宛先※【注1】 CC や BCC に宛先を追加す る場合はココをクリック メールのタイトル

(9)

≪メール送受信に関する注意≫

●受信に関する注意 ・自身がメンバーになられたメーリングリストに送信される場合、Gmail では重複とみな し受信トレイには表示されません。同じ理由で、自分宛てのメールも受信トレイに表示 されない場合があります。 ⇒表示するには、「送信済みメール」のラベルをご覧いただくか、「すべてのメール」 のラベルをご覧ください。 ※ラベルについては≪メールの分別≫の項をご覧ください。 ・受信できる1 メールあたりの添付ファイルは 14MB までとなります。 ●送信に関する注意 ・送信できる1メールあたりの添付ファイルは14MB までとなります。 ・拡張子が「.exe」となっているファイルの添付はできません。

(10)

≪新規連絡先の登録≫

Q:メールアドレスを登録するにはどうすればいいですか。 A:新しく連絡先を登録する場合は、以下の手順で行います。 1.左側のメールの横の「▼」をクリックし、「連絡先」を選びます。 2.「新しい連絡先」をクリックします。 3.必要事項を入力します。 ※基本的には入力内容を確定した時点で自動保存されます。(画面右上の「保存済み」となり ます) ※画面右上の表示が「すぐに保存」となっている場合は、保存が完了していませんので「す ぐに保存」をクリックして下さい。 ※「追加▼」をクリックすると「会社名と役職」や「誕生日」「ニックネーム」などの入力フ ォームを増やす事が出来ます。

(11)

≪簡易設定≫

Q:Gmail を設定するにはどうすればいいですか。 A:Gmail では、様々な機能が利用でき、ご自身でカスタマイズして使用することが出来 ます。ここでは、必要最小限の設定をお知らせいたします。 ☆Gmail 設定画面 画面右上の自身のメールアドレスの横の「設定」をクリックします。 この画面を以後、”Gmail 設定画面”と記載します。

(12)

●署名をつける Q:メールに署名をつけるにはどうすればいいですか。 A:署名をつけるには以下の手順で行います。 1.Gmail 設定画面の「全般」より設定する事が出来ます。 2.画面をスクロールすると「署名:」が出てきます。初期状態では「署名なし」になって いるので、入力フォームを選択し、各自設定して下さい。 ※ 機種依存文字の使用はお避け下さい。(ローマ数字や旧字の漢字) ※ 記号はワード等で使用する場合と形が異なる事があります。 3.設定終了後は一番下までスクロールし、「変更を保存」をクリックします。 ☆設定が完了するとメール作成時に以下のように表示されます。

(13)

●受信トレイの上部に表示される新聞見出しを消したい Q:受信トレイに新聞の見出しが出ています。消すにはどうすればいいですか。 A:受信トレイの上部に出ている新聞見出しや一行広告の事を「ウェブクリップ」といい ます。ウェブクリップの設定は以下の手順で行います。 1.Gmail 設定画面の「ウェブクリップ」をクリックします。 2.初期状態では「ウェブクリップを受信トレイ上に表示する」にチェックが入った状態と なっていますので、チェックを外します。 3.チェックの有・無を変えるだけですぐに反映されます。 【ウェブクリップ:ON】 【ウェブクリップ:OFF】

(14)

●スレッド表示の On/Off Q:メールがまとめて表示を解除したいのですが、どうすればいいですか。 A:Gmail では、初期状態でスレッド表示が ON になっています。スレッドとは、一つの議 題により集められたメールの一覧のことです。解除するには以下の手順で行います。 1.Gmail 設定画面の「全般」より変更することが出来ます。 2.画面最下部までスクロールし、「変更を保存」をクリックします。 【スレッド表示:ON 】スレッドには「(数字)」が付いており、その数字が件数になります。 以下の例では9 件分がまとめられています。 【スレッド表示をOFF 】一行が一件のメールとなります。 タイトルをクリック すると本文が表示さ れます。 クリックすると 6 件 分のタイトルが表示 されます。

(15)

●メールの分別 Q:メールを分別するにはどうすればいいですか。 A:Gmail では「受信フォルダ」や「送信フォルダ」等のフォルダはありません。メール の分別の方法として、『ラベル』が用意されています。 【ラベルの利点】 https://mail.google.com/support/bin/answer.py。hl=ja&answer=10708 より引用 Gmail 設定画面の「ラベル」で管理する事ができます。 初期状態では、迷惑メールやゴミ箱のラベルは非表示となっていますので、必要に応じて、 表示するように設定して下さい。

!!注意!!

迷惑メールは自動で判別して振り分けています。精度が 100%という訳にはいかず、迷惑 メールではないメールが迷惑メールに振り分けられていたと言う事例もあります。迷惑メー ルに振り分けられると、1 ヶ月で自動削除されますので、迷惑メールのラベルも確認できる ように「表示」もしくは「未読の場合は表示」に設定される事をお勧め致します。

(16)

●新しいラベルの作成 Q:新しいラベルを作るにはどうすればいいですか。 A:Gmail 設定画面の「ラベル」をクリックし、下部にある「新しいラベルを作成」をク リックします。 下記画面が表示されるので新しいラベル名を入力して「作成」を押します。 ※「次のラベルの下位にネスト」にチェックをつけると以下のように階層構造で表示する ことが出来ます。 「▶」 をクリックする と表示される。

(17)

●フィルタの設定 Q:メールの振り分けはどうすればいいですか。 A:メールの振り分けはフィルタ機能を利用することにより可能です。 例として特定のアドレスからのメールにtest ラベルをつけ、受信トレイに表示しない分 け方を説明します。 1.Gmail 設置画面より「フィルタ」を選択し、「新しいフィルタの作成」をクリックします。 2.From にアドレス(もしくは名前)を入力し、「この検索条件でフィルタを作成」をクリッ クします。※条件が未入力の場合はグレーアウトしていてクリックできません。 3.上図の右の画面になりますので、処理の条件を選択します。 ⇒今回の例では「受信トレイをスキップ(アーカイブする)」と「ラベルを付ける」を選択 します ※下図の様に「フィルタを作成」の横の「数字の一致するスレッドにもフィルタを適用す る」にチェックを入れると、既に受信トレイにあるメールにも適用されます。 4.「フィルタを作成」をクリックします。 以上で、フィルタの設定は終了です。

(18)

≪パスワードの変更≫ Q:パスワードの変更はどうすればいいですか。 A:パスワードの変更は次の URL で行います。

https://sso.bukkyo-u.ac.jp/webmtn/LoginServlet

1.パスワード変更(Password Change)をクリックします。 配付させて頂いたユーザーID と パスワードを入力し「GO」ボタ ンをクリックして下さい。

(19)

2.新しいパスワードを入力します。 【パスワードの条件】 ・

6~8文字の英数混じり

・『 , (コンマ、カンマ)』『 ; (セミコロン)』は使えません。 3.新しいパスワード再入力し、「EDIT」をクリックします。 4.「実行しますか。」と確認メッセージが出ますので、OK をクリックします。 5.「メンテナンス処理が完了しました」と画面に表示されましたら右側のログアウトをク リックします。 ユーザーID、氏名が記載されてい ます。

(20)

≪メールデータ移行≫

Q:前のメールを Gmail で見るにはどうすればいいですか。 A:以下の手順で、メールデータの移行を行う事ができます。 1.Gmail 設定画面の「アカウント」をクリックします。 2.「自分の POP3 メールアカウントを追加」をクリックします。 3.旧メールアドレスを入力し、「次のステップ」をクリックします。 ※ 旧メールアドレスが分からない場合はActive! Mail にログインして お確かめ下さい。

なお、

Active! Mail のログインも新しいパスワードになっておりますのでご注

意下さい。

ココ(二重下線部全て) を控えて(コピーして) 下さい。

(21)

4.以下のように設定を変更し、「アカウントを追加」をクリックします。 【変更前】POP サーバー:mail.jscmail.mmc.bukkyo-u.ac.jp ポート:110 【変更後】POP サーバー:jscmail.bukkyo-u.ac.jp ポート: 995 チェックを入れる。(必須) ・受信したメッセージのコピーをサーバーに残す。 ・セキュリティで保護された接続(SSL)を使ってメールを取得する。 下記2項目は任意でチェックを入れて下さい。 ・受信したメッセージにラベルを付ける。 →新しく旧メールアドレスのラベルが作られ、そのラベルが付きます。 →既にラベルを作成している場合は、その作成したラベルを選ぶこともできます。 ・受信したメッセージを受信トレイに保存せずアーカイブする。 →「受信トレイ」には移行したメッセージは表示されません。「すべてのメール」 で見るか、ラベルを付けた場合はそのラベルで見ることが出来ます。 5.「いいえ(後で変更します)」を選択すると「次のステップ」が「終了」に変わるので、 「終了」をクリックします。 以上でメールの移行設定は完了です。

新 し い パ ス ワ ー ド

(Gmail へのログインと

同じ)です。

(22)

≪アドレス帳の移行≫

Q:アドレス帳を Gmail に移行するにはどうすればいいですか。

A:アドレス帳の移行は Active!Mail と Winbiff で尐し異なります。以下の手順に従って、 それぞれのメール環境で準備をして下さい。 ●Active! Mail での準備 1.Active!Mail にログインします。 ※新しいパスワード(Gmail へのログインと同じ)になっています。 2.「オプション」をクリックします。 3.「住所録」をクリックします。 4.「エクスポート」をクリックします。

(23)

5.移行するアドレスを選択し「OK」をクリックします。 6.ファイルのダウンロード画面が表示されるので、「保存」をクリックします。 7.保存先を選択して、OK をクリックします。 ※保存先はデスクトップにして下さい。 以上でActive! Mail での準備が終了です。26 ページの<連絡先のインポート>の項目へお 進み下さい。

(24)

●Winbiff での準備 1.Winbiff にログインします。 ※新しいパスワード(Gmail へのログインと同じ)になっています。 2.「ユーザー」をクリックし、「アドレス帳を表示」をクリックします。 3.アドレス帳が開きましたら、「ファイル」の「エクスポート」をクリックします。 4.参照をクリックします。

(25)

5.ファイルの保存先を決め、ファイル名を入力します。 ※保存先はデスクトップにして下さい。 ※ファイル名は任意の名前で構いません。 6.「完了」をクリックします。 7.デスクトップに保存した CSV ファイルのアイコンの上で右クリックし、「送る」 から「メモ帳」をクリックします。

(26)

8.下図【変更前】の様に Winbiff に登録されている『名前,アドレス,メモ,電話番号, 所属,部署』の順で一行ずつ表示されます。 【変更後】の図のように1 行目に『NAME,EMAIL,メモ,電話番号,所属,部署』 を追加し、上書き保存します ※「,(コンマ、カンマ)」は半角で入力して下さい。 【変更前】 【変更後】 以上でWinbiff での準備は終了です。26 ページの「連絡先のインポート」の項目へお進 み下さい。 参考:Winbiff のアドレス帳のプロパティ

(27)

●連絡先のインポート 1.画面左上の「メール」の横の「▼」をクリックし、連絡先をクリックします。 2.下記図 1 の赤丸あたりにマウスを移動すると、さらにメニューが表示されますので、 「連絡先をインポート」を選択します。 図1 図2 3.「参照」をクリックし、『Active!Mail での準備』もしくは『Winbiff での準備』で作 成したファイル(csv ファイル)を選択し、「インポート」をクリックします。

(28)

4.インポート後は「My コンタクト」の下にインポート(日付)のグループが作られ、そ こに入ります。 「●Active!Mail での準備」で準備したファイルのインポート事例です。 「●Winbiff での準備」で準備したファイルのインポート事例です。 以上で連絡先のインポートは完了です。 作成:情報システム部

参照

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