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目次 はじめにお読みください 3 メールを利用する 4 メールソフトの設定方法 (Microsoft Outlook Express6.0 の場合 ) 4 ユーザーと設定画面 11 ユーザー 11 設定画面 11 設定画面へのログイン方法 11 個人情報管理 13 ログインパスワード 14 詳細設定

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目 次

■ はじめにお読 みください 3

■ メールを利 用 する 4

■ ●メールソフトの設 定 方 法 (Microsoft Outlook Express6.0 の場 合 ) 4

■ ユーザーと設 定 画 面 11 ●ユーザー 11 ●設 定 画 面 11 ●設 定 画 面 へのログイン方 法 11 ■ 個 人 情 報 管 理 13 ●ログインパスワード 14 ●詳 細 設 定 14 ●メール転 送 15 ●メールパスワード 16 ●自 動 メール返 信 設 定 16 ●ユーザーステータス 18 ■ ホームページについて 19 ●ホームページのアップロード方 法 19 ■ ユーティリティー 23 ●ファイルマネージャ 23 ■ HDE Controller 設 定 26 ●お気 に入 り編 集 26

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■はじめにお読みください

本 マニュアルは「ZAQ ホスティングサービス」のご契 約 者 向 けに作 成 されたマニュアルです。 始 めてご利 用 になる場 合 は  設定画面へのログイン  ユーザーとは  ホームページのアップロード  メールソフトの設定方法 の各 項 目 をよくお読 みいただいて設 定 していただくと、ホームページの運 用 、メールアドレスの 作 成 、メールの設 定 が完 了 します。 ※表 記 について 本 マニュアルで使 用 している[ご契 約 ドメイン]はご契 約 されたドメインを表 します。 例 :ご契 約 のドメインが test.zaq.ne.jp の場 合 設 定 画 面 へのログイン URL:https://www. [ご契 約 ドメイン]:16590/ は https://www.test.zaq.ne.jp:16590/となります。

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■メールを利 用する

●メールソフトの設定方法(Microsoft Outlook Express6.0 の場合)

メールを利 用 するために、メールソフトにユーザーのアカウント情 報 を設 定 していただく必 要 が あります。 設 定 項 目 は以 下 の通 りになります。 【設 定 項 目 】 アカウント名 : パスワード: POP3 サーバ名 : SMTP サーバ名 :

【設 定 例 :Microsoft Outlook Express6.0】

1.[スタート]ボタンをクリックしてください。

2.メニュー中 の「電 子 メール」をクリックしてください。

※初 めて起 動 する際 は、お使 いの機 種 により、設 定 ウィザードが表 示 される場 合 がござい ます。

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3.[ツール]から[アカウント]を選 択 してください。

4.[メール]タブをクリックして開 き、[追 加 ]-[メール]の順 で選 択 してください。

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6.「電 子 メールアドレス」にユーザー作 成 時 の「メールアドレス」の内 容 (すべて半 角 文 字 で す。)を入 力 して、[次 へ]をクリックしてください。 7.「受 信 メール(POP3、IMAP または HTTP)サーバ」に“環 境 設 定 通 知 書 ” の 「メール受 信 サーバ」の内 容 を、「送 信 メール(SMTP)サーバ」には、 同 様 に「メール送 信 サーバ」の内 容 を入 力 して、[次 へ]をクリックしてください。 ※メール暗 号 化 サービスをご利 用 される場 合 、受 信 メールと送 信 メールのサーバアドレスは 環 境 設 定 通 知 書 記 のメール設 定 情 報 に記 載 されている、メール暗 号 化 サービス専 用 のサ ーバアドレスを入 力 してください。

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8.「アカウント名 」にユーザー作 成 時 のメールアドレスを入 力 してください。 「パスワード」にユーザー作 成 時 のパスワードを入 力 して、[次 へ]を クリックしてください。 ▼アカウント作 成 後 、メールソフトの設 定 を変 更 する必 要 があります。 設 定 項 目 は以 下 の通 りになります。 【設 定 項 目 】 ・ サーバのポート番 号 ・ サーバの認 証 設 定 9.メールアカウント作 成 後 、アカウント設 定 項 目 のメールタブにお客 様 作 成 アカウントが表 示 されています。アカウント選 択 後 、[プロパティ]をクリックしてください。

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10.「サーバのタブを選択し、「このサーバには認証が必要」にチェックを入れてください。 11.次に、メール送信時のサーバのポート番号を設定します。 以下の 2 つより選択してください ・ メール暗号化を利用しない→p.9 「通常設定(SMTP)【587】、(POP3)【110】」へ ・ メール暗号化を利用する →p.10 「メール暗号化設定(SMPTS)【465】、(POP3S)【995】」へ ● メール暗号化とは? メールの送受信を行う際に、PC からメールサーバ間のメールを暗号化することができます。 ご利用いただくことで、よりセキュリティの高い送信を行うことが出来ます。 お客様がご利用のメールソフトによっては、メール暗号化用の送受信ポート(SMTPS) 【465】、(POP3S)【995】がご利用いただけない場合がございます。 その場合は、通常の送受信ポート(SMTP)【587】、(POP3)【110】及び通常のサーバ アドレスをご利用ください。 【Outlook Express 以外のメールソフトご利用の場合】 Outlook Express 以外のメールソフトをご利用の場合は、メールソフトのヘルプ等を参 照の上、設定してください。

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● 送信メール【587】を設定する場合

「詳細設定」のタブを選択し、「送信メール(SMTP)に【587】と入力し、[OK]をクリックしてください。

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● メール暗号化を利用する場合 「詳細設定」のタブを選択し、それぞれ「このサーバはセキュリティで保護された接続(SSL)が必要」 のチェックボックスをチェック後、「送信メール(SMTP)」に【465】、「受信メール(POP3)」に【995】と入 力し、[OK]をクリックしてください。 12.最 後 に、メールの送 受 信 が正 しく行 われているかテストメールを作 成 して、ご自 身 のメー ルアドレスに送 受 信 してご確 認 ください。 《テストメール方法》 1. テストメール作成。 a)「新しいメール」をクリックしてください。 b)宛先にご自身のアドレスを入力してください。 c)件名と本文に任意の言葉を入力してください。 2. 「送信」をクリックしてください。 ※ この操作でテストメールが送信されます。 3. しばらくして再度、「受信」をクリックしてください。 ※ この操作でテストメールが受信されます。 ※ 上 記 操 作 に て エ ラ ー メ ッ セ ージ が 表 示さ れ た場 合は 、 再 度 設定をご確認ください。

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■ユーザーと設定画面

●ユーザー

【ユーザーアカウントで使 用 できる内 容 】  電子メールを利用できます。(1通当たりの送受信容量は20MBまでとなります。)  ユーザーのホームページ「www.[ご契約ドメイン]/~[ユーザー名]/を利用できます。  ユーザーの設定画面で電子メールに関する設定を行うことができます。

●設定

ドメインの運 用 、ユーザーの運 用 を行 う場 合 は設 定 画 面 から行 います。 設 定 画 面 へはログイン画 面 にて、「ユーザー」と「パスワード」が必 要 になります。 【ユーザー用 設 定 画 面 】 利 用 できる項 目  ユーザーの電子メールに関する設定を行うことができます。 ログインする場合の「ユーザー名」と「パスワード」  ユーザーを作成時の「ユーザー名」と「パスワード」 ※管 理 者 用 設 定 画 面 から、 ユーザーを作 成 後 でないと利 用 できません。

●設定 画面へのログイン方法

設 定 画 面 へは「ユーザー名 」と「パスワード」が必 要 になります。 ユーザー用 設 定 画 面 へはユーザー作 成 時 の「ユーザー名 」と「パスワード」をご利 用 ください。 ログイン方 法 は以 下 の通 りになります。 ブラウザで「https://www. [ご契 約 ドメイン]:16590/」の URL を表 示 してください。 ブラウザによりましてはセキュリティの警 告 が表 示 されますが、[OK]をクリックしてください。

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設 定 画 面 に接 続 されると、下 記 のログインウインドウが表 示 されますので、「ユーザー名 」と 「パスワード」を入 力 し、[OK]をクリックしてログインしてください。

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■個人 情報管理

個 人 情 報 管 理 では、以 下 の設 定 が利 用 できます。 ● ログインパスワード—---ユーザー管 理 画 面 ログイン時 の『パスワード』を変 更 できます。 ● 詳 細 設 定 ----ユーザーの詳 細 設 定 (ユーザーの本 名 等 )を登 録 ・変 更 できます。 ● メール転 送 ----ユーザー宛 に届 いたメールを他 のメールアドレスに複 数 転 送 できます。 ● メールパスワード----メールアドレスの設 定 で使 用 する『パスワード』を変 更 できます。 ● 自 動 メール返 信 設 定 ----長 期 不 在 時 等 に、相 手 先 に自 動 で文 章 を送 信 できます。 ● ユーザーステータス----ユーザー情 報 (ユーザー名 ・ホームのディスク使 用 量 ・メールス プールのディスク使 用 量 )の確 認 ができます。 ※ログインパスワードを変 更 すると FTP アップロード時 のパスワードも変 更 されます。 ※ログインとメールのパスワードの文字数は 25 文字までとなります。

※ログインとメールのパスワードにご利用いただける文字は英数:0-9 a-z A-Z、記号: ! " # $ % & ' ( ) * + , - . / : ;< = > ? @ [ \ ] ^ _ ` { | } ~となります。

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●ログインパスワード ログイン時 のパスワードと FTP アップロード時 のパスワードを変 更 する場 合 に使 用 します。 【設 定 方 法 】 「現 在 のパスワード」の欄 に、現 在 ログイン時 に使 用 しているパスワードを入 力 いたします。 次 に、「新 しいパスワード」の欄 に、今 後 ログインで使 用 するパスワードを入 力 し、その下 の 「新 しいパスワード」(再 入 力 )の欄 にも、パスワードに誤 りがないように、再 度 同 じパスワー ドを入 力 し、完 了 したら[設 定 する]をクリックしてください。 ※入 力 したパスワードは全 て‘*‘で表 示 されます。 ※[設 定 する]をクリックしないと設 定 の変 更 は反 映 されません。 ●詳 細 設 定 ユーザーの情 報 を登 録 できます。(本 名 またはニックネーム等 ) 【設 定 方 法 】 追 加 情 報 (本 名 など)の入 力 欄 にユーザーの情 報 を入 力 します。 空 欄 でも問 題 ありません。 入 力 が完 了 したら[設 定 する]をクリックしてください。 ※[設 定 する]をクリックしないと設 定 の変 更 は反 映 されません。

(15)

●メール転 送 ユーザーのメールアドレス宛 に届 いたメールを、別 のメールアドレスや携 帯 のメールアドレス など、複 数 の宛 先 に転 送 する事 ができます。 【設 定 方 法 】 「メールの転 送 先 」の入 力 欄 に、転 送 先 メールアドレスを入 力 します。 複 数 の転 送 先 がある場 合 は複 数 行 で入 力 するか、「,(カンマ)」で区 切 ってください。 また、転送するメールをサーバに保存する場合は、「このサーバのメールスプールにも電子メール を残す」にチェックを入れ、入力が完了したら[設定する]をクリックしてください。 ※[設 定 する]をクリックしないと設 定 の変 更 は反 映 されません。

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●メールパスワード ユーザーのメールパスワードの設 定 変 更 をします。 【設 定 方 法 】 「現 在 のメールパスワード」の欄 に、使 用 しているメールパスワードを入 力 します。 次 に、「新 しいメールパスワード」の欄 に、今 後 使 用 するメールパスワードを入 力 し、その下 の(再 入 力 )の欄 にも、再 度 同 じメールパスワードを入 力 し、入 力 が完 了 したら[設 定 する]を クリックしてください。 ※入 力 したメールパスワードは全 て‘*‘で表 示 されます。 ※[設 定 する]をクリックしないと設 定 の変 更 は反 映 されません。 ●自 動 メール返 信 設 定 ユーザーのメールアドレス宛 のメールに対 して、自 動 でメールの返 信 を行 います。

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【設 定 方 法 】 自 動 でメールの返 信 を行 う場 合 は、「自 動 メール返 信 機 能 を有 効 にする」にチェックを入 れ ます。 ユーザーのメールアドレスに差出人名を記入したい場合は、「返 信 メール差 出 人 」の入力欄に差 出人名(本名・ニックネーム等)を入力します。 実際のメールにはメールアドレスに追加され、送信されます。 例(差出人:ユーザー <user@etest.zaqrs.jp>) 「返信メール件名」及び「返信メール本文」の入力欄に、それぞれ文章を入力し、入力が完了した ら[設定する]をクリックしてください。 ※[設 定 する]をクリックしないと設 定 の変 更 は反 映 されません。 《!》自動返信メールは、メーリングリストに参加している場合など、自動返信機能が原因でトラブル が起きる(メールのループなど)場合があります。 《!》メール本文は、テキスト文で送信されます。HTMLタグ等は、テキストとしてそのままの状態で 送信されます。 〔設定画面入力例〕

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〔メール受 信 例 〕outlook Express ●ユーザーステータス ユーザーの利 用 状 況 が確 認 できます。 ユーザー名 (ログイン名 )----<ユーザー名 >@[ご契 約 ドメイン]という形 で表 示 されます。 ホー ム の デ ィ ス ク 容 量 ---- ホームディレクトリのディスク使用容量です。このディスク使用量は Web コンテンツのディスク使用量も含んだ数字です。 メールスプールのディスク使 用 量 ----サーバ上のメールスプールのディスク使用量です。 左側の数字が現在のメールスプールのディスク使用量です。 右側の括弧内に数字がある場合はメールスプールの容量制限が行われています。

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■ホームページについて

ZAQ ホスティングサービスではホームページを作 成 することができます。 【ユーザーホームページ】 URL:http://www.[ご契 約 ドメイン]/~[ユーザー名 ]/ アップロード先 フォルダ: /public_html ご利 用 できるユーザー:お客 様 で作 成 されたユーザー ※ユーザー設 定 で FTP 利 用 の制 限 が有 効 になっている場 合 はご利 用 できません。 また、ZAQ ホスティングスタンダードでは以 下 の CGI をご用 意 しております。 ・アクセスカウンター ・フォームデコード

●ホームページのアップロード方法

作 成 したホームページのファイルを、他 の人 からもインターネットで見 ることができるようにす るには、ファイルをサーバに転 送 する必 要 があります。 ファイル転 送 には FTP ク ライアントツ ール を使 います。通 常 は ホーム ペー ジ製 作 ソフト に 添 付 しているものや、フリーソフトなどで配 布 されているものがあります。 以 下 の設 定 項 目 と設 定 例 を参 考 にしてご利 用 ください。 ●設 定 項 目 FTP サーバ:www.[ご契 約 ドメイン] FTP ユーザー名 :ユーザー名 @[ご契 約 ドメイン] FTP パスワード: ●設 定 例 ■Windows ユーザー ・FFFTP ここでは、FTP クライアントに曽 田 純 さんの作 られたフリーソフト、「FFFTP」を例 にとって説 明 します。 (作 者 のホームページ):http://www2.biglobe.ne.jp/~sota/

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2.「新 規 ホスト」をクリックします。 3.設 定 画 面 が表 示 されますので、項 目 を入 力 してください。  「ホストの設定名」にはお好きな名前を付けます。  「ホスト名(アドレス)」には「www. [ご契約ドメイン]/」を入力します  「ユーザー名」にユーザーカウントを@含め全て入力します。  「パスワード」に、管理者画面よりユーザー追加時に作成したパスワードを入力します  「ローカルの初期フォルダ」に、アップロードしたいファイルがあるフォルダを指定します。 ※「ホストの初期フォルダ」は空欄のままで入力の必要はございません。  [OK]をクリックします。 ※ご契約ドメイン、ユーザーカウント・パスワードに関しては管理者にご確認のうえ入力 してください。 追 加 したホストの設 定 名 が追 加 されます。

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4.[接 続 ]をクリックします。 5.下 の画 面 で、ファイルのアップロードを行 います。 画 面 の左 側 に アップロード元 のファイルが、画 面 の右 側 に アップロード先 のフォルダ が、それぞれ表 示 されています。なお、ログインした先 が、既 にお客 様 のディレクトリと なっております。 6.アップロードするファイルを選 択 します。

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7.画面の「 上向き矢印」をクリックしますと、ファイルがアップロードされます。

【アップロード前】 【アップロード後】

8.ファイルのアップロード終 了 後 、[接 続 ]から[終 了 ]をクリックして「FFFTP」を終 了 します。

9.ブラウザを起 動 して、アドレス入 力 欄 に「http://www.[ご契 約 ドメイン]/~ユーザー名 /」を 入 力 し、ホームページを開 くことができるか確 認 します

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■ユーティリティー

サーバを利 用 するにあたってホームディレクトリをはじめ各 ファイル・ディレクトリの管 理 を行 う「ファイルマネージャ」を利 用 することができます。 ●ファイルマネージャ ログインしたユーザーのホームディクトリが表 示 されます。 <検 索 方 法 > 検 索 文 字 列 のテキストボックスに検 索 したい文 字 を入 力 します。 (検 索 したい文 字 の一 部 分 を入 力 し、検 索 (部 分 一 致 検 索 )することも可 能 です。)

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<ディレクトリの作 成 方 法 > 「ディレクトリ作 成 」の欄 に作 成 したいディレクトリ名 を入 力 し、[新 規 作 成 ]をクリックします。 作 成 しようとしているディレクトリのパ ーミッション(権 限 )によっては、新 しくディレクト リを作 成 できない場 合 があります。その際 は、画 面 右 上 に「カレントディレクトリにディレクトリを作 成 する為 の権 限 がありません」、と表 示 されます。 また、全 角 文 字 や半 角 かな文 字 などを使 用 すると、サーバー(Linux)へのアクセスができな くなったり、不 具 合 が発 生 したりする場 合 がありますので、使 用 しないでください。 <ファイルのアップロード> ユーザーのパソコンからサーバー(Linux)にファイルのアップロードをします。 [参 照 ]をクリッ クし、ユーザーのパソコンから目 的 のファイルを選 択 し、[アップロード]をクリックします。 《!》アップロード先 のディレクトリのパーミッション(権 限 )がない場 合 (その際 は、画 面 右 上 に「ファイルをアップロードするための権 限 がありません。」と表 示 されます)や、同 名 のファイ ルが既 に存 在 する場 合 は、ファイルをアップロードできません。 <ファイルのダウンロード> 表 の中 のアクションボタン をクリックします。 「ファイルのダウンロード」画 面 が表 示 されるので、ユーザーパソコンの保 存 先 を選 択 し、[保 存 ]をクリックします。 読 込 み権 限 がない場 合 にはダウンロードできません。 その際 、ボタンは薄 いグレー で表 示 されます。 <パーミッションの変 更 > 表 の中 のアクションボタン をクリックして設 定 します。 【名 前 】 ファイル名 ・ディレクトリ名 です。長 い名 前 は省 略 されます。 正 式 な名 前 はマウスポインタを該 当 の項 目 に移 動 すると表 示 されます。 【サイズ】 ファイルのサイズ・ディレクトリのブロック数 が表 示 されます。 通 常 、単 位 は Byte で表 示 されます。 大 きな数 字 は KByte(1,024Byte)・MByte(1,024KByte)として表 示 されます。 正 確 な数 値 は該 当 する項 目 にマウスポインタを移 動 すると表 示 されます。

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【日 付 】 ファイル・ディレクトリの作 成 ・更 新 日 付 です。 該 当 項 目 にマウスポインタを移 動 するとより詳 細 に表 示 します。 【パーミッション】 ファイル・ディレクトリのパーミッションです。9 桁 の文 字 で表 示 されます。 左 から順 番 に下 記 のようになります。 r ファイルの作 成 者 がファイルを読 み込 む権 限 があります。 w ファイルの作 成 者 がファイルを書 き込 む権 限 があります。 x ファイルの作 成 者 がファイルを実 行 する権 限 があります。 ディレクトリの場 合 は該 当 ディレクトリに移 動 する権 限 になります。 r ファイルの作 成 グループがファイルを読 み込 む権 限 があります。 w ファイルの作 成 グループがファイルを書 き込 む権 限 があります。 x ファイルの作 成 グループがファイルを実 行 する権 限 があります。 ディレクトリの場 合 は該 当 ディレクトリに移 動 する権 限 になります。 r 全 てのユーザーがファイルを読 み込 む権 限 があります。 w 全 てのユーザーがファイルを書 き込 む権 限 があります。 x 全 てのユーザーがファイルを実 行 する権 限 があります。 ディレクトリの場 合 は該 当 ディレクトリに移 動 する権 限 になります。 【アクション】 それぞれのファイル・ディレクトリに対 して可 能 なアクションがアイコンで表 現 されています。 ハイライト表 示 されている場 合 にその機 能 が利 用 できます。 ファイル・ディレクトリの情 報 を見 ることができます。 ファイルの変 更 をすることが可 能 な場 合 は、パーミッションを変 更 することができます。 ファイル・ディレクトリの削 除 をします。 ファイルの所 有 者 が自 分 でない場 合 はハイライト表 示 されません。 ディレクトリの場 合 はディレクトリ内 にファイル・ディレクトリが存 在 して いる状 態 では削 除 は できません。

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■HDE Controller 設 定

●お気に入り編集

HDE Controller でよく利 用 するメニューを、お気 に入 りメニューとして登 録 することができます。 ここで登 録 されたメニ ューは常 に管 理 画 面 の右 上 に小 さ いア イコンで表 示 されるよ うになり、必 要 な時 にこれをクリックすることで、素 早 く目 的 の機 能 にアクセスすることができます。 お気 に入 りにメニューを登 録 したい場 合 は、登 録 したいメニューを設 定 画 面 の左 側 のテキストエ リアで選 択 し、 をクリックします。 お気 に入 りからメニューを解 除 したい場 合 は、解 除 したいメニューを右 側 のテキストエリアで選 択 し、 をクリックします。 登 録 したお気 に入 りの表 示 順 序 を変 更 したい場 合 は、変 更 したいメニューを選 択 し 、ま たは で移 動 させます。 全 ての設 定 が完 了 したら「設 定 する」をクリックして設 定 を完 了 させます。 「設 定 する」を押 さないと設 定 の変 更 は反 映 されません。 《 !》 コントロ ール (Ctrl) キー を 利 用 するこ とで、複 数 のメニ ュ ー を一 度 に選 択 す ること が できま す。

参照

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